JPH085619A - ガスクロマトグラフ - Google Patents
ガスクロマトグラフInfo
- Publication number
- JPH085619A JPH085619A JP13302894A JP13302894A JPH085619A JP H085619 A JPH085619 A JP H085619A JP 13302894 A JP13302894 A JP 13302894A JP 13302894 A JP13302894 A JP 13302894A JP H085619 A JPH085619 A JP H085619A
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- JP
- Japan
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- pipeline
- valve
- exhaust gas
- sample
- gas
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランニングコストの低減を図ったガスクロマ
トグラフを提供する。 【構成】 選択された一つの前記試料が流れる第1管路
(10a,10b,10c…)と,該第1管路から分岐して分離カラ
ム(30)に向かう第2管路(12)と,前記第1管路の端部付
近に設けられた標準ガス供給弁(6)と,前記第2管路の
分岐点より上流側でかつ前記第1管路からニードル弁を
介して分岐する第3管路(14)と,前記第3管路の下流側
に設けられた排ガス弁(17)を有し,測定モードのときは
前記排ガス弁を開として前記選択された試料が前記第
1,第2管路を介して前記分離カラムに向かうように
し,校正モードのときは始め前記排ガス弁を開として前
記標準ガスを所定時間比較的大きな流量で送出し,所定
時間経過後は前記排ガス弁を閉として前記標準ガスを比
較的小さな流量で送出する。
トグラフを提供する。 【構成】 選択された一つの前記試料が流れる第1管路
(10a,10b,10c…)と,該第1管路から分岐して分離カラ
ム(30)に向かう第2管路(12)と,前記第1管路の端部付
近に設けられた標準ガス供給弁(6)と,前記第2管路の
分岐点より上流側でかつ前記第1管路からニードル弁を
介して分岐する第3管路(14)と,前記第3管路の下流側
に設けられた排ガス弁(17)を有し,測定モードのときは
前記排ガス弁を開として前記選択された試料が前記第
1,第2管路を介して前記分離カラムに向かうように
し,校正モードのときは始め前記排ガス弁を開として前
記標準ガスを所定時間比較的大きな流量で送出し,所定
時間経過後は前記排ガス弁を閉として前記標準ガスを比
較的小さな流量で送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ガスクロマトグラフの
サンプリング部の構成に係わるものであり,特に,校正
モードにおける標準ガスの消費量の低減を図ったガスク
ロマトグラフに関するものである。
サンプリング部の構成に係わるものであり,特に,校正
モードにおける標準ガスの消費量の低減を図ったガスク
ロマトグラフに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスクロマトグラフはプロセスの試料が
サンプリングバルブにより採取され,その採取された試
料が分析ユニットにおいてガス状態で分離カラム中を移
動し,その移動速度の差を利用して試料の成分が分離さ
れ,その成分および含有量に応じた出力信号,いわゆる
クロマトグラム信号を得るものである。
サンプリングバルブにより採取され,その採取された試
料が分析ユニットにおいてガス状態で分離カラム中を移
動し,その移動速度の差を利用して試料の成分が分離さ
れ,その成分および含有量に応じた出力信号,いわゆる
クロマトグラム信号を得るものである。
【0003】図2はこのようなガスクロマトグラフの従
来例を示す要部構成図である。A領域はプラントの各ポ
イントから採取した試料を分析に適したガスに調整する
前処理室,B領域は前記前処理された試料の一つを選択
するサンプリング部,C領域は分離カラムや検出器が配
置された恒温槽部である。
来例を示す要部構成図である。A領域はプラントの各ポ
イントから採取した試料を分析に適したガスに調整する
前処理室,B領域は前記前処理された試料の一つを選択
するサンプリング部,C領域は分離カラムや検出器が配
置された恒温槽部である。
【0004】前処理室Aで処理された試料は複数の配管
1a,1b…によりサンプリング部Bに送出される。2
a,2b…はサンプリング部B内の配管に設けられた減
圧弁,3a,3b…は絞り弁である。4a,4b…は所
定の順序に従って開閉されるサンプル弁である。10
