JPH0759030A - テレビ会議システム - Google Patents
テレビ会議システムInfo
- Publication number
- JPH0759030A JPH0759030A JP5225226A JP22522693A JPH0759030A JP H0759030 A JPH0759030 A JP H0759030A JP 5225226 A JP5225226 A JP 5225226A JP 22522693 A JP22522693 A JP 22522693A JP H0759030 A JPH0759030 A JP H0759030A
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- JP
- Japan
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- audio
- video
- signal
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハードウェア及びソフトウェアの簡略化を図
りつつ、ビデオデータとオーディオデータを正確に同期
させて出力する。 【構成】 映像符号化器2では、供給された映像信号が
符号化される。この映像信号の符号化状態が検出回路4
で検出される。検出回路4で検出された検出結果に基づ
いて、音声信号の遅延量が音声遅延量設定回路5により
設定される。音声信号符号化器8では、供給された音声
信号が符号化される。音声信号符号化回路8の出力信号
は音声遅延回路6に供給される。音声遅延回路6では、
音声遅延量設定回路5から供給される設定値に基づいて
音声信号が遅延されて出力される。
りつつ、ビデオデータとオーディオデータを正確に同期
させて出力する。 【構成】 映像符号化器2では、供給された映像信号が
符号化される。この映像信号の符号化状態が検出回路4
で検出される。検出回路4で検出された検出結果に基づ
いて、音声信号の遅延量が音声遅延量設定回路5により
設定される。音声信号符号化器8では、供給された音声
信号が符号化される。音声信号符号化回路8の出力信号
は音声遅延回路6に供給される。音声遅延回路6では、
音声遅延量設定回路5から供給される設定値に基づいて
音声信号が遅延されて出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像信号及び音声信
号を伝送するテレビ会議システムに関する。
号を伝送するテレビ会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ電話やテレビ会議等の音声信号及
び画像信号伝送手段が知られている。図4は、テレビ会
議システムのブロック図である。図4において、ビデオ
カメラ等のビデオデータ入出力機器41は、ビデオコー
デック42に接続される。ビデオコーデック42の出力
データは、マルチプレクサ/デマルチプレクサ46に供
給される。また、マイクロフォンやスピーカ等のオーデ
ィオデータ入出力機器43がオーディオコーデック44
に接続される。オーディオコーデック44の出力データ
は遅延回路45に供給され、所定時間後にマルチプレク
サ/デマルチプレクサ46に供給される。マルチプレク
サ/デマルチプレクサ46では、供給されたビデオデー
タとオーディオデータとがマルチプレクス化された後、
綱インタフェース47を介して通信網48に出力され
る。
び画像信号伝送手段が知られている。図4は、テレビ会
議システムのブロック図である。図4において、ビデオ
カメラ等のビデオデータ入出力機器41は、ビデオコー
デック42に接続される。ビデオコーデック42の出力
データは、マルチプレクサ/デマルチプレクサ46に供
給される。また、マイクロフォンやスピーカ等のオーデ
ィオデータ入出力機器43がオーディオコーデック44
に接続される。オーディオコーデック44の出力データ
は遅延回路45に供給され、所定時間後にマルチプレク
サ/デマルチプレクサ46に供給される。マルチプレク
サ/デマルチプレクサ46では、供給されたビデオデー
タとオーディオデータとがマルチプレクス化された後、
綱インタフェース47を介して通信網48に出力され
る。
【0003】図5は、上述のビデオコーデック52の詳
細な構成を表すブロック図である。なお、符号52〜5
6はビデオデータに関する符号器の構成を、また、符号
59〜62はビデオデータに関する復号器の構成をそれ
ぞれ示す。図5において、入力端子51を介されたディ
ジタルビデオデータは、情報源符号器52に供給され、
DCT変換及び圧縮される。情報源符号器52でDCT
変換及び圧縮されたビデオデータは、ビデオデータ多重
化符号器53に供給されてハフマン符号化される。ビデ
