JPH0864978A - 電子装置の筐体構造 - Google Patents
電子装置の筐体構造Info
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- JPH0864978A JPH0864978A JP19431394A JP19431394A JPH0864978A JP H0864978 A JPH0864978 A JP H0864978A JP 19431394 A JP19431394 A JP 19431394A JP 19431394 A JP19431394 A JP 19431394A JP H0864978 A JPH0864978 A JP H0864978A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント配線板を収容する電子装置の筐体構
造に関し、プリント配線板と筐体とのアース接続路にノ
イズの発生或いはノイズの受領が少ないこと、プリント
配線板に搭載した表示灯が損傷しなく、且つ表示灯の点
灯状態の確認が容易なこと、また筐体の外観が良好なこ
とを目的とする。 【構成】 それぞれの先端にプリント配線板1の裏面の
アースパッド部分を支持する先端着座15A を有するケー
ス底板10の左右の底板側板11の一部がそれぞれ上方に延
伸してなる複数の支持片15と、それぞれの先端にプリン
ト配線板1の表面のアースパッド部分に着座する先端着
座25A を有する前カバー20の上縁部材22の一部が下方に
延伸してなる複数の押え片25と、それぞれの先端にプリ
ント配線板1の表面のアースパッド部分に着座する先端
着座35A を有する後カバー30の上縁部材32の一部が下方
に延伸してなる複数の押え片35とを備えた構成とする。
造に関し、プリント配線板と筐体とのアース接続路にノ
イズの発生或いはノイズの受領が少ないこと、プリント
配線板に搭載した表示灯が損傷しなく、且つ表示灯の点
灯状態の確認が容易なこと、また筐体の外観が良好なこ
とを目的とする。 【構成】 それぞれの先端にプリント配線板1の裏面の
アースパッド部分を支持する先端着座15A を有するケー
ス底板10の左右の底板側板11の一部がそれぞれ上方に延
伸してなる複数の支持片15と、それぞれの先端にプリン
ト配線板1の表面のアースパッド部分に着座する先端着
座25A を有する前カバー20の上縁部材22の一部が下方に
延伸してなる複数の押え片25と、それぞれの先端にプリ
ント配線板1の表面のアースパッド部分に着座する先端
着座35A を有する後カバー30の上縁部材32の一部が下方
に延伸してなる複数の押え片35とを備えた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板を収容
する電子装置の筐体構造に関する。
する電子装置の筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子装置の筐体構造を図8に示
す。図において、1は所定の部品が実装されて回路構成
されてたプリント配線板である。
す。図において、1は所定の部品が実装されて回路構成
されてたプリント配線板である。
【0003】プリント配線板の前側縁に沿って例えばL
ED等のような表示灯2が並列して搭載されている。ま
たプリント配線板1の後側縁に光コネクタ及び他の電気
的コネクタ3が搭載されている。
ED等のような表示灯2が並列して搭載されている。ま
たプリント配線板1の後側縁に光コネクタ及び他の電気
的コネクタ3が搭載されている。
【0004】また、プリント配線板1の4隅にそれぞれ
アースパッド1Aを設け、それぞれのアースパッド1Aの中
心に小ねじ18A の軸部が嵌入する孔を設けている。この
ようなプリント配線板1を収容する金属板(例えば鋼
板)よりなる筐体は、左右一対の底板側板5Aを有するケ
ース底板5と、ケース底板5の前面側に嵌着する前カバ
ー6と、ケース底板5の後面側に嵌着する後カバー7
と、左右一対の上カバー側板8Aを有し、ケース底板5の
上方及び側面を覆う上カバー8とから構成されている。
アースパッド1Aを設け、それぞれのアースパッド1Aの中
心に小ねじ18A の軸部が嵌入する孔を設けている。この
ようなプリント配線板1を収容する金属板(例えば鋼
板)よりなる筐体は、左右一対の底板側板5Aを有するケ
ース底板5と、ケース底板5の前面側に嵌着する前カバ
ー6と、ケース底板5の後面側に嵌着する後カバー7
と、左右一対の上カバー側板8Aを有し、ケース底板5の
上方及び側面を覆う上カバー8とから構成されている。
【0005】詳述すると、ケース底板5の4隅に、プリ
ント配線板1のそれぞれのアースパッド1Aに対応して間
隔柱9を垂設し、底板側板5Aに上カバー8を固着する小
ねじ13が螺着するねじ孔を配設してある。
ント配線板1のそれぞれのアースパッド1Aに対応して間
隔柱9を垂設し、底板側板5Aに上カバー8を固着する小
ねじ13が螺着するねじ孔を配設してある。
【0006】また、ケース底板5には、ケース底板5と
前カバー6及び後カバー7とをねじ止めする小ねじの軸
部が嵌入するねじ用孔を設けている。前カバー6は、前
カバー主板と、前カバー主板の4辺をそれぞれ折り曲げ
て設けた一対の側縁部材,上縁部材,下縁部材とからな
る浅い箱形である。
前カバー6及び後カバー7とをねじ止めする小ねじの軸
部が嵌入するねじ用孔を設けている。前カバー6は、前
カバー主板と、前カバー主板の4辺をそれぞれ折り曲げ
て設けた一対の側縁部材,上縁部材,下縁部材とからな
る浅い箱形である。
【0007】前カバー主板には、それぞれの表示灯2に
対応して角形の窓6Aが配設され、さらにプリント配線板
1に搭載したスィッチの操作部が顔出しするスィッチ用
窓6Bを設けている。
対応して角形の窓6Aが配設され、さらにプリント配線板
1に搭載したスィッチの操作部が顔出しするスィッチ用
窓6Bを設けている。
【0008】なお、前カバー6の下縁部材(図示省略)
に、ケース底板5側に延伸する補助板部(ねじ孔を2つ
配設している)を設けている。後カバー7は、後カバー
主板と、後カバー主板の4辺をそれぞれ折り曲げて設け
た一対の側縁部材,上縁部材,下縁部材とからなる浅い
箱形である。
に、ケース底板5側に延伸する補助板部(ねじ孔を2つ
配設している)を設けている。後カバー7は、後カバー
主板と、後カバー主板の4辺をそれぞれ折り曲げて設け
た一対の側縁部材,上縁部材,下縁部材とからなる浅い
箱形である。
【0009】後カバー主板には、コネクタ3に対応する
角形の窓が配設されている。なお、後カバー7の下縁部
材(図示省略)に、ケース底板5側に延伸する補助板部
7Dを設け、この補助板部7Dにねじ孔を2つ配設してい
る。
角形の窓が配設されている。なお、後カバー7の下縁部
材(図示省略)に、ケース底板5側に延伸する補助板部
7Dを設け、この補助板部7Dにねじ孔を2つ配設してい
る。
【0010】また、前カバー6及び後カバー7は、カバ
ー主板の4辺を折り曲げて、側縁部材,上縁部材及び下
縁部材を設けた後に、折り曲げたことによる生じたコー
ナー間隙を溶接して埋め、さらに溶接部を研磨等して面
取りしている。
ー主板の4辺を折り曲げて、側縁部材,上縁部材及び下
縁部材を設けた後に、折り曲げたことによる生じたコー
ナー間隙を溶接して埋め、さらに溶接部を研磨等して面
取りしている。
【0011】上カバー8は、それぞれの上カバー側板8A
に、通風孔を配設するとともに、上カバー8をケース底
板5に固着する小ねじ13の軸部を嵌入するねじ用孔を配
設している。
に、通風孔を配設するとともに、上カバー8をケース底
板5に固着する小ねじ13の軸部を嵌入するねじ用孔を配
設している。
【0012】裏面側のアースパッド1Aがケース底板5の
4隅に垂設した間隔柱9の上端面に一致するように、プ
リント配線板1を間隔柱9上に載置し、アースパッド1A
の孔に小ねじ18A を挿入し、間隔柱9のねじ孔(間隔柱
9の軸心に設けたねじ孔) に小ねじ18A を螺着して、プ
リント配線板1をケース底板5に固着している。
4隅に垂設した間隔柱9の上端面に一致するように、プ
リント配線板1を間隔柱9上に載置し、アースパッド1A
の孔に小ねじ18A を挿入し、間隔柱9のねじ孔(間隔柱
9の軸心に設けたねじ孔) に小ねじ18A を螺着して、プ
リント配線板1をケース底板5に固着している。
【0013】そして、前カバー6の下縁部材と補助板部
とがケース底板5を挟み、左右の側縁部材がケース底板
