JPH0856259A - ボタン電話装置のリンガー制御回路 - Google Patents
ボタン電話装置のリンガー制御回路Info
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- JPH0856259A JPH0856259A JP21183394A JP21183394A JPH0856259A JP H0856259 A JPH0856259 A JP H0856259A JP 21183394 A JP21183394 A JP 21183394A JP 21183394 A JP21183394 A JP 21183394A JP H0856259 A JPH0856259 A JP H0856259A
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- ringing
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- ring signal
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内線単独電話機1等の端末機に供給される鳴
動信号の位相のずれによる鳴動信号の遅延誤差を防止す
るとともに、端末機の誤動作を防止する。 【構成】 鳴動信号の位相が0°(180°)のゼロク
ロスをゼロクロス検出回路4により検出し、このゼロク
ロスの点で鳴動信号をON/OFFする鳴動用リレーA
1 ,A2 を動作させて鳴動信号をON/OFFして端末
機へ送出する。
動信号の位相のずれによる鳴動信号の遅延誤差を防止す
るとともに、端末機の誤動作を防止する。 【構成】 鳴動信号の位相が0°(180°)のゼロク
ロスをゼロクロス検出回路4により検出し、このゼロク
ロスの点で鳴動信号をON/OFFする鳴動用リレーA
1 ,A2 を動作させて鳴動信号をON/OFFして端末
機へ送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内線単独電話機等の端末
機が接続されたボタン電話装置のリンガー制御回路に関
する。
機が接続されたボタン電話装置のリンガー制御回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のボタン電話装置のリンガ
ー制御回路として例えば図2に示すものがある。図中、
1は主装置に接続される内線単独電話機で、通常複数接
続されるが、図では1つに省略してある。A1 ,A2 は
鳴動用リレーで鳴動信号をON/OFFする。2は鳴動
用リレーの電源部、3は鳴動信号を発生する鳴動信号発
生回路、6は制御用のCPU、7はROM、8はRAM
である。また、9は通話線に通話電流を供給するための
直流電圧供給回路、10は内線の通話路の形成/切断等
を行う内線通話路制御回路、11は外線との接続/切断
等を行う外線制御回路、12は主装置外の局線の接続等
が行われる局線部である。
ー制御回路として例えば図2に示すものがある。図中、
1は主装置に接続される内線単独電話機で、通常複数接
続されるが、図では1つに省略してある。A1 ,A2 は
鳴動用リレーで鳴動信号をON/OFFする。2は鳴動
用リレーの電源部、3は鳴動信号を発生する鳴動信号発
生回路、6は制御用のCPU、7はROM、8はRAM
である。また、9は通話線に通話電流を供給するための
直流電圧供給回路、10は内線の通話路の形成/切断等
を行う内線通話路制御回路、11は外線との接続/切断
等を行う外線制御回路、12は主装置外の局線の接続等
が行われる局線部である。
【0003】しかして、局線部12から主装置に導入さ
れた局線は外線制御回路11に接続され、この外線制御
回路11と内線通話路制御回路10は接続されていて、
必要に応じて内線通話路に外線が接続されるようになっ
ている。内線通話路制御回路10には一対の通話線が接
続されており、それぞれ直流電圧供給回路9、鳴動用リ
レーA1 ,A2 を介して内線単独電話機1に接続され、
直流電圧供給回路9からは、この内線単独電話機1に通
話電流が供給される。また、鳴動用リレーA1,A2 の
他の接点は鳴動信号発生回路3及びアースGと接続され
ていて、この鳴動用リレーA1 ,A2 が動作することに
より鳴動信号が内線単独電話機1に送出される。外線制
御回路11及び内線通話路制御回路10はCPU6と接
続されており、このCPU6からの指令を受けて動作す
