JPH0863407A - 情報転送制御装置 - Google Patents
情報転送制御装置Info
- Publication number
- JPH0863407A JPH0863407A JP6195795A JP19579594A JPH0863407A JP H0863407 A JPH0863407 A JP H0863407A JP 6195795 A JP6195795 A JP 6195795A JP 19579594 A JP19579594 A JP 19579594A JP H0863407 A JPH0863407 A JP H0863407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- status
- data
- valid
- error
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報転送制御装置に関し、ステータス又はス
テータス・バリッドの異常を通知可能とすることを目的
とする。 【構成】 データバス10とステータスバス11とステ
ータス・バリッドを転送する信号線12により結合さ
れ、データ受信完了後ステータスをステータス・バリッ
ドと同時に送信元に送信して、送信元と受信元との間の
データ転送を行う複数の機能単位14,15で構成され
た情報転送制御装置において、異常状態を通知する新た
な信号線16と、ステータス・バリッドが所定の時間内
に受信されない時、又は、ステータスにパリティエラー
が発生するか、コードエラーが発生した時、新たな信号
線を経て送信元機能単位から受信元機能単位に異常状態
を通知すると共にこの通知を認識する通知及び認識手段
17を設け、新たな信号線を経て異常状態が通知された
時受信元機能単位が異常終了処理を行うように構成す
る。
テータス・バリッドの異常を通知可能とすることを目的
とする。 【構成】 データバス10とステータスバス11とステ
ータス・バリッドを転送する信号線12により結合さ
れ、データ受信完了後ステータスをステータス・バリッ
ドと同時に送信元に送信して、送信元と受信元との間の
データ転送を行う複数の機能単位14,15で構成され
た情報転送制御装置において、異常状態を通知する新た
な信号線16と、ステータス・バリッドが所定の時間内
に受信されない時、又は、ステータスにパリティエラー
が発生するか、コードエラーが発生した時、新たな信号
線を経て送信元機能単位から受信元機能単位に異常状態
を通知すると共にこの通知を認識する通知及び認識手段
17を設け、新たな信号線を経て異常状態が通知された
時受信元機能単位が異常終了処理を行うように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の機能単位により構
成される装置に係り、特に該機能単位相互間がデータバ
スとステータスバス及び該ステータスバスのステータス
が有効であることを示すステータス・バリッドを転送す
る信号線で結合されている場合、前記ステータスの異常
又はステータス・バリッドの異常を通知することを可能
とする情報転送制御装置に関する。
成される装置に係り、特に該機能単位相互間がデータバ
スとステータスバス及び該ステータスバスのステータス
が有効であることを示すステータス・バリッドを転送す
る信号線で結合されている場合、前記ステータスの異常
又はステータス・バリッドの異常を通知することを可能
とする情報転送制御装置に関する。
【0002】複数の機能単位で構成され、この機能単位
間で相互にデータを転送する情報転送制御装置では、デ
ータを送信する機能単位をマスタとし、このデータを受
信する機能単位をスレーブとすれば、マスタがデータバ
スを介してスレーブにデータを送信した時、スレーブ
は、このデータが正常に受信されたか否かを通知するた
めのステータスをステータスバスを介してマスタに送信
すると共に、このステータスの有効を示すステータス・
バリッドを同時に専用の信号線を介してマスタに送信し
ている。
間で相互にデータを転送する情報転送制御装置では、デ
ータを送信する機能単位をマスタとし、このデータを受
信する機能単位をスレーブとすれば、マスタがデータバ
スを介してスレーブにデータを送信した時、スレーブ
は、このデータが正常に受信されたか否かを通知するた
めのステータスをステータスバスを介してマスタに送信
すると共に、このステータスの有効を示すステータス・
バリッドを同時に専用の信号線を介してマスタに送信し
ている。
【0003】ところで、このステータス・バリッドがマ
スタに受信されない場合、マスタはステータスを受領す
ることが出来ないため、正常終了処理が不可能となり、
ステータスにエラーが発生した場合も、正常終了処理が
不可能となる。
スタに受信されない場合、マスタはステータスを受領す
ることが出来ないため、正常終了処理が不可能となり、
ステータスにエラーが発生した場合も、正常終了処理が
不可能となる。
【0004】従って、マスタは異常終了処理を行って、
データの再送を行う等のリトライ動作を行うこととなる
ため、データバスや、ステータスバスの占有時間が長く
なって情報転送制御装置の処理効率が低下する。このた
め、その対策が求められている。
データの再送を行う等のリトライ動作を行うこととなる
ため、データバスや、ステータスバスの占有時間が長く
なって情報転送制御装置の処理効率が低下する。このた
め、その対策が求められている。
【0005】
【従来の技術】図13は従来技術の一例を説明するブロ
ック図である。ディスク制御装置2は複数の機能単位、
即ち、チャネルアダプタ5と6、デバイスアダプタ7と
8及びリソースマネージャ9から構成されており、チャ
ネル1とディスク装置3又は4との間のデータ転送を制
御する。
ック図である。ディスク制御装置2は複数の機能単位、
即ち、チャネルアダプタ5と6、デバイスアダプタ7と
8及びリソースマネージャ9から構成されており、チャ
ネル1とディスク装置3又は4との間のデータ転送を制
御する。
【0006】チャネル1はディスク装置3とデータ転送
を行う場合、チャネルアダプタ5に対し、ディスク装置
3の機番とシリンダ番号とヘッド番号とセクタ番号とを
指定してデータの書込み又は読出しを指示する。
を行う場合、チャネルアダプタ5に対し、ディスク装置
3の機番とシリンダ番号とヘッド番号とセクタ番号とを
指定してデータの書込み又は読出しを指示する。
【0007】チャネルアダプタ5はリソースマネージャ
9からデータバス10の使用権を得ると、デバイスアダ
プタ7と結合し、デバイスアダプタ7に指示して、デー
タの書込みではディスク装置3の指定されたヘッドを指
定されたシリンダの指定されたセクタに位置付けさせる
と、チャネル1が送出するデータをデータバス10を介
してデバイスアダプタ7に転送し、ディスク装置3に書
込ませる。
9からデータバス10の使用権を得ると、デバイスアダ
プタ7と結合し、デバイスアダプタ7に指示して、デー
タの書込みではディスク装置3の指定されたヘッドを指
定されたシリンダの指定されたセクタに位置付けさせる
と、チャネル1が送出するデータをデータバス10を介
してデバイスアダプタ7に転送し、ディスク装置3に書
込ませる。
【0008】又、データの読出しを指示されていた場合
は、チャネルアダプタ5はデバイスアダプタ7に指示し
て、ディスク装置3のヘッドを指定されたシリンダの指
定されたセクタに位置付けさせ、ヘッドが読出すデータ
をデータバス10を経て受領し、チャネル1に転送す
る。
は、チャネルアダプタ5はデバイスアダプタ7に指示し
て、ディスク装置3のヘッドを指定されたシリンダの指
定されたセクタに位置付けさせ、ヘッドが読出すデータ
をデータバス10を経て受領し、チャネル1に転送す
る。
【0009】図14は図13の動作を説明するタイムチ
ャートである。例えば、チャネルアダプタ5からデバイ
スアダプタ7を経てディスク装置3にデータを書込む場
合、チャネルアダプタ5は図14のマスタ送信部に示す
如く、クロックに同期して、例えば3ブロックのデータ
をバッファメモリに1ブロックずつ順次書込むと共に、
データバス10に順次送出する。
ャートである。例えば、チャネルアダプタ5からデバイ
スアダプタ7を経てディスク装置3にデータを書込む場
