JPH0863621A - 発券装置 - Google Patents

発券装置

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JPH0863621A
JPH0863621A JP22253594A JP22253594A JPH0863621A JP H0863621 A JPH0863621 A JP H0863621A JP 22253594 A JP22253594 A JP 22253594A JP 22253594 A JP22253594 A JP 22253594A JP H0863621 A JPH0863621 A JP H0863621A
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JP
Japan
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ticket
written
conveyor belt
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head
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JP22253594A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ouchi
和男 大内
Akiyoshi Yabuta
晶慶 薮田
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 書込情報を正確に書き込むことのできなかっ
た券をエンコード部から廃券箱に直接送り出すようにし
て上記券の廃券処理を短時間で行うようにする。 【構成】 券磁気処理機構(6) のエンコード部(24)にて
発行すべき券(T) に書き込んだ書込情報が正確に書き込
まれていれば、両搬送ベルト(25,26) の回転を継続させ
て当該券(T) をエンコード部(24)より一方の搬送ベルト
(25)で排出口(27)から発券口(1A)に向け搬送し、上記券
(T) に書き込んだ書込情報が正確に書き込まれていなけ
れば、両搬送ベルト(25,26) を先の回転方向とは逆方向
へ回転させて当該券(T) をエンコード部(24)より他方の
搬送ベルト(26)で排出口(27)から廃券箱(8) に向け搬送
するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道路線駅の駅舎、或
いは遊園地の入場口などに設置される券売機に用いられ
る発券装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄道路線駅の駅舎に設置されて普通券や
回数券などの券を販売する券売機は、その内部に発券装
置を有し当該発券装置のエンコード部で発行すべき券に
所定の情報を磁気的に書き込んでその書込情報を読み取
ることにより制御部にて上記券に書込情報が正確に書き
込まれているか否かの正否判定を行い、書込情報が正確
に書き込まれていればその券を発券口より発券し、書込
情報が正確に書き込まれていなければその券を廃券箱に
回収するようになっている。
【0003】ところが、上記発券装置においては、書込
情報を正確に書き込むことができなかった券を廃券箱に
回収する場合、その券をエンコード部から発券口付近ま
で搬送し、そこからエンコード部付近まで戻して廃券箱
に向け搬送するようにしていた。このため、書込情報を
正確に書き込むことのできなかった券をエンコード部か
ら廃券箱に回収する際に当該券が通る搬送径路が長くな
って廃券処理時間も長くかかり、券売機の発券効率を低
下させる一因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、券売機の発
券効率を向上させるべく為されたものであって、書込情
報を正確に書き込むことのできなかった券をエンコード
部から廃券箱に直接送り出すようにして廃券処理を短時
間で行うことのできる発券装置を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、回転自在な円盤の外周面に沿って書込ヘッ
ド及び読取ヘッドを配したエンコード部を有し、このエ
ンコード部の円盤の外周面に正転反転可能な一対の搬送
ベルトを当接させて書込ヘッドの手前に発行すべき券の
排出口を形成すると共に当該排出口と読取ヘッドとの間
に上記券の導入口を形成して成る券磁気処理機構を備
え、前記両搬送ベルトを互いに反対方向へ回転させ導入
