JPH0857654A - プラズマ切断装置 - Google Patents
プラズマ切断装置Info
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- JPH0857654A JPH0857654A JP19651994A JP19651994A JPH0857654A JP H0857654 A JPH0857654 A JP H0857654A JP 19651994 A JP19651994 A JP 19651994A JP 19651994 A JP19651994 A JP 19651994A JP H0857654 A JPH0857654 A JP H0857654A
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- linear guide
- guide
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Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 31
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種鋼材の所定位置に、円形孔、矩形孔等を
穿孔加工したり、多様な切り込み溝や打ち抜き模様等を
切断加工するために使用され、此種の穿孔、切断加工作
業の自動化と省力化に貢献するプラズマ切断装置を提供
する。 【構成】 レール架台にラックとリニアガイドを並設固
定し、当該リニアガイドに摺動自在な可動盤を乗架支持
し、当該可動盤には、前記ラックと噛み合うピニオンを
作動させるサーボモータと、鉛直に立ち上げた支持マス
トを設け、当該支持マストにはリニアガイドを上下方向
に固定し、当該リニアガイドには摺動自在な可動アーム
を支持し、当該可動アームをサーボモータと縦送りネジ
軸とで上下方向に往復昇降移動自在に支持し、また、可
動アームにはリニアガイドを左右幅方向に固定し、当該
リニアガイドには摺動自在なプラズマトーチの可動ブロ
ックを支持し、当該可動ブロックをサーボモータと横送
りネジ軸とで左右幅方向に往復進退移動自在に構成して
いる。
穿孔加工したり、多様な切り込み溝や打ち抜き模様等を
切断加工するために使用され、此種の穿孔、切断加工作
業の自動化と省力化に貢献するプラズマ切断装置を提供
する。 【構成】 レール架台にラックとリニアガイドを並設固
定し、当該リニアガイドに摺動自在な可動盤を乗架支持
し、当該可動盤には、前記ラックと噛み合うピニオンを
作動させるサーボモータと、鉛直に立ち上げた支持マス
トを設け、当該支持マストにはリニアガイドを上下方向
に固定し、当該リニアガイドには摺動自在な可動アーム
を支持し、当該可動アームをサーボモータと縦送りネジ
軸とで上下方向に往復昇降移動自在に支持し、また、可
動アームにはリニアガイドを左右幅方向に固定し、当該
リニアガイドには摺動自在なプラズマトーチの可動ブロ
ックを支持し、当該可動ブロックをサーボモータと横送
りネジ軸とで左右幅方向に往復進退移動自在に構成して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラズマ切断装置に関
し、梁材、桁材、柱材等の各種鋼材の所定位置に、円形
孔、矩形孔等を穿孔加工したり、多様な切り込み溝や打
ち抜き模様等を切断加工するために使用され、此種の穿
孔、切断加工作業の自動化と省力化に貢献する。
し、梁材、桁材、柱材等の各種鋼材の所定位置に、円形
孔、矩形孔等を穿孔加工したり、多様な切り込み溝や打
ち抜き模様等を切断加工するために使用され、此種の穿
孔、切断加工作業の自動化と省力化に貢献する。
【0002】
【従来の技術】従来、梁材、桁材、柱材等の各種鋼材の
所定位置に、円形孔、矩形孔等を穿孔加工したり、多様
な切り込み溝や打ち抜き模様等を切断加工する場合、当
該切断線形に沿って手作業でケガキを入れ、切断用トー
チを持った作業者が、ケガキに沿って手作業によりガス
切断することで穿孔加工している。
所定位置に、円形孔、矩形孔等を穿孔加工したり、多様
な切り込み溝や打ち抜き模様等を切断加工する場合、当
該切断線形に沿って手作業でケガキを入れ、切断用トー
チを持った作業者が、ケガキに沿って手作業によりガス
切断することで穿孔加工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その為、従来のガス切
断では、手作業によるケガキ作業が必須である上に、手
作業によりガス切断が行われる為、切断面が比較的粗