合、チャネルアダプタ5は図14のマスタ送信部に示す
如く、クロックに同期して、例えば3ブロックのデータ
をバッファメモリに1ブロックずつ順次書込むと共に、
データバス10に順次送出する。
【0010】従って、データバス10には、図14のデ
ータバスに示す如く、3ブロックのデータが1ブロック
ずつ順次送出され、デバイスアダプタ7のバッファメモ
リに図14のスレーブデータ受信部に示す如く、順次1
ブロックずつ格納される。
ータバスに示す如く、3ブロックのデータが1ブロック
ずつ順次送出され、デバイスアダプタ7のバッファメモ
リに図14のスレーブデータ受信部に示す如く、順次1
ブロックずつ格納される。
【0011】この時図14のスレーブ受信データチェッ
クに示す如く、デバイスアダプタ7のエラーチェック回
路が受信したデータを1ブロックずつチェックし、エラ
ーがあるか否かを検出する。
クに示す如く、デバイスアダプタ7のエラーチェック回
路が受信したデータを1ブロックずつチェックし、エラ
ーがあるか否かを検出する。
【0012】デバイスアダプタ7は、このエラーチェッ
クが完了すると、図14のスレーブステータス送信部に
示す如く、このエラーチェックの結果を複数ビットのス
テータスとして作成する。
クが完了すると、図14のスレーブステータス送信部に
示す如く、このエラーチェックの結果を複数ビットのス
テータスとして作成する。
【0013】そして、図14のステータス・バリッドに
示す如く、信号線12にステータス・バリッドを送出す
ると同時に、図14のステータスバスに示す如く、前記
ステータスを、ステータスバス11を介してチャネルア
ダプタ5に送出する。
示す如く、信号線12にステータス・バリッドを送出す
ると同時に、図14のステータスバスに示す如く、前記
ステータスを、ステータスバス11を介してチャネルア
ダプタ5に送出する。
【0014】チャネルアダプタ5は、信号線12にステ
ータス・バリッドが送出されたことにより、図14のマ
スタステータス受信部に示す如く、ステータスバス11
のステータスを取り込み、このステータスがデータの正
常受信を通知していると、正常時の処理を行う。
ータス・バリッドが送出されたことにより、図14のマ
スタステータス受信部に示す如く、ステータスバス11
のステータスを取り込み、このステータスがデータの正
常受信を通知していると、正常時の処理を行う。
【0015】図15は図13の動作を説明するフローチ
ャートである。マスタのチャネルアダプタ5はステップ
(1) でデータ送信を開始し、ステップ(2) でステータス
受信待ち状態となる。
ャートである。マスタのチャネルアダプタ5はステップ
(1) でデータ送信を開始し、ステップ(2) でステータス
受信待ち状態となる。
【0016】スレーブのデバイスアダプタ7はステップ
(7) でデータ受信を認識し、ステップ(8) で受信データ
をチェックする。そして、ステップ(9) で受信データ正
常を認識すると、ステップ(10)でステータス送信を開始
し、ステップ(11)で正常時の処理を行う。
(7) でデータ受信を認識し、ステップ(8) で受信データ
をチェックする。そして、ステップ(9) で受信データ正
常を認識すると、ステップ(10)でステータス送信を開始
し、ステップ(11)で正常時の処理を行う。
【0017】マスタのチャネルアダプタ5は、ステップ
(3) でステータス受信を認識し、ステップ(4) で受信ス
テータスをチェックする。即ち、パリティチェックの結
果が正常か否か、又は未定義のステータスであるか否か
をチェックする。
(3) でステータス受信を認識し、ステップ(4) で受信ス
テータスをチェックする。即ち、パリティチェックの結
果が正常か否か、又は未定義のステータスであるか否か
をチェックする。
【0018】そして、ステップ(5) で受信ステータス正
常を認識すると、ステップ(6) で正常時の処理を行う。
尚、チャネル1がディスク装置4とデータ転送を行う場
合のチャネルアダプタ6とデバイスアダプタ8の動作
は、前記と同様であるため詳細説明は省略する。
常を認識すると、ステップ(6) で正常時の処理を行う。
尚、チャネル1がディスク装置4とデータ転送を行う場
合のチャネルアダプタ6とデバイスアダプタ8の動作
は、前記と同様であるため詳細説明は省略する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】図16と図17と図1
8は、従来技術の問題点を説明するフローチャートであ
る。
8は、従来技術の問題点を説明するフローチャートであ
る。
【0020】図16はステータス・バリッドがマスタで
受信されない場合の動作を示す。即ち、マスタはステッ
プ(1) でデータの送信を開始し、ステップ(2) でステー
タス受信待ち状態となる。
受信されない場合の動作を示す。即ち、マスタはステッ
プ(1) でデータの送信を開始し、ステップ(2) でステー
タス受信待ち状態となる。
【0021】スレーブはステップ(5) でデータ受信を認
識すると、ステップ(6) で受信データをチェックする。
そして、ステップ(7) で受信データ正常を認識すると、
ステップ(8) でステータス送信を開始し、ステップ(9)
で正常時の処理を行う。
識すると、ステップ(6) で受信データをチェックする。
そして、ステップ(7) で受信データ正常を認識すると、
ステップ(8) でステータス送信を開始し、ステップ(9)
で正常時の処理を行う。
【0022】しかし、マスタではステータスの有効性を
示すステータス・バリッドが受信されないと、ステータ
スバス11に送出されたステータスを取り込むことが出
来ない。
示すステータス・バリッドが受信されないと、ステータ
スバス11に送出されたステータスを取り込むことが出
来ない。
【0023】従って、マスタはステップ(3) でステータ
ス受信の認識が不可能となり、ステップ(4) で異常時の
処理を行う。図17はステータスにパリティエラーが発
生した場合の動作を示す。即ち、マスタはステップ(1)
でデータの送信を開始し、ステップ(2) でステータス受
信待ち状態となる。
ス受信の認識が不可能となり、ステップ(4) で異常時の
処理を行う。図17はステータスにパリティエラーが発
生した場合の動作を示す。即ち、マスタはステップ(1)
でデータの送信を開始し、ステップ(2) でステータス受
信待ち状態となる。
【0024】スレーブはステップ(7) でデータ受信を認
識すると、ステップ(8) で受信データをチェックする。
そして、ステップ(9) で受信データ正常を認識すると、
ステップ(10)でステータス送信を開始し、ステップ(11)
で正常時の処理を行う。
識すると、ステップ(8) で受信データをチェックする。
そして、ステップ(9) で受信データ正常を認識すると、
ステップ(10)でステータス送信を開始し、ステップ(11)
で正常時の処理を行う。
【0025】マスタは、ステップ(3) でステータス受信
を認識し、ステップ(4) で受信ステータスをチェックす
る。即ち、パリティチェックの結果が正常か否か、又は
未定義のステータスであるか否かをチェックする。
を認識し、ステップ(4) で受信ステータスをチェックす
る。即ち、パリティチェックの結果が正常か否か、又は
未定義のステータスであるか否かをチェックする。
【0026】そして、ステップ(5) で受信ステータス・
パリティエラーを認識すると、ステップ(6) で異常時の
処理を行う。図18はステータスにコードエラーが発生
し、未定義のステータスが報告された場合の動作を示
す。
パリティエラーを認識すると、ステップ(6) で異常時の
処理を行う。図18はステータスにコードエラーが発生
し、未定義のステータスが報告された場合の動作を示
す。
【0027】マスタはステップ(1) でデータの送信を開
始し、ステップ(2) でステータス受信待ち状態となる。
スレーブはステップ(7) でデータ受信を認識すると、ス
テップ(8) で受信データをチェックする。そして、ステ
ップ(9) で受信データ正常を認識すると、ステップ(10)
でステータス送信を開始し、ステップ(11)で正常時の処
理を行う。
始し、ステップ(2) でステータス受信待ち状態となる。
スレーブはステップ(7) でデータ受信を認識すると、ス
テップ(8) で受信データをチェックする。そして、ステ
