JPH086109Y2 - 透水スラブを有する地下階の二重壁 - Google Patents
透水スラブを有する地下階の二重壁Info
- Publication number
- JPH086109Y2 JPH086109Y2 JP3501190U JP3501190U JPH086109Y2 JP H086109 Y2 JPH086109 Y2 JP H086109Y2 JP 3501190 U JP3501190 U JP 3501190U JP 3501190 U JP3501190 U JP 3501190U JP H086109 Y2 JPH086109 Y2 JP H086109Y2
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- Japan
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- concrete
- double wall
- slab
- wall
- block
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、透水スラブを有する地下階の二重壁に関す
るものである。
るものである。
この種の二重壁においては、コンクリートブロックに
吸水性があるので、底版コンクリートの上にコンクリー
トブロックを直接設置するわけにはいかない。このた
め、従来では、第9図に示すように、底版コンクリート
1の上に、水抜きパイプ22が打ち込まれた立上り部23を
コンクリートの現場打ちによって形成し、その上にコン
クリートブロックBを組積して二重壁10を構成してい
た。3は底版コンクリート1と床コンクリート4との間
に透水層5を形成して成る二重構造の透水スラブ、11は
地下外壁2と二重壁10との間に形成された排水路、12は
前記排水路11から水抜きパイプ22を経て透水層5へと流
下した地下水を排水するための会所である。16は底版コ
ンクリート1に下端部を埋設したアンカー鉄筋である。
吸水性があるので、底版コンクリートの上にコンクリー
トブロックを直接設置するわけにはいかない。このた
め、従来では、第9図に示すように、底版コンクリート
1の上に、水抜きパイプ22が打ち込まれた立上り部23を
コンクリートの現場打ちによって形成し、その上にコン
クリートブロックBを組積して二重壁10を構成してい
た。3は底版コンクリート1と床コンクリート4との間
に透水層5を形成して成る二重構造の透水スラブ、11は
地下外壁2と二重壁10との間に形成された排水路、12は
前記排水路11から水抜きパイプ22を経て透水層5へと流
下した地下水を排水するための会所である。16は底版コ
ンクリート1に下端部を埋設したアンカー鉄筋である。
上記の従来例によれば、底版コンクリート1の打設完
了後、立上り部用の型枠工事、配筋、コンクリート打
設、型枠解体といった多くの作業を必要とし、且つ、立
上り部23のコンクリートが硬化するまでコンクリートブ
ロックBを積むことができないため、工期が長くなる欠
点があった。また立上り部23の地下外壁側の型枠解体、
型枠解体後における排水路11の清掃は、狭小なスペース
内で行わなければならず、非常に煩雑な作業となってい
た。
了後、立上り部用の型枠工事、配筋、コンクリート打
設、型枠解体といった多くの作業を必要とし、且つ、立
上り部23のコンクリートが硬化するまでコンクリートブ
ロックBを積むことができないため、工期が長くなる欠
点があった。また立上り部23の地下外壁側の型枠解体、
型枠解体後における排水路11の清掃は、狭小なスペース
内で行わなければならず、非常に煩雑な作業となってい
た。
本考案の主たる目的は、従来例の上記欠点をを解消す
ることにある。
ることにある。
本考案の他の目的は、二重壁下部に設けたアンカー鉄
筋が地下水のために錆びることがないようにすることに
ある。
筋が地下水のために錆びることがないようにすることに
ある。
上記の目的を達成するために、本考案が講じた技術的
手段は、次の通りである。
手段は、次の通りである。
即ち、第1考案による透水スラブを有する地下階の二
重壁は、底版コンクリートと床コンクリートとの間に透
水層を形成して成る透水スラブの外周に立設されたコン
クリートブロック造の二重壁であって、地下外壁と二重
壁間に形成される排水路と前記透水層とを連通させるた