オデータ多重化符号器53の出力データは、送信バッフ
ァ54に一旦蓄えられてから符号化制御回路55及び伝
送符号器56に供給される。符号化制御回路55からの
制御信号が情報源符号器52及びビデオデータ多重化符
号器53に供給される。伝送符号器56では、データ中
の誤り訂正が行われる。伝送符号器56の出力データ
は、出力端子57を介してマルチプレクサ/デマルチプ
レクサ46に符号ビット列のデータで供給され、マルチ
プレクス化される。
細な構成を表すブロック図である。なお、符号52〜5
6はビデオデータに関する符号器の構成を、また、符号
59〜62はビデオデータに関する復号器の構成をそれ
ぞれ示す。図5において、入力端子51を介されたディ
ジタルビデオデータは、情報源符号器52に供給され、
DCT変換及び圧縮される。情報源符号器52でDCT
変換及び圧縮されたビデオデータは、ビデオデータ多重
化符号器53に供給されてハフマン符号化される。ビデ
オデータ多重化符号器53の出力データは、送信バッフ
ァ54に一旦蓄えられてから符号化制御回路55及び伝
送符号器56に供給される。符号化制御回路55からの
制御信号が情報源符号器52及びビデオデータ多重化符
号器53に供給される。伝送符号器56では、データ中
の誤り訂正が行われる。伝送符号器56の出力データ
は、出力端子57を介してマルチプレクサ/デマルチプ
レクサ46に符号ビット列のデータで供給され、マルチ
プレクス化される。
【0004】入力端子58を介された符号化ビット列の
データは、伝送復号器59に供給され、誤り訂正のため
に復号される。伝送復号器59の出力データは、受信バ
ッファ60に蓄えられてから、ビデオデータ多重化復号
器61に供給され、ハフマン復号化される。ビデオデー
タ多重化復号器61の出力データは、情報源復号器62
に供給され、逆DCT変換やDCT伸長等の処理が行わ
れた後に、出力端子63を介してビデオデータ入出力機
器41に供給される。
データは、伝送復号器59に供給され、誤り訂正のため
に復号される。伝送復号器59の出力データは、受信バ
ッファ60に蓄えられてから、ビデオデータ多重化復号
器61に供給され、ハフマン復号化される。ビデオデー
タ多重化復号器61の出力データは、情報源復号器62
に供給され、逆DCT変換やDCT伸長等の処理が行わ
れた後に、出力端子63を介してビデオデータ入出力機
器41に供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示し
たビデオコーデックにおいて、ビデオデータを処理する
場合、DCT変換及び圧縮やハフマン符号化等の処理に
所定の時間を要するために、ビデオデータがオーディオ
データに対して遅延してしまう。このため、図4に示し
たように、オーディオコーデックの出力オーディオデー
タは、遅延回路に供給され、所定の時間遅延された後に
出力される。
たビデオコーデックにおいて、ビデオデータを処理する
場合、DCT変換及び圧縮やハフマン符号化等の処理に
所定の時間を要するために、ビデオデータがオーディオ
データに対して遅延してしまう。このため、図4に示し
たように、オーディオコーデックの出力オーディオデー
タは、遅延回路に供給され、所定の時間遅延された後に
出力される。
【0006】この遅延回路の遅延量を設定する方法とし
ては、ビデオデータの動きとオーディオデータとを比較
し、その結果からオーディオデータの遅延量を設定する
方法が用いられる。この方法においては、ビデオデータ
とオーディオデータとを比較するために、膨大なハード
ウェア及びソフトウェアが必要とされる。それにもかか
わらず、正確な遅延量を設定することが難しい。
ては、ビデオデータの動きとオーディオデータとを比較
し、その結果からオーディオデータの遅延量を設定する
方法が用いられる。この方法においては、ビデオデータ
とオーディオデータとを比較するために、膨大なハード
ウェア及びソフトウェアが必要とされる。それにもかか
わらず、正確な遅延量を設定することが難しい。
【0007】また、ビデオデータの符号化及び復号化に
要する時間を固定的な量として予め設定しておき、この
固定量をオーディオデータの遅延量とする方法が用いら
れる。ところで、ビデオデータの遅延量は符号化の状態
により変化する。従って、この方法を用いる場合には、
常に正確にビデオデータとオーディオデータとを合致さ
せて出力することは難しい。
要する時間を固定的な量として予め設定しておき、この
固定量をオーディオデータの遅延量とする方法が用いら
れる。ところで、ビデオデータの遅延量は符号化の状態
により変化する。従って、この方法を用いる場合には、
常に正確にビデオデータとオーディオデータとを合致さ
せて出力することは難しい。
【0008】従って、この発明の目的は、ハードウェア
及びソフトウェアの簡略化を図りつつ、ビデオデータと
