JPH0864706A - 不揮発性半導体メモリ装置の製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体メモリ装置の製造方法

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JPH0864706A
JPH0864706A JP7109873A JP10987395A JPH0864706A JP H0864706 A JPH0864706 A JP H0864706A JP 7109873 A JP7109873 A JP 7109873A JP 10987395 A JP10987395 A JP 10987395A JP H0864706 A JPH0864706 A JP H0864706A
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oxide film
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memory device
substrate
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Jeong-Hyong Yi
定衡 李
Jeong-Hyuk Choi
定▲赫▼ 崔
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランジスタ間の絶縁特性および動作劣化を
防止しうる不揮発性メモリ装置の製造方法を提供する。 【構成】 フィールド酸化膜220が形成された基板1
10の全面に第1誘電体層211および第1導電パター
ンを形成する。次に基板110の全面に第2誘電体層を
形成し、周辺回路部Dの前記第2誘電体層、前記第1導
電パターンおよび第1誘電体層211を選択的に食刻し
て基板110を露出させる。次に露出された基板110
およびセル配列部Cの前記第2誘電体層上に第3誘電体
層を形成した後全面に第2導電層を形成し、前記第2導
電層、前記第2誘電体層、前記第3誘電体層および前記
第1導電パターンをパタニングして周辺回路部Dのゲー
ト電極312a、セル配列部Cの制御ゲート312b、
浮遊ゲート311bおよび上部誘電体層230bを形成
する。これにより、フィールド酸化膜220の厚み減少
およびシリコン表面のピッティングが抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不揮発性半導体メモリ
装置(以下、不揮発性メモリ装置と称する)の製造方法
に係り、特にトランジスタ間の絶縁特性および動作劣化
を防止しうる不揮発性半導体メモリ装置の製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】データ処理システムにおいて情報を貯蔵
するための記憶装置は非常に大事である。半導体メモリ
装置には、電源供給が中断されれば内容を損失する揮発
性(Volatile) メモリ装置と、電源供給が中断されても
内容を続けて貯蔵する不揮発性(Nonvolatile)メモリ装
置とがある。前記不揮発性メモリ装置は、入力されたデ
ータを読み出すことだけができるROM(read only me
mory) と、入力されたデータを電気的な方法を利用して
修訂できるEEPROM(Electrically Erasable & Pr
ogrammable Read Only Memory)とに大別することができ
る。前記EEPROMの例としては一括的な消去機能を
有したフラッシュメモリ装置があり、前記不揮発性メモ
リ装置としてEEPROMは一般にMOS浮遊ゲート
(Floating gate electrode)を採用した構造が広く使用
されている。このようなMOS浮遊ゲートを採用した不
揮発性メモリ装置は半導体基板と電気的に絶縁させた伝
導性物質よりなる浮遊ゲートを使用し、またこの浮遊ゲ
ートは半導体基板と容量結合されているので、荷電状態
を感知する役割をするようになる。従って、浮遊ゲート
の電荷の存在可否により、このMOSトランジスタは伝
導状態(ON)、あるいは非伝導状態(OFF)となっ
てデータ“1”または“0”を貯蔵するようになる。前
記浮遊ゲートに電荷を注入、除去させる時、電子なだれ
降伏(Avalance breakdown) により生成される熱電子
(Hot electron) およびトンネリング(Tunneling) 効果
などが使用される。
【0003】一方、前記不揮発性メモリ装置はデータの
書き込みおよび消去のために高電圧(約20V)が必要
であり、この電圧は周辺回路部の昇圧回路から得るよう
になるので、トランジスタの性能を維持するためには各
トランジスタ間の絶縁特性は極めて重要な要素となる。
前記トランジスタの絶縁特性を決める要素としてフィー
ルド酸化膜の厚さと素子分離用不純物領域の不純物濃度
がある。前記絶縁特性を向上させるため、特にEEPR
OMまたはフラッシュメモリ装置ではフィールド酸化膜
の厚さを厚く形成する。なぜならば、工程が進行される
につれて徐々に低くなるフィールド酸化膜の厚さを考慮
して最終的に一定な厚さ以上を保持させて高電圧用トラ