めの水抜き路が形成された鉄筋コンクリート造のプレキ
ャストブロックを前記底版コンクリート上に地下外壁か
ら所定間隙を隔てた状態に設置し、当該プレキャストブ
ロックの上にコンクリートブロックを組積して前記二重
壁を構成してあることを特徴としている。
重壁は、底版コンクリートと床コンクリートとの間に透
水層を形成して成る透水スラブの外周に立設されたコン
クリートブロック造の二重壁であって、地下外壁と二重
壁間に形成される排水路と前記透水層とを連通させるた
めの水抜き路が形成された鉄筋コンクリート造のプレキ
ャストブロックを前記底版コンクリート上に地下外壁か
ら所定間隙を隔てた状態に設置し、当該プレキャストブ
ロックの上にコンクリートブロックを組積して前記二重
壁を構成してあることを特徴としている。
第2考案による透水スラブを有する地下階の二重壁
は、底版コンクリートと床コンクリートとの間に透水層
を形成して成る透水スラブの外周に立設されたコンクリ
ートブロック造の二重壁であって、側面に開口した横向
きインサート金物と上面に開口した上向きインサート金
物とが埋設され且つ地下外壁と二重壁間に形成される排
水路と前記透水層とを連通させるための水抜き路が形成
された鉄筋コンクリート造のプレキャストブロックを前
記底版コンクリート上に地下外壁から所定間隙を隔てた
状態に設置し、当該プレキャストブロックの上に組積さ
れたコンクリートブロックを組積して前記二重壁を構成
し、前記横向きインサート金物に端部をねじ込んだアン
カー鉄筋を前記床コンクリートの内部に埋設し、前記上
向きインサート金物に下端部をねじ込んだブロック用ア
ンカー鉄筋を前記二重壁の内部に埋設してあることを特
徴としている。
は、底版コンクリートと床コンクリートとの間に透水層
を形成して成る透水スラブの外周に立設されたコンクリ
ートブロック造の二重壁であって、側面に開口した横向
きインサート金物と上面に開口した上向きインサート金
物とが埋設され且つ地下外壁と二重壁間に形成される排
水路と前記透水層とを連通させるための水抜き路が形成
された鉄筋コンクリート造のプレキャストブロックを前
記底版コンクリート上に地下外壁から所定間隙を隔てた
状態に設置し、当該プレキャストブロックの上に組積さ
れたコンクリートブロックを組積して前記二重壁を構成
し、前記横向きインサート金物に端部をねじ込んだアン
カー鉄筋を前記床コンクリートの内部に埋設し、前記上
向きインサート金物に下端部をねじ込んだブロック用ア
ンカー鉄筋を前記二重壁の内部に埋設してあることを特
徴としている。
上記の構成によれば、鉄筋コンクリート造のプレキャ
ストブロックを底版コンクリート上に設置し、このプレ
キャストブロックの上に、コンクリートブロックを組積
して二重壁を構成するので、立上り部用の型枠工事、配
筋工事、コンクリート打設、型枠解体といった多くの現
場作業が省力化される。
ストブロックを底版コンクリート上に設置し、このプレ
キャストブロックの上に、コンクリートブロックを組積
して二重壁を構成するので、立上り部用の型枠工事、配
筋工事、コンクリート打設、型枠解体といった多くの現
場作業が省力化される。
第2考案の構成によれば、プレキャストブロックの横
向きインサート金物に螺着されたアンカー鉄筋が床コン
クリートの内部に埋設され、ブロック用アンカー鉄筋の
下端部がプレキャストブロックの上向きインサート金物
に螺着されているので、これらのアンカー鉄筋と地下水
との接触が防止される。
向きインサート金物に螺着されたアンカー鉄筋が床コン
クリートの内部に埋設され、ブロック用アンカー鉄筋の
下端部がプレキャストブロックの上向きインサート金物
に螺着されているので、これらのアンカー鉄筋と地下水
との接触が防止される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図は第1考案の実施例を示す。図におい
て、1は躯体の底版コンクリート、2は地下外壁、2aは
地下外壁表面の防水層である。3は、底版コンクリート
1と床コンクリート4との間に透水層5を形成して成る
透水スラブである。透水スラブ3は、例えば、底版コン
クリート1上に枠石を層状に敷いたり、波形スレートを
置いたり、ポーラスコンクリートを打設する等しい透水
層5を形成し、その上に直接、あるいは、非透水性フィ
ルムを敷いて床コンクリート4を打設する等、種々の手
段によって構成できるが、図示の実施例では、既製の水