く、体裁性に欠け、特に、多数の孔加工を各種の鋼材に
形成するような場合には、それがかなり不揃いな孔加工
となっている。
断では、手作業によるケガキ作業が必須である上に、手
作業によりガス切断が行われる為、切断面が比較的粗
く、体裁性に欠け、特に、多数の孔加工を各種の鋼材に
形成するような場合には、それがかなり不揃いな孔加工
となっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、前
記のような穿孔作業、切断加工作業を、比較的小型コン
パクトな切断装置で、自動化、省力化等に対処する為に
発明したもので、レール架台5にラック6とリニアガイ
ドG1を並設固定し、当該リニアガイドG1に摺動自在
な可動盤7を乗架支持し、当該可動盤7には、前記ラッ
ク6と噛み合うピニオン9を作動させるサーボモータM
1と、鉛直に立ち上げた支持マスト10を設け、当該支
持マスト10にはリニアガイドG2を上下方向に固定
し、当該リニアガイドG2には摺動自在な可動アーム1
3を支持し、当該可動アーム13をサーボモータM2と
縦送りネジ軸17とで上下方向に往復昇降移動自在に支
持し、また、可動アーム13にはリニアガイドG3を左
右幅方向に固定し、当該リニアガイドG3には摺動自在
なプラズマトーチTの可動ブロック22を支持し、当該
可動ブロック22をサーボモータM3と横送りネジ軸2
8とで左右幅方向に往復進退移動自在に構成してなるプ
ラズマ切断装置を提供したのである。
記のような穿孔作業、切断加工作業を、比較的小型コン
パクトな切断装置で、自動化、省力化等に対処する為に
発明したもので、レール架台5にラック6とリニアガイ
ドG1を並設固定し、当該リニアガイドG1に摺動自在
な可動盤7を乗架支持し、当該可動盤7には、前記ラッ
ク6と噛み合うピニオン9を作動させるサーボモータM
1と、鉛直に立ち上げた支持マスト10を設け、当該支
持マスト10にはリニアガイドG2を上下方向に固定
し、当該リニアガイドG2には摺動自在な可動アーム1
3を支持し、当該可動アーム13をサーボモータM2と
縦送りネジ軸17とで上下方向に往復昇降移動自在に支
持し、また、可動アーム13にはリニアガイドG3を左
右幅方向に固定し、当該リニアガイドG3には摺動自在
なプラズマトーチTの可動ブロック22を支持し、当該
可動ブロック22をサーボモータM3と横送りネジ軸2
8とで左右幅方向に往復進退移動自在に構成してなるプ
ラズマ切断装置を提供したのである。
【0005】
【作用】先ず、サーボモータM1が駆動して、ラック6
に噛み合うピニオン9を回転させることにより、装置全
体を乗架支持している可動盤7が、リニアガイドG1に
沿って長手方向へ所定の距離走行移動し、これにて孔加
工の開始位置まで装置全体を移動させる。それと相前後
してサーボモータM3が駆動して、横送りネジ軸28を
回転させることにより、当該横送りネジ軸28に支持し
たトーチホルダTの可動ブロック22を、リニアガイド
G3に沿って左右幅方向へ進退移動させ、これにて孔加
工の開始位置までプラズマトーチTを移動させる。次い
で、サーボモータM2が駆動して、縦送りネジ軸17を
回転させることにより、当該縦送りネジ軸17に支持し
た可動プレート13を降下移動させ、これにてプラズマ
トーチTの先端部と被加工物Wとを所定の切断間隙に調
整される。そして、プラズマトーチTからジェット状に
噴出するプラズマにより被加工物Wに対するプラズマ切
断が開始され、後は、当初に入力した孔径、切断線形等
のデータに従って、前記サーボモータM1〜M3の正逆
回転が自動的に制御されることで、プラズマトーチTが
前後左右方向、又は前後左右上下方向へ適宜移動しなが
ら切断加工が行われる。
に噛み合うピニオン9を回転させることにより、装置全
体を乗架支持している可動盤7が、リニアガイドG1に
沿って長手方向へ所定の距離走行移動し、これにて孔加
工の開始位置まで装置全体を移動させる。それと相前後
してサーボモータM3が駆動して、横送りネジ軸28を
回転させることにより、当該横送りネジ軸28に支持し
たトーチホルダTの可動ブロック22を、リニアガイド
G3に沿って左右幅方向へ進退移動させ、これにて孔加
工の開始位置までプラズマトーチTを移動させる。次い
で、サーボモータM2が駆動して、縦送りネジ軸17を
回転させることにより、当該縦送りネジ軸17に支持し
た可動プレート13を降下移動させ、これにてプラズマ
トーチTの先端部と被加工物Wとを所定の切断間隙に調
整される。そして、プラズマトーチTからジェット状に
噴出するプラズマにより被加工物Wに対するプラズマ切
断が開始され、後は、当初に入力した孔径、切断線形等
