JPH0864100A - フラックスシフタを含む遮断器アクセサリユニット - Google Patents
フラックスシフタを含む遮断器アクセサリユニットInfo
- Publication number
- JPH0864100A JPH0864100A JP7121993A JP12199395A JPH0864100A JP H0864100 A JPH0864100 A JP H0864100A JP 7121993 A JP7121993 A JP 7121993A JP 12199395 A JP12199395 A JP 12199395A JP H0864100 A JPH0864100 A JP H0864100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- plunger
- flux
- redirector
- accessory unit
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/24—Electromagnetic mechanisms
- H01H71/32—Electromagnetic mechanisms having permanently magnetised part
- H01H71/321—Electromagnetic mechanisms having permanently magnetised part characterised by the magnetic circuit or active magnetic elements
- H01H71/322—Electromagnetic mechanisms having permanently magnetised part characterised by the magnetic circuit or active magnetic elements with plunger type armature
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/1054—Means for avoiding unauthorised release
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小さなパルス電気信号によって解放可能であ
り、かつ工業環境内に関連する衝撃力および振動力の影
響を受けない、小さなサイズのフラックスシフタユニッ
トを提供する。 【構成】 強力なばね33のバイアスに抗してプランジ
ャ32を保持するために保持用磁石26を用いる。プラ
ンジャと保持用磁石とを連結する磁束方向変更器27
が、プランジャの円錐形端部35を受け入れるように形
成された円錐形の凹部38を含む。この円錐形の形状
は、磁束方向変更器とプランジャ端部との間の磁気ギャ
ップを、プランジャが磁気方向変更器から後退するにつ
れて磁気保持力が徐々に低減するように制御する。
り、かつ工業環境内に関連する衝撃力および振動力の影
響を受けない、小さなサイズのフラックスシフタユニッ
トを提供する。 【構成】 強力なばね33のバイアスに抗してプランジ
ャ32を保持するために保持用磁石26を用いる。プラ
ンジャと保持用磁石とを連結する磁束方向変更器27
が、プランジャの円錐形端部35を受け入れるように形
成された円錐形の凹部38を含む。この円錐形の形状
は、磁束方向変更器とプランジャ端部との間の磁気ギャ
ップを、プランジャが磁気方向変更器から後退するにつ
れて磁気保持力が徐々に低減するように制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遮断器アクセサリユニッ
ト、特にフラックスシフタ(flux shifte
r)組立体に関する。
ト、特にフラックスシフタ(flux shifte
r)組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】「遮断器用磁束伝達トリップ装置」とい
う発明の名称の米国特許第3,693,122号明細書
には、被保護配電システム内に過電流状態が発生した
時、遮断器の接点を切り離すように遮断器作動機構と相
互作用するフラックスシフタが開示されている。磁束方
向変更器(flux diverter)が、磁束相殺
電気信号に直ちに確実に応答するように保持用磁石と強
力な駆動ばねとの間に設けられている。
う発明の名称の米国特許第3,693,122号明細書