ップ(9) で受信データ正常を認識すると、ステップ(10)
でステータス送信を開始し、ステップ(11)で正常時の処
理を行う。
【0028】マスタは、ステップ(3) でステータス受信
を認識し、ステップ(4) で受信ステータスをチェックす
る。即ち、パリティチェックの結果が正常か否か、又は
未定義のステータスであるか否かをチェックする。
を認識し、ステップ(4) で受信ステータスをチェックす
る。即ち、パリティチェックの結果が正常か否か、又は
未定義のステータスであるか否かをチェックする。
【0029】そして、ステップ(5) で受信ステータス未
定義コードを認識すると、ステップ(6) で異常時の処理
を行う。前記の如く、ステータス・バリッドがドライバ
かレシーバ又は信号線12の障害によりマスタに受信さ
れなかった場合と、スレーブが送出したステータスにパ
リティエラーが発生した場合と、スレーブが送出したス
テータスにコードエラーが発生し未定義のステータスが
マスタに受信された場合は、いずれもマスタが異常時の
処理を行い、スレーブでは正常にデータが受信され、正
常なステータスを正常なステータス・バリッドと共に送
出したことで、異常を認識することが無く正常時の処理
を行っている。
定義コードを認識すると、ステップ(6) で異常時の処理
を行う。前記の如く、ステータス・バリッドがドライバ
かレシーバ又は信号線12の障害によりマスタに受信さ
れなかった場合と、スレーブが送出したステータスにパ
リティエラーが発生した場合と、スレーブが送出したス
テータスにコードエラーが発生し未定義のステータスが
マスタに受信された場合は、いずれもマスタが異常時の
処理を行い、スレーブでは正常にデータが受信され、正
常なステータスを正常なステータス・バリッドと共に送
出したことで、異常を認識することが無く正常時の処理
を行っている。
【0030】従って、マスタはデータの再送を行う等の
情報転送制御装置の仕様によって定められたリトライを
実行することとなるため、データバス10やステータス
バス11が占有されて情報転送処理装置の処理効率が低
下するという問題がある。
情報転送制御装置の仕様によって定められたリトライを
実行することとなるため、データバス10やステータス
バス11が占有されて情報転送処理装置の処理効率が低
下するという問題がある。
【0031】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。情報転送制御装置13は、デ
ータを転送するデータバス10と、このデータバス10
上のデータ受信状態を通知するステータスを転送するス
テータスバス11と、このステータスバス11上のステ
ータスの有効を示すステータス・バリッドを転送する信
号線12とにより夫々結合され、前記データバス10上
のデータの受信完了後、一定の時間内に前記ステータス
を前記ステータス・バリッドと同時に送信元に送信し
て、前記データの受信状態を応答し送信元と受信元との
間のデータ転送を行う複数の機能単位14と15により
構成されている。
明するブロック図である。情報転送制御装置13は、デ
ータを転送するデータバス10と、このデータバス10
上のデータ受信状態を通知するステータスを転送するス
テータスバス11と、このステータスバス11上のステ
ータスの有効を示すステータス・バリッドを転送する信
号線12とにより夫々結合され、前記データバス10上
のデータの受信完了後、一定の時間内に前記ステータス
を前記ステータス・バリッドと同時に送信元に送信し
て、前記データの受信状態を応答し送信元と受信元との
間のデータ転送を行う複数の機能単位14と15により
構成されている。
【0032】そして、各機能単位14と15の間には、
異常状態を通知する新たな信号線16を設け、各機能単
位14と15には、前記ステータス・バリッドが所定の
時間内に受信されない時、又は、前記ステータスにパリ
ティエラーが発生するか、未定義のステータスを示すコ
ードエラーが発生した時、前記新たな信号線16を経て
前記送信元となった機能単位から前記受信元となった機
能単位に異常状態を通知すると共にこの異常状態の通知
を認識する通知及び認識手段17を設けており、この通
知及び認識手段17が前記新たな信号線16を経て異常
状態を通知した時は、前記受信元の機能単位が、データ
の正常受信を報告するステータスと、ステータス・バリ
ッドの送信を行った場合でも、異常終了処理を行う。
異常状態を通知する新たな信号線16を設け、各機能単
位14と15には、前記ステータス・バリッドが所定の
時間内に受信されない時、又は、前記ステータスにパリ
ティエラーが発生するか、未定義のステータスを示すコ
ードエラーが発生した時、前記新たな信号線16を経て
前記送信元となった機能単位から前記受信元となった機
能単位に異常状態を通知すると共にこの異常状態の通知
を認識する通知及び認識手段17を設けており、この通
知及び認識手段17が前記新たな信号線16を経て異常
状態を通知した時は、前記受信元の機能単位が、データ
の正常受信を報告するステータスと、ステータス・バリ
ッドの送信を行った場合でも、異常終了処理を行う。
【0033】又、前記ステータスにパリティエラーが発
生したか、未定義のステータスを示すコードエラーが発
生した時、前記ステータス・バリッドを転送する信号線
12と、前記新たな信号線16とを用い、前記送信元と
なった機能単位が前記受信元となった機能単位に対し、
パリティエラーかコードエラーかを区別して通知するよ
うにしたものである。
生したか、未定義のステータスを示すコードエラーが発
生した時、前記ステータス・バリッドを転送する信号線
12と、前記新たな信号線16とを用い、前記送信元と
なった機能単位が前記受信元となった機能単位に対し、
パリティエラーかコードエラーかを区別して通知するよ
うにしたものである。
【0034】
【作用】上記の如く構成することにより、発信元の機能
単位と受信元の機能単位とで動作終了処理内容が異なる
ことが無く、共に異常終了処理となるためデータバス1
0やステータスバス11が長時間占有されることが無
い。従って、情報転送制御装置の処理効率が低下するこ
とを防止出来る。
単位と受信元の機能単位とで動作終了処理内容が異なる
ことが無く、共に異常終了処理となるためデータバス1
0やステータスバス11が長時間占有されることが無
い。従って、情報転送制御装置の処理効率が低下するこ
とを防止出来る。
【0035】又、パリティエラーかコードエラーかを区
別して通知するのは、ステータスにパリティエラーが発
生した場合は、ステータスバス11の障害であり、未定
義のステータスを示すコードエラーが発生した場合は、
ステータスバスの障害では無いのでステータスの再送に
より救済される効果が得られるためである。
別して通知するのは、ステータスにパリティエラーが発
生した場合は、ステータスバス11の障害であり、未定
義のステータスを示すコードエラーが発生した場合は、
ステータスバスの障害では無いのでステータスの再送に
より救済される効果が得られるためである。
【0036】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路のブロッ
ク図である。本実施例はチャネル1とディスク装置3と
の間のデータ転送制御を複数の機能単位、即ち、チャネ
ルアダプタ18とデバイスアダプタ19によって実行す
る場合を示す。
ク図である。本実施例はチャネル1とディスク装置3と
の間のデータ転送制御を複数の機能単位、即ち、チャネ
ルアダプタ18とデバイスアダプタ19によって実行す
る場合を示す。
【0037】チャネルアダプタ18のプロセッサ22は
制御記憶23に格納されているプログラムを読出して動
作し、インタフェース回路20を経てチャネル1からの
スタートI/O命令と共に送出されるチャネルコマンド
語を受領し、チャネル1との間のデータ転送を行うと共
に、共用バス制御回路21を制御して、データバス10
を介してデバイスアダプタ19との間のデータ転送を行
う。
制御記憶23に格納されているプログラムを読出して動
作し、インタフェース回路20を経てチャネル1からの
スタートI/O命令と共に送出されるチャネルコマンド
語を受領し、チャネル1との間のデータ転送を行うと共
に、共用バス制御回路21を制御して、データバス10
