JPH0856802A - ストロー構造 - Google Patents
ストロー構造Info
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- JPH0856802A JPH0856802A JP21830894A JP21830894A JPH0856802A JP H0856802 A JPH0856802 A JP H0856802A JP 21830894 A JP21830894 A JP 21830894A JP 21830894 A JP21830894 A JP 21830894A JP H0856802 A JPH0856802 A JP H0856802A
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ブリックタイプの容器側面に対角領域にフイル
ムシートを介して添着したストレート状のストローの吸
引時の伸長が自在に行えるようにする。 【構成】ストレート状のストロー31の先部分に所定段
数の蛇腹8,8' を設け、容器2の側面2' の対角領域
に所定長に添着する時には蛇腹を短尺化し、飲料の吸飲
時は該蛇腹8,8' を伸長させる。 【効果】ブリックタイプの容器の側面の対角領域に対し
てはストローをフイルムシートを介して一体的に添着さ
せながら、吸飲時には蛇腹を充分に伸してスムーズな吸
飲が図れる。
ムシートを介して添着したストレート状のストローの吸
引時の伸長が自在に行えるようにする。 【構成】ストレート状のストロー31の先部分に所定段
数の蛇腹8,8' を設け、容器2の側面2' の対角領域
に所定長に添着する時には蛇腹を短尺化し、飲料の吸飲
時は該蛇腹8,8' を伸長させる。 【効果】ブリックタイプの容器の側面の対角領域に対し
てはストローをフイルムシートを介して一体的に添着さ
せながら、吸飲時には蛇腹を充分に伸してスムーズな吸
飲が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、ジュース,牛乳,ド
リンク剤等の飲料をそのパック等の容器から吸引により
確実に飲用するに供する単重管タイプの蛇腹を有する合
成樹脂製等のストローの構造の技術分野に属する。
リンク剤等の飲料をそのパック等の容器から吸引により
確実に飲用するに供する単重管タイプの蛇腹を有する合
成樹脂製等のストローの構造の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、産業が隆盛になり、市民生
活が向上すると、生活様式にもさまざまな変化が現われ
るようになって、衣,食,住の生活様式にも各種の変化
が見られるようになり、婦人の職場進出や生活様式の多
様化により、例えば、食生活にもさまざまな変化がみら
れ、単純に家庭料理に対する摂食態様のみならず、レス
トラン等の外食による摂食態様も多く採り入れられるよ
うになってきているが、私生活と企業活動の複雑化によ
り所謂スナックやファストフード等も摂食生活に大きな
割合を占めるようになり、インスタント的な即席摂食態
様も多く採り入れられるようになってきている。
活が向上すると、生活様式にもさまざまな変化が現われ
るようになって、衣,食,住の生活様式にも各種の変化
が見られるようになり、婦人の職場進出や生活様式の多
様化により、例えば、食生活にもさまざまな変化がみら
れ、単純に家庭料理に対する摂食態様のみならず、レス
トラン等の外食による摂食態様も多く採り入れられるよ
うになってきているが、私生活と企業活動の複雑化によ
り所謂スナックやファストフード等も摂食生活に大きな
割合を占めるようになり、インスタント的な即席摂食態
様も多く採り入れられるようになってきている。
【0003】このうち、例えば、スタンドやファストフ
ード等でサンドイッチやおにぎり等を求め、併せて図7
に示す様なブリックタイプのジュースや牛乳等の飲料1
を求めて簡易に摂食する態様が学生やサラリーマンにと
って確実に市民権を有するようになってきた。
ード等でサンドイッチやおにぎり等を求め、併せて図7
に示す様なブリックタイプのジュースや牛乳等の飲料1
を求めて簡易に摂食する態様が学生やサラリーマンにと
って確実に市民権を有するようになってきた。
