JPH0857236A - ユニット型フィルタ - Google Patents
ユニット型フィルタInfo
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- JPH0857236A JPH0857236A JP20194494A JP20194494A JPH0857236A JP H0857236 A JPH0857236 A JP H0857236A JP 20194494 A JP20194494 A JP 20194494A JP 20194494 A JP20194494 A JP 20194494A JP H0857236 A JPH0857236 A JP H0857236A
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- ear
- unit type
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 当該ユニット型フィルタの上流側におけるフ
ィルタ交換のためのスペースを削減することができ、し
かも簡易な構造で取り扱いが簡単なユニット型フィルタ
を提供すること。 【構成】 折り加工された耳付フィルタ12がフィルタ
枠13に着脱自在に装着されるようにしたユニット型フ
ィルタ11であって、前記フィルタ枠13上流側開口縁
部に、フィルタ12端部の耳部14が当接する当接板1
5が突設されているとともに、前記当接板15及び耳部
14に押し込むことにより、同当接板15に耳部14を
密着固定する挟着部22を有する止め金具20が回動可
能に取り付けられていることを特徴とするユニット型フ
ィルタ。
ィルタ交換のためのスペースを削減することができ、し
かも簡易な構造で取り扱いが簡単なユニット型フィルタ
を提供すること。 【構成】 折り加工された耳付フィルタ12がフィルタ
枠13に着脱自在に装着されるようにしたユニット型フ
ィルタ11であって、前記フィルタ枠13上流側開口縁
部に、フィルタ12端部の耳部14が当接する当接板1
5が突設されているとともに、前記当接板15及び耳部
14に押し込むことにより、同当接板15に耳部14を
密着固定する挟着部22を有する止め金具20が回動可
能に取り付けられていることを特徴とするユニット型フ
ィルタ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユニット型フィルタに関
する。詳細には当該ユニット型フィルタの上流側におけ
るフィルタ交換のためのスペースを削減することがで
き、しかも簡易な構造で取り扱いが簡単なユニット型フ
ィルタに関する。
する。詳細には当該ユニット型フィルタの上流側におけ
るフィルタ交換のためのスペースを削減することがで
き、しかも簡易な構造で取り扱いが簡単なユニット型フ
ィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニット型フィルタとしては、本
出願人が先に提案した特願平5−267364号並びに
特願平6−37210号がある。これらの出願には、図
7に示すように、折り加工された耳付フィルタ2をフィ
ルタ枠3に上流側より挿入し、前記フィルタ2端部の耳
部4をフィルタ枠3の上流側左右側面に設けた凹部5に
受け入れさせておき、この状態でフィルタ枠3上流側一
側端に枢着された押圧バー6でフィルタ2及び耳部4を
上流側より押圧し、フィルタ2の取り付けがなされるよ
うにしたユニット型フィルタ1、及び図8に示すよう
に、直線状の押圧バー6に換えてフィルタ2の上流側形
状に対応してW状に設けた押圧バー6でフィルタ2及び
耳部4を上流側より押圧し、フィルタ2の取り付けがな
されるようにしたユニット型フィルタ1が示されてい
る。
出願人が先に提案した特願平5−267364号並びに
特願平6−37210号がある。これらの出願には、図
7に示すように、折り加工された耳付フィルタ2をフィ
ルタ枠3に上流側より挿入し、前記フィルタ2端部の耳
部4をフィルタ枠3の上流側左右側面に設けた凹部5に
受け入れさせておき、この状態でフィルタ枠3上流側一
側端に枢着された押圧バー6でフィルタ2及び耳部4を
上流側より押圧し、フィルタ2の取り付けがなされるよ
うにしたユニット型フィルタ1、及び図8に示すよう
に、直線状の押圧バー6に換えてフィルタ2の上流側形
状に対応してW状に設けた押圧バー6でフィルタ2及び
耳部4を上流側より押圧し、フィルタ2の取り付けがな
されるようにしたユニット型フィルタ1が示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらのユ
ニット型フィルタ1にあっては、耳付フィルタ2をフィ
ルタ枠3に挿入した後、フィルタ枠3上流側一側端に枢
着された押圧バー6を回動させ、上流側他側端にその先