には、被保護配電システム内に過電流状態が発生した
時、遮断器の接点を切り離すように遮断器作動機構と相
互作用するフラックスシフタが開示されている。磁束方
向変更器(flux diverter)が、磁束相殺
電気信号に直ちに確実に応答するように保持用磁石と強
力な駆動ばねとの間に設けられている。
【0003】また米国特許第4,251,789号明細
書には、大きさが小さく、磁束相殺電気信号が低エネル
ギのものでよいフラックスシフタが記載されている。関
連する小さな保持用磁石および駆動ばねを使用すること
により、大きさの小さいターゲットを解放して、過電流
遮断機能の発生を指示するようにしている。フラックス
シフタがアクセサリとして工業環境内の遮断器の中に配
置されるとき、製造処理に関連する振動が激し過ぎる場
合、上述した米国特許第4,251,789号に開示さ
れているような小さなフラックスシフタを使用すると、
該フラックスシフタは保持用磁石から解放されてしま
い、結局、該フラックスシフタは使用することはできな
い。
書には、大きさが小さく、磁束相殺電気信号が低エネル
ギのものでよいフラックスシフタが記載されている。関
連する小さな保持用磁石および駆動ばねを使用すること
により、大きさの小さいターゲットを解放して、過電流
遮断機能の発生を指示するようにしている。フラックス
シフタがアクセサリとして工業環境内の遮断器の中に配
置されるとき、製造処理に関連する振動が激し過ぎる場
合、上述した米国特許第4,251,789号に開示さ
れているような小さなフラックスシフタを使用すると、
該フラックスシフタは保持用磁石から解放されてしま
い、結局、該フラックスシフタは使用することはできな
い。
【0004】上述した米国特許第3,693,122号
に開示されているフラックスシフタを解放するのに必要
な大きな電気信号は、このアクセサリ装置を電子式トリ
ップユニットと共に使用する場合、トリップユニットに
対するエネルギ源の遮断後にフラックスシフタを解放す
るという要求条件のため、得ることができない。
に開示されているフラックスシフタを解放するのに必要
な大きな電気信号は、このアクセサリ装置を電子式トリ
ップユニットと共に使用する場合、トリップユニットに
対するエネルギ源の遮断後にフラックスシフタを解放す
るという要求条件のため、得ることができない。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、小さなパルス電気信号
によって解放可能であり、かつ工業環境内に関連する衝
撃力および振動力の影響を受けない、小さなサイズのフ
ラックスシフタユニットを提供することにある。
によって解放可能であり、かつ工業環境内に関連する衝
撃力および振動力の影響を受けない、小さなサイズのフ
ラックスシフタユニットを提供することにある。
【0006】
【発明の概要】遮断器アクセサリユニット内に使用され
るフラックスシフタは、強力な引張ばねの推進バイアス
に抗してアーマチュアを保持するために保持用磁石を用
いる。アーマチュアの端部と保持用磁石とを連結する磁
束方向変更器が、円錐状に形成されたアーマチュア端部
を受け入れるように形成された円錐状の凹部を含む。円
錐形の形状は磁束方向変更器とアーマチュア端部との間
の磁気ギャップを、アーマチュアが磁気方向変更器から
後退するにつれて磁気保持力が徐々に低減するように制
御する。
るフラックスシフタは、強力な引張ばねの推進バイアス
に抗してアーマチュアを保持するために保持用磁石を用
いる。アーマチュアの端部と保持用磁石とを連結する磁
束方向変更器が、円錐状に形成されたアーマチュア端部
を受け入れるように形成された円錐状の凹部を含む。円
錐形の形状は磁束方向変更器とアーマチュア端部との間
の磁気ギャップを、アーマチュアが磁気方向変更器から
後退するにつれて磁気保持力が徐々に低減するように制
御する。
【0007】
【好適実施例の説明】図1に示す高アンペア定格の遮断
器10は、数百ボルトの電位の数千アンペアの静止回路
電流を過熱することなく伝達することができる。この遮
断器10は電気的に絶縁された基部11から構成されて
いる。この基部11には同様な絶縁材からなる中間カバ
ー12が取り付けられ、その上に電気絶縁材で構成され
た上カバー13が取り付けられている。作動機構9が遮
断器の接点の状態を制御する。内部の電流伝達部品との
電気的接続は、基部の一方の側から延出している負荷端
子ストラップ14および基部の反対側から延出している
