JPH0865713A - 立体画像信号変換装置 - Google Patents
立体画像信号変換装置Info
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- JPH0865713A JPH0865713A JP19821194A JP19821194A JPH0865713A JP H0865713 A JPH0865713 A JP H0865713A JP 19821194 A JP19821194 A JP 19821194A JP 19821194 A JP19821194 A JP 19821194A JP H0865713 A JPH0865713 A JP H0865713A
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 33
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、左右画像を交互に切り替えて提
示する方式の立体画像信号を、左右画像を同時に提示す
る方式の立体画像信号に変換することができる立体画像
信号変換装置を提供することを目的とする。 【構成】 左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに
交互に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と右画
像信号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換する
立体画像信号変換装置において、上記第1の立体画像信
号に対して上記所定期間分遅れた画像信号を生成する手
段1、ならびに上記第1の立体画像信号および上記第1
の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた画像信号
から、左画像信号を選択して左画像信号として出力する
と同時に右画像信号を選択して右画像信号として出力す
る手段3を備えている。
示する方式の立体画像信号を、左右画像を同時に提示す
る方式の立体画像信号に変換することができる立体画像
信号変換装置を提供することを目的とする。 【構成】 左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに
交互に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と右画
像信号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換する
立体画像信号変換装置において、上記第1の立体画像信
号に対して上記所定期間分遅れた画像信号を生成する手
段1、ならびに上記第1の立体画像信号および上記第1
の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた画像信号
から、左画像信号を選択して左画像信号として出力する
と同時に右画像信号を選択して右画像信号として出力す
る手段3を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、左右画像を交互に切
り替えて提示する方式の立体画像信号を、左右画像を同
時に提示する方式の立体画像信号に変換する立体画像信
号変換装置に関する。
り替えて提示する方式の立体画像信号を、左右画像を同
時に提示する方式の立体画像信号に変換する立体画像信
号変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】立体画像表示法には、大きく分けて左右
画像を交互に切り替えて提示する方式と、左右画像を同
時に提示する方式とがある。左右画像を交互に切り替え
て提示する方式には、時分割メガネ方式がある。左右画
像を同時に提示する方式には、色メガネ方式、偏光メガ
ネ方式、パララックス・バリア方式、レンティキュラ方
式、インテグラル方式等がある。
画像を交互に切り替えて提示する方式と、左右画像を同
時に提示する方式とがある。左右画像を交互に切り替え
て提示する方式には、時分割メガネ方式がある。左右画
像を同時に提示する方式には、色メガネ方式、偏光メガ
ネ方式、パララックス・バリア方式、レンティキュラ方
式、インテグラル方式等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】左右画像を交互に切り
替えて提示する時分割メガネ方式用の映像ソフトを、パ
ララックス・バリア方式、レンティキュラ方式等の左右
画像を同時に提示する方式のための立体画像表示装置に
表示することができれば、映像ソフトの利用範囲が広が
る。
替えて提示する時分割メガネ方式用の映像ソフトを、パ
ララックス・バリア方式、レンティキュラ方式等の左右
画像を同時に提示する方式のための立体画像表示装置に
表示することができれば、映像ソフトの利用範囲が広が
る。
【0004】この発明は、左右画像を交互に切り替えて
提示する方式の立体画像信号を、左右画像を同時に提示
する方式の立体画像信号に変換することができる立体画
像信号変換装置を提供することを目的とする。
提示する方式の立体画像信号を、左右画像を同時に提示
する方式の立体画像信号に変換することができる立体画
像信号変換装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の立
体画像信号変換装置は、左画像信号と右画像信号とが所
定期間ごとに交互に現れる第1の立体画像信号を、左画