端を固定することで、フィルタ2及び耳部4の押圧、取
付がなされるようになっており、フィルタを脱着するた
めには押圧バーが回動できる程度の押圧バーの長さと同
一寸法もしくはそれ以上の広いスペースを確保する必要
があった。
ニット型フィルタ1にあっては、耳付フィルタ2をフィ
ルタ枠3に挿入した後、フィルタ枠3上流側一側端に枢
着された押圧バー6を回動させ、上流側他側端にその先
端を固定することで、フィルタ2及び耳部4の押圧、取
付がなされるようになっており、フィルタを脱着するた
めには押圧バーが回動できる程度の押圧バーの長さと同
一寸法もしくはそれ以上の広いスペースを確保する必要
があった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、当該ユニット型フィルタの上流側における
フィルタ交換のためのスペースを削減することができ、
しかも簡易な構造で取り扱いが簡単なユニット型フィル
タを提供することを目的とするものである。
ものであり、当該ユニット型フィルタの上流側における
フィルタ交換のためのスペースを削減することができ、
しかも簡易な構造で取り扱いが簡単なユニット型フィル
タを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、折り加工された耳付フィル
タがフィルタ枠に着脱自在に装着されるようにしたユニ
ット型フィルタであって、前記フィルタ枠上流側開口縁
部に、フィルタ端部の耳部が当接する当接板が突設され
ているとともに、前記当接板及び耳部に押し込むことに
より、同当接板に耳部を密着固定する挟着部を有する止
め金具が回動可能に取り付けられていることを特徴とす
るユニット型フィルタをその要旨とした。
め、請求項1記載の発明は、折り加工された耳付フィル
タがフィルタ枠に着脱自在に装着されるようにしたユニ
ット型フィルタであって、前記フィルタ枠上流側開口縁
部に、フィルタ端部の耳部が当接する当接板が突設され
ているとともに、前記当接板及び耳部に押し込むことに
より、同当接板に耳部を密着固定する挟着部を有する止
め金具が回動可能に取り付けられていることを特徴とす
るユニット型フィルタをその要旨とした。
【0006】請求項2記載の発明は、フィルタの耳部先
端が当接板に掛着するようにフック状に設けられている
ことを特徴とするユニット型フィルタをその要旨とし
た。
端が当接板に掛着するようにフック状に設けられている
ことを特徴とするユニット型フィルタをその要旨とし
た。
【0007】請求項3記載の発明は、止め金具の挟着部
先端にレバーが延設されていることを特徴とするユニッ
ト型フィルタをその要旨とした。
先端にレバーが延設されていることを特徴とするユニッ
ト型フィルタをその要旨とした。
【0008】
【作用】請求項1記載のユニット型フィルタにあって
は、折り加工された耳付フィルタをフィルタ枠に上流側
より挿入し、前記フィルタ枠上流側開口縁部に突設され
ている当接板にフィルタ端部の耳部を当接させ、この状
態で、同じくフィルタ枠上流側開口縁部に取り付けた止
め金具の挟着部を回動させて前記当接板及び耳部に押し
込むことにより、挟着部がその押圧力によって変形して
当接板及び耳部に嵌まり込み、耳部は挟着部の挟圧力に
よって同当接板に密着固定されるようになっている。
は、折り加工された耳付フィルタをフィルタ枠に上流側
より挿入し、前記フィルタ枠上流側開口縁部に突設され
ている当接板にフィルタ端部の耳部を当接させ、この状
態で、同じくフィルタ枠上流側開口縁部に取り付けた止
め金具の挟着部を回動させて前記当接板及び耳部に押し
込むことにより、挟着部がその押圧力によって変形して
当接板及び耳部に嵌まり込み、耳部は挟着部の挟圧力に
よって同当接板に密着固定されるようになっている。
【0009】また、耳部を当接板より取り外す場合は、
挟着部を引き上げて変形させることで挟着部を当接板及
び耳部から取り外せばよいようになっている。
挟着部を引き上げて変形させることで挟着部を当接板及
び耳部から取り外せばよいようになっている。
【0010】請求項2記載のユニット型フィルタにあっ
ては、フック状に設けられているフィルタの耳部先端を
当接板に掛着させることで、当該耳部の当接板への当接
状態が維持されるようになっているので、止め金具の挟
着部を当接板及び耳部に押し込むときに耳部の位置がず
れたり、当接板から外れたりしないように、耳部を手で
支えるといった必要がない。
ては、フック状に設けられているフィルタの耳部先端を
当接板に掛着させることで、当該耳部の当接板への当接
状態が維持されるようになっているので、止め金具の挟
着部を当接板及び耳部に押し込むときに耳部の位置がず
れたり、当接板から外れたりしないように、耳部を手で
支えるといった必要がない。
【0011】請求項3記載のユニット型フィルタにあっ
