JPH0861429A - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
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- JPH0861429A JPH0861429A JP20037694A JP20037694A JPH0861429A JP H0861429 A JPH0861429 A JP H0861429A JP 20037694 A JP20037694 A JP 20037694A JP 20037694 A JP20037694 A JP 20037694A JP H0861429 A JPH0861429 A JP H0861429A
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- vibration
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Links
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- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims abstract description 33
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少なくとも水平方向に振動を発生する機器の
防振装置に関するものであり、水平方向振動の支持台へ
の伝達を防ぐものである。 【構成】 エラストマー層11と剛性部材12とを水平
方向に積層したものであり、上部と下部には端板9、1
0が取り付けられている。
防振装置に関するものであり、水平方向振動の支持台へ
の伝達を防ぐものである。 【構成】 エラストマー層11と剛性部材12とを水平
方向に積層したものであり、上部と下部には端板9、1
0が取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平方向に振動を発生
する機器の防振装置に関するものであり、例えばパーソ
ナルコンピュータなどにおけるシリアルプリンター、ラ
インプリンター及び製図を目的とするプロッターが印字
作動の際に発生する水平方向振動のこれらの支持台への
伝達を防ぐために好適に用い得る防振装置に関するもの
である。
する機器の防振装置に関するものであり、例えばパーソ
ナルコンピュータなどにおけるシリアルプリンター、ラ
インプリンター及び製図を目的とするプロッターが印字
作動の際に発生する水平方向振動のこれらの支持台への
伝達を防ぐために好適に用い得る防振装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】プリンターやプロッターのように水平方
向に振動を発生するような機器の防振対策としては、従
来機器内部の機構部分に、それを支持する防振ゴムを配
設するとともに、機器の外側下部に、防振機能を有する
機器の支持用足を取り付けることによって行われてい
た。
向に振動を発生するような機器の防振対策としては、従
来機器内部の機構部分に、それを支持する防振ゴムを配
設するとともに、機器の外側下部に、防振機能を有する
機器の支持用足を取り付けることによって行われてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の防振対策は、上下方向の振動の防振を主目的
にしたものであり、例えばプリンタープロッターの印字
ヘッドの作動によって発生する水平方向の振動を十分に
吸収若しくは絶縁することができない不都合があった。
うな従来の防振対策は、上下方向の振動の防振を主目的
にしたものであり、例えばプリンタープロッターの印字
ヘッドの作動によって発生する水平方向の振動を十分に
吸収若しくは絶縁することができない不都合があった。
【0004】例えば、事務所の床面を有効に活用するこ
とを目的として、剛性の比較的小さい縦型のパーソナル
コンピュータ用ラックの上段にプリンターを載置して使
用した場合には、プリンターの印字作動に際し、ラック
はそのプリンターヘッドの横移動の開始及び停止により
慣性力によって横方向に揺れ、特にCRTが共振する場
合はコンピュータへのインプット作業を中断しているの
が現状である。一方、プリンターヘッドやプロッターヘ
ッドの移動速度は作業効率をあげる要請からますます速
くなってきているので発生する慣性力は一層大きくなり
上記は重大な問題であった。
とを目的として、剛性の比較的小さい縦型のパーソナル
コンピュータ用ラックの上段にプリンターを載置して使
用した場合には、プリンターの印字作動に際し、ラック
はそのプリンターヘッドの横移動の開始及び停止により
慣性力によって横方向に揺れ、特にCRTが共振する場
