JPH0863823A - 光磁気ディスク装置 - Google Patents

光磁気ディスク装置

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JPH0863823A
JPH0863823A JP20244894A JP20244894A JPH0863823A JP H0863823 A JPH0863823 A JP H0863823A JP 20244894 A JP20244894 A JP 20244894A JP 20244894 A JP20244894 A JP 20244894A JP H0863823 A JPH0863823 A JP H0863823A
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JP
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magneto
optical disk
optical
magnetic field
support arm
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JP20244894A
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Kunio Yamamiya
国雄 山宮
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型の永久磁石を用い所望のバイアス磁界を
光磁気ディスクに印加する。 【構成】 光磁気ディスク5がドライブ装置内に挿入さ
れると、電磁石46のコイルに電流が供給され、永久磁
石47と電磁石46とが反発し、回動軸42を介して支
持アーム23は上方に持ち上がり、可動部がディスクホ
ルダの開口部に位置すると、電流の供給が遮断され、圧
縮コイル48の押圧力により回動軸42を介して支持ア
ーム23は下方に回動する。カートリッジホルダ25に
取り付けられた電磁石26への通電が許可され、この電
磁石26に電流を流すと一対の板状永久磁石21が移動
し、所望のバイアス磁界が光磁気ディスク5に印加され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスクを情報
記録媒体として使用する光磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク装置は、光磁気効果を有
する光磁気ディスクを用いて、情報をデジタルに記録、
再生するものである。この光磁気ディスク装置は、光磁
気ディスクに保磁力以下の磁界を印加しておいて、レー
ザビームスポットにより記録面をキューリ温度あるいは
それに近い温度に上昇させて、保磁力の減少により垂直
磁化させて情報の記録や再生を行う。また、情報の再生
は、光磁気効果による記録磁区でのレーザ反射光の偏光
面の回転を検出して行う。
【0003】上記のように情報の記録を行う場合、磁界
を印加するためには外部磁界印加装置を必要とする。こ
の外部磁界印加装置は、例えば光磁気ディスクが光変調
の場合は永久磁石等を使用して、一定方向に磁化するこ
とにより情報の消去を行った後に、逆磁界を印加して記
録位置でレーザビームをスポット照射することにより情
報の記録を行う。
【0004】このような光磁気ディスク装置は、これま
で種々提案されており、例えば特開平5−135306
号公報に記載の光磁気ディスク装置の外部磁界印加装置
としてのバイアス磁界ヘッドでは、図5(a)に示すよ
うに、ベース側に取り付けられたブロック101の両端
面には、第1及び第2の板バネ102、103の基端部
が取り付けられ、さらには、これらの第1及び第2の板
バネ102、103の先端部にはスペーサ104、10
5を介して永久磁石106が取り付けられた構成となっ
ている。
【0005】そして、図5(b)に示すように、永久磁
石106の光磁気ディスク107の対向面には、各トラ
ックを横断する方向にS,N極が形成され、光磁気ディ
スク107の全ユーザゾーンの各トラック横断するよう
にバイアス磁界ヘッド自体が径方向に移動可能に構成さ
れている。さらにバイアス磁界ヘッドには、レーザビー
ムを照射する光学系の一部である対物レンズ108の光
軸O上を挟んで、コイル保磁部材109に取り付けられ
たコイル110が設けられている。
【0006】このような構成のバイアス磁界ヘッドにお