【0004】而して、該種ブリックタイプのジュースや
牛乳等の飲料1は当該図7に示す様に、所定の紙製等の
容器2の側面2' の対角領域を用いて合成樹脂製等のス
トロー3をフイルムシート4により包み込むようにして
一体的に貼り付けし、1ユニットとして流通に供され、
飲用に際しては該フイルムシート4ごとストロー3を容
器2から取り外して該容器2の上面一側寄りに設けられ
ている飲み口5に裏張り等により貼付けされているシー
ル用紙等をストロー3の先端に斜切した差込口3''によ
り突き刺して破り、内部に挿入して吸飲する態様が一般
的であり、容器2とストロー3の構造から該容器2の側
面2' の対角領域との取り合いの関係で該ストロー3を
二重管タイプのものにして当該対角領域にフイルムシー
ト4を介して一体化する時には短尺状態で、吸飲に際し
ては内外管の相対伸長により所定長にして固定して用い
る態様もあるが、構造上の複雑さや取り扱い性の問題か
らストロー3をユニット長にして取り付けている態様も
多い。
牛乳等の飲料1は当該図7に示す様に、所定の紙製等の
容器2の側面2' の対角領域を用いて合成樹脂製等のス
トロー3をフイルムシート4により包み込むようにして
一体的に貼り付けし、1ユニットとして流通に供され、
飲用に際しては該フイルムシート4ごとストロー3を容
器2から取り外して該容器2の上面一側寄りに設けられ
ている飲み口5に裏張り等により貼付けされているシー
ル用紙等をストロー3の先端に斜切した差込口3''によ
り突き刺して破り、内部に挿入して吸飲する態様が一般
的であり、容器2とストロー3の構造から該容器2の側
面2' の対角領域との取り合いの関係で該ストロー3を
二重管タイプのものにして当該対角領域にフイルムシー
ト4を介して一体化する時には短尺状態で、吸飲に際し
ては内外管の相対伸長により所定長にして固定して用い
る態様もあるが、構造上の複雑さや取り扱い性の問題か
らストロー3をユニット長にして取り付けている態様も
多い。
【0005】ところで、ユニット長のストロー3にあっ
ては当該図7に示す様に、容器2の飲み口5に裏張りさ
れているシール用紙5' をストロー3の差込口3''によ
り突き破って吸飲するに際し、該ストロー3の周面が飲
み口5に円形に会合して図4に示す様に、密着すること
から内部飲料の吸飲に際し、容器2の内外の空気の通気
性が悪く、容器2内の負圧増大を介して容器外形に変形
を生じたり、又、長尺化に手間取る場合には、ストロー
3が飲み口5から容器2内に落下して吸飲出来ない虞が
ある。
ては当該図7に示す様に、容器2の飲み口5に裏張りさ
れているシール用紙5' をストロー3の差込口3''によ
り突き破って吸飲するに際し、該ストロー3の周面が飲
み口5に円形に会合して図4に示す様に、密着すること
から内部飲料の吸飲に際し、容器2の内外の空気の通気
性が悪く、容器2内の負圧増大を介して容器外形に変形
を生じたり、又、長尺化に手間取る場合には、ストロー
3が飲み口5から容器2内に落下して吸飲出来ない虞が
ある。
【0006】これに対処するに、図5に示す様に、スト
ロー3の吸引口3' の近傍にストッパ6をつまみ式に形
成して飲み口5から容器2内へのストロー3の落下を防
ぐような考案が出願人により案出され広く供されてい
る。
ロー3の吸引口3' の近傍にストッパ6をつまみ式に形
成して飲み口5から容器2内へのストロー3の落下を防
ぐような考案が出願人により案出され広く供されてい
る。
【0007】しかしながら、かかる幾多のメリットを有
するストロー3にあってはストッパ6を有する構造のた
めに、相対伸縮型の二重管タイプのストローが出来難
く、図6に示す様に、ストレート状のストロー3とな
し、容器2の側面2' の対角領域目一杯にフイルムシー
ト4を包み込むようにして一体的に添着させている態様
が多く、それなりの使い勝手の良さから根強い人気があ
るものであった。
するストロー3にあってはストッパ6を有する構造のた
めに、相対伸縮型の二重管タイプのストローが出来難
く、図6に示す様に、ストレート状のストロー3とな
し、容器2の側面2' の対角領域目一杯にフイルムシー
ト4を包み込むようにして一体的に添着させている態様
が多く、それなりの使い勝手の良さから根強い人気があ
るものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
ストレートタイプのストロー3を容器2の側面2' にフ
イルムシート4を介して一体的に添着させるには工程効
率上その製造工程で自動化工程、乃至、準自動化工程を
採ることから、吸引口3' や差込口3''の端部が当該図
7に示す様に、対角領域から飛び出し状にはみ出す虞も
あり、かかる態様にあってはスタンド等の自動販売機に
あっては当該オーバー分がひっかかりを生じたり、機器
に干渉して脱落する欠点があったり、取り出しに際し吸
引口3' が損傷を受ける難点があった。
ストレートタイプのストロー3を容器2の側面2' にフ
イルムシート4を介して一体的に添着させるには工程効
率上その製造工程で自動化工程、乃至、準自動化工程を
採ることから、吸引口3' や差込口3''の端部が当該図
7に示す様に、対角領域から飛び出し状にはみ出す虞も
あり、かかる態様にあってはスタンド等の自動販売機に
あっては当該オーバー分がひっかかりを生じたり、機器
に干渉して脱落する欠点があったり、取り出しに際し吸
引口3' が損傷を受ける難点があった。
【0009】そして、ストレート状のストロー3をフイ
ルムシート4により容器2の側面2' の対角領域に組み
付け製造に際することから、対角領域一杯に取り付けす
ると、ストッパ6部分が吸引口3' に近接して該吸引口
3' 部分が短くなって飲料の吸飲がしづらくなるという
デメリットがあった。
ルムシート4により容器2の側面2' の対角領域に組み
付け製造に際することから、対角領域一杯に取り付けす
ると、ストッパ6部分が吸引口3' に近接して該吸引口
3' 部分が短くなって飲料の吸飲がしづらくなるという
デメリットがあった。
【0010】又、ストツパ部6が飲み口5から部分的に
容器2内に入るとそのまま内部に脱落する欠点もあっ
た。
容器2内に入るとそのまま内部に脱落する欠点もあっ
た。
【0011】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づく上記ストレート状のストローのメリットを生かし
つつも、ブリックタイプの容器の側面の対角領域目一杯
にフイルムシートで一体貼り付けすることによる端部の
吸引口と差込口の不測の容器の頂部寄りからのはみ出し
やこれによる各種のトラブルの問題点を解決すべき技術
的課題とし、ストレート状のストローの利点を生かしな
がら、容器の対角領域に対し目一杯にフイルムシートを
介し一体的に貼り付けするようにしながらも、飲料の吸
飲に際しては吸引口が充分な長さに保つことが出来て、
しかも、飲み口から内部に脱落しないようにスムーズな
吸飲が出来るようにして食品産業における飲料吸飲技術
利用分野に益する優れたストロー構造を提供せんとする
ものである。
基づく上記ストレート状のストローのメリットを生かし
つつも、ブリックタイプの容器の側面の対角領域目一杯
にフイルムシートで一体貼り付けすることによる端部の
吸引口と差込口の不測の容器の頂部寄りからのはみ出し
やこれによる各種のトラブルの問題点を解決すべき技術
的課題とし、ストレート状のストローの利点を生かしな
がら、容器の対角領域に対し目一杯にフイルムシートを
介し一体的に貼り付けするようにしながらも、飲料の吸
飲に際しては吸引口が充分な長さに保つことが出来て、
しかも、飲み口から内部に脱落しないようにスムーズな
吸飲が出来るようにして食品産業における飲料吸飲技術
利用分野に益する優れたストロー構造を提供せんとする
ものである。
【0012】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、ブリックタイプ等の容
器の側壁にフイルムシート等を介して一体的に添着され
ているストレート状のストローにあって該容器の飲み口
にストローを差し込んで吸飲するに、該ストローが容器
内に落ち込まないように一般部の飲み口近傍部位にやや
大径の蛇腹を設け、ストローを該容器の側面の対角領域
に準目一杯に添着させ、且つ、吸引口のストローの前後
部の少くともいずれかの一方に小径の蛇腹を少くとも1
ユニット段設け、該ストローを容器の側壁の対角部には
蛇腹を縮少状態で添着させて吸引口や飲み口が容器の頂
