JPH08598Y2 - 微粉炭搬送管装置に用いる覗管 - Google Patents
微粉炭搬送管装置に用いる覗管Info
- Publication number
- JPH08598Y2 JPH08598Y2 JP12209390U JP12209390U JPH08598Y2 JP H08598 Y2 JPH08598 Y2 JP H08598Y2 JP 12209390 U JP12209390 U JP 12209390U JP 12209390 U JP12209390 U JP 12209390U JP H08598 Y2 JPH08598 Y2 JP H08598Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は微粉炭搬送管装置の管内の微粉流を確認し得
る覗管に関するものである。
る覗管に関するものである。
[従来の技術] ボイラにおける石炭の燃焼方式の中で、一般に広く用
いられている微粉炭燃焼方式は、石炭の微粉を一次空気
と混合してバーナから噴出させ、浮遊燃焼させる方式で
ある。ボイラにかかる負荷の大小に応じて安定した燃焼
を実現するためには、バーナへ連通する微粉炭管内の微
粉炭の微粉流を観察する必要があった。
いられている微粉炭燃焼方式は、石炭の微粉を一次空気
と混合してバーナから噴出させ、浮遊燃焼させる方式で
ある。ボイラにかかる負荷の大小に応じて安定した燃焼
を実現するためには、バーナへ連通する微粉炭管内の微
粉炭の微粉流を観察する必要があった。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の微粉炭搬送管装置には管内の微
粉流を観察する良い手段がなかったという問題がある。
粉流を観察する良い手段がなかったという問題がある。
本考案は、前述の実情に鑑み、微粉炭搬送管装置の配
管途中に管内の微粉流を観察し得る覗窓を備えた覗管を
提供することを目的としてなしたものである。
管途中に管内の微粉流を観察し得る覗窓を備えた覗管を
提供することを目的としてなしたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、弾発材により形成され管体長さ方向中間部
に少なくとも1個以上の覗窓を有する短管に、該短管の
外周に接する内径を有する透明管を回動可能に外嵌し、
さらに前記短管を固定保持し且つ前記透明管の端部を回
動可能に保持するフランジ板を前記透明管の両端部に配
設して成る構成としている。
に少なくとも1個以上の覗窓を有する短管に、該短管の
外周に接する内径を有する透明管を回動可能に外嵌し、
さらに前記短管を固定保持し且つ前記透明管の端部を回
動可能に保持するフランジ板を前記透明管の両端部に配
設して成る構成としている。
[作用] 従って、本考案では、透明管を隔てて短管に設けた覗
窓から短管内を透視することにより、短管を通過する微
粉炭管内微粉流が観察され、透明管内面に微粉炭が付着
し、覗窓から短管内を透視することが難しくなった場合
には、手動により、透明管を回動することによって、覗
窓の縁で透明管内面に付着した微粉炭が掻き落とされ、
短管内の微粉流がよく見えるようになる。
窓から短管内を透視することにより、短管を通過する微
粉炭管内微粉流が観察され、透明管内面に微粉炭が付着
し、覗窓から短管内を透視することが難しくなった場合
には、手動により、透明管を回動することによって、覗
窓の縁で透明管内面に付着した微粉炭が掻き落とされ、
短管内の微粉流がよく見えるようになる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図は本考案の一実施例であり、ばね
鋼薄板で管状に形成された本体1aと、該本体1aの両端部
外周に沿い本体1aに直交する小幅のフランジ1bとを有す
る所定長さの短管1を用い、該短管1の長さ方向中間部
の本体1a円周面に所要の大きさの覗窓2を設ける。そし
て、該覗窓2の上下縁2aの各両端から本体1a円周に沿い
横方向へ延びるスリット3を設け、該スリット3により
覗窓2の上下縁2aから切離された覗窓両側縁2b部分に短
管1の材質より生ずる弾発力によって本体1a径方向外側
へ向け押出力が働くようにする。
鋼薄板で管状に形成された本体1aと、該本体1aの両端部
外周に沿い本体1aに直交する小幅のフランジ1bとを有す
る所定長さの短管1を用い、該短管1の長さ方向中間部
の本体1a円周面に所要の大きさの覗窓2を設ける。そし
て、該覗窓2の上下縁2aの各両端から本体1a円周に沿い
横方向へ延びるスリット3を設け、該スリット3により
覗窓2の上下縁2aから切離された覗窓両側縁2b部分に短
管1の材質より生ずる弾発力によって本体1a径方向外側
へ向け押出力が働くようにする。
また、透明なパイレックスガラスで形成され、前記短
管1の本体1aの外周に接する内径と短管1より少し短い
長さとを有する透明管4を前記短管本体1aに外嵌する。
管1の本体1aの外周に接する内径と短管1より少し短い