像信号と右画像信号とが同時に現れる第2の立体画像信
号に変換する立体画像信号変換装置において、上記第1
の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた画像信号
を生成する手段、ならびに上記第1の立体画像信号およ
び上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れ
た画像信号から、左画像信号を選択して左画像信号とし
て出力すると同時に右画像信号を選択して右画像信号と
して出力する手段を備えていることを特徴とする。
体画像信号変換装置は、左画像信号と右画像信号とが所
定期間ごとに交互に現れる第1の立体画像信号を、左画
像信号と右画像信号とが同時に現れる第2の立体画像信
号に変換する立体画像信号変換装置において、上記第1
の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた画像信号
を生成する手段、ならびに上記第1の立体画像信号およ
び上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れ
た画像信号から、左画像信号を選択して左画像信号とし
て出力すると同時に右画像信号を選択して右画像信号と
して出力する手段を備えていることを特徴とする。
【0006】この発明による第2の立体画像信号変換装
置は、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交互
に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と右画像信
号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換する立体
画像信号変換装置において、上記第1の立体画像信号に
対して上記所定期間分遅れた画像信号を生成する手段、
上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた
画像信号の垂直方向補間信号を生成する手段、ならびに
上記第1の立体画像信号および上記垂直方向補間信号か
ら、左画像に対する信号を選択して左画像信号として出
力すると同時に右画像に対する信号を選択して右画像信
号として出力する手段を備えていることを特徴とする。
置は、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交互
に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と右画像信
号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換する立体
画像信号変換装置において、上記第1の立体画像信号に
対して上記所定期間分遅れた画像信号を生成する手段、
上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた
画像信号の垂直方向補間信号を生成する手段、ならびに
上記第1の立体画像信号および上記垂直方向補間信号か
ら、左画像に対する信号を選択して左画像信号として出
力すると同時に右画像に対する信号を選択して右画像信
号として出力する手段を備えていることを特徴とする。
【0007】この発明による第3の立体画像信号変換装
置は、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交互
に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と右画像信
号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換する立体
画像信号変換装置において、上記第1の立体画像信号に
対して上記所定期間分遅れた画像信号を生成する手段、
上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間の2倍の
期間分遅れた画像信号を生成する手段、上記第1の立体
画像信号および上記第1の立体画像信号に対して上記所
定期間の2倍の期間分遅れた画像信号に基づいて、左画
像の時間軸方向の補間信号および右画像の時間軸方向の
補間信号が上記所定期間ごとに交互に現れる時間軸方向
補間信号を生成する手段、上記時間軸方向補間信号の垂
直方向補間信号を生成する手段、ならびに上記第1の立
体画像信号に対して上記所定期間分遅れた画像信号およ
び上記垂直方向補間信号から、左画像に対する信号を選
択して左画像信号として出力すると同時に右画像に対す
る信号を選択して右画像信号として出力する手段を備え
ていることを特徴とする。
置は、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交互
に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と右画像信
号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換する立体
画像信号変換装置において、上記第1の立体画像信号に
対して上記所定期間分遅れた画像信号を生成する手段、
上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間の2倍の
期間分遅れた画像信号を生成する手段、上記第1の立体
画像信号および上記第1の立体画像信号に対して上記所
定期間の2倍の期間分遅れた画像信号に基づいて、左画
