JPH086252Y2 - 測量杆 - Google Patents
測量杆Info
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- JPH086252Y2 JPH086252Y2 JP1991055736U JP5573691U JPH086252Y2 JP H086252 Y2 JPH086252 Y2 JP H086252Y2 JP 1991055736 U JP1991055736 U JP 1991055736U JP 5573691 U JP5573691 U JP 5573691U JP H086252 Y2 JPH086252 Y2 JP H086252Y2
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、少なくとも2本の杆
部材を連結して使用する測量杆に関するものである。
部材を連結して使用する測量杆に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の測量杆の一般的な構造は、口径の
異なる複数の杆部材が順次多段に嵌合連結されてなり、
これら各杆部材の表面に施された目盛が、測量杆の伸長
時において相互に連続するようにされている。そして、
測量時には該杆部材を嵌合連結し、測量杆を伸長状態と
して使用している。
異なる複数の杆部材が順次多段に嵌合連結されてなり、
これら各杆部材の表面に施された目盛が、測量杆の伸長
時において相互に連続するようにされている。そして、
測量時には該杆部材を嵌合連結し、測量杆を伸長状態と
して使用している。
【0003】ところで、電車の線路上や道路上、あるい
は下水道の中等、昼間測量を行うためには交通を遮断し
なければならならず夜間しか測量を行えない場所や昼間
でも薄暗い場所で測量を行わなければならないことがし
ばしばあるが、上記のように構成された測量杆では、そ
のような場所での測量にあっては、杆部材の表面に施さ
れた目盛を読み取ることが困難となる。
は下水道の中等、昼間測量を行うためには交通を遮断し
なければならならず夜間しか測量を行えない場所や昼間
でも薄暗い場所で測量を行わなければならないことがし
ばしばあるが、上記のように構成された測量杆では、そ
のような場所での測量にあっては、杆部材の表面に施さ
れた目盛を読み取ることが困難となる。
【0004】そこで、従来このような場所で測量を行う
場合には、目盛の部分に懐中電灯等でライトを当てる
等、外部から目盛部分に光を当てた上で測量を行ってい
た。
場合には、目盛の部分に懐中電灯等でライトを当てる
等、外部から目盛部分に光を当てた上で測量を行ってい
た。
【0005】また近頃では、上述のような測量杆を用い
た測量方法に代わって、レーザー光線等を利用した光波
距離測定装置を用いた測量が行われることもある。
た測量方法に代わって、レーザー光線等を利用した光波
距離測定装置を用いた測量が行われることもある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、以下に述べるような問題があり、その改
良が要望されていた。
うな方法では、以下に述べるような問題があり、その改
良が要望されていた。
【0007】すなわち、目盛の部分に外部から光を当て
て測量を行うものでは、高い位置となる測量杆の表面が
十分明るくできず、しかも明るさにムラができ、見難
い。
て測量を行うものでは、高い位置となる測量杆の表面が
十分明るくできず、しかも明るさにムラができ、見難
い。
【0008】一方、レーザー光線等を利用する光波距離
測定装置は、装置自身の構成が複雑であり、製造単価が
高い。したがって、これを比較的簡易な測量に使用する
ことは、測量にかかるコストの(従来の測量杆を用いる
方法に比べて)上昇を招くことになる。
測定装置は、装置自身の構成が複雑であり、製造単価が
高い。したがって、これを比較的簡易な測量に使用する
ことは、測量にかかるコストの(従来の測量杆を用いる
方法に比べて)上昇を招くことになる。
【0009】本考案はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、多段構造を有する測量杆において、
測量杆を内側から発光させることによって、目盛を浮か
び上がらせ、夜間等においても使用することができ、し
かも製造コストの安価な測量杆を提供することを目的と
する。
れたものであって、多段構造を有する測量杆において、
測量杆を内側から発光させることによって、目盛を浮か
び上がらせ、夜間等においても使用することができ、し
かも製造コストの安価な測量杆を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案にかかる測量杆は、表面に目盛を付された透光性
を有する筒状の杆部材が少なくとも2本連結されてなる
測量杆であって、前記各杆部材は、同一径寸法の筒状部