合はコンピュータへのインプット作業を中断しているの
が現状である。一方、プリンターヘッドやプロッターヘ
ッドの移動速度は作業効率をあげる要請からますます速
くなってきているので発生する慣性力は一層大きくなり
上記は重大な問題であった。
【0005】本発明は、従来技術の有する前記の問題点
を解決することを課題として検討した結果なされたもの
であり、本発明の目的は、例えば剛性の比較的小さいラ
ック等にプリンターやプロッターを配置した場合であっ
ても、さらには、印字ヘッドが大きな慣性力を有する場
合であってもなお、印字の作動時の振動を十分に吸収し
てラックの横揺れを効果的に取り除くとともに載置する
これらの機器の位置保持性に優れた防振装置を提供する
ことにある。
を解決することを課題として検討した結果なされたもの
であり、本発明の目的は、例えば剛性の比較的小さいラ
ック等にプリンターやプロッターを配置した場合であっ
ても、さらには、印字ヘッドが大きな慣性力を有する場
合であってもなお、印字の作動時の振動を十分に吸収し
てラックの横揺れを効果的に取り除くとともに載置する
これらの機器の位置保持性に優れた防振装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために次のような構成をしたものである。即ち、
少なくとも水平方向に振動を発生する機器と該機器を設
置する支持台との間に設けられてその機器の少なくとも
水平方向の振動が支持台へ伝達することを抑制する防振
装置であって上部及び下部にそれぞれ設けられた上端板
及び下端板と、該上端板及び下端板の間ににはさまれた
アスカーC硬度50度以下のエラストマー層と剛性部材
とを交互に積層されてなる積層構造体とを備えた防振装
置であって、好ましくは防振装置の上部に機器の支持用
足が入る上部に開口した開口孔が形成された防振装置で
ある。
決するために次のような構成をしたものである。即ち、
少なくとも水平方向に振動を発生する機器と該機器を設
置する支持台との間に設けられてその機器の少なくとも
水平方向の振動が支持台へ伝達することを抑制する防振
装置であって上部及び下部にそれぞれ設けられた上端板
及び下端板と、該上端板及び下端板の間ににはさまれた
アスカーC硬度50度以下のエラストマー層と剛性部材
とを交互に積層されてなる積層構造体とを備えた防振装
置であって、好ましくは防振装置の上部に機器の支持用
足が入る上部に開口した開口孔が形成された防振装置で
ある。
【0007】また、エラストマー層のアスカーC硬度が
10度以下であり更にエラストマー層がゲル状エラスト
マーであると振動の減衰が大きくより好ましい。
10度以下であり更にエラストマー層がゲル状エラスト
マーであると振動の減衰が大きくより好ましい。
【0008】さらに防振装置全体が一体となっていても
よいし、また積層構造体を着脱自在に積み重ねることに
よって所望の水平方向又は垂直方向のバネ特性得るもの
である。
よいし、また積層構造体を着脱自在に積み重ねることに
よって所望の水平方向又は垂直方向のバネ特性得るもの
である。
【0009】
【作用】この水平方向振動の防振装置では、水平方向に
振動を発生させる機器とその機器を支持している指示台
との間に本防振装置を介装することにより水平方向の振
動を吸収しようとするものである。
振動を発生させる機器とその機器を支持している指示台
との間に本防振装置を介装することにより水平方向の振
動を吸収しようとするものである。
【0010】かかる状態の下で、例えばプリンターヘッ
ド等のように慣性を持つものが移動の開始及び停止した
場合、ヘッドの作動方向とは逆向きのヘッド作動反力が
作用すると、本発明の防振装置を構成するアスカーC硬
度50度以下のエラストマーを剪断変形させながら逆方
向に変位し、かかる変位は、作動反力がなくなるまで継
続される。この際、この防振装置はエラストマー層と剛
性部材の積層構造体となっているため、上下方向の剛性
が高く上下の変形はほとんど生じないで剪断変形だけを
するので効率よく水平方向の振動を吸収する。
ド等のように慣性を持つものが移動の開始及び停止した
場合、ヘッドの作動方向とは逆向きのヘッド作動反力が
作用すると、本発明の防振装置を構成するアスカーC硬
度50度以下のエラストマーを剪断変形させながら逆方
向に変位し、かかる変位は、作動反力がなくなるまで継
続される。この際、この防振装置はエラストマー層と剛
性部材の積層構造体となっているため、上下方向の剛性
が高く上下の変形はほとんど生じないで剪断変形だけを
するので効率よく水平方向の振動を吸収する。
【0011】なお、エラストマーのアスカーC硬度が5
0度より高い場合は、振動を吸収するに十分な剪断変形
が得られない。さらに、アスカー硬度10度以下または
/かつ、ゲル状のエラストマーを用いると減衰が大きく
とれるので好ましい。
0度より高い場合は、振動を吸収するに十分な剪断変形