像の時間軸方向の補間信号および右画像の時間軸方向の
補間信号が上記所定期間ごとに交互に現れる時間軸方向
補間信号を生成する手段、上記時間軸方向補間信号の垂
直方向補間信号を生成する手段、ならびに上記第1の立
体画像信号に対して上記所定期間分遅れた画像信号およ
び上記垂直方向補間信号から、左画像に対する信号を選
択して左画像信号として出力すると同時に右画像に対す
る信号を選択して右画像信号として出力する手段を備え
ていることを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明による第1の立体画像信号変換装置で
は、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交互に
現れる第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れ
た画像信号が生成される。そして、第1の立体画像信号
および第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れ
た画像信号から、左画像信号が選択されて左画像信号と
して出力されると同時に右画像信号が選択されて右画像
信号として出力される。
は、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交互に
現れる第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れ
た画像信号が生成される。そして、第1の立体画像信号
および第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れ
た画像信号から、左画像信号が選択されて左画像信号と
して出力されると同時に右画像信号が選択されて右画像
信号として出力される。
【0009】この発明による第2の立体画像信号変換装
置では、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交
互に現れる第1の立体画像信号に対して上記所定期間分
遅れた画像信号が生成される。次に、第1の立体画像信
号に対して上記所定期間分遅れた画像信号の垂直方向補
間信号が生成される。そして、第1の立体画像信号およ
び垂直方向補間信号から、左画像に対する信号が選択さ
れて左画像信号として出力されると同時に右画像に対す
る信号が選択されて右画像信号として出力される。
置では、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交
互に現れる第1の立体画像信号に対して上記所定期間分
遅れた画像信号が生成される。次に、第1の立体画像信
号に対して上記所定期間分遅れた画像信号の垂直方向補
間信号が生成される。そして、第1の立体画像信号およ
び垂直方向補間信号から、左画像に対する信号が選択さ
れて左画像信号として出力されると同時に右画像に対す
る信号が選択されて右画像信号として出力される。
【0010】この発明による第3の立体画像信号変換装
置では、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交
互に現れる第1の立体画像信号に対して上記所定期間分
遅れた画像信号が生成される。また、上記第1の立体画
像信号に対して上記所定期間の2倍の期間分遅れた画像
信号が生成される。
置では、左画像信号と右画像信号とが所定期間ごとに交
互に現れる第1の立体画像信号に対して上記所定期間分
遅れた画像信号が生成される。また、上記第1の立体画
像信号に対して上記所定期間の2倍の期間分遅れた画像
信号が生成される。
【0011】第1の立体画像信号および第1の立体画像
信号に対して上記所定期間の2倍の期間分遅れた画像信
号に基づいて、左画像の時間軸方向の補間信号および右
画像の時間軸方向の補間信号が上記所定期間ごとに交互
に現れる時間軸方向補間信号が生成される。また、時間
軸方向補間信号の垂直方向補間信号が生成される。
信号に対して上記所定期間の2倍の期間分遅れた画像信
号に基づいて、左画像の時間軸方向の補間信号および右
画像の時間軸方向の補間信号が上記所定期間ごとに交互
に現れる時間軸方向補間信号が生成される。また、時間
軸方向補間信号の垂直方向補間信号が生成される。
【0012】そして、第1の立体画像信号に対して上記
所定期間分遅れた画像信号および上記垂直方向補間信号
から、左画像に対する信号が選択されて左画像信号とし
て出力されると同時に右画像に対する信号が選択されて
右画像信号として出力される。
所定期間分遅れた画像信号および上記垂直方向補間信号
から、左画像に対する信号が選択されて左画像信号とし
て出力されると同時に右画像に対する信号が選択されて
右画像信号として出力される。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0014】まず、図1および図2を参照して、この発
明の第1実施例につい説明する。
明の第1実施例につい説明する。
【0015】図1は、左右画像を交互に切り替えて提示
する方式の立体画像信号を、左右画像を同時に提示する
方式の立体画像信号に変換する立体画像信号変換装置の
構成を示している。
する方式の立体画像信号を、左右画像を同時に提示する
方式の立体画像信号に変換する立体画像信号変換装置の
構成を示している。
【0016】立体画像信号変換装置は、フィールドメモ
リ1、垂直方向補間回路2およびスイッチング回路3か
ら構成されている。フィールドメモリ1は、入力立体画