オーディオデータとを常に正確に同期させて出力するこ
とが可能なテレビ会議システムを提供することにある。
及びソフトウェアの簡略化を図りつつ、ビデオデータと
オーディオデータとを常に正確に同期させて出力するこ
とが可能なテレビ会議システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、映像信号を
符号化する映像信号符号化器と、映像信号の符号化状態
を検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づいて
音声信号の遅延量を設定する音声信号遅延量設定回路
と、音声信号を符号化する音声信号符号化器と、音声信
号が供給される音声遅延回路とからなり、音声遅延回路
では、音声遅延量設定回路から出力される設定値に基づ
いて音声信号が遅延されることを特徴とするテレビ会議
システムである。
符号化する映像信号符号化器と、映像信号の符号化状態
を検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づいて
音声信号の遅延量を設定する音声信号遅延量設定回路
と、音声信号を符号化する音声信号符号化器と、音声信
号が供給される音声遅延回路とからなり、音声遅延回路
では、音声遅延量設定回路から出力される設定値に基づ
いて音声信号が遅延されることを特徴とするテレビ会議
システムである。
【0010】
【作用】映像符号化器2から供給される信号の符号化状
態が検出回路4で検出される。検出回路4の検出値に基
づいて、音声に対する遅延量が音声遅延量設定回路5で
設定される。入力端子7を介された音声信号は、音声遅
延回路6において、音声遅延量設定回路5の設定値に基
づいて遅延されて出力される。
態が検出回路4で検出される。検出回路4の検出値に基
づいて、音声に対する遅延量が音声遅延量設定回路5で
設定される。入力端子7を介された音声信号は、音声遅
延回路6において、音声遅延量設定回路5の設定値に基
づいて遅延されて出力される。
【0011】
【実施例】以下、この発明によるテレビ会議システムに
関して、図面を参照して説明する。図1は、この発明を
具現化する第1の実施例であり、この発明によるテレビ
会議システムのブロック図である。図1において、入力
端子1を介してディジタルビデオデータが映像信号符号
化器2に供給される。映像信号符号化器2では、DCT
変換等の符号化が行われる。映像信号符号化器2からの
データは、出力端子3を介して出力されると共に、検出
回路4に供給される。検出回路4では、ビデオデータの
符号化のビット数、フレーム数及びビットレートが検出
される。検出回路4の出力は、音声遅延量設定回路5に
供給され、検出回路4により検出されたビット数、フレ
ーム数及びビットレートに基づいて、オーディオデータ
の遅延量が決定される。音声遅延量設定回路5から出力
される遅延量の値は、音声遅延回路6に供給される。
関して、図面を参照して説明する。図1は、この発明を
具現化する第1の実施例であり、この発明によるテレビ
会議システムのブロック図である。図1において、入力
端子1を介してディジタルビデオデータが映像信号符号
化器2に供給される。映像信号符号化器2では、DCT
変換等の符号化が行われる。映像信号符号化器2からの
データは、出力端子3を介して出力されると共に、検出
回路4に供給される。検出回路4では、ビデオデータの
符号化のビット数、フレーム数及びビットレートが検出
される。検出回路4の出力は、音声遅延量設定回路5に
供給され、検出回路4により検出されたビット数、フレ
ーム数及びビットレートに基づいて、オーディオデータ
の遅延量が決定される。音声遅延量設定回路5から出力
される遅延量の値は、音声遅延回路6に供給される。
【0012】一方、ディジタルオーディオデータが入力
端子7を介して音声信号符号化回路8に供給される。音
声信号符号化回路8では、オーディオデータの符号化が
行われる。その後、音声信号符号化回路8から出力され
るオーディオデータは、音声遅延回路6に供給される。
上述のように、音声遅延回路6には、音声遅延量設定回
路5から遅延量設定信号が供給されており、この遅延量
設定信号に基づいて、入力端子7を介して供給されたデ
ィジタルオーディオデータが遅延される。音声遅延回路
6の出力データは、映像信号符号化回路2の出力データ
と同期して出力端子9から出力される。
端子7を介して音声信号符号化回路8に供給される。音
声信号符号化回路8では、オーディオデータの符号化が
行われる。その後、音声信号符号化回路8から出力され
るオーディオデータは、音声遅延回路6に供給される。
上述のように、音声遅延回路6には、音声遅延量設定回
路5から遅延量設定信号が供給されており、この遅延量
設定信号に基づいて、入力端子7を介して供給されたデ
