JPH0856168A - Fm受信機 - Google Patents
Fm受信機Info
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- JPH0856168A JPH0856168A JP21059294A JP21059294A JPH0856168A JP H0856168 A JPH0856168 A JP H0856168A JP 21059294 A JP21059294 A JP 21059294A JP 21059294 A JP21059294 A JP 21059294A JP H0856168 A JPH0856168 A JP H0856168A
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1646—Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
- H04B1/1661—Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
- H03G3/345—Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/1027—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信状況に応じてIFフィルタの帯域幅を可
変すると同時にパルスノイズキャンセラのゲート幅を可
変するFM受信機を提供する。 【構成】 受信状況検出部8にて受信状況の悪化が検出
されると、IFフィルタ部1のIFフィルタの帯域幅を
狭帯域に設定し、同時にパルスノイズキャンセラ4のゲ
ート幅をIFフィルタが広帯域のときよりも長く設定す
る。 【効果】 設定されるIFフィルタの帯域に応じたパル
スノイズキャンセラのゲート幅を得ることができる。
変すると同時にパルスノイズキャンセラのゲート幅を可
変するFM受信機を提供する。 【構成】 受信状況検出部8にて受信状況の悪化が検出
されると、IFフィルタ部1のIFフィルタの帯域幅を
狭帯域に設定し、同時にパルスノイズキャンセラ4のゲ
ート幅をIFフィルタが広帯域のときよりも長く設定す
る。 【効果】 設定されるIFフィルタの帯域に応じたパル
スノイズキャンセラのゲート幅を得ることができる。
Description
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、中間周波数の帯域を制
限するIFフィルタの帯域幅を、受信状況に応じて可変
できるFM受信機に関する。
限するIFフィルタの帯域幅を、受信状況に応じて可変
できるFM受信機に関する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】FM受信機において、IFフィルタの帯
域幅を、マルチパス、隣接妨害等の受信状況の変化に応
じて可変させることにより放送波の良好な聴取を行う受
信機が知られている。かかる受信機の一例を図11に示
す。
域幅を、マルチパス、隣接妨害等の受信状況の変化に応
じて可変させることにより放送波の良好な聴取を行う受
信機が知られている。かかる受信機の一例を図11に示
す。
【0005】
【0003】図11において、図示しないフロントエン
ドから出力されるIF信号は、受信状況が良好な場合
は、広帯域IFフィルタ50−2を通過し、IF.AM
P51を経て検波器52にてコンポジット信号が復調さ
れる。復調されたコンポジット信号は、パルスノイズキ
ャンセラ53にてパルス性の雑音を除去し、ステレオデ
コーダ54にて左右の音声を復調する構成になってい
る。また、ARIデコーダ55は、検波出力から主信号
に多重されているデータ信号をデコードし、現在受信中
の放送局が交通情報放送局(SK局)であるかの表示等
を行う。また、狭帯域フィルタ50−1、広帯域フィル
タ50−2の切り替えはIF.AMP51から得られる
電界強度出力に含まれる高周波成分をハイパスフィルタ
56にて抽出し、整流部57にて整流した後に比較器5
8にて基準レベルと比較され、基準レベル以上と判断さ
れる場合には、隣接妨害等にて受信状況が悪くなったと
判断して切り替え部50−3を切り替え、狭帯域IFフ
ィルタ50−1を選択する構成になっている。
ドから出力されるIF信号は、受信状況が良好な場合
は、広帯域IFフィルタ50−2を通過し、IF.AM
P51を経て検波器52にてコンポジット信号が復調さ
れる。復調されたコンポジット信号は、パルスノイズキ
ャンセラ53にてパルス性の雑音を除去し、ステレオデ
コーダ54にて左右の音声を復調する構成になってい
る。また、ARIデコーダ55は、検波出力から主信号
に多重されているデータ信号をデコードし、現在受信中
の放送局が交通情報放送局(SK局)であるかの表示等
を行う。また、狭帯域フィルタ50−1、広帯域フィル
タ50−2の切り替えはIF.AMP51から得られる
電界強度出力に含まれる高周波成分をハイパスフィルタ
56にて抽出し、整流部57にて整流した後に比較器5
8にて基準レベルと比較され、基準レベル以上と判断さ
れる場合には、隣接妨害等にて受信状況が悪くなったと
判断して切り替え部50−3を切り替え、狭帯域IFフ
ィルタ50−1を選択する構成になっている。
【0006】
【0004】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなFM受信
機においては、IFフィルタの帯域を制限するため隣接
妨害の軽減という点においては有効であるが、受信機の
IFフィルタの通過帯域が狭く制限されているため以下
のような不具合が生じる。
機においては、IFフィルタの帯域を制限するため隣接
妨害の軽減という点においては有効であるが、受信機の
IFフィルタの通過帯域が狭く制限されているため以下
のような不具合が生じる。
【0008】
【0005】まず、受信機にパルス性のノイズが入力さ
れた場合、IFフィルタの通過帯域が制限されていない
場合には、図12(a)のように急峻なパルス波形が検
出されるが、IFフィルタの帯域が狭く制限されるにし
たがって、主に高域成分が制限されるため検波機から出
力されるパルス波形が図12(b)のように変形した