像信号が1フィールド期間分ずつ記憶されて出力され
る。垂直方向補間回路2は、フィールドメモリ1から送
られてくる画像信号に基づいて、垂直方向の補間信号を
生成する。
リ1、垂直方向補間回路2およびスイッチング回路3か
ら構成されている。フィールドメモリ1は、入力立体画
像信号が1フィールド期間分ずつ記憶されて出力され
る。垂直方向補間回路2は、フィールドメモリ1から送
られてくる画像信号に基づいて、垂直方向の補間信号を
生成する。
【0017】垂直方向補間回路2は、ラインメモリ(1
Hメモリ)21、加算回路22および1/2係数回路2
3からなる。ラインメモリ21には、フィールドメモリ
1から送られてくる画像信号が1水平ライン期間分ずつ
記憶されて出力される。加算回路22では、フィールド
メモリ1から送られてくるある水平ライン期間の画像信
号と、ラインメモリ21から送られてくる1つ前の水平
ライン期間の画像信号とが加算される。1/2係数回路
23では、加算回路22の出力の平均がとられる。
Hメモリ)21、加算回路22および1/2係数回路2
3からなる。ラインメモリ21には、フィールドメモリ
1から送られてくる画像信号が1水平ライン期間分ずつ
記憶されて出力される。加算回路22では、フィールド
メモリ1から送られてくるある水平ライン期間の画像信
号と、ラインメモリ21から送られてくる1つ前の水平
ライン期間の画像信号とが加算される。1/2係数回路
23では、加算回路22の出力の平均がとられる。
【0018】スイッチング回路3は、2つのスイッチ3
1および32を備えている。各スイッチ31、32は、
それに入力される信号を、右画像出力(R出力)と左画
像出力(L出力)とに交互に切り替えるものである。一
方のスイッチ31がR出力側に切り替えられているとき
には、他方のスイッチ32はL出力側に切り替えられ、
一方のスイッチ31がL出力側に切り替えられていると
きには、他方のスイッチ32はR出力側に切り替えられ
る。
1および32を備えている。各スイッチ31、32は、
それに入力される信号を、右画像出力(R出力)と左画
像出力(L出力)とに交互に切り替えるものである。一
方のスイッチ31がR出力側に切り替えられているとき
には、他方のスイッチ32はL出力側に切り替えられ、
一方のスイッチ31がL出力側に切り替えられていると
きには、他方のスイッチ32はR出力側に切り替えられ
る。
【0019】図2は、図1の各部の信号を示している。
図2において、VDは、垂直同期信号信号を示してい
る。立体画像信号変換装置の入力端子には、左右画像が
1フィールドごとに交互に送られる。この例では、入力
端子には、左画像信号Lo 、右画像信号R1 、左画像信
号L2 、右画像信号R3 …の順で立体画像信号が送られ
てくる。
図2において、VDは、垂直同期信号信号を示してい
る。立体画像信号変換装置の入力端子には、左右画像が
1フィールドごとに交互に送られる。この例では、入力
端子には、左画像信号Lo 、右画像信号R1 、左画像信
号L2 、右画像信号R3 …の順で立体画像信号が送られ
てくる。
【0020】入力立体画像信号は、フィールドメモリ1
に送られる。そして、1フィールド期間分の画像信号が
フィールドメモリ1に蓄積された後、フィールドメモリ
1から出力される。したがって、フィールドメモリ1か
らは、入力立体画像信号に対して1フィールド期間分遅
れた画像信号が出力される。フィールドメモリ1から出
力された画像信号は、垂直方向補間回路2に送られる。
垂直方向補間回路2では、入力される各フィールドの画
像信号の垂直方向補間信号が生成される。この垂直方向
補間信号は、スイッチング回路3の一方のスイッチ32
に送られる。垂直方向補間回路2から出力される信号
を、図2にLo ’、R1 ’、L2 ’、R3’…で表す。
に送られる。そして、1フィールド期間分の画像信号が
フィールドメモリ1に蓄積された後、フィールドメモリ
1から出力される。したがって、フィールドメモリ1か
らは、入力立体画像信号に対して1フィールド期間分遅
れた画像信号が出力される。フィールドメモリ1から出
力された画像信号は、垂直方向補間回路2に送られる。
垂直方向補間回路2では、入力される各フィールドの画
像信号の垂直方向補間信号が生成される。この垂直方向
補間信号は、スイッチング回路3の一方のスイッチ32
に送られる。垂直方向補間回路2から出力される信号
を、図2にLo ’、R1 ’、L2 ’、R3’…で表す。
【0021】スイッチング回路3の他方のスイッチ31
には、入力立体画像信号が入力される。スイッチ32に
信号Lo ’が入力されるタイミングでは、スイッチ31
に信号R1 が入力する。また、スイッチ32に信号
R1 ’が入力されるタイミングでは、スイッチ31に信
号L2 が入力する。各スイッチ31、32は、入力信号
が左画像に対する信号であるときには、その入力信号を
左画像信号(L出力)として出力し、入力信号が右画像
に対する信号であるときには、その入力信号を右画像信
号(R出力)として出力するように切り替えられる。
には、入力立体画像信号が入力される。スイッチ32に
信号Lo ’が入力されるタイミングでは、スイッチ31
に信号R1 が入力する。また、スイッチ32に信号
R1 ’が入力されるタイミングでは、スイッチ31に信
号L2 が入力する。各スイッチ31、32は、入力信号
が左画像に対する信号であるときには、その入力信号を
左画像信号(L出力)として出力し、入力信号が右画像
に対する信号であるときには、その入力信号を右画像信
号(R出力)として出力するように切り替えられる。
