JPH0861676A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH0861676A
JPH0861676A JP21435494A JP21435494A JPH0861676A JP H0861676 A JPH0861676 A JP H0861676A JP 21435494 A JP21435494 A JP 21435494A JP 21435494 A JP21435494 A JP 21435494A JP H0861676 A JPH0861676 A JP H0861676A
Authority
JP
Japan
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humidity
heating chamber
heating
steam
heated
Prior art date
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Pending
Application number
JP21435494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Koike
秀明 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP21435494A priority Critical patent/JPH0861676A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱室内に蒸気が充満していることを報知す
ることのできる加熱調理器を提供する。 【構成】 被加熱物2から発生した蒸気を加熱室4に形
成された排気孔10から排気する一方、この排気孔10
に湿度センサ12を設けることにより、加熱室内の湿度
を検出するようにする。そして、報知制御装置は、湿度
センサ12にて検出される加熱室内の湿度と予め定めた
湿度の所定値とを比較し、加熱室内湿度が所定値を越え
た場合には本体前面に設けられた表示部7の表示制御を
行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジ等の加熱調
理器に関し、特に排気孔を有して加熱室内の蒸気を排気
するようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子レンジ等の加熱調理器におい
ては、被加熱物を加熱室に収納して加熱すると共に、加
熱された被加熱物から発生する蒸気を加熱室に形成され
た排気孔から排気するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の加熱調理器において、被加熱物の種類によっては
調理時に多量の蒸気を発生するものがあり、このように
被加熱物から多量に蒸気が発生した場合には蒸気を十分
に排気することができず、加熱室内に蒸気が充満してし
まうことがある。
【0004】そして、このように加熱室内に蒸気が充満
している場合、調理が終了して加熱室の扉を開くと、こ
の蒸気により被加熱物が見えずらくなり、さらに眼鏡を
掛けている場合には眼鏡が曇るようになるため、被加熱
物の取り出しが困難になるという問題点があった。
【0005】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、加熱室内に蒸気が充満
していることを報知することのできる加熱調理器を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、被加
熱物を本体内部に設けられた加熱室に収納して加熱する
と共に、加熱された前記被加熱物から発生する蒸気を該
加熱室に形成された排気孔から排気するようにした加熱
調理器において、前記加熱室内の湿度を検出するよう前
記排気孔に設けられた湿度センサと、前記湿度センサに
て検出された湿度と予め定めた湿度の所定値とを比較
し、加熱室内湿度が前記所定値を越えた場合には前記加
熱室内に前記蒸気が充満していることを報知する報知手
段を作動させる報知制御装置とを備えたものである。
【0007】請求項2の発明は、前記報知手段として、
前記本体の前面に前記加熱室内湿度が前記所定値を越え
た場合に前記報知制御装置により表示制御される表示部
を設けたものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、被加熱物から発生した蒸
気を加熱室に形成された排気孔から排気する一方、この
排気孔に湿度センサを設けることにより、加熱室内の湿
度を検出するようにする。そして、報知制御装置は、湿
度センサにて検出される加熱室内の湿度と予め定めた湿
度の所定値とを比較し、加熱室内湿度が所定値を越えた
場合には加熱室内に蒸気が充満していることを報知する
報知手段を作動させるようにする。
【0009】請求項2の発明では、報知手段として本体
前面に表示部を設け、報知制御装置は加熱室内湿度が所
定値を越えた場合に表示部の表示制御を行なって加熱室
内に蒸気が充満していることを報知するようにする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係る加熱調理
器の一例である電子レンジの正面図である。
【0012】同図において、1は電子レンジ本体(以下
本体という)であり、この本体1の内部には被加熱物2
を収納すると共に、中央部に耐熱ガラス3aが取り付け
られている開閉自在な前扉3を備えた加熱室4が形成さ
れている。そして、この加熱室4には、ギャードモータ
