JPH085744Y2 - パチンコ機の可変入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の可変入賞装置

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JPH085744Y2
JPH085744Y2 JP1989006281U JP628189U JPH085744Y2 JP H085744 Y2 JPH085744 Y2 JP H085744Y2 JP 1989006281 U JP1989006281 U JP 1989006281U JP 628189 U JP628189 U JP 628189U JP H085744 Y2 JPH085744 Y2 JP H085744Y2
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JP
Japan
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JP1989006281U
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English (en)
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JPH0296180U (ja
Inventor
征一郎 福島
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Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、光ファイバーを用いて光装飾効果を付与す
るようにしたパチンコ機の可変入賞装置の改良に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、打球を受け入れ難い第1状態と打球を受け入れ
易い第2状態に変化自在な球受部材を有し、その球受部
材を光ファイバーの発光端面から漏出する光によって電
光装飾を施こすようにした可変入賞装置は例えば特開昭
63−40587号公報記載のものが知られている。
この従来の可変入賞装置は、球受部材を透光性の合成
樹脂により後面が開口した中空状に形成すると共に、取
付基板の裏面に筒部を形成し、該筒部に光ファイバーの
集束端部を挿入してその発光端面を球受部材の中空内部
に臨ませるようにしている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、球受部材をソレノイド等の電気的駆動源に
より第1状態と第2状態に変換するようにした大型の可
変入賞装置にあっては、球受部材の移動範囲が大きいた
め、光ファイバーを取付基板に固定的に設けて常に球受
部材と対応させることは困難である。
そこで、このような大型の可変入賞装置の場合は、光
ファイバーを直接に球受部材に装着することが考えられ
る。ところが、光ファイバーを球受部材の軸より離れた
位置に装着すると球受部材の移動に伴ない引張られたり
曲げられたりすることになって捩れや断線の虞れがあ
り、これまで実用化することができなかった。
それゆえに、本考案の目的は、光ファイバーの捩れや
断線を防止でき、かつ光ファイバーによる球受部材の電
光装飾を可能としたパチンコ機の可変入賞装置を提供す
ることである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、取付基板の表
面に球受部材を軸で軸着し、該球受部材に電気的駆動源
を連結して打球を受け入れ難い第1状態と打球を受け入
れ易い第2状態とに変換させるようにした可変入賞装置
において、前記球受部材の軸を、中心に貫通孔を有する
中空筒状に形成し、複数の光ファイバーを前記軸の後端
から引き出し、これら複数の光ファイバーを球受部材の
ほぼ全体に分散して配設すると共に、それぞれの発光端
面を球受部材に固着したことを特徴としている。
[作用] 光ファイバーは、球受部材の軸を中心として常に球受
部材と一体をなして移動する。このため、光ファイバー
は、引張られたり曲げられたりすることがなくなり捩れ
や断線を確実に防止する。
[実施例] 以下本考案の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本考案の一実施例の可変入賞装置の斜視図、第2
図は裏面図、第3図は遊技盤に取付けた状態の側面図で
ある。可変入賞装置aは、遊技盤bの表面に取付ける取
付基板1の前面左右に球受部材2,2が対向状に軸着さ
れ、両球受部材2,2間に位置する取付基板1の下方部に
は複数の入賞口3が区画形成される。球受部材2,2は長
さの途中に軸4,4を固着し、該軸4,4により取付基板1の
表面に回動可能に軸着したもので、取付基板1の裏面側
へ突出させた軸4,4の軸端にリンク部材5,5、連結部材6
を介して電気的駆動源、例えばソレノイド7が連結され
る。従ってソレノイド7が消磁した状態においては、こ