(なまった)波形となる。従来のノイズキャンセラで
は、パルス性ノイズの検出に伴い、検波出力にゲートを
かけ、後段にノイズが出力されないように構成されてい
るが、図12(b)のようにノイズ波形が変形するとそ
の時間幅も増加するために、広帯域IFフィルタ用に設
定されたゲート時間では、狭帯域IFフィルタ選択時に
パルスノイズを完全に除去できず、また狭帯域IFフィ
ルタ用に設定されたゲート時間では、広帯域用IFフィ
ルタの選択時にパルスノイズ以外の信号までゲートをか
けることになり、正確な復調の面で問題がある。
れた場合、IFフィルタの通過帯域が制限されていない
場合には、図12(a)のように急峻なパルス波形が検
出されるが、IFフィルタの帯域が狭く制限されるにし
たがって、主に高域成分が制限されるため検波機から出
力されるパルス波形が図12(b)のように変形した
(なまった)波形となる。従来のノイズキャンセラで
は、パルス性ノイズの検出に伴い、検波出力にゲートを
かけ、後段にノイズが出力されないように構成されてい
るが、図12(b)のようにノイズ波形が変形するとそ
の時間幅も増加するために、広帯域IFフィルタ用に設
定されたゲート時間では、狭帯域IFフィルタ選択時に
パルスノイズを完全に除去できず、また狭帯域IFフィ
ルタ用に設定されたゲート時間では、広帯域用IFフィ
ルタの選択時にパルスノイズ以外の信号までゲートをか
けることになり、正確な復調の面で問題がある。
【0009】
【0006】また、狭帯域のIFフィルタを選択した場
合には、広帯域のIFフィルタを選択する場合に比べ
て、受信中の放送局が過変調であった場合、検波出力に
歪みが生じやすくなる。このため、19KHZ のパイロッ
ト信号の3倍の57KHZ に位置するARI信号にパイロ
ット信号の3次高調波が影響し、SK信号を受信したと
誤認識し、交通情報放送局(SK局)を受信中であるこ
とを示す表示部が誤って作動することになり、使用者が
混乱するという問題がある。
合には、広帯域のIFフィルタを選択する場合に比べ
て、受信中の放送局が過変調であった場合、検波出力に
歪みが生じやすくなる。このため、19KHZ のパイロッ
ト信号の3倍の57KHZ に位置するARI信号にパイロ
ット信号の3次高調波が影響し、SK信号を受信したと
誤認識し、交通情報放送局(SK局)を受信中であるこ
とを示す表示部が誤って作動することになり、使用者が
混乱するという問題がある。
【0010】
【0007】また、狭帯域のIFフィルタを選択した場
合には、広帯域のIFフィルタを選択した場合に比べ
て、復調出力の高域成分が制限されるため、音量感が低
下してしまうため、IFフィルタの切替わり時に使用者
が違和感を生じるという問題がある。
合には、広帯域のIFフィルタを選択した場合に比べ
て、復調出力の高域成分が制限されるため、音量感が低
下してしまうため、IFフィルタの切替わり時に使用者
が違和感を生じるという問題がある。
【0011】
【0008】本発明は、IFフィルタの帯域を可変でき
るFM受信機において、IFフィルタの帯域幅の設定に
応じて、適切なパルスノイズの除去を行うFM受信機を
提供することを目的とする。
るFM受信機において、IFフィルタの帯域幅の設定に
応じて、適切なパルスノイズの除去を行うFM受信機を
提供することを目的とする。
【0012】
【0009】また、本発明は、IFフィルタの帯域を可
変できる受信機において、IFフィルタの帯域幅の設定
に応じて、交通情報デコーダが交通情報を受信したかの
ように誤動作することを防止するFM受信機を提供する
ことを目的とする。
変できる受信機において、IFフィルタの帯域幅の設定
に応じて、交通情報デコーダが交通情報を受信したかの
ように誤動作することを防止するFM受信機を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【0010】また、本発明は、IFフィルタの帯域を可
変できる受信機において、IFフィルタの帯域幅の設定
に応じて、復調される出力の音量感が異なることを防止
するFM受信機を提供することを目的とする。
変できる受信機において、IFフィルタの帯域幅の設定
に応じて、復調される出力の音量感が異なることを防止
するFM受信機を提供することを目的とする。
【0014】
【0011】
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、受信状況を検出する受信
状況検出部と、前記受信状況検出部にて検出される受信
状況に応じてIFフィルタの通過帯域を可変するIFフ
ィルタ部と、パルスノイズを検出し、所定のゲート幅の
ゲート信号を出力するパルスノイズキャンセラと、を有
するFM受信機において、前記受信状況検出部は、受信
状況の悪化に応じて前記IFフィルタ部の、IFフィル
タの通過帯域を狭帯域に設定する共に、前記ゲート信号
のゲート幅を可変するようゲート幅可変信号を出力する
ように構成したことを特徴とするものである。
めに、請求項1記載の発明は、受信状況を検出する受信
状況検出部と、前記受信状況検出部にて検出される受信
状況に応じてIFフィルタの通過帯域を可変するIFフ
ィルタ部と、パルスノイズを検出し、所定のゲート幅の
ゲート信号を出力するパルスノイズキャンセラと、を有
するFM受信機において、前記受信状況検出部は、受信
状況の悪化に応じて前記IFフィルタ部の、IFフィル
タの通過帯域を狭帯域に設定する共に、前記ゲート信号
のゲート幅を可変するようゲート幅可変信号を出力する
ように構成したことを特徴とするものである。
【0016】
【0012】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記FM受信機は、さらに主信号に
多重されている交通情報をデコードする交通情報デコー
ダを有し、前記受信状況検出部は、受信状況の悪化に応
じて、前記交通情報デコーダの検出感度を低下させる感
度切り替え信号を出力することを特徴とするものであ
る。
載の発明において、前記FM受信機は、さらに主信号に
多重されている交通情報をデコードする交通情報デコー
ダを有し、前記受信状況検出部は、受信状況の悪化に応
じて、前記交通情報デコーダの検出感度を低下させる感