ィジタルオーディオデータが遅延される。音声遅延回路
6の出力データは、映像信号符号化回路2の出力データ
と同期して出力端子9から出力される。
【0013】音声遅延量設定回路5には、ビデオデータ
のビット数、フレーム数及びビットレートの3つの変数
からなる演算式がプログラムされており、検出回路12
から供給されたデータを用いてこの方程式を演算するこ
とにより、オーディオデータの遅延量が設定される。
のビット数、フレーム数及びビットレートの3つの変数
からなる演算式がプログラムされており、検出回路12
から供給されたデータを用いてこの方程式を演算するこ
とにより、オーディオデータの遅延量が設定される。
【0014】図2は、この発明を具現化する第2の実施
例であり、この発明によるテレビ会議システムのブロッ
ク図である。なお、図2において用いられる符号のう
ち、図1と同一のブロックには同一符号が付される。図
2において、入力端子1を介してディジタルビデオデー
タが映像信号符号化器2に供給される。映像信号符号化
器2では、ビデオデータに対してDCT変換等の符号化
が行われる。映像信号符号化器2から出力されるビデオ
データは、出力端子3を介して出力されると共に、コン
トローラ10に供給される。コントローラ10では、符
号化されたビデオデータのビット数、フレーム数及びビ
ットレートが検出される。これと共に、検出されたビッ
ト数、フレーム数及びビットレートに基づいて、オーデ
ィオデータの遅延量が設定される。即ち、コントローラ
10には、ROM11が接続される。ROM11には、
ビデオデータのビット数、フレーム数及びビットレート
に対する遅延量が設定されたテーブルが予め作成されて
おり、このテーブルを参照することにより、最適なオー
ディオデータ遅延量設定信号が選択される。このように
して選択されたオーディオデータ遅延量設定信号は、コ
ントローラ10から音声遅延回路6に供給される。
例であり、この発明によるテレビ会議システムのブロッ
ク図である。なお、図2において用いられる符号のう
ち、図1と同一のブロックには同一符号が付される。図
2において、入力端子1を介してディジタルビデオデー
タが映像信号符号化器2に供給される。映像信号符号化
器2では、ビデオデータに対してDCT変換等の符号化
が行われる。映像信号符号化器2から出力されるビデオ
データは、出力端子3を介して出力されると共に、コン
トローラ10に供給される。コントローラ10では、符
号化されたビデオデータのビット数、フレーム数及びビ
ットレートが検出される。これと共に、検出されたビッ
ト数、フレーム数及びビットレートに基づいて、オーデ
ィオデータの遅延量が設定される。即ち、コントローラ
10には、ROM11が接続される。ROM11には、
ビデオデータのビット数、フレーム数及びビットレート
に対する遅延量が設定されたテーブルが予め作成されて
おり、このテーブルを参照することにより、最適なオー
ディオデータ遅延量設定信号が選択される。このように
して選択されたオーディオデータ遅延量設定信号は、コ
ントローラ10から音声遅延回路6に供給される。
【0015】ディジタルビデオデータに付随するディジ
タルオーディオデータは、入力端子7を介して音声信号
符号化回路8に供給される。音声信号符号化回路8で
は、オーディオデータの符号化が行われる。その後、符
号化されたオーディオデータは、音声遅延回路6に供給
される。上述のように、音声遅延回路6には、コントロ
ーラ10からオーディオデータ遅延量設定信号が供給さ
れており、この信号に基づいて、ディジタルオーディオ
データが遅延される。音声遅延回路6の出力データは、
映像信号符号化回路2の出力データと同期して出力端子
9から出力される。
タルオーディオデータは、入力端子7を介して音声信号
符号化回路8に供給される。音声信号符号化回路8で
は、オーディオデータの符号化が行われる。その後、符
号化されたオーディオデータは、音声遅延回路6に供給
される。上述のように、音声遅延回路6には、コントロ
ーラ10からオーディオデータ遅延量設定信号が供給さ
れており、この信号に基づいて、ディジタルオーディオ
データが遅延される。音声遅延回路6の出力データは、
映像信号符号化回路2の出力データと同期して出力端子
9から出力される。
【0016】図3には、オーディオデータ遅延量自動判
別シーケンスのフローチャートが示される。ステップ2
1において、回線接続要求がなされると、回線が接続さ
れる(ステップ22)。その後、端末間の情報交換がな
され(ステップ23)、回線が接続されたこととなる
(ステップ24)。なお、回線は一回線ではないので、
ステップ23において端末間の情報交換が行われる。ス
テップ24において、回線の接続がなされない場合に
は、ステップ22からの処理が繰り返される。