ライン端子ストラップ(図示せず)によって行われる。
内部部品は上カバー13の上面上の凹部15A内に設け
られている電子式トリップユニット15によって制御さ
れる。トリップユニットは、米国特許第4,672,5
01号明細書に記載されているものに類似しているもの
であり、更にアクセサリ用凹部16A内に設けられてい
るベルアラーム・ロックアウト組合せアクセサリ16と
相互作用する。ベルアラーム・ロックアウト組合せアク
セサリの上部から延出しているリセットボタン17は、
アクセサリに対するリセット機能を行うと共に、遮断器
作動機構が動作しているかどうかについての表示を行う
ためのものである。上カバーからアクセス可能なオン・
オフボタン19および表示器19Aは、遮断器作動機構
の手動操作により遮断器の接点を切り離すことを可能に
している。遮断器の接点が自動的に切り離された後に、
ハンドル用凹部18A内の作動ハンドル18により遮断
器作動機構を手動でリセットすることができる。以下に
説明するように、アクセサリがロックアウトモードにな
い場合、ベルアラーム・ロックアウト組合せアクセサリ
16の上面上のリセットボタン17によりアクセサリを
リセットすることができる。
器10は、数百ボルトの電位の数千アンペアの静止回路
電流を過熱することなく伝達することができる。この遮
断器10は電気的に絶縁された基部11から構成されて
いる。この基部11には同様な絶縁材からなる中間カバ
ー12が取り付けられ、その上に電気絶縁材で構成され
た上カバー13が取り付けられている。作動機構9が遮
断器の接点の状態を制御する。内部の電流伝達部品との
電気的接続は、基部の一方の側から延出している負荷端
子ストラップ14および基部の反対側から延出している
ライン端子ストラップ(図示せず)によって行われる。
内部部品は上カバー13の上面上の凹部15A内に設け
られている電子式トリップユニット15によって制御さ
れる。トリップユニットは、米国特許第4,672,5
01号明細書に記載されているものに類似しているもの
であり、更にアクセサリ用凹部16A内に設けられてい
るベルアラーム・ロックアウト組合せアクセサリ16と
相互作用する。ベルアラーム・ロックアウト組合せアク
セサリの上部から延出しているリセットボタン17は、
アクセサリに対するリセット機能を行うと共に、遮断器
作動機構が動作しているかどうかについての表示を行う
ためのものである。上カバーからアクセス可能なオン・
オフボタン19および表示器19Aは、遮断器作動機構
の手動操作により遮断器の接点を切り離すことを可能に
している。遮断器の接点が自動的に切り離された後に、
ハンドル用凹部18A内の作動ハンドル18により遮断
器作動機構を手動でリセットすることができる。以下に
説明するように、アクセサリがロックアウトモードにな
い場合、ベルアラーム・ロックアウト組合せアクセサリ
16の上面上のリセットボタン17によりアクセサリを
リセットすることができる。
【0008】ベルアラーム・ロックアウト組合せアクセ
サリ16内の構成部品は、図2に示され、主にプランジ
ャキャップ21およびその反対端部に設けられているリ
セットボタン17の位置を制御するフラックスシフタ2
2から構成されており、復帰ばね20を含む。図3に
は、フラックスシフタ22の構成部品がスティール製の
ハウジング24およびプラスチック製の案内カバー30
の中に組み立てる前の状態で示されている。端板25
が、ハウジング24内に保持用磁石26、磁束方向変更
器27および解放コイル23を支持する。プランジャ3
2の一端がワッシャ31を通ってカバー30およびプラ
ンジャキャップ21内に嵌合して延在し、他端がばね3
3、フロントカバー34、ワッシャ29を通ってハウジ
ング内に嵌合して延在している。本発明の教示によれ
ば、フラックスシフタは、アーマチュア32の一端に円
錐形の端部35を設けることにより、振動および衝撃を
受けても保持用磁石からアーマチュアを解放することの
ない「耐振性」に作られている。磁束方向変更器27は
一方の側に台部37が形成された円形基部36を有す
る。磁束方向変更器の台部37には図4に示す相補的な
じょうご形のスロット38が形成されている。該スロッ
トは、磁束方向変更器とプランジャとの間にギャップd
を設定するように、プランジャ32に形成された円錐形
端部35を受け入れる。このギャップは、図5に示す位
置に再びプランジャ32を保持するように、磁石26か
ら磁束方向変更器を介してプランジャに加えられる保持