a,10b,10c…は一端がサンプル弁4a,4b…
に接続された第1管路(点線で示す管路)であり,12
は第1管路10aの途中(X点)で分岐して分離カラム
30側に接続された第2管路(一点鎖線で示す管路)で
ある。
1a,1b…によりサンプリング部Bに送出される。2
a,2b…はサンプリング部B内の配管に設けられた減
圧弁,3a,3b…は絞り弁である。4a,4b…は所
定の順序に従って開閉されるサンプル弁である。10
a,10b,10c…は一端がサンプル弁4a,4b…
に接続された第1管路(点線で示す管路)であり,12
は第1管路10aの途中(X点)で分岐して分離カラム
30側に接続された第2管路(一点鎖線で示す管路)で
ある。
【0005】14は第3管路(2点鎖線で示す管路)で
一端がニードル弁5a,5b…を介して第1管路10
b,10c…の上流側の分岐点(Ya,Yb…)に接続
され,他端は排出口となっている。6は第1管路10a
の終端付近に設けられた標準ガス供給弁,15は第1管
路10aと第3管路14を結んで形成された,途中にニ
ードル弁5vを有するバイパス管である。
一端がニードル弁5a,5b…を介して第1管路10
b,10c…の上流側の分岐点(Ya,Yb…)に接続
され,他端は排出口となっている。6は第1管路10a
の終端付近に設けられた標準ガス供給弁,15は第1管
路10aと第3管路14を結んで形成された,途中にニ
ードル弁5vを有するバイパス管である。
【0006】上記の構成において,測定モードでも校正
モードでもないときはサンプル弁4a,4b…及び標準
ガス供給弁6は閉の状態にあり,前処理室Aでガス化さ
れた試料は減圧弁2a,2b…及び絞り弁3a,3b…
を通って前処理室A側に還流されている。次に測定モー
ドとなり例えば配管1aの試料が選択されたとするとサ
ンプル弁4aが開になり試料は第1管路10b及びYa
点で分岐してニードル弁5aを介して第3管路14に流
れる。
モードでもないときはサンプル弁4a,4b…及び標準
ガス供給弁6は閉の状態にあり,前処理室Aでガス化さ
れた試料は減圧弁2a,2b…及び絞り弁3a,3b…
を通って前処理室A側に還流されている。次に測定モー
ドとなり例えば配管1aの試料が選択されたとするとサ
ンプル弁4aが開になり試料は第1管路10b及びYa
点で分岐してニードル弁5aを介して第3管路14に流
れる。
【0007】また,第1管路10b→10aを通った試
料の一部はX点で分岐して第2管路12を通って分離カ
ラム30側に流れて成分の分析が行われ,分岐しなかっ
た試料はニードル弁5vを有するバイパス管15を通っ
て第3管路14の端部から排出される。一方Ya点で第
3管路14に分岐した試料も第3管路14の端部から排
出される。
料の一部はX点で分岐して第2管路12を通って分離カ
ラム30側に流れて成分の分析が行われ,分岐しなかっ
た試料はニードル弁5vを有するバイパス管15を通っ
て第3管路14の端部から排出される。一方Ya点で第
3管路14に分岐した試料も第3管路14の端部から排
出される。
【0008】次に配管1bの試料が選択されるとサンプ
ル弁4aが閉になると同時にサンプル弁4bが開となり
選択された試料は第1管路10c,第3管路14に分岐
して流れる。そして,第1管路10cに流れた試料の一
部はX点で分岐して第2管路12を通って分離カラム3
0側に流れて成分の分析が行われ,分岐しなかった試料
はニードル弁5vを有するバイパス管15を通って第3
管路14の端部から排出される。一方第3管路14に分
岐した試料も管路の端部から排出される。
ル弁4aが閉になると同時にサンプル弁4bが開となり
選択された試料は第1管路10c,第3管路14に分岐
して流れる。そして,第1管路10cに流れた試料の一
部はX点で分岐して第2管路12を通って分離カラム3
0側に流れて成分の分析が行われ,分岐しなかった試料
はニードル弁5vを有するバイパス管15を通って第3
管路14の端部から排出される。一方第3管路14に分
岐した試料も管路の端部から排出される。
【0009】次に校正モードになるとサンプル弁4bが
閉となり同時に標準ガス供給弁6が開となる。そして標
準ガス供給手段から標準ガス供給弁6を介して標準ガス
が供給されると,標準ガスは第1管路10aに流れると
共にバイパス管15に設けられたニードル弁5vを介し
て第3管路14から排出される。一方第1管路10a側
に流れた標準ガスは途中(X点)で分岐して第2管路1
2側を通って分離カラム30側に流れ標準ガスとして機
能し,分岐しなかったガスはYa,Yb及びニードル弁
5a,5bを経て第3管路14に流れて排出口から排出
される。なお,各ニードル弁5a,5b…5vは校正時
における標準ガスの抜け道として作用するとともに分離
カラム30に向かう試料の量を調整する調節弁として機