る。また、このCPU6には鳴動用リレーA1 ,A2 の
電源部2が接続されていて、鳴動用リレーA1 ,A2 の
ON/OFFを制御している。
れた局線は外線制御回路11に接続され、この外線制御
回路11と内線通話路制御回路10は接続されていて、
必要に応じて内線通話路に外線が接続されるようになっ
ている。内線通話路制御回路10には一対の通話線が接
続されており、それぞれ直流電圧供給回路9、鳴動用リ
レーA1 ,A2 を介して内線単独電話機1に接続され、
直流電圧供給回路9からは、この内線単独電話機1に通
話電流が供給される。また、鳴動用リレーA1,A2 の
他の接点は鳴動信号発生回路3及びアースGと接続され
ていて、この鳴動用リレーA1 ,A2 が動作することに
より鳴動信号が内線単独電話機1に送出される。外線制
御回路11及び内線通話路制御回路10はCPU6と接
続されており、このCPU6からの指令を受けて動作す
る。また、このCPU6には鳴動用リレーA1 ,A2 の
電源部2が接続されていて、鳴動用リレーA1 ,A2 の
ON/OFFを制御している。
【0004】このような構成の装置において、例えば、
鳴動信号発生回路3で16Hzの鳴動信号を発生させ、
CPU6が内線単独電話機1に対しリンガーを送出する
必要があると判断した時には、鳴動用リレーA1 ,A2
を所定周期でON/OFFさせることによりリンガーを
送出していた。
鳴動信号発生回路3で16Hzの鳴動信号を発生させ、
CPU6が内線単独電話機1に対しリンガーを送出する
必要があると判断した時には、鳴動用リレーA1 ,A2
を所定周期でON/OFFさせることによりリンガーを
送出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の装置で
は周期的に変化する鳴動信号のどの電圧レベルにより、
供給し始めるかという点においては特に制御していなか
った。すなわち、図3(a)は鳴動信号波形の供給状態
を示したものであるが、供給し始める時間的な位置が、
電圧が±0Vの時点であるC点と、それ以外の点A,B
の場合が考えられ、図3(b)に示すようにC点とA点
のレベル差は時間差tとなって表れる。そして、図4,
図5に示すように、内線単独電話機1が鳴動信号をある
一定の電圧レベルVH ,VL により検出しているため、
図5に示す場合のように鳴動信号が(a)のタイミング
で供給されれば、内線単独電話機1の鳴動状態は(b)
のようになり両者は一致し問題は生じないが、図4に示
すように鳴動信号が(a)のタイミングで供給される
と、その一部が検出レベルに達する前にOFFになって
しまうため、内線単独電話機1の鳴動状態は(b)のよ
うなものとなり、鳴動信号と実際の鳴動時間との間の差
tが生じてしまう。
は周期的に変化する鳴動信号のどの電圧レベルにより、
供給し始めるかという点においては特に制御していなか
った。すなわち、図3(a)は鳴動信号波形の供給状態
を示したものであるが、供給し始める時間的な位置が、
電圧が±0Vの時点であるC点と、それ以外の点A,B
の場合が考えられ、図3(b)に示すようにC点とA点
のレベル差は時間差tとなって表れる。そして、図4,
図5に示すように、内線単独電話機1が鳴動信号をある
一定の電圧レベルVH ,VL により検出しているため、
図5に示す場合のように鳴動信号が(a)のタイミング
で供給されれば、内線単独電話機1の鳴動状態は(b)
のようになり両者は一致し問題は生じないが、図4に示
すように鳴動信号が(a)のタイミングで供給される
と、その一部が検出レベルに達する前にOFFになって
しまうため、内線単独電話機1の鳴動状態は(b)のよ
うなものとなり、鳴動信号と実際の鳴動時間との間の差
tが生じてしまう。
【0006】また、内線単独電話機1の鳴動周期が、
0.3S鳴動:0.4S終止:0.3S鳴動・・・とい
った鳴動周期が短い信号に反応する電話機である場合に
は、この内線単独電話機1が誤動作してしまうことがあ
った。
0.3S鳴動:0.4S終止:0.3S鳴動・・・とい
った鳴動周期が短い信号に反応する電話機である場合に
は、この内線単独電話機1が誤動作してしまうことがあ
った。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、接続される内線単
独電話機1等の端末機において、鳴動信号の遅延誤差を
防止し、さらに遅延誤差による誤動作を防止することの
可能なボタン電話装置のリンガー制御回路を提供するこ