度切り替え信号を出力することを特徴とするものであ
る。
【0017】
【0013】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記FM受信機は、さらに音量補正
手段を有し、前記受信状況検出部は、受信状況の悪化に
応じて、前記音量補正手段に出力音量を所定量増加させ
る音量制御信号を出力することを特徴とするものであ
る。
載の発明において、前記FM受信機は、さらに音量補正
手段を有し、前記受信状況検出部は、受信状況の悪化に
応じて、前記音量補正手段に出力音量を所定量増加させ
る音量制御信号を出力することを特徴とするものであ
る。
【0018】
【0014】
【0019】
【作用】請求項1記載の発明によれば、パルスノイズキ
ャンセラのゲート時間を、設定されるIFフィルタの帯
域幅に応じた長さに可変的に設定でき、確実なパルスノ
イズの除去が可能となる。
ャンセラのゲート時間を、設定されるIFフィルタの帯
域幅に応じた長さに可変的に設定でき、確実なパルスノ
イズの除去が可能となる。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、交通
情報デコーダの検出感度を、設定されるIFフィルタの
帯域幅に応じて可変的に設定でき、狭帯域のIFフィル
タを設定したときに生じる交通情報データの誤検出を防
止できる。
情報デコーダの検出感度を、設定されるIFフィルタの
帯域幅に応じて可変的に設定でき、狭帯域のIFフィル
タを設定したときに生じる交通情報データの誤検出を防
止できる。
【0021】また、請求項3記載の発明によれば、FM
受信機から出力される音量を、設定されるIFフィルタ
の帯域幅に応じて可変的に設定でき、狭帯域のIFフィ
ルタを設定したときに生じる音量感の低下を防止でき
る。
受信機から出力される音量を、設定されるIFフィルタ
の帯域幅に応じて可変的に設定でき、狭帯域のIFフィ
ルタを設定したときに生じる音量感の低下を防止でき
る。
【0022】
【0015】
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の好適な実施
例について説明する。
例について説明する。
【0024】図1に本発明によるFM受信機の第1実施
例を示す。
例を示す。
【0025】
【0016】まず、構成について説明する。FM受信機
は、狭帯域IFフィルタ1−1と広帯域IFフィルタ1
−2と切り替え部1−3を有するIFフィルタ部1と、
IFAMP2と、検波器3と、パルスノイズキャンセラ
4と、ステレオデコーダ5と、低周波増幅部6と、スピ
ーカ7と、受信状況検出部8を有する。
は、狭帯域IFフィルタ1−1と広帯域IFフィルタ1
−2と切り替え部1−3を有するIFフィルタ部1と、
IFAMP2と、検波器3と、パルスノイズキャンセラ
4と、ステレオデコーダ5と、低周波増幅部6と、スピ
ーカ7と、受信状況検出部8を有する。
【0026】
【0017】次に動作を説明する。図示しないフロント
エンドを介して入力された入力IF信号は、IFフィル
タ部1にて広帯域又は、狭帯域のIFフィルタのいずれ
かを通過し帯域制限を受ける。IFフィルタ部1を通過
したIF信号は、IFAMP2により増幅され、検波器
3にてコンンポジット信号が復調される。復調されたコ
ンポジット信号は、パルスノイズキャンセラ4にてパル
スノイズが除去され、ステレオデコーダ5にてステレオ
音声が復調され、低周波増幅部6を介してスピーカ7よ
り再生される。
エンドを介して入力された入力IF信号は、IFフィル
タ部1にて広帯域又は、狭帯域のIFフィルタのいずれ
かを通過し帯域制限を受ける。IFフィルタ部1を通過
したIF信号は、IFAMP2により増幅され、検波器
3にてコンンポジット信号が復調される。復調されたコ
ンポジット信号は、パルスノイズキャンセラ4にてパル
スノイズが除去され、ステレオデコーダ5にてステレオ
音声が復調され、低周波増幅部6を介してスピーカ7よ
り再生される。
【0027】
【0018】受信状況検出部8は、現在受信中の放送局
の受信状況を判断する。受信状況が良好な時には広帯域
のIFフィルタ1−1が選択され、隣接妨害などで受信
状況が悪化していると判断される場合には、IFフィル
タの帯域幅を狭帯域に設定するために、IFフィルタ部
1の切り替え部1−3にIFフィルタ1−1を選択する
狭帯域設定信号を出力すると同時に、パルスノイズキャ
ンセラ4のゲート時間を長く設定するようにようにゲー
ト幅可変信号をパルスノイズキャンセラ4に出力する。
の受信状況を判断する。受信状況が良好な時には広帯域
のIFフィルタ1−1が選択され、隣接妨害などで受信
状況が悪化していると判断される場合には、IFフィル
タの帯域幅を狭帯域に設定するために、IFフィルタ部
1の切り替え部1−3にIFフィルタ1−1を選択する
狭帯域設定信号を出力すると同時に、パルスノイズキャ
ンセラ4のゲート時間を長く設定するようにようにゲー
ト幅可変信号をパルスノイズキャンセラ4に出力する。
【0028】
【0019】図2にパルスノイズキャンセラ4の一例を
示す。ノイズキャンセラ4はハイパスフィルタ10と、
整流部11と、比較器12と、単安定マルチ13と、ロ
ーパスフィルタ14と、ゲート15と、コンデンサ16
と、ゲート幅調整回路17とを備えている。検波器3に
て復調されたコンポジット信号はハイパスフィルタ10
にて高周波の雑音成分が分離された後、整流部11にて
直流値に変換され、比較器12にて所定の基準値Vrと
比較される。高周波雑音成分が基準値Vrを上回る場合
は、等価的にパルスノイズが発生したものと判断され、
比較器12は検出信号を出力し、検出信号は、単安定マ
ルチ13に加えられる。単安定マルチ13はパルスノイ
ズの検出信号を受け、ゲート15を所定期間開くための
パルスを出力する。ゲート15は単安定マルチ13の出
力を受け、コンポジット信号に含まれるパルスノイズの
後段への伝達を遮断する。コンデンサ16は、ゲート1
5が開いたときの電圧を保持し、ゲート15が開いてい
るときの電圧低下を防止する。またローパスフィルタ1
4は、コンポジット信号を遅延させ、ゲート15が開く
タイミングとパルスがゲート15に到達するまでの時間