いて、バイアス磁界を変えるには、図5(c)に示すよ
うに、コイル110に流す電流の方向を変えることで2
極着磁導板上の永久磁石106がトラック方向に移動駆
動され、一方の極を対物レンズ108の光軸上、非光軸
上に案内するようになっている。
【0007】なお、コイル保磁部材109は、図示はし
ないが、光磁気ディスクのカートリッジホルダと共に、
あるいは独立に上下に移動する移動部材に設けられるの
が一般的である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光磁気
ディスクの高速化及び小型化のためにバイアス磁界ヘッ
ドも小型化することが求められているが、バイアス磁界
ヘッドを小型化する為には永久磁石を小さくする必要が
あり、光磁気ディスクの記録面に対して必要なバイアス
磁界を印加するためには、記録面に対して例えば0.2
mm程度という狭い間隔で永久磁石を保持する必要があ
る。ところが、従来のバイアス磁界ヘッドでは、永久磁
石を上下に移動させることができないので、上記のよう
な間隔で永久磁石を保持しようとすると、光磁気ディス
クのカートリッジまたはカートリッジホルダの端縁部に
永久磁石が接触し、カートリッジのシャッタ開口部に永
久磁石を所望の間隔を保持した状態で位置させることが
できないといった問題がある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、小型の永久磁石を用い所望のバイアス磁界を光
磁気ディスクに印加することのできる光磁気ディスク装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の光磁気
ディスク装置は、光磁気ディスクに直流磁界を印加する
磁界発生手段を配設した支持アームを前記光磁気ディス
クの一方に面に位置させ、対物レンズを有する光学ヘッ
ドを前記光磁気ディスクの他方の面に位置させた光磁気
ディスク装置において、前記光学ヘッドと同時に前記光
磁気ディスクの半径方向に移動する前記磁界発生手段
を、前記光磁気ディスク面に対して接離する方向に回動
する回動手段を備え、前記回動手段により前記光学ヘッ
ドと同時に前記光磁気ディスクの半径方向に移動する前
記磁界発生手段を、前記光磁気ディスク面に対して接離
する方向に回動することで、小型の永久磁石を用い所望
のバイアス磁界を光磁気ディスクに印加することを可能
とする。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
【0012】図1ないし図4は本発明の一実施例に係わ
り、図1は光磁気ディスク装置の構成を示す構成図、図
2は図1の可動部の構成を示す斜視図、図3は図1の可
動部と支持アームの接続を説明する説明図、図4は図1
の支持アームの変形例の構成を示す構成図である。
【0013】第1実施例の光磁気ディスク装置におい
て、図1に示すように、可動部1に設けられた可動光学
系2には、反射面を有する光学プリズム3と対物レンズ
4とが設けられ、可動部1は、図示しないリニアモータ
のキャリッジに載置され、光磁気ディスク5の半径方向
に移動可能に構成されている。
【0014】そして、固定光学部6の半導体レーザ7か
らの例えば記録時における光ビームは、固定光学部6の
固定光学系8を介して可動光学系2の光学プリズム3に
入射される。光学プリズム3により上方直角に反射され
たレーザビームは、対物レンズ4により集光され、スピ
ンドルモータ9により回転する光磁気ディスク5の記録
面に照射され、情報の書き込み等を行うようになってい
る。
【0015】光磁気ディスク5に書き込まれた情報は、
半導体レーザ7の再生時における光ビームを記録時にお
ける光ビームと同様に光磁気ディスクに照射し、その反
射光を固定光学系8を介して光検出器10で検出するこ
とで、再生信号及びサーボ信号を検知することができる
ようになっている。
【0016】この固定光学系8では、半導体レーザ7か
ら出射される光ビームがビームスプリッタと検光子の機
能を備えた光学素子11に入射される。この光学素子1
1には、それぞれ屈折率の高い結晶(例えば、リチウム
ナイオベイト(ニオブ酸リチウム))で形成された2つ
のプリズム12、13を張り合わせた構成となってお
り、入射面部分には誘電体多層膜が形成されている。2
つのプリズム12、13の光軸は、入射偏光面と同一平
面内で角度をもたせ、そのうち1つは入射光の偏光面に
対して直交または平行になっている。また、この光学素
