JPH0859182A - 吊荷移動装置 - Google Patents

吊荷移動装置

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JPH0859182A
JPH0859182A JP21529594A JP21529594A JPH0859182A JP H0859182 A JPH0859182 A JP H0859182A JP 21529594 A JP21529594 A JP 21529594A JP 21529594 A JP21529594 A JP 21529594A JP H0859182 A JPH0859182 A JP H0859182A
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彰啓 北村
Yuuji Minohoshi
裕治 蓑星
Yuuki Matsuura
有記 松浦
Nobuaki Nishida
宣昭 西田
Hidenori Kagesa
秀則 影佐
Akita Mitsuyama
明田 光山
Kentaro Sato
顕太郎 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラッククレーン等の起重機の進入路及び作
業場所の確保やクレーン歩廊上の移動を必要としない吊
荷移動装置を提供する。 【構成】 レール頭部19を転動する走行輪18を直列
に備えると共に、レール11のウェブを中央にして開閉
可能な一対のガイドローラアーム40を有し、ガイドロ
ーラアーム40の閉時には、先部にそれぞれ設けられた
ガイドローラ20がレール頭部19下面又はウェブに転
動自在に当接する走行台車12と、走行台車12に設け
られ、レール11をその頭部下面及びウェブの少なくと
も一箇所で挟持開放自在に、レール11のウェブを中央
にして対向配置された一対の挟持アーム25と、走行台
車12に昇降可能に取付けられ、降下時にはレール11
が載ったクレーン走行桁24の上面に載置する脚部材2
1と、走行台車11上に搭載された旋回式起重機16と
を有してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一本の天井クレーンレー
ルに搭載する吊荷移動装置に係り、天井クレーンが損傷
した場合等に、損傷したレールの交換作業及び作業機器
工具を昇降する場合に使用する吊荷移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】天井クレーンは、例えば〔機械工学便
覧、昭和49年8月10日改定第5版5刷、社団法人日
本機械学会発行、第16−4〜16−7頁〕に内容が示
されるもので、高さ数mから数十mの天井クレーン走行
桁上に固定金物によって固定された天井クレーンレール
上を走行し、工場内の荷物の移動や、設備修繕時の機器
の吊り上げ等に使用されるものである。前記天井クレー
ンレールは、その1本当たりの長さが通常10m程度有
り、その重量は種類によって異なるが数百kgから1t
on位ある。天井クレーン走行レールが損傷し、そのレ
ールを新規レールに取り替える場合、損傷レールを地上
に降ろし、新規レールを吊り上げるためには、例えば
〔前記機械工学便覧、第16−12、16−13頁〕に
示されるような、トラックに旋回式起重機を載置したト
ラッククレーン等の起重機を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ト
ラッククレーンの作業場所の確保が必要であり、更には
トラッククレーンを損傷レール下に進入させるために、
予め工場内の設備や製品等を移動させなければならず、
天井クレーンレール交換作業を行うに際しては、その前
準備たる移動作業が大変面倒であるという問題があっ
た。また、天井クレーンを備えた工場内では製品製造設
備や操作室等の固定設備があるため、前記トラッククレ
ーンを損傷レール下まで進入させることが出来ない場合
があった。この場合には、トラッククレーンを工場内の
進入可能な位置まで進入した後、交換用レールを天井ク
レーン走行桁上に荷揚げし、クレーン歩廊上を台車と人
力で交換作業位置まで移動させていた。そして、損傷レ
ールについては、軌道から取外した後、クレーン歩廊上
を台車やチェーンブロックを用いて、前記トラッククレ