力を決定する。図5に示す中間のギャップd’について
説明する前に、図6に示す磁気勾配曲線39,40を考
察することは有用である。これらの曲線は上述した米国
特許に記載されている平坦な端部を持つ磁束方向変更器
およびプランジャの場合と、本発明による円錐形の端部
を持つ磁束方向変更器およびプランジャの場合を表す。
磁気勾配39は、磁束方向変更器と磁石との間のギャッ
プが増大するにつれて、磁気力Bが急速に低減すること
を示している。磁気勾配40はより低い割合で低減する
ことを示している。プランジャが衝撃または振動により
磁束方向変更器から僅かに変位するとき、ギャップが増
大するにつれて、磁石の吸引力は急速に低減する。上述
した米国特許第3,693,122号に記載されている
フラックスシフタに使用されている保持用磁石と磁束方
向変更器との間により大きな力が生じている場合、低減
した磁気力は、磁束方向変更器を磁石に対して保持する
と共に、プランジャが対抗するばねバイアスのもとで延
び出るのを防止するのに十分過ぎる。本発明では円錐形
の形状により、プランジャを解放するのに十分低い値に
磁気力が低下する前に磁束方向変更器がより大きな距離
変位できる。ゆるい勾配の円錐面は、円錐形端部35が
じょうご形のスロット38の縁部を完全に通過するまで
最小のギャップを維持するように保証する。
サリ16内の構成部品は、図2に示され、主にプランジ
ャキャップ21およびその反対端部に設けられているリ
セットボタン17の位置を制御するフラックスシフタ2
2から構成されており、復帰ばね20を含む。図3に
は、フラックスシフタ22の構成部品がスティール製の
ハウジング24およびプラスチック製の案内カバー30
の中に組み立てる前の状態で示されている。端板25
が、ハウジング24内に保持用磁石26、磁束方向変更
器27および解放コイル23を支持する。プランジャ3
2の一端がワッシャ31を通ってカバー30およびプラ
ンジャキャップ21内に嵌合して延在し、他端がばね3
3、フロントカバー34、ワッシャ29を通ってハウジ
ング内に嵌合して延在している。本発明の教示によれ
ば、フラックスシフタは、アーマチュア32の一端に円
錐形の端部35を設けることにより、振動および衝撃を
受けても保持用磁石からアーマチュアを解放することの
ない「耐振性」に作られている。磁束方向変更器27は
一方の側に台部37が形成された円形基部36を有す
る。磁束方向変更器の台部37には図4に示す相補的な
じょうご形のスロット38が形成されている。該スロッ
トは、磁束方向変更器とプランジャとの間にギャップd
を設定するように、プランジャ32に形成された円錐形
端部35を受け入れる。このギャップは、図5に示す位
置に再びプランジャ32を保持するように、磁石26か
ら磁束方向変更器を介してプランジャに加えられる保持
力を決定する。図5に示す中間のギャップd’について
説明する前に、図6に示す磁気勾配曲線39,40を考
察することは有用である。これらの曲線は上述した米国
特許に記載されている平坦な端部を持つ磁束方向変更器
およびプランジャの場合と、本発明による円錐形の端部
を持つ磁束方向変更器およびプランジャの場合を表す。
磁気勾配39は、磁束方向変更器と磁石との間のギャッ
プが増大するにつれて、磁気力Bが急速に低減すること
を示している。磁気勾配40はより低い割合で低減する
ことを示している。プランジャが衝撃または振動により
磁束方向変更器から僅かに変位するとき、ギャップが増
大するにつれて、磁石の吸引力は急速に低減する。上述
した米国特許第3,693,122号に記載されている
フラックスシフタに使用されている保持用磁石と磁束方
向変更器との間により大きな力が生じている場合、低減
した磁気力は、磁束方向変更器を磁石に対して保持する
と共に、プランジャが対抗するばねバイアスのもとで延
び出るのを防止するのに十分過ぎる。本発明では円錐形
の形状により、プランジャを解放するのに十分低い値に
磁気力が低下する前に磁束方向変更器がより大きな距離
変位できる。ゆるい勾配の円錐面は、円錐形端部35が
じょうご形のスロット38の縁部を完全に通過するまで
最小のギャップを維持するように保証する。
【0009】以上、保持用磁石から急激に解放されるよ
りも徐々に解放されるように成形されたプランジャを有
するフラックスシフタについて説明した。このように成
形された面を設けたことにより、振動または衝撃により
プランジャが解放され難いフラックスシフタが提供され
る。