【0022】たとえば、スイッチ32に信号L0 ’が入
力され、スイッチ31に信号R1 が入力しているときに
は、スイッチ32はL出力側に切り替えられ、スイッチ
31はR出力側に切り替えられる。したがって、R出力
は、R1 、R1 ’、R3 、R 3 ’… となり、L出力
は、L0 ’、L2 、L2 ’、L4 、L4 ’… となる。
つまり、左右画像を交互に切り替えて提示する方式の立
体画像信号が、左右画像を同時に提示する方式の立体画
像信号に変換される。
力され、スイッチ31に信号R1 が入力しているときに
は、スイッチ32はL出力側に切り替えられ、スイッチ
31はR出力側に切り替えられる。したがって、R出力
は、R1 、R1 ’、R3 、R 3 ’… となり、L出力
は、L0 ’、L2 、L2 ’、L4 、L4 ’… となる。
つまり、左右画像を交互に切り替えて提示する方式の立
体画像信号が、左右画像を同時に提示する方式の立体画
像信号に変換される。
【0023】上記実施例では、各フィールドの入力立体
画像信号と、そのフィールドの垂直方向補間信号とによ
って1フレーム分のR出力またはL出力を得るために、
垂直方向補間回路2が設けられているが、垂直方向補間
回路2を省略してもよい。垂直方向補間回路2を省略し
た場合は、R出力またはL出力は、同じフィールドの入
力立体画像信号が2回繰り返されたものとなる。
画像信号と、そのフィールドの垂直方向補間信号とによ
って1フレーム分のR出力またはL出力を得るために、
垂直方向補間回路2が設けられているが、垂直方向補間
回路2を省略してもよい。垂直方向補間回路2を省略し
た場合は、R出力またはL出力は、同じフィールドの入
力立体画像信号が2回繰り返されたものとなる。
【0024】なお、スイッチ31、32は、図示しない
制御装置によって制御される。スイッチ31、32の切
り替えタイミングは、垂直同期信号に基づいて制御され
る。スイッチ31、32の切り替え方向は、入力される
立体画像信号の最初のフィールドが、左画像か右画像か
によって決定される。
制御装置によって制御される。スイッチ31、32の切
り替えタイミングは、垂直同期信号に基づいて制御され
る。スイッチ31、32の切り替え方向は、入力される
立体画像信号の最初のフィールドが、左画像か右画像か
によって決定される。
【0025】入力される立体画像信号の最初のフィール
ドが左画像か右画像かは、一般に予め定められているの
で、それに基づいてスイッチ31、32の切り替え方向
が制御される。入力される立体画像信号の最初のフィー
ルドが左画像か右画像かが、予め定められていない場合
には、入力される立体画像信号にその最初のフィールド
が左画像か右画像かを示す識別信号を入れておき、その
識別信号に基づいて、スイッチ31、32の切り替え方
向を制御すればよい。
ドが左画像か右画像かは、一般に予め定められているの
で、それに基づいてスイッチ31、32の切り替え方向
が制御される。入力される立体画像信号の最初のフィー
ルドが左画像か右画像かが、予め定められていない場合
には、入力される立体画像信号にその最初のフィールド
が左画像か右画像かを示す識別信号を入れておき、その
識別信号に基づいて、スイッチ31、32の切り替え方
向を制御すればよい。
【0026】次に、図3および図4を参照して、この発
明の第2実施例について説明する。
明の第2実施例について説明する。
【0027】図3は、左右画像を交互に切り替えて提示
する方式の立体画像信号を、左右画像を同時に提示する
方式の立体画像信号に変換する立体画像信号変換装置の
構成を示している。
する方式の立体画像信号を、左右画像を同時に提示する
方式の立体画像信号に変換する立体画像信号変換装置の
構成を示している。
【0028】立体画像信号変換装置は、時間軸方向補間
回路11、垂直方向補間回路12およびスイッチング回
路13から構成されている。時間軸方向補間回路11
は、入力される画像信号の左画像信号どうし間または右
画像信号どうし間において、隣会うフィールド間の補間
信号(時間軸方向補間信号)を生成する。垂直方向補間
回路12は、時間軸方向補間回路11で生成された時間
軸方向補間信号の垂直方向補間信号を生成するものであ
る。
回路11、垂直方向補間回路12およびスイッチング回
路13から構成されている。時間軸方向補間回路11
は、入力される画像信号の左画像信号どうし間または右
画像信号どうし間において、隣会うフィールド間の補間
信号(時間軸方向補間信号)を生成する。垂直方向補間
回路12は、時間軸方向補間回路11で生成された時間
軸方向補間信号の垂直方向補間信号を生成するものであ
る。
【0029】時間軸方向補間回路11は、第1フィール
ドメモリ41、第2フィールドメモリ42、スイッチン
グ回路43、加算回路44および1/2係数回路45と
からなる。スイッチング回路43は、2つのスイッチ5
1および52を備えている。
ドメモリ41、第2フィールドメモリ42、スイッチン
グ回路43、加算回路44および1/2係数回路45と
からなる。スイッチング回路43は、2つのスイッチ5
1および52を備えている。
【0030】各スイッチ51、52は、それに入力され
る入力信号を、b出力(信号b)とc出力(信号c)と
に交互に切り替えるものである。一方のスイッチ51が
b出力側に切り替えられているときには、他方のスイッ
チ52はc出力側に切り替えられ、一方のスイッチ51
がc出力側に切り替えられているときには、他方のスイ
ッチ52はb出力側に切り替えられる。時間軸方向補間
回路11の動作は、後述する。