部からはみ出すことがないようし自動販売機とのトラブ
ルを避けるようにし、而して、飲料の吸飲に際し、該ス
トローを容器側壁から取り除いた際には上記蛇腹が充分
に伸長されてストローの吸引口部分が充分に伸長状態に
されて飲み口からストローを容器内に臨ませて老人や病
人等にあっては蛇腹を介しストローを適宜に曲折させて
最適状態で吸飲が可能となり、この場合大径の蛇腹がス
トッパ作用によりストローが容器内に落ち込む虞もな
く、スムーズに吸引が出来るようにした技術的手段を講
じたものである。
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、ブリックタイプ等の容
器の側壁にフイルムシート等を介して一体的に添着され
ているストレート状のストローにあって該容器の飲み口
にストローを差し込んで吸飲するに、該ストローが容器
内に落ち込まないように一般部の飲み口近傍部位にやや
大径の蛇腹を設け、ストローを該容器の側面の対角領域
に準目一杯に添着させ、且つ、吸引口のストローの前後
部の少くともいずれかの一方に小径の蛇腹を少くとも1
ユニット段設け、該ストローを容器の側壁の対角部には
蛇腹を縮少状態で添着させて吸引口や飲み口が容器の頂
部からはみ出すことがないようし自動販売機とのトラブ
ルを避けるようにし、而して、飲料の吸飲に際し、該ス
トローを容器側壁から取り除いた際には上記蛇腹が充分
に伸長されてストローの吸引口部分が充分に伸長状態に
されて飲み口からストローを容器内に臨ませて老人や病
人等にあっては蛇腹を介しストローを適宜に曲折させて
最適状態で吸飲が可能となり、この場合大径の蛇腹がス
トッパ作用によりストローが容器内に落ち込む虞もな
く、スムーズに吸引が出来るようにした技術的手段を講
じたものである。
【0013】
【実施例】次に、この出願の発明の実施例を図1〜図3
に基づいて説明すれば以下の通りである。
に基づいて説明すれば以下の通りである。
【0014】尚、図4以下と同一態様部分は同一符号を
用いて説明するものとする。
用いて説明するものとする。
【0015】図1,図2に示す実施例において(図2は
図1の伸長姿勢の態様である)31はこの出願の要旨の
中心を成すストローであり、その製造時において差込口
9が所定に斜切して形成され、基端の吸引口3' 寄りに
は一段の落下防止兼用のストッパ機能を有する一般部の
ストローよりは大径の蛇腹8が形成されて該蛇腹8部位
から差込口9方向にかけて所定一般部のストローよりは
小径の蛇腹8' が段差を有して連続的に形成されてい
る。
図1の伸長姿勢の態様である)31はこの出願の要旨の
中心を成すストローであり、その製造時において差込口
9が所定に斜切して形成され、基端の吸引口3' 寄りに
は一段の落下防止兼用のストッパ機能を有する一般部の
ストローよりは大径の蛇腹8が形成されて該蛇腹8部位
から差込口9方向にかけて所定一般部のストローよりは
小径の蛇腹8' が段差を有して連続的に形成されてい
る。
【0016】而して、該蛇腹8,8' は図2に示す様
に、伸長する姿勢では各々約2倍から2.5倍程度に全
長を伸長させることが出来るように山部が谷部にめり込
んでいるタイプに形成されている。
に、伸長する姿勢では各々約2倍から2.5倍程度に全
長を伸長させることが出来るように山部が谷部にめり込
んでいるタイプに形成されている。
【0017】そして、該ストロー31は図3に示す一般
態様のブリックタイプの容器2の側面2' の対角領域に
フイルムシート4を介し略目一杯に蛇腹8,8' の短縮
状態で添設することが出来るように成形されている。
態様のブリックタイプの容器2の側面2' の対角領域に
フイルムシート4を介し略目一杯に蛇腹8,8' の短縮
状態で添設することが出来るように成形されている。
【0018】尚、蛇腹8についてはその山部が谷部にめ
り込むように成形されて図2に示す伸長姿勢では谷部が
均一に伸長するように成形加工されている。
り込むように成形されて図2に示す伸長姿勢では谷部が
均一に伸長するように成形加工されている。
【0019】上述構成において、ストロー31をその製
造時に蛇腹8,8' が山部をして谷部にめり込むように
短尺状態でブリックタイプの容器2の側面2' の対角領