とにある。
のであり、その目的とするところは、接続される内線単
独電話機1等の端末機において、鳴動信号の遅延誤差を
防止し、さらに遅延誤差による誤動作を防止することの
可能なボタン電話装置のリンガー制御回路を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、接続されている内線単独電話機1等の端末機
に対して所定の周期で鳴動信号をON/OFFして送出
するボタン電話装置のリンガー制御回路において、鳴動
信号の±0Vの点、すなわち位相が0°(180°)の
ゼロクロスを検出して、このゼロクロス点で鳴動信号を
ON/OFFすることにより、遅延誤差のないリンガー
を端末機に送出することとした。
するため、接続されている内線単独電話機1等の端末機
に対して所定の周期で鳴動信号をON/OFFして送出
するボタン電話装置のリンガー制御回路において、鳴動
信号の±0Vの点、すなわち位相が0°(180°)の
ゼロクロスを検出して、このゼロクロス点で鳴動信号を
ON/OFFすることにより、遅延誤差のないリンガー
を端末機に送出することとした。
【0009】
【作用】ボタン電話装置に接続されている端末機が内線
単独電話機1等の場合、リンガー信号をボタン電話装置
の主装置側から与える必要があるが、一般的には所定の
周波数の鳴動信号を発生させ、これを鳴動用リレー
A1 ,A2 やその他半導体スイッチ等により所定の周期
でON/OFFして端末機に与えている。しかし、鳴動
信号の位相とON/OFFの時期についての制御を行わ
ないと、鳴動信号のレベルを検出して動作する端末機の
場合、鳴動信号の位相によっては鳴動信号のON/OF
Fの周期と端末機の鳴動動作とが一致しない場合が生
じ、動作の誤差の原因となる。そこで、鳴動信号の位相
が0°(180°)、すなわちゼロクロスを検出して、
この時点で鳴動信号をON/OFF制御するようにすれ
ば、常に同じ位相で鳴動信号がON/OFF制御される
ため、端末機側での鳴動信号のずれによる誤動作を防止
することができる。
単独電話機1等の場合、リンガー信号をボタン電話装置
の主装置側から与える必要があるが、一般的には所定の
周波数の鳴動信号を発生させ、これを鳴動用リレー
A1 ,A2 やその他半導体スイッチ等により所定の周期
でON/OFFして端末機に与えている。しかし、鳴動
信号の位相とON/OFFの時期についての制御を行わ
ないと、鳴動信号のレベルを検出して動作する端末機の
場合、鳴動信号の位相によっては鳴動信号のON/OF
Fの周期と端末機の鳴動動作とが一致しない場合が生
じ、動作の誤差の原因となる。そこで、鳴動信号の位相
が0°(180°)、すなわちゼロクロスを検出して、
この時点で鳴動信号をON/OFF制御するようにすれ
ば、常に同じ位相で鳴動信号がON/OFF制御される
ため、端末機側での鳴動信号のずれによる誤動作を防止
することができる。
【0010】
【実施例】次に本発明の一実施例について図に沿って説
明する。図1は本発明の実施例の基本構成を示したブロ
ック図である。基本的な構成,動作は図2と同一であ
り、図2と同一の構成要素は同一符号を付し、説明を省
略する。図中、3は鳴動信号発生回路で、本実施例では
16Hzの鳴動用の信号を発生する発信器として動作す
る。4はゼロクロス検出回路で、鳴動信号が±0V、す
なわち位相が0°(180°)の点、すなわちゼロクロ
スを検出する回路であり、5はこのゼロクロス検出回路
4からの検出信号をCPU6からの鳴動信号のON/O
FF用の信号とのANDをラッチするフリップフロップ
等で構成されているラッチ回路である。
明する。図1は本発明の実施例の基本構成を示したブロ
ック図である。基本的な構成,動作は図2と同一であ
り、図2と同一の構成要素は同一符号を付し、説明を省
略する。図中、3は鳴動信号発生回路で、本実施例では
16Hzの鳴動用の信号を発生する発信器として動作す
る。4はゼロクロス検出回路で、鳴動信号が±0V、す
なわち位相が0°(180°)の点、すなわちゼロクロ
スを検出する回路であり、5はこのゼロクロス検出回路
4からの検出信号をCPU6からの鳴動信号のON/O
FF用の信号とのANDをラッチするフリップフロップ
等で構成されているラッチ回路である。
【0011】このような構成のボタン電話装置におい
て、通常、局線部12より外線が着信すると、外線制御
回路11からCPU6へ着信信号が伝送され、CPU6
がこれを認識して、対応する内線単独電話機1への通話