のデータに従って、前記サーボモータM1〜M3の正逆
回転が自動的に制御されることで、プラズマトーチTが
前後左右方向、又は前後左右上下方向へ適宜移動しなが
ら切断加工が行われる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に従って説明する
に、図1、図2において、1は梁材、桁材、柱材等の各
種鋼材を載置する被加工物Wの載置台であって、その上
部テーブル面2を格子状に区画形成している。3は取付
ブラケットであって、載置台1の片側位置のテーブル脚
4に張り出し形成している。5は取付ブラケット3に設
置固定した長尺のレール架台であって、その上面部の前
部側には、前面に噛み合い歯を形成した長尺のラック6
を固定し、また、上面部の後部側には、長尺のリニアガ
イドG1を固定し、前記レール架台5に対してラック6
とリニアガイドG1を並設している。7はリニアガイド
G1に乗架支持した矩形状の可動盤であって、その上面
部の他側位置には、減速機構を内蔵したギアボックス8
を設置固定し、当該ギアボックス8の上部には、可動盤
7を長手方向へ往復走行移動させるサーボモータM1を
設置している。9はギアボックス8の出力軸に固定した
ピニオンであって、図1と図6に示すように、可動盤7
の底面から露出させた上で、前記ラック6と噛み合い係
合している。10は支持マストであって、可動盤7の上
面部の後部片側位置に鉛直に立ち上げて設置固定してい
る。図4と図5において、11は可動盤7の底面に固定
したガイドピースであって、リニアガイドG1に摺動自
在に嵌め込んでいる。12は可動盤8の後部底面に固定
したストッパガイドであって、レール架台5の前進端と
後進端に取り付けたリミットスイッチL1、L2と触接
することで、サーボモータM1の駆動を停止させ、可動
盤7の長手方向の移動範囲を規制制御する。
に、図1、図2において、1は梁材、桁材、柱材等の各
種鋼材を載置する被加工物Wの載置台であって、その上
部テーブル面2を格子状に区画形成している。3は取付
ブラケットであって、載置台1の片側位置のテーブル脚
4に張り出し形成している。5は取付ブラケット3に設
置固定した長尺のレール架台であって、その上面部の前
部側には、前面に噛み合い歯を形成した長尺のラック6
を固定し、また、上面部の後部側には、長尺のリニアガ
イドG1を固定し、前記レール架台5に対してラック6
とリニアガイドG1を並設している。7はリニアガイド
G1に乗架支持した矩形状の可動盤であって、その上面
部の他側位置には、減速機構を内蔵したギアボックス8
を設置固定し、当該ギアボックス8の上部には、可動盤
7を長手方向へ往復走行移動させるサーボモータM1を
設置している。9はギアボックス8の出力軸に固定した
ピニオンであって、図1と図6に示すように、可動盤7
の底面から露出させた上で、前記ラック6と噛み合い係
合している。10は支持マストであって、可動盤7の上
面部の後部片側位置に鉛直に立ち上げて設置固定してい
る。図4と図5において、11は可動盤7の底面に固定
したガイドピースであって、リニアガイドG1に摺動自
在に嵌め込んでいる。12は可動盤8の後部底面に固定
したストッパガイドであって、レール架台5の前進端と
後進端に取り付けたリミットスイッチL1、L2と触接
することで、サーボモータM1の駆動を停止させ、可動
盤7の長手方向の移動範囲を規制制御する。
【0007】G2は支持マスト10の側面部に上下方向
に固定したリニアガイド、13はリニアガイドG2に摺
動自在に嵌挿した可動アームであって、載置台1の上方
位置の左右幅方向に張り出した状態で延設している。1
4は支持マスト10の前面下方部に固定したコ字状の軸
受けブラケットであって、その下端部には可動アーム1
3を上下方向に往復昇降移動させるサーボモータM2を
固定している。15は支持マスト10の上端部に固定し
た軸受け板、16は可動アーム13の基端部に突設固定
したナット板、17は上下方向の縦送りネジ軸であっ
て、その下端部を軸受けブラケット14に貫通支持し、
その他方をナット板16に螺合した上で、その上端部を
軸受け板15に回転可能に支持し、また、前記サーボモ
ータM2と縦送りネジ軸17とを軸継ぎ手18で連結し
ている。図3、図6及び図7において、19は可動アー
ム13の基端部の裏面に固定したガイドピースであっ
て、リニアガイドG2に摺動自在に嵌挿している。20
は可動アーム13の基端部寄りの裏面に固定したストッ
パガイドであって、支持マスト10背面の上端部と下方
部に取り付けたリミットスイッチL3、L4と触接させ
ることで、サーボモータM2の駆動を停止させ、可動ア