れのプランジャ8に巻装したスプリング9の付勢により
両球受部材2,2が第1図実線で示すように直立して打球
を受け入れない第1状態となる。一方、ソレノイド7が
励磁されるとプランジャ8が上方へ吸引され、それによ
って連結部材6、リンク部材5,5を介して球受部材2,2が
第1図鎖線のように回動して打球を受け入れ易い第2状
態に変換する。
しかして、本考案においては、第4,5図に示すように
前記球受部材2の軸4を、中心に貫通孔10を有する中空
筒状に形成し、その後端から複数本の光ファイバー11を
貫通孔10内へ挿通して該軸4の前端から引き出す。そし
て、これら複数の光ファイバー11を球受部材2のほぼ全
体に分散して配設する。一方、球受部材2は、後面が開
口した中空状に形成し、その前面部2aに光ファイバー11
の直径とほぼ等しい寸法の複数の孔12を例えば表面に描
かれた模様に沿って穿設して各孔12に光ファイバー11の
発光端面を挿入する。光ファイバー11の受光端面は、ブ
ッシュ13を用いて集束固定し、該集束部を遊技盤bの裏
面等適宜な位置に取付けられた光源部分14に臨ませる。
光源部分14は、第6図に示すようにランプ15とカラー円
板16及びその駆動源17で構成されている。
従って、光源部分14のランプ15の点灯及びカラー円板
16の回転によって球受部材2の前面部2aに露呈する光フ
ァイバー11の発光端面から出射する多彩な光の変化によ
って球受部材2のほぼ全体に美しい光装飾効果を付与す
ることができる。そして、光ファイバー11は、ソレノイ
ド7の駆動によって球受部材2が第1状態から第2状態
に又は第2状態から第1状態に変換動作しても屈曲する
ことなく球受部材2と一体となって移動するため、捩れ
や断線などの事故を完全に無くすことができる。
第7図は本考案の他の実施例を示すもので、球受部材
2を透光姓の合成樹脂により中空状に形成し、その中空
内部に設けたパネル18に各光ファイバー11の発光端面を
模様状に拡散配列するようにしたものである。この実施
例の場合、球受部材2の前面から光ファイバー11の光が
模様状に浮き出されて従来にない美観を呈することがで
きる。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、球受部材の軸を、中
心に貫通孔を有する中空筒状に形成し、光ファイバーを
軸の後端から貫通孔に挿通してその発光端面を球受部材
に装着する構成を採用することによって、光ファイバー
を球受部材と一体に移動させることができるので、捩れ
や断線をより有効に防止できる。
また、複数の光ファイバーを球受部材のほぼ全体に分
散して配設することによって、球受部材のほぼ全体を美
しく輝やかせることができ、光装飾効果を格段に高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は可変入賞
装置の斜視図、第2図は裏面図、第3図は側面図、第4
図は第2図A−A線断面図、第5図は球受部材の断面
図、第6図は光源部分を一部断面にして示す側面図、第
7図は本考案の他の実施例の球受部材の断面図である。 1…取付基板、2,2…球受部材、4,4…軸、10…貫通孔、
11…光ファイバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付基板の表面に球受部材を軸で軸着し、
    該球受部材に電気的駆動源を連結して打球を受け入れ難
    い第1状態と打球を受け入れ易い第2状態とに変換させ
    るようにした可変入賞装置において、 前記球受部材の軸を、中心に貫通孔を有する中空筒状に
    形成すると共に、複数の光ファイバーを前記軸の後端か
    ら貫通孔に挿通して前端から引き出し、これら複数の光
    ファイバーを球受部材のほぼ全体に分散して配設すると
    共に、それぞれの発光端面を球受部材に固着してなるこ
    とを特徴とするパチンコ機の可変入賞装置。
JP1989006281U 1989-01-23 1989-01-23 パチンコ機の可変入賞装置 Expired - Lifetime JPH085744Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0296180U JPH0296180U (ja) 1990-07-31
JPH085744Y2 true JPH085744Y2 (ja) 1996-02-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6340587A (ja) * 1986-08-07 1988-02-20 株式会社 真城商会 パチンコ機における遊技盤面の電光装飾装置

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Publication number Publication date
JPH0296180U (ja) 1990-07-31

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