ーンの待機位置の上方まで移動させてから、その該トラ
ッククレーンにて地上へ吊り降ろしていた。特に、損傷
レールの軌道からの取外し、台車への載荷及び交換用レ
ールの台車からの荷卸・取付け作業は、チェーンブロッ
クを使用した人力作業であった。レールの移動・取外し
・取付け作業を行う作業者の足元は、天井クレーンの車
輪の潤滑剤が走行中にこぼれ落ちて付着しているため、
大変滑りやすい状況になっている。このため、天井クレ
ーンレール交換中の作業者は常時レールの落下・振れに
よる挟まれ、転倒又は墜落して怪我をする危険に曝され
ているという問題があった。天井クレーンレールの交換
作業中、その工場は休止を余儀なくされるが、従来の天
井クレーンレールの交換作業では、前述の如くトラック
クレーンの進入路及び作業場所の確保、チェーンブロッ
クによる吊り上げ・吊り降ろし、天井クレーンレールの
クレーン歩廊上の移動等を人力によって行うため、多く
の日数を要し、経済的損失は膨大なものであった。それ
ゆえ、天井クレーンレールの交換作業においては、トラ
ッククレーンの進入路を確保することなく、短時間にし
かも安全にレールの昇降・移動を可能にする装置の出現
が切望されていた。本発明はかかる事情に鑑みてなされ
たもので、トラッククレーン等の起重機の進入路及び作
業場所の確保やクレーン歩廊上の移動を必要としない吊
荷移動装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の吊荷移動装置は、一列のレール頭部上面を転動す
る2輪以上の走行輪を直列に備えると共に、該レールの
ウェブを中央にして開閉可能な一対のガイドローラアー
ムを有し、該ガイドローラアームの閉時には、先部にそ
れぞれ設けられたガイドローラが該レール頭部下面又は
該ウェブに転動自在に当接する走行台車と、前記走行台
車に設けられ、前記レールをその頭部下面及びウェブの
少なくとも一箇所で挟持開放自在に、該レールのウェブ
を中央にして対向配置された一対の挟持アームと、前記
走行台車に昇降可能に取付けられ、降下時には前記レー
ルが載ったクレーン走行桁の上面に載置する脚部材と、
前記走行台車上に搭載された旋回式起重機とを有してな
る。また、請求項2記載の吊荷移動装置は、請求項1記
載の吊荷移動装置において、前記旋回式起重機は起重機
架台を介して前記走行台車に昇降可能に搭載され、しか
も、前記脚部材は前記レールの両側に設けられた該起重
機架台の脚からなる。
【0005】
【作用】請求項1、2記載の吊荷移動装置においては、
走行台車に一列のレール頭部上面を転動する走行輪を直
列に備えると共に、先部にガイドローラが設けられた開
閉可能なガイドローラアームを設けているので、前記ガ
イドローラをレール頭部下面又はウェブに転動自在に当
接させることによって、一列のレール上に該走行台車が
側方に倒れることなく走行させることができる。前記走
行台車には前記レールをその頭部下面及び/又はウェブ
を開放可能に挟持する挟持アームが設けられているの
で、該走行台車を該レールに移動しないように固定する
ことができる。そして、前記走行台車には、クレーン走
行桁の上面に載置する脚部材が昇降可能に設けられてい
ると共に、更に旋回式起重機が設けられているので、前
記旋回式起重機によって、重量物を旋回しながら吊り上
げることができ、この場合は前記挟持アームと前記脚部
材によって旋回式起重機の転倒を防止し、安全に作業が
できる。そして、特に、請求項2記載の吊荷移動装置に
おいては、起重機架台の両側に脚が設けられ、該起重機
架台に旋回式起重機が設けられているので、該旋回式起
重機を使用する場合には、起重機架台を下げてその脚を
クレーン走行桁の上部に載せて使用することによって、
安定して起重機操作を行うことができる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る吊荷移動装
置を天井クレーンレールに挟持固定した状態の部分縦断
面図、図2は図1における矢視B−B断面図、図3は図
1における矢視C−C断面図、図4は図1における矢視
A−A断面図、図5は該吊荷移動装置が天井クレーンレ
ール上を移動する状態の説明図、図6は図5における矢
視F−F断面図、図7は図5における矢視E−E断面
図、図8は図9における矢視H−H断面図、図9は該吊
荷移動装置を用いて損傷レールを吊り降ろしているとき