る入力信号を、b出力(信号b)とc出力(信号c)と
に交互に切り替えるものである。一方のスイッチ51が
b出力側に切り替えられているときには、他方のスイッ
チ52はc出力側に切り替えられ、一方のスイッチ51
がc出力側に切り替えられているときには、他方のスイ
ッチ52はb出力側に切り替えられる。時間軸方向補間
回路11の動作は、後述する。
【0031】垂直方向補間回路12の構成は、図1の垂
直方向補間回路2の構成と同じである。つまり、垂直方
向補間回路12は、ラインメモリ(1Hメモリ)61、
加算回路62および1/2係数回路63からなる。ライ
ンメモリ61には、時間軸方向補間回路11から送られ
てくる時間軸方向補間信号が1水平ライン期間分ずつ記
憶されて出力される。加算回路62では、時間軸方向補
間回路11から送られてくるある水平ライン期間の時間
軸方向補間信号と、ラインメモリ61から送られてくる
1つ前の水平ライン期間の時間軸方向補間信号とが加算
される。1/2係数回路63では、加算回路62の出力
の平均がとられる。
直方向補間回路2の構成と同じである。つまり、垂直方
向補間回路12は、ラインメモリ(1Hメモリ)61、
加算回路62および1/2係数回路63からなる。ライ
ンメモリ61には、時間軸方向補間回路11から送られ
てくる時間軸方向補間信号が1水平ライン期間分ずつ記
憶されて出力される。加算回路62では、時間軸方向補
間回路11から送られてくるある水平ライン期間の時間
軸方向補間信号と、ラインメモリ61から送られてくる
1つ前の水平ライン期間の時間軸方向補間信号とが加算
される。1/2係数回路63では、加算回路62の出力
の平均がとられる。
【0032】スイッチング回路13の構成は、図1のス
イッチング回路3の構成と同じである。つまり、スイッ
チング回路13は、2つのスイッチ71および72を備
えている。各スイッチ71、72は、入力信号を、右画
像出力(R出力)と左画像出力(L出力)とに交互に切
り替えるものである。一方のスイッチ71がR出力側に
切り替えられているときには、他方のスイッチ72はL
出力側に切り替えられ、一方のスイッチ71がL出力側
に切り替えられているときには、他方のスイッチ72は
R出力側に切り替えられる。
イッチング回路3の構成と同じである。つまり、スイッ
チング回路13は、2つのスイッチ71および72を備
えている。各スイッチ71、72は、入力信号を、右画
像出力(R出力)と左画像出力(L出力)とに交互に切
り替えるものである。一方のスイッチ71がR出力側に
切り替えられているときには、他方のスイッチ72はL
出力側に切り替えられ、一方のスイッチ71がL出力側
に切り替えられているときには、他方のスイッチ72は
R出力側に切り替えられる。
【0033】図4は、図3の各部の信号を示している。
図4において、VDは、垂直同期信号信号を示してい
る。立体画像信号変換装置の入力端子には、左右画像が
1フィールドごとに交互に送られる。この例では、入力
端子には、左画像信号Lo 、右画像信号R1 、左画像信
号L2 、右画像信号R3 …の順で立体画像信号が送られ
てくる。
図4において、VDは、垂直同期信号信号を示してい
る。立体画像信号変換装置の入力端子には、左右画像が
1フィールドごとに交互に送られる。この例では、入力
端子には、左画像信号Lo 、右画像信号R1 、左画像信
号L2 、右画像信号R3 …の順で立体画像信号が送られ
てくる。
【0034】入力立体画像信号は、次のようにして、第
1フィールドメモリ41および第2フィールドメモリ4
2に書き込まれた後に読み出される。第1フィールドメ
モリ41に対しては、入力立体画像信号の第1番目のフ
ィールドから1フィールド期間おきに書込みが行なわ
れ、奇数番目の入力立体画像信号aが書き込まれる。第
1フィールドメモリ41の読み出しは、1フィールド期
間ごとに行なわれる。ただし、第1フィールドメモリ4
1からは、同じフィールドの信号が2回続けて読み出さ
れる。
1フィールドメモリ41および第2フィールドメモリ4
2に書き込まれた後に読み出される。第1フィールドメ
モリ41に対しては、入力立体画像信号の第1番目のフ
ィールドから1フィールド期間おきに書込みが行なわ
れ、奇数番目の入力立体画像信号aが書き込まれる。第
1フィールドメモリ41の読み出しは、1フィールド期
間ごとに行なわれる。ただし、第1フィールドメモリ4
1からは、同じフィールドの信号が2回続けて読み出さ
れる。
【0035】この例では、入力立体画像信号aの奇数フ
ィールドが左画像信号L0 であるので、第1フィールド
メモリ41には、左画像信号L0 、L2 、L4 …のみ
が、書き込まれる。そして、書き込まれた各左画像信号
L0 、L2 、L4 …が、2回ずつ読み出される。したが
って、第1フィールドメモリ41の出力は、L0 、
L0、L2 、L2 、L4 、L4 …となる。
ィールドが左画像信号L0 であるので、第1フィールド
メモリ41には、左画像信号L0 、L2 、L4 …のみ
が、書き込まれる。そして、書き込まれた各左画像信号
L0 、L2 、L4 …が、2回ずつ読み出される。したが
って、第1フィールドメモリ41の出力は、L0 、
L0、L2 、L2 、L4 、L4 …となる。
【0036】第2フィールドメモリ42に対しては、入
力立体画像信号の第2番目のフィールドから1フィール
ド期間おきに書込みが行なわれ、偶数番目の入力立体画
像信号aが書き込まれる。第2フィールドメモリ42の
読み出しは、1フィールド期間ごとに行なわれる。ただ
し、第2フィールドメモリ42からは、同じフィールド