が得られない。さらに、アスカー硬度10度以下または
/かつ、ゲル状のエラストマーを用いると減衰が大きく
とれるので好ましい。
【0012】このようにここでは、プリンターヘッドの
ように慣性を持つものの作動及び停止に当たってその本
体部分に作用する各種反力が、それらの大小のいかんを
問わず、エラストマーの水平方向の剪断変形として有効
に吸収されるので、それらの反力によって支持台が揺動
若しくは振動することを効果的に除去することができ
る。
ように慣性を持つものの作動及び停止に当たってその本
体部分に作用する各種反力が、それらの大小のいかんを
問わず、エラストマーの水平方向の剪断変形として有効
に吸収されるので、それらの反力によって支持台が揺動
若しくは振動することを効果的に除去することができ
る。
【0013】ところで、防振装置の上部にに水平方向の
振動を発生させる機器の支持用足が入る上部に開口した
開口孔を設けておくと、機器の高さを低くできるととも
に機器と防振装置とをより強固に固定できる。
振動を発生させる機器の支持用足が入る上部に開口した
開口孔を設けておくと、機器の高さを低くできるととも
に機器と防振装置とをより強固に固定できる。
【0014】さらに、本発明の防振装置は上端板・下端
板と、積層構造体を数個積み重ねて使うことにより、所
望の水平バネ特性得るようにできるため種々の機種に対
応することも容易に可能である。
板と、積層構造体を数個積み重ねて使うことにより、所
望の水平バネ特性得るようにできるため種々の機種に対
応することも容易に可能である。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の適用例を示す正面図であり、図中
1は、支持台としての縦型パーソナルコンピュータ用ラ
ックを示す。ここで、このパーソナルコンピュータ用ラ
ック1は、4本の支柱2と、プリンター3の支持板とし
ての天板4と、パーソナルコンピュータの本体部分5の
支持板としての棚板6と、隣接する支柱2を相互連結す
る補強部材7とからなり、本発明に係わる防振装置8
は、天板4とプリンター3との間に介装されて使用に供
される。
する。図1は本発明の適用例を示す正面図であり、図中
1は、支持台としての縦型パーソナルコンピュータ用ラ
ックを示す。ここで、このパーソナルコンピュータ用ラ
ック1は、4本の支柱2と、プリンター3の支持板とし
ての天板4と、パーソナルコンピュータの本体部分5の
支持板としての棚板6と、隣接する支柱2を相互連結す
る補強部材7とからなり、本発明に係わる防振装置8
は、天板4とプリンター3との間に介装されて使用に供
される。
【0016】図2は、本発明の防振装置を例示する正面
図であり、ここでは、支持台、直接的には天板4上に機
器の機器の支持用足の数に応じて位置決め載置される円
柱状・楕円柱状或いは角柱状のエラストマー層が3層の
防振装置8である。11は、アスカーC硬度50度以下
の接着剤を含むエラストマー層である。この条件を満た
せば、シリコン系、ウレタン系、ゴム系等のエラストマ
ーであってもよい。また、摩擦損失またはtan δが大き
い材料、例えばゲル状エラストマーであれば一層振動の
減衰を大きくできるのでなお、好ましい。本実施例で
は、アスカーC硬度5度、tanδが0.5のゴム系の
ゲル状エラストマーを用いた。
図であり、ここでは、支持台、直接的には天板4上に機
器の機器の支持用足の数に応じて位置決め載置される円
柱状・楕円柱状或いは角柱状のエラストマー層が3層の
防振装置8である。11は、アスカーC硬度50度以下
の接着剤を含むエラストマー層である。この条件を満た
せば、シリコン系、ウレタン系、ゴム系等のエラストマ
ーであってもよい。また、摩擦損失またはtan δが大き
い材料、例えばゲル状エラストマーであれば一層振動の
減衰を大きくできるのでなお、好ましい。本実施例で
は、アスカーC硬度5度、tanδが0.5のゴム系の
ゲル状エラストマーを用いた。
【0017】12は、剛性部材であり変形しないもので
あればどの材料でもよいが本実施例では、0.6mm厚
のSS鋼を用いている。なお、11のエラストマー層と
12の剛性部材との接着は、加硫時等に化学的に行って
も別々に製造したものを接着剤を用いて行ってもよい。
あればどの材料でもよいが本実施例では、0.6mm厚
のSS鋼を用いている。なお、11のエラストマー層と
12の剛性部材との接着は、加硫時等に化学的に行って
も別々に製造したものを接着剤を用いて行ってもよい。
【0018】9は、上部端板で10は下部端板であるが
前記剛性部材と同じでもよいがエラストマーとの接着性
に優れ、摩擦係数が大きい材料が好ましい。また、天板
4の表面を傷をつけないように下部端板の下面にフェル
ト14を貼ってもよい。
前記剛性部材と同じでもよいがエラストマーとの接着性
に優れ、摩擦係数が大きい材料が好ましい。また、天板