ンジスタの絶縁能力を保障するためである。かつ、前記
絶縁能力はデバイスが高集積化されるにつれてさらに重
要な要素となっているが、これとは反対に集積度が増加
するにつれてフィールド酸化膜の厚さは低くなるべきで
ある。
【0004】図1は従来の技術によるMOS浮遊ゲート
(Floating gate)を採用した不揮発性メモリ装置の金属
配線のための中間絶縁層が積層される前まで進行された
断面図である。具体的には、データを保存する浮遊ゲー
ト301および電圧を印加する制御ゲート302より構
成されたメモリセル配列部(A部分;以下セル配列部と
称する)と素子を駆動させるに必要な多様なトランジス
タより構成される周辺回路部(B部分)よりなってい
る。
【0005】まず、セル配列部を調べると、P型基板1
00にN型不純物領域(Nウェル)101とP型不純物
領域(Pウェル)102を含んでおり、また基板の表面
近傍にN型で高濃度不純物領域104が形成されていて
ソースまたはドレインの役割をする。かつ、基板上にE
EPROM特性上トンネル現象を利用するための薄い酸
化膜または酸窒化膜よりなる下部誘電体層201(トン
ネル酸化膜)が形成されている。前記下部誘電体層20
1上に浮遊ゲート301が備えられており、前記浮遊ゲ
ート301上には上部誘電体層210を媒介として制御
ゲート302が形成されている。前記浮遊ゲート301
(第1電極層)は上、下誘電体層201,210との間
に位置し主にN型不純物がドーピングされたポリシリコ
ンで形成し、前記制御ゲート302(第2電極層)は前
記上部誘電体層210上に位置し主に低い抵抗値を有す
るようにポリシリコンと金属シリコン系化合物より構成
されている。また、前記上部誘電体層210は高い容量
を得るため酸化膜−窒化膜−酸化膜(ONO)で形成す
る。
【0006】次に、周辺回路部(B部分)を調べると、
通常のCMOS工程よりなる構造としてP型半導体基板
100上にP型不純物領域(Pウェル)102とN型不
純物領域(Nウェル)101が形成されている。前記C
MOSのN型トランジスタはP型不純物領域(Pウェ
ル)102に高濃度のN型不純物領域104をセル配列
部と同時に形成させてソースとドレインの役割を果たす
ようにする。反面、CMOSのP型トランジスタはN型
不純物領域(Nウェル)101に高濃度のP型不純物領
域105を形成させてソースとドレインの役割を果たす
ようにする。かつ、周辺回路部のN型トランジスタはフ
ィールド酸化膜200と前記フィールド酸化膜200の
下部に位置する高濃度のP型不純物領域103を利用し
て電気的に絶縁されており、P型トランジスタは前記フ
ィールド酸化膜200のみで絶縁されている。また、前
記周辺回路部のトランジスタのゲート電極302はゲー
ト酸化膜202を媒介としてセル配列部の第2電極層と
同一な膜より構成されている。
【0007】図2〜図9は前記図1に示した不揮発性メ
モリ装置の製造方法を工程順に示した断面図である。具
体的には、前記図1と同一に前記不揮発性メモリ装置は
データを保存する浮遊ゲートおよび電圧を印加する制御
ゲートが形成されるセル配列部(A部分)と素子を駆動
させるに必要な多様なトランジスタが形成される周辺回
路部(B部分)に分けられる。なお、図4から図9まで
の周辺回路部(B部分)は説明の便宜上前記図2および
図3に示した周辺回路部の一部のみを拡大して示したも
のである。
【0008】図2は、半導体基板100にCMOS工程
により周辺回路部およびセル配列部にN型不純物領域
(Nウェル)101とP型不純物領域(Pウェル)10
2とを形成する段階を示す。まず、P型シリコン基板1
00の周辺回路部およびセル配列部の所定の領域に通常
の写真食刻工程およびイオン注入技術を使用してN型不
純物を注入した後、高温で熱処理して所望の深さまでN
型不純物を拡散させてN型不純物領域(Nウェル)10
1を形成する。続けて、前記N型不純物領域101の形
成と同様に半導体基板100の周辺回路部およびセル配
列部の所定の領域に通常の写真食刻工程およびイオン注
入技術を使用してP型不純物を注入した後、高温熱処理
して所望の深さまでP型不純物を拡散させてP型不純物
領域(Pウェル)102を形成する。
【0009】次に、素子間電気的絶縁を形成するために
通常の写真工程および素子分離工程(例えば、LOCO
S)を使用してフィールド酸化膜200を5000〜6000Å
の厚さで形成する。前記フィールド酸化膜200の形成
前に電気的絶縁をさらに強化するためにセル配列部とN
型トランジスタ領域のフィールド酸化膜が成長される領
域にチャネル阻止用不純物(例えば、ボロン)をイオン
注入して前記フィールド酸化膜200形成時の活性領域
の一部分まで拡散させる。続けて、基板100上に前記
フィールド酸化膜200形成およびイオン注入時に生じ
る不要な膜質(例えば、酸化膜または窒化膜)を取り除
く。これにより、基板100の表面はフィールド酸化膜
200によって分離された状態となる。
【0010】図3は、フィールド酸化膜200が形成さ
れている基板100の全面に第1誘電体層201および
第1導電層301を形成する段階を示す。具体的には、
前記フィールド酸化膜200が形成されている基板10