路を形成するように外線制御回路11,内線通話路制御
回路10に指示を与える。また、内線単独電話機1への
通話路には、直流電圧供給回路9があって、通話に必要
な通話電流を供給している。
て、通常、局線部12より外線が着信すると、外線制御
回路11からCPU6へ着信信号が伝送され、CPU6
がこれを認識して、対応する内線単独電話機1への通話
路を形成するように外線制御回路11,内線通話路制御
回路10に指示を与える。また、内線単独電話機1への
通話路には、直流電圧供給回路9があって、通話に必要
な通話電流を供給している。
【0012】そして、着信の際には接続されている内線
単独電話機1に対し、リンガー信号を送出するが、この
場合、鳴動用リレーA1 ,A2 を動作させると、鳴動信
号発生回路3とアースGに切り換わり、鳴動信号発生回
路3−鳴動用リレーA1 −内線単独電話機1−鳴動用リ
レーA2 −アースGという回路が形成され、内線単独電
話機1に鳴動信号が供給される。そして、鳴動用リレー
A1 ,A2 を所定の周期でON/OFFさせることによ
り、内線単独電話機1にリンガー信号となって供給され
るが、その際、鳴動信号発生回路3によって発生した鳴
動信号の一部がゼロクロス検出回路4に入力されてい
て、このゼロクロス検出回路4により鳴動信号が±0V
の状態、すなわち位相が0°のゼロクロスが検出され、
検出信号としてラッチ回路5に入力される。このラッチ
回路5にはCPU6から鳴動用リレーA1 ,A2 をON
/OFF制御する信号が入力されるようになっていて、
両者の信号のANDを取る等して2つの信号を周期させ
ることにより、鳴動用リレーA1 ,A2 を鳴動信号のゼ
ロクロス点で動作させることができ、鳴動信号は常に±
0Vの位相0°(180°)の点でON/OFFされ、
内線単独電話機1に供給されることとなる。
単独電話機1に対し、リンガー信号を送出するが、この
場合、鳴動用リレーA1 ,A2 を動作させると、鳴動信
号発生回路3とアースGに切り換わり、鳴動信号発生回
路3−鳴動用リレーA1 −内線単独電話機1−鳴動用リ
レーA2 −アースGという回路が形成され、内線単独電
話機1に鳴動信号が供給される。そして、鳴動用リレー
A1 ,A2 を所定の周期でON/OFFさせることによ
り、内線単独電話機1にリンガー信号となって供給され
るが、その際、鳴動信号発生回路3によって発生した鳴
動信号の一部がゼロクロス検出回路4に入力されてい
て、このゼロクロス検出回路4により鳴動信号が±0V
の状態、すなわち位相が0°のゼロクロスが検出され、
検出信号としてラッチ回路5に入力される。このラッチ
回路5にはCPU6から鳴動用リレーA1 ,A2 をON
/OFF制御する信号が入力されるようになっていて、
両者の信号のANDを取る等して2つの信号を周期させ
ることにより、鳴動用リレーA1 ,A2 を鳴動信号のゼ
ロクロス点で動作させることができ、鳴動信号は常に±
0Vの位相0°(180°)の点でON/OFFされ、
内線単独電話機1に供給されることとなる。
【0013】ゼロクロス検出信号とCPU6からの鳴動
用リレーA1 ,A2 のON/OFFを制御する信号との
同期を取る方法としては、例えば上述のように、ゼロク
ロス検出信号と鳴動用リレーA1 ,A2 のON/OFF
制御信号とのANDを取ったものをフリップフロップの
セット入力に入力し、鳴動用リレーA1 ,A2 のON/
OFF制御信号の否定とゼロクロス検出信号とのAND
を取ったものをフリップフロップのリセット入力に入力
し、このフリップフロップがパルスの立上り、又は立下
りで動作するものを使用することにより、鳴動用リレー
A1 ,A2 をゼロクロス点で動作させることができる。
なお、本実施例ではラッチ回路5により上述の如く、2
つの信号の同期を取るようにしたが、ゼロクロス検出信
号を直接CPU6に入力して、ソフトウェアにより鳴動
用リレーA1 ,A2 のON/OFF制御をこのゼロクロ
ス検出信号と同期させることも可能であり、そのように
すればラッチ回路5は不要となる。
用リレーA1 ,A2 のON/OFFを制御する信号との
同期を取る方法としては、例えば上述のように、ゼロク
ロス検出信号と鳴動用リレーA1 ,A2 のON/OFF
制御信号とのANDを取ったものをフリップフロップの
セット入力に入力し、鳴動用リレーA1 ,A2 のON/
OFF制御信号の否定とゼロクロス検出信号とのAND
を取ったものをフリップフロップのリセット入力に入力