を合わせるためのものである。単安定マルチ13のパル
ス出力時間の設定は、ゲート幅調整回路17にて行われ
る。
示す。ノイズキャンセラ4はハイパスフィルタ10と、
整流部11と、比較器12と、単安定マルチ13と、ロ
ーパスフィルタ14と、ゲート15と、コンデンサ16
と、ゲート幅調整回路17とを備えている。検波器3に
て復調されたコンポジット信号はハイパスフィルタ10
にて高周波の雑音成分が分離された後、整流部11にて
直流値に変換され、比較器12にて所定の基準値Vrと
比較される。高周波雑音成分が基準値Vrを上回る場合
は、等価的にパルスノイズが発生したものと判断され、
比較器12は検出信号を出力し、検出信号は、単安定マ
ルチ13に加えられる。単安定マルチ13はパルスノイ
ズの検出信号を受け、ゲート15を所定期間開くための
パルスを出力する。ゲート15は単安定マルチ13の出
力を受け、コンポジット信号に含まれるパルスノイズの
後段への伝達を遮断する。コンデンサ16は、ゲート1
5が開いたときの電圧を保持し、ゲート15が開いてい
るときの電圧低下を防止する。またローパスフィルタ1
4は、コンポジット信号を遅延させ、ゲート15が開く
タイミングとパルスがゲート15に到達するまでの時間
を合わせるためのものである。単安定マルチ13のパル
ス出力時間の設定は、ゲート幅調整回路17にて行われ
る。
【0029】
【0020】ここで、ゲート幅可変信号が単安定マルチ
13のパルス出力時間を調整するゲート幅調整回路17
に入力されると、ゲート幅調整回路17は、単安定マル
チ13のパルス出力時間を広帯域のIFフィルタ1−2
を設定したときより長く設定し、狭帯域のIFフィルタ
1−1を設定したときであっても、十分なゲート時間が
得られるように単安定マルチの出力時間を可変する。
13のパルス出力時間を調整するゲート幅調整回路17
に入力されると、ゲート幅調整回路17は、単安定マル
チ13のパルス出力時間を広帯域のIFフィルタ1−2
を設定したときより長く設定し、狭帯域のIFフィルタ
1−1を設定したときであっても、十分なゲート時間が
得られるように単安定マルチの出力時間を可変する。
【0030】
【0021】したがって、狭帯域のIFフィルタ1−1
を設定してもパルスノイズ成分は適格に除去される。ま
た、広帯域のIFフィルタ1−2を設定したときは従来
のゲート時間を維持できるので、必要以上に音声を遮断
することもなくフィルタに応じた制御が自動的に成され
る。
を設定してもパルスノイズ成分は適格に除去される。ま
た、広帯域のIFフィルタ1−2を設定したときは従来
のゲート時間を維持できるので、必要以上に音声を遮断
することもなくフィルタに応じた制御が自動的に成され
る。
【0031】
【0022】図3に本発明によるFM受信機の第2実施
例を示す。
例を示す。
【0032】
【0023】まず、構成について説明する。FM受信機
は、狭帯域IFフィルタ18−1と広帯域IFフィルタ
18−2と切り替え部18−3を有するIFフィルタ部
18と、IFAMP19と、検波器20と、パルスノイ
ズキャンセラ21と、ステレオデコーダ22と、低周波
増幅部23と、スピーカ24と、交通情報デコーダ25
と、受信状況検出部8を有する。
は、狭帯域IFフィルタ18−1と広帯域IFフィルタ
18−2と切り替え部18−3を有するIFフィルタ部
18と、IFAMP19と、検波器20と、パルスノイ
ズキャンセラ21と、ステレオデコーダ22と、低周波
増幅部23と、スピーカ24と、交通情報デコーダ25
と、受信状況検出部8を有する。
【0033】
【0024】次に動作を説明する。図示しないフロント
エンドを介して入力された入力IF信号は、IFフィル
タ部18にて広帯域又は、狭帯域のIFフィルタのいず
れかを通過し帯域制限を受ける。IFフィルタ部18通
過したIF信号は、IFAMP19により増幅され、検
波器20にてコンンポジット信号が復調される。復調さ
れたコンポジット信号は、パルスノイズキャンセラ21
にてパルスノイズが除去され、ステレオデコーダ22に
てステレオ音声が復調され、低周波増幅部23を介して
スピーカ24より再生される。交通情報デコーダ25は
コンポジット信号から放送波に多重されている交通情報
を識別する。
エンドを介して入力された入力IF信号は、IFフィル
タ部18にて広帯域又は、狭帯域のIFフィルタのいず
れかを通過し帯域制限を受ける。IFフィルタ部18通
過したIF信号は、IFAMP19により増幅され、検
波器20にてコンンポジット信号が復調される。復調さ
れたコンポジット信号は、パルスノイズキャンセラ21
にてパルスノイズが除去され、ステレオデコーダ22に
てステレオ音声が復調され、低周波増幅部23を介して
スピーカ24より再生される。交通情報デコーダ25は
コンポジット信号から放送波に多重されている交通情報
を識別する。
【0034】
【0025】受信状況検出部8は、現在受信中の放送局
の受信状況を判断する。受信状況が良好な時には広帯域
のIFフィルタ18−2が選択され、隣接妨害などで受
信状況が悪化していると判断される場合には、IFフィ
ルタの帯域幅を狭帯域に設定するために、IFフィルタ
部1の切り替え部18−3にIFフィルタ18−1を選
択する狭帯域設定信号を出力すると同時に、交通情報デ
コーダ25の検出感度を低下させる感度切り替え信号を
交通情報デコーダ25に出力する。
の受信状況を判断する。受信状況が良好な時には広帯域
のIFフィルタ18−2が選択され、隣接妨害などで受
信状況が悪化していると判断される場合には、IFフィ
ルタの帯域幅を狭帯域に設定するために、IFフィルタ
部1の切り替え部18−3にIFフィルタ18−1を選
択する狭帯域設定信号を出力すると同時に、交通情報デ
コーダ25の検出感度を低下させる感度切り替え信号を
交通情報デコーダ25に出力する。
【0035】
【0026】図4に交通情報デコーダ25の一例を示
す。交通情報デコーダ25は、バンドパスフィルタ27
と,信号レベル制御部28と,SKデコーダ29と,S
Kインジケータ30とを備えている。検波器3にて復調
されたコンポジット信号は、バンドパスフィルタ27に
入力される。入力されたコンポジット信号は、バンドパ
スフィルタ27により多重されている交通情報データが