0の全面にトンネル酸化膜を形成するための物質として
70〜100Åの酸化膜または酸窒化膜で第1誘電体層
201(下部誘電体層)を形成する。前記第1誘電体層
201はトンネル酸化膜として使用される。次いで、連
続工程で前記第1誘電体層201上に浮遊ゲートを形成
するための導電物質として、例えば多結晶シリコンを化
学気相蒸着法を使用して 1500 〜2000Å程度の厚さで堆
積して第1導電層301を形成する。次いで、前記第1
導電層301に燐を多量含有した POCl3を沈積させて導
電物質を作る。
【0011】図4は、前記形成された第1導電層301
を食刻して第1導電パターン301aを形成する段階を
示す。まず、前記第1誘電体層201上にフォトレジス
トを塗布しパタニングしてセル配列部上の一部にフォト
レジストパターン400を形成する。次いで、前記周辺
回路部およびセル配列部上の一部に形成された第1導電
層301を前記フォトレジストパターンを食刻マスクと
して選択的に食刻し第1導電パターン301aを形成す
る。
【0012】図5は前記第1導電パターン301aおよ
び基板100の全面に第2誘電体層210を形成する段
階を示す。具体的には、前記食刻に使用されたフォトレ
ジストパターン400を取り除いた後、前記第1導電パ
ターン301aおよび基板100の全面に第2誘電体層
210を形成する。前記第2誘電体層210は酸化膜/
窒化膜/酸化膜(O/N/O)の多層で形成する。
【0013】図6は前記第2誘電体層210をパタニン
グして第2誘電体パターン210aを形成する段階を示
す。まず、前記第2誘電体層210上にフォトレジスト
を塗布しパタニングしてセル配列部にフォトレジストパ
ターン400aを形成する。次いで、前記周辺回路部に
トランジスタを作るために前記周辺回路部に形成された
第2誘電体層210および第1誘電体層201を食刻す
る。前記周辺回路部に形成された第2誘電体層210を
すべて食刻すればセル配列部に第2誘電体パターン21
0aが形成される。
【0014】しかし、前記周辺回路部に形成されたON
O膜より構成された第2誘電体層210を食刻する時、
ONO膜とフィールド酸化膜200またはONO膜と第
1誘電体層201の選択比が通常 2:1〜 5:1程度であま
り大きくないので、フィールド酸化膜200の高さ(厚
さ)が図面符号500ほど低くなり、トランジスタが形
成される部分のシリコン表面に微細なマイクロピッティ
ング(micro-pitting)600が発生する。前記フィール
ド酸化膜の厚さの減少とシリコン表面のピッティングは
トランジスタの絶縁特性を悪化させて動作劣化の主要な
原因となる。
【0015】図7は第2誘電体パターン210aが形成
された基板100の全面に第2導電層302を形成する
段階を示す。まず、前記周辺回路部の第2誘電体層21
0の食刻に使用されたフォトレジストパターン400a
を取り除く。次いで、第3誘電体層202として酸化膜
を100〜300Åの厚さで形成させた後、周辺回路部
およびセル配列部の全面に多結晶シリコンを 1500 Å程
度の厚さで形成する。この際、セル配列部はONO膜な
ので酸化が起こらない。前記多結晶シリコン上に再び1
500Å程度の厚さで高融点金属シリサイド層(図示せ
ず)を形成して第2導電層302を完成する。
【0016】図8は、前記第2導電層302をパタニン
グする段階を示す。前記第2導電層302上にフォトレ
ジストを塗布しパタニングしてセル配列部および周辺回
路部の一部にフォトレジストパターン400bを形成す
る。続けて、前記フォトレジストパターン400bを食
刻マスクとして前記第2導電層302、金属シリサイド
層(図示せず)、第2誘電体パターン210aおよび第
1導電パターン301aを選択的に食刻する。
【0017】図9は周辺回路部のゲート電極302aと
セル配列部の制御ゲート302b、浮遊ゲート301b
および上部誘電体層210bを形成する段階を示す。ま
ず、前記形成されたフォトレジストパターン400bを
取り除いた後、自己整合法でN型不純物をイオン注入し
た後に熱処理してセル配列部にN型不純物領域104を
形成する。こうすれば、第2導電層302および金属シ
リサイド(図示せず)よりなる制御ゲート302bが形
成され、前記制御ゲート302bの下部には上部誘電体
層210bおよび浮遊ゲート301bが形成される。
【0018】前記のような方法で製造された不揮発性半
導体メモリ装置は20V内外の高い動作電圧を要する周
辺回路部のトランジスタを形成するため、周辺回路部の
前記第1導電層301、第2誘電体層210および第1
誘電体層201を取り除くための工程は必須的である。
しかし、この周辺回路部の第1誘電体層201および第
2誘電体層210の除去工程時、第2誘電体層210と
フィールド酸化膜200または第2誘電体層210と第
1誘電体層201間の選択比が充分に大きくないため、
フィールド酸化膜200が食刻されて厚さが非常に小さ
くなる。かつ、トランジスタが形成される部分のシリコ
ン表面に微細なマイクロピッティングが発生する。前記
フィールド酸化膜200の厚さの減少とシリコン表面の
マイクロピッティングはトランジスタの絶縁特性(isol