抜き材(例えば、ポリプロピレン立体網状成形品)6を
格子状に敷き並べて透水層5を構成し、前記水抜き材6
の格子状空間にフォームポリスチレン等の断熱板7を配
置し、これらの上に非透水性フィルム(例えば、ポリエ
チレンフィルム)8を敷き、その上に、フォームポリス
チレン等の断熱板9を全面にわたって敷き並べ、その上
に床配筋を行い、床コンクリート4を打設することによ
って、前記透水スラブ3を構成している。
て、1は躯体の底版コンクリート、2は地下外壁、2aは
地下外壁表面の防水層である。3は、底版コンクリート
1と床コンクリート4との間に透水層5を形成して成る
透水スラブである。透水スラブ3は、例えば、底版コン
クリート1上に枠石を層状に敷いたり、波形スレートを
置いたり、ポーラスコンクリートを打設する等しい透水
層5を形成し、その上に直接、あるいは、非透水性フィ
ルムを敷いて床コンクリート4を打設する等、種々の手
段によって構成できるが、図示の実施例では、既製の水
抜き材(例えば、ポリプロピレン立体網状成形品)6を
格子状に敷き並べて透水層5を構成し、前記水抜き材6
の格子状空間にフォームポリスチレン等の断熱板7を配
置し、これらの上に非透水性フィルム(例えば、ポリエ
チレンフィルム)8を敷き、その上に、フォームポリス
チレン等の断熱板9を全面にわたって敷き並べ、その上
に床配筋を行い、床コンクリート4を打設することによ
って、前記透水スラブ3を構成している。
10は透水スラブ3の外周に立設されたコンクリートブ
ロック造の二重壁である。11は地下外壁2と二重壁10と
の間に形成された排水路、12は透水層5に連通する会所
である。
ロック造の二重壁である。11は地下外壁2と二重壁10と
の間に形成された排水路、12は透水層5に連通する会所
である。
前記二重壁10は、長手方向の両端面に縦溝13,13を有
し、下面には排水路11と透水層5とを連通させるための
欠込みより成る複数の水抜き路14が形成された鉄筋コン
クリート造のプレキャストブロックAを前記底版コンク
リート1上に地下外壁2から所定間隙を隔てた状態に設
置し、当該プレキャストブロックAの上にコンクリート
ブロックBを組積することによって構成されている。15
はコンクリートブロックBに埋め込れているかご状の補
強鉄筋、16は底版コンクリート1に下端部を埋設したア
ンカー鉄筋であり、予め、前記コンクリートブロックB
の配置間隔に対応したピッチで設けられている。前記コ
ンクリートブロックBは、前記アンカー鉄筋16が隣接す
るコンクリートブロックB,Bの縦溝13,13内に位置するよ
うに配置され、この縦溝13,13内にモルタル17を充填す
ることによって固定されている。前記アンカー鉄筋16に
はブロック用の縦補強筋(図示せず)が結束され、二重
壁10を補強している。
し、下面には排水路11と透水層5とを連通させるための
欠込みより成る複数の水抜き路14が形成された鉄筋コン
クリート造のプレキャストブロックAを前記底版コンク
リート1上に地下外壁2から所定間隙を隔てた状態に設
置し、当該プレキャストブロックAの上にコンクリート
ブロックBを組積することによって構成されている。15
はコンクリートブロックBに埋め込れているかご状の補
強鉄筋、16は底版コンクリート1に下端部を埋設したア
ンカー鉄筋であり、予め、前記コンクリートブロックB
の配置間隔に対応したピッチで設けられている。前記コ
ンクリートブロックBは、前記アンカー鉄筋16が隣接す
るコンクリートブロックB,Bの縦溝13,13内に位置するよ
うに配置され、この縦溝13,13内にモルタル17を充填す
ることによって固定されている。前記アンカー鉄筋16に
はブロック用の縦補強筋(図示せず)が結束され、二重
壁10を補強している。
第5図〜第8図は第2考案の実施例を示す。この実施
例は、側面に開口した複数個の横向きインサート金物18
aと上面に開口した複数個の上向きインサート金物18bと
が埋設され且つ下面には排水路11と透水層5とを連通さ
せるための欠込みより成る複数の水抜き路14が形成され
た鉄筋コンクリート造のプレキャストブロックAを前記
底版コンクリート1上に地下外壁2から所定間隙を隔て
た状態に設置し、当該プレキャストブロックAの上にコ
ンクリートブロックBを組積して二重壁10を構成し、前
記横向きインサート金物18aに端部をねじ込んだアンカ
ー鉄筋19を透水スラブ3の床コンクリート4の内部に埋