5の回転軸5aに取り付けられ、被加熱物2を載置して
回転するターンテーブル6が設けられている。
【0013】また、本体前面1aの一側部には、調理メ
ニューや調理時間等を表示すると共に、例えば後述する
制御部からの表示制御信号により点灯して加熱室内に蒸
気が充満していることを報知する報知手段である表示部
7が設けられている表示装置8や、調理スタートスイッ
チ9等が配設されている。
【0014】一方、この加熱室4の、表示装置8等が設
けられている側と反対側の側壁4aの上部には排気孔1
0が形成されており、マグネトロン11からの高周波に
より加熱された被加熱物2から発生する蒸気は、矢印に
示すように排気孔10から加熱室4の外部に排気される
ようになっている。
【0015】ところで、この排気孔10には加熱室4の
湿度を検知するための湿度センサ12が設けられてい
る。ここで、排気孔10には被加熱物2から発生する蒸
気量に応じた量の蒸気が通過するので、このように排気
孔10に湿度センサ12を設けることにより、加熱室内
の湿度(以下室内湿度という)を検出することができる
ようになっている。
【0016】一方、この湿度センサ12からの湿度情報
は、例えば電圧信号として本体1の所定箇所に設けられ
た図2に示す制御部13に一定のタイミングで入力され
るようになっている。ここで、この制御部13は本体1
の加熱調理動作を制御する一方、湿度センサ12からの
湿度情報を判別部14に入力し、この判別部14にて室
内湿度と、予め定めた湿度の所定値(以下所定湿度とい
う)、例えば前扉3を開いた場合、眼鏡が曇るような程
度に蒸気が充満しているときの湿度の値とを比較して室
内湿度が所定湿度より高いか否かを判別するようにして
いる。
【0017】さらに、このように室内湿度と所定湿度と
を比較した際、例えば、図3に示すようにT0時に調理
スタートスイッチ9が押されてマグネトロン11が作動
を開始し、T1時に室内湿度が所定湿度を越えた場合、
即ち同図においては室内湿度を示す電圧Vが所定湿度を
表す一定の基準電圧Vsを越えた場合には、判別部14
は報知制御部15に対して判別信号S1を出力し、さら
に報知制御部15は、この判別信号S1に応じて表示装
置8の表示部7に表示制御信号S2を出力して表示部7
を点灯表示させるようにしている。このように、制御部
13は室内湿度が所定湿度を越えた場合に表示部7を点
灯表示させて加熱室内に蒸気が充満していることを報知
する報知制御装置としての役割を果たすようになってい
る。
【0018】そして、このように表示部7を点灯表示す
ることにより、使用者は加熱室内に蒸気が充満している
ことを知ることができるので、被加熱物2を取り出す場
合には、表示部7が消えた後に前扉3を開けるようにす
るか、急ぐ場合でも本体1に顔を近付けないようにして
前扉3を開け、加熱室内の蒸気を外に排出した後に被加
熱物2を取り出すようにするので、蒸気に邪魔されるこ
となく被加熱物2を簡単に取り出すことができるように
なる。
【0019】ところで、同図において、T2時は加熱調
理を行なう前に予め設定される加熱調理時間を、またT
3は加熱調理時間T2が経過した後、前扉3が開かれた
時間をそれぞれ示しているが、制御部13はこの加熱調
理時間T2が経過しても室内湿度が所定湿度を越えてい
る場合には、室内湿度と所定湿度との比較判別を継続し
て行なうようにしている。
【0020】そして、通常、加熱調理時間T2が経過し
た後はマグネトロン11の作動が停止すると共にT3時
になって前扉3が開かれると加熱室内の蒸気は流出する
ので、T3時以降は室内湿度が急激に下がって所定湿度
よりも低くなり、このように室内湿度が所定湿度よりも
低くなると判別部14からは判別信号S1が出力されな
くなり、制御部13は表示部7を消灯させるようになっ
ている。
【0021】なお、同図において、破線で示すように室
内湿度が一旦は所定湿度を越え、加熱調理時間T2が経
過する前に室内湿度が所定湿度よりも下がった場合に
は、加熱調理時間T2が経過した時に室内湿度と所定湿
度との比較判別を停止するようにしている。
【0022】次に、このように構成された電子レンジの
湿度報知動作について、図4に示すフローチャートを用
いて説明する。
【0023】被加熱物2を加熱室4に収納した後、調理
スタートスイッチ9が押されると、制御部13はマグネ
トロン11を作動させ、加熱調理を開始する(処理5
0)。そして、このように加熱調理を開始した後、一定
のタイミングで湿度センサ12からの湿度情報を判別部
11に入力し、室内湿度が所定湿度より高いか否かを判
別する(判断51)。
【0024】ここで、室内湿度が所定湿度以上となって
いると判別した場合には(判断51のY)、判別部14
から報知制御部15に対して判別信号S1を出力し、さ
らに報知制御部15は、この判別信号S1に応じて表示
装置8の表示部7に表示制御信号S2を出力して表示部
7を点灯表示させるようにする(処理52)。なお、制
御部13は、表示部7を点灯表示させた後、加熱調理前
に設定された加熱調理時間T2が経過したか否かを判断
し(判断53)、加熱調理時間T2が経過していない場
合には(判断53のN)、引き続き室内湿度が所定湿度
より高いか否かを判別する(判断51)。
【0025】一方、このようにして室内湿度の判断を続
けた後、加熱調理時間T2が経過すると(判断53の
Y)、マグネトロン11の作動を停止し、加熱調理を終
了させる(処理54)。なお、このように加熱調理時間
T2が経過した際、表示部7が点灯表示されている場合
には、使用者は表示部7が消えた後に前扉3を開けるよ
うにするか、急ぐ場合には本体1に顔を近付けないよう