りも徐々に解放されるように成形されたプランジャを有
するフラックスシフタについて説明した。このように成
形された面を設けたことにより、振動または衝撃により
プランジャが解放され難いフラックスシフタが提供され
る。
【図1】ベルアラーム・ロックアウト組合せアクセサリ
を使用した高アンペア定格の遮断器の斜視図である。
を使用した高アンペア定格の遮断器の斜視図である。
【図2】図1のアクセサリ内のフラックスシフタの拡大
側面図である。
側面図である。
【図3】図2のフラックスシフタ内に使用される構成部
品の分解斜視図である。
品の分解斜視図である。
【図4】図2のフラックスシフタの拡大断面図である。
【図5】図2のフラックスシフタの拡大断面図である。
【図6】図2のフラックスシフタ内の磁気方向変更器と
アーマチュアとの間の分離距離の関数としての磁気吸引
力を示すグラフである。
アーマチュアとの間の分離距離の関数としての磁気吸引
力を示すグラフである。
9 作動機構 10 遮断器 11 基部 12 カバー 15 トリップユニット 16 ベルアラーム・ロックアウト組合せアクセサリ 22 フラックスシフタ 24 ハウジング 26 保持用磁石 27 磁束方向変更器 23 解放コイル 32 プランジャ 35 円錐形の端部 38 じょうご形のスロット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル・コンラッド・ガーレット アメリカ合衆国、コネティカット州、ブリ ストル、アパートメント・4・イースト、 プロスペクト・ストリート、162−164番
Claims (24)
- 【請求項1】 絶縁基部(11)および絶縁カバー(1
3)と、 前記基部内に設けられた作動機構(9)であって、被保
護回路内に過電流状態が発生した時に回路電流を遮断す
るために、前記カバー内のトリップユニット用凹部(1
5A)内に設けられた電子式トリップユニット(15)
によって制御される作動機構と、 前記カバー内のアクセサリ用凹部(16A)内に設けら
れたアクセサリユニット(16)であって、前記作動機
構と連結されて、回路遮断後に前記作動機構がリセット
されることを防止するフラックスシフタ(22)を含む
アクセサリユニットとを有することを特徴とする高レベ
ル過電流保護用工業定格遮断器。 - 【請求項2】 前記フラックスシフタが前記アクセサリ
ユニットの底部から延出するプランジャ(21)を含ん
でいる請求項1記載の工業定格遮断器。 - 【請求項3】 圧縮ばね(33)の伸長力に抗して前記
プランジャを保持する磁石(26)を前記フラックスシ
フタの一方の端部に有する請求項1記載の工業定格遮断
器。 - 【請求項4】 前記プランジャと前記磁石との間に磁束
方向変更器(27)を更に有する請求項3記載の工業定
格遮断器。 - 【請求項5】 前記磁束方向変更器が円形基部(36)
と該基部上の円形台部(37)とを有する請求項4記載
の工業定格遮断器。 - 【請求項6】 前記円形台部にスロット(38)が形成
されている請求項5記載の工業定格遮断器。 - 【請求項7】 前記プランジャが、該プランジャを前記
磁束方向変更器に対して保持するために前記スロット内
に受け入れられる相補形端部(35)を含んでいる請求
項6記載の工業定格遮断器。 - 【請求項8】 前記スロットの形状がじょうご形である
請求項6記載の工業定格遮断器。 - 【請求項9】 前記端部の形状が円錐形である請求項7
記載の工業定格遮断器。 - 【請求項10】 前記磁束方向変更器の一部および前記
プランジャの一部を取り囲んでいて、前記磁石に対抗す
る磁束を発生する解放コイル(23)を有する請求項4
記載の工業定格遮断器。 - 【請求項11】 プランジャ(21)とリセットボタン
(17)との間に設けられていて、遮断器作動機構と相
互作用すると共に、手動の介在なしに回路遮断後に前記
作動機構がリセットされることを防止するフラックスシ
フタ(22)と、 回路遮断時に、前記リセットボタンを延び出たトリップ
表示位置に駆動するバイアス手段(20)とを有するこ
とを特徴とする遮断器アクセサリユニット。 - 【請求項12】 前記フラックスシフタの一端に設けら
れていて、前記プランジャを圧縮ばね(33)の伸長力
に抗して保持する磁石(26)を有する請求項11記載
の遮断器アクセサリユニット。 - 【請求項13】 前記プランジャと前記磁石との間に設
けられた磁束方向変更器(27)を更に有する請求項1
1記載の遮断器アクセサリユニット。 - 【請求項14】 前記磁束方向変更器が円形基部(3