別シーケンスのフローチャートが示される。ステップ2
1において、回線接続要求がなされると、回線が接続さ
れる(ステップ22)。その後、端末間の情報交換がな
され(ステップ23)、回線が接続されたこととなる
(ステップ24)。なお、回線は一回線ではないので、
ステップ23において端末間の情報交換が行われる。ス
テップ24において、回線の接続がなされない場合に
は、ステップ22からの処理が繰り返される。
【0017】ステップ24において、回線が接続された
場合には、リップシンクの有無が検出される(ステップ
25)。リップシンクの検出がなされると、接続チャネ
ル(ISDN−Bri/V.35/RS−449)の種
別がなされ(ステップ26)、接続されたチャネルに対
応する遅延量D1 だけオーディオデータが遅延される。
一方、リップシンクが検出されない場合、テレビ会議が
直ちに開始される。ステップ27では、使用されるチャ
ネルレート(64〜384kbps)に対応する遅延量
D2 だけ遅延される。ステップ28では、選択されたオ
ーディオモード(G.711/G.722/G.728
(CCITT勧告による))に対応する遅延量D3 だけ
遅延される。
場合には、リップシンクの有無が検出される(ステップ
25)。リップシンクの検出がなされると、接続チャネ
ル(ISDN−Bri/V.35/RS−449)の種
別がなされ(ステップ26)、接続されたチャネルに対
応する遅延量D1 だけオーディオデータが遅延される。
一方、リップシンクが検出されない場合、テレビ会議が
直ちに開始される。ステップ27では、使用されるチャ
ネルレート(64〜384kbps)に対応する遅延量
D2 だけ遅延される。ステップ28では、選択されたオ
ーディオモード(G.711/G.722/G.728
(CCITT勧告による))に対応する遅延量D3 だけ
遅延される。
【0018】ステップ29では、選択されたオーディオ
レート(64/56/48/16kbps)に対応する
遅延量D4 だけ遅延される。ステップ30では、使用さ
れるビデオモード(CIF/QCIF(CCITTの
H.261勧告))に対応する遅延量D5 だけ遅延され
る。ステップ31では、ビデオフレームレート(7.5
/10/15/30(1秒間に送るフレーム数))に対
応する遅延量D6 だけ遅延される。ステップ32では、
各ステップで求められた遅延量D1 〜D6 が加算され
る。この加算値がオーディオデータ遅延量設定信号とさ
れる。この信号に基づいて、オーディオデータは、ビデ
オデータに対して遅延される。ステップ33では、ビデ
オデータに同期したオーディオデータが出力され、これ
によってテレビ会議が開始される。
レート(64/56/48/16kbps)に対応する
遅延量D4 だけ遅延される。ステップ30では、使用さ
れるビデオモード(CIF/QCIF(CCITTの
H.261勧告))に対応する遅延量D5 だけ遅延され
る。ステップ31では、ビデオフレームレート(7.5
/10/15/30(1秒間に送るフレーム数))に対
応する遅延量D6 だけ遅延される。ステップ32では、
各ステップで求められた遅延量D1 〜D6 が加算され
る。この加算値がオーディオデータ遅延量設定信号とさ
れる。この信号に基づいて、オーディオデータは、ビデ
オデータに対して遅延される。ステップ33では、ビデ
オデータに同期したオーディオデータが出力され、これ
によってテレビ会議が開始される。
【0019】
【発明の効果】この発明に依れば、オーディオデータの
遅延量は、検出回路に供給された情報、または、ROM
に記憶されたデータに基づいて設定される。このため、
ハードウェア的及びソフトウェア的に大幅に小型化する
ことが可能となる。また、オーディオデータの遅延量は
可変とされるので、ビデオデータと同期して、オーディ
オデータの遅延量を正確に設定することが可能となる。
遅延量は、検出回路に供給された情報、または、ROM
に記憶されたデータに基づいて設定される。このため、
ハードウェア的及びソフトウェア的に大幅に小型化する
ことが可能となる。また、オーディオデータの遅延量は
可変とされるので、ビデオデータと同期して、オーディ
オデータの遅延量を正確に設定することが可能となる。
【図1】この発明の第1の実施例に用いるテレビ会議シ
ステムのブロック図である。
ステムのブロック図である。
【図2】この発明の第2の実施例に用いるテレビ会議シ
ステムのブロック図である。
ステムのブロック図である。
【図3】オーディオデータ遅延量自動判別シーケンスの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】従来のテレビ会議システムのブロック図であ
る。
る。
【図5】ビデオコーデックの詳細な構成を示すブロック
図である。
図である。