抽出され、信号レベル制御部28を介して、SKデコー
ダ29にて識別データがデコードされる。SKデコーダ
29はSK信号の検出にてSKインジケータ30を駆動
し、交通情報送信局(SK局)を受信中であることを表
示にて使用者に告知する。
す。交通情報デコーダ25は、バンドパスフィルタ27
と,信号レベル制御部28と,SKデコーダ29と,S
Kインジケータ30とを備えている。検波器3にて復調
されたコンポジット信号は、バンドパスフィルタ27に
入力される。入力されたコンポジット信号は、バンドパ
スフィルタ27により多重されている交通情報データが
抽出され、信号レベル制御部28を介して、SKデコー
ダ29にて識別データがデコードされる。SKデコーダ
29はSK信号の検出にてSKインジケータ30を駆動
し、交通情報送信局(SK局)を受信中であることを表
示にて使用者に告知する。
【0036】
【0027】ここで、感度切り替え信号が入力されると
信号レベル制御部28は例えばアッテネータとして動作
し、SKデコーダ29に入力される交通情報データ信号
のレベルを減少させる。
信号レベル制御部28は例えばアッテネータとして動作
し、SKデコーダ29に入力される交通情報データ信号
のレベルを減少させる。
【0037】
【0028】したがって、狭帯域のIFフィルタ18−
1を設定したときには、SKデコーダ29の検出感度が
下がり、SK信号の誤検出が防止される。また、広帯域
のIFフィルタ18−2を設定したときは従来の検出感
度を維持でき、感度不良を招くこともなく、フィルタに
応じた制御が自動的に成される。
1を設定したときには、SKデコーダ29の検出感度が
下がり、SK信号の誤検出が防止される。また、広帯域
のIFフィルタ18−2を設定したときは従来の検出感
度を維持でき、感度不良を招くこともなく、フィルタに
応じた制御が自動的に成される。
【0038】
【0029】図5に本発明によるFM受信機の第3実施
例を示す。
例を示す。
【0039】
【0030】まず、構成について説明する。FM受信機
は、狭帯域IFフィルタ31−1と広帯域IFフィルタ
31−2と切り替え部31−3を有するIFフィルタ部
31と、IFAMP32と、検波器33と、パルスノイ
ズキャンセラ34と、ステレオデコーダ35と、低周波
増幅部36と、スピーカ37と、受信状況検出部8を有
する。
は、狭帯域IFフィルタ31−1と広帯域IFフィルタ
31−2と切り替え部31−3を有するIFフィルタ部
31と、IFAMP32と、検波器33と、パルスノイ
ズキャンセラ34と、ステレオデコーダ35と、低周波
増幅部36と、スピーカ37と、受信状況検出部8を有
する。
【0040】
【0031】次に動作を説明する。図示しないフロント
エンドを介して入力された入力IF信号は、IFフィル
タ部31にて広帯域又は、狭帯域のIFフィルタのいず
れかを通過し帯域制限を受ける。IFフィルタ部31を
通過したIF信号は、IFAMP32により増幅され、
検波器33にてコンンポジット信号が復調される。復調
されたコンポジット信号は、パルスノイズキャンセラ3
4にてパルスノイズが除去され、ステレオデコーダ35
にてステレオ音声が復調され、低周波増幅部36を介し
てスピーカ37より再生される。
エンドを介して入力された入力IF信号は、IFフィル
タ部31にて広帯域又は、狭帯域のIFフィルタのいず
れかを通過し帯域制限を受ける。IFフィルタ部31を
通過したIF信号は、IFAMP32により増幅され、
検波器33にてコンンポジット信号が復調される。復調
されたコンポジット信号は、パルスノイズキャンセラ3
4にてパルスノイズが除去され、ステレオデコーダ35
にてステレオ音声が復調され、低周波増幅部36を介し
てスピーカ37より再生される。
【0041】
【0032】受信状況検出部8は、現在受信中の放送局
の受信状況を判断する。受信状況が良好な時には広帯域
のIFフィルタ31−2が選択され、隣接妨害などで受
信状況が悪化していると判断される場合には、IFフィ
ルタの帯域幅を狭帯域に設定するために、IFフィルタ
部1の切り替え部31−3にIFフィルタ31−1を選
択する狭帯域設定信号を出力すると同時に、スピーカ3
7から出力される音量を増加させるように低周波増幅部
36へ音量制御信号を出力する。
の受信状況を判断する。受信状況が良好な時には広帯域
のIFフィルタ31−2が選択され、隣接妨害などで受
信状況が悪化していると判断される場合には、IFフィ
ルタの帯域幅を狭帯域に設定するために、IFフィルタ
部1の切り替え部31−3にIFフィルタ31−1を選
択する狭帯域設定信号を出力すると同時に、スピーカ3
7から出力される音量を増加させるように低周波増幅部
36へ音量制御信号を出力する。
【0042】
【0033】図6に低周波増幅部6の一例を示す。低周
波増幅部36は、アッテネータ39とAMP40を備え
ている。ステレオデコーダ35にて復調された左右の音
声は、アッテネータ39にて所定の音量に調整され、A
MP40を介して音量増幅される。
波増幅部36は、アッテネータ39とAMP40を備え
ている。ステレオデコーダ35にて復調された左右の音
声は、アッテネータ39にて所定の音量に調整され、A
MP40を介して音量増幅される。
【0043】
【0034】ここで、音量制御信号が出力されると、ア
ッテネータ39は、減衰量を低下させ、AMP40より
出力される音量レベルを所定量増加させる。
ッテネータ39は、減衰量を低下させ、AMP40より
出力される音量レベルを所定量増加させる。
【0044】
【0035】したがって、狭帯域のIFフィルタ31−
1が選択されたときには、高域の音量感の不足を中、低
域の音量感の増加で補うことにより聴感上の違和感が防
止される。また、広帯域のIFフィルタ31−2を設定
したときは従来の低域から広域にわたる高音質を維持で
き、フィルタに応じた制御が自動的に成される。
1が選択されたときには、高域の音量感の不足を中、低
域の音量感の増加で補うことにより聴感上の違和感が防
止される。また、広帯域のIFフィルタ31−2を設定
したときは従来の低域から広域にわたる高音質を維持で
き、フィルタに応じた制御が自動的に成される。
【0045】