域に対し短縮状態で図3に示す様に、準目一杯にフイル
ムシート4を介して一体的に添着させ、かかる添着状態
では吸引口3' と差込口9の間は短くても、それぞれの
端部が容器2の頂部からはみ出ることなく、規制姿勢状
態に自動的に添着され自動販売機の機構部にひっかかっ
たり、脱落したり損傷を受けたりすることはない。
造時に蛇腹8,8' が山部をして谷部にめり込むように
短尺状態でブリックタイプの容器2の側面2' の対角領
域に対し短縮状態で図3に示す様に、準目一杯にフイル
ムシート4を介して一体的に添着させ、かかる添着状態
では吸引口3' と差込口9の間は短くても、それぞれの
端部が容器2の頂部からはみ出ることなく、規制姿勢状
態に自動的に添着され自動販売機の機構部にひっかかっ
たり、脱落したり損傷を受けたりすることはない。
【0020】したがって、自動販売機のスタンド等に収
納されているブリックタイプ1はひっかかり等により吸
引口3' や差込口9部分を変形させられるようなトラブ
ル発生の虞は全くない。
納されているブリックタイプ1はひっかかり等により吸
引口3' や差込口9部分を変形させられるようなトラブ
ル発生の虞は全くない。
【0021】而して、容器2内部の飲料の吸引に際して
は容器の側面2' の対角領域からフイルムシート4ごと
ストロー31を剥がして取り出し、蛇腹8,8' 部を図
1の姿勢状態から図2の姿勢状態に伸長すると、該各蛇
腹8,8' 部分は2倍から2.5倍程一体的に伸長さ
れ、したがって、ストロー31(特に吸引口3' 部分
は)も吸引時には充分な長さにされ、差込口9をして容
器2の頂部に設けた飲み口5の裏張りされているシール
紙を突き刺して破り、更に挿入して吸引口3' (大径の
蛇腹8により内部落下は防止される)を介して所定に吸
飲することにより容器2の内部の飲料類は所定に吸飲さ
れる。
は容器の側面2' の対角領域からフイルムシート4ごと
ストロー31を剥がして取り出し、蛇腹8,8' 部を図
1の姿勢状態から図2の姿勢状態に伸長すると、該各蛇
腹8,8' 部分は2倍から2.5倍程一体的に伸長さ
れ、したがって、ストロー31(特に吸引口3' 部分
は)も吸引時には充分な長さにされ、差込口9をして容
器2の頂部に設けた飲み口5の裏張りされているシール
紙を突き刺して破り、更に挿入して吸引口3' (大径の
蛇腹8により内部落下は防止される)を介して所定に吸
飲することにより容器2の内部の飲料類は所定に吸飲さ
れる。
【0022】この時、大径の蛇腹8が飲み口5に干渉し
てストロー31の蛇腹8から上の部分の容器2内への落
下は確実に防止される。
てストロー31の蛇腹8から上の部分の容器2内への落
下は確実に防止される。
【0023】又、該大径の蛇腹8に続く前段の小径の蛇
腹8' は所定に屈曲してスムーズな吸引を現出する。
腹8' は所定に屈曲してスムーズな吸引を現出する。
【0024】そして、当該実施例においては蛇腹8' の
山部の径その前後のストロー31の一般部の外径よりも
小さく(したがって、谷部の径はより小さくされた態様
であり、ストロー31の差込口9をして飲み口5のシー
ル紙を突き破り、その一般部が挿通されて飲み口5と会
合する際に、該蛇腹8' が飲み口5と干渉しないように
スムーズに挿通されるようにした)態様である。
山部の径その前後のストロー31の一般部の外径よりも
小さく(したがって、谷部の径はより小さくされた態様
であり、ストロー31の差込口9をして飲み口5のシー
ル紙を突き破り、その一般部が挿通されて飲み口5と会
合する際に、該蛇腹8' が飲み口5と干渉しないように
スムーズに挿通されるようにした)態様である。
【0025】尚、当該態様では蛇腹8,8' は充分な長
さにして飲み口5から内部への落下は生じないようにさ
れている。
さにして飲み口5から内部への落下は生じないようにさ
れている。
【0026】尚、各蛇腹8,8' は前述した如く、その
山部分が谷部分にめり込むように成形されるものである
が、その伸長姿勢や曲折姿勢は常に保持されるように成
形されているものである。
山部分が谷部分にめり込むように成形されるものである
が、その伸長姿勢や曲折姿勢は常に保持されるように成
形されているものである。
【0027】尚、この出願の発明の実施態様は上述実施