ては、前記止め金具の挟着部先端に延設されているレバ
ーを持って挟着部を回動させて当接板及び耳部に押し込
んで嵌め込んだり、当接板及び耳部から引き上げて取り
外したりすることができるようになっている。
ては、前記止め金具の挟着部先端に延設されているレバ
ーを持って挟着部を回動させて当接板及び耳部に押し込
んで嵌め込んだり、当接板及び耳部から引き上げて取り
外したりすることができるようになっている。
【0012】
【実施例】以下、本発明のユニット型フィルタを図面に
示した一実施例に従って詳細に説明する。図1〜図5に
示すように、本発明のユニット型フィルタ11は、折り
加工された耳付フィルタ12がフィルタ枠13に着脱自
在に装着されるようにしたものである。耳付フィルタ1
2は従来より使用されている不織布や紙、ガラス繊維紙
など折り加工後の形状が容易に崩れない程度の保形性を
持つ濾材を、例えばプリーツ加工のみしたもの、あるい
はプリーツ加工(一次折り加工)し、さらにW型に折り
加工(二次加工)して表面積の増大が計られたものな
ど、所定の折形状に折り加工したフィルタ12の両端部
に断面L型の耳部14を設けたものである。
示した一実施例に従って詳細に説明する。図1〜図5に
示すように、本発明のユニット型フィルタ11は、折り
加工された耳付フィルタ12がフィルタ枠13に着脱自
在に装着されるようにしたものである。耳付フィルタ1
2は従来より使用されている不織布や紙、ガラス繊維紙
など折り加工後の形状が容易に崩れない程度の保形性を
持つ濾材を、例えばプリーツ加工のみしたもの、あるい
はプリーツ加工(一次折り加工)し、さらにW型に折り
加工(二次加工)して表面積の増大が計られたものな
ど、所定の折形状に折り加工したフィルタ12の両端部
に断面L型の耳部14を設けたものである。
【0013】耳部14は、フィルタ12の両端部に設け
た断面L型の突出片であり、フィルタ12の両端部の補
強が計られている。この耳部14は樹脂を含浸した不織
布やプラスチック板など、使用時の風圧や取り扱い時に
加わる外力でその形状が容易に崩れない程度の剛性を有
するシート材を素材としたものである。本実施例では、
フィルタ12の耳部14先端を後述するフィルタ枠13
の当接板15に掛着するようにフック状に設けられてお
り、このフック状に設けられているフィルタ12の耳部
14先端を当接板15に掛着させることで、当該耳部1
4の当接板15への当接状態が維持されるようになって
いるので、止め金具20の挟着部22を当接板15及び
耳部14に押し込むときに耳部14の位置がずれたり、
当接板15から外れたりしないように、耳部14を手で
支えるといった必要がない。
た断面L型の突出片であり、フィルタ12の両端部の補
強が計られている。この耳部14は樹脂を含浸した不織
布やプラスチック板など、使用時の風圧や取り扱い時に
加わる外力でその形状が容易に崩れない程度の剛性を有
するシート材を素材としたものである。本実施例では、
フィルタ12の耳部14先端を後述するフィルタ枠13
の当接板15に掛着するようにフック状に設けられてお
り、このフック状に設けられているフィルタ12の耳部
14先端を当接板15に掛着させることで、当該耳部1
4の当接板15への当接状態が維持されるようになって
いるので、止め金具20の挟着部22を当接板15及び
耳部14に押し込むときに耳部14の位置がずれたり、
当接板15から外れたりしないように、耳部14を手で
支えるといった必要がない。
【0014】尚、フィルタ枠13にフィルタ12を装着
する際に、耳部14と当接板15の位置合せがとくに問
題にならない場合には、図6に示すように耳部14先端
がフック状となっていない態様を採ることもできる。本
実施例では、止め具20が挟着部22を押し込むことに
より、耳部14を当接板15に密着固定させるので、フ
ィルタ12の耳部14先端がフック状になっていなくて
も上下左右のいずれの方向にもフィルタ12が移動しな
いようにフィルタ枠13に安定に挟着できる。
する際に、耳部14と当接板15の位置合せがとくに問
題にならない場合には、図6に示すように耳部14先端
がフック状となっていない態様を採ることもできる。本
実施例では、止め具20が挟着部22を押し込むことに
より、耳部14を当接板15に密着固定させるので、フ
ィルタ12の耳部14先端がフック状になっていなくて
も上下左右のいずれの方向にもフィルタ12が移動しな
いようにフィルタ枠13に安定に挟着できる。
【0015】このような耳付フィルタ12が装着される
フィルタ枠13は前記フィルタ12の形状に対応してそ
の下流側がW状に設けられている。一方、上流側開口縁
部の左右両側には当接板15が突設されており、当該フ
ィルタ12をフィルタ枠13に挿入したとき、この当接
板15に前記耳付フィルタ12の耳部14が当接するよ