を介してデバイスアダプタ19との間のデータ転送を行
う。
【0038】又、デバイスアダプタ19のプロセッサ2
6は制御記憶27に格納されているプログラムを読出し
て動作し、インタフェース回路25を経てディスク装置
3にコマンドを送出し、チャネルアダプタ18から与え
られたアドレスに基づき、ディスク装置3のヘッドを指
定されたアドレスに位置付けさせ、データ転送を行うと
共に、共用バス制御回路24を制御して、データバス1
0を介してチャネルアダプタ18との間のデータ転送を
行う。
6は制御記憶27に格納されているプログラムを読出し
て動作し、インタフェース回路25を経てディスク装置
3にコマンドを送出し、チャネルアダプタ18から与え
られたアドレスに基づき、ディスク装置3のヘッドを指
定されたアドレスに位置付けさせ、データ転送を行うと
共に、共用バス制御回路24を制御して、データバス1
0を介してチャネルアダプタ18との間のデータ転送を
行う。
【0039】この時、図13で説明した如く、スレーブ
となった機能単位はステータスバス11にステータスを
送出すると同時に信号線12にステータス・バリッドを
送出してデータの受信状態をマスタとなった機能単位に
報告している。
となった機能単位はステータスバス11にステータスを
送出すると同時に信号線12にステータス・バリッドを
送出してデータの受信状態をマスタとなった機能単位に
報告している。
【0040】信号線16はマスタからスレーブに対し、
ステータス・バリッドの検出が出来なかったことを通知
するために追加したもので、ステータス・バリッドが正
常に転送され、マスタでステータスにパリティエラー
か、コードエラーが検出された時は、マスタがスレーブ
に対し、ステータスエラーであり、更に、このステータ
スエラーが、パリティエラーであるかコードエラーであ
るかを信号線12と組合せ、2ビットの信号を使用する
ことで区別して通知するために使用される。
ステータス・バリッドの検出が出来なかったことを通知
するために追加したもので、ステータス・バリッドが正
常に転送され、マスタでステータスにパリティエラー
か、コードエラーが検出された時は、マスタがスレーブ
に対し、ステータスエラーであり、更に、このステータ
スエラーが、パリティエラーであるかコードエラーであ
るかを信号線12と組合せ、2ビットの信号を使用する
ことで区別して通知するために使用される。
【0041】図3は、ステータス・バリッドエラー時の
動作を説明するタイムチャートである。例えば、チャネ
ルアダプタ18がマスタであり、デバイスアダプタ19
がスレーブであるとすると、プロセッサ22はインタフ
ェース回路20を経てチャネル1か送出するデータを受
領し、共用バス制御回路21を制御して図示省略した共
用バス制御回路21内のバッファメモリに図3のマスタ
データ送信部に示す如く、順次例えば3ブロック書込
む。
動作を説明するタイムチャートである。例えば、チャネ
ルアダプタ18がマスタであり、デバイスアダプタ19
がスレーブであるとすると、プロセッサ22はインタフ
ェース回路20を経てチャネル1か送出するデータを受
領し、共用バス制御回路21を制御して図示省略した共
用バス制御回路21内のバッファメモリに図3のマスタ
データ送信部に示す如く、順次例えば3ブロック書込
む。
【0042】共用バス制御回路21はプロセッサ22の
制御により、このデータを図3のデータバスに示す如
く、データバス10に1クロック分遅れて順次3ブロッ
ク送出する。
制御により、このデータを図3のデータバスに示す如
く、データバス10に1クロック分遅れて順次3ブロッ
ク送出する。
【0043】共用バス制御回路24はプロセッサ26の
制御により、データバス10に送出されたデータを図3
のスレーブデータ受信部に示す如く、内部のバッファメ
モリに順次3ブロック格納する。
制御により、データバス10に送出されたデータを図3
のスレーブデータ受信部に示す如く、内部のバッファメ
モリに順次3ブロック格納する。
【0044】この時、共用バス制御回路24内のエラー
検出回路は、図3のスレーブ受信データチェックに示す
如く、各データブロック毎にエラーの有無を検出する。
共用バス制御回路24は、図3のスレーブステータス送
信部に示す如く、このエラーチェック結果をステータス
として作成し、図3のステータスバスに示す如く、ステ
ータスバス11に送出すると同時に、図3のステータス
・バリッドの点線に示す如く、信号線12にステータス
・バリッドを送出する。
検出回路は、図3のスレーブ受信データチェックに示す
如く、各データブロック毎にエラーの有無を検出する。
共用バス制御回路24は、図3のスレーブステータス送
信部に示す如く、このエラーチェック結果をステータス
として作成し、図3のステータスバスに示す如く、ステ
ータスバス11に送出すると同時に、図3のステータス
・バリッドの点線に示す如く、信号線12にステータス
・バリッドを送出する。
【0045】信号線12の障害か、共用バス制御回路2
4のドライバの障害か、共用バス制御回路21のレシー
バが障害であると、このステータス・バリッドを共用バ
ス制御回路21は検出することが出来ない。
4のドライバの障害か、共用バス制御回路21のレシー
バが障害であると、このステータス・バリッドを共用バ
ス制御回路21は検出することが出来ない。
【0046】従って、図3のマスタステータス受信部に
示す如く、共用バス制御回路21はステータスを受信す
ることが出来ない。しかし、このステータス・バリッド
はマスタがデータバス10にデータを送出し終わってか
ら3クロックサイクルの後に送出される。
示す如く、共用バス制御回路21はステータスを受信す
ることが出来ない。しかし、このステータス・バリッド
はマスタがデータバス10にデータを送出し終わってか
ら3クロックサイクルの後に送出される。
【0047】従って、プロセッサ22は、この3クロッ
クサイクルの後にステータス・バリッドが検出されない
場合、ステータス・バリッドエラーと判定し、共用バス
制御回路21を制御して、図3のマスタステータスエラ
ー通知に示す如く、信号線16にエラー信号を送出す
る。
クサイクルの後にステータス・バリッドが検出されない
場合、ステータス・バリッドエラーと判定し、共用バス
制御回路21を制御して、図3のマスタステータスエラ
ー通知に示す如く、信号線16にエラー信号を送出す
る。
【0048】従って、プロセッサ26は共用バス制御回
路24を経て、図3のスレーブステータスエラー認識に
示す如く、ステータスが正常にマスタに受領されなかっ
たことを認識し、異常時の処理を行う。
路24を経て、図3のスレーブステータスエラー認識に
示す如く、ステータスが正常にマスタに受領されなかっ
たことを認識し、異常時の処理を行う。
【0049】図4は、ステータス・バリッドエラー時の
動作を説明するフローチャートである。マスタであるチ
ャネルアダプタ18のプロセッサ22はステップ(1) で
データ送信を開始し、ステップ(2) でステータス受信待
ち状態となる。
動作を説明するフローチャートである。マスタであるチ
ャネルアダプタ18のプロセッサ22はステップ(1) で
データ送信を開始し、ステップ(2) でステータス受信待
ち状態となる。
【0050】スレーブであるデバイスアダプタ19のプ
ロセッサ26はステップ(6) でデータ受信を認識し、ス
テップ(7) で受信データをチェックする。そして、ステ
ップ(8) で受信データ正常を認識すると、ステップ(9)
でステータス送信を開始し、ステップ(10)でステータス
エラー通知の監視を行う。
ロセッサ26はステップ(6) でデータ受信を認識し、ス
テップ(7) で受信データをチェックする。そして、ステ
ップ(8) で受信データ正常を認識すると、ステップ(9)
でステータス送信を開始し、ステップ(10)でステータス
エラー通知の監視を行う。
【0051】マスタであるチャネルアダプタ18のプロ
セッサ22は、ステップ(3) でステータス受信が認識さ
れないと、ステップ(4) で信号線16を経てステータス
エラーの送信を開始し、ステップ(5) で異常時の処理を
行う。
セッサ22は、ステップ(3) でステータス受信が認識さ
れないと、ステップ(4) で信号線16を経てステータス
エラーの送信を開始し、ステップ(5) で異常時の処理を
行う。