能する。
閉となり同時に標準ガス供給弁6が開となる。そして標
準ガス供給手段から標準ガス供給弁6を介して標準ガス
が供給されると,標準ガスは第1管路10aに流れると
共にバイパス管15に設けられたニードル弁5vを介し
て第3管路14から排出される。一方第1管路10a側
に流れた標準ガスは途中(X点)で分岐して第2管路1
2側を通って分離カラム30側に流れ標準ガスとして機
能し,分岐しなかったガスはYa,Yb及びニードル弁
5a,5bを経て第3管路14に流れて排出口から排出
される。なお,各ニードル弁5a,5b…5vは校正時
における標準ガスの抜け道として作用するとともに分離
カラム30に向かう試料の量を調整する調節弁として機
能する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで,上記従来の
ガスクロマトグラフでは校正モード時において標準ガス
がバイパス弁を介して第3管路の排出口側へ分岐するた
め,標準ガスの消費量が多くなるという問題があり,標
準ガスは高価なために不経済であるという問題があっ
た。本発明は上記従来技術の問題を解決するためになさ
れたもので,校正時にバイパス管に流れる標準ガスを少
量とすることにより,ランニングコストの低減及び測定
ガスの残留による測定誤差をなくし,かつ始めに比較的
大流量を流すことにより標準ガス中の吸着性のある成分
の管路吸着に起因する校正誤差を少なくしたガスクロマ
トグラフを提供することを目的とする。
ガスクロマトグラフでは校正モード時において標準ガス
がバイパス弁を介して第3管路の排出口側へ分岐するた
め,標準ガスの消費量が多くなるという問題があり,標
準ガスは高価なために不経済であるという問題があっ
た。本発明は上記従来技術の問題を解決するためになさ
れたもので,校正時にバイパス管に流れる標準ガスを少
量とすることにより,ランニングコストの低減及び測定
ガスの残留による測定誤差をなくし,かつ始めに比較的
大流量を流すことにより標準ガス中の吸着性のある成分
の管路吸着に起因する校正誤差を少なくしたガスクロマ
トグラフを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に
本発明は,試料を分析ユニットで分析し,得られた結果
(クロマトグラム信号)を解析手段により解析して表示
或いは記録するガスクロマトグラフにおいて,複数個所
で採取された試料が複数の配管(1a,1b…)を介して取り
込まれ,選択された一つの前記試料が流れる第1管路(1
0a,10b,10c…)と,該第1管路から分岐して分離カラム
(30)に向かう第2管路(12)と,前記第1管路の端部付近
に設けられた標準ガス供給弁(6)と,前記第2管路の分
岐点より上流側でかつ前記第1管路からニードル弁を介
して分岐する第3管路(14)と,前記第3管路の下流側に
設けられた排ガス弁(17)を有し,測定モードのときは前
記排ガス弁を開として前記選択された試料が前記第1,
第2管路を介して前記分離カラムに向かうようにし,校
正モードのときは始め前記排ガス弁を開として前記標準
ガスを所定時間比較的大きな流量で送出し,所定時間経
過後は前記排ガス弁を閉として前記標準ガスを比較的小
さな流量で送出するようにしたことを特徴とするもので
ある。
本発明は,試料を分析ユニットで分析し,得られた結果
(クロマトグラム信号)を解析手段により解析して表示
或いは記録するガスクロマトグラフにおいて,複数個所
で採取された試料が複数の配管(1a,1b…)を介して取り
込まれ,選択された一つの前記試料が流れる第1管路(1
0a,10b,10c…)と,該第1管路から分岐して分離カラム
(30)に向かう第2管路(12)と,前記第1管路の端部付近
に設けられた標準ガス供給弁(6)と,前記第2管路の分
岐点より上流側でかつ前記第1管路からニードル弁を介
して分岐する第3管路(14)と,前記第3管路の下流側に
設けられた排ガス弁(17)を有し,測定モードのときは前
記排ガス弁を開として前記選択された試料が前記第1,
第2管路を介して前記分離カラムに向かうようにし,校
正モードのときは始め前記排ガス弁を開として前記標準
ガスを所定時間比較的大きな流量で送出し,所定時間経
過後は前記排ガス弁を閉として前記標準ガスを比較的小
さな流量で送出するようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0012】
【作用】校正時始め排ガス弁を開にして所定時間比較的
大きな流量で標準ガスを流すと各管路に滞留していた試
料ガスが排除される。次に排ガス弁を閉にすると比較的
少量の標準ガスが分離カラム側のみに向かって流れる。
大きな流量で標準ガスを流すと各管路に滞留していた試
料ガスが排除される。次に排ガス弁を閉にすると比較的