うになっている。また、フィルタ枠13の上流側開口縁
部には、当接板15に耳部14を密着固定する挟着部2
2を有する止め金具20が取り付けられている。
フィルタ枠13は前記フィルタ12の形状に対応してそ
の下流側がW状に設けられている。一方、上流側開口縁
部の左右両側には当接板15が突設されており、当該フ
ィルタ12をフィルタ枠13に挿入したとき、この当接
板15に前記耳付フィルタ12の耳部14が当接するよ
うになっている。また、フィルタ枠13の上流側開口縁
部には、当接板15に耳部14を密着固定する挟着部2
2を有する止め金具20が取り付けられている。
【0016】止め金具20は取付板21によってフィル
タ枠13の上流側開口縁部の左右両側にボルト(図示し
ない)で固定されており、同取付板21端部には当接板
15の形状に対応して略V字状に折り曲げた金属フレー
ムよりなる挟着部22が回動可能に枢着されている。
タ枠13の上流側開口縁部の左右両側にボルト(図示し
ない)で固定されており、同取付板21端部には当接板
15の形状に対応して略V字状に折り曲げた金属フレー
ムよりなる挟着部22が回動可能に枢着されている。
【0017】図1〜図5に示すように、挟着部22は、
押圧力によって変形し、押圧力がなくなったとき、元の
形状に戻る復元性(弾性)を備えた金属、プラスチック
などの弾性材を耳部14の先端の形状又は耳部14と当
接板15とを当接させた形状に対応して折り曲げたり、
成形したりしたものである。図面に示したものは、金属
フレームを耳部14の先端の形状に対応して略V字状に
折り曲げたものであるが、そのほか金属板を耳部14の
先端の形状又は耳部14と当接板15とを当接させた形
状に対応して折り曲げたものや、耳部14の先端の形状
又は耳部14と当接板15とを当接させた形状に対応し
て成形したフレーム状や板状のものも好ましい態様とし
て挙げることができる。また、挟着部22の先端にはレ
バー22aが延設されており、このレバー22aを持っ
て挟着部22を回動させて、挟着部22を前記当接板1
5及び耳部14に押し込んで嵌め込んだり、当接板15
及び耳部14から引き上げて取り外したりすることがで
きるようになっている。
押圧力によって変形し、押圧力がなくなったとき、元の
形状に戻る復元性(弾性)を備えた金属、プラスチック
などの弾性材を耳部14の先端の形状又は耳部14と当
接板15とを当接させた形状に対応して折り曲げたり、
成形したりしたものである。図面に示したものは、金属
フレームを耳部14の先端の形状に対応して略V字状に
折り曲げたものであるが、そのほか金属板を耳部14の
先端の形状又は耳部14と当接板15とを当接させた形
状に対応して折り曲げたものや、耳部14の先端の形状
又は耳部14と当接板15とを当接させた形状に対応し
て成形したフレーム状や板状のものも好ましい態様とし
て挙げることができる。また、挟着部22の先端にはレ
バー22aが延設されており、このレバー22aを持っ
て挟着部22を回動させて、挟着部22を前記当接板1
5及び耳部14に押し込んで嵌め込んだり、当接板15
及び耳部14から引き上げて取り外したりすることがで
きるようになっている。
【0018】尚、ユニット型フィルタ11の上流側開口
縁部における止め金具20の取付位置、数などは任意で
あり、フィルタ枠13やフィルタ12、耳部14の大き
さや形状に応じて適宜決定するとよい。
縁部における止め金具20の取付位置、数などは任意で
あり、フィルタ枠13やフィルタ12、耳部14の大き
さや形状に応じて適宜決定するとよい。
【0019】次に、このように構成された本発明のユニ
ット型フィルタにおけるフィルタの脱着について説明す
る。図1、図2及び図3に示すように、フィルタ枠13
内に上流側より耳付フィルタ12を挿入する。このと
き、フィルタ12はフィルタ枠13内にフィルタ12の
下流側形状に対応して設けられた土手部16に当たり、
当該フィルタ12は土手部16によって下流側より支持
されるようになっている。
ット型フィルタにおけるフィルタの脱着について説明す
る。図1、図2及び図3に示すように、フィルタ枠13
内に上流側より耳付フィルタ12を挿入する。このと
き、フィルタ12はフィルタ枠13内にフィルタ12の
下流側形状に対応して設けられた土手部16に当たり、
当該フィルタ12は土手部16によって下流側より支持
されるようになっている。
【0020】また、耳付フィルタ12を挿入したとき、
フィルタ12端部の耳部14がフィルタ枠13上流側開
口縁部に突設されている当接板15に当接することにな
る。次に、図4及び図5に示すように、フィルタ枠13
の上流側開口縁部に取り付けた止め金具20の挟着部2
2を同挟着部22先端に延設されたレバー22aを持っ
て回動させ、前記当接板15及び耳部14に押し込む。
これにより、前記当接板15の形状に対応して設けられ