【0052】スレーブのデバイスアダプタ19のプロセ
ッサ26は、マスタからのステータスエラー通知によ
り、ステップ(11)でステータスエラーを認識し、ステッ
プ(12)で異常時の処理を行う。
ッサ26は、マスタからのステータスエラー通知によ
り、ステップ(11)でステータスエラーを認識し、ステッ
プ(12)で異常時の処理を行う。
【0053】図5と図6は、ステータス・パリティエラ
ー時の動作を説明するタイムチャートである。図5はマ
スタからスレーブへステータスエラーを通知する場合を
示し、図6はステータスエラーの内容がパリティエラー
であることを通知する場合を示す。
ー時の動作を説明するタイムチャートである。図5はマ
スタからスレーブへステータスエラーを通知する場合を
示し、図6はステータスエラーの内容がパリティエラー
であることを通知する場合を示す。
【0054】図5において、図2のチャネルアダプタ1
8がマスタであり、デバイスアダプタ19がスレーブで
あるとすると、プロセッサ22はインタフェース回路2
0を経てチャネル1か送出するデータを受領し、共用バ
ス制御回路21を制御して図示省略した共用バス制御回
路21内のバッファメモリに図5のマスタデータ送信部
に示す如く、順次例えば3ブロック書込む。
8がマスタであり、デバイスアダプタ19がスレーブで
あるとすると、プロセッサ22はインタフェース回路2
0を経てチャネル1か送出するデータを受領し、共用バ
ス制御回路21を制御して図示省略した共用バス制御回
路21内のバッファメモリに図5のマスタデータ送信部
に示す如く、順次例えば3ブロック書込む。
【0055】共用バス制御回路21はプロセッサ22の
制御により、このデータを図5のデータバスに示す如
く、データバス10に1クロック分遅れて順次3ブロッ
ク送出する。
制御により、このデータを図5のデータバスに示す如
く、データバス10に1クロック分遅れて順次3ブロッ
ク送出する。
【0056】共用バス制御回路24はプロセッサ26の
制御により、データバス10に送出されたデータを図5
のスレーブデータ受信部に示す如く、内部のバッファメ
モリに順次3ブロック格納する。
制御により、データバス10に送出されたデータを図5
のスレーブデータ受信部に示す如く、内部のバッファメ
モリに順次3ブロック格納する。
【0057】この時、共用バス制御回路24内のエラー
検出回路は、図5のスレーブ受信データチェックに示す
如く、各データブロック毎にエラーの有無を検出する。
共用バス制御回路24は、図5のスレーブステータス送
信部に示す如く、このエラーチェック結果をステータス
として作成し、図5のステータスバスに示す如く、ステ
ータスバス11に送出すると同時に、図5のステータス
・バリッドに示す如く、信号線12にステータス・バリ
ッドを送出する。
検出回路は、図5のスレーブ受信データチェックに示す
如く、各データブロック毎にエラーの有無を検出する。
共用バス制御回路24は、図5のスレーブステータス送
信部に示す如く、このエラーチェック結果をステータス
として作成し、図5のステータスバスに示す如く、ステ
ータスバス11に送出すると同時に、図5のステータス
・バリッドに示す如く、信号線12にステータス・バリ
ッドを送出する。
【0058】共用バス制御回路21は、ステータス・バ
リッド受信により、図5のマスタステータス受信部に示
す如く、ステータスを受信するとパリティチェックを行
う。このパリティチェックの結果、図5のマスタステー
タスパリティエラーに示す如く、パリティエラーが検出
されると、プロセッサ22は共用バス制御回路21を制
御して信号線16を経て、共用バス制御回路24に対し
図5のマスタステータスエラー通知に示す如く、ステー
タスエラーを送出させる。
リッド受信により、図5のマスタステータス受信部に示
す如く、ステータスを受信するとパリティチェックを行
う。このパリティチェックの結果、図5のマスタステー
タスパリティエラーに示す如く、パリティエラーが検出
されると、プロセッサ22は共用バス制御回路21を制
御して信号線16を経て、共用バス制御回路24に対し
図5のマスタステータスエラー通知に示す如く、ステー
タスエラーを送出させる。
【0059】従って、プロセッサ26は共用バス制御回
路24を経て、図5のスレーブステータスエラー認識に
示す如く、ステータスにエラーが発生したことを認識
し、異常時の処理を行う。
路24を経て、図5のスレーブステータスエラー認識に
示す如く、ステータスにエラーが発生したことを認識
し、異常時の処理を行う。
【0060】図6において、図2のチャネルアダプタ1
8がマスタであり、デバイスアダプタ19がスレーブで
あるとすると、プロセッサ22はインタフェース回路2
0を経てチャネル1か送出するデータを受領し、共用バ
ス制御回路21を制御して図示省略した共用バス制御回
路21内のバッファメモリに図6のマスタデータ送信部
に示す如く、順次例えば3ブロック書込む。
8がマスタであり、デバイスアダプタ19がスレーブで
あるとすると、プロセッサ22はインタフェース回路2
0を経てチャネル1か送出するデータを受領し、共用バ
ス制御回路21を制御して図示省略した共用バス制御回
路21内のバッファメモリに図6のマスタデータ送信部
に示す如く、順次例えば3ブロック書込む。
【0061】共用バス制御回路21はプロセッサ22の
制御により、このデータを図6のデータバスに示す如
く、データバス10に1クロック分遅れて順次3ブロッ
ク送出する。
制御により、このデータを図6のデータバスに示す如
く、データバス10に1クロック分遅れて順次3ブロッ
ク送出する。
【0062】共用バス制御回路24はプロセッサ26の
制御により、データバス10に送出されたデータを図6
のスレーブデータ受信部に示す如く、内部のバッファメ
モリに順次3ブロック格納する。
制御により、データバス10に送出されたデータを図6
のスレーブデータ受信部に示す如く、内部のバッファメ
モリに順次3ブロック格納する。
【0063】この時、共用バス制御回路24内のエラー
検出回路は、図6のスレーブ受信データチェックに示す
如く、各データブロック毎にエラーの有無を検出する。
共用バス制御回路24は、図6のスレーブステータス送
信部に示す如く、このエラーチェック結果をステータス
として作成し、図6のステータスバスに示す如く、ステ
ータスバス11に送出すると同時に、図6のステータス
・バリッドのに示す如く、信号線12にステータス・
バリッドを送出する。
検出回路は、図6のスレーブ受信データチェックに示す
如く、各データブロック毎にエラーの有無を検出する。
共用バス制御回路24は、図6のスレーブステータス送
信部に示す如く、このエラーチェック結果をステータス
として作成し、図6のステータスバスに示す如く、ステ
ータスバス11に送出すると同時に、図6のステータス
・バリッドのに示す如く、信号線12にステータス・
バリッドを送出する。
【0064】共用バス制御回路21は、ステータス・バ
リッドの受信により、図6のマスタステータス受信部
に示す如く、ステータスを受信するとパリティチェック
を行う。このパリティチェックの結果、図6のマスタス
テータスパリティエラーに示す如く、パリティエラーが
検出されると、プロセッサ22は共用バス制御回路21
を制御して信号線12に対し、図6のステータス・バリ
ッドのに示す如く、ステータス・バリッドを送出させ
ると共に、信号線16に対し、図6のマスタステータス
エラー通知に示す如く、ステータスエラーを送出させ
る。
リッドの受信により、図6のマスタステータス受信部
に示す如く、ステータスを受信するとパリティチェック
を行う。このパリティチェックの結果、図6のマスタス
テータスパリティエラーに示す如く、パリティエラーが
検出されると、プロセッサ22は共用バス制御回路21
を制御して信号線12に対し、図6のステータス・バリ
ッドのに示す如く、ステータス・バリッドを送出させ
ると共に、信号線16に対し、図6のマスタステータス
エラー通知に示す如く、ステータスエラーを送出させ
る。
【0065】従って、プロセッサ26は共用バス制御回
路24を経て、図6のスレーブステータスエラー認識に
示す如く、ステータスエラーの受信と、図6のスレーブ
ステータスバリッド認識に示す如く、ステータス・バリ
ッドの受信とが同時に行われたことを認識する。