少量の標準ガスが分離カラム側のみに向かって流れる。
【0013】
【実施例】図1は本発明によるガスクロマトグラフの一
実施例を示す構成図である。図において第2図との相違
点は第3管路14の排出口付近に排ガス弁17を設けた
点である。即ち本発明ではバイパス管15と第3管路の
接続点(Z点)の下流側(排出口付近)に例えば電磁弁
等の排ガス弁17を取り付ける。
実施例を示す構成図である。図において第2図との相違
点は第3管路14の排出口付近に排ガス弁17を設けた
点である。即ち本発明ではバイパス管15と第3管路の
接続点(Z点)の下流側(排出口付近)に例えば電磁弁
等の排ガス弁17を取り付ける。
【0014】上記の構成において,測定モードにおいて
は排ガス弁17は開の状態にあり,ガスクロマトグラフ
は従来と全く同一に機能する。そして校正モードにおい
てはサンプル弁4a,4b…を閉とし,標準ガス供給弁
6を開として標準ガスを比較的大きな流量で所定時間供
給する。このことにより,第1管路10a,10b,1
0c,第2管路12,第3管路14やバイパス管15に
滞留していた試料ガスが排除される。
は排ガス弁17は開の状態にあり,ガスクロマトグラフ
は従来と全く同一に機能する。そして校正モードにおい
てはサンプル弁4a,4b…を閉とし,標準ガス供給弁
6を開として標準ガスを比較的大きな流量で所定時間供
給する。このことにより,第1管路10a,10b,1
0c,第2管路12,第3管路14やバイパス管15に
滞留していた試料ガスが排除される。
【0015】次に,所定時間経過後排ガス弁17を閉と
すると標準ガスは排出口へは流れず分離カラム30側に
のみ流れるようになる。従って,標準ガスは比較的小さ
な流量で送出しても校正動作が十分機能することとな
る。なお,本発明の構成により実験した結果では標準ガ
ス消費量を従来の約1/10にすることができた。
すると標準ガスは排出口へは流れず分離カラム30側に
のみ流れるようになる。従って,標準ガスは比較的小さ
な流量で送出しても校正動作が十分機能することとな
る。なお,本発明の構成により実験した結果では標準ガ
ス消費量を従来の約1/10にすることができた。
【0016】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明した様
に本発明によれば,複数個所で採取された試料が複数の
配管を介して取り込まれ,選択された一つの前記試料が
流れる第1管路と,該第1管路から分岐して分離カラム
に向かう第2管路と,前記第1管路の端部付近に設けら
れた標準ガス供給弁と,前記第2管路の分岐点より上流
側でかつ前記第1管路からニードル弁を介して分岐する
第3管路と,前記第3管路の下流側に設けられた排ガス
弁を有し,測定モードのときは前記排ガス弁を開として
前記選択された試料が前記第1,第2管路を介して前記
分離カラムに向かうようにし,校正モードのときは始め
前記排ガス弁を開として前記標準ガスを所定時間比較的
大きな流量で送出し,所定時間経過後は前記排ガス弁を
閉として前記標準ガスを比較的小さな流量で送出するよ
うにしているので,ランニングコストの低減を図ったガ
スクロマトグラフを実現することができる。
に本発明によれば,複数個所で採取された試料が複数の
配管を介して取り込まれ,選択された一つの前記試料が
流れる第1管路と,該第1管路から分岐して分離カラム
に向かう第2管路と,前記第1管路の端部付近に設けら
れた標準ガス供給弁と,前記第2管路の分岐点より上流
側でかつ前記第1管路からニードル弁を介して分岐する
第3管路と,前記第3管路の下流側に設けられた排ガス
弁を有し,測定モードのときは前記排ガス弁を開として
前記選択された試料が前記第1,第2管路を介して前記
分離カラムに向かうようにし,校正モードのときは始め
前記排ガス弁を開として前記標準ガスを所定時間比較的
大きな流量で送出し,所定時間経過後は前記排ガス弁を
閉として前記標準ガスを比較的小さな流量で送出するよ
うにしているので,ランニングコストの低減を図ったガ
スクロマトグラフを実現することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すガスクロマトグラフの
構成図である。
構成図である。
【図2】従来例を示すガスクロマトグラフの構成図であ
る。
る。
1a,1b… 複数の配管 2a,2b… 減圧弁 3a,3b… 絞り弁 4a,4b… サンプル弁 5a,5b…,5v ニードル弁 6 標準ガス供給弁 10a,10b,10c 第1管路 12 第2管路 14 第3管路 15 バイパス管 17 排ガス弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 姫野 侑司 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (72)発明者 小林 三紀男 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】試料を分析ユニットで分析し,得られた結