材からなり、一方の杆部材の内部に、杆部材よりも小径
の筒状部材からなる光拡散部材が前記杆部材の内面と離
間して設けられ、この光拡散部材の内部に、発光体を長
手方向に等間隔で配設された板状の反射部材が設けら
れ、他方の杆部材の先端部に、筒状のジョイント部材が
先端側に突出して設けられ、このジョイント部材が前記
一方の杆部材の内面と前記光拡散部材の外面との間の隙
間に挿入されて、前記他方の杆部材が前記一方の杆部材
の基端部に連結されることを特徴としている。
本考案にかかる測量杆は、表面に目盛を付された透光性
を有する筒状の杆部材が少なくとも2本連結されてなる
測量杆であって、前記各杆部材は、同一径寸法の筒状部
材からなり、一方の杆部材の内部に、杆部材よりも小径
の筒状部材からなる光拡散部材が前記杆部材の内面と離
間して設けられ、この光拡散部材の内部に、発光体を長
手方向に等間隔で配設された板状の反射部材が設けら
れ、他方の杆部材の先端部に、筒状のジョイント部材が
先端側に突出して設けられ、このジョイント部材が前記
一方の杆部材の内面と前記光拡散部材の外面との間の隙
間に挿入されて、前記他方の杆部材が前記一方の杆部材
の基端部に連結されることを特徴としている。
【0011】
【作用】この考案の測量杆は、複数個の杆部材をジョイ
ント部材によって連結して使用される。これには、ジョ
イント部材を杆部材の内面と光拡散部材の外面との間に
挿入することにより行われる。 杆部材内部に設けられた
反射部材には、間隔をもって発光体が多数配設されてお
り、この発光体が発する光が、反射部材によって反射さ
れ、または直接に透光性を有する杆部材を通過して、杆
部材の目盛を照らす。
ント部材によって連結して使用される。これには、ジョ
イント部材を杆部材の内面と光拡散部材の外面との間に
挿入することにより行われる。 杆部材内部に設けられた
反射部材には、間隔をもって発光体が多数配設されてお
り、この発光体が発する光が、反射部材によって反射さ
れ、または直接に透光性を有する杆部材を通過して、杆
部材の目盛を照らす。
【0012】また、発光体と杆部材との間に設けられた
光拡散部材は、杆部材を通過する光を拡散し、杆部材表
面に施された目盛を浮かび上がらせる。
光拡散部材は、杆部材を通過する光を拡散し、杆部材表
面に施された目盛を浮かび上がらせる。
【0013】
【実施例】以下、本考案に係る測量杆の一実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0014】なお、以下に示す実施例において、測量杆
の基端側とは、測量杆を立てて使用する際に地面と接す
る側をいい、先端側とはその反対側をいう。また、測量
杆の表面とは、断面の形状が略楕円形状とされる実施例
において目盛の付された面をいい、背面とは目盛の付さ
れていない面をいう。
の基端側とは、測量杆を立てて使用する際に地面と接す
る側をいい、先端側とはその反対側をいう。また、測量
杆の表面とは、断面の形状が略楕円形状とされる実施例
において目盛の付された面をいい、背面とは目盛の付さ
れていない面をいう。
【0015】本考案に係る測量杆1は、図1に示すよう
に、表面に目盛2が付された筒状の杆部材3,3…(図
示例では3本)が、多段に連結されてなるものであり、
該杆部材3,3…を嵌合連結したとき(伸長時)に測量
杆1の先端に位置する杆部材3aには、反射部材4およ
び発光体5…とが備えられている。
に、表面に目盛2が付された筒状の杆部材3,3…(図
示例では3本)が、多段に連結されてなるものであり、
該杆部材3,3…を嵌合連結したとき(伸長時)に測量
杆1の先端に位置する杆部材3aには、反射部材4およ
び発光体5…とが備えられている。
【0016】杆部材3…は、図4に示すように、断面形
状が略楕円形状のグラスファイバー製とされる。そし
て、その断面形状寸法は、先端側の杆部材3aから基端
側の杆部材3cまですべて同一形状寸法とされている。
状が略楕円形状のグラスファイバー製とされる。そし
て、その断面形状寸法は、先端側の杆部材3aから基端
側の杆部材3cまですべて同一形状寸法とされている。
【0017】測量杆1の伸長時に先端に位置する杆部材
3aは、図2乃至図4に示すように、内部に光拡散部材
6が挿入され、さらに該光拡散部材6の内部に反射部材
4、光遮蔽部材13および発光体5,5…を備えてな
る。
3aは、図2乃至図4に示すように、内部に光拡散部材
6が挿入され、さらに該光拡散部材6の内部に反射部材
4、光遮蔽部材13および発光体5,5…を備えてな
る。
【0018】光拡散部材6は、杆部材3aと略相似形の
断面形状を有するグラスファイバー製の筒状体からな
り、透光性を有する。そして、光拡散部材6は、杆部材
3aの内側壁面との間に空間Aを形成して杆部材3aに
固定される。この固定にあたっては、光拡散部材6の外
面と杆部材3aの内面との間に、光拡散部材6を保持す
る環状の保持部材7,7…を介在させて、両者が固定さ