【0036】図7、図8、図9に本発明の受信状況検出
部の一例を示す。図7は隣接妨害、マルチパス妨害を検
出する検出部であり、検出部は、ハイパスフィルタ41
と整流部42と、比較部43を備えている。図7におい
て、隣接妨害、マルチパス妨害検出部は、IF信号に生
じる交流成分をハイパスフィルタ41にて抽出し、整流
部42にて整流することで隣接妨害、マルチパス妨害な
どの受信状況の悪化のレベルを検出する。比較部43に
て基準電位Erと整流部42で整流したレベルとを比較
して基準電位Erを越えるノイズ成分があるときには、
隣接妨害、マルチパス妨害などによる受信状況悪化と判
断し、IFフィルタを狭帯域に設定する狭帯域設定信号
を出力すると同時に、ゲート幅可変信号、または、感度
切り替え信号、または、音量制御信号を出力する。
部の一例を示す。図7は隣接妨害、マルチパス妨害を検
出する検出部であり、検出部は、ハイパスフィルタ41
と整流部42と、比較部43を備えている。図7におい
て、隣接妨害、マルチパス妨害検出部は、IF信号に生
じる交流成分をハイパスフィルタ41にて抽出し、整流
部42にて整流することで隣接妨害、マルチパス妨害な
どの受信状況の悪化のレベルを検出する。比較部43に
て基準電位Erと整流部42で整流したレベルとを比較
して基準電位Erを越えるノイズ成分があるときには、
隣接妨害、マルチパス妨害などによる受信状況悪化と判
断し、IFフィルタを狭帯域に設定する狭帯域設定信号
を出力すると同時に、ゲート幅可変信号、または、感度
切り替え信号、または、音量制御信号を出力する。
【0046】また、図8は受信している放送局が過変調
であるかを検出する検出部であり、図9は各部の信号波
形である。図8において、過変調検出部は、ウインドコ
ンパレータ44と、単安定マルチ45を備えている。復
調されたコンポジット信号はウインドコンパレータ44
に入力される。図9(a)に入力されるコンポジット信
号の一例を示す。ウインドコンパレータ44は、入力さ
れたコンポジット信号が所定レベルを越えるかを検出
し、その検出範囲において検出出力をパルス出力する。
図9(b)に端子bにおけるパルス信号を示す。検出さ
れたパルス信号は、単安定マルチ45に供給され、頻繁
なパルス信号レベルの切り替わりを防止するため、パル
ス信号に所定の持続時間が与えられ端子cより出力され
る。図9(c)に端子cにおける出力パルス信号を示
す。当該パルス信号が過変調検出出力として出力され、
IFフィルタを狭帯域に設定する狭帯域設定信号を出力
すると同時に、ゲート幅可変信号、または、感度切り替
え信号、または、音量制御信号を出力する。
であるかを検出する検出部であり、図9は各部の信号波
形である。図8において、過変調検出部は、ウインドコ
ンパレータ44と、単安定マルチ45を備えている。復
調されたコンポジット信号はウインドコンパレータ44
に入力される。図9(a)に入力されるコンポジット信
号の一例を示す。ウインドコンパレータ44は、入力さ
れたコンポジット信号が所定レベルを越えるかを検出
し、その検出範囲において検出出力をパルス出力する。
図9(b)に端子bにおけるパルス信号を示す。検出さ
れたパルス信号は、単安定マルチ45に供給され、頻繁
なパルス信号レベルの切り替わりを防止するため、パル
ス信号に所定の持続時間が与えられ端子cより出力され
る。図9(c)に端子cにおける出力パルス信号を示
す。当該パルス信号が過変調検出出力として出力され、
IFフィルタを狭帯域に設定する狭帯域設定信号を出力
すると同時に、ゲート幅可変信号、または、感度切り替
え信号、または、音量制御信号を出力する。
【0047】受信状況検出部は、図7の隣接妨害、マル
チパス検出部と、図8の過変調検出部出力とを受信状況
悪化出力として単独で使用しても良いが、図10のよう
にAND回路46にて両検出部の出力の積を受信状況悪
化出力とすることも可能である。
チパス検出部と、図8の過変調検出部出力とを受信状況
悪化出力として単独で使用しても良いが、図10のよう
にAND回路46にて両検出部の出力の積を受信状況悪
化出力とすることも可能である。
【0048】
【0037】
【0049】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、パルスノイズキャンセラのゲート時間を、設
定されるIFフィルタの帯域幅に応じた長さに可変的に
設定でき確実なパルスノイズの除去が可能となる。
によれば、パルスノイズキャンセラのゲート時間を、設
定されるIFフィルタの帯域幅に応じた長さに可変的に
設定でき確実なパルスノイズの除去が可能となる。
【0050】また、請求項2記載の発明によれば、交通
情報デコーダの検出感度を、設定されるIFフィルタの
帯域幅に応じて可変的に設定でき狭帯域のIFフィルタ
を設定したときに生じる交通情報データの誤検出を防止
できる。
情報デコーダの検出感度を、設定されるIFフィルタの
帯域幅に応じて可変的に設定でき狭帯域のIFフィルタ
を設定したときに生じる交通情報データの誤検出を防止
できる。
【0051】また、請求項3記載の発明によれば、FM
受信機から出力される音量を、設定されるIFフィルタ
の帯域幅に応じて可変的に設定でき狭帯域のIFフィル
タを設定したときに生じる音量感の低下を防止できる。
受信機から出力される音量を、設定されるIFフィルタ
の帯域幅に応じて可変的に設定でき狭帯域のIFフィル
タを設定したときに生じる音量感の低下を防止できる。
【0052】
【0038】上記第1の実施例では、パルスノイズキャ
ンセラのゲート幅を直接、可変したが、パルスノイズキ
ャンセラのノイズ検出感度Vrを可変して、狭帯域IF
フィルタのときに広帯域IFフィルタのときよりノイズ
検出感度が上がるようにしても結果的にゲート時間が長
くなり、同様の効果が得られる。
ンセラのゲート幅を直接、可変したが、パルスノイズキ
ャンセラのノイズ検出感度Vrを可変して、狭帯域IF
フィルタのときに広帯域IFフィルタのときよりノイズ
検出感度が上がるようにしても結果的にゲート時間が長
くなり、同様の効果が得られる。
【図1】 本発明第1の実施例に係るFM受信機の構成
図である。
図である。
【図2】 本発明第1の実施例に係るパルスノイズキャ
ンセラの構成図である。