口より円盤の外周面上に上述の発行すべき券を取り込ん
で書込ヘッド、読取ヘッドの順に通過させることにより
書込ヘッドで上記券に所定の情報を磁気的に書き込むと
共にその書込情報を読取ヘッドにより読み取って当該書
込情報が券に正確に書き込まれているか否かを判定す
る。その結果、書込情報が上記券に正確に書き込まれて
いれば、上記両搬送ベルトの回転を継続させて当該券を
エンコード部より一方の搬送ベルトで排出口から発券口
に向け搬送し、書込情報が上記券に正確に書き込まれて
いなければ、上記両搬送ベルトを先の回転方向とは逆方
向へ回転させて当該券をエンコード部より他方の搬送ベ
ルトで排出口から廃券箱に向け搬送する構成とした。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る発券装置を添付図面に示
す実施例に基づいて、更に詳しく説明する。添付図面
中、図1は発券装置全体の概略構造図、図2は券磁気処
理機構がエンコード部で書込情報を正確に記録すること
のできた券を発券口に向け搬送するときの搬送径路図、
図3は券磁気処理機構がエンコード部で書込情報を正確
に記録することのできなかった券を廃券箱に回収すると
きの搬送径路図である。なお、本実施例にあっては、鉄
道路線駅の駅舎に設置される券売機に用いられる発券装
置を例に採って説明している。
【0007】本実施例の発券装置は、図1に示すよう
に、装置本体を構成する筐体(1) と、普通券や回数券を
作製するための第1ロール紙(R1)及び第2ロール紙(R2)
を夫々並列して格納したロール紙格納部(2) と、第1ロ
ール紙(R1)及び第2ロール紙(R2)を個別に券長分だけ定
寸送りするロール紙発給部(3) と、ロール紙発給部(3)
より送られて来る第1ロール紙(R1)又は第2ロール紙(R
2)を裁断するロール紙カッタ(4) と、ロール紙カッタ
(4) にて裁断された普通券や回数券などの発行すべき券
(T) の表面に券種に応じた所定の情報を印字するサーマ
ルプリンタ(5) と、サーマルプリンタ(5) で印字された
上記券(T) の裏面の磁気トラック部に券種に応じた所定
の情報を磁気的に書き込む券磁気処理機構(6) と、この
券磁気処理機構(6) より書込情報を正確に書き込むこと
のできた券(T) を受けて筐体(1) の左上部に形成された
発券口(1A)に発行する券発行機構(7) と、上記券磁気処
理機構(6) より書込情報が正確に書き込むことのできな
かった券(T) を受けて筐体(1)の右下部に配置された廃
券箱(8) に回収する券回収機構(9) と、発券装置全体を
制御する制御器(10)とから成っている。
【0008】前記ロール紙発給部(3) は、ロール紙挿入
部材(12)、第1ガイド(13)、第1定寸送りローラ(14)、
第2ガイド(15)及び第2定寸送りローラ(16)より成って
いる。前記ロール紙発給部(3) は、ロール紙格納部(2)
から引き出した第1ロール紙(R1)の自由端(R11) をロー
ル紙挿入部材(12)及び第1ガイド(13)に挿入して第1定
寸送りローラ(14)が挟持し、ロール紙格納部(2) から引
き出した第2ロール紙(R2)の自由端(R21) をロール紙挿
入部材(12)及び第2ガイド(15)に挿入して第2定寸送り
ローラ(16)が挟持するよう構成され、普通券又は回数券
の発行時に、第1定寸送りローラ(14)及び第2定寸送り
ローラ(16)のいずれか一方を作動させることによって第
1ロール紙(R1)又は第2ロール紙(R2)を1枚の券長分だ
け次段のロール紙カッタ(4) に送り出すようになってい
る。これら両定寸送りローラ(14,15) は、回数券発行時
にあっては回数券の規定の発行枚数(11枚)に応じた
回数分作動して第1ロール紙(R1)又は第2ロール紙(R2)
をロール紙カッタ(4) に順次送り出すようになってい
る。
【0009】前記サーマルプリンタ(5) は、発行すべき
券(T) が普通券である場合、ロール紙カッタ(4) にて裁
断された第1ロール紙(R1)又は第2ロール紙(R2)の券の
表面に普通券に必要な情報(発行駅名、発行日付、金
額、券番号など)を印字して次段の券磁気処理機構(6)
に送り出し、発行すべき券(T) が回数券である場合、ロ
ール紙カッタ(4) にて順次裁断された第1ロール紙(R1)
又は第2ロール紙(R2)の各券の表面に回数券に必要な情
報(発行駅名、発行日付、金額、回数券など)を印字し
て次段の券磁気処理機構(6) に送り出すようになってい
る。
【0010】前記券磁気処理機構(6) は、同図に示すよ