ation)の弱化と動作劣化の主な原因となる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、高集積化のための絶縁特性および動作劣化を防止し
うる不揮発性半導体メモリ装置の製造方法を提供するに
ある。
【0020】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の不揮発性半導体メモリ装置の製造方法
は、メモリセル配列部と周辺回路部を有する不揮発性メ
モリ装置の製造方法において、半導体基板上にフィール
ド酸化膜を形成して素子形成領域および素子分離領域を
形成する段階と、前記フィールド酸化膜が形成された基
板の全面に第1誘電体層を形成する段階と、前記第1誘
電体層上に第1導電層を形成する段階と、前記第1導電
層をパタニングして前記メモリセル配列部および前記周
辺回路部に第1導電パターンを形成する段階と、前記第
1導電パターンが形成された基板の全面に第2誘電体層
を形成する段階と、前記周辺回路部に形成された前記第
2誘電体層、第1導電パターンおよび第1誘電体層を選
択的に食刻して前記周辺回路部の基板表面を露出させる
段階と、前記露出された周辺回路部の基板およびセル配
列部の第2誘電体層上に第3誘電体層を形成する段階
と、前記第3誘電体層が形成されている基板の全面に第
2導電層を形成する段階と、前記第2導電層、第2誘電
体層、第3誘電体層および第1導電パターンを所定のパ
ターンでパタニングして周辺回路部のゲート電極とセル
配列部の制御ゲート、浮遊ゲートおよび上部誘電体層を
形成する段階とを含むことを特徴とする。
【0021】前記浮遊ゲートおよび制御ゲートを形成す
る段階後に前記半導体基板と反対導電型の不純物を注入
して半導体基板の所定部分にソースおよびドレイン領域
を形成する段階と、金属工程およびコンタクト工程を通
じで前記制御ゲートと前記ソースおよびドレイン領域を
連結させる段階とをさらに含む。また、前記周辺回路部
の基板を露出させる段階は、周辺回路部に形成された前
記第2誘電体層と前記第1導電パターンを高選択比を利
用して選択的に食刻する段階および周辺回路部に形成さ
れた前記第1導電層と前記第1誘電体層を高選択比を利
用して選択的に食刻する段階よりなる。
【0022】かつ、前記第1導電パターンは前記第1誘
電体層と第2誘電体層を利用して前記第2導電層および
シリコン基板と絶縁されるように形成し、前記第1誘電
体層は酸化膜または酸窒化膜で形成する。前記第2誘電
体層は酸化膜/窒化膜/酸化膜の複合膜で形成し、特に
前記第2誘電体層は40〜70Å厚さの酸化膜に100
〜200Åの窒化膜を積層させた後に熱酸化させて全体
膜の厚さは前記第2誘電体層が有効な酸化膜に変換され
た時130〜200Åの厚さとなるように形成する。
【0023】また、前記第1導電層はポリシリコンで形
成し、前記第2導電層はポリシリコンと金属シリコン化
合物の複合膜で形成し、特に前記金属シリコン化合物は
タングステンシリコンで形成する。また、前記の目的を
達成するためにスタックゲート構造のセルトランジスタ
と単層ゲート構造の周辺回路トランジスタを有した不揮
発性メモリ装置の製造方法において、半導体基板上にフ
ィールド酸化膜を形成して素子形成領域および素子分離
領域を形成する段階と、前記フィールド酸化膜が形成さ
れた基板の全面に第1誘電体層を形成する段階と、前記
セルトランジスタおよび周辺回路トランジスタが形成さ
れる半導体基板の所定領域に第1導電パターンを形成す
る段階と、前記第1導電パターンが形成された基板の全
面に第2誘電体層を形成する段階と、前記周辺回路トラ
ンジスタが形成される領域に形成された前記第2誘電体
層と前記第1導電パターンを高選択比を利用して選択的
に食刻する段階と、前記周辺回路トランジスタが形成さ
れる領域に形成された前記第1導電パターンと前記第1
誘電体層を高選択比を利用して選択的に食刻して基板を
露出させる段階と、前記露出された基板の表面およびセ
ルトランジスタが形成される領域の第2誘電体上に第3
誘電体層を形成する段階と、前記第2誘電体層が形成さ
れている基板の全面に第2導電層を形成する段階と、前
記第2導電層、第2誘電体層、第3誘電体層および第1
導電パターンを所定パターンでパタニングして制御ゲー
ト、上部誘電体層および浮遊ゲートを形成する段階とを
含むことを特徴とする。
【0024】前記第1導電パターンは前記スタックゲー
トの下部電極として使用されポリシリコンで形成し、前
記第2誘電体層は前記スタックゲートの上部誘電体層と
して使用され酸化膜/窒化膜/酸化膜の複合膜で形成す
る。また、前記第1誘電体層は前記スタクッゲートの下
部誘電体層として使用され酸化膜または酸窒化膜で形成
し、前記第3誘電体層は100〜300Åの厚さの酸化
膜で形成する。
【0025】
【作用】本発明による不揮発性メモリ装置の製造方法に
よれば、フィールド酸化膜の減少現象およびシリコン表
面のピッティング現象の発生を抑制してトランジスタの
絶縁特性の悪化および動作劣化を防止することができ
る。
【0026】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明をさらに詳
細に説明する。図10は本発明による不揮発性半導体メ