路24を経て、図6のスレーブステータスエラー認識に
示す如く、ステータスエラーの受信と、図6のスレーブ
ステータスバリッド認識に示す如く、ステータス・バリ
ッドの受信とが同時に行われたことを認識する。
【0066】プロセッサ26はステータスエラー受信
と、ステータス・バリッドの受信が同時に行われたこと
から、ステータスにパリティエラーが発生したと判定
し、異常時の処理を行う。
と、ステータス・バリッドの受信が同時に行われたこと
から、ステータスにパリティエラーが発生したと判定
し、異常時の処理を行う。
【0067】図7と図8は、ステータス・パリティエラ
ー時の動作を説明するフローチャートである。図7はマ
スタからスレーブへステータスエラーを通知する場合を
示し、図8はステータスエラーの内容がパリティエラー
であることを通知する場合を示す。
ー時の動作を説明するフローチャートである。図7はマ
スタからスレーブへステータスエラーを通知する場合を
示し、図8はステータスエラーの内容がパリティエラー
であることを通知する場合を示す。
【0068】図7において、マスタであるチャネルアダ
プタ18のプロセッサ22は、ステップ(1) でデータ送
信を開始し、ステップ(2) でステータス受信待ち状態と
なる。
プタ18のプロセッサ22は、ステップ(1) でデータ送
信を開始し、ステップ(2) でステータス受信待ち状態と
なる。
【0069】スレーブであるデバイスアダプタ19のプ
ロセッサ26はステップ(8) でデータ受信を認識し、ス
テップ(9) で受信データをチェックする。そして、ステ
ップ(10)で受信データ正常を認識すると、ステップ(11)
でステータス送信を開始し、ステップ(12)でステータス
エラー通知の監視を行う。
ロセッサ26はステップ(8) でデータ受信を認識し、ス
テップ(9) で受信データをチェックする。そして、ステ
ップ(10)で受信データ正常を認識すると、ステップ(11)
でステータス送信を開始し、ステップ(12)でステータス
エラー通知の監視を行う。
【0070】マスタであるチャネルアダプタ18のプロ
セッサ22は、ステップ(3) でステータス受信を認識す
ると、ステップ(4) で受信ステータスのパリティチェッ
クを行い、ステップ(5) で受信ステータスのパリティエ
ラーを認識する。
セッサ22は、ステップ(3) でステータス受信を認識す
ると、ステップ(4) で受信ステータスのパリティチェッ
クを行い、ステップ(5) で受信ステータスのパリティエ
ラーを認識する。
【0071】従って、プロセッサ22はステップ(6) で
ステータスエラーの送信を開始し、ステップ(7) で異常
時の処理を行う。スレーブのデバイスアダプタ19のプ
ロセッサ26は、マスタからのステータスエラー通知に
より、ステップ(13)でステータスエラーを認識し、ステ
ップ(14)で異常時の処理を行う。
ステータスエラーの送信を開始し、ステップ(7) で異常
時の処理を行う。スレーブのデバイスアダプタ19のプ
ロセッサ26は、マスタからのステータスエラー通知に
より、ステップ(13)でステータスエラーを認識し、ステ
ップ(14)で異常時の処理を行う。
【0072】図8において、マスタであるチャネルアダ
プタ18のプロセッサ22は、ステップ(1) でデータ送
信を開始し、ステップ(2) でステータス受信待ち状態と
なる。
プタ18のプロセッサ22は、ステップ(1) でデータ送
信を開始し、ステップ(2) でステータス受信待ち状態と
なる。
【0073】スレーブであるデバイスアダプタ19のプ
ロセッサ26は、ステップ(8) でデータ受信を認識し、
ステップ(9) で受信データをチェックする。そして、ス
テップ(10)で受信データ正常を認識すると、ステップ(1
1)でステータス送信を開始し、ステップ(12)でステータ
ス・バリッド及びステータスエラー通知の監視を行う。
ロセッサ26は、ステップ(8) でデータ受信を認識し、
ステップ(9) で受信データをチェックする。そして、ス
テップ(10)で受信データ正常を認識すると、ステップ(1
1)でステータス送信を開始し、ステップ(12)でステータ
ス・バリッド及びステータスエラー通知の監視を行う。
【0074】マスタであるチャネルアダプタ18のプロ
セッサ22は、ステップ(3) でステータス受信を認識す
ると、ステップ(4) で受信ステータスのパリティチェッ
クを行い、ステップ(5) で受信ステータスのパリティエ
ラーを認識する。
セッサ22は、ステップ(3) でステータス受信を認識す
ると、ステップ(4) で受信ステータスのパリティチェッ
クを行い、ステップ(5) で受信ステータスのパリティエ
ラーを認識する。
【0075】従って、プロセッサ22はステップ(6) で
ステータス・バリッド及びステータスエラーの同時送信
を開始し、ステップ(7) で異常時の処理を行う。スレー
ブのデバイスアダプタ19のプロセッサ26は、ステッ
プ(13)でマスタからのステータス・バリッドとステータ
スエラーの同時受信を認識すると、この二つの信号が同
時着信したことにより、ステップ(14)でステータスのパ
リティエラーを認識し、ステップ(15)で異常時の処理を
行う。
ステータス・バリッド及びステータスエラーの同時送信
を開始し、ステップ(7) で異常時の処理を行う。スレー
ブのデバイスアダプタ19のプロセッサ26は、ステッ
プ(13)でマスタからのステータス・バリッドとステータ
スエラーの同時受信を認識すると、この二つの信号が同
時着信したことにより、ステップ(14)でステータスのパ
リティエラーを認識し、ステップ(15)で異常時の処理を
行う。
【0076】図9と図10は、ステータス・コードエラ
ー時の動作を説明するタイムチャートである。図9はマ
スタからスレーブへステータスエラーを通知する場合を
示し、図10はステータスエラーの内容がコードエラー
であることを通知する場合を示す。
ー時の動作を説明するタイムチャートである。図9はマ
スタからスレーブへステータスエラーを通知する場合を
示し、図10はステータスエラーの内容がコードエラー
であることを通知する場合を示す。
【0077】図9は図5のマスタステータスパリティエ
ラーがマスタステータスコードエラーとなるのみで、動
作は図5と同一であるため、詳細説明は省略する。図1
0において、図2のチャネルアダプタ18がマスタであ
り、デバイスアダプタ19がスレーブであるとすると、
プロセッサ22はインタフェース回路20を経てチャネ
ル1か送出するデータを受領し、共用バス制御回路21
を制御して図示省略した共用バス制御回路21内のバッ
ファメモリに図6のマスタデータ送信部に示す如く、順
次例えば3ブロック書込む。
ラーがマスタステータスコードエラーとなるのみで、動
作は図5と同一であるため、詳細説明は省略する。図1
0において、図2のチャネルアダプタ18がマスタであ
り、デバイスアダプタ19がスレーブであるとすると、
プロセッサ22はインタフェース回路20を経てチャネ
ル1か送出するデータを受領し、共用バス制御回路21
を制御して図示省略した共用バス制御回路21内のバッ
ファメモリに図6のマスタデータ送信部に示す如く、順
次例えば3ブロック書込む。
【0078】共用バス制御回路21はプロセッサ22の
制御により、このデータを図10のデータバスに示す如
く、データバス10に1クロック分遅れて順次3ブロッ
ク送出する。
制御により、このデータを図10のデータバスに示す如
く、データバス10に1クロック分遅れて順次3ブロッ
ク送出する。
【0079】共用バス制御回路24はプロセッサ26の
制御により、データバス10に送出されたデータを図1
0のスレーブデータ受信部に示す如く、内部のバッファ
メモリに順次3ブロック格納する。
制御により、データバス10に送出されたデータを図1
0のスレーブデータ受信部に示す如く、内部のバッファ
メモリに順次3ブロック格納する。
【0080】この時、共用バス制御回路24内のエラー
検出回路は、図10のスレーブ受信データチェックに示
す如く、各データブロック毎にエラーの有無を検出す
る。共用バス制御回路24は、図10のスレーブステー
タス送信部に示す如く、このエラーチェック結果をステ
ータスとして作成し、図10のステータスバスに示す如
く、ステータスバス11に送出すると同時に、図10の