4の表面を傷をつけないように下部端板の下面にフェル
ト14を貼ってもよい。
【0019】13は、機器の支持用足が入る孔で本実施
例では、上部端板9の中央部に開けてある。この孔は、
本防振装置を製造する過程でも製造後にドリル等を使っ
て開けてもよい。また、この孔の大きさ、深さを変える
ことにより所望のバネ特性を得ることもできる。
例では、上部端板9の中央部に開けてある。この孔は、
本防振装置を製造する過程でも製造後にドリル等を使っ
て開けてもよい。また、この孔の大きさ、深さを変える
ことにより所望のバネ特性を得ることもできる。
【0020】図3は、本発明の他の実施例を示した正面
図である。本実施例は、数個の本発明の積層構造体を着
脱自在に積み重ねて機器の特性に合わせて水平バネ特性
を変えている。また積層構造体は少なくともエラストマ
ー層が2層で剛性部材が1層単にとして、これを3個積
み重ねた例を示している。この防振装置の最小単位とし
ては上・下部の端板は必須ではなく組み合わせによって
設置したりしなかったりするようになっている。着脱自
在の方法として本実施例では、前記機器の支持用足用孔
を上・下部に設けており、そこに孔の径に応じた着脱自
在連結体15を挿入してお互いに積み重ねられたもの同
士を固定している。また、機器の支持用足用孔は貫通さ
せておいてもよく、そこに1個ないし数個の着脱自在連
結体15を挿入して固定してもよい。本例では、着脱自
在連結体15はエラストマー層11と同一のものを用い
ているが、必ずしも同一のものでなくともよいし、エラ
ストマー以外のものを用いることもできる。さらには、
積み重ねる防振装置は、異なる物性・材料・厚み持って
いても上・下部の形状がほぼ同一なら積み重ね可能であ
る。
図である。本実施例は、数個の本発明の積層構造体を着
脱自在に積み重ねて機器の特性に合わせて水平バネ特性
を変えている。また積層構造体は少なくともエラストマ
ー層が2層で剛性部材が1層単にとして、これを3個積
み重ねた例を示している。この防振装置の最小単位とし
ては上・下部の端板は必須ではなく組み合わせによって
設置したりしなかったりするようになっている。着脱自
在の方法として本実施例では、前記機器の支持用足用孔
を上・下部に設けており、そこに孔の径に応じた着脱自
在連結体15を挿入してお互いに積み重ねられたもの同
士を固定している。また、機器の支持用足用孔は貫通さ
せておいてもよく、そこに1個ないし数個の着脱自在連
結体15を挿入して固定してもよい。本例では、着脱自
在連結体15はエラストマー層11と同一のものを用い
ているが、必ずしも同一のものでなくともよいし、エラ
ストマー以外のものを用いることもできる。さらには、
積み重ねる防振装置は、異なる物性・材料・厚み持って
いても上・下部の形状がほぼ同一なら積み重ね可能であ
る。
【0021】図4は、本発明の応用例を示したものであ
り、上部端板9の替わりにまたはその上にカバー16を
用いており、異常に大きな剪断変形を受けたときのスト
ッパーの役目を果たすとともに、外観をよくすることを
目的としたものである。カバー材としては、一般的なプ
ラスチックを用いている。カバーは、接着剤もしくはそ
のままの状態で上部のエラストマー層又は上部端板の上
に取り付けられる。
り、上部端板9の替わりにまたはその上にカバー16を
用いており、異常に大きな剪断変形を受けたときのスト
ッパーの役目を果たすとともに、外観をよくすることを
目的としたものである。カバー材としては、一般的なプ
ラスチックを用いている。カバーは、接着剤もしくはそ
のままの状態で上部のエラストマー層又は上部端板の上
に取り付けられる。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたところから明らかなよう
に、本発明によれば、プリンターヘッドのように慣性を
持つものの作動及び停止に当たってその本体部分に作用
する各種反力が、この反力の大小のいかんを問わず、積
層されたエラストマー層の水平方向の剪断変形として有
効に吸収されるので、反力によって支持台が揺動若しく
は振動することを効果的に除去することができる。
に、本発明によれば、プリンターヘッドのように慣性を
持つものの作動及び停止に当たってその本体部分に作用
する各種反力が、この反力の大小のいかんを問わず、積
層されたエラストマー層の水平方向の剪断変形として有
効に吸収されるので、反力によって支持台が揺動若しく
は振動することを効果的に除去することができる。
【0023】またここで、防振装置の上部に振動を発生
する機器の機器の支持用足が入る孔を形成させておくと
機器の高さを低くできるとともに機器と防振装置とのよ
り堅固な固定が可能で一層大きな効果が得られる。
する機器の機器の支持用足が入る孔を形成させておくと
機器の高さを低くできるとともに機器と防振装置とのよ
り堅固な固定が可能で一層大きな効果が得られる。