子11は、上記プリズムを構成する結晶より屈折率が低
いガラス(例えば、BK7)からなる第2のプリズム1
4が接合されている。
【0017】第2プリズムの2つの出射面のそれぞれに
は反射防止膜がコーティングされている。
【0018】この光学素子11は、誘電体多層膜に入射
される光ビームのS偏光成分、P偏光成分のそれぞれの
反射率によって、光磁気ディスク5へコリメータレンズ
15を介して照射する光ビーム及び透過してフォトダイ
ード(以下、PD)16に入射する光ビームに分離し、
PD16で受光され、その検出出力により半導体レーザ
7の図示しないAPC(オート・パワー・コントロー
ラ)による出力制御が行われるようになっている。
【0019】光磁気ディスク5からの戻り光は、光学素
子11を構成する2つのプリズム12、13での常光、
異常光成分の屈折率による2本の光ビームに分離して第
2のプリズム14で反射して光検出器10で受光され検
出される。
【0020】このような固定光学系8では、結晶からな
る光学素子11にガラス等の第2のプリズム14を接合
することで、半導体レーザ7と光検出器10とを近接さ
せることができ、小型化を図ることができる。なお、第
2のプリズム14の光検出器10への出射端面にトーリ
ックレンズを接合させてもよく、接合させたトーリック
レンズにより焦点距離を調節することで、光検出器10
の設置位置を任意に設定できる。
【0021】また、可動部1には、バイアス磁界ヘッド
1a(磁界発生手段)として、対物レンズ4の光軸上で
光磁気ディスク5との対向面側に光磁気ディスク5の各
トラックを横断するN極とS極が形成された一対の小型
の板状永久磁石21が設けられており、この永久磁石2
1の側部ほぼ中央はスペーサ22を介して平行な両持ち
板バネからなる支持アーム23によって支えられ各部材
は接着剤で固定されている。
【0022】図2(a)に可動部1を、図2(b)に可
動光学系2の外観を示す。図2(b)に示すように、移
動光学系2の対物レンズ4を保持するホルダにフォーカ
ス及びトラッキングコイル4aが接着剤で固定される。
また、前記コイル4aの固定側の対向面には厚さ方向に
磁化された複数の永久磁石が固定されている。ホルダに
は2枚の平行板バネ4cの一端が固着されており、その
平行板バネ4cの他端には中間部材4dの一端が固着さ
れている。また、その中間部材4dの他端には、固定側
に平行板バネ4cと直交するようにかつ該平行板バネ4
cと同一延在方向に固着された1枚の板バネ4eが固着
されている。そして、ホルダ及びこれらの板バネは光磁
気ディスク5の半径方向に対して直交する方向に配置さ
れるようになっている。
【0023】このようなフォーカス及びトラッキングコ
イル4aによりトラッキング及びフォーカシング方向に
移動可能となっておりトラッキングサーボ及びフォーカ
クサーボは行われるようになっている。
【0024】また、可動部1の上方には、カートリッジ
ホルダ25が配設されており、このカートリッジホルダ
25には電磁石26が取り付けれている。すなわち、図
2(a)に示すように、カートリッジホルダ25には短
形状の孔31が形成されており、この孔31を略覆うよ
うに電磁石26が台座を介して小ネジよって固定され、
一対の板状永久磁石21と対向するようになっている。
なお、電磁石26の内周の幅は、永久磁石21の幅より
若干広く、光磁気ディスク面のユーザゾーンの各トラッ
クより長い偏平なコイル形状となっている。
【0025】図1に戻り、可動部1に設けられた支持ア
ーム23の基端側は、アクチュエータ32(回動手段)
により、回動軸42を中心に回動させることができるよ
うになっている。
【0026】すなわち、図3(a)に示すように、上記
アクチュエータ32の構成として、支持アーム23が可
動部1の突起部41に設けられた回動軸42を介して上
下方向に回動できるように設けられ、支持アーム23の
端部には支持アーム23のアンバランスによる共振防止
を図るカウンタバランス43が取り付けられている。ま
た、支持アーム23の回動軸42とカウンタバランス4
3との間には、ネジ部44を可動部1本体に固定した支
柱45が設けられ、この支柱45下部周囲に可動部1本
体を介して電磁石46を固定し、この電磁石46に対向
させて支持アーム23下面に永久磁石47を固定し、さ
らに支柱45上部に圧縮コイル48を支持アーム23を
下方に押圧するように設けている。
【0027】そして、前記電磁石46のコイルに電流を