た挟着部22がその押圧力によって変形して当接板15
及び耳部14に嵌まり込み、耳部14は挟着部22の挟
圧力によって同当接板15に密着固定されることにな
る。
フィルタ12端部の耳部14がフィルタ枠13上流側開
口縁部に突設されている当接板15に当接することにな
る。次に、図4及び図5に示すように、フィルタ枠13
の上流側開口縁部に取り付けた止め金具20の挟着部2
2を同挟着部22先端に延設されたレバー22aを持っ
て回動させ、前記当接板15及び耳部14に押し込む。
これにより、前記当接板15の形状に対応して設けられ
た挟着部22がその押圧力によって変形して当接板15
及び耳部14に嵌まり込み、耳部14は挟着部22の挟
圧力によって同当接板15に密着固定されることにな
る。
【0021】耳部14を当接板15より取り外す場合
は、嵌め込み時とは反対方向にレバー22aを持って挟
着部22を回動させて引き上げ変形させることで挟着部
22を当接板15及び耳部14から取り外すことができ
る。
は、嵌め込み時とは反対方向にレバー22aを持って挟
着部22を回動させて引き上げ変形させることで挟着部
22を当接板15及び耳部14から取り外すことができ
る。
【0022】
【発明の効果】上記構成を備えたことにより、請求項1
記載のユニット型フィルタにあっては、フィルタの脱着
が、止め金具の挟着部を回動させて当接板及び耳部に押
し込んだり、同挟着部を引き上げたりして変形させるだ
けでよく、取り扱いがきわめて容易であり、当該ユニッ
ト型フィルタの上流側におけるフィルタ交換のためのス
ペースを大幅に削減することができる。
記載のユニット型フィルタにあっては、フィルタの脱着
が、止め金具の挟着部を回動させて当接板及び耳部に押
し込んだり、同挟着部を引き上げたりして変形させるだ
けでよく、取り扱いがきわめて容易であり、当該ユニッ
ト型フィルタの上流側におけるフィルタ交換のためのス
ペースを大幅に削減することができる。
【0023】また、このユニット型フィルタにあって
は、フィルタ枠上流側開口縁部に当接板を設けるととも
に、これに嵌まり込んで挟着する止め金具を取り付けた
だけの簡単な構造でフィルタの取り付けがなされるよう
になっている。
は、フィルタ枠上流側開口縁部に当接板を設けるととも
に、これに嵌まり込んで挟着する止め金具を取り付けた
だけの簡単な構造でフィルタの取り付けがなされるよう
になっている。
【0024】請求項2記載のユニット型フィルタにあっ
ては、フック状に設けられているフィルタの耳部先端を
当接板に掛着させることで、当該耳部の当接板への当接
状態が維持されるようになっているので、止め金具の挟
着部を当接板及び耳部に押し込むときに耳部の位置がず
れたり、当接板から外れたりしないように、耳部を手で
支えるといった必要がない。
ては、フック状に設けられているフィルタの耳部先端を
当接板に掛着させることで、当該耳部の当接板への当接
状態が維持されるようになっているので、止め金具の挟
着部を当接板及び耳部に押し込むときに耳部の位置がず
れたり、当接板から外れたりしないように、耳部を手で
支えるといった必要がない。
【0025】請求項3記載のユニット型フィルタにあっ
ては、前記止め金具の挟着部先端に延設されているレバ
ーを持って挟着部を回動させて当接板及び耳部に押し込
んで嵌め込んだり、当接板及び耳部から引き上げて取り
外したりすることができるようになっており、挟着部の
嵌め込み、取り外しをより一層効率的に行うことができ
る。
ては、前記止め金具の挟着部先端に延設されているレバ
ーを持って挟着部を回動させて当接板及び耳部に押し込
んで嵌め込んだり、当接板及び耳部から引き上げて取り
外したりすることができるようになっており、挟着部の
嵌め込み、取り外しをより一層効率的に行うことができ
る。
【図1】本発明のユニット型フィルタにおける耳付フィ
ルタをフィルタ枠に挿入しようとする状態を示す斜視
図。
ルタをフィルタ枠に挿入しようとする状態を示す斜視
図。
【図2】本発明のユニット型フィルタにおける耳付フィ
ルタをフィルタ枠に挿入しようとする状態を示す平面
図。
ルタをフィルタ枠に挿入しようとする状態を示す平面
図。
【図3】本発明のユニット型フィルタにおける耳付フィ
ルタをフィルタ枠に挿入した状態を示す平面図。
ルタをフィルタ枠に挿入した状態を示す平面図。
【図4】フィルタ枠の上流側開口縁部に取り付けた止め
金具の挟着部を回動させて同挟着部を当接板及び耳部に
嵌め込んで、フィルタ枠へ耳付フィルタを取り付けた状
態を示す平面図。
金具の挟着部を回動させて同挟着部を当接板及び耳部に
嵌め込んで、フィルタ枠へ耳付フィルタを取り付けた状
態を示す平面図。
【図5】止め金具の挟着部を当接板及び耳部に嵌め込ん
で、耳部を当接板に密着固定する状態を示した拡大平面
図。
で、耳部を当接板に密着固定する状態を示した拡大平面