うに、筐体(1) に固着した内側板(図示せず)に中心軸
(20a) を回転自在に取り付けた円盤(20)と、この円盤(2
0)の表面側で当該円盤(20)と平行に配置されて筐体(1)
に固着された外側板(P) の裏面に上記円盤(20)の左側の
外周面(20b) に沿って接近した状態に取り付けた書込ヘ
ッド(21)及び読取ヘッド(22)と、書込ヘッド(21)及び読
取ヘッド(22)と個々に対向して上記外側板(P) に取り付
けた一対の券押え部材(23,23) とによりエンコード部(2
4)を構成している。このエンコード部(24)は、発行すべ
き券(T) が普通券である場合、その券の裏面の磁気トラ
ック部に普通券に必要な情報(発行駅名、発行日付、金
額、券番号など)を書込ヘッド(21)で書き込み、その書
込情報を読取ヘッド(22)で読み取って制御器(10)に出力
することにより、制御器(10)が書込ヘッド(21)にて書き
込む普通券の情報と読取ヘッド(22)からの読取情報を照
合して上記券に書込情報が正確に書き込まれているか否
かを判定するようになっている。又、前記エンコード部
(24)は、発行すべき券(T) が回数券である場合、その券
の裏面の磁気トラック部に回数券に必要な情報(発行駅
名、発行日付、金額、回数券など)を書込ヘッド(21)で
書き込み、その書込情報を読取ヘッド(23)で読み取って
制御器(10)に出力することにより、制御器(10)が書込ヘ
ッド(21)にて書き込む回数券の情報と読取ヘッド(22)か
らの読取情報を照合して上記券に書込情報が正確に書き
込まれているか否かを判定するようになっている。
【0011】前記券磁気処理機構(6) のエンコード部(2
4)の円盤(20)には、その外周面(20b) に正転反転可能な
一対の搬送ベルトである第1搬送ベルト(25)及び第2搬
送ベルト(26)が当接して、書込ヘッド(21)の手前に前述
の発行すべき券(T) の排出口(27)を、当該排出口(27)と
読取ヘッド(22)の間に上記券の導入口(28)を夫々形成し
ている。第1搬送ベルト(25)は、エンコード部(24)の円
盤(20)の周方向において書込ヘッド(21)及び読取ヘッド
(22)を最長距離で跨ぐ右側の外周部位の一部に当接する
よう複数のローラに掛け渡されてサーマルプリンタ(5)
の近傍から券発行機構(7) 近辺まで延びている。一方、
前記第2搬送ベルト(26)は、エンコード部(24)の円盤(2
0)の周方向において書込ヘッド(21)及び読取ヘッド(22)
を最短距離で跨ぐ左側の外周部位を略半周するよう複数
のローラに掛け渡されてエンコード部(24)の左上方から
筐体(1) の下方に配置した券回収機構(9) 近辺まで延び
ている。前記第1搬送ベルト(25)及び第2搬送ベルト(2
6)には、券発行機構(7) の下方より券回収機構(9) に向
けて延びる正転反転可能な第3搬送ベルト(29)が接して
いる。この第3搬送ベルト(29)は、券発行機構(7) 付近
で第1搬送ベルト(25)と接しており、第1搬送ベルト(2
5)及び後述の案内ローラ(33)により排出口(27)から送り
出される券(T) を当該第1搬送ベルト(25)と共に挟持し
て券発行機構(7) に向け搬送するようになっている。
又、前記第3搬送ベルト(29)は、エンコード部(24)の左
上部から券回収機構(7) 付近まで第2搬送ベルト(26)と
接しており、第2搬送ベルト(26)及び案内ローラ(33)に
より排出口(27)から送り出される券(T) を当該第2搬送
ベルト(26)と共に挟持して券回収機構(9) に向け搬送す
るになっている。
【0012】前記券磁気処理機構(6) の導入口(28)に
は、サーマルプリンタ(5) より送り込まれる券(T) を第
1搬送ベルト(25)と共に挟持して円盤(20)の外周面(20
b) 上に取り込む取込ローラ(30)が設けられている。前
記導入口(28)と第2搬送ベルト(26)の間には、円盤(20)
の外周面(20b) 上に第2搬送ベルト(26)からの券(T) を
第1搬送ベルト(25)に送り出すための送出しローラ(31)
が設けられている。前記排出口(27)には、円盤(20)の外
周面(20b) 上に略三角形状の回動可能な振分部材(32)が
設けられている。この振分部材(32)は、実線で示す規定
位置で第1搬送ベルト(25)が導入口(28)より取り込んだ
磁気処理前の券(T) を第2搬送ベルト(26)に案内し、エ
ンコード部(24)にて券(T) に書込情報を正確に書き込む
ことのできたとき、その規定位置から時計回り方向へ僅