供給すると、永久磁石47と電磁石46とが反発し、回
動軸42を介して支持アーム23は下方に回動し、電流
の供給を遮断すると、圧縮コイル48の押圧力により回
動軸42を介して支持アーム23は上方に回動するよう
になっている。
【0028】ところで、可動部1本体に対して支持アー
ム23は、回動軸42を介して回動するようになってい
るが、この場合、回動軸42の位置がずれると支持アー
ム23の先端側に設けた永久磁石21の位置と、光磁気
ディスク上の可動光学系2の対物レンズ4から照射され
る光スポットとの相対位置がずれてしまい、適正な上方
の記録等が行えないということがある。従って、回動軸
42と支持アーム23とは円滑に作動するように構成さ
れる必要があり、回動箇所を形成する部材には滑動しや
すく摩耗が少なく、安価に形成できる素材を用いること
も必要である。
【0029】そこで、回動箇所においては、図3(b)
に示すように、支持アーム23にはできるだけ軽量な材
質のアルミニウム合金等を用い、この支持アーム23に
2カ所間隔をあけて角溝51を設け、その中心線上に一
直線上にV溝52を形成させ、このときV溝52の深さ
より角溝51の深さをやや深めになるように形成させ
る。そして、V溝52の斜面に回動軸42をのせ、角溝
51の中に接着剤を埋め込み硬化させる。このとき回動
軸42の長さは支持アーム23の幅より両側に5〜10
mmほど突出させるようになっている。
【0030】回動箇所の構成は、上記構成に限らず、例
えば図3(c)に示すように、支持アーム23に側面5
5、56を有する角溝57を幅方向直線上に形成し、角
溝57の側面56ににげ溝58を設け、角溝57の側面
55側に2カ所のネジ部59を形成し、回動軸42を側
面56に接触させ、皿ネジ60をネジ部59に螺合する
ことで回動軸42を固定するようにしてもよい。このと
き、皿ネジ60の斜面と角溝57の側面55のエッジ部
分が接触するように固定される。
【0031】一方、可動部1と支持アーム23の基端側
の接続方法として、図3(d)に示すように、可動部1
の突起部41に回動軸42を嵌合させる直線溝61を形
成し、この直線溝61と直交する方向に小孔62を形成
し、支持アーム23の回動軸42を可動部1の突起部4
1の直線溝61に押入し、直交する小孔62にノックピ
ン62を圧入し、回動軸42とノックピン62が直線上
に接触するようにし、必要に応じてガタを少なくするた
めにメタル軸受けを回動軸42に圧入し、ノックピン6
2とメタル軸受けの外径を直線上に接触させることによ
り、可動軸1に支持アーム23を接続するようにしても
良い。
【0032】このように構成された本実施例では、光磁
気ディスク5がドライブ装置内に挿入されると、電磁石
46のコイルに電流が供給され、永久磁石47と電磁石
46とが反発し、回動軸42を介して支持アーム23は
上方に持ち上がり、可動部がディスクホルダの開口部に
位置すると、電流の供給が遮断され、圧縮コイル48の
押圧力により回動軸42を介して支持アーム23は下方
に回動する次に、カートリッジホルダ25に取り付けら
れた電磁石26への通電が許可され、この電磁石26に
電流を流すと一対の板状永久磁石21が移動し、可動光
学系2の対物レンズ4の光軸上に、例えばN極が位置し
N極のバイアス磁界が光磁気ディスク5に印加される。
【0033】さらに、電磁石26に流す電流を逆方向に
切り替えると、永久磁石21は逆方向に移動し、可動光
学系2の対物レンズ4の光軸上に、例えばS極が位置し
S極のバイアス磁界が光磁気ディスク5に印加される。
電磁石26の電流を遮断すると、永久磁石21のN極と
S極との境界位置に対物レンズ4の光軸が位置するよう
に支持アーム23を構成する両持ち板バネの復元力が作
用するようになっている。
【0034】このように本実施例によれば、永久磁石に
よりバイアス磁界を供給するとともに、永久磁石を光磁
気ディスクに対して上下動させ、永久磁石を所望の間隔
で光磁気ディスク面に位置させることができるので、必
要なバイアス磁界を小さな永久磁石で印加することがで
きる。
【0035】図4は本実施例の変形例を示したものであ
り、上記実施例が永久磁石21をトラック方向に移動さ
せる電磁石26をカートリッジホルダ25に設けたのに
対し、この変形例では、永久磁石21をトラック方向に
移動させる電磁石26を支持アーム23側に設けたもの
である。
【0036】すなわち、図4に示すように、支持アーム
23の回動基端側にスペーサ71を介して上方に平行な