ーム13の上下方向の移動範囲を規制制御する。
に固定したリニアガイド、13はリニアガイドG2に摺
動自在に嵌挿した可動アームであって、載置台1の上方
位置の左右幅方向に張り出した状態で延設している。1
4は支持マスト10の前面下方部に固定したコ字状の軸
受けブラケットであって、その下端部には可動アーム1
3を上下方向に往復昇降移動させるサーボモータM2を
固定している。15は支持マスト10の上端部に固定し
た軸受け板、16は可動アーム13の基端部に突設固定
したナット板、17は上下方向の縦送りネジ軸であっ
て、その下端部を軸受けブラケット14に貫通支持し、
その他方をナット板16に螺合した上で、その上端部を
軸受け板15に回転可能に支持し、また、前記サーボモ
ータM2と縦送りネジ軸17とを軸継ぎ手18で連結し
ている。図3、図6及び図7において、19は可動アー
ム13の基端部の裏面に固定したガイドピースであっ
て、リニアガイドG2に摺動自在に嵌挿している。20
は可動アーム13の基端部寄りの裏面に固定したストッ
パガイドであって、支持マスト10背面の上端部と下方
部に取り付けたリミットスイッチL3、L4と触接させ
ることで、サーボモータM2の駆動を停止させ、可動ア
ーム13の上下方向の移動範囲を規制制御する。
【0008】G3は可動アーム13の前面部に左右幅方
向に固定したリニアガイド、21、22はプラズマトー
チTを貫挿支持したトーチホルダと、その可動ブロック
であって、その内、可動ブロック22の背面に固定した
ガイドピース23を、図3に示すように、リニアガイド
G3に摺動自在に嵌挿している。24は可動アーム13
の基端部に張り出し固定したモータホルダであって、プ
ラズマトーチTの可動ブロック22を左右幅方向へ往復
前後移動させるサーボモータM3を取り付けている。2
5は可動アーム13の先端部に固定した軸受け板、26
は可動アーム13の基端部に固定した軸受け、27は可
動ブロック22の背面下部位置に嵌合固定したナット部
材、28は左右幅方向の横送りネジ軸であって、その基
端部を軸受け26に貫挿支持し、その他方をナット部材
27に螺合した上で、その先端部を軸受け板25に回転
可能に支持し、また、前記サーボモータM3と横送りネ
ジ軸28とを軸継ぎ手29で連結している。30は可動
ブロック22の背面上端部に張り出し形成したストッパ
ガイドであって、当該ストッパガイド30を可動アーム
13の基端部に取り付けたリミットスイッチL5と触接
するようにしている。31は可動ブロック22の側部に
取り付けたストッパであって、可動アーム13の先端部
に取り付けたリミットスイッチL6と触接自在としてい
る。このリミットスイッチL5、L6により、トーチホ
ルダ21の左右幅方向の移動範囲が規制制御される。
尚、図1において、32は断面コ字状のカバープレート
であって、支持マスト10の背面部に取り付けたリミッ
トスイッチL3、L4をカバーする。33はカバーホー
スであって、作動ガスの供給ホース、電源コード等を収
容し、プラズマトーチTのヘッド部に嵌挿している。3
4はセンサコード類を収容したカバーホースである。
向に固定したリニアガイド、21、22はプラズマトー
チTを貫挿支持したトーチホルダと、その可動ブロック
であって、その内、可動ブロック22の背面に固定した
ガイドピース23を、図3に示すように、リニアガイド
G3に摺動自在に嵌挿している。24は可動アーム13
の基端部に張り出し固定したモータホルダであって、プ
ラズマトーチTの可動ブロック22を左右幅方向へ往復
前後移動させるサーボモータM3を取り付けている。2
5は可動アーム13の先端部に固定した軸受け板、26
は可動アーム13の基端部に固定した軸受け、27は可
動ブロック22の背面下部位置に嵌合固定したナット部
材、28は左右幅方向の横送りネジ軸であって、その基
端部を軸受け26に貫挿支持し、その他方をナット部材
27に螺合した上で、その先端部を軸受け板25に回転
可能に支持し、また、前記サーボモータM3と横送りネ
ジ軸28とを軸継ぎ手29で連結している。30は可動
ブロック22の背面上端部に張り出し形成したストッパ
ガイドであって、当該ストッパガイド30を可動アーム
13の基端部に取り付けたリミットスイッチL5と触接
するようにしている。31は可動ブロック22の側部に
取り付けたストッパであって、可動アーム13の先端部
に取り付けたリミットスイッチL6と触接自在としてい
る。このリミットスイッチL5、L6により、トーチホ
ルダ21の左右幅方向の移動範囲が規制制御される。
尚、図1において、32は断面コ字状のカバープレート
であって、支持マスト10の背面部に取り付けたリミッ