長さとを有する透明管4を前記短管本体1aに外嵌する。
さらに、所定外径と厚さを有する円板状で、中心に前
記短管1の本体1aを挿通固定し得る透孔5を有し、且つ
該透孔5と同心で、前記透明管4の端部に外嵌し得る内
径と所定の深さを有する円形溝6を有し、該円形溝6内
周に沿う口角にOリング15を挿入し得る面取り部7を有
し、前記円形溝6の外側に後述のOリング押え板13取付
用の複数のタップ穴8を配設し、該タップ穴8の外側に
複数のフランジ取付用ボルト孔9を配設した2枚のフラ
ンジ板10を用い、該フランジ板10の透孔5をフランジ1b
に接する短管本体1aの部分に外嵌し、且つ円形溝6が透
明管4の両端部に外嵌するようフランジ板10を配設す
る。
記短管1の本体1aを挿通固定し得る透孔5を有し、且つ
該透孔5と同心で、前記透明管4の端部に外嵌し得る内
径と所定の深さを有する円形溝6を有し、該円形溝6内
周に沿う口角にOリング15を挿入し得る面取り部7を有
し、前記円形溝6の外側に後述のOリング押え板13取付
用の複数のタップ穴8を配設し、該タップ穴8の外側に
複数のフランジ取付用ボルト孔9を配設した2枚のフラ
ンジ板10を用い、該フランジ板10の透孔5をフランジ1b
に接する短管本体1aの部分に外嵌し、且つ円形溝6が透
明管4の両端部に外嵌するようフランジ板10を配設す
る。
さらにまた、前記短管1の本体1aに緩く外接する透孔
11と、前記フランジ板10のタップ穴8に適合するよう配
置されたボルト孔12とを有するOリング押え板13を用
い、該Oリング押え板13を、前記タップ穴8にビス14を
挿通することにより、Oリング15を挿入したフランジ板
円形溝6を覆うよう取付ける。なお、図中二点鎖線で表
した16は微粉炭管を示し、17は配管フランジを示す。ま
た、18は微粉炭管に用いる覗管を微粉炭管16の配管途中
の配管フランジ17部に挿入連結するときに、配管フラン
ジ17と前記フランジ板10との間に挟み込みエア漏れを防
止するためのゴムパッキンである。
11と、前記フランジ板10のタップ穴8に適合するよう配
置されたボルト孔12とを有するOリング押え板13を用
い、該Oリング押え板13を、前記タップ穴8にビス14を
挿通することにより、Oリング15を挿入したフランジ板
円形溝6を覆うよう取付ける。なお、図中二点鎖線で表
した16は微粉炭管を示し、17は配管フランジを示す。ま
た、18は微粉炭管に用いる覗管を微粉炭管16の配管途中
の配管フランジ17部に挿入連結するときに、配管フラン
ジ17と前記フランジ板10との間に挟み込みエア漏れを防
止するためのゴムパッキンである。
前述のように構成した本考案の覗管を微粉炭管16の配
管途中のフランジ17間にゴムパッキン18と共に挿入し、
配管フランジ17とフランジ板10のボルト孔9にボルトを
挿入することにより、微粉炭管16の配管途中に連結す
る。
管途中のフランジ17間にゴムパッキン18と共に挿入し、
配管フランジ17とフランジ板10のボルト孔9にボルトを
挿入することにより、微粉炭管16の配管途中に連結す
る。
このようにして、透明管4を隔てて短管1の覗窓2か
ら短管1の内部を透視し、短管1を通過する微粉炭管16
内の微粉流を観察する。
ら短管1の内部を透視し、短管1を通過する微粉炭管16
内の微粉流を観察する。
透明管4の内面に微粉炭が付着し、覗窓2から短管1
内を透視することが難しくなった場合には、手動により
透明管4を短管1の外周に沿って回動すると、透明管4
内面に接触している覗窓2の両側縁2bが透明管4の内面
に付着している微粉炭を掻き落とし、透明管4内面をク
リアにする。
内を透視することが難しくなった場合には、手動により
透明管4を短管1の外周に沿って回動すると、透明管4
内面に接触している覗窓2の両側縁2bが透明管4の内面
に付着している微粉炭を掻き落とし、透明管4内面をク
リアにする。
前記によれば、透明管4を隔てて覗窓2から管内を透
視し得るよう形成したので、常時微粉炭管内の微粉炭流
を観察でき、また透明管4を回動し得るよう形成したの
で、透明管4を回動することにより覗窓2の両側縁2bに
よって透明管4内面の汚れを払拭でき、常時クリアな覗
窓2を維持できる。
視し得るよう形成したので、常時微粉炭管内の微粉炭流
を観察でき、また透明管4を回動し得るよう形成したの
で、透明管4を回動することにより覗窓2の両側縁2bに
よって透明管4内面の汚れを払拭でき、常時クリアな覗
窓2を維持できる。
なお、本考案は前述の実施例にのみ限定されるもので
はなく、例えば図面においては覗窓2の上下縁2aにスリ
ット3を設ける場合について説明したが、短管1の全長
に亘り長さ方向に沿い割れ目を設け該割れ目により短管
1全体に透明管4の内周面に向けての押付力が働くよう
にしてもよいこと、また覗窓を複数箇設けてもよいこ
と、短管1の材料として所要の弾発力を有するものであ
れば、ばね鋼以外のものを用いてもよいこと、其の他本
考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