2 映像信号符号化器 4 検出回路 5 音声遅延量設定回路 6 音声遅延回路 11 ROM
Claims (5)
- 【請求項1】 映像信号を符号化する映像信号符号化器
と、 上記映像信号の符号化状態を検出する検出手段と、 上記検出手段の検出結果に基づいて音声信号の遅延量を
設定する音声遅延手段と、 上記音声信号を符号化する音声信号符号化器と、 上記音声信号が供給される音声遅延回路とからなり、 上記音声遅延回路では、上記音声遅延量設定回路から出
力される設定値に基づいて上記音声信号が遅延されるこ
とを特徴とするテレビ会議システム。 - 【請求項2】 上記設定値は、上記映像信号のビットレ
ートに対応して設定される請求項1記載のテレビ会議シ
ステム。 - 【請求項3】 上記設定値は、上記映像信号の1フレー
ム当りまたは1フィールド当りのビット数に対応して設
定される請求項1記載のテレビ会議システム。 - 【請求項4】 上記設定値は、上記映像信号のフレーム
数に対応して設定される請求項1記載のテレビ会議シス
テム。 - 【請求項5】 上記設定値は、上記映像信号の接続チャ
ネルに対応して設定される請求項1記載のテレビ会議シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22522693A JP3500667B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | テレビ会議システムおよび同期方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22522693A JP3500667B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | テレビ会議システムおよび同期方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759030A true JPH0759030A (ja) | 1995-03-03 |
| JP3500667B2 JP3500667B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=16825967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22522693A Expired - Fee Related JP3500667B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | テレビ会議システムおよび同期方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3500667B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000004662A1 (en) * | 1998-07-16 | 2000-01-27 | Nielsen Media Research, Inc. | System and method for encoding an audio signal, by adding an inaudible code to the audio signal, for use in broadcast programme identification systems |
| US7006555B1 (en) | 1998-07-16 | 2006-02-28 | Nielsen Media Research, Inc. | Spectral audio encoding |
| JP2006340102A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Nec Electronics Corp | 同期再生装置および同期再生方法 |
| CN100372270C (zh) * | 1998-07-16 | 2008-02-27 | 尼尔逊媒介研究股份有限公司 | 广播编码的系统和方法 |
| US7466742B1 (en) | 2000-04-21 | 2008-12-16 | Nielsen Media Research, Inc. | Detection of entropy in connection with audio signals |
| US7511763B2 (en) | 2004-07-16 | 2009-03-31 | Sony Corporation | Video-audio processor system, amplifier device, and audio delay processing method |
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