れる。
断面形状を有するグラスファイバー製の筒状体からな
り、透光性を有する。そして、光拡散部材6は、杆部材
3aの内側壁面との間に空間Aを形成して杆部材3aに
固定される。この固定にあたっては、光拡散部材6の外
面と杆部材3aの内面との間に、光拡散部材6を保持す
る環状の保持部材7,7…を介在させて、両者が固定さ
れる。
【0019】反射部材4は、短冊状の板材からなり、表
面が白色とされる。そして、光拡散部材6の内部を縦方
向に貫通して挿入され固定される。また、反射部材4
は、光拡散部材6が杆部材3aに固定された状態におい
て、反射部材4の光を反射する面(表面)を杆部材3a
の表面側に向けて固定されている。
面が白色とされる。そして、光拡散部材6の内部を縦方
向に貫通して挿入され固定される。また、反射部材4
は、光拡散部材6が杆部材3aに固定された状態におい
て、反射部材4の光を反射する面(表面)を杆部材3a
の表面側に向けて固定されている。
【0020】発光体5,5…は、発光ダイオード(LE
D)からなり、反射部材4の表面に一定間隔をもって多
数個配設される。各発光体5,5…は、図3に示すよう
に、杆部材3aの外面に取り付けられる電源部8とスイ
ッチ部9を介して電気的に接続され、スイッチ部9の操
作により、発光体5,5…を点灯または消灯することが
可能とされている。
D)からなり、反射部材4の表面に一定間隔をもって多
数個配設される。各発光体5,5…は、図3に示すよう
に、杆部材3aの外面に取り付けられる電源部8とスイ
ッチ部9を介して電気的に接続され、スイッチ部9の操
作により、発光体5,5…を点灯または消灯することが
可能とされている。
【0021】光遮蔽部材13は、ポリエステルフィルム
製の細幅のテープで、発光体5,5…と光拡散部材6と
の間の全長に取り付けられており、発光体5,5…の光
が点となって見えるのを防止している(図4参照)。
製の細幅のテープで、発光体5,5…と光拡散部材6と
の間の全長に取り付けられており、発光体5,5…の光
が点となって見えるのを防止している(図4参照)。
【0022】また、杆部材3aの先端側の開口部には、
弾力性を有するゴム製のキャップ10が装着されてい
る。
弾力性を有するゴム製のキャップ10が装着されてい
る。
【0023】一方、測量杆1の伸長時において杆部材3
aより基端側に位置する杆部材3b,および3cは、そ
れぞれ先端側の開口部に係合用のジョイントパイプ1
1,11が該開口部から突出するように挿入固定されて
いる。ジョイントパイプ11は、透明なグラスファイバ
ーにより形成される。そして、杆部材3cの基端側の開
口部には、キャップ12が固定されている。
aより基端側に位置する杆部材3b,および3cは、そ
れぞれ先端側の開口部に係合用のジョイントパイプ1
1,11が該開口部から突出するように挿入固定されて
いる。ジョイントパイプ11は、透明なグラスファイバ
ーにより形成される。そして、杆部材3cの基端側の開
口部には、キャップ12が固定されている。
【0024】上記のように構成されてなる、測量杆1の
使用方法を以下に説明する。
使用方法を以下に説明する。
【0025】 図1に示すように、先端の杆部材3a
の基端側開口部に、2段目の杆部材3bの先端側開口部
に取り付けられたジョイントパイプ11を装着する。こ
の装着は、ジョイントパイプ11を先端の杆部材3aと
光拡散部材6との間に形成された空間Aに嵌挿すること
により行い、2段目の杆部材3bの先端側開口端が先端
の杆部材3aの基端側開口端と密着するまで挿入する。
またこのとき、先端と2段目の杆部材3a,3bの表面
に施された目盛が連続するように両者を連結する。
の基端側開口部に、2段目の杆部材3bの先端側開口部
に取り付けられたジョイントパイプ11を装着する。こ
の装着は、ジョイントパイプ11を先端の杆部材3aと
光拡散部材6との間に形成された空間Aに嵌挿すること
により行い、2段目の杆部材3bの先端側開口端が先端
の杆部材3aの基端側開口端と密着するまで挿入する。
またこのとき、先端と2段目の杆部材3a,3bの表面
に施された目盛が連続するように両者を連結する。
【0026】 そして、上記と同様に、3段目の杆部
材3cの先端側開口端と2段目の杆部材3bの基端側開
口端とが密着するまで、3段目の杆部材3cの先端側開
口部に取り付けられたジョイントパイプ11を杆部材3
bの基端側開口部に嵌挿する。この場合もと同様に、
2段目と3段目の杆部材3b,3cの表面に施された目
盛が連続するように両者を連結する。
材3cの先端側開口端と2段目の杆部材3bの基端側開
口端とが密着するまで、3段目の杆部材3cの先端側開
口部に取り付けられたジョイントパイプ11を杆部材3
bの基端側開口部に嵌挿する。この場合もと同様に、
2段目と3段目の杆部材3b,3cの表面に施された目
盛が連続するように両者を連結する。
【0027】 しかして、このようにして連結された