はなく、例えば図面においては覗窓2の上下縁2aにスリ
ット3を設ける場合について説明したが、短管1の全長
に亘り長さ方向に沿い割れ目を設け該割れ目により短管
1全体に透明管4の内周面に向けての押付力が働くよう
にしてもよいこと、また覗窓を複数箇設けてもよいこ
と、短管1の材料として所要の弾発力を有するものであ
れば、ばね鋼以外のものを用いてもよいこと、其の他本
考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の覗管によれば、下記のご
とき種々の優れた効果を奏し得る。
とき種々の優れた効果を奏し得る。
I)所要の弾発力を有する材料より成り且つ覗窓を設け
た短管に透明管を外嵌し、短管が透明管の内周面に接し
た状態で透明管を回動できるようにしので、透明管の内
面に微粉炭が付着して覗窓から短管内を見ることが困難
になったときには、透視管を回動することにより、透視
管内面の汚れを覗窓両側縁で掻き落とすことが可能とな
り、何時でも短管内をよく透視できる状態に維持するこ
とができる。
た短管に透明管を外嵌し、短管が透明管の内周面に接し
た状態で透明管を回動できるようにしので、透明管の内
面に微粉炭が付着して覗窓から短管内を見ることが困難
になったときには、透視管を回動することにより、透視
管内面の汚れを覗窓両側縁で掻き落とすことが可能とな
り、何時でも短管内をよく透視できる状態に維持するこ
とができる。
II)組合せた短管と透視管の両端にフランジ板を配設し
たので、微粉炭搬送管装置の配管中にフランジ部を設け
れば、微粉炭搬送用配管のいずれの場所にも取付けるこ
とができる。
たので、微粉炭搬送管装置の配管中にフランジ部を設け
れば、微粉炭搬送用配管のいずれの場所にも取付けるこ
とができる。
III)透明管を隔てた覗窓から管内を透視するようにし
たので、管内を見る際に特別の手数を要することなく常
時微粉炭管内の微粉流を観察することが可能となる。
たので、管内を見る際に特別の手数を要することなく常
時微粉炭管内の微粉流を観察することが可能となる。
第1図は本考案の微粉炭搬送管装置に用いる覗管の一実
施例の縦断面図、第2図は第1図に示す覗管の取付け状
態図である。 図中、1は短管、2は覗窓、4は透明管、5は透孔、6
は円形溝、9はボルト孔、10はフランジ板を示す。
施例の縦断面図、第2図は第1図に示す覗管の取付け状
態図である。 図中、1は短管、2は覗窓、4は透明管、5は透孔、6
は円形溝、9はボルト孔、10はフランジ板を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】弾発材により形成され管体長さ方向中間部
に少なくとも1個以上の覗窓を有する短管に、該短管の
外周に接する内径を有する透明管を回動可能に外嵌し、
さらに前記短管を固定保持し且つ前記透明管の端部を回
動可能に保持するフランジ板を前記透明管の両端部に配
設して成ることを特徴とする微粉炭搬送管装置に用いる
覗管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12209390U JPH08598Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 微粉炭搬送管装置に用いる覗管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12209390U JPH08598Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 微粉炭搬送管装置に用いる覗管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482537U JPH0482537U (ja) | 1992-07-17 |
| JPH08598Y2 true JPH08598Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31869896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12209390U Expired - Lifetime JPH08598Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 微粉炭搬送管装置に用いる覗管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08598Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP12209390U patent/JPH08598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0482537U (ja) | 1992-07-17 |
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