果(クロマトグラム信号)を解析手段により解析して表
示或いは記録するガスクロマトグラフにおいて,複数個
所で採取された試料が複数の配管(1a,1b…)を介して取
り込まれ,選択された一つの前記試料が流れる第1管路
(10a,10b,10c…)と,該第1管路から分岐して分離カラ
ム(30)に向かう第2管路(12)と,前記第1管路の端部付
近に設けられた標準ガス供給弁(6)と,前記第2管路の
分岐点より上流側でかつ前記第1管路からニードル弁を
介して分岐する第3管路(14)と,前記第3管路の下流側
に設けられた排ガス弁(17)を有し,測定モードのときは
前記排ガス弁を開として前記選択された試料が前記第
1,第2管路を介して前記分離カラムに向かうように
し,校正モードのときは始め前記排ガス弁を開として前
記標準ガスを所定時間比較的大きな流量で送出し,所定
時間経過後は前記排ガス弁を閉として前記標準ガスを比
較的小さな流量で送出するようにしたことを特徴とする
ガスクロマトグラフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13302894A JPH085619A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | ガスクロマトグラフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13302894A JPH085619A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | ガスクロマトグラフ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085619A true JPH085619A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15095120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13302894A Withdrawn JPH085619A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | ガスクロマトグラフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085619A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017171331A1 (ko) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 주식회사 아이센랩 | 교정장치 및 이를 구비한 가스성분 분석장치 |
| JP2023505634A (ja) * | 2019-10-29 | 2023-02-10 | アジレント・テクノロジーズ・インク | ガスサンプル選択器 |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP13302894A patent/JPH085619A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017171331A1 (ko) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 주식회사 아이센랩 | 교정장치 및 이를 구비한 가스성분 분석장치 |
| US10794884B2 (en) | 2016-03-28 | 2020-10-06 | Isenlab Inc. | Calibration device and gas component analyzing apparatus including the same |
| JP2023505634A (ja) * | 2019-10-29 | 2023-02-10 | アジレント・テクノロジーズ・インク | ガスサンプル選択器 |
| JP2025026845A (ja) * | 2019-10-29 | 2025-02-26 | アジレント・テクノロジーズ・インク | ガスサンプル選択器 |
| US12320786B2 (en) | 2019-10-29 | 2025-06-03 | Agilent Technologies, Inc. | Gas sample selector |
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