測量杆1を用いて、暗い場所で測量をする場合、スイッ
チ9を導通状態にすることにより、先端の杆部材3a内
部の発光体5,5…が点灯し、目盛2aが浮き上がる。
測量杆1を用いて、暗い場所で測量をする場合、スイッ
チ9を導通状態にすることにより、先端の杆部材3a内
部の発光体5,5…が点灯し、目盛2aが浮き上がる。
【0028】なお、本考案は、上記実施例に限定される
ことなく適宜設計変更可能である。例えば、杆部材3,
3…のすべてに発光体5,5…を備えることも可能であ
り、さらには、杆部材3,3…を3本以上を連結嵌合す
ることも可能である。また、杆部材3,3…の断面形状
は楕円形に限らず円形、方形でもよい。
ことなく適宜設計変更可能である。例えば、杆部材3,
3…のすべてに発光体5,5…を備えることも可能であ
り、さらには、杆部材3,3…を3本以上を連結嵌合す
ることも可能である。また、杆部材3,3…の断面形状
は楕円形に限らず円形、方形でもよい。
【0029】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案によれば、
以下に列挙するような種々の特有の効果が得られる。
以下に列挙するような種々の特有の効果が得られる。
【0030】(1) 測量杆を構成する杆部材が透光性を有
し、該杆部材は、内部全長にわたってに反射板と発光体
とを有することから、発光体を発光させることにより、
杆部材自身が発光する。
し、該杆部材は、内部全長にわたってに反射板と発光体
とを有することから、発光体を発光させることにより、
杆部材自身が発光する。
【0031】したがって、暗い場所で測量を行う場合、
懐中電灯等のライトを必要とせず、測量をすることがで
きる。
懐中電灯等のライトを必要とせず、測量をすることがで
きる。
【0032】(2) 測量杆を構成する杆部材が透光性を有
し、多段に伸縮自在に連結可能とされ、該杆部材は、反
射部材と発光体と光拡散部材とを有し、反射部材は、杆
部材の内部全長に杆部材を軸方向に貫通して取り付けら
れ、発光体は、反射部材全長に間隔をもって配設され、
光拡散部材は、透光性を有すると共に、杆部材の内面と
発光体との間に介在させて設けられていることから、発
光体を発光させた場合において、その発光体の発する光
が光拡散部材を通過することによって拡散され、外部に
放出する。
し、多段に伸縮自在に連結可能とされ、該杆部材は、反
射部材と発光体と光拡散部材とを有し、反射部材は、杆
部材の内部全長に杆部材を軸方向に貫通して取り付けら
れ、発光体は、反射部材全長に間隔をもって配設され、
光拡散部材は、透光性を有すると共に、杆部材の内面と
発光体との間に介在させて設けられていることから、発
光体を発光させた場合において、その発光体の発する光
が光拡散部材を通過することによって拡散され、外部に
放出する。
【0032】したがって、発光体が発光した状態におい
て、外部から測量杆を見たときに、杆部材の全体が明る
く光って見える。つまり、杆部材の表面に付された目盛
が発光体の発する光によって、全体的に浮かび上がる。
さらに、発光体と光拡散部材内面との間に光遮蔽部材を
介在させることにより、内部から発する光が杆部材上に
点として現れることなく、全体が均一に明るく見え、目
盛を鮮明に読み取ることができる。さらには、反射部材
に白色を用いることにより、発光体が発する光が反射部
材によって反射して外部に発せられ、目盛を読みやすく
する。
て、外部から測量杆を見たときに、杆部材の全体が明る
く光って見える。つまり、杆部材の表面に付された目盛
が発光体の発する光によって、全体的に浮かび上がる。
さらに、発光体と光拡散部材内面との間に光遮蔽部材を
介在させることにより、内部から発する光が杆部材上に
点として現れることなく、全体が均一に明るく見え、目
盛を鮮明に読み取ることができる。さらには、反射部材
に白色を用いることにより、発光体が発する光が反射部
材によって反射して外部に発せられ、目盛を読みやすく
する。
【図1】測量杆の一実施例を示す一部切り欠き分解図
【図2】杆部材の内部構造を示す縦断面図である。
【図3】図2に示すIII−III線に沿った縦断面図
である。
である。
【図4】図2に示すIV−IV線沿った横断面図であ
る。
る。
1 測量杆 2 目盛 3 杆部材 3a 伸長時に測量杆の先端に位置する杆部材 3c 伸長時に測量杆の基端に位置する杆部材 4 反射部材 5 発光体 6 光拡散部材 7 保持部材 8 電源部 9 スイッチ部 10 キャップ 11 ジョイントパイプ 12 キャップ 13 光遮蔽部材 A 空間
Claims (5)
- 【請求項1】 表面に目盛を付された透光性を有する筒
状の杆部材が少なくとも2本連結されてなる測量杆であ
って、 前記各杆部材は、同一径寸法の筒状部材からなり、 一方の杆部材の内部に、杆部材よりも小径の筒状部材か
らなる光拡散部材が前記杆部材の内面と離間して設けら