ステータス・バリッドのに示す如く、信号線12にス
テータス・バリッドを送出する。
検出回路は、図10のスレーブ受信データチェックに示
す如く、各データブロック毎にエラーの有無を検出す
る。共用バス制御回路24は、図10のスレーブステー
タス送信部に示す如く、このエラーチェック結果をステ
ータスとして作成し、図10のステータスバスに示す如
く、ステータスバス11に送出すると同時に、図10の
ステータス・バリッドのに示す如く、信号線12にス
テータス・バリッドを送出する。
【0081】共用バス制御回路21は、ステータス・バ
リッドの受信により、図10のマスタステータス受信
部に示す如く、ステータスを受信すると未定義のステー
タスであるか否かのチェックを行う。このチェックの結
果、図10のマスタステータスコードエラーに示す如
く、コードエラーが発生して未定義のステータスである
ことが検出されると、プロセッサ22は共用バス制御回
路21を制御して信号線12に対し、図6のステータス
・バリッドのに示す如く、ステータス・バリッドを送
出させるが、信号線16に対しては、図10のマスタス
テータスエラー通知に示す如く、ステータスエラーを送
出させない。
リッドの受信により、図10のマスタステータス受信
部に示す如く、ステータスを受信すると未定義のステー
タスであるか否かのチェックを行う。このチェックの結
果、図10のマスタステータスコードエラーに示す如
く、コードエラーが発生して未定義のステータスである
ことが検出されると、プロセッサ22は共用バス制御回
路21を制御して信号線12に対し、図6のステータス
・バリッドのに示す如く、ステータス・バリッドを送
出させるが、信号線16に対しては、図10のマスタス
テータスエラー通知に示す如く、ステータスエラーを送
出させない。
【0082】従って、プロセッサ26は共用バス制御回
路24を経て、図10のスレーブステータスエラー認識
に示す如く、ステータスエラーは受信されず、図10の
スレーブステータスバリッド認識に示す如く、ステータ
ス・バリッドのみ受信されたことを認識する。
路24を経て、図10のスレーブステータスエラー認識
に示す如く、ステータスエラーは受信されず、図10の
スレーブステータスバリッド認識に示す如く、ステータ
ス・バリッドのみ受信されたことを認識する。
【0083】プロセッサ26は、ステータス・バリッド
のみが受信されたことから、ステータスにコードエラー
が発生したと判定し、異常時の処理を行う。図11と図
12は、ステータス・コードエラー時の動作を説明する
フローチャートである。
のみが受信されたことから、ステータスにコードエラー
が発生したと判定し、異常時の処理を行う。図11と図
12は、ステータス・コードエラー時の動作を説明する
フローチャートである。
【0084】図11はマスタからスレーブへステータス
エラーを通知する場合を示し、図12はステータスエラ
ーの内容がコードエラーであることを通知する場合を示
す。図11は図7とステップ(5) の動作が受信パリティ
エラーの認識が、受信コードエラーの認識となる点が異
なるのみで、その他の動作は同一であるため詳細説明は
省略する。
エラーを通知する場合を示し、図12はステータスエラ
ーの内容がコードエラーであることを通知する場合を示
す。図11は図7とステップ(5) の動作が受信パリティ
エラーの認識が、受信コードエラーの認識となる点が異
なるのみで、その他の動作は同一であるため詳細説明は
省略する。
【0085】図12において、マスタであるチャネルア
ダプタ18のプロセッサ22は、ステップ(1) でデータ
送信を開始し、ステップ(2) でステータス受信待ち状態
となる。
ダプタ18のプロセッサ22は、ステップ(1) でデータ
送信を開始し、ステップ(2) でステータス受信待ち状態
となる。
【0086】スレーブであるデバイスアダプタ19のプ
ロセッサ26は、ステップ(8) でデータ受信を認識し、
ステップ(9) で受信データをチェックする。そして、ス
テップ(10)で受信データ正常を認識すると、ステップ(1
1)でステータス送信を開始し、ステップ(12)でステータ
ス・バリッド及びステータスエラー通知の監視を行う。
ロセッサ26は、ステップ(8) でデータ受信を認識し、
ステップ(9) で受信データをチェックする。そして、ス
テップ(10)で受信データ正常を認識すると、ステップ(1
1)でステータス送信を開始し、ステップ(12)でステータ
ス・バリッド及びステータスエラー通知の監視を行う。
【0087】マスタであるチャネルアダプタ18のプロ
セッサ22は、ステップ(3) でステータス受信を認識す
ると、ステップ(4) で受信ステータスが未定義のステー
タスであるか否かのチェックを行い、ステップ(5) で受
信ステータスのコードエラーを認識し、ステータスが未
定義のステータスであることを認識する。
セッサ22は、ステップ(3) でステータス受信を認識す
ると、ステップ(4) で受信ステータスが未定義のステー
タスであるか否かのチェックを行い、ステップ(5) で受
信ステータスのコードエラーを認識し、ステータスが未
定義のステータスであることを認識する。
【0088】従って、プロセッサ22はステップ(6) で
ステータス・バリッドのみの送信を開始し、ステップ
(7) で異常時の処理を行う。スレーブのデバイスアダプ
タ19のプロセッサ26は、ステップ(13)でマスタから
のステータス・バリッドのみの受信を認識すると、ステ
ータス・バリッドのみが着信したことにより、ステップ
(14)でステータスのコードエラーを認識し、ステップ(1
5)で異常時の処理を行う。
ステータス・バリッドのみの送信を開始し、ステップ
(7) で異常時の処理を行う。スレーブのデバイスアダプ
タ19のプロセッサ26は、ステップ(13)でマスタから
のステータス・バリッドのみの受信を認識すると、ステ
ータス・バリッドのみが着信したことにより、ステップ
(14)でステータスのコードエラーを認識し、ステップ(1
5)で異常時の処理を行う。
【0089】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明はステータス
・バリッドが受信されないことによって、発信元の機能
単位と受信元の機能単位とで動作終了処理内容が異なる
ことが無く、共に異常終了処理となるためデータバスや
ステータスバスが長時間占有されることが無く、情報転
送制御装置の処理効率低下を防止することが出来る。
・バリッドが受信されないことによって、発信元の機能
単位と受信元の機能単位とで動作終了処理内容が異なる
ことが無く、共に異常終了処理となるためデータバスや
ステータスバスが長時間占有されることが無く、情報転
送制御装置の処理効率低下を防止することが出来る。
【0090】又、受信されたステータスにパリティエラ
ーが発生したか、又は、コードエラーが発生したかを区
別して通知することが可能なため、受信元の機能単位は
ステータスの再送を行ってエラー復旧を図る等の処理判
断を行うことが出来る。
ーが発生したか、又は、コードエラーが発生したかを区
別して通知することが可能なため、受信元の機能単位は
ステータスの再送を行ってエラー復旧を図る等の処理判
断を行うことが出来る。
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の一実施例を示す回路のブロック図
【図3】 ステータス・バリッドエラー時の動作を説明
するタイムチャート
するタイムチャート
【図4】 ステータス・バリッドエラー時の動作を説明
するフローチャート
するフローチャート
【図5】 ステータス・パリティエラー時の動作を説明
するタイムチャート(その1)
するタイムチャート(その1)
【図6】 ステータス・パリティエラー時の動作を説明
するタイムチャート(その2)
するタイムチャート(その2)
【図7】 ステータス・パリティエラー時の動作を説明
するフローチャート(その1)
するフローチャート(その1)
【図8】 ステータス・パリティエラー時の動作を説明
するフローチャート(その2)
するフローチャート(その2)
【図9】 ステータス・コードエラー時の動作を説明す
るタイムチャート(その1)
るタイムチャート(その1)
【図10】 ステータス・コードエラー時の動作を説明
するタイムチャート(その2)