トスイッチL3、L4をカバーする。33はカバーホー
スであって、作動ガスの供給ホース、電源コード等を収
容し、プラズマトーチTのヘッド部に嵌挿している。3
4はセンサコード類を収容したカバーホースである。
【0009】そこで、図1や図2に示すように、載置台
1のテーブル面2の所定位置に、被加工物Wであるワー
クをセットした上で、当該被加工物Wに間隔を隔てて、
円形孔を穿孔加工する場合には、予め、対話式制御装置
(図示せず)に、載置した被加工物Wのサイズ、その穿
孔位置の間隔、孔径等の情報がデータ入力した上で、所
定の起動ボタンを操作する。先ず、サーボモータM1が
駆動して、ラック6に噛み合うピニオン9を回転させる
と、装置全体を乗架支持している可動盤7が、リニアガ
イドG1に沿って長手方向へ所定の距離走行移動し、こ
れにて孔加工の開始位置まで装置全体を移動させる。そ
れと相前後してサーボモータM3が駆動して、横送りネ
ジ軸28を回転させると、当該横送りネジ軸28に螺合
したナット部材27を介してトーチホルダTの可動ブロ
ック22を、リニアガイドG3に沿って左右幅方向へ進
退移動させ、これにて孔加工の開始位置までプラズマト
ーチTを移動させる。次いで、サーボモータM2が駆動
して、縦送りネジ軸17を回転させると、当該縦送りネ
ジ軸17に螺合したナット板16を介して可動プレート
13を降下移動させ、これにてプラズマトーチTの先端
部と被加工物Wとを所定の切断間隙に調整された上で、
プラズマトーチTからジェット状に噴出するプラズマに
より被加工物Wに対するプラズマ切断が開始される。後
は、当初に入力した孔径、切断線形等のデータに従っ
て、前記サーボモータM1〜M3の正逆回転が自動的に
制御されることで、プラズマトーチTが前後左右方向、
又は前後左右上下方向へ適宜移動しながら切断加工が行
われる。
1のテーブル面2の所定位置に、被加工物Wであるワー
クをセットした上で、当該被加工物Wに間隔を隔てて、
円形孔を穿孔加工する場合には、予め、対話式制御装置
(図示せず)に、載置した被加工物Wのサイズ、その穿
孔位置の間隔、孔径等の情報がデータ入力した上で、所
定の起動ボタンを操作する。先ず、サーボモータM1が
駆動して、ラック6に噛み合うピニオン9を回転させる
と、装置全体を乗架支持している可動盤7が、リニアガ
イドG1に沿って長手方向へ所定の距離走行移動し、こ
れにて孔加工の開始位置まで装置全体を移動させる。そ
れと相前後してサーボモータM3が駆動して、横送りネ
ジ軸28を回転させると、当該横送りネジ軸28に螺合
したナット部材27を介してトーチホルダTの可動ブロ
ック22を、リニアガイドG3に沿って左右幅方向へ進
退移動させ、これにて孔加工の開始位置までプラズマト
ーチTを移動させる。次いで、サーボモータM2が駆動
して、縦送りネジ軸17を回転させると、当該縦送りネ
ジ軸17に螺合したナット板16を介して可動プレート
13を降下移動させ、これにてプラズマトーチTの先端
部と被加工物Wとを所定の切断間隙に調整された上で、
プラズマトーチTからジェット状に噴出するプラズマに
より被加工物Wに対するプラズマ切断が開始される。後
は、当初に入力した孔径、切断線形等のデータに従っ
て、前記サーボモータM1〜M3の正逆回転が自動的に
制御されることで、プラズマトーチTが前後左右方向、
又は前後左右上下方向へ適宜移動しながら切断加工が行
われる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、前記のように、レール架台5
にラック6とリニアガイドG1を並設固定し、当該リニ
アガイドG1に摺動自在な可動盤7を乗架支持し、当該
可動盤7には、前記ラック6と噛み合うピニオン9を作
動させるサーボモータM1と、鉛直に立ち上げた支持マ
スト10を設け、当該支持マスト10にはリニアガイド
G2を上下方向に固定し、当該リニアガイドG2には摺
動自在な可動アーム13を支持し、当該可動アーム13
をサーボモータM2と縦送りネジ軸17とで上下方向に
往復昇降移動自在に支持し、また、可動アーム13には
リニアガイドG3を左右幅方向に固定し、当該リニアガ
イドG3には摺動自在なプラズマトーチTの可動ブロッ
ク22を支持し、当該可動ブロック22をサーボモータ
M3と横送りネジ軸28とで左右幅方向に往復進退移動
自在に構成してなるプラズマ切断装置を提供したので、
各種鋼材の所定位置に、円形孔、矩形孔等を精度良く穿
孔加工したり、多様な切り込み溝や打ち抜き模様等を切
断加工する等の穿孔、切断加工作業の自動化と省力化に
貢献でき、ひいては、此種の形鋼に対する切断加工作業
を飛躍的に向上させる等の諸効果をもたらす。