例に限るものでないことは勿論であり、例えば、前後に
形成する蛇腹のユニット段数は3段以上に形成する等種
々の態様が採用可能である。
例に限るものでないことは勿論であり、例えば、前後に
形成する蛇腹のユニット段数は3段以上に形成する等種
々の態様が採用可能である。
【0028】又、適用対象のストロー31をブリックタ
イプの容器2の側面2' に対角領域にてフイルムシート
4により添着される以外にも容器とは別に独立的に利用
されるストローについても適用出来ることは勿論のこと
である。
イプの容器2の側面2' に対角領域にてフイルムシート
4により添着される以外にも容器とは別に独立的に利用
されるストローについても適用出来ることは勿論のこと
である。
【0029】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
にブリックタイプの容器の側面の対角領域に一体的に添
着されるストローにおいて、当該容器の飲み口に対する
内部落下防止用の蛇腹を有するストロー構造において、
該吸引口の近傍に所定段数の大径の蛇腹が形成され、こ
れに続いて小径の蛇腹が連続して形成されているように
したことにより、該ストローが短縮状態で容器の側面の
対角領域短縮状態のフルサイズでフイルムシートを介し
て一体的に添着され、常にストローを容器に自動的に添
着する際に当該対角領域に図3に示す様に、添着される
態様であっても、両端部のストローの吸引口や差込口部
分が容器の頂部からはみ出して自動販売機のスタンド等
において該突出部が機構部にひっかかりを生じたり、損
傷が生ずるような変形作用を与えるようなトラブル等が
なく、当該対角領域に充分なユニット長にて添着されて
いながら、吸引に際しては該蛇腹を伸長させて飲み口を
充分な長さにすることが出来、該蛇腹のストッパ機能を
有する構造により二重管タイプのスライドストローが出
来ないストレート状で充分な強度と剛性を有するストロ
ーにあっても、容器の側面に添着されながら、吸飲時に
は所定の長さに出来るという自由さがあるメリットがあ
る。
にブリックタイプの容器の側面の対角領域に一体的に添
着されるストローにおいて、当該容器の飲み口に対する
内部落下防止用の蛇腹を有するストロー構造において、
該吸引口の近傍に所定段数の大径の蛇腹が形成され、こ
れに続いて小径の蛇腹が連続して形成されているように
したことにより、該ストローが短縮状態で容器の側面の
対角領域短縮状態のフルサイズでフイルムシートを介し
て一体的に添着され、常にストローを容器に自動的に添
着する際に当該対角領域に図3に示す様に、添着される
態様であっても、両端部のストローの吸引口や差込口部
分が容器の頂部からはみ出して自動販売機のスタンド等
において該突出部が機構部にひっかかりを生じたり、損
傷が生ずるような変形作用を与えるようなトラブル等が
なく、当該対角領域に充分なユニット長にて添着されて
いながら、吸引に際しては該蛇腹を伸長させて飲み口を
充分な長さにすることが出来、該蛇腹のストッパ機能を
有する構造により二重管タイプのスライドストローが出
来ないストレート状で充分な強度と剛性を有するストロ
ーにあっても、容器の側面に添着されながら、吸飲時に
は所定の長さに出来るという自由さがあるメリットがあ
る。
【0030】しかも、当該蛇腹を有するが故に老人や身
体障害者の吸飲に際しての曲折態様での使い勝手も良く
なるという利点がある。
体障害者の吸飲に際しての曲折態様での使い勝手も良く
なるという利点がある。
【0031】そして、該蛇腹の山部の径をその前後のス
トローのストレート部の径より小さくすることにより、
容器の飲み口に該蛇腹が干渉することなく、スムーズに
挿入が出来、又、該蛇腹部が飲み口に掛止して内部への
容易な落下を防止出来るというメリットもある。
トローのストレート部の径より小さくすることにより、
容器の飲み口に該蛇腹が干渉することなく、スムーズに
挿入が出来、又、該蛇腹部が飲み口に掛止して内部への
容易な落下を防止出来るというメリットもある。
【図1】この出願の発明の1実施例の概略側面図であ
る。
る。
【図2】同、蛇腹の伸長姿勢の概略側面図である。
【図3】ブリックタイプにストローを取り付けた本願発
明の概略斜視図である。
明の概略斜視図である。