するタイムチャート(その2)
【図11】 ステータス・コードエラー時の動作を説明
するフローチャート(その1)
するフローチャート(その1)
【図12】 ステータス・コードエラー時の動作を説明
するフローチャート(その2)
するフローチャート(その2)
【図13】 従来技術の一例を説明するブロック図
【図14】 図13の動作を説明するタイムチャート
【図15】 図13の動作を説明するフローチャート
【図16】 従来技術の問題点を説明するフローチャー
ト(その1)
ト(その1)
【図17】 従来技術の問題点を説明するフローチャー
ト(その2)
ト(その2)
【図18】 従来技術の問題点を説明するフローチャー
ト(その3)
ト(その3)
1 チャネル 2 ディスク制御装置 3、4 ディスク装置 5、6、18 チャネルアダプタ 7、8、19 デバイスアダプタ 9 リソースマネージャ 10 データバス 11 ステータスバス 12、16 信号線 13 情報転送制御装置 14、15 機能単位 17 通知及び認識手段 20、25 インタフェース回路 21、24 共用バス制御回路 22、26 プロセッサ 23、27 制御記憶
Claims (2)
- 【請求項1】 データを転送するデータバスと、該デー
タバス上のデータ受信状態を通知するステータスを転送
するステータスバスと、該ステータスバス上のステータ
スの有効を示すステータス・バリッドを転送する信号線
とにより夫々結合され、前記データバス上のデータの受
信完了後、一定の時間内に前記ステータスを前記ステー
タス・バリッドと同時に送信元に送信して、前記データ
の受信状態を応答し送信元と受信元との間のデータ転送
を行う複数の機能単位により構成された情報転送制御装
置において、 各機能単位間には、異常状態を通知する新たな信号線を
設け、 各機能単位には、前記ステータス・バリッドが所定の時
間内に受信されない時、又は、前記ステータスにパリテ
ィエラーが発生するか、未定義のステータスを示すコー
ドエラーが発生した時、前記新たな信号線を経て前記送
信元となった機能単位から前記受信元となった機能単位
に異常状態を通知すると共に該異常状態の通知を認識す
る通知及び認識手段を設け、 該通知及び認識手段が前記新たな信号線を経て異常状態
を通知した時は、前記受信元の機能単位が、データの正
常受信を報告するステータスと、ステータス・バリッド
の送信を行った場合でも、異常終了処理を行うことを特
徴とする情報転送制御装置。 - 【請求項2】 上記情報転送制御装置において、 上記ステータスにパリティエラーが発生したか、未定義
のステータスを示すコードエラーが発生した時、上記ス
テータス・バリッドを転送する信号線と、上記新たな信
号線とを用い、上記送信元となった機能単位が上記受信
元となった機能単位に対し、パリティエラーかコードエ
ラーかを区別して通知することを特徴とする請求項1記
載の情報転送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195795A JPH0863407A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 情報転送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195795A JPH0863407A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 情報転送制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863407A true JPH0863407A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16347106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6195795A Pending JPH0863407A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 情報転送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863407A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004318357A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Hitachi Ltd | チャネルアダプタ |
| JP2011100299A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Hitachi Ltd | 処理装置、処理制御システム、およびその制御方法 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP6195795A patent/JPH0863407A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004318357A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Hitachi Ltd | チャネルアダプタ |
| JP2011100299A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Hitachi Ltd | 処理装置、処理制御システム、およびその制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4970726A (en) | Storage of repair history and diagnostic information on a circuit board | |
| JPH0247143B2 (ja) | ||
| EP0216353A2 (en) | Method and apparatus for backing up data transmission system | |
| JP2996440B2 (ja) | データ処理システムの診断方式 | |
| JPH0691513B2 (ja) | データ伝送誤り検出方式 | |
| JP3007926B2 (ja) | データキャリア及び識別システム | |
| JP2988443B2 (ja) | データ転送方式 | |
| JPH0535616A (ja) | データ転送システム | |
| JP3134256B2 (ja) | プリンタの双方向通信方法 | |
| JP2980550B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2825464B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH1091567A (ja) | 入出力インタフェース延長装置 | |
| JPH0756842A (ja) | チャネルサブシステム | |
| JPS6336540B2 (ja) | ||
| JP3606593B2 (ja) | 複数データ一括転送制御方式 | |
| JP2863127B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2827331B2 (ja) | バス制御装置 | |
| JPH056284A (ja) | エラー制御方式 | |
| JPH09152995A (ja) | 計算機システム | |
| JPH01235436A (ja) | データバス制御装置 | |
| JPH10334044A (ja) | シリアルインタフェース方法 | |
| JPH05173819A (ja) | 共通バス経路診断方法 | |
| JPH09190388A (ja) | データ転送装置、インターフェース装置及びデータ転送方法 | |
| JPH05252172A (ja) | 二重化バスの切替方法およびノード装置 | |
| JPH01121921A (ja) | プリンタの電源断検出方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030819 |