にラック6とリニアガイドG1を並設固定し、当該リニ
アガイドG1に摺動自在な可動盤7を乗架支持し、当該
可動盤7には、前記ラック6と噛み合うピニオン9を作
動させるサーボモータM1と、鉛直に立ち上げた支持マ
スト10を設け、当該支持マスト10にはリニアガイド
G2を上下方向に固定し、当該リニアガイドG2には摺
動自在な可動アーム13を支持し、当該可動アーム13
をサーボモータM2と縦送りネジ軸17とで上下方向に
往復昇降移動自在に支持し、また、可動アーム13には
リニアガイドG3を左右幅方向に固定し、当該リニアガ
イドG3には摺動自在なプラズマトーチTの可動ブロッ
ク22を支持し、当該可動ブロック22をサーボモータ
M3と横送りネジ軸28とで左右幅方向に往復進退移動
自在に構成してなるプラズマ切断装置を提供したので、
各種鋼材の所定位置に、円形孔、矩形孔等を精度良く穿
孔加工したり、多様な切り込み溝や打ち抜き模様等を切
断加工する等の穿孔、切断加工作業の自動化と省力化に
貢献でき、ひいては、此種の形鋼に対する切断加工作業
を飛躍的に向上させる等の諸効果をもたらす。
【図1】プラズマ切断装置の取付状態を斜め前方から見
た斜視図である。
た斜視図である。
【図2】同、後方から見た斜視図である。
【図3】可動盤と支持マストと可動アームに分解した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図4】サーボモータによって長手方向へ走行移動する
可動盤と、レール架台の前端部と後端部に取り付けたリ
ミットスイッチを示す背面図である。
可動盤と、レール架台の前端部と後端部に取り付けたリ
ミットスイッチを示す背面図である。
【図5】同、平面図である。
【図6】レール架台に乗架した上部構造を示す側面図で
あって、一方のサーボモータにより、ラックと噛み合う
ピニオンを回転させることで、可動盤を長手方向へ進退
走行させ、また、支持マストに支持した可動アームを、
他方のサーボモータにより、上下方向へ昇降移動させる
ようにしている。
あって、一方のサーボモータにより、ラックと噛み合う
ピニオンを回転させることで、可動盤を長手方向へ進退
走行させ、また、支持マストに支持した可動アームを、
他方のサーボモータにより、上下方向へ昇降移動させる
ようにしている。
【図7】支持マストの背面に取り付けたリミットスイッ
チと、可動アームを示す正面図である。
チと、可動アームを示す正面図である。
【図8】支持マストに支持した可動アームと、当該可動
アームに取り付けたプラズマトーチの可動ブロックを、
サーボモータで進退移動させる駆動構造を示す側面図で
ある。
アームに取り付けたプラズマトーチの可動ブロックを、
サーボモータで進退移動させる駆動構造を示す側面図で
ある。
【図9】同、平面図である。
W 被加工物 G1〜G3 リニアガイド L1〜L6 リミットスイッチ M1〜M3 サーボモータ T プラズマトーチ 1 載置台 2 テーブル面 3 取付ブラケット 4 テーブル脚 5 レール架台 6 ラック 7 可動盤 8 ギアボックス 9 ピニオン 10 支持マスト 11、19、23 ガイドピース 12、20、30 ストッパガイド 13 可動アーム 14 軸受けブラケット 15、25 軸受け板 16 ナット板 17 縦送りネジ軸 18、29 軸継ぎ手 21 トーチホルダ 22 可動ブロック 24 モータホルダ 26 軸受け 27 ナット部材 28 横送りネジ軸 30 ストッパガイド 31 ストッパ 32 カバープレート 33、34 カバーホース
Claims (2)
- 【請求項1】 レール架台5にラック6とリニアガイド
G1を並設固定し、当該リニアガイドG1に摺動自在な
可動盤7を乗架支持し、当該可動盤7には、前記ラック
6と噛み合うピニオン9を作動させるサーボモータM1
と、鉛直に立ち上げた支持マスト10を設け、当該支持
マスト10にはリニアガイドG2を上下方向に固定し、
当該リニアガイドG2には摺動自在な可動アーム13を
支持し、当該可動アーム13をサーボモータM2と縦送
りネジ軸17とで上下方向に往復昇降移動自在に支持
し、また、可動アーム13にはリニアガイドG3を左右
幅方向に固定し、当該リニアガイドG3には摺動自在な
プラズマトーチTの可動ブロック22を支持し、当該可
動ブロック22をサーボモータM3と横送りネジ軸28
とで左右幅方向に往復進退移動自在に構成したことを特
徴とするプラズマ切断装置。 - 【請求項2】 可動盤7にストッパガイド12を設け、
当該ストッパガイド12がレール架台5の前進端と後進
端に設けたリミットスイッチL1、L2に触接すること