の状況を示す側面図、図10は図1における矢視D−D
断面図、図11は図12における矢視G−G断面図、図
12は該吊荷移動装置を2台用いて新規レールを吊るし
天井クレーンレール上を移動している状況図である。
【0007】本発明の一実施例に係る吊荷移動装置10
は、図1に示すように天井クレーンレール11の上面を
走行する走行台車12に載置され、かつ台車フレーム1
3の中央に形成された凹部14に遊嵌する門型状の起重
機架台15、及び損傷レールや新規レール等のレールを
ロープ又はチェーンを介して巻上・巻下する装置を先端
に具備した旋回式起重機16から構成され、台車フレー
ム13と起重機架台15とは、油圧シリンダー17で連
結され、旋回式起重機16は起重機架台15上部に回動
機構18aを介して連結されている。
【0008】走行台車12は、図1〜図4に示すように
前後一対の走行輪18と天井クレーンレール11のレー
ル頭部19を挟み込んだガイドローラ20、及び前記走
行輪18の片側に連結された油圧モータやバルブ等から
なる走行輪駆動装置(図示せず)で構成されたものであ
る。図3は、図1における断面C−Cを表したもので、
起重機架台15の前後は門型となって両側前後には脚
(脚部材の一例)21が設けられ、両側の脚21の内側
部22は、走行台車12の両内側枠23の外表面に嵌合
して、起重機架台15が油圧シリンダー17によって昇
降可能となって、起重機架台15が下降した場合には、
両側前後の脚21が、天井クレーンレール11の据付面
である走行桁24上面に当接するようになっている。
【0009】そして、起重機架台15の上部両側付近に
は、鉤状の下端を対向した一対の挟持アーム25が軸2
6を介して駆動可能にそれぞれ吊り下がり、その一対の
挟持アーム25は、ピン27、27aを介して油圧シリ
ンダー28によって連結されている。なお、図3は、油
圧シリンダー28を縮めることにより、各々の挟持アー
ム25の先端で天井クレーンレール11のウェブ29を
挟圧して、起重機架台15を天井クレーンレール11に
固定した状態を示す。
【0010】天井クレーンレール11は、強固なもので
あり、また走行桁24に強固にレールクランプ30で固
定されているから、起重機架台15の上部に連結してな
る旋回式起重機16のブーム31の先端に損傷レール又
は新規レールを吊して旋回しても転倒しないようになっ
ている。また、起重機架台15は、その前後端が図1に
示すように、走行台車12の凹部14中に僅かな間隙を
有して嵌まり込んでいるため、旋回式起重機16のブー
ム31先端に損傷レール又は新規レール等を吊し、ブー
ム31を旋回しても位置ずれを生じない構造となってい
る。
【0011】更に、吊荷移動装置10は、損傷レール又
は新規レールを吊ったとき転倒しようとする力が作用す
るが、その力は図8に示すように、損傷レール32側に
位置する起重機架台15の脚21の下端33が支点とな
って、挟持アーム25先端が天井クレーンレール11の
ウェブ29を挟圧してなる挟持力で支えられる。従っ
て、吊荷移動装置10は、損傷レール32を天井クレー
ンレール11位置から吊り降ろしたり、床面から新規レ
ール20を吊り上げ、天井クレーンレール11のわきに
置くことができる。
【0012】なお、図9にはこの吊荷移動装置10を2
台用いて、損傷レール32の降ろし作業をしている状況
の例を示すが、損傷レール32の両端付近のそれぞれに
ワイヤロープ34、35を掛け、2台の吊荷移動装置1
0のそれぞれの起重機16のフック36に、前記ワイヤ
ロープ34、35を掛けて、同時に吊り降ろしを行って
いる図である。なお、37はウインチである。
【0013】図4は、図1における断面A−Aを表した
もので、走行台車12の台車フレーム13の前後部の各
々の上部両側に軸受38、39を設け、その各々の軸受
38、39に前記したガイドローラ20を下端にそれぞ
れ具備してなる一対の鉤状のガイドローラアーム40、
41を対向して吊り下げ、その一対のガイドローラアー
ム40、41の各々中間部は、ピン42、42aを介し
て油圧シリンダー43によって連結されている。このよ
うな構造であるから、天井クレーンレール11の頭部1
9の下に位置しているガイドローラアーム40、41
を、油圧シリンダー43を伸縮することによって、ガイ
ドローラ20をレール頭部19の下から出し入れするこ