モリ装置のセル配列部および周辺回路部を示したレイア
ウト図である。また、図11〜図18は前記図10に示
した不揮発性半導体メモリ装置の製造方法を工程順に示
した断面図である。
【0027】具体的には、図10〜図18に示す不揮発
性半導体メモリ装置は、データを保存する浮遊ゲートお
よび電圧を印加する制御ゲートより構成されたメモリセ
ル配列部(C部分)と、素子を駆動させるに必要な多様
なトランジスタより構成される周辺回路部(D部分)と
からなる。なお、図13から図18までの周辺回路部
(D部分)は、説明の便宜上前記図11および図12に
示した周辺回路部の一部のみを拡大して示したものであ
る。
【0028】図11は、半導体基板110上にCMOS
工程によりN型不純物領域(Nウェル領域)111とP
型不純物領域(Pウェル領域)112を形成する段階を
示す。まず、P型シリコン基板110の周辺回路部およ
びセル配列部の所定の領域に写真食刻工程およびイオン
注入技術を利用してN型不純物を注入した後、高温熱処
理して所望の深さまで拡散させてN型不純物領域(Nウ
ェル)111を形成する。次いで、前記N型不純物領域
111の形成と同一に周辺回路部およびセル配列部の所
定の領域に写真食刻工程およびイオン注入技術を使用し
てP型不純物を注入した後、高温熱処理して望む深さま
で拡散させてP型不純物領域(Pウェル)112を形成
する。
【0029】次に、素子間の電気的な絶縁のために写真
工程および素子分離工程(例えば、LOCOS)を使用
してフィールド酸化膜220を 5000 〜6000Å厚さで形
成する。前記フィールド酸化膜220の形成前に電気的
絶縁をさらに強化させるため、セル配列部とP型不純物
領域112のフィールド酸化膜220が成長される領域
にチャネル阻止用不純物(例えば、ボロン)を注入して
前記フィールド酸化膜220の形成時の活性領域の一部
分まで拡散させる。続けて、基板110上に前記フィー
ルド酸化膜220形成およびイオン注入時に生じる不要
な膜質(例えば、酸化膜または窒化膜)を取り除く。こ
れにより、基板110の表面はフィールド酸化膜220
によって分離された状態となる。
【0030】図12は、フィールド酸化膜220が形成
されている基板110の全面に第1誘電体層211およ
び第1導電層311を形成する段階を示す。具体的に
は、前記フィールド酸化膜220が形成されている基板
の全面に第1誘電体層(下部誘電体層)211を形成す
るための物質として70〜100Åの酸化膜または酸窒
化膜を形成する。前記第1誘電体層211はトンネル酸
化膜として使用される。続けて、連続工程で前記第1誘
電体層211上に浮遊ゲートを形成するための導電物質
として、例えば多結晶シリコンを化学気相蒸着法を使用
して 1500 〜2000Å程度の厚さで堆積して第1導電層3
11を形成する。続けて、前記第1導電層311に燐を
多量に含有した POCl3を沈積させて導電物質を作る。
【0031】図13は、前記形成された第1導電層31
1をパタニングして第1導電パターン311aを形成す
る段階を示す。まず、前記第1誘電体層211上にフォ
トレジストを塗布しパタニングしてセル配列部上の一部
および周辺回路部にフォトレジストパターン410を形
成する。次に、前記周辺回路部およびセル配列部上の一
部に形成された導電物質を前記フォトレジストパターン
410を食刻マスクとして食刻し第1導電パターン31
1aを形成する。
【0032】ここで、前記第1導電パターン311aの
形成時、図4に示す従来の技術とは異なり、周辺回路部
に形成された第1導電層311および第1誘電体層21
1(周辺回路のゲート酸化膜)は食刻されない。従っ
て、周辺回路部に形成された第1誘電体層211は露出
されず、第1導電パターン311aは保護される。図1
4は、前記第1導電パターン311aおよび基板110
の全面に第2誘電体層230を形成する段階を示す。
【0033】具体的には、前記食刻マスクとして使用さ
れたフォトレジストパターン410を取り除いた後、前
記第1導電パターン311aおよび基板110の全面に
第2誘電体層230を形成する。前記第2誘電体層23
0は酸化膜/窒化膜/酸化膜(O/N/O膜)の多層複
合膜で形成する。前記複合膜(ONO膜)は40〜70
Å厚さの熱酸化膜に100〜200Åの窒化膜を積層さ
せた後に熱酸化させて全体膜の厚さは酸化膜に変換され
た時の厚さが130〜200Åとなるように形成する。
前記ONO膜より構成された第2誘電体層230は第1
導電層311および後工程で形成される第2導電層31
2とを絶縁させる役割をする。また、後工程で形成され
る第2導電層312に印加される電圧の大部分が浮遊ゲ
ートに印加されうるように誘電率が大きいONO膜を使
用する。
【0034】図15は、前記第2誘電体層230をパタ
ニングして第2誘電体パターン230aを形成する段階
を示す。まず、前記第2誘電体層230上にフォトレジ
ストを塗布しパタニングしてセル配列部にフォトレジス
トパターン420aを形成する。次に、前記周辺回路部
にトランジスタを作るために前記周辺回路部に形成され
た第2誘電体層230および第1誘電体層211を前記