かに回動して券(T) を案内ローラ(33)と共に第1搬送ベ
ルト(25)と第3搬送ベルト(29)の間に案内し、エンコー
ド部(24)にて券(T)に書込情報を正確に書き込むことの
できなかったとき、その規定位置から反時計回り方向へ
僅かに回動して券(T) を案内ローラ(33)と共に第2搬送
ベルト(26)と第3搬送ベルト(29)の間に案内するように
なっている。
【0013】前記券発行機構(7) は、券磁気処理機構
(6) の第1搬送ベルト(25)及び第3搬送ベルト(29)に挟
持されて送り込まれる券(T) を上部の送出しローラ(37)
と当該送出しローラ(37)の右端部側の下部に配した上下
動可能なキャッチングローラ(38)により取り込んで発券
口(1A)に向け送り出し、その券(T) を上記送出しローラ
(37)及び当該送出しローラ(37)の左端部側の下部に配し
た保持ローラ(39)により保持して発券口(1A)に先端部を
表出させた状態に発行するようになっている。前記券発
行機構(7) は、発行すべき券(T) が普通券である場合、
その券を発券口(1A)に直接発行するが、発行すべき券
(T) が回数券である場合には、その券を上記キャッチン
グローラ(38)と保持ローラ(39)の間に設けた回動可能な
ストッパ(40)により停止させて規定枚数(11枚)揃う
まで一時保留し、しかる後に、ストッパ(40)による一時
保留を解除し複数枚の回数券を一括して発券口(1A)より
発行するようになっている。
【0014】前記券回収機構(9) は、券磁気処理機構
(6) の第2搬送ベルト(26)及び第3搬送ベルト(29)に挟
持されて送り込まれる券(T) を上下一対の廃券用搬送ベ
ルト(43,43) により取り込んで廃券箱(8) に放出して回
収するようになっている。
【0015】かゝる構成の発券装置は、図1に示すよう
に、サーマルプリンタ(5) が普通券又は回数券の情報を
発行すべき券(T) の表面に印字して券磁気処理機構(6)
に送り出すとき、エンコード部(24)の円盤(20)を反時計
回り方向へ回動させるよう第1搬送ベルト(25)及び第2
搬送ベルト(26)が互いに反対方向へ回転する。第1搬送
ベルト(25)は、サーマルプリンタ(5) からの券(T) を導
入口(28)よりエンコード部(24)の円盤(20)の外周面(20
b) 上に取り込んで振分部材(32)を介し第2搬送ベルト
(26)に送り出す。第2搬送ベルト(26)は、その券(T) を
書込ヘッド(21)、読取ヘッド(22)の順に搬送する。この
とき、発行すべき券(T) が普通券であれば、書込ヘッド
(21)はその券(T) の裏面の磁気トラック部に普通券に必
要な情報を磁気的に書き込み、読取ヘッド(22)がその券
(T) の書込情報を読み取り、制御器(10)にて普通券の書
込情報の正否判定が為される。又、発行すべき券(T) が
回数券であれば、書込ヘッド(21)はその券(T) の裏面の
磁気トラック部に回数券に必要な情報を磁気的に書き込
み、読取ヘッド(22)がその券(T) の書込情報を読み取
り、制御器(10)にて回数券の書込情報の正否判定が為さ
れる。
【0016】そして、上記書込情報の正否判定の結果、
上述の発行すべき券(T) に書込情報が正確に書き込まれ
ていれば、第1搬送ベルト(25)及び第2搬送ベルト(26)
の回転を継続させる。これにより、第2搬送ベルト(26)
は、その券(T) を送出しローラ(31)を介して第1搬送ベ
ルト(25)に送り出し、第1搬送ベルト(25)がその券(T)
を振分部材(32)に向け搬送して、当該振分部材(32)がそ
の券(T) を案内ローラ(33)を介し第1搬送ベルト(25)と
第3搬送ベルト(29)の間に送り出す(図2参照)。この
券(T) は、前述したように、普通券であれば発券口(1A)
より発行され、回数券であれば規定枚数揃った時点で発
券口(1A)より一括して発行される。
【0017】逆に、上述の発行すべき券(T) に書込情報
が正確に書き込まれていなければ、その券(T) が読取ヘ
ッド(22)を通過した時点で、エンコード部(24)の円盤(2
0)を時計回り方向へ回動させるよう第1搬送ベルト(25)
及び第2搬送ベルト(26)が互いに反対方向へ回転する。
これにより、第2搬送ベルト(26)は、その券(T) を読取
ヘッド(22)側に引き戻して書込ヘッド(25)を介し振分部
材(32)に向け搬送し、当該振分部材(32)がその券(T) を
案内ローラ(33)を介し第2搬送ベルト(26)と第3搬送ベ
ルト(29)の間に送り出す(図3参照)。この券(T) は、
前述した券回収機構(9) により廃券箱(8) に向け搬送さ