の信号が2回続けて読み出される。
力立体画像信号の第2番目のフィールドから1フィール
ド期間おきに書込みが行なわれ、偶数番目の入力立体画
像信号aが書き込まれる。第2フィールドメモリ42の
読み出しは、1フィールド期間ごとに行なわれる。ただ
し、第2フィールドメモリ42からは、同じフィールド
の信号が2回続けて読み出される。
【0037】この例では、入力立体画像信号aの偶数フ
ィールドが右画像信号R1 であるので、第2フィールド
メモリ42には、右画像信号R1 、R3 、R5 …のみが
書き込まれる。そして、書き込まれた各右画像信号
R1 、R3 、R5 …が、2回ずつ読み出される。したが
って、第2フィールドメモリ42の出力は、R1 、
R1 、R3 、R3 、R5 、R5 …となる。
ィールドが右画像信号R1 であるので、第2フィールド
メモリ42には、右画像信号R1 、R3 、R5 …のみが
書き込まれる。そして、書き込まれた各右画像信号
R1 、R3 、R5 …が、2回ずつ読み出される。したが
って、第2フィールドメモリ42の出力は、R1 、
R1 、R3 、R3 、R5 、R5 …となる。
【0038】第1フィールドメモリ41の出力は、スイ
ッチ51に入力する。また、第2フィールドメモリ42
の出力は、スイッチ52に入力する。スイッチ51は、
それに入力する第1フィールドメモリ41の出力をb出
力側またはc出力側に交互に切り替えて出力する。スイ
ッチ52は、それに入力する第2フィールドメモリ42
の出力をb出力側またはc出力側に交互に切り替えて出
力する。
ッチ51に入力する。また、第2フィールドメモリ42
の出力は、スイッチ52に入力する。スイッチ51は、
それに入力する第1フィールドメモリ41の出力をb出
力側またはc出力側に交互に切り替えて出力する。スイ
ッチ52は、それに入力する第2フィールドメモリ42
の出力をb出力側またはc出力側に交互に切り替えて出
力する。
【0039】これにより、b出力として、入力立体画像
信号aに対して1フィールド期間遅れた信号が得られ
る。また、c出力として、入力立体画像信号aに対して
2フィールド期間遅れた信号が得られる。
信号aに対して1フィールド期間遅れた信号が得られ
る。また、c出力として、入力立体画像信号aに対して
2フィールド期間遅れた信号が得られる。
【0040】信号cは加算回路44に送られて入力立体
画像信号aと加算される。そして、この後、1/2係数
回路45によってその平均がとられる。したがって、1
/2係数回路45の出力(信号d)は、(L0 +L2 )
/2、(R1 +R3 )/2、(L2 +L4 )/2、(R
3 +R5 )/2…となる。つまり、時間軸方向補間回路
11によって、入力された左画像どうしで隣会うフィー
ルド間の画像の補間信号と、入力された右画像どうしで
隣会うフィールド間の画像の補間信号とが交互に現れる
時間軸方向補間信号dが得られる。
画像信号aと加算される。そして、この後、1/2係数
回路45によってその平均がとられる。したがって、1
/2係数回路45の出力(信号d)は、(L0 +L2 )
/2、(R1 +R3 )/2、(L2 +L4 )/2、(R
3 +R5 )/2…となる。つまり、時間軸方向補間回路
11によって、入力された左画像どうしで隣会うフィー
ルド間の画像の補間信号と、入力された右画像どうしで
隣会うフィールド間の画像の補間信号とが交互に現れる
時間軸方向補間信号dが得られる。
【0041】時間軸方向補間回路11によって得られた
時間軸方向補間信号dは、垂直方向補間回路12に送ら
れる。垂直方向補間回路12では、時間軸方向補間信号
dの垂直方向補間信号eが生成される。
時間軸方向補間信号dは、垂直方向補間回路12に送ら
れる。垂直方向補間回路12では、時間軸方向補間信号
dの垂直方向補間信号eが生成される。
【0042】この垂直方向補間信号eは、スイッチング
回路13の一方のスイッチ71に送られる。垂直方向補
間回路12から出力される信号eを、図4に{(L0 +
L2)/2}’、{(R1 +R3 )/2}’、{(L2
+L4 )/2}’、{(R3+R5 )/2}’…で表
す。スイッチング回路13の他方のスイッチ72には、
信号bが送られている。
回路13の一方のスイッチ71に送られる。垂直方向補
間回路12から出力される信号eを、図4に{(L0 +
L2)/2}’、{(R1 +R3 )/2}’、{(L2
+L4 )/2}’、{(R3+R5 )/2}’…で表
す。スイッチング回路13の他方のスイッチ72には、
信号bが送られている。
【0043】スイッチ71に信号{(L0 +L2 )/
2}’が入力されるタイミングでは、スイッチ72に信
号R1 が入力する。また、スイッチ71に信号{(R1
+R3)/2}’が入力されるタイミングでは、スイッ
チ72に信号L2 が入力する。各スイッチ71、72
は、入力信号が左画像に対する信号であるときには、そ
の入力信号を左画像信号(L出力)として出力し、入力
信号が右画像に対する信号であるときには、その入力信
号を右画像信号(R出力)として出力するように切り替
えられる。
2}’が入力されるタイミングでは、スイッチ72に信
号R1 が入力する。また、スイッチ71に信号{(R1
+R3)/2}’が入力されるタイミングでは、スイッ
チ72に信号L2 が入力する。各スイッチ71、72
は、入力信号が左画像に対する信号であるときには、そ
の入力信号を左画像信号(L出力)として出力し、入力
信号が右画像に対する信号であるときには、その入力信
号を右画像信号(R出力)として出力するように切り替