ンセラの構成図である。
【図3】 本発明第2の実施例に係るFM受信機の構成
図である。
図である。
【図4】 本発明第2の実施例に係る交通情報デコーダ
の構成図である。
の構成図である。
【図5】 本発明第3の実施例に係るFM受信機の構成
図である。
図である。
【図6】 本発明第3の実施例に係る低周波増幅部の構
成図である。
成図である。
【図7】 本発明に係る受信状況検出部の構成図であ
る。
る。
【図8】 本発明に係る受信状況検出部の構成図であ
る。
る。
【図9】 本発明に係る受信状況検出部の信号波形の説
明図である。
明図である。
【図10】 本発明に係る受信状況検出部の構成図であ
る。
る。
【図11】 従来のFM受信機の構成図である。
【図12】 IFフィルタの帯域幅に起因するパルスノ
イズの変形を示す図である。
イズの変形を示す図である。
1、18、31、50 IFフィルタ部 2、19、32、51 IFアンプ 3、20、33、52 検波器 4、21、34、53 パルスノイズキャンセラ 5、22、35、54 ステレオデコーダ 6、23、36 低周波増幅部 7、24、37 スピーカ 8、 受信状況検出部 10、41、56 ハイパスフィルタ 11,42、57 整流部 12、43、58 比較器 13、45 単安定マルチ 14 ローパスフィルタ 15 ゲート 16 コンデンサ 17 ゲート幅調整回路 25 交通情報デコーダ 27 バンドパスフィルタ 28 信号レベル調整部 29 SKデコーダ 30 SKインジケータ 39 アッテネータ 40 AMP 44 ウインドコンパレータ 46 アンド回路 55 ARIデコーダ
Claims (3)
- 【請求項1】受信状況を検出する受信状況検出部と、前
記受信状況検出部にて検出される受信状況に応じてIF
フィルタの通過帯域を可変するIFフィルタ部と、パル
スノイズを検出し、所定のゲート幅のゲート信号を出力
するパルスノイズキャンセラと、を有するFM受信機に
おいて、 前記受信状況検出部は、受信状況の悪化に応じて前記I
Fフィルタ部の、IFフィルタの通過帯域を狭帯域に設
定する共に、前記ゲート信号のゲート幅を可変するよう
ゲート幅可変信号を出力するように構成したことを特徴
とするFM受信機。 - 【請求項2】請求項1記載の発明において、前記FM受
信機は、さらに主信号に多重されている交通情報をデコ
ードする交通情報デコーダを有し、 前記受信状況検出部は、受信状況の悪化に応じて、前記
交通情報デコーダの検出感度を低下させる感度切り替え
信号を出力することを特徴とするFM受信機。 - 【請求項3】請求項1記載の発明において、前記FM受
信機は、さらに音量補正手段を有し、 前記受信状況検出部は、受信状況の悪化に応じて、前記
音量補正手段に出力音量を所定量増加させる音量制御信
号を出力することを特徴とするFM受信機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21059294A JP3389341B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | Fm受信機 |
| EP19950112331 EP0696852B1 (en) | 1994-08-11 | 1995-08-04 | FM receiver |
| DE1995628934 DE69528934T2 (de) | 1994-08-11 | 1995-08-04 | FM-Empfänger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21059294A JP3389341B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | Fm受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856168A true JPH0856168A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3389341B2 JP3389341B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=16591879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21059294A Expired - Fee Related JP3389341B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | Fm受信機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0696852B1 (ja) |
| JP (1) | JP3389341B2 (ja) |
| DE (1) | DE69528934T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013005245A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Fujitsu Ten Ltd | 受信装置、および、信号処理方法 |
| JP2019169861A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社Jvcケンウッド | 受信機及びプログラム |
| JP2022046647A (ja) * | 2018-03-23 | 2022-03-23 | 株式会社Jvcケンウッド | パルスノイズ判定装置及びプログラム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9823326D0 (en) * | 1998-10-26 | 1998-12-23 | Roke Manor Research | Adaptive filter structure |
| JP3368879B2 (ja) | 1999-12-22 | 2003-01-20 | 三菱電機株式会社 | マルチパスノイズ除去装置、オーディオ出力装置およびfm受信機 |