設し、前記上向きインサート金物18bに下端部をねじ込
んだブロック用アンカー鉄筋(二重壁10を補強する図外
の縦補強筋が結束されている)20を前記二重壁10の内部
に埋設した点に特徴がある。アンカー鉄筋19の端部およ
びブロック用アンカー鉄筋20の下端部には、前記インサ
ート金物18a,18bに螺合する雄ネジ部を加工してある。2
1は、プレキャストブロックA…の目地に充填した吸水
防止のための樹脂防水剤である。その他の構成は先の実
施例と同じであるため、同一構成部材に同一符号を付
し、説明を省略する。
例は、側面に開口した複数個の横向きインサート金物18
aと上面に開口した複数個の上向きインサート金物18bと
が埋設され且つ下面には排水路11と透水層5とを連通さ
せるための欠込みより成る複数の水抜き路14が形成され
た鉄筋コンクリート造のプレキャストブロックAを前記
底版コンクリート1上に地下外壁2から所定間隙を隔て
た状態に設置し、当該プレキャストブロックAの上にコ
ンクリートブロックBを組積して二重壁10を構成し、前
記横向きインサート金物18aに端部をねじ込んだアンカ
ー鉄筋19を透水スラブ3の床コンクリート4の内部に埋
設し、前記上向きインサート金物18bに下端部をねじ込
んだブロック用アンカー鉄筋(二重壁10を補強する図外
の縦補強筋が結束されている)20を前記二重壁10の内部
に埋設した点に特徴がある。アンカー鉄筋19の端部およ
びブロック用アンカー鉄筋20の下端部には、前記インサ
ート金物18a,18bに螺合する雄ネジ部を加工してある。2
1は、プレキャストブロックA…の目地に充填した吸水
防止のための樹脂防水剤である。その他の構成は先の実
施例と同じであるため、同一構成部材に同一符号を付
し、説明を省略する。
請求項(1)によれば、鉄筋コンクリート造のプレキ
ャストブロックを底版コンクリート上に設置し、このプ
レキャストブロック上に、コンクリートブロックを組積
して二重壁を構成するので、立上り部用の型枠工事、配
筋工事、コンクリート打設型枠解体といった多くの煩雑
な現場作業が省略されることになり、工期の大幅な短縮
が可能である。
ャストブロックを底版コンクリート上に設置し、このプ
レキャストブロック上に、コンクリートブロックを組積
して二重壁を構成するので、立上り部用の型枠工事、配
筋工事、コンクリート打設型枠解体といった多くの煩雑
な現場作業が省略されることになり、工期の大幅な短縮
が可能である。
請求項(2)によれば、上記の効果に加えて、アンカ
ー鉄筋およびブロック用アンカー筋の地下水に起因する
発錆を長年にわたって確実に防止できる効果がある。即
ち、アンカー鉄筋は、その端部をプレキャストブロック
の横向きインサート金物に螺着した状態で、床コンクリ
ートの内部に埋設され、ブロック用アンカー鉄筋の下端
部はプレキャストブロックの上向きインサート金物に螺
着されているので、つまり、モルタルに比して密実で吸
水性のないプレキャストコンクリートや床コンクリート
内に埋設されているので、地下水の接触による錆の発生
が防止されるのである。
ー鉄筋およびブロック用アンカー筋の地下水に起因する
発錆を長年にわたって確実に防止できる効果がある。即
ち、アンカー鉄筋は、その端部をプレキャストブロック
の横向きインサート金物に螺着した状態で、床コンクリ
ートの内部に埋設され、ブロック用アンカー鉄筋の下端
部はプレキャストブロックの上向きインサート金物に螺
着されているので、つまり、モルタルに比して密実で吸
水性のないプレキャストコンクリートや床コンクリート
内に埋設されているので、地下水の接触による錆の発生
が防止されるのである。
第1図乃至第4図は第1考案の実施例を示し、第1図は
一部切欠き斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は要部
の斜視図、第4図は要部の縦断側面図である。 第5図乃至第8図は第2考案の実施例を示し、第5図は
一部切欠き斜視図、第6図はは縦断側面図、第7図は要
部の斜視図、第8図は要部の縦断側面図である。 第9図は従来例を説明する縦断側面図である。 A……プレキャストブロック、B……コンクリートブロ
ック、1……底版コンクリート、2……地下外壁、3…
…透水スラブ、4……床コンクリート、5……透水層、
10……二重壁、11……排水路、14……水抜き路、18a…
…横向きインレート金物、18b……上向きインサート金