図。
【図6】別の態様の耳付フィルタをフィルタ枠に装着す
る場合の耳部を当接板に密着固定する状態を示した拡大
平面図。
る場合の耳部を当接板に密着固定する状態を示した拡大
平面図。
【図7】従来のユニット型フィルタを示した平面図。
【図8】従来のユニット型フィルタの別の態様を示した
平面図。
平面図。
12・・・耳付フィルタ 13・・・フィルタ枠 14・・・耳部 15・・・当接板 16・・・土手部 20・・・止め金具 21・・・取付板 22・・・挟着部 22a・・・レバー
Claims (3)
- 【請求項1】 折り加工された耳付フィルタがフィルタ
枠に着脱自在に装着されるようにしたユニット型フィル
タであって、 前記フィルタ枠上流側開口縁部に、フィルタ端部の耳部
が当接する当接板が突設されているとともに、前記当接
板及び耳部に押し込むことにより、同当接板に耳部を密
着固定する挟着部を有する止め金具が回動可能に取り付
けられていることを特徴とするユニット型フィルタ。 - 【請求項2】 前記フィルタの耳部先端が当接板に掛着
するようにフック状に設けられていることを特徴とする
請求項1記載のユニット型フィルタ。 - 【請求項3】 前記止め金具の挟着部先端にレバーが延
設されていることを特徴とする請求項1記載のユニット
型フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20194494A JPH0857236A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ユニット型フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20194494A JPH0857236A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ユニット型フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857236A true JPH0857236A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16449369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20194494A Pending JPH0857236A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ユニット型フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0857236A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001300234A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-30 | Matsushita Seiko Co Ltd | エアーフィルター |
| JP2006055830A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-03-02 | Japan Vilene Co Ltd | 濾材交換型フィルタ、枠体及び濾材 |
| JP2015504781A (ja) * | 2012-01-13 | 2015-02-16 | マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | エアフィルタエレメント及びエアフィルタ |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP20194494A patent/JPH0857236A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001300234A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-30 | Matsushita Seiko Co Ltd | エアーフィルター |
| JP2006055830A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-03-02 | Japan Vilene Co Ltd | 濾材交換型フィルタ、枠体及び濾材 |
| JP2015504781A (ja) * | 2012-01-13 | 2015-02-16 | マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | エアフィルタエレメント及びエアフィルタ |
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