とができるようになっている。なお、前記油圧シリンダ
ー43が縮んだときにおけるガイドローラアーム40、
41は、天井クレーンレール11のレール頭部19の下
にガイドローラ20が当接して転動するに必要な間隙を
保持してなる位置で以て、ガイドローラアーム40、4
1の先端にそれぞれ組み付けられている。
【0014】従って、該吊荷移動装置10を走行させた
いときには、図4に示すように油圧シリンダー43を縮
めて、ガイドローラアーム40、41の下端に取付けら
れているガイドローラ20をレール頭部19の下面に当
接させた後、図7に示すように油圧シリンダー28を伸
ばすことにより、対向する挟持アーム25先端の間隙を
天井クレーンレール11のレール頭部19の巾以上に拡
げ、図5に示すように、走行台車12に具備した油圧シ
リンダー17を伸ばして、起重機架台15をその前後左
右の脚21の下端33がレールクランプ30の頂端高さ
以上になるまで持ち上げることによって、吊荷移動装置
10は、天井クレーンレール11の上をレール頭部19
の下面をガイドローラ20に支えられながら、走行輪1
8で以て転倒することなく走行させることができる。
【0015】そして、該吊荷移動装置10を2台並べて
使用することによって、図12に示すように天井クレー
ンレール移動装置を構成し、新規レール44を天井クレ
ーンレール11の直上で、かつ近くに位置させて吊り下
げることによって、新規レール44を吊り下げたまま、
天井クレーンレール11上を走行することができる。こ
こに、吊り下げられた新規レール44は、重心位置が低
く、かつ天井クレーンレール11直上に位置しているた
め、吊荷移動装置10の転倒に及ぼす影響が小さい。従
って、該吊荷移動装置10は、新規レール44を吊って
いるにもかかわらず、レール頭部19の下のガイドロー
ラ20によって、十分に支えられて走行することができ
る。
【0016】なお、走行中に、吊っている新規レール4
4が横揺れしないように、図11に示すような逆溝型状
のガイド45を、吊り下げている新規レール44に被
せ、しかも、そのガイド45の両裾が天井クレーンレー
ル11のレール頭部19の側面に掛かるようにしておく
ことにより、さらに安全に走行させることができる。ま
た、この吊荷移動装置10は、図6及び図7に示す如
く、対となるガイドローラ20間及び挟持アーム25間
を天井クレーンレール11のレール頭部19の巾よりも
広く拡げた状態で、天井クレーンレール11下の任意の
場所からトラッククレーン(図示しない)で吊り上げて
撤去することが可能であり、更にはこの状態で装置全体
を降ろして走行輪18を天井クレーンレール11の上に
載置し、対となるガイドローラ20を閉じることによ
り、この吊荷移動装置10を天井クレーンレール11に
走行可能な状態で組み付けることができる。
【0017】前記吊荷移動装置10は、門型支柱を適宜
間隔を設けて並べ、その門型支柱上にレールを布設し
て、そのレール上を移動することができる。レール上面
の必要な水平度は、レールと門型支柱との間に介在物を
敷くことによって、簡単に得ることができる。しかも、
従来の天井クレーンレールや列車線路のように隣合う2
列のレール間の上下方向の同レベル化を必要としないの
で、本発明の吊荷移動装置10用のレール布設作業は簡
易である。従って、凹凸の激しい複雑な地形や山地の中
にも、簡単にレールを布設することができる。このた
め、この吊荷移動装置10は、凹凸の激しい複雑な地形
や山地における資材の吊り上げ、吊り降ろし及び搬送に
も簡便に使用できるという利点がある。
【0018】なお、この実施例においては、脚部材を起
重機架台の両側に形成したが、台車に独立に取付けるこ
とも可能であり、更には、起重機の作業方向を一方方向
に決めれば、脚部材は片側のみに設けることもでき、こ
の場合も本発明は適用される。
【0019】
【発明の効果】請求項1、2記載の吊荷移動装置は以上
の説明からも明らかなように、一本の天井クレーンレー
ルを用いて、損傷レールや新規レールの搬送をすること
ができることとなったために、天井クレーンレール下の
トラッククレーンが近づくことができるいずれかの場所
で、損傷レールの吊り降ろしや新規レールの上架等の作
業ができるようになった。従来方式では、損傷レール所
在位置近くに到るまでのトラッククレーン進入路を確保