フォトレジストパターン420aを食刻マスクとして順
次に食刻する。前記周辺回路部に形成された第2誘電体
層230、第1導電パターン311aをすべて食刻する
ことにより、セル配列部に第2誘電体パターン230a
が形成される。言い換えれば、周辺回路部に形成された
前記第2誘電体層230と前記第1導電パターン311
aを選択的に食刻した後、周辺回路部に形成された前記
第1導電層311と前記第1誘電体層211を選択的に
食刻する。
【0035】ここで、前記周辺回路部に形成されたON
O膜より構成された第2誘電体層230を食刻する時、
ONO膜より構成された第2誘電体層230とポリシリ
コンより構成された第1導電層パターン311aまたは
ポリシリコンより構成された第1導電層パターン311
aと第1誘電体層211の選択比が15:1〜40:1
程度と高いので、上層に形成された膜を過度食刻しても
図6に示す従来の技術とは異なりフィールド酸化膜22
0の高さ(厚さ)が低くならず、またトランジスタが形
成される部分のシリコン表面に微細なマイクロピッティ
ング600も発生されない。
【0036】図16は、第2誘電体パターン230aが
形成された基板の全面に誘電体膜212および第2導電
層312を形成する段階を示す。まず、前記周辺回路部
の第2誘電体層230の食刻に使用されたフォトレジス
トパターン420aを取り除く。続けて、周辺回路部に
ゲート電極の誘電体膜212として酸化膜を約100〜
300Åの厚さで形成させる。次に、周辺回路部および
セル配列部の全面に多結晶シリコンを 1500 〜 2000 Å
程度の厚さで形成した後、燐を多量含有した POCl3を沈
積させて導電層を作る。続けて、前記多結晶シリコン層
上に再び 1000 〜 1500 Å程度の厚さで高融点金属シリ
サイド層(図示せず)を形成して第2導電層312を完
成する。
【0037】図17は、前記第2導電層312をパタニ
ングする段階を示す。前記第2導電層312上にフォト
レジストを塗布しパタニングしてセル配列部および周辺
回路部の一部にフォトレジストパターン420bを形成
する。続けて、前記フォトレジストパターン420bを
食刻マスクとして前記第2導電層312、金属シリサイ
ド層(図示せず)、第2誘電体パターン230aおよび
第1導電パターン311aを選択的に食刻する。
【0038】図18は、周辺回路部のゲート電極312
aとセル配列部の制御ゲート312b、浮遊ゲート31
1bおよび上部誘電体層230bを形成しトランジスタ
のソースおよびドレインを形成する段階を示す。まず、
前記形成されたフォトレジストパターン420bを取り
除いた後、自己整合法でN型不純物をイオン注入した後
に熱処理してセル配列部にN型不純物領域114を形成
する。これにより、第2導電層312および金属シリサ
イド(図示せず)よりなる制御ゲート312bが形成さ
れ、前記制御ゲート312bの下部には上部誘電体層2
30bおよび浮遊ゲート311bが形成される。
【0039】以上説明したように、本発明により製造さ
れた不揮発性半導体メモリ装置は、周辺回路部にONO
膜より構成された第2誘電体層230および第1誘電体
層211を周辺回路部にトランジスタを作るために食刻
する時、ONO膜より構成された第2誘電体層230と
ポリシリコンより構成された第1導電層311またはポ
リシリコンより構成された第1導電層311aと第1誘
電体層211間の高選択比を利用するので、上層に形成
された膜を過度食刻してもフィールド酸化膜220およ
び下部層(例えば、第2誘電体層230と第1導電層3
11を食刻する時の下部層である第1導電層311)に
は損傷を与えない。従って、トランジスタが形成される
部分のシリコン表面に微細なマイクロピッティング60
0も発生されず、フィールド酸化膜の厚さが小さくなる
従来の問題点を解決しうる。
【0040】
【発明の効果】従って、本発明による不揮発性半導体メ
モリ装置は、前記フィールド酸化膜の減少現象およびシ
リコン表面のピッティング発生を抑制してトランジスタ
の絶縁特性の弱化と動作劣化を防止することができる。
本発明は前記の実施例に限定されず、本発明の技術的な
思想を逸脱しない範囲内で当分野の通常の知識を持つ者
による多様な応用が可能なことは無論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の不揮発性半導体メモリ装置のセル配列部
および周辺回路部を示す断面図である。
【図2】図1に示した不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法を工程順に示した断面図である。
【図3】図1に示した不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法を工程順に示した断面図である。
【図4】図1に示した不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法を工程順に示した断面図である。
【図5】図1に示した不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法を工程順に示した断面図である。