し、このフリップフロップがパルスの立上り、又は立下
りで動作するものを使用することにより、鳴動用リレー
A1 ,A2 をゼロクロス点で動作させることができる。
なお、本実施例ではラッチ回路5により上述の如く、2
つの信号の同期を取るようにしたが、ゼロクロス検出信
号を直接CPU6に入力して、ソフトウェアにより鳴動
用リレーA1 ,A2 のON/OFF制御をこのゼロクロ
ス検出信号と同期させることも可能であり、そのように
すればラッチ回路5は不要となる。
【0014】また、ラッチ回路5には鳴動用リレー
A1 ,A2 を駆動するためのリレー駆動回路が組込まれ
ており、このリレー駆動回路はトランジスタ,FET、
あるいはバッファアンプIC等で構成され、鳴動用リレ
ーA1 ,A2 ON時には、この鳴動用リレーを駆動する
ために十分な電圧,電流を供給するようになっている。
なお、鳴動用リレーA1 ,A2 を半導体スイッチにより
構成した場合は、このリレー駆動回路は不要であり、そ
の際には、インピーダンス変換,ラインドライバーIC
等を使用することとなる。
A1 ,A2 を駆動するためのリレー駆動回路が組込まれ
ており、このリレー駆動回路はトランジスタ,FET、
あるいはバッファアンプIC等で構成され、鳴動用リレ
ーA1 ,A2 ON時には、この鳴動用リレーを駆動する
ために十分な電圧,電流を供給するようになっている。
なお、鳴動用リレーA1 ,A2 を半導体スイッチにより
構成した場合は、このリレー駆動回路は不要であり、そ
の際には、インピーダンス変換,ラインドライバーIC
等を使用することとなる。
【0015】次に、ゼロクロス検出回路の代表的回路構
成を図7に挙げ説明する。信号源Aから発生した信号
は、カップリングコンデンサC1 ,入力抵抗R1 を介し
コンパレータICの−入力端子に入力され、このコンパ
レータICの+入力端子にV+2電源をR5 ,R4 で分
圧した電圧V+2(R4 /R4 +R5 )が入力されてい
る。そして、コンパレータICの出力には+入力端子と
−入力端子の比較が出力されるのでR5 とR4 の値を適
当に選ぶことにより、信号源からの信号のゼロクロスを
検出することができる。この回路の信号源A及び出力B
の波形を図8に示す。このようにコンパレータICの出
力Bは、信号源Aの波形のゼロクロスに対応してON/
OFFするようになる。そして、この信号源Aを鳴動信
号発生回路3とし、出力Bをゼロクロス検出信号として
ラッチ回路5に入力すれば、本回路はゼロクロス検出回
路4として動作することになる。
成を図7に挙げ説明する。信号源Aから発生した信号
は、カップリングコンデンサC1 ,入力抵抗R1 を介し
コンパレータICの−入力端子に入力され、このコンパ
レータICの+入力端子にV+2電源をR5 ,R4 で分
圧した電圧V+2(R4 /R4 +R5 )が入力されてい
る。そして、コンパレータICの出力には+入力端子と
−入力端子の比較が出力されるのでR5 とR4 の値を適
当に選ぶことにより、信号源からの信号のゼロクロスを
検出することができる。この回路の信号源A及び出力B
の波形を図8に示す。このようにコンパレータICの出
力Bは、信号源Aの波形のゼロクロスに対応してON/
OFFするようになる。そして、この信号源Aを鳴動信
号発生回路3とし、出力Bをゼロクロス検出信号として
ラッチ回路5に入力すれば、本回路はゼロクロス検出回
路4として動作することになる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、鳴動信号
の位相0°(180°)のゼロクロスを検出し、このゼ
ロクロスの時点で鳴動用リレーA1 ,A2 をON/OF
Fすることとしたので、内線単独電話機1等の端末機の
鳴動信号の位相のずれによる鳴動信号と鳴動動作との誤
差を防止し、また、誤動作も防止することが可能となっ
た。
の位相0°(180°)のゼロクロスを検出し、このゼ
ロクロスの時点で鳴動用リレーA1 ,A2 をON/OF
Fすることとしたので、内線単独電話機1等の端末機の
鳴動信号の位相のずれによる鳴動信号と鳴動動作との誤
差を防止し、また、誤動作も防止することが可能となっ
た。
【図1】本発明の一実施例の基本構成を示したブロック
図である。
図である。
【図2】従来例を示したブロック図である。
【図3】鳴動信号波形の供給状態を示した図で、(a)
は供給し始める時期を示したもの、(b)は供給点の時
間のずれを示したものである。
は供給し始める時期を示したもの、(b)は供給点の時