れて当該廃券箱(8) に普通券、回数券の区別なく回収さ
れる。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の発券装
置は、券磁気処理機構のエンコード部にて発行すべき券
に書き込んだ書込情報が正確に書き込まれていれば、両
搬送ベルトの回転を継続させて当該券をエンコード部よ
り一方の搬送ベルトで排出口から発券口に向け搬送し、
上記券に書き込んだ書込情報が正確に書き込まれていな
ければ、両搬送ベルトを先の回転方向とは逆方向へ回転
させて当該券をエンコード部より他方の搬送ベルトで排
出口から廃券箱に向け搬送するものであるので、従来の
発券装置に比し、書込情報を正確に書き込むことのでき
なかった券をエンコード部から廃券箱に回収する券の搬
送径路が短くなって廃券処理時間も短縮されることか
ら、券売機の発券効率を大幅に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発券装置全体の概略構造図であ
る。
【図2】券磁気処理機構がエンコード部で書込情報を正
確に記録することのできた券を発券口に向け搬送すると
きの搬送径路図である。
【図3】券磁気処理機構がエンコード部で書込情報を正
確に記録することのできなかった券を廃券箱に回収する
ときの搬送径路図である。
【符号の説明】
(1A) 発券口 (6) 券磁気処理機構 (8) 廃券箱 (20) 円盤 (20b) 円盤の外周面 (21) 書込ヘッド (22) 読取ヘッド (24) エンコード部 (25,26) 搬送ベルト (27) 排出口 (28) 導入口 (T) 券

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在な円盤(20)の外周面(20b) に沿
    って書込ヘッド(21)及び読取ヘッド(22)を配したエンコ
    ード部(24)を有し、このエンコード部(24)の円盤(20)の
    外周面(20b) に正転反転可能な一対の搬送ベルト(25,2
    6) を当接させて書込ヘッド(21)の手前に発行すべき券
    (T) の排出口(27)を形成すると共に当該排出口(27)と読
    取ヘッド(22)との間に上記券(T) の導入口(28)を形成し
    て成る券磁気処理機構(6) を備え、前記両搬送ベルト(2
    5,26) を互い反対方向へ回転させ導入口(28)より円盤(2
    0)の外周面(20b) 上に上述の発行すべき券(T) を取り込
    んで書込ヘッド(21)、読取ヘッド(22)の順に通過させる
    ことにより書込ヘッド(21)で上記券(T) に所定の情報を
    磁気的に書き込むと共にその書込情報を読取ヘッド(22)
    により読み取って当該書込情報の正否を判定し、書込情
    報が上記券(T) に正確に書き込まれているとき当該券
    (T) を一方の搬送ベルト(25)により排出口(27)から発券
    口(1A)に向け搬送し、書込情報が上記券(T) に正確に書
    き込まれていないとき両搬送ベルト(25,26) を先の回転
    方向とは逆方向へ回転させて当該券(T)を他方の搬送ベ
    ルト(26)により排出口(27)から廃券箱(8) に向け搬送す
    るよう構成したことを特徴とする発券装置。
JP22253594A 1994-08-24 1994-08-24 発券装置 Pending JPH0863621A (ja)

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JP22253594A JPH0863621A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 発券装置

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JP22253594A JPH0863621A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 発券装置

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JP22253594A Pending JPH0863621A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 発券装置

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