第2の支持アーム72を一体的に形成し、この第2の支
持アーム72の先端側の永久磁石21に対向する位置に
電磁石26を取り付けた構成となっている。その他の構
成は上記実施例と同じである。
【0037】このように構成された変形例では、第2の
支持アーム72が一体的に形成された支持アーム23
は、上記実施例と同様に、矢印方向への回動により支持
アーム23(第2の支持アーム72を含む)が上下動し
て、光磁気ディスク5面に対して接離することができ
る。また、電磁石26に通電、遮断することにより永久
磁石を光磁気ディスク5面に対して水平方向に移動させ
ることができるとともに、永久磁石21と電磁石26と
を共に可動部1側に設置させたことにより、さらに小型
にバイアス磁界ヘッドを構成することができる。
【0038】[付記] 1 多結晶プリズムを用いたビームスプリッタを有し、
光磁気記録媒体からの戻り光を検出する光検出器を備え
た光磁気検出光学装置において、前記多結晶プリズム
に、前記多結晶プリズムより屈折率の小さい材質よりな
るプリズムを接合させ、前記戻り光を略直角に折曲し、
前記光検出器に導く光磁気検出光学装置。
【0039】このように構成した光磁気検出光学装置で
は、半導体レーザから出射した光ビームとプリズムで折
曲した戻り光をほぼ平行にすることで、小型な構成配置
となり、プリズムの位置決めが安定し、光検出器の光軸
方向の調整が不要となり、光検出器の2軸(平面内)で
の調整となり、調整作業が簡略化できる。
【0040】2 光磁気ディスクに直流磁界を印加する
磁界発生手段を配設した支持アームを前記光磁気ディス
クの一方の面に位置させて、対物レンズを有する光学ヘ
ッドを前記光磁気ディスクの他方の面に位置させ、前記
支持アームを前記光磁気ディスク面に対して接離する方
向に回動させる回動手段において、前記回動手段の回動
支点は、前記支持アームの回動中心方向に延在するよう
に形成したV溝と、前記V溝内に延在する回動軸とから
構成され、接着剤で前記回動軸を前記支持アームに軸止
させた回動手段。
【0041】このように構成した回動手段では、製作コ
ストを非常に低くすることができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光磁気ディ
スク装置によれば、回動手段により光学ヘッドと同時に
光磁気ディスクの半径方向に移動する磁界発生手段を、
光磁気ディスク面に対して接離する方向に回動するの
で、小型の永久磁石を用い所望のバイアス磁界を光磁気
ディスクに印加することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光磁気ディスク装置の
構成を示す構成図
【図2】図1の可動部の構成を示す斜視図
【図3】図1の可動部と支持アームの接続を説明する説
明図
【図4】図1の支持アームの変形例の構成を示す構成図
【図5】従来例に係るバイアス磁界ヘッドの構成を示す
構成図
【符号の説明】
1…可動部 1a…バイアス磁界ヘッド 2…可動光学系 3…光学プリズム 4…対物レンズ 5…光磁気ディスク 6…固定光学部 8…固定光学系 9…スピンドルモータ 10…光検出器 11…光学素子 12、13…プリズム 14…第2のプリズム 15…コリメータレンズ 16…PD 21、47…永久磁石 22…スペーサ 23…支持アーム 25…カートリッジホルダ 26、46…電磁石 32…アクチュエータ 41…突起部 42…回動軸 43…カウンタバランス 44…ネジ部 45…支柱 48…圧縮コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光磁気ディスクに直流磁界を印加する磁
    界発生手段を配設した支持アームを前記光磁気ディスク
    の一方に面に位置させ、対物レンズを有する光学ヘッド
    を前記光磁気ディスクの他方の面に位置させた光磁気デ
    ィスク装置において、 前記光学ヘッドと同時に前記光磁気ディスクの半径方向
    に移動する前記磁界発生手段を、前記光磁気ディスク面
    に対して接離する方向に回動する回動手段を備えたこと
    を特徴とする光磁気ディスク装置。
JP20244894A 1994-08-26 1994-08-26 光磁気ディスク装置 Withdrawn JPH0863823A (ja)

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