【図6】図1に示した不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法を工程順に示した断面図である。
【図7】図1に示した不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法を工程順に示した断面図である。
【図8】図1に示した不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法を工程順に示した断面図である。
【図9】図1に示した不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法を工程順に示した断面図である。
【図10】本発明の不揮発性半導体メモリ装置の製造方
法を説明するためのセル配列部および周辺回路部のレイ
アウト図である。
【図11】本発明による不揮発性半導体メモリ装置の製
造方法を工程順に示した断面図であり、図10のX−Y
線断面図である。
【図12】本発明による不揮発性半導体メモリ装置の製
造方法を工程順に示した断面図であり、図10のX−Y
線断面図である。
【図13】本発明による不揮発性半導体メモリ装置の製
造方法を工程順に示した断面図であり、図10のX−Y
線断面図である。
【図14】本発明による不揮発性半導体メモリ装置の製
造方法を工程順に示した断面図であり、図10のX−Y
線断面図である。
【図15】本発明による不揮発性半導体メモリ装置の製
造方法を工程順に示した断面図であり、図10のX−Y
線断面図である。
【図16】本発明による不揮発性半導体メモリ装置の製
造方法を工程順に示した断面図であり、図10のX−Y
線断面図である。
【図17】本発明による不揮発性半導体メモリ装置の製
造方法を工程順に示した断面図であり、図10のX−Y
線断面図である。
【図18】本発明による不揮発性半導体メモリ装置の製
造方法を工程順に示した断面図であり、図10のX−Y
線断面図である。
【符号の説明】
110 半導体基板 211 第1誘電体層 212 誘電体膜(第3誘電体層) 220 フィールド酸化膜 230 第2誘電体層 230b 上部誘電体層 311 第1導電層 311a 第1導電パターン 311b 浮遊ゲート 312 第2導電層 312a ゲート電極(電極) 312b 制御ゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C23F 1/00 102 9352−4K H01L 21/318 C 21/8238 27/092 27/115 27/10 481 H01L 27/10 434

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリセル配列部と周辺回路部を有する
    不揮発性メモリ装置の製造方法において、 半導体基板上にフィールド酸化膜を形成して素子形成領
    域および素子分離領域を形成する段階と、 前記フィールド酸化膜が形成された基板の全面に第1誘
    電体層を形成する段階と、 前記第1誘電体層上に第1導電層を形成する段階と、 前記第1導電層をエッチングして前記メモリセル配列部
    に第1導電パターンを形成し、また前記周辺回路部の素
    子活性領域には前記第1導電層をそのまま残存させる段
    階と、 前記第1導電パターンが形成された基板の全面に第2誘
    電体層を形成する段階と、 前記周辺回路部に形成された前記第2誘電体層、第1導
    電パターンおよび第1誘電体層を選択的に食刻して前記
    周辺回路部の基板表面を露出させる段階と、 前記露出された周辺回路部の基板およびセル配列部の第
    2誘電体層上に第3誘電体層を形成する段階と、 前記第3誘電体層が形成されている基板の全面に第2導
    電層を形成する段階と、 前記第2導電層、第2誘電体層、第3誘電体層および第
    1導電パターンを所定のパターンで一気にエッチングし
    て前記第2導電層は前記周辺回路部のゲート電極と前記
    セル配列部の制御ゲートに、第1導電パターンは浮遊ゲ
    ートに、そして前記第2誘電体層は前記浮遊ゲートの上
    部誘電層になるように形成する浮遊ゲートおよび上部誘
    電層を形成する段階とを含むことを特徴とする不揮発性
    半導体メモリ装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記浮遊ゲートおよび制御ゲートを形成
    する段階後に前記半導体基板と反対導電型の不純物を注
    入して半導体基板の所定部分にソースおよびドレイン領
    域を形成する段階と、金属工程およびコンタクト工程を
    通じて前記制御ゲートと前記ソースおよびドレイン領域
    を連結させる段階とをさらに含むことを特徴とする請求
    項1記載の不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記周辺回路部での素子の電極として前
    記第2導電層を使うため前記周辺回路部の全面を被う前
    記第1導電層を除去して前記周辺回路部の基板表面を露
    出させる段階は、前記周辺回路部に形成された前記第2
    誘電体層と前記第1導電パターンを高選択比を利用して