5の底板側板5Aの外側面に密接するように、前カバー6
をケース底板5に嵌装し、前カバー6の補助板部とケー
ス底板5とを小ねじを用いて固着している。
とがケース底板5を挟み、左右の側縁部材がケース底板
5の底板側板5Aの外側面に密接するように、前カバー6
をケース底板5に嵌装し、前カバー6の補助板部とケー
ス底板5とを小ねじを用いて固着している。
【0014】また、後カバー7の下縁部材と補助板部7D
とがケース底板5を挟み、左右の側縁部材がケース底板
5の底板側板5Aの外側面に密接するように、後カバー7
をケース底板5に嵌装し、後カバー7の補助板部7Dとケ
ース底板5とを小ねじを用いて固着している。
とがケース底板5を挟み、左右の側縁部材がケース底板
5の底板側板5Aの外側面に密接するように、後カバー7
をケース底板5に嵌装し、後カバー7の補助板部7Dとケ
ース底板5とを小ねじを用いて固着している。
【0015】一方、上カバー8の上カバー側板8Aが底板
側板5Aの外側に近接し、前カバー6と後カバー7とを架
橋して覆うように、上カバー8をケース底板5に嵌装
し、小ねじ13を用いて上カバー側板8Aと底板側板5Aとを
固着している。
側板5Aの外側に近接し、前カバー6と後カバー7とを架
橋して覆うように、上カバー8をケース底板5に嵌装
し、小ねじ13を用いて上カバー側板8Aと底板側板5Aとを
固着している。
【0016】上述のようにプリント配線板1を収容する
筐体が構成されているので、表示灯2は前カバー6の窓
6Aに対応する場所に位置している。よって、表示灯2の
点灯状態が筐体の正面で確認し得る。
筐体が構成されているので、表示灯2は前カバー6の窓
6Aに対応する場所に位置している。よって、表示灯2の
点灯状態が筐体の正面で確認し得る。
【0017】なお、前カバー及び後カバーを絞り加工し
て製作すると、絞り金型の構造が複雑であるばかりでな
く、角に皺が発生して外観が見苦しい。したがって、従
来は折曲げ加工し、その隅のコーナー間隙を溶接してい
るものである。
て製作すると、絞り金型の構造が複雑であるばかりでな
く、角に皺が発生して外観が見苦しい。したがって、従
来は折曲げ加工し、その隅のコーナー間隙を溶接してい
るものである。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
の筐体構造は、プリント配線板と筐体間のアース接続
は、ケース底板に設けた間隔柱を介して行われアース路
長が長い。このことにより間隔柱がアンテナ機能を有す
ることになり、ノイズを発生したり、或いは外部からノ
イズを受け取るという問題点があった。
の筐体構造は、プリント配線板と筐体間のアース接続
は、ケース底板に設けた間隔柱を介して行われアース路
長が長い。このことにより間隔柱がアンテナ機能を有す
ることになり、ノイズを発生したり、或いは外部からノ
イズを受け取るという問題点があった。
【0019】一方、表示灯を点灯状態を確認し易くする
ために、表示灯の頭部が前カバーの窓に近接するように
前カバーが設計されている。また、筐体は金属板を加工
して製作したものであるから、前カバーの取付け位置及
びプリント配線板の固着位置は、製造誤差があるので設
計値に一致することは困難である。
ために、表示灯の頭部が前カバーの窓に近接するように
前カバーが設計されている。また、筐体は金属板を加工
して製作したものであるから、前カバーの取付け位置及
びプリント配線板の固着位置は、製造誤差があるので設
計値に一致することは困難である。
【0020】このために、前カバーをケース底板に組み
込む際に表示灯の頭部に窓の周縁部が触れて、表示灯の
リードが折れ曲がったり、或いは表示灯の頭部が窓から
外れて、表示灯の点灯状態の確認が困難になるという問
題点があった。
込む際に表示灯の頭部に窓の周縁部が触れて、表示灯の
リードが折れ曲がったり、或いは表示灯の頭部が窓から
外れて、表示灯の点灯状態の確認が困難になるという問
題点があった。
【0021】また、前カバー及び後カバーば金属板を折
曲げ、そのコーナー間隙を溶接して埋め、さらに手仕上
げ加工したものであるので、外観が悪いという問題点が
あった。
曲げ、そのコーナー間隙を溶接して埋め、さらに手仕上
げ加工したものであるので、外観が悪いという問題点が
あった。
【0022】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、プリント配線板と筐体とのアース接続路にノイ
ズが発生したり、或いはノイズを受け取る恐れの少な
い、電子装置の筐体構造を提供することを目的としてい
る。
もので、プリント配線板と筐体とのアース接続路にノイ
ズが発生したり、或いはノイズを受け取る恐れの少な
い、電子装置の筐体構造を提供することを目的としてい
る。
【0023】また他の目的は、表示灯が損傷することが
なく、また表示灯の点灯状態の確認が容易な筐体構造、
及び外観の良好な筐体構造を提供することにある。
なく、また表示灯の点灯状態の確認が容易な筐体構造、
及び外観の良好な筐体構造を提供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に例示したように、左右一対の底板
側板を有するケース底板10と、ケース底板10の前面側に
嵌着する前カバー20と、ケース底板10の後面側に嵌着す
る後カバー30と、左右一対の上カバー側板を有しケース
底板10の上方及び側面を覆う上カバー40とからなり、プ
リント配線板1をケース底板10に平行に収容する電子装
置の筐体構造において、それぞれの先端にプリント配線
板1の裏面を支持する先端着座15A を有する、ケース底
板10の左右の底板側板11の一部がそれぞれ上方に延伸し
てなる複数の支持片15と、それぞれの先端にプリント配
線板1の前側縁の表面に着座する先端着座25A を有す
る、前カバー20の上縁部材22の一部が下方に延伸してな
る複数の押え片25と、それぞれの先端にプリント配線板
1の後側縁の表面に着座する先端着座35A を有する、後
カバー30の上縁部材32の一部が下方に延伸してなる複数
の押え片35と、それぞれの押え片25,35 の先端着座25A,
35A に設けた孔及びプリント配線板1に設けた孔に軸部
がそれぞれ嵌入し、それぞれの支持片15の先端着座15A
に設けたねじ孔に螺着する複数個の小ねじ18とを備え
る。
めに本発明は、図1に例示したように、左右一対の底板
側板を有するケース底板10と、ケース底板10の前面側に
嵌着する前カバー20と、ケース底板10の後面側に嵌着す
る後カバー30と、左右一対の上カバー側板を有しケース
底板10の上方及び側面を覆う上カバー40とからなり、プ
リント配線板1をケース底板10に平行に収容する電子装
置の筐体構造において、それぞれの先端にプリント配線
板1の裏面を支持する先端着座15A を有する、ケース底
板10の左右の底板側板11の一部がそれぞれ上方に延伸し
てなる複数の支持片15と、それぞれの先端にプリント配
線板1の前側縁の表面に着座する先端着座25A を有す
る、前カバー20の上縁部材22の一部が下方に延伸してな
る複数の押え片25と、それぞれの先端にプリント配線板
1の後側縁の表面に着座する先端着座35A を有する、後
カバー30の上縁部材32の一部が下方に延伸してなる複数
の押え片35と、それぞれの押え片25,35 の先端着座25A,
35A に設けた孔及びプリント配線板1に設けた孔に軸部
がそれぞれ嵌入し、それぞれの支持片15の先端着座15A
に設けたねじ孔に螺着する複数個の小ねじ18とを備え
る。
【0025】この支持片15は、先端着座15A がプリント
配線板1の裏面に設けたアースパッドに密接して、プリ
ント配線板1を支持するものとする。それぞれの押え片
25,35 は、それぞれの先端着座25A,35A がプリント配線
板1の表面に設けたアースパッド1Aに着座するものとす
る。
配線板1の裏面に設けたアースパッドに密接して、プリ
ント配線板1を支持するものとする。それぞれの押え片
25,35 は、それぞれの先端着座25A,35A がプリント配線
板1の表面に設けたアースパッド1Aに着座するものとす
る。
【0026】小ねじ18は、締めつけることで支持片15と
押え片25,35 とが、プリント配線板1を挟持し固着する
構成とする。図3に例示したように、筐体の前カバー20
に、プリント配線板1の前側縁に実装した表示灯2に対
応して窓26が穿孔される。
押え片25,35 とが、プリント配線板1を挟持し固着する
構成とする。図3に例示したように、筐体の前カバー20
に、プリント配線板1の前側縁に実装した表示灯2に対
応して窓26が穿孔される。
【0027】筒部51とつば52とからなり、つば52が前カ
バー20の内側になるように、窓26に嵌着する弾力ある物
質よりなるつば付スリーブ50を備える。このつば付スリ
ーブ50は、表示灯2の頭部側が拡開する貫通孔53を有す
るものである構成とする。
バー20の内側になるように、窓26に嵌着する弾力ある物
質よりなるつば付スリーブ50を備える。このつば付スリ
ーブ50は、表示灯2の頭部側が拡開する貫通孔53を有す
るものである構成とする。
【0028】図4に図示したように、筐体の前カバー20
に、プリント配線板1の前側縁に実装した表示灯2に対
応して窓26が穿孔される。軸部56とつば57とからなり、
つば57が前カバー20の内側になるように、窓26に嵌着す
る弾力ある物質よりなるつば付透明体55を備える。
に、プリント配線板1の前側縁に実装した表示灯2に対
応して窓26が穿孔される。軸部56とつば57とからなり、
つば57が前カバー20の内側になるように、窓26に嵌着す
る弾力ある物質よりなるつば付透明体55を備える。
【0029】このつば付透明体55は、つば57の中央部に
表示灯2の頭部側が拡開するレンズ状凹面57A が形成さ
れ、軸部56の頭部に前カバー20の前面に突出するレンズ
状凸面56A が形成された構成とする。
表示灯2の頭部側が拡開するレンズ状凹面57A が形成さ
れ、軸部56の頭部に前カバー20の前面に突出するレンズ
状凸面56A が形成された構成とする。
【0030】或いは、図1,図5に例示したように、前
カバー20は、前カバー主板20A と、前カバー主板20A の
4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた上縁部材22, 下
縁部材23、一対の側縁部材21とからなる浅い箱形とす
る。
カバー20は、前カバー主板20A と、前カバー主板20A の
4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた上縁部材22, 下
縁部材23、一対の側縁部材21とからなる浅い箱形とす
る。
【0031】後カバー30は、後カバー主板30A と、後カ
バー主板30A の4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた
上縁部材32,下縁部材33, 一対の側縁部材31とからなる
浅い箱形とする。
バー主板30A の4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた
上縁部材32,下縁部材33, 一対の側縁部材31とからなる
浅い箱形とする。
【0032】それぞれの側縁部材21,31 と上縁部材22,3
2 との間のコーナー間隙C、及びそれぞれの側縁部材2
1,31 と該下縁部材23,33 との間のコーナー間隙Cに、
それぞれ外周面が円弧形の合成樹脂60が充填されてなる
構成とする。
2 との間のコーナー間隙C、及びそれぞれの側縁部材2
1,31 と該下縁部材23,33 との間のコーナー間隙Cに、
それぞれ外周面が円弧形の合成樹脂60が充填されてなる
構成とする。
【0033】図6に例示したように、前カバー20は、前
カバー主板20A と、前カバー主板20A の4辺をそれぞれ
内側に折り曲げて設けた上縁部材22, 下縁部材23、一対
の側縁部材21とからなる浅い箱形とする。
カバー主板20A と、前カバー主板20A の4辺をそれぞれ
内側に折り曲げて設けた上縁部材22, 下縁部材23、一対
の側縁部材21とからなる浅い箱形とする。
【0034】後カバー30は、後カバー主板30A と、後カ
バー主板30A の4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた
上縁部材32,下縁部材33, 一対の側縁部材31とからなる
浅い箱形とする。
バー主板30A の4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた
上縁部材32,下縁部材33, 一対の側縁部材31とからなる
浅い箱形とする。
【0035】この後カバー30の表面は合成樹脂で覆われ
たものとする。また、この前カバー20の表面が合成樹脂
70で覆われるとともに、プリント配線板1の前側縁に実
装した表示灯2に対応して設けた窓26の内周面及び前カ
バー20の内側面の窓26の周縁が合成樹脂70で覆われ、表
示灯2の頭部側が拡開する貫通孔が合成樹脂70に形成さ
れてなる構成とする。
たものとする。また、この前カバー20の表面が合成樹脂
70で覆われるとともに、プリント配線板1の前側縁に実
装した表示灯2に対応して設けた窓26の内周面及び前カ
バー20の内側面の窓26の周縁が合成樹脂70で覆われ、表
示灯2の頭部側が拡開する貫通孔が合成樹脂70に形成さ
れてなる構成とする。
【0036】
【作用】請求項1の発明によれば、プリント配線板の裏
面側のアースパッドは、ケース底板に設けた支持片に直
接接続されている。また、プリント配線板の表面側のア
ースパッドは、前カバー又は後カバーに設けた押え片に
直接接続されている。
面側のアースパッドは、ケース底板に設けた支持片に直
接接続されている。また、プリント配線板の表面側のア
ースパッドは、前カバー又は後カバーに設けた押え片に
直接接続されている。
【0037】これらの支持片及び押え片は幅が広いので
アンテナとしての機能がない。よって、プリント配線板
と筐体とのアース接続路にノイズが発生したり、或いは
ノイズを受け取ることがない。
アンテナとしての機能がない。よって、プリント配線板
と筐体とのアース接続路にノイズが発生したり、或いは
ノイズを受け取ることがない。
【0038】請求項2の発明によれば、表示灯の頭部側
が拡開した貫通孔を有する、弾力あるつば付スリーブが
窓に嵌着している。よって、前カバーをケース底板に嵌
着する際に、表示灯の頭部がこのつば付スリーブに接触
することがあれば、拡開孔に案内されて、表示灯の頭部
の軸心が貫通孔の軸心に一致する方向に移動する。
が拡開した貫通孔を有する、弾力あるつば付スリーブが
窓に嵌着している。よって、前カバーをケース底板に嵌
着する際に、表示灯の頭部がこのつば付スリーブに接触
することがあれば、拡開孔に案内されて、表示灯の頭部
の軸心が貫通孔の軸心に一致する方向に移動する。
【0039】したがって、表示灯が前カバーに近接する
ように設計した場合に、表示灯が損傷することがない。
また表示灯の頭部とつば付スリーブの貫通孔の軸心がほ
ぼ一致するので、表示灯の点灯状態の確認が容易とな
る。
ように設計した場合に、表示灯が損傷することがない。
また表示灯の頭部とつば付スリーブの貫通孔の軸心がほ
ぼ一致するので、表示灯の点灯状態の確認が容易とな
る。
【0040】請求項3の発明によれば、表示灯の光は、
レンズ状凹面によってつば付透明体の軸部方向に進行し
軸部で拡散され、軸部全体が発光色になる。この際レン
ズ状凸面は前カバーの前面より突出している。
レンズ状凹面によってつば付透明体の軸部方向に進行し
軸部で拡散され、軸部全体が発光色になる。この際レン
ズ状凸面は前カバーの前面より突出している。
【0041】よって、前カバーの真正面からは勿論のこ
と、側方からでも表示灯の点灯を確認することができ
る。また表示灯が損傷することもない。請求項4の発明
は、前カバー及び後カバーを構造が簡単な金型を用いて
折曲げ加工したものである。
と、側方からでも表示灯の点灯を確認することができ
る。また表示灯が損傷することもない。請求項4の発明
は、前カバー及び後カバーを構造が簡単な金型を用いて
折曲げ加工したものである。
【0042】折曲げ加工によって生じたコーナー間隙
は、合成樹脂を充填して塞いでいる。したがって、溶接
して手仕上げた従来の筐体に較べて外観が良くなる。ま
た、合成樹脂の色を前カバー及び後カバーとは異なる色
とする。或いは合成樹脂の表面を前カバー及び後カバー
とは異なる色にめっきするか塗装する。
は、合成樹脂を充填して塞いでいる。したがって、溶接
して手仕上げた従来の筐体に較べて外観が良くなる。ま
た、合成樹脂の色を前カバー及び後カバーとは異なる色
とする。或いは合成樹脂の表面を前カバー及び後カバー
とは異なる色にめっきするか塗装する。
【0043】このことによりコーナーにアクセンが付与
され好ましいデザインとすることができる。請求項5の
発明によっても、前述の請求項4と同様の効果がある。
また、前カバーにつば付スリーブを特別に設けることな
く、つば付スリーブと同じ効果を備えている。
され好ましいデザインとすることができる。請求項5の
発明によっても、前述の請求項4と同様の効果がある。
また、前カバーにつば付スリーブを特別に設けることな
く、つば付スリーブと同じ効果を備えている。
【0044】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0045】図1は本発明を分離した形で示す斜視図、
図2は本発明の一実施例の断面図、図3は請求項2の発
明の要所断面図であり、図4は請求項3の発明の要所断
面図である。
図2は本発明の一実施例の断面図、図3は請求項2の発
明の要所断面図であり、図4は請求項3の発明の要所断
面図である。
【0046】図5は請求項4の発明の図で、(A) は要所
斜視図、(B) はコーナー間隙処理前の斜視図、(C) は要
所断面図、図6は請求項5の発明の一実施例の要所断面
図であり、図7は請求項5の発明の一実施例の斜視図で
ある。
斜視図、(B) はコーナー間隙処理前の斜視図、(C) は要
所断面図、図6は請求項5の発明の一実施例の要所断面
図であり、図7は請求項5の発明の一実施例の斜視図で
ある。
【0047】図において、1は所定の部品が実装されて
回路構成されてたプリント配線板である。プリント配線
板の前側縁に沿って例えばLED等のような表示灯2が
並列して搭載され、表示灯2に並んでんスィッチ4が搭
載されている。
回路構成されてたプリント配線板である。プリント配線
板の前側縁に沿って例えばLED等のような表示灯2が
並列して搭載され、表示灯2に並んでんスィッチ4が搭
載されている。
【0048】また、プリント配線板1の後側縁に光コネ
クタ及び他の電気的コネクタ3が搭載されている。ま
た、プリント配線板1の4隅の表裏の両面に、それぞれ
アースパッド1Aを設け、それぞれのアースパッド1Aの中
心に小ねじ18A の軸部が嵌入する孔を設けている。
クタ及び他の電気的コネクタ3が搭載されている。ま
た、プリント配線板1の4隅の表裏の両面に、それぞれ
アースパッド1Aを設け、それぞれのアースパッド1Aの中
心に小ねじ18A の軸部が嵌入する孔を設けている。
【0049】このようなプリント配線板1を収容する金
属板(例えば鋼板)よりなる筐体は、左右一対の底板側
板11を有するケース底板10と、ケース底板10の前面側に
嵌着する前カバー20と、ケース底板10の後面側に嵌着す
る後カバー30と、左右一対の上カバー側板41を有しケー
ス底板10の上方及び側面を覆う上カバー40とから構成さ
れている。
属板(例えば鋼板)よりなる筐体は、左右一対の底板側
板11を有するケース底板10と、ケース底板10の前面側に
嵌着する前カバー20と、ケース底板10の後面側に嵌着す
る後カバー30と、左右一対の上カバー側板41を有しケー
ス底板10の上方及び側面を覆う上カバー40とから構成さ
れている。
【0050】ケース底板10には、それぞれの底板側板11
の前後の一部を上方に延伸して、4つの支持片15を設
け、それぞれの支持片15の上部を内側に直角に折り曲げ
て、プリント配線板1の4隅の裏面に形成したアースパ
ッド1A部分が着座する先端着座15A を設けている。
の前後の一部を上方に延伸して、4つの支持片15を設
け、それぞれの支持片15の上部を内側に直角に折り曲げ
て、プリント配線板1の4隅の裏面に形成したアースパ
ッド1A部分が着座する先端着座15A を設けている。
【0051】先端着座15A の中心部には、プリント配線
板1を固着する小ねじ18が螺着するねじ孔を有する。ケ
ース底板10の前側縁及び後側縁に沿って、エンボス加工
してなる内側に突出したボスを設け、このボスの頂部
に、前カバー20または後カバー30を固着する小ねじの軸
部を嵌入するねじ用孔14を穿孔している。
板1を固着する小ねじ18が螺着するねじ孔を有する。ケ
ース底板10の前側縁及び後側縁に沿って、エンボス加工
してなる内側に突出したボスを設け、このボスの頂部
に、前カバー20または後カバー30を固着する小ねじの軸
部を嵌入するねじ用孔14を穿孔している。
【0052】また、それぞれの底板側板11には、上カバ
ー40の上カバー側板41を固着する小ねじ13が螺着するね
じ孔を配設してある。前カバー20は、前カバー主板20A
と、前カバー主板20A の4辺をそれぞれ折り曲げて設け
た上縁部材22、下縁部材23、及び一対の側縁部材21とか
らなる浅い箱形である。
ー40の上カバー側板41を固着する小ねじ13が螺着するね
じ孔を配設してある。前カバー20は、前カバー主板20A
と、前カバー主板20A の4辺をそれぞれ折り曲げて設け
た上縁部材22、下縁部材23、及び一対の側縁部材21とか
らなる浅い箱形である。
【0053】前カバー主板20A には、それぞれの表示灯
2に対応して角形の窓26が配設され、さらにプリント配
線板1に搭載したスィッチ4の操作部が顔出しするスィ
ッチ用窓27を設けている。
2に対応して角形の窓26が配設され、さらにプリント配
線板1に搭載したスィッチ4の操作部が顔出しするスィ
ッチ用窓27を設けている。
【0054】上縁部材22の左右の端部を水平に延伸し、
さらに下方に直角に折り曲げて、2つの押え片25を設け
ている。そして、それぞれの押え片25の先端を水平に折
り曲げて、プリント配線板1の前側の隅の表面に設けた
アースパッド1Aに着座する先端着座25A を設けている。
さらに下方に直角に折り曲げて、2つの押え片25を設け
ている。そして、それぞれの押え片25の先端を水平に折
り曲げて、プリント配線板1の前側の隅の表面に設けた
アースパッド1Aに着座する先端着座25A を設けている。
【0055】この先端着座25A の中心には、小ねじ18の
軸部が嵌入するねじ用孔を有する。また、下縁部材23の
上側には、図2に図示したように、筐体の内側に突出す
る補助板部材24を設けている。この補助板部材24にはケ
ース底板10のねじ用孔14に対向してねじ孔を設けてい
る。
軸部が嵌入するねじ用孔を有する。また、下縁部材23の
上側には、図2に図示したように、筐体の内側に突出す
る補助板部材24を設けている。この補助板部材24にはケ
ース底板10のねじ用孔14に対向してねじ孔を設けてい
る。
【0056】前カバー20をケース底板10に前方から嵌着
した場合に、この補助板部材24と下縁部材23とがケース
底板10の前縁部を挟み、左右の側縁部材21が底板側板11
の外側面に密接するように、前カバー20は構成されてい
る。
した場合に、この補助板部材24と下縁部材23とがケース
底板10の前縁部を挟み、左右の側縁部材21が底板側板11
の外側面に密接するように、前カバー20は構成されてい
る。
【0057】後カバー30は、後カバー主板30A と、後カ
バー主板30A の4辺をそれぞれ折り曲げて設けた上縁部
材32、下縁部材33、及び一対の側縁部材31とからなる浅
い箱形である。
バー主板30A の4辺をそれぞれ折り曲げて設けた上縁部
材32、下縁部材33、及び一対の側縁部材31とからなる浅
い箱形である。
【0058】後カバー主板30A には、それぞれのコネク
タ3対応して角形の窓が穿孔されている。上縁部材32の
左右の端部を水平に延伸し、さらに下方に直角に折り曲
げて、2つの押え片35を設けている。そして、それぞれ
の押え片35の先端を水平に折り曲げて、プリント配線板
1の後側の隅の表面に設けたアースパッド1Aに着座する
先端着座35A を設けている。
タ3対応して角形の窓が穿孔されている。上縁部材32の
左右の端部を水平に延伸し、さらに下方に直角に折り曲
げて、2つの押え片35を設けている。そして、それぞれ
の押え片35の先端を水平に折り曲げて、プリント配線板
1の後側の隅の表面に設けたアースパッド1Aに着座する
先端着座35A を設けている。
【0059】この先端着座35A の中心には、小ねじ18の
軸部が嵌入するねじ用孔を有する。また、下縁部材33の
上側には、筐体の内側に突出する補助板部材34を設けて
いる。この補助板部材34にはケース底板10のねじ用孔14
に対向してねじ孔を設けている。
軸部が嵌入するねじ用孔を有する。また、下縁部材33の
上側には、筐体の内側に突出する補助板部材34を設けて
いる。この補助板部材34にはケース底板10のねじ用孔14
に対向してねじ孔を設けている。
【0060】後カバー30をケース底板10に後方から嵌着
した場合に、この補助板部材34と下縁部材33とがケース
底板10の後縁部を挟み、左右の側縁部材31が底板側板11
の外側面に密接するように、後カバー30は構成されてい
る。
した場合に、この補助板部材34と下縁部材33とがケース
底板10の後縁部を挟み、左右の側縁部材31が底板側板11
の外側面に密接するように、後カバー30は構成されてい
る。
【0061】上カバー40は、それぞれの上カバー側板41
に、通風孔49を配設してある。上カバー側板41の底板側
板11に重なる部分には、エンボス加工してなる内側に突
出したボスを設け、このボスの頂部に、ケース底板10に
固着する小ねじ13の軸部を嵌入するねじ用孔42を穿孔し
ている。
に、通風孔49を配設してある。上カバー側板41の底板側
板11に重なる部分には、エンボス加工してなる内側に突
出したボスを設け、このボスの頂部に、ケース底板10に
固着する小ねじ13の軸部を嵌入するねじ用孔42を穿孔し
ている。
【0062】前カバー20及び後カバー30は、上述のよう
にカバー主板の4辺を折り曲げて、側縁部材,上縁部
材, 下縁部材を設けて箱形にしたものである。したがっ
て、図1及び図5に図示したようにそれぞれの側縁部材
21,31 と上縁部材22,32 との間にコーナー間隙Cがあ
り、またそれぞれの側縁部材21,31 と下縁部材23,33 と
の間にコーナー間隙Cがある。
にカバー主板の4辺を折り曲げて、側縁部材,上縁部
材, 下縁部材を設けて箱形にしたものである。したがっ
て、図1及び図5に図示したようにそれぞれの側縁部材
21,31 と上縁部材22,32 との間にコーナー間隙Cがあ
り、またそれぞれの側縁部材21,31 と下縁部材23,33 と
の間にコーナー間隙Cがある。
【0063】それぞれのコーナー間隙Cに、外周面が円
弧形の合成樹脂60を充填(モールド成形して充填するこ
とが好ましい)して、コーナー間隙を埋めるとともに、
前カバー20及び後カバー30の外観を整えている。
弧形の合成樹脂60を充填(モールド成形して充填するこ
とが好ましい)して、コーナー間隙を埋めるとともに、
前カバー20及び後カバー30の外観を整えている。
【0064】なお、この際それぞれの側縁部材,上縁部
材,及び下縁部材のコーナー間隙部分に、図5に例示し
たように切込Cdを設けた後に合成樹脂60をモールド成
形して充填すると、合成樹脂60が脱落することがないの
で望ましい。
材,及び下縁部材のコーナー間隙部分に、図5に例示し
たように切込Cdを設けた後に合成樹脂60をモールド成
形して充填すると、合成樹脂60が脱落することがないの
で望ましい。
【0065】また、この合成樹脂60は前カバー等の色と
同色にめっき或いは塗装することで外観がさらに良好に
なる。また、合成樹脂60の色を前カバー及び後カバーと
は異なる色とする。或いは合成樹脂の表面を前カバー及
び後カバーとは異なる色にめっきするか塗装することに
より、前カバー及び後カバーのコーナーにアクセンが付
与され好ましいデザインとなる。
同色にめっき或いは塗装することで外観がさらに良好に
なる。また、合成樹脂60の色を前カバー及び後カバーと
は異なる色とする。或いは合成樹脂の表面を前カバー及
び後カバーとは異なる色にめっきするか塗装することに
より、前カバー及び後カバーのコーナーにアクセンが付
与され好ましいデザインとなる。
【0066】上述のように構成される筐体を組み立てる
には、まずプリント配線板1の裏面側のアースパッド1A
がそれぞれの支持片15の先端着座15A に一致するよう
に、プリント配線板1をケース底板10上に載置する。
には、まずプリント配線板1の裏面側のアースパッド1A
がそれぞれの支持片15の先端着座15A に一致するよう
に、プリント配線板1をケース底板10上に載置する。
【0067】次に前カバー20の下縁部材23がケース底板
10の前縁の下側になり、側縁部材21が底板側板11の外側
に接するように、前カバー20を前方からケース底板10に
嵌挿して、それぞれの押え片25の先端着座25A をプリン
ト配線板1の表面のアースパッド1A上に着座させ、ケー
ス底板10の下側から小ねじをねじ用孔に差込み、補助板
部材24のねじ孔に螺着して、前カバー20をケース底板10
に固着する。
10の前縁の下側になり、側縁部材21が底板側板11の外側
に接するように、前カバー20を前方からケース底板10に
嵌挿して、それぞれの押え片25の先端着座25A をプリン
ト配線板1の表面のアースパッド1A上に着座させ、ケー
ス底板10の下側から小ねじをねじ用孔に差込み、補助板
部材24のねじ孔に螺着して、前カバー20をケース底板10
に固着する。
【0068】一方、後カバー30の下縁部材33がケース底
板10の後縁の下側になり、側縁部材31が底板側板11の外
側に接するように、後カバー30を後方からケース底板10
に嵌挿して、それぞれの押え片35の先端着座35A をプリ
ント配線板1の表面のアースパッド1A上に着座させ、ケ
ース底板10の下側から小ねじをねじ用孔に差込み、補助
板部材34のねじ孔に螺着して、後カバー30をケース底板
10に固着する。
板10の後縁の下側になり、側縁部材31が底板側板11の外
側に接するように、後カバー30を後方からケース底板10
に嵌挿して、それぞれの押え片35の先端着座35A をプリ
ント配線板1の表面のアースパッド1A上に着座させ、ケ
ース底板10の下側から小ねじをねじ用孔に差込み、補助
板部材34のねじ孔に螺着して、後カバー30をケース底板
10に固着する。
【0069】そしてそれぞれの押え片25,35 の先端着座
25A,35A に設けた孔及びプリント配線板1に設けた孔に
小ねじ18をそれぞれ嵌入し、それぞれの支持片15の先端
着座15A に設けたねじ孔に螺着し締めつけて、支持片15
と押え片25,35 とでプリント配線板1を挟持し固着す
る。
25A,35A に設けた孔及びプリント配線板1に設けた孔に
小ねじ18をそれぞれ嵌入し、それぞれの支持片15の先端
着座15A に設けたねじ孔に螺着し締めつけて、支持片15
と押え片25,35 とでプリント配線板1を挟持し固着す
る。
【0070】次に、上カバー側板41が底板側板11の外側
に近接し、上カバー側板41の前後の端面が、それぞれの
前カバー20及び後カバー30の側縁部材の端面に接するよ
うに上カバー40をケース底板10に嵌挿し、上カバー40の
下面を押え片25, 35の水平部の上面に密接させる。
に近接し、上カバー側板41の前後の端面が、それぞれの
前カバー20及び後カバー30の側縁部材の端面に接するよ
うに上カバー40をケース底板10に嵌挿し、上カバー40の
下面を押え片25, 35の水平部の上面に密接させる。
【0071】その後、小ねじ13を上カバー側板41のねじ
用孔に挿入し、底板側板11のねじ孔に螺着して、上カバ
ー40をケース底板10に固着する。上述のように、プリン
ト配線板1の裏面側のアースパッド1Aは、ケース底板に
設けた支持片15に直接接続されており、プリント配線板
1の表面側のアースパッド1Aは、前カバー20又は後カバ
ー30に設けた押え片25,35 直接接続されている。
用孔に挿入し、底板側板11のねじ孔に螺着して、上カバ
ー40をケース底板10に固着する。上述のように、プリン
ト配線板1の裏面側のアースパッド1Aは、ケース底板に
設けた支持片15に直接接続されており、プリント配線板
1の表面側のアースパッド1Aは、前カバー20又は後カバ
ー30に設けた押え片25,35 直接接続されている。
【0072】そして、これらの支持片及び押え片は幅が
広い。したがって、プリント配線板と筐体とのアース接
続路にノイズが発生したり、或いはノイズを受け取るこ
とがない。
広い。したがって、プリント配線板と筐体とのアース接
続路にノイズが発生したり、或いはノイズを受け取るこ
とがない。
【0073】一方、前述のように組み立てられた筐体
は、前カバー20, 後カバー30の上縁部材と上カバーとの
境界部、及び側縁部材と上カバー側板との境界部にはそ
れぞれ段差がない。したがって、筐体の外観が良好であ
る。
は、前カバー20, 後カバー30の上縁部材と上カバーとの
境界部、及び側縁部材と上カバー側板との境界部にはそ
れぞれ段差がない。したがって、筐体の外観が良好であ
る。
【0074】また、上カバー側板41のねじ用孔は、エン
ボス加工した底部に設けてあるので小ねじ13の頭部はこ
のエンボス加工部分に沈む。したがって、筐体の側面に
小ねじ13の頭部が突出していなくて、筐体の外観は良好
である。
ボス加工した底部に設けてあるので小ねじ13の頭部はこ
のエンボス加工部分に沈む。したがって、筐体の側面に
小ねじ13の頭部が突出していなくて、筐体の外観は良好
である。
【0075】以下、図3及び図4を参照しながら、表示
灯2の損傷防止について説明する。図3において、50は
筒部51とつば52とからなり、つば52が前カバー20の内側
になるように、窓26に嵌着する弾力ある物質(軟質ゴム
又は熱可塑性樹脂等) よりなるつば付スリーブである。
灯2の損傷防止について説明する。図3において、50は
筒部51とつば52とからなり、つば52が前カバー20の内側
になるように、窓26に嵌着する弾力ある物質(軟質ゴム
又は熱可塑性樹脂等) よりなるつば付スリーブである。
【0076】このつば付スリーブ50は、表示灯2の頭部
側が拡開する貫通孔53を有する。よって、前カバー20を
ケース底板10に嵌着する際に、表示灯2の頭部がこのつ
ば付スリーブ50に接触することがあれば、貫通孔53に案
内されて、表示灯2の頭部の軸心が貫通孔53の軸心に一
致する方向に移動する。
側が拡開する貫通孔53を有する。よって、前カバー20を
ケース底板10に嵌着する際に、表示灯2の頭部がこのつ
ば付スリーブ50に接触することがあれば、貫通孔53に案
内されて、表示灯2の頭部の軸心が貫通孔53の軸心に一
致する方向に移動する。
【0077】したがって、表示灯2が前カバー20に近接
するように設計して、表示灯2が損傷することがない。
また表示灯2の頭部とつば付スリーブ50の貫通孔53の軸
心がほぼ一致するので、表示灯2の点灯状態を、前カバ
ー20の正面側から容易に確認できる。
するように設計して、表示灯2が損傷することがない。
また表示灯2の頭部とつば付スリーブ50の貫通孔53の軸
心がほぼ一致するので、表示灯2の点灯状態を、前カバ
ー20の正面側から容易に確認できる。
【0078】図4において、55は軸部56とつば57とから
なり、つば57が前カバー20の内側になるように、窓26に
嵌着する弾力ある物質(軟質で透明な熱可塑性樹脂等)
よりなるつば付透明体である。
なり、つば57が前カバー20の内側になるように、窓26に
嵌着する弾力ある物質(軟質で透明な熱可塑性樹脂等)
よりなるつば付透明体である。
【0079】このつば付透明体55は、つば57の中央部に
表示灯2の頭部側が拡開するレンズ状凹面57A が形成さ
れている。また、軸部56の頭部に前カバー20の前面に突
出するレンズ状凸面56A が形成されている。
表示灯2の頭部側が拡開するレンズ状凹面57A が形成さ
れている。また、軸部56の頭部に前カバー20の前面に突
出するレンズ状凸面56A が形成されている。
【0080】前カバー20をケース底板10に嵌着し、表示
灯2の頭部がつば付透明体55にあたると、表示灯2の頭
部はつば付透明体55の拡開したレンズ状凹面57A 側に移
動して、レンズ状凹面57A 内に入る。
灯2の頭部がつば付透明体55にあたると、表示灯2の頭
部はつば付透明体55の拡開したレンズ状凹面57A 側に移
動して、レンズ状凹面57A 内に入る。
【0081】したがって、表示灯2の光は、レンズ状凹
面57A によって軸部56方向に進行し軸部56内で拡散す
る。この際、軸部56のレンズ状凸面56A は前カバー20の
前カバー主板20A の面より突出している。よって、前カ
バー20の真正面からは勿論のこと、側方からでも表示灯
2の点灯を確認することができる。
面57A によって軸部56方向に進行し軸部56内で拡散す
る。この際、軸部56のレンズ状凸面56A は前カバー20の
前カバー主板20A の面より突出している。よって、前カ
バー20の真正面からは勿論のこと、側方からでも表示灯
2の点灯を確認することができる。
【0082】以下図6,7を参照しながら他の外観を良
好にする手段について説明する。図6,7に図示したよ
うに、前カバー20は、前カバー主板20A と、前カバー主
板20A の4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた上縁部
材22, 下縁部材23、一対の側縁部材21とからなる浅い箱
形で、上縁部材22の左右の端部を水平に延伸し、さらに
下方に直角に折り曲げて、2つの押え片25を設け、それ
ぞれの押え片25の先端を水平に折り曲げて、プリント配
線板1の前側の隅の表面に設けたアースパッド1Aに着座
する先端着座を設けている。
好にする手段について説明する。図6,7に図示したよ
うに、前カバー20は、前カバー主板20A と、前カバー主
板20A の4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた上縁部
材22, 下縁部材23、一対の側縁部材21とからなる浅い箱
形で、上縁部材22の左右の端部を水平に延伸し、さらに
下方に直角に折り曲げて、2つの押え片25を設け、それ
ぞれの押え片25の先端を水平に折り曲げて、プリント配
線板1の前側の隅の表面に設けたアースパッド1Aに着座
する先端着座を設けている。
【0083】この先端着座25A の中心には、小ねじ18の
軸部が嵌入するねじ用孔を有する。また、上縁部材22の
内面側に筐体の内側に水平に突出する固定用突片28を2
つ設けそれぞれの固定用突片28に、ケース底板10に固着
する小ねじ29の軸部を嵌挿するねじ用孔を設けている。
軸部が嵌入するねじ用孔を有する。また、上縁部材22の
内面側に筐体の内側に水平に突出する固定用突片28を2
つ設けそれぞれの固定用突片28に、ケース底板10に固着
する小ねじ29の軸部を嵌挿するねじ用孔を設けている。
【0084】このような前カバー20は、側縁部材21, 上
縁部材22, 下縁部材23のそれぞれの内側の側縁部分が枠
形に露出するように、外周面を軟質な合成樹脂70でモー
ルド成形して覆い被覆している。
縁部材22, 下縁部材23のそれぞれの内側の側縁部分が枠
形に露出するように、外周面を軟質な合成樹脂70でモー
ルド成形して覆い被覆している。
【0085】また、合成樹脂70の下縁部材側の一部を矩
形上に延伸して補助板部75を設け、この補助板部75の下
側に爪76を設けている。また、詳細を図6に図示したよ
うに、プリント配線板1の前側縁に実装した表示灯2に
対応して前カバー20の前カバー主板20A 部分に配設した
窓26部分は、窓26の内周面及び前カバー主板20A の内側
面の窓26の周縁が合成樹脂70で覆われ、前カバー主板20
A の内側面につば部72が形成されている。
形上に延伸して補助板部75を設け、この補助板部75の下
側に爪76を設けている。また、詳細を図6に図示したよ
うに、プリント配線板1の前側縁に実装した表示灯2に
対応して前カバー20の前カバー主板20A 部分に配設した
窓26部分は、窓26の内周面及び前カバー主板20A の内側
面の窓26の周縁が合成樹脂70で覆われ、前カバー主板20
A の内側面につば部72が形成されている。
【0086】このつば部72は、表示灯2の頭部側が拡開
する貫通孔を有する。一方、図7に図示したように、ケ
ース底板10の前側縁は、ケース底板10及び底板側板11が
内側に屈曲した段差を設けて、前カバー20の側縁部材2
1,下縁部材23の内側に嵌入するようになっている。
する貫通孔を有する。一方、図7に図示したように、ケ
ース底板10の前側縁は、ケース底板10及び底板側板11が
内側に屈曲した段差を設けて、前カバー20の側縁部材2
1,下縁部材23の内側に嵌入するようになっている。
【0087】そしてこの段差の前方(図7では後方)の
底板側板11部分を延伸して支持片15を設けている。さら
に、支持片15に並んでカバー固着片17を設け、このカバ
ー固着片17の頭部を、前カバー20の固定用突片28に対向
するように直角に内側に折り曲げて、その先端部に小ね
じ29が螺合するねじ孔を設けている。
底板側板11部分を延伸して支持片15を設けている。さら
に、支持片15に並んでカバー固着片17を設け、このカバ
ー固着片17の頭部を、前カバー20の固定用突片28に対向
するように直角に内側に折り曲げて、その先端部に小ね
じ29が螺合するねじ孔を設けている。
【0088】一方、ケース底板10には前カバー20の合成
樹脂70の爪76が係着する係合孔19を設けてある。後カバ
ー30は図示省略したが、前カバー20とほぼ同様( 窓26が
内のでつば部72がない) に合成樹脂70で被覆し、爪付の
補助板部を設けている。
樹脂70の爪76が係着する係合孔19を設けてある。後カバ
ー30は図示省略したが、前カバー20とほぼ同様( 窓26が
内のでつば部72がない) に合成樹脂70で被覆し、爪付の
補助板部を設けている。
【0089】上述のように構成される筐体を組み立てる
には、まずプリント配線板1の裏面側のアースパッド1A
がそれぞれの支持片15の先端着座15A に一致するよう
に、プリント配線板1をケース底板10上に載置する。
には、まずプリント配線板1の裏面側のアースパッド1A
がそれぞれの支持片15の先端着座15A に一致するよう
に、プリント配線板1をケース底板10上に載置する。
【0090】次に前カバー20の下縁部材23がケース底板
10の前縁の下側になり、側縁部材21が底板側板11の外側
に接するように、前カバー20を前方からケース底板10に
嵌挿して、補助板部75の爪76をケース底板10の係合孔19
に係着し、それぞれの押え片25の先端着座25A をプリン
ト配線板1の表面のアースパッド1A上に着座させる。
10の前縁の下側になり、側縁部材21が底板側板11の外側
に接するように、前カバー20を前方からケース底板10に
嵌挿して、補助板部75の爪76をケース底板10の係合孔19
に係着し、それぞれの押え片25の先端着座25A をプリン
ト配線板1の表面のアースパッド1A上に着座させる。
【0091】そして小ねじ29を用いて固定用突片28とカ
バー固着片17とを固着する。一方、後カバー30の下縁部
材33がケース底板10の後縁の下側になり、側縁部材31が
底板側板11の外側に接するように、後カバー30を後方か
らケース底板10に嵌挿して、補助板部の爪をケース底板
10の係合孔19に係着し、それぞれの押え片35の先端着座
35A をプリント配線板1の表面のアースパッド1A上に着
座させる。
バー固着片17とを固着する。一方、後カバー30の下縁部
材33がケース底板10の後縁の下側になり、側縁部材31が
底板側板11の外側に接するように、後カバー30を後方か
らケース底板10に嵌挿して、補助板部の爪をケース底板
10の係合孔19に係着し、それぞれの押え片35の先端着座
35A をプリント配線板1の表面のアースパッド1A上に着
座させる。
【0092】そして小ねじ29を用いて固定用突片とカバ
ー固着片とを固着する。それぞれの押え片25,35 の先端
着座25A,35A に設けた孔及びプリント配線板1に設けた
孔に小ねじ18をそれぞれ嵌入し、それぞれの支持片15の
先端着座15A に設けたねじ孔に螺着し締めつけて、支持
片15と押え片25,35 とでプリント配線板1を挟持し固着
する。
ー固着片とを固着する。それぞれの押え片25,35 の先端
着座25A,35A に設けた孔及びプリント配線板1に設けた
孔に小ねじ18をそれぞれ嵌入し、それぞれの支持片15の
先端着座15A に設けたねじ孔に螺着し締めつけて、支持
片15と押え片25,35 とでプリント配線板1を挟持し固着
する。
【0093】次に、上カバー側板41が底板側板11の外側
に近接し、上カバー側板41の前後の端面が、それぞれの
前カバー20及び後カバー30の合成樹脂70の端面に接する
ように上カバー40をケース底板10に嵌挿し、上カバー40
の下面を押え片25, 35の水平部の上面に密接させる。
に近接し、上カバー側板41の前後の端面が、それぞれの
前カバー20及び後カバー30の合成樹脂70の端面に接する
ように上カバー40をケース底板10に嵌挿し、上カバー40
の下面を押え片25, 35の水平部の上面に密接させる。
【0094】その後、小ねじ13を上カバー側板41のねじ
用孔に挿入し、底板側板11のねじ孔に螺着して、上カバ
ー40をケース底板10に固着する。
用孔に挿入し、底板側板11のねじ孔に螺着して、上カバ
ー40をケース底板10に固着する。
【0095】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0096】ケース底板に設けた支持片と前カバー, 後
カバーに設けた押え片とで、プリント配線板の表裏の裏
面に設けたアースパッドを挟持しているので、プリント
配線板と筐体とのアース接続路にノイズが発生したり、
或いはノイズを受け取ることがない。
カバーに設けた押え片とで、プリント配線板の表裏の裏
面に設けたアースパッドを挟持しているので、プリント
配線板と筐体とのアース接続路にノイズが発生したり、
或いはノイズを受け取ることがない。
【0097】また、表示灯の頭部が損傷したり、あるは
表示灯のリーどが屈曲して損傷することがない。表示灯
が前カバーに近接するように、表示灯を筐体内に搭載す
ることができ、表示灯の点灯状態の確認が容易となる。
表示灯のリーどが屈曲して損傷することがない。表示灯
が前カバーに近接するように、表示灯を筐体内に搭載す
ることができ、表示灯の点灯状態の確認が容易となる。
【0098】また、つば付透明体を前カバーの窓に嵌着
したものは、前カバーの真正面からは勿論のこと、側方
からでも表示灯の点灯を確認することができる。筐体の
外観が良好となり、また筐体の外観を好ましいデザイン
にすることができる。
したものは、前カバーの真正面からは勿論のこと、側方
からでも表示灯の点灯を確認することができる。筐体の
外観が良好となり、また筐体の外観を好ましいデザイン
にすることができる。
【図1】本発明を分離した形で示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の断面図である。
【図3】請求項2の発明の要所断面図である。
【図4】請求項3の発明の要所断面図である。
【図5】請求項4の発明の図で、(A) は要所斜視図、
(B) はコーナー間隙処理前の斜視図、(C) は要所断面図
である。
(B) はコーナー間隙処理前の斜視図、(C) は要所断面図
である。
【図6】請求項5の発明の一実施例の要所断面図であ
る。
る。
【図7】請求項5の発明の一実施例の斜視図である。
【図8】従来例を分離した形で示す斜視図である。
1 プリント配線板 1A アー
スパッド 2 表示灯 10 ケー
ス底板 11 底板側板 15 支持
片 15A 先端着座 20 前カ
バー 20A 前カバー主板 21,31
側縁部材 22,32 上縁部材 23,33
下縁部材 25,35 押え片 26 窓 30 後カバー 30A 後カ
バー主板 40 上カバー 41 上カ
バー側板 50 つば付スリーブ 55 つば
付透明体 60,70 合成樹脂 13,18,29
小ねじ
スパッド 2 表示灯 10 ケー
ス底板 11 底板側板 15 支持
片 15A 先端着座 20 前カ
バー 20A 前カバー主板 21,31
側縁部材 22,32 上縁部材 23,33
下縁部材 25,35 押え片 26 窓 30 後カバー 30A 後カ
バー主板 40 上カバー 41 上カ
バー側板 50 つば付スリーブ 55 つば
付透明体 60,70 合成樹脂 13,18,29
小ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 銭谷 英樹 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 大川内 光男 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 篠原 建次 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐藤 久人 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 堀添 春彦 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 酒井 俊行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 山縣 康孝 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 小林 正人 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 左右一対の底板側板を有するケース底板
と、該ケース底板の前面側に嵌着する前カバーと、該ケ
ース底板の後面側に嵌着する後カバーと、左右一対の上
カバー側板を有し、該ケース底板の上方及び側面を覆う
上カバーとからなり、プリント配線板を該ケース底板に
平行に収容する電子装置の筐体構造において、 それぞれの先端に該プリント配線板(1) の裏面を支持す
る先端着座(15A) を有する、該ケース底板(10)の左右の
底板側板(11)の一部がそれぞれ上方に延伸してなる複数
の支持片(15)と、 それぞれの先端に該プリント配線板(1) の前側縁の表面
に着座する先端着座(25A) を有する、該前カバー(20)の
上縁部材(22)の一部が下方に延伸してなる複数の押え片
(25)と、 それぞれの先端に該プリント配線板(1) の後側縁の表面
に着座する先端着座(35A) を有する、該後カバー(30)の
上縁部材(32)の一部が下方に延伸してなる複数の押え片
(35)と、 それぞれの該押え片(25,35) の先端着座(25A,35A) に設
けた孔及び該プリント配線板(1) に設けた孔に軸部がそ
れぞれ嵌入し、それぞれの該支持片(15)の先端着座(15
A) に設けたねじ孔に螺着する複数個の小ねじ(18)とを
備え、 それぞれの該支持片(15)は、先端着座(15A) が該プリン
ト配線板(1) の裏面に設けたアースパッドに密接して、
該プリント配線板(1) を支持するものであり、 それぞれの該押え片(25,35) は、先端着座(25A,35A) が
該プリント配線板(1)の表面に設けたアースパッド(1A)
に着座するものであり、 それぞれの該小ねじ(18)は、締めつけることで、該支持
片(15)と該押え片(25,35) とが、該プリント配線板(1)
を挟持し固着するものでことを特徴とする電子装置の筐
体構造。 - 【請求項2】 筐体の前カバー(20)に、プリント配線板
(1) の前側縁に実装した表示灯(2) に対応して窓(26)が
穿孔され、 筒部(51)とつば(52)とからなり、該つば(52)が該前カバ
ー(20)の内側になるように、該窓(26)に嵌着する弾力あ
る物質よりなるつば付スリーブ(50)を備え、 該つば付スリーブ(50)は、該表示灯(2) の頭部側が拡開
する貫通孔を有するものであることを特徴とする、請求
項1記載の電子装置の筐体構造。 - 【請求項3】 筐体の前カバー(20)に、プリント配線板
(1) の前側縁に実装した表示灯(2) に対応して窓(26)が
穿孔され、 軸部(56)とつば(57)とからなり、該つば(57)が該前カバ
ー(20)の内側になるように、該窓(26)に嵌着する弾力あ
る物質よりなるつば付透明体(55)を備え、 該つば付透明体(55)は、該つば(57)の中央部に該表示灯
(2) の頭部側が拡開するレンズ状凹面(57A) が形成さ
れ、該軸部(56)の頭部に該前カバー(20)の前面に突出す
るレンズ状凸面(56A) が形成されたものであることを特
徴とする、請求項1記載の電子装置の筐体構造。 - 【請求項4】 前カバー(20)は、前カバー主板(20A)
と、該前カバー主板(20A) の4辺をそれぞれ内側に折り
曲げて設けた上縁部材(22), 下縁部材(23)、一対の側縁
部材(21)とからなる浅い箱形であり、 後カバー(30)は、後カバー主板(30A) と、後カバー主板
(30A) の4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた上縁部
材(32),下縁部材(33), 一対の側縁部材(31)とからなる
浅い箱形であり、 それぞれの該側縁部材(21,31) と該上縁部材(22,32) と
の間のコーナー間隙、及びそれぞれの該側縁部材(21,3
1) と該下縁部材(23,33) との間のコーナー間隙に、そ
れぞれ外周面が円弧形の合成樹脂(60)が充填されてなる
ことを特徴とする、請求項2又は3記載の電子装置の筐
体構造。 - 【請求項5】 前カバー(20)は、前カバー主板(20A)
と、該前カバー主板(20A) の4辺をそれぞれ内側に折り
曲げて設けた上縁部材(22), 下縁部材(23)、一対の側縁
部材(21)とからなる浅い箱形であり、 後カバー(30)は、後カバー主板(30A) と、後カバー主板
(30A) の4辺をそれぞれ内側に折り曲げて設けた上縁部
材(32),下縁部材(33), 一対の側縁部材(31)とからなる
浅い箱形であり、 該後カバー(30)の表面が合成樹脂で覆われ、 該前カバー(20)の表面が合成樹脂(70)で覆われるととも
に、プリント配線板(1) の前側縁に実装した表示灯(2)
に対応して設けた窓(26)の内周面及び該前カバー(20)の
内側面の該窓(26)の周縁が該合成樹脂(70)で覆われ、該
表示灯(2) の頭部側が拡開する貫通孔が該合成樹脂(70)
に形成されてなることを特徴とする、請求項1記載の電
子装置の筐体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19431394A JP3342189B2 (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 電子装置の筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19431394A JP3342189B2 (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 電子装置の筐体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864978A true JPH0864978A (ja) | 1996-03-08 |
| JP3342189B2 JP3342189B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=16322533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19431394A Expired - Fee Related JP3342189B2 (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 電子装置の筐体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3342189B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0881869A3 (en) * | 1997-05-30 | 1998-12-23 | Nortel Networks Corporation | Electrical equipment practice |
| JP2009290117A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fujitsu Ltd | 電子機器およびグラウンド接続構造 |
| JP2013187456A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Toshiba Corp | 防水構造 |
| CN116334588A (zh) * | 2019-03-28 | 2023-06-27 | 朗姆研究公司 | 喷头护罩 |
-
1994
- 1994-08-18 JP JP19431394A patent/JP3342189B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0881869A3 (en) * | 1997-05-30 | 1998-12-23 | Nortel Networks Corporation | Electrical equipment practice |
| JP2009290117A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fujitsu Ltd | 電子機器およびグラウンド接続構造 |
| JP2013187456A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Toshiba Corp | 防水構造 |
| CN116334588A (zh) * | 2019-03-28 | 2023-06-27 | 朗姆研究公司 | 喷头护罩 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3342189B2 (ja) | 2002-11-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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