により、可動盤7の長手方向の移動範囲を規制してな
り、また、可動アーム13にストッパガイド20を設
け、当該ストッパガイド20が支持マスト10の上昇端
と下降端に設けたリミットスイッチL3、L4に触接す
ることにより、可動アーム13の上下方向の移動範囲を
規制してなり、また、可動ブロック22にストッパガイ
ド30を設け、当該ストッパガイド30と可動ブロック
22が可動アーム13の前進端と後進端に設けたリミッ
トスイッチL5、L6に触接することにより、可動ブロ
ック22の左右幅方向の移動範囲を規制してなる請求項
1に記載のプラズマ切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19651994A JPH0857654A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | プラズマ切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19651994A JPH0857654A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | プラズマ切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857654A true JPH0857654A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16359095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19651994A Pending JPH0857654A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | プラズマ切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0857654A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100857426B1 (ko) * | 2007-05-11 | 2008-09-08 | 박상구 | 스크류의 이송블레이드 용접코팅장치 |
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| CN106735676A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-05-31 | 柳州振业焊接机电设备制造有限公司 | 一种自动焊接机 |
| CN107283101A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-10-24 | 太仓望虞机械科技有限公司 | 一种综合立体式自动焊接机用悬臂架 |
| CN107962274A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-27 | 重庆鹏林钢结构有限责任公司 | 钢板切割机 |
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| CN109128430A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-01-04 | 宣城市安工大工业技术研究院有限公司 | 一种铸件冒口及毛刺火焰自动切割设备 |
| RU2695092C1 (ru) * | 2018-12-10 | 2019-07-19 | Публичное Акционерное Общество "Корпорация Всмпо-Ависма" | Способ обрезки облоя штампованных поковок из титановых сплавов |
| KR102470839B1 (ko) * | 2022-09-21 | 2022-11-28 | ㈜케이엠에프 | 이동식 티그용접장치 |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP19651994A patent/JPH0857654A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN107962274B (zh) * | 2017-12-29 | 2023-08-25 | 重庆鹏林钢结构有限责任公司 | 钢板切割机 |
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