【図4】一般態様のストローと飲み口の配合状態平面図
である。
である。
【図5】同、ストッパの拡大斜視図である。
【図6】在来態様のストレート状のストローの模式側面
図である。
図である。
【図7】ブリックタイプにストローを取り付けた一般態
様の概略斜視図である。
様の概略斜視図である。
3' 吸引口 1 ブリックタイプの容器 31 ストロー 8 蛇腹(大径) 8' 蛇腹(小径)
Claims (5)
- 【請求項1】ストロー吸引口の近辺に大径のストッパと
して蛇腹が、続いてそれより小径の蛇腹が形成されてい
ることを特徴とするストロー構造。 - 【請求項2】上記蛇腹が長手方向の吸引口側と差込口側
両側寄りに各々複段に形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のストロー構造。 - 【請求項3】上記吸引口側の蛇腹の山の径がストローの
径よりも大径にされていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のストロー構造。 - 【請求項4】上記差込口側の蛇腹の山の径がストローの
径と同径かやや小径にされていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のストロー構造。 - 【請求項5】上記蛇腹が複段のユニットにされているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のストロー構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21830894A JPH0856802A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ストロー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21830894A JPH0856802A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ストロー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856802A true JPH0856802A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16717813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21830894A Pending JPH0856802A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ストロー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0856802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000064316A1 (en) * | 1999-04-22 | 2000-11-02 | Fotopoulos G Anastasios | Flexible drinking straw |
| CN111820699A (zh) * | 2019-04-18 | 2020-10-27 | 天津大学 | 基于感温变色硅胶测温的重复使用吸管组合装置 |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP21830894A patent/JPH0856802A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000064316A1 (en) * | 1999-04-22 | 2000-11-02 | Fotopoulos G Anastasios | Flexible drinking straw |
| CN111820699A (zh) * | 2019-04-18 | 2020-10-27 | 天津大学 | 基于感温变色硅胶测温的重复使用吸管组合装置 |
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