にして前扉3を開けて加熱室内の蒸気を外に排出した
後、被加熱物2を取り出すようにする。
【0026】なお、加熱調理時間T2が経過した後も、
表示部7が点灯表示されたままの状態の時には(判断5
5のY)、湿度センサ12からの湿度情報を引き続き判
別部11に入力し、室内湿度が所定湿度となっているか
否かを判別する(判断56)。そして、加熱調理時間T
2の経過後、マグネトロン11の作動停止及び前扉3の
開放により室内湿度が急激に下がって所定湿度以下とな
り、これを判別部14が判別すると(判断56のN)、
判別部14からは判別信号S1が出力されなくなり、制
御部13は表示部7を消灯させる(処理57)。
【0027】このように、排気孔10に湿度センサ12
を設けることにより、加熱室内の湿度を検出することが
できる。そして、制御部13は、湿度センサ12にて検
出される室内湿度と所定湿度とを比較し、室内湿度が所
定値を越えた場合には表示部7を点灯表示させて加熱室
内に蒸気が充満していることを使用者に報知することが
できる。
【0028】なお、これまでの説明においては、報知手
段として点灯表示される表示部7を使用するものとして
述べてきたが、本発明はこれに限らず、室内湿度が所定
値を越えた場合、例えば加熱調理時間T2の経過後に、
ブザー等の音声にて加熱室内に蒸気が充満していること
を報知するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、排気孔に
設けた湿度センサにより検出される加熱室内の湿度と予
め定めた湿度の所定値とを比較し、加熱室内湿度が所定
値を越えた場合には報知手段を作動させることにより、
加熱室内に蒸気が充満していることを報知することがで
きる。
【0030】これにより、使用者は加熱室内に蒸気が充
満していることを知ることができ、被加熱物を取り出す
場合には、報知手段の一例である表示部が消えた後に前
扉を開けるようにするか、急ぐ場合でも本体に顔を近付
けないようにして前扉を開けて加熱室内の蒸気を排出し
てから被加熱物を取り出すようにするので、蒸気に邪魔
されずに被加熱物を簡単に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る加熱調理器の一例であ
る電子レンジの正面図。
【図2】上記電子レンジの制御部の構成の一部を示す
図。
【図3】上記電子レンジの加熱室内の湿度変化を示す
図。
【図4】上記電子レンジの湿度報知動作を示すフローチ
ャート。
【符号の説明】
1 電子レンジ本体 2 被加熱物 4 加熱室 7 表示部 10 排気孔 12 湿度センサ 13 制御部 14 判別部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を本体内部に設けられた加熱室
    に収納して加熱すると共に、加熱された前記被加熱物か
    ら発生する蒸気を該加熱室に形成された排気孔から排気
    するようにした加熱調理器において、 前記加熱室内の湿度を検出するよう前記排気孔に設けら
    れた湿度センサと、 前記湿度センサにて検出された湿度と予め定めた湿度の
    所定値とを比較し、加熱室内湿度が前記所定値を越えた
    場合には前記加熱室内に前記蒸気が充満していることを
    報知する報知手段を作動させる報知制御装置とを備えた
    ことを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 前記報知手段として、前記本体の前面に
    前記加熱室内湿度が前記所定値を越えた場合に前記報知
    制御装置により表示制御される表示部を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の加熱調理器。
JP21435494A 1994-08-17 1994-08-17 加熱調理器 Pending JPH0861676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21435494A JPH0861676A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21435494A JPH0861676A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0861676A true JPH0861676A (ja) 1996-03-08

Family

ID=16654393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21435494A Pending JPH0861676A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 加熱調理器

Country Status (1)

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JP (1) JPH0861676A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7967002B2 (en) * 2004-02-10 2011-06-28 Panasonic Corporation Cooking utensil and cooking method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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