6)と該基部上の円形台部(37)を有する請求項11
記載の遮断器アクセサリユニット。 - 【請求項15】 前記円形台部にはスロット(38)が
形成されている請求項14記載の遮断器アクセサリユニ
ット。 - 【請求項16】 前記プランジャが、前記プランジャを
前記磁束方向変更器に対して保持するために前記スロッ
ト内に受け入れられる相補形端部(35)を含んでいる
請求項11記載の遮断器アクセサリユニット。 - 【請求項17】 前記スロットの形状がじょうご形であ
る請求項14記載の遮断器アクセサリユニット。 - 【請求項18】 前記磁束方向変更器の一部および前記
プランジャの一部を取り囲んでいて、前記磁石に対抗す
る磁束を発生する解放コイル23を有する請求項11記
載の遮断器アクセサリユニット。 - 【請求項19】 金属ハウジング(24)と、 該ハウジング内に設けられた永久磁石(26)および磁
束方向変更器(27)と、 前記ハウジング内に設けられていて、前記磁束方向変更
器の一部を取り囲んでいる解放コイル(23)と、 前記ハウジングの一端に設けられている非磁性案内カバ
ー(30)と、 前記案内カバー内に延在していて、圧縮ばね(33)に
より所定の方向に移動するようにバイアスされている金
属プランジャ(32)であって、その一方の端部が、該
端部と前記磁束方向変更器との間で最適な磁気力の伝達
を行うように形成されている金属プランジャとを有する
ことを特徴とする遮断器フラックスシフタ。 - 【請求項20】 前記磁束方向変更器が、第1の直径を
持つ円形基部(36)と該第1の直径よりも小さい第2
の直径を持つ円形台部(37)とを有する請求項19記
載の遮断器フラックスシフタ。 - 【請求項21】 前記プランジャの端部の形状が円錐形
である請求項20記載の遮断器フラックスシフタ。 - 【請求項22】 前記台部にじょうご形のスロット(3
6)が形成されている請求項20記載の遮断器フラック
スシフタ。 - 【請求項23】 前記プランジャの端部が前記じょうご
形のスロット内に受け入れられる請求項22記載の遮断
器フラックスシフタ。 - 【請求項24】 非金属のプランジャキャップ(21)
を有し、前記プランジャが該プランジャキャップ内に受
け入れられ、前記プランジャキャップは前記プランジャ
の前記動作時に前記所定の方向に延び出す請求項19記
載の遮断器フラックスシフタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/250,232 US5453724A (en) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | Flux shifter assembly for circuit breaker accessories |
| US250232 | 1994-05-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864100A true JPH0864100A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=22946888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7121993A Withdrawn JPH0864100A (ja) | 1994-05-27 | 1995-05-22 | フラックスシフタを含む遮断器アクセサリユニット |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5453724A (ja) |
| EP (1) | EP0684615B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0864100A (ja) |
| CA (1) | CA2149697A1 (ja) |
| DE (1) | DE69527677T2 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19646243C1 (de) * | 1996-11-08 | 1997-10-23 | Siemens Ag | Elektromagnetischer Differenzstrom-Auslöser |
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