するために必要であった障害設備の撤去・復旧作業が不
要となり、この作業に要していた時間を工場稼働に振り
向けることによって受ける経済的利益は、大変大きい。
また、従来方式では、天井クレーンレールに沿って損傷
レールや新規レールを引きずって移動する作業が必要で
あったが、その作業が無くなったので作業者が墜落、挟
まれ等によって怪我する心配が無くなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る吊荷移動装置を天井ク
レーンレールに挟持固定した状態の部分縦断面図であ
る。
【図2】図1における矢視B−B断面図である。
【図3】図1における矢視C−C断面図である。
【図4】図1における矢視A−A断面図である。
【図5】該吊荷移動装置が天井クレーンレール上を移動
する状態の説明図である。
【図6】図5における矢視F−F断面図である。
【図7】図5における矢視E−E断面図である。
【図8】図9における矢視H−H断面図である。
【図9】該吊荷移動装置を用いて損傷レールを吊り降ろ
しているときの状況を示す側面図である。
【図10】図1における矢視D−D断面図である。
【図11】図12における矢視G−G断面図を示す。
【図12】該吊荷移動装置を2台用いて新規レールを吊
るし天井クレーンレール上を移動している状況図であ
る。
【符号の説明】
10 吊荷移動装置 11 天井クレーンレール 12 走行台車 13 台車フレーム 14 凹部 15 起重機架台 16 起重機 17 油圧シリンダー 18 走行輪 18a 回動機構 19 レール頭部 20 ガイドローラ 21 脚 22 内側部 23 内側枠 24 走行桁 25 挟持アーム 26 軸 27 ピン 27a ピン 28 油圧シリンダー 29 ウェブ 30 レールクランプ 31 ブーム 32 損傷レール 33 下端 34 ワイヤロープ 35 ワイヤロープ 36 フック 37 ウインチ 38 軸受 39 軸受 40 ガイドローラアーム 41 ガイドローラアーム 42 ピン 42a ピン 43 油圧シリンダー 44 新規レール 45 ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松浦 有記 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新 日本製鐵株式会社八幡製鐵所内 (72)発明者 西田 宣昭 福岡県北九州市八幡東区川淵町9の27 太 平工業株式会社八幡支店内 (72)発明者 影佐 秀則 福岡県北九州市八幡東区川淵町9の27 太 平工業株式会社八幡支店内 (72)発明者 光山 明田 福岡県北九州市八幡東区川淵町9の27 太 平工業株式会社八幡支店内 (72)発明者 佐藤 顕太郎 福岡県北九州市八幡東区川淵町9の27 太 平工業株式会社八幡支店内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一列のレール頭部上面を転動する2輪以
    上の走行輪を直列に備えると共に、該レールのウェブを
    中央にして開閉可能な一対のガイドローラアームを有
    し、該ガイドローラアームの閉時には、先部にそれぞれ
    設けられたガイドローラが該レール頭部下面又は該ウェ
    ブに転動自在に当接する走行台車と、 前記走行台車に設けられ、前記レールをその頭部下面及
    びウェブの少なくとも一箇所で挟持開放自在に、該レー
    ルのウェブを中央にして対向配置された一対の挟持アー
    ムと、 前記走行台車に昇降可能に取付けられ、降下時には前記
    レールが載ったクレーン走行桁の上面に載置する脚部材
    と、 前記走行台車上に搭載された旋回式起重機とを有してな
    ることを特徴とする吊荷移動装置。
  2. 【請求項2】 前記旋回式起重機は起重機架台を介して
    前記走行台車に昇降可能に搭載され、しかも、前記脚部
    材は前記レールの両側に設けられた該起重機架台の脚か
    らなる請求項1記載の吊荷移動装置。
JP21529594A 1994-08-16 1994-08-16 天井クレーン用吊荷移動装置 Expired - Lifetime JP3324878B2 (ja)

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