| US6614806B1 (en) * | 2000-01-06 | 2003-09-02 | Motorola Inc. | Method and apparatus for interfering receiver signal overload protection |
| JP2003520486A (ja) | 2000-01-10 | 2003-07-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 送信システム |
| JP3573050B2 (ja) * | 2000-02-23 | 2004-10-06 | 三菱電機株式会社 | 雑音除去装置 |
| US7917088B2 (en) | 2004-04-13 | 2011-03-29 | Impinj, Inc. | Adaptable detection threshold for RFID tags and chips |
| US7501953B2 (en) | 2004-04-13 | 2009-03-10 | Impinj Inc | RFID readers transmitting preambles denoting communication parameters and RFID tags interpreting the same and methods |
| US7183926B2 (en) * | 2004-04-13 | 2007-02-27 | Impinj, Inc. | Adaptable bandwidth RFID tags |
| US7973643B2 (en) | 2004-04-13 | 2011-07-05 | Impinj, Inc. | RFID readers transmitting preambles denoting data rate and methods |
| US7405660B2 (en) | 2005-03-24 | 2008-07-29 | Impinj, Inc. | Error recovery in RFID reader systems |
| US8391785B2 (en) | 2005-04-29 | 2013-03-05 | Impinj, Inc. | Interference rejection in RFID tags |
| CA2661708C (en) * | 2006-08-31 | 2014-02-11 | Clarion Co., Ltd. | Iboc broadcasting receiver |
| WO2013169514A1 (en) * | 2012-05-07 | 2013-11-14 | Zte (Usa) Inc. | Receiver architecture for dual receiver signal level and interference detection in microwave digital radio applications |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212037A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | Yaesu Musen Co Ltd | ノイズブランカ回路 |
| US4688265A (en) * | 1986-07-07 | 1987-08-18 | Motorola, Inc. | Dynamic noise blanker circuit |
| DE3936888C1 (ja) * | 1989-11-06 | 1991-05-23 | Stabo Elektronik Gmbh & Co Kg, 3200 Hildesheim, De | |
| US5164830A (en) * | 1991-05-06 | 1992-11-17 | Thomson Consumer Electronics, S.A. | Audio level equalization of television sound, broadcast fm and national weather service fm radio signals |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP21059294A patent/JP3389341B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-08-04 EP EP19950112331 patent/EP0696852B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-08-04 DE DE1995628934 patent/DE69528934T2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013005245A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Fujitsu Ten Ltd | 受信装置、および、信号処理方法 |
| JP2019169861A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社Jvcケンウッド | 受信機及びプログラム |
| JP2022046647A (ja) * | 2018-03-23 | 2022-03-23 | 株式会社Jvcケンウッド | パルスノイズ判定装置及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0696852A3 (en) | 1997-07-16 |
| JP3389341B2 (ja) | 2003-03-24 |
| DE69528934D1 (de) | 2003-01-09 |
| EP0696852B1 (en) | 2002-11-27 |
| DE69528934T2 (de) | 2003-07-03 |
| EP0696852A2 (en) | 1996-02-14 |
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