間のずれを示したものである。
【図4】鳴動信号の供給と鳴動動作とが一致しない場合
を示した図で、(a)は鳴動信号を、(b)は鳴動動作
を表す。
を示した図で、(a)は鳴動信号を、(b)は鳴動動作
を表す。
【図5】鳴動信号の供給と鳴動動作とが一致する場合を
示した図で、(a)は鳴動信号を、(b)は鳴動動作を
表す。
示した図で、(a)は鳴動信号を、(b)は鳴動動作を
表す。
【図6】ゼロクロス検出による鳴動用リレーの動作を示
した図で、(a)はゼロクロス検出をした鳴動信号、
(b)は鳴動用リレーの動作状態を示す。
した図で、(a)はゼロクロス検出をした鳴動信号、
(b)は鳴動用リレーの動作状態を示す。
【図7】ゼロクロス検出回路の代表的回路例を示した図
である。
である。
【図8】図7の回路のA点,B点それぞれの波形を示し
た図である。
た図である。
1 内線単独電話機 A1 ,A2 鳴動用リレー 2 鳴動用リレーA1 ,A2 の電源部 3 鳴動信号発生回路 4 ゼロクロス検出回路 5 ラッチ回路 6 CPU 7 ROM 8 RAM 9 直流電圧供給回路 10 内線通話路制御回路 11 外線制御回路 12 局線部 A 信号源 B 出力 IC コンパレータ
Claims (1)
- 【請求項1】 接続された内線単独電話機(1)等の端
末機に対し、鳴動信号を所定の周期でON/OFFして
与えるボタン電話装置のリンガー制御回路において、 鳴動信号のゼロクロスを検出し、このゼロクロス点で鳴
動信号をON/OFFして端末機に送出することを特徴
としたボタン電話装置のリンガー制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21183394A JPH0856259A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | ボタン電話装置のリンガー制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21183394A JPH0856259A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | ボタン電話装置のリンガー制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856259A true JPH0856259A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16612353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21183394A Pending JPH0856259A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | ボタン電話装置のリンガー制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0856259A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013029417A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Brother Ind Ltd | ゼロクロス検出回路および同検出回路を備えた画像形成装置 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP21183394A patent/JPH0856259A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013029417A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Brother Ind Ltd | ゼロクロス検出回路および同検出回路を備えた画像形成装置 |
| US8912468B2 (en) | 2011-07-28 | 2014-12-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Zero-crossing detector circuit and image forming apparatus having the same |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |