JPH0865278A - マルチメディア通信装置 - Google Patents

マルチメディア通信装置

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JPH0865278A
JPH0865278A JP6199735A JP19973594A JPH0865278A JP H0865278 A JPH0865278 A JP H0865278A JP 6199735 A JP6199735 A JP 6199735A JP 19973594 A JP19973594 A JP 19973594A JP H0865278 A JPH0865278 A JP H0865278A
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JP
Japan
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unit
image
voice
retransmission
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Pending
Application number
JP6199735A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Goto
勇 後藤
Hisashi Ibaraki
久 茨木
Yoshio Nakano
愼夫 中野
Tsuyoshi Fujimoto
強 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Priority to JP6199735A priority Critical patent/JPH0865278A/ja
Publication of JPH0865278A publication Critical patent/JPH0865278A/ja
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リアルタイム性を損なうことなしに無線伝送
路等の伝送品質が悪い伝送路でも品質の良いマルチメデ
ィア情報を通信することができるマルチメディア通信装
置を提供する。 【構成】 画像誤り検出復号化部207、音声誤り検出
復号化部208、データ誤り検出復号化部209は、受
信し分離された画像情報、音声情報、データ情報を誤り
検出符号化し、受信情報中に伝送誤りが存在するか否か
を検出する。再生制御部213は誤り検出復号化部20
7〜209で検出された誤りの度合が大きい場合、再送
要求処理部214を介して、送信装置の再送処理部11
0に各情報単位に再送要求を送る。再送処理部110は
要求されている情報の再送を画像データ入力部101、
音声データ入力部102、送信データ入力部103に指
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像、音声、データの
各情報を多重化して通信回線を介して送信し、多重化さ
れた情報を受信し、画像、音声、データの各情報に分離
するマルチメディア通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、一般的なマルチメディア通信装
置であるITU−T勧告Hシリーズ(H.221,H.
242,H.261,H.320)に規定されているI
SDN用のテレビ電話/テレビ会議装置の構成図であ
る。
【0003】画像データ入力部101はカメラ、VT
R、ハードディスク等の、画像信号を入力する画像入力
部である。音声データ入力部102はマイク、ハンドセ
ット、ハードディスク等の、音声信号を入力する音声入
力部である。送信データ入力部103はテキストデータ
等の送信データを入力する送信データ入力部である。画
像符号化部104は画像データ入力部101から入力さ
れた画像信号を符号化する。音声符号化部105は音声
データ入力部102から入力された音声信号を符号化す
る。画像誤り訂正符号化部119は符号化された画像情
報の誤り訂正を行う。多重誤り検出符号化部120は多
重信号の誤り検出を行う。多重分離部121は、伝送す
る画像、音声、データ等の各情報を多重化したり、通信
回線300と回線インタフェ−ス部122を介して通信
相手装置400から受信した画像、音声、データ等の多
重信号を分離する。画像データ出力部201は受信・復
号化された画像信号を表示出力する、テレビ、モニタ等
の画像データ出力部である。音声データ出力部202
は、受信・復号化された音声情報を出力する、スピー
カ、ハンドセット等の音声データ出力部である。送信デ
ータ出力部203はテキストデータ等の受信データを出
力する。画像復号化部204は、受信し分離された画像
情報を復号化する。音声復号化部205は受信し分離さ
れた音声情報を復号化する。画像誤り訂正復号化部21
8は、受信し分離された画像情報の誤り訂正を行う。多
重誤り検出復号化部219は多重信号の誤り検出を行
う。
【0004】次に、図8の従来のマルチメディア通信装
置の動作を説明する。画像データ入力部101で入力さ
れた画像信号は画像符号化部104で通信回線300で
伝送可能な画像情報に圧縮符号化される。同様に、音声
データ入力部102から入力された音声信号は音声符号
化部105で通信回線300で伝送可能な音声情報に圧
縮符号化される。その他の送信データ信号は送信データ
入力部103から入力する。これら入力された画像情
報、音声情報、データは多重分離部121で多重化さ
れ、回線インタフェ−ス部122より通信回線300を
介して通信相手装置400に送信される。また、通信相
手装置400から通信回線300を介して伝送され回線
インタフェース部122を経由して受信されたマルチメ
ディア情報は、多重分離部121で画像情報、音声情
報、データの各情報に分離される。分離された画像情報
は画像復号化部204で復号化され、ディスプレイ等の
画像データ出力部201に表示される。音声情報は音声
復号化部205で復号化され、スピーカやハンドセット
等の音声データ出力部202から出力される。その他受
信した受信データは送信データ出力部203から出力さ
れる。
【0005】一般に、画像情報は音声情報に比較して誤
りが発生した場合の品質に対する影響が大きいため、I
TU−T勧告では画像が圧縮符号化された信号に巡回誤
り訂正符号であるBCH符号(Bose-Chaudhuri-Hocquen
ghem) を施す。図8では、画像誤り訂正符号化部119
においてBCH誤り訂正符号化を行い、画像誤り訂正復
号化部218でBCH誤り訂正復号化を行っている。ま
た、ITU−T勧告では多重信号における誤り検出処理
も規定されており、図8では多重誤り検出符号化部12
0で誤り符号化、多重誤り検出復号化部219で誤り検
出復号化を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例のマル
チメディア通信装置では、ISDN等の比較的伝送品質
の良い通信回線を用いる場合を想定した誤り対策処理を
規定している。しかしながら、無線伝送路では図9に示
すように受信電力が変動し、受信誤り率が著しく増大す
る場合がある。そのため、受信した多重信号を単純に分
離し復号化しても十分な品質を得ることはできない。つ
まり、無線伝送路等のように伝送品質が悪く、通信誤り
が多発する通信回線を用いる場合には、音声、画像、デ
ータ等の情報を品質良く受信することはできず、品質の
悪い情報でしか再生できない問題があった。
【0007】このような伝送品質の悪い通信回線で情報
を伝送する場合には、誤り訂正符号化を強化し、受信側
で伝送誤りを訂正する方法が考えられるが、無線伝送路
等では、一般に誤り率が10-3〜10-2まで劣化する場
合があり、誤り訂正符号化を施す場合には誤り訂正用の
符号情報量が膨大になり、本来伝送すべき情報を十分に
伝送できなくなるという問題があった。
【0008】本発明の目的は、リアルタイム性を損なう
ことなしに無線伝送路等の伝送品質が悪い伝送路でも品
質の良いマルチメディア情報を通信することができるマ
ルチメディア通信装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の、マルチメディ
ア通信装置における情報伝送方法は、受信装置側で受信
情報に誤りが検出された場合には、誤りの発生度合に応
じて、画像、音声、データの各情報単位に再送要求を行
うか否かを決定して送信装置側に再送要求を行い、送信
装置側では、受信装置側からの再送要求に従って各情報
単位に再送処理を行う。
【0010】本発明の他の、マルチメディア通信装置に
おける情報伝送方法は、受信装置側で受信情報の誤りを
画像、音声、データの情報毎に推定し、該推定結果に応
じて、画像、音声、データの各情報単位に再送要求を行
うか否かを決定して送信装置側に再送要求を行い、送信
装置側では受信装置側からの再送要求に従って各情報単
位に再送処理を行う。
【0011】本発明のさらに他の、マルチメディア通信
装置における情報伝送方法は、受信装置側で多重化され
た受信情報に誤りが検出された場合には、誤りの発生度
合に応じて、画像、音声、データの各情報単位に再送要
求を行うか否かを決定して送信装置側に再送要求を行
い、送信装置側では、受信装置側からの再送要求に従っ
て各情報単位に再送処理を行う。
【0012】本発明のさらに他の、マルチメディア通信
装置における情報伝送方法は、受信装置側で多重化され
た受信情報に誤りが検出された場合には、誤りの発生度
合に応じて、画像、音声、データの各情報単位に再送要
求を行うかを決定して送信装置側に再送要求を行い、送
信装置側では、受信装置側からの再送要求に従って各情
報の符号化を行い、あるいは停止する。
【0013】本発明のマルチメディア通信装置は、画
像、音声、データの情報毎に誤りを検出し、多重分離部
に出力する誤り検出部と、受信装置側から要求された再
送要求に対して情報毎に情報の再送を行う再送処理部を
送信装置側に有し、通信回線上の誤りを画像、音声、デ
ータの情報毎に検出する誤り検出部と、画像、音声、デ
ータの情報単位毎に各情報の再送要求を前記再送処理部
に行う再送要求処理部と、前記誤り検出部における受信
情報の誤りの発生度合に応じて、画像、音声、データの
各情報単位に前記送信装置に再送を要求するか否かを決
定し、再送の要求を決定した場合、前記再送要求処理部
ち再送要求を行わせる再送制御部を受信装置側に有す
る。
【0014】本発明の他のマルチメディア通信装置は、
受信装置側から要求された再送要求に対して画像、音
声、データの情報毎に情報の再送を行う再送処理部を送
信装置側に有し、受信情報の誤りを画像、音声、データ
の情報毎に推定する誤り推定部と、画像、音声、データ
の情報単位毎に各情報の再送要求を前記再送処理部に行
う再送要求処理部と、前記誤り検出部における受信情報
の誤りの発生度合に応じて、画像、音声、データの各情
報単位に前記送信装置に再送を要求するか否かを決定
し、再送の要求を決定した場合、前記再送要求処理部に
再送要求を行わせる再送制御部を受信装置側に有する。
【0015】本発明のさらに他のマルチメディア通信装
置は、画像、音声、データの多重化された情報の誤りを
検出し、通信回線に出力する誤り検出部と、受信装置か
ら要求された再送要求に対して画像、音声、データの情
報毎に情報の再送を行う再送処理部とを送信装置側に有
し、多重化された受信信号の誤りを検出する誤り検出部
と、画像、音声、データの情報単位毎に各情報の再送要
求を前記再送処理部に行う再送要求処理部と、前記誤り
検出部における受信情報の誤りの発生度合に応じて、画
像、音声、データの各情報単位に前記送信装置に再送を
要求するか否かを決定し、再送の要求を決定した場合、
前記再送要求処理部に再送要求を行わせる再送制御部を
受信装置側に有する。
【0016】本発明のさらに他のマルチメディア通信装
置は、画像、音声の各情報の符号化部作動/停止を行う
符号化制御部と、画像、音声、データの多重化された情
報の誤りを検出する誤り検出部と、受信装置から要求さ
れた再送要求に応じて各情報の符号化制御部と送信デー
タ入力部を制御する再送情報発生制御部を送信装置側に
有し、多重化された受信信号の誤りを検出する誤り検出
部と、画像、音声、データの情報単位毎に各情報の再送
要求を前記再送処理部に行う再送要求処理部と、前記誤
り検出部における通信回線の誤りの発生度合に応じて、
画像、音声、データの各情報単位に、前記送信装置に再
送を要求するか否かを決定し、再送の要求を決定した場
合、前記再送要求処理部に再送要求を行わせる再送制御
部を受信装置側に有する。
【0017】
【作用】本発明は、受信装置側に伝送誤りを検出あるい
は推定する機能、画像、音声、データの各情報単位毎の
再送要求、再送制御機能を設け、受信情報に誤りが検出
された場合には、情報のリアルタイム性に影響しないよ
うに各情報単位毎に再送要求を行い、送信装置側では、
受信装置側からの再送要求にしたがって各情報単位に再
送処理を実施する。例えば、音声情報は画像情報に比較
してリアルタイム性が高いため、音声情報には再送処理
を用いず、画像、データ情報のみに再送を施す等の処理
を行う。
【0018】このように、受信される情報を選択的に再
送すること、例えば誤りが存在しても比較的に情報の品
質が良くさらにリアルタイム性の要求の高い音声情報は
再送を行わず、誤りが存在する場合には情報の品質が大
きく劣化するがリアルタイム性の要求の比較的低い画像
情報は再送を行う等により、リアルタイム性を損なうこ
となしに無線伝送路等の伝送品質の悪い伝送路でも品質
の良いマルチメディア情報を通信することができる。
【0019】また、伝送路品質等が変動する場合には、
伝送品質の良い状態では再送があまり発生しないため一
括して伝送する情報量を大きくし、また伝送品質の悪い
場合には頻繁に再送が発生するため一括して伝送する情
報量を小さくし、伝送効率を向上させながらリアルタイ
ム性を損なうことなしに無線伝送路等の伝送品質の悪い
伝送路でも品質の良いマルチメディア情報を通信するこ
とができる。
【0020】さらに、各情報がリアルタイムで符号化さ
れている場合には、再送の発生にしたがって画像、音声
の符号化制御部を制御し、符号化を停止したり、行わせ
たりすることで、さらにリアルタイム性を向上させるこ
とができる。
【0021】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0022】図1は本発明の第1の実施例のマルチメデ
ィア通信装置のブロック図である。図8中と同符号は図
8と同じものを指す。
【0023】本実施例のマルチメディア通信装置は、送
信装置側に、図8中の画像誤り訂正符号化部119と多
重誤り検出符号化部120がなくなり、代りに画像誤り
検出符号化部107と音声誤り検出符号化部108とデ
ータ誤り検出符号化部109と再送処理部110を有
し、受信装置側に、図8中の画像誤り訂正復号化部21
8と多重誤り検出復号化部219がなくなり、代りに画
像誤り検出復号化部207と音声誤り検出復号化部20
8とデータ誤り検出復号化部209と再送制御部213
と再送要求処理部214を有している。
【0024】画像誤り検出符号化部107、音声誤り検
出符号化部108、データ誤り検出符号化部109はそ
れぞれ符号化された画像情報、符号化された音声情報、
送信データ情報を入力し、誤りを検出し、符号化し、多
重分離部116に送る。再送処理部110は受信装置か
ら送られてきた再送要求を解釈し、要求されている情報
の再送を画像データ入力部101、音声データ入力部1
02、送信データ入力部103に指示して行わせる。
【0025】画像誤り検出復号化部207、音声誤り検
出復号化部208、データ誤り検出復号化部209はそ
れぞれ、受信し、分離された画像情報、音声情報、デー
タ情報を誤り検出復号化し、受信情報中に伝送誤りが存
在するかを検出し、検出結果を再送制御部213に送
る。再送制御部213は画像誤り検出復号化部207、
音声誤り検出復号化部208、データ誤り検出復号化部
209の誤り検出状況(発生度分)に応じて各情報単位
に送信装置に再送を要求するか否かを決定し、再送要求
処理部214を介して送信装置に再送要求を送る。な
お、画像誤り検出復号化部207、音声誤り検出復号化
部208、データ誤り検出復号化部209は誤りを検出
しなかった場合、受信した画像情報、音声情報、データ
情報をそれぞれ画像復号化部204、音声復号化部20
5、送信データ出力部203に出力する。
【0026】次に、本実施例の動作を説明する。
【0027】送信側では画像データ入力部101から入
力され、画像符号化部104で符号化された画像情報が
画像誤り検出符号化部107に入力される。画像誤り検
出符号化部107では画像情報を誤り検出符号化し、多
重分離部116に送る。同様に、音声データ入力部10
2から入力され、音声符号化部105で符号化された音
声情報が音声誤り検出符号化部108に入力される。音
声誤り検出符号化部108では音声情報を誤り検出符号
化し、多重分離部116に送る。さらに、送信データ入
力部103から入力された送信データ情報がデータ誤り
検出符号化部109に入力される。データ誤り検出符号
化部109ではデータ情報を誤り検出符号化し、多重分
離部116に送る。多重分離部116では、ITU−T
勧告H.221のような多重方法やX.25のような多
重方法により、画像誤り検出符号化部107、音声誤り
検出符号化部108、データ誤り検出符号化部109か
ら送られてきた情報を多重し、回線インタフェース部1
17を介して通信回線300に送出する。受信装置側で
は、通信回線300を介して回線インタフェース部21
6で受信した多重信号を多重分離部215で画像、音
声、データ情報に分離し、それぞれの情報を画像誤り検
出復号化部207、音声誤り検出復号化部208、デー
タ誤り検出復号化部209に送る。画像誤り検出復号化
部207では受信した分離された画像情報を誤り検出復
号し、受信情報中に伝送誤りが存在するか否かを検出す
る。検出結果は再送制御部213に送られる。また、画
像誤り検出復号化部207の画像信号は誤りの発生状況
により画像データ復号化部204に送られるか否かが決
定される。同様に、音声誤り検出復号化部208では受
信し分離された音声情報を誤り検出復号し、受信情報中
に伝送誤りが存在するか否かを検出する。検出結果は再
送制御部213に送られる。また、音声誤り検出復号化
部208の音声信号は誤りの発生状況により音声復号化
部205に送られるか否かが決定される。さらに、デー
タ誤り復号化部209では受信し分離されたデータ情報
を誤り検出復号し、受信情報中に伝送誤りが存在するか
否かを検出する。検出結果は再送制御部213に送られ
る。また、データ誤り検出復号化部209のデータ信号
は誤りの発生状況により送信データ出力部203に送ら
れるか否かが決定される。再送制御部213は、画像誤
り検出復号化部207、音声誤り検出復号化部208、
データ誤り検出復号化部209で検出された誤りの度合
が大きい場合、再送要求処理部214を介して送信装置
側に各情報単位に再送要求を送る。送信装置側では送ら
れてきた再送要求を再送処理部110で解釈し、要求さ
れている情報の再送を画像データ入力部101、音声デ
ータ入力部102、送信データ入力部103に指示して
行う。
【0028】本実施例では、各情報単位のリアルタイム
性の要求度合と誤りに対する耐性により各情報単位に再
送要求の方法を変更し、品質の良い伝送を可能としてい
る。その様子を図2で説明する。図2では、簡単のため
音声、画像情報について説明する。音声情報はリアルタ
イム性が強く、また誤りに対する耐性が強いため誤りが
あっても再送を要求しない。画像情報については、音声
情報ほどリアルタイム性が強く要求されず、逆に誤りに
対する耐性は弱く、誤りがあった場合には再送を要求す
る。図2の下図(誤りがある場合)において、3回目の
転送において画像情報V1が正常に受信でき、4回目の
転送では画像情報V4を送ることにより、画像情報V
2,V3のデータをスキップしたり、また画像情報V4
の代りに4回目で画像情報V2を送る等の処理を行う。
【0029】図3は、本発明の第2の実施例のマルチメ
ディア通信装置のブロック図である。図1、図8中と同
符号は同じものを指す。
【0030】本実施例のマルチメディア装置は、送信装
置側では、図8中の画像誤り訂正符号化部119と多重
誤り検出符号化部120がなくなり、代りに再送処理部
110が設けられ、受信装置側では、図8中の画像誤り
訂正復号化部218と多重誤り検出復号化部219がな
くなり、代りに画像誤り推定部210と音声誤り推定部
211とデータ誤り推定部212と再送制御部213と
再送要求処理部214が設けられている。
【0031】画像誤り推定部210、音声誤り推定部2
11、データ誤り推定部212はぞれぞれ受信され、分
離された画像情報、音声情報、送信データ情報を解析
し、本来有り得ない情報を受信した場合に誤りが発生し
たと推定し、推定結果を再送制御部213に送る。例え
ば、画像や音声情報では、信号間の相関が高く、圧縮符
号化された情報を復号した値を近傍の復号情報と比較
し、極端に値が異なっている場合等に誤りが発生してい
る場合が多い。また、受信した圧縮符号化情報を復号す
る際に復号が行えない状態等に陥った場合等も誤りの発
生と推定できる。再送制御部213は画像誤り推定部2
10、音声誤り推定部211、データ誤り推定部212
の誤り推定に応じて各情報単位に送信装置に再送を要求
するか否かを決定し、再送を決定した場合、再送要求処
理部214を介して送信装置に再送要求を送る。なお、
画像誤り推定部210、音声誤り推定部211、データ
誤り推定部212は誤りを推定しなかった場合、受信し
た画像情報、音声情報、データ情報をそれぞれ画像デー
タ出力部201、音声データ出力部202、送信データ
出力部203に出力する。
【0032】図4は、無声伝送路等における誤りの変動
と1回の再送の情報量の関係を示す図である。前述した
ように無線伝送路等では、伝送誤りの発生頻度が時間に
より変動する。したがって、伝送誤りの小さな場合は、
再送の発生が少ないため誤り再送を実現する際に伴うヘ
ッダ情報によるスループットの低下を押さえるため1回
の転送情報量を大きくし、逆に伝送誤りの大きな場合
は、再送が頻繁に行われるため誤りによる情報の破棄を
少なくするため1回の転送情報量を小さくする。このこ
とにより、再送に伴うスートップを上げることが可能と
なる。
【0033】図5は、本発明の第3の実施例のマルチメ
ディア通信装置のブロック図である。図1、図3、図8
中と同符号は同じものを示す。
【0034】本実施例のマルチメディア通信装置は、前
述のスループットの改善を目的としており、送信装置側
に図8中の画像誤り訂正符号化部119と多重誤り検出
符号化部120の代りに再送処理部110とパケット長
制御部111と誤り検出符号化部118が設けられ、受
信装置側に図8中の画像誤り訂正復号化部218と多重
誤り検出復号化部219の代りに再送制御部213と再
送要求処理部214と誤り検出符号化部217が設けら
れている。
【0035】本実施例においては、送信側では、画像デ
ータ入力部101、音声データ入力部102、送信デー
タ入力部103から入力された情報をパケット多重分離
部116’で多重した後、誤り検出符号化部118で誤
り検出符号化を施す。受信側では誤り検出復号化部21
7で受信多重信号を誤り検出復号化し、パケット多重分
離部215’で各情報毎に分離し、画像復号化部20
4、音声復号化部205、送信データ出力部203へ送
る。誤り検出復号化部217で検出された誤りの発生状
況は再送制御部213に送られ、誤り発生状況にしたが
って各情報単位に再送するか否かを決定し、再送要求処
理部214を介して再送要求を送信装置側に送る。送信
装置側では送られてきた再送要求を再送処理部110で
解釈し、要求されている情報の再送を画像データ入力部
101、音声データ入力部102、送信データ入力部1
03に指示して行わせると共に、パケット長制御部11
1を介してパケット多重分離部116’における各情報
の1回の転送情報量、すなわちパケット長を受信側での
誤りの発生度合に応じて、つまり発生度合が大きければ
短く、発生度合が小さければ短く制御する。
【0036】図6は、本発明における各情報の時間軸に
おける情報毎の処理状況を示したものである。同図
(a)は音声、画像の原信号を示しており、同図(b)
は誤りがない場合に伝送される情報の関係を示してい
る。送信側の情報が、誤りの発生しない条件で既に圧縮
符号化され、何らかの蓄積装置に蓄積されている場合
は、同図(b)と同じ情報が送信側に蓄積している。そ
の場合に再送を行うと、同図(c)に示すように再送に
より全ての蓄積情報を伝送することが不可能となり、蓄
積情報を間引いて伝送することとなる。その際、予め蓄
積されている情報よりも時間的に前の段階で次の情報が
伝送可能となっているにも関らず、蓄積情報を先に伝送
すれば各情報間の同期が乱れることとなり伝送を開始す
ることはできない。また、前述のような蓄積情報を間引
いて伝送することは、次に伝送される情報が先に伝送さ
れた情報がなくとも復号、再生できる場合であるが、例
えば画像情報等では、圧縮符号化の効率を向上させるた
め、先に伝送した画像情報から次に伝送する画像情報を
予測し、その予測差分を圧縮符号化することで伝送効率
を向上させている。このような場合には、蓄積されてい
る情報を間引いて伝送することができなくなる。このよ
うな問題点に関して、送信側では、伝送する情報をリア
ルタイムで符号化するようにし、誤りがなく新しい情報
を伝送する必要が生じた際に最新の情報を符号化し伝送
することで、同図(d)に示すように予め圧縮符号化し
た情報を蓄積している場合に比べ、情報が正常に伝送で
き次の情報を伝送できる状態となった場合に最も早く伝
送可能な情報を符号化して伝送することができると共
に、前述のように先に伝送した画像情報から次に伝送す
る画像情報を予測し、その予測差分を圧縮符号化する場
合等においても利用することが可能となる。
【0037】図7は、前述のリアルタイム性の改善を目
的とする本発明の第4の実施例のマルチメディア通信装
置のブロック図である。図中、図1,3及び5と同じ番
号を付けている部分は図1,3及び5と同様の動作であ
るので説明は省略する。
【0038】本実施例のマルチメディア通信装置は、受
信装置側は第3の実施例のマルチメディア通信装置(図
5)と同じであるが、送信装置側は、符号化制御部11
2,113と再送情報発生制御部115が第3の実施例
のマルチメディア通信装置に付加されている。
【0039】送信装置側において再送処理部110で受
信された再送要求は再送情報発生制御部115に送ら
れ、再生情報発生制御部115は各情報単位の再送要求
に応じて符号化制御部112,113,送信データ入力
部103を制御する。符号化制御部112,113はそ
れぞれ画像符号化部104、音声符号化部105の作動
/停止を制御する。すなわち、再送要求が頻繁に発生し
た場合、当該情報の符号化を停止させ、送信データ入力
部103はデータの入力を停止する。これにより伝送効
率を向上させながらリアルタイム性を損なうことなしに
無線伝送路等の伝送品質の悪い伝送路でも品質の良いマ
ルチメディア情報を通信することができる。 本実施例
では無線伝送路を例として説明したが、勿論その他の誤
りの多い伝送路であっても良い。例えば、Ethernet等の
LANや衛星通信等の伝送路等においても本実施例と同
様の構成を用いることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、下記の
ような効果がある。 (1)請求項1から4および7から10の発明は、受信
情報に誤りが検出された場合には、情報のリアルタイム
性に影響しないように各情報単位毎に再送要求を行い、
送信装置側では、受信装置側からの再送要求にしたがっ
て各情報単位に再送処理で再送を行うことにより、リア
ルタイム性を損なうことなしに無線伝送路等の伝送品質
の悪い伝送路でも品質の良いマルチメディア情報を通信
することができる。 (2)請求項5と11の発明は、伝送路品質等が変動す
る場合には、一括して伝送する情報量を大きくし、また
伝送品質が悪い場合には一括して伝送する情報量を小さ
くすることにより、つまり受信装置側での誤りの発生度
合に応じて各情報単位にパケット長を制御することによ
り、伝送効率を向上させながらリアルタイム性を損なう
ことなしに無線伝送路等の伝送品質の悪い伝送路でも品
質の良いマルチメディア情報を通信することができる。 (3)請求項6と12の発明は、各情報がリアルタイム
で符号化されている場合には、再送の発生にしたがって
符号化制御部を制御し、符号化を停止したり、行わせを
することにより、さらにリアルタイム性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のマルチメディア通信装
置のブロック図である。
【図2】再送時の各情報の関係を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例のマルチメディア通信装
置のブロック図である。
【図4】誤り発生と再送時の転送情報量の関係を示す図
である。
【図5】本発明の第3の実施例のマルチメディア通信装
置のブロック図である。
【図6】符号化制御と再送の関係を示す図である。
【図7】本発明の第4の実施例のマルチメディア通信装
置のブロック図である。
【図8】一般的なマルチメディア通信装置のブロック図
である。
【図9】無線伝送路における受信電力の変動を示す図で
ある。
【符号の説明】
101 画像データ入力部 102 音声データ入力部 103 送信データ入力部 104 画像符号化部 105 音声符号化部 107 画像誤り検出符号化部 108 音声誤り検出符号化部 109 データ誤り検出符号化部 110 再送処理部 111 パケット長制御部 112,113 符号化制御部 115 再送情報発生制御部 116 多重分離部 116’ パケット多重分離部 117 回線インタフェース部 118 誤り検出符号化部 201 画像データ出力部 202 音声データ出力部 203 送信データ出力部 204 画像復号化部 205 音声復号化部 207 画像誤り検出復号化部 208 音声誤り検出復号化部 209 データ誤り検出復号化部 210 画像誤り推定部 211 音声誤り推定部 212 データ誤り推定部 213 再送制御部 214 再送要求処理部 215 多重分離部 215’ パケット多重分離部 216 回線インタフェース部 217 誤り検出符号化部 300 通信回線
フロントページの続き (72)発明者 藤本 強 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像、音声、データの各情報を多重化し
    て通信回線を介して送信し、多重化された情報を受信し
    て画像、音声、データの各情報に分離するマルチメディ
    ア通信装置における情報伝送方法において、 受信装置側で受信情報に誤りが検出された場合には、誤
    りの発生度合に応じて、画像、音声、データの各情報単
    位に再送要求を行うか否かを決定して送信装置側に再送
    要求を行い、送信装置側では、受信装置側からの再送要
    求に従って各情報単位に再送処理を行うことを特徴とす
    る、マルチメディア通信装置における情報伝送方法。
  2. 【請求項2】 画像、音声、データの各情報を多重化し
    て通信回線を介して送信し、多重化された情報を受信し
    て画像、音声、データの各情報に分離するマルチメディ
    ア通信装置における情報伝送方法において、 受信装置側で受信情報の誤りを画像、音声、データの情
    報毎に推定し、該推定結果に応じて、画像、音声、デー
    タの各情報単位に再送要求を行うか否かを決定して送信
    装置側に再送要求を行い、送信装置側では受信装置側か
    らの再送要求に従って各情報単位に再送処理を行うこと
    を特徴とする、マルチメディア通信装置における情報伝
    送方法。
  3. 【請求項3】 リアルタイム性の高い音声情報の再送要
    求を行わない請求項1または2記載の、マルチメディア
    通信装置における情報伝送方法。
  4. 【請求項4】 画像、音声、データの各情報を多重化し
    てある単位のパケットに分割して通信回線を介して送信
    し、多重化された情報を受信して画像、音声、データの
    各情報に分離するマルチメディア通信装置における情報
    伝送方法において、 受信装置側で多重化された受信情報に誤りが検出された
    場合には、誤りの発生度合に応じて、画像、音声、デー
    タの各情報単位に再送要求を行うか否かを決定して送信
    装置側に再送要求を行い、送信装置側では、受信装置側
    からの再送要求に従って各情報単位に再送処理を行うこ
    とを特徴とする、マルチメディア通信装置における情報
    伝送方法。
  5. 【請求項5】 送信装置側は、受信装置側での誤りの発
    生度合に応じて、各情報単位にパケットの長さを制御す
    る請求項4記載の、マルチメディア通信装置における情
    報伝送方法。
  6. 【請求項6】 画像、音声、データの各情報を多重化し
    て通信回線を介して送信し、多重化された情報を受信し
    て画像、音声、データの各情報に分離するマルチメディ
    ア通信装置における情報伝送方法において、 受信装置側で多重化された受信情報に誤りが検出された
    場合には、誤りの発生度合に応じて、画像、音声、デー
    タの各情報単位に再送要求を行うかを決定して送信装置
    側に再送要求を行い、送信装置側では、受信装置側から
    の再送要求に従って各情報の符号化を行い、あるいは停
    止することを特徴とする、マルチメディア通信装置にお
    ける情報伝送方法。
  7. 【請求項7】 画像、音声、データの各情報を多重化し
    て通信回線を介して送信し、多重化された情報を受信し
    て画像、音声、データの各情報に分離するマルチメディ
    ア通信装置において、 画像、音声、データの情報毎に誤りを検出し、多重分離
    部に出力する誤り検出部と、 受信装置側から要求された再送要求に対して情報毎に情
    報の再送を行う再送処理部を送信装置側に有し、 受信情報の誤りを画像、音声、データの情報毎に検出す
    る誤り検出部と、 画像、音声、データの情報単位毎に各情報の再送要求を
    前記再送処理部に行う再送要求処理部と、 前記誤り検出部における受信情報の誤りの発生度合に応
    じて、画像、音声、データの各情報単位に前記送信装置
    に再送を要求するか否かを決定し、再送の要求を決定し
    た場合、前記再送要求処理部に再送要求を行わせる再送
    制御部を受信装置側に有することを特徴とするマルチメ
    ディア通信装置。
  8. 【請求項8】 画像、音声、データの各情報を多重化し
    て通信回線を介して送信し、多重化された情報を受信し
    て画像、音声、データの各情報に分離するマルチメディ
    ア通信装置において、 受信装置側から要求された再送要求に対して画像、音
    声、データの情報毎に情報の再送を行う再送処理部を送
    信装置側に有し、 受信情報の誤りを画像、音声、データの情報毎に推定す
    る誤り推定部と、 画像、音声、データの情報単位毎に各情報の再送要求を
    前記再送処理部に行う再送要求処理部と、 前記誤り推定部における受信情報の誤りの推定結果に応
    じて、画像、音声、データの各情報単位に前記送信装置
    に再送を要求するか否かを決定し、再送の要求を決定し
    た場合、前記再送要求処理部に再送要求を行わせる再送
    制御部を受信装置側に有することを特徴とするマルチメ
    ディア通信装置。
  9. 【請求項9】 前記再送制御部は、リアルタイム性の高
    い音声情報の再送要求を行わない請求項7または8記載
    のマルチメディア通信装置。
  10. 【請求項10】 画像、音声、データの各情報を多重化
    してある単位のパケットに分割して通信回線を介して送
    信し、多重化された情報を受信して画像、音声、データ
    の各情報に分離するマルチメディア通信装置において、 画像、音声、データの多重化された情報の誤りを検出
    し、通信回線に出力する誤り検出部と、 受信装置側から要求された再送要求に対して画像、音
    声、データの情報毎に情報の再送を行う再送処理部を送
    信装置側に有し、 多重化された受信信号の誤りを検出する誤り検出部と、 画像、音声、データの情報単位毎に各情報の再送要求を
    前記再送処理部に行う再送要求処理部と、 前記誤り検出部における受信情報の誤りの発生度合に応
    じて、画像、音声、データの各情報単位に前記送信装置
    に再送を要求するか否かを決定し、再送の要求を決定し
    た場合、前記再送要求処理部に再送要求を行わせる再送
    制御部を受信装置側に有することを特徴とするマルチメ
    ディア通信装置。
  11. 【請求項11】 受信装置側での誤りの発生度合に応じ
    て、各情報単位にパケットの長さを制御するパケット長
    制御部を送信装置側に有する、請求項10記載のマルチ
    メディア通信装置。
  12. 【請求項12】 画像、音声、データの各情報を多重化
    して通信回線を介して送信し、多重化された情報を受信
    して画像、音声、データの各情報に分離するマルチメデ
    ィア通信装置において、 画像、音声の各情報の符号化部の作動/停止を行う符号
    化制御部と、 画像、音声、データの多重化された情報の誤りを検出す
    る誤り検出部と、 受信装置から要求された再送要求に応じ各情報の符号化
    制御部と送信データ入力部を制御する再送情報発生制御
    部を送信装置側に有し、 多重化された受信信号の誤りを検出する誤り検出部と、 画像、音声、データの情報単位毎に各情報の再送要求を
    前記再送処理部に行う再送要求処理部と、 前記誤り検出部における通信回線の誤りの発生度合に応
    じて、画像、音声、データの各情報単位に、前記送信装
    置に再送を要求するか否かを決定し、再送の要求を決定
    した場合、前記再送要求処理部に再送要求を行わせる再
    送制御部を受信装置側に有することを特徴とするマルチ
    メディア通信装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998031131A1 (en) * 1997-01-07 1998-07-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Multimedia terminal device
EP0741468A3 (en) * 1995-05-02 1998-11-04 Yamaha Corporation Network karaoke system of broadcast type having supplementary communication channel
US6637001B1 (en) 2000-08-30 2003-10-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus and method for image/voice transmission
JP2005347899A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Sharp Corp 音楽データ送信装置、音楽データ再生装置及び音楽データ通信システム

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