物、19……アンカー鉄筋、20……ブロック用アンカー鉄
筋。
一部切欠き斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は要部
の斜視図、第4図は要部の縦断側面図である。 第5図乃至第8図は第2考案の実施例を示し、第5図は
一部切欠き斜視図、第6図はは縦断側面図、第7図は要
部の斜視図、第8図は要部の縦断側面図である。 第9図は従来例を説明する縦断側面図である。 A……プレキャストブロック、B……コンクリートブロ
ック、1……底版コンクリート、2……地下外壁、3…
…透水スラブ、4……床コンクリート、5……透水層、
10……二重壁、11……排水路、14……水抜き路、18a…
…横向きインレート金物、18b……上向きインサート金
物、19……アンカー鉄筋、20……ブロック用アンカー鉄
筋。
Claims (2)
- 【請求項1】底版コンクリートと床コンクリートとの間
に透水層を形成して成る透水スラブの外周に立設された
コンクリートブロック造の二重壁であって、地下外壁と
二重壁間に形成される排水路と前記透水層とを連通させ
るための水抜き路が形成された鉄筋コンクリート造のプ
レキャストブロックを前記底版コンクリート上に地下外
壁から所定間隙を隔てた状態に設置し、当該プレキャス
トブロックの上にコンクリートブロックを組積して前記
二重壁を構成してあることを特徴とする透水スラブを有
する地下階の二重壁。 - 【請求項2】底版コンクリートと床コンクリートとの間
に透水層を形成して成る透水スラブの外周に立設された
コンクリートブロック造の二重壁であって、側面に開口
した横向きインサート金物と上面に開口した上向きイン
サート金物とが埋設され且つ地下外壁と二重壁間に形成
される排水路と前記透水層とを連通させるための水抜き
路が形成された鉄筋コンクリート造のプレキャストブロ
ックを前記底版コンクリート上に地下外壁から所定間隙
を隔てた状態に設置し、当該プレキャストブロックの上
に組積されたコンクリートブロックを組積して前記二重
壁を構成し、前記横向きインサート金物に端部をねじ込
んだアンカー鉄筋を前記床コンクリートの内部に埋設
し、前記上向きインサート金物に下端部をねじ込んだブ
ロック用アンカー鉄筋を前記二重壁の内部に埋設してあ
ることを特徴とする透水スラブを有する地下階の二重
壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3501190U JPH086109Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 透水スラブを有する地下階の二重壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3501190U JPH086109Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 透水スラブを有する地下階の二重壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03125844U JPH03125844U (ja) | 1991-12-19 |
| JPH086109Y2 true JPH086109Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31539997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3501190U Expired - Lifetime JPH086109Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 透水スラブを有する地下階の二重壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086109Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP3501190U patent/JPH086109Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03125844U (ja) | 1991-12-19 |
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