    選択的に食刻する段階および前記周辺回路部に形成され
    た前記第1導電層と前記第1誘電体層を高選択比を利用
    して選択的に食刻する段階よりなることを特徴とする請
    求項1記載の不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記第1導電パターンは前記第1誘電体
    層と第2誘電体層を利用して前記第2導電層およびシリ
    コン基板と絶縁されるように形成することを特徴とする
    請求項1記載の不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記第1誘電体層は酸化膜または酸窒化
    膜で形成することを特徴とする請求項1記載の不揮発性
    半導体メモリ装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記第2誘電体層は酸化膜/窒化膜/酸
    化膜の複合膜で形成することを特徴とする請求項1記載
    の不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記第2誘電体層は40〜70Åの厚さ
    の酸化膜に100〜200Åの窒化膜を積層させた後に
    熱酸化させて全体膜の厚さは前記第2誘電体層が有効な
    酸化膜に変化された時130〜200Åであることを特
    徴とする請求項6記載の不揮発性半導体メモリ装置の製
    造方法。
  8. 【請求項8】 前記第1導電層はポリシリコンで形成
    し、前記第2導電層はポリシリコンと金属シリコン化合
    物の複合膜で形成することを特徴とする請求項1記載の
    不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記金属シリコン化合物はタングステン
    シリコンで形成することを特徴とする請求項8記載の不
    揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
  10. 【請求項10】 前記第3誘電体層は100〜300Å
    厚さの酸化膜で形成することを特徴とする請求項1記載
    の不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
  11. 【請求項11】 スタックゲート構造のセルトランジス
    タと単層ゲート構造の周辺回路トランジスタを有した不
    揮発性メモリ装置の製造方法において、 半導体基板上にフィールド酸化膜を形成して素子形成領
    域および素子分離領域を形成する段階と、 前記フィールド酸化膜が形成された基板の全面に第1誘
    電体層を形成する段階と、 前記セルトランジスタおよび周辺回路トランジスタが形
    成される半導体基板の所定領域に第1導電パターンを形
    成する段階と、 前記第1導電パターンが形成された基板の全面に第2誘
    電体層を形成する段階と、 前記周辺回路トランジスタが形成される領域に形成され
    た前記第2誘電体層と前記第1導電パターンを高選択比
    を利用して選択的に食刻する段階と、 前記周辺回路トランジスタが形成される領域に形成され
    た前記第1導電パターンと前記第1誘電体層を高選択比
    を利用して選択的に食刻して基板を露出させる段階と、 前記露出された基板の表面およびセルトランジスタが形
    成される領域の第2誘電体層上に第3誘電体層を形成す
    る段階と、 前記第2誘電体層が形成されている基板の全面に第2導
    電層を形成する段階と、 前記第2導電層、第2誘電体層、第3誘電体層および第
    1導電パターンを所定パターンでパタニングして制御ゲ
    ート、上部誘電体層および浮遊ゲートを形成する段階と
    を含むことを特徴とする不揮発性半導体メモリ装置の製
    造方法。
  12. 【請求項12】 前記第1導電パターンは前記スタック
    ゲートの下部電極として使用され、ポリシリコンで形成
    することを特徴とする請求項11記載の不揮発性半導体
    メモリ装置の製造方法。
  13. 【請求項13】 前記第2誘電体層は前記スタックゲー
    トの上部誘電体層として使用され、酸化膜/窒化膜/酸
    化膜の複合膜で形成することを特徴とする請求項11記
    載の不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
  14. 【請求項14】 前記第1誘電体層は前記スタックゲー
    トの下部誘電体層として使用され、酸化膜または酸窒化
    膜で形成することを特徴とする請求項11記載の不揮発
    性半導体メモリ装置の製造方法。
  15. 【請求項15】 前記第3誘電体層は100〜300Å
    厚さの酸化膜で形成することを特徴とする請求項11記
    載の不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
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