れ、 この光拡散部材の内部に、発光体を長手方向に等間隔で
配設された板状の反射部材が設けられ、 他方の杆部材の先端部に、筒状のジョイント部材が先端
側に突出して設けられ、 このジョイント部材が前記一方の杆部材の内面と前記光
拡散部材の外面との間の隙間に挿入されて、前記他方の
杆部材が前記一方の杆部材の基端部に連結される ことを
特徴とする測量杆。 - 【請求項2】 前記他方の杆部材の内部に、杆部材より
も小径の筒状部材からなる光拡散部材が前記杆部材の内
面と離間して設けられ、 この光拡散部材の内部に、発光体を長手方向に等間隔で
配設された板状の反射部材が設けられてなり、 このような杆部材が複数個多段に連結されてなる ことを
特徴とする請求項1に記載の測量杆。 - 【請求項3】 前記光拡散部材が、その外周面の一部に
装着された環状の保持部材を介して前記杆部材に挿入さ
れて設けられてなる ことを特徴とする請求項1又は請求
項2に記載の測量杆。 - 【請求項4】 前記発光体が発光ダイオードからなり、 前記反射部材が、前記発光体を設けられた側の表面を白
色に形成された短冊状の板材からなる ことを特徴とする
請求項1から請求項3までのいずれかに記載の測量杆。 - 【請求項5】 前記光拡散部材と前記発光体との間に、
細幅テープ状の光遮蔽部材が設けられてなる ことを特徴
とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の測
量杆。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055736U JPH086252Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 測量杆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055736U JPH086252Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 測量杆 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052013U JPH052013U (ja) | 1993-01-14 |
| JPH086252Y2 true JPH086252Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13007141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991055736U Expired - Lifetime JPH086252Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 測量杆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086252Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100644107B1 (ko) * | 2006-02-02 | 2006-11-13 | 김은주 | 시준이 용이한 수치지도 제작 측량용 스태프 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53144887U (ja) * | 1977-04-20 | 1978-11-15 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172210A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | Tokyo Optical Co Ltd | Measuring machine |
| JPS6228111U (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-20 | ||
| JP3027312U (ja) * | 1996-01-16 | 1996-08-09 | 好子 小林 | かくしポケット付財布 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP1991055736U patent/JPH086252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100644107B1 (ko) * | 2006-02-02 | 2006-11-13 | 김은주 | 시준이 용이한 수치지도 제작 측량용 스태프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH052013U (ja) | 1993-01-14 |
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