【0024】また、防振装置を着脱自在に複数個積み重
ねることにより機器の重量の違いに応じて所望の水平方
向のバネ特性を得ることができる。
ねることにより機器の重量の違いに応じて所望の水平方
向のバネ特性を得ることができる。
【図1】本発明の適用例を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す正面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す正面図である。
【図4】本発明にカバーを取り付け外観をよくした中心
線より左が正面図で、右側が縦断面図である。
線より左が正面図で、右側が縦断面図である。
1 パーソナルコンピュータ用ラック 2 支柱 3 プリンター 4 天板 5 パーソナルコンピュータ本体部分 8 防振装置 9 上部端板 10 下部端板 11 エラストマー層 12 剛性部材 13 機器の支持用足が入る孔 14 表面保護用フェルト 15 着脱自在連結体 16 カバー
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも水平方向に振動を発生する機
器と該機器を設置する支持台との間に設けられて該機器
の少なくとも水平方向の振動の該支持台への伝達を抑制
する防振装置であって上部及び下部にそれぞれ設けられ
た上端板及び下端板と、該上端板及び下端板の間にには
さまれたアスカーC硬度50度以下のエラストマー層と
剛性部材とを交互に積層されてなる積層構造体とを備え
たことを特徴とする防振装置。 - 【請求項2】 前記防振装置の上部に機器の支持用足が
入る上部に開口した開口孔が形成されたことを特徴とす
る請求項1記載の水平方向振動の防振装置。 - 【請求項3】 前記エラストマー層のアスカーC硬度が
10度以下である請求項1乃至2の防振装置。 - 【請求項4】 前記エラストマー層がゲル状エラストマ
ーである請求項1乃至3の防振装置。 - 【請求項5】 前記防振装置全体が一体となっている請
求項1乃至4の防振装置。 - 【請求項6】 前記積層構造体を着脱自在に積み重ねた
請求項1乃至4の防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20037694A JPH0861429A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20037694A JPH0861429A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861429A true JPH0861429A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16423293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20037694A Pending JPH0861429A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861429A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100775417B1 (ko) * | 2006-06-28 | 2007-11-12 | (주)엔에스브이 | 고효율, 고감쇄 특성을 갖는 원추형 방진마운트 |
| JP2018109698A (ja) * | 2017-01-04 | 2018-07-12 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
| CN108980267A (zh) * | 2018-08-15 | 2018-12-11 | 安徽奥丰汽车配件有限公司 | 一种汽车橡胶减震垫 |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP20037694A patent/JPH0861429A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100775417B1 (ko) * | 2006-06-28 | 2007-11-12 | (주)엔에스브이 | 고효율, 고감쇄 특성을 갖는 원추형 방진마운트 |
| JP2018109698A (ja) * | 2017-01-04 | 2018-07-12 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
| CN108980267A (zh) * | 2018-08-15 | 2018-12-11 | 安徽奥丰汽车配件有限公司 | 一种汽车橡胶减震垫 |
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