えられる。
【0044】たとえば、スイッチ71に信号{(L0 +
L2 )/2}’が入力され、スイッチ72に信号R1 が
入力しているときには、スイッチ71はL出力側に切り
替えられ、スイッチ72はR出力側に切り替えられる。
したがって、R出力は、R1、{(R1 +R3 )/
2}’、R3 、{(R3 +R5 )/2}’… となり、
L出力は、L0 、{(L0 +L2 )/2}’、L2 、
{(L2 +L4 )/2}’、L4 … となる。つまり、
左右画像を交互に切り替えて提示する方式の立体画像信
号が、左右画像を同時に提示する方式の立体画像信号に
変換される。
L2 )/2}’が入力され、スイッチ72に信号R1 が
入力しているときには、スイッチ71はL出力側に切り
替えられ、スイッチ72はR出力側に切り替えられる。
したがって、R出力は、R1、{(R1 +R3 )/
2}’、R3 、{(R3 +R5 )/2}’… となり、
L出力は、L0 、{(L0 +L2 )/2}’、L2 、
{(L2 +L4 )/2}’、L4 … となる。つまり、
左右画像を交互に切り替えて提示する方式の立体画像信
号が、左右画像を同時に提示する方式の立体画像信号に
変換される。
【0045】上記実施例では、入力立体画像信号aに対
して1フィールド期間遅れた信号bと、入力立体画像信
号aに対して2フィールド期間遅れた信号cとを、互い
に並列に接続された2つのフィールドメモリ41、42
と、各フィールドメモリ41、42に別々に接続された
2つのスイッチ51、52とによって生成している。
して1フィールド期間遅れた信号bと、入力立体画像信
号aに対して2フィールド期間遅れた信号cとを、互い
に並列に接続された2つのフィールドメモリ41、42
と、各フィールドメモリ41、42に別々に接続された
2つのスイッチ51、52とによって生成している。
【0046】しかしながら、図5に示す時間軸方向補間
回路100のように、互いに直列に接続された2つのフ
ィールドメモリ101、102によって、入力立体画像
信号aに対して1フィールド期間遅れた信号bと、入力
立体画像信号aに対して2フィールド期間遅れた信号c
とを生成するようにしてもよい。図5の回路では、前段
のフィールドメモリ101に対して1フィールド期間ご
とに書込みおよび読み出しを行なうことにより、前段の
フィールドメモリ101から入力立体画像信号aに対し
て1フィールド期間遅れた信号bが生成される。この信
号bは後段のフィールドメモリ101にも送られる。後
段のフィールドメモリ102に対して1フィールド期間
ごとに書込みおよび読み出しを行なうことにより、後段
のフィールドメモリ102から入力立体画像信号aに対
して2フィールド期間遅れた信号cが生成される。
回路100のように、互いに直列に接続された2つのフ
ィールドメモリ101、102によって、入力立体画像
信号aに対して1フィールド期間遅れた信号bと、入力
立体画像信号aに対して2フィールド期間遅れた信号c
とを生成するようにしてもよい。図5の回路では、前段
のフィールドメモリ101に対して1フィールド期間ご
とに書込みおよび読み出しを行なうことにより、前段の
フィールドメモリ101から入力立体画像信号aに対し
て1フィールド期間遅れた信号bが生成される。この信
号bは後段のフィールドメモリ101にも送られる。後
段のフィールドメモリ102に対して1フィールド期間
ごとに書込みおよび読み出しを行なうことにより、後段
のフィールドメモリ102から入力立体画像信号aに対
して2フィールド期間遅れた信号cが生成される。
【0047】図3のように、2つのフィールドメモリ4
1、42と2つのスイッチ51、52とによって信号
b、cを生成する場合には、図5のように互いに直列に
接続された2つのフィールドメモリ101、102によ
って信号b、cを生成する場合に比べて、各フィールド
メモリに対する書込み回数が少なくなり、消費電力が低
減できるという利点がある。
1、42と2つのスイッチ51、52とによって信号
b、cを生成する場合には、図5のように互いに直列に
接続された2つのフィールドメモリ101、102によ
って信号b、cを生成する場合に比べて、各フィールド
メモリに対する書込み回数が少なくなり、消費電力が低
減できるという利点がある。
【0048】
【発明の効果】この発明によれば、左右画像を交互に切
り替えて提示する方式の立体画像信号を、左右画像を同
時に提示する方式の立体画像信号に変換することができ
る。
り替えて提示する方式の立体画像信号を、左右画像を同
時に提示する方式の立体画像信号に変換することができ
る。
【図1】この発明の第1実施例である立体画像信号変換
装置の構成を示す電気ブロック図である。
装置の構成を示す電気ブロック図である。
【図2】図1の各部の信号を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図3】この発明の第2実施例である立体画像信号変換
装置の構成を示す電気ブロック図である。
装置の構成を示す電気ブロック図である。
【図4】図3の各部の信号を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図5】時間軸方向補間回路の変形例を示す電気ブロッ
ク図である。
ク図である。
1 フィールドメモリ 2 垂直方向補間回路 3 スイッチング回路 11、100 時間軸方向補間回路 12 垂直方向補間回路 13 スイッチング回路
Claims (4)
- 【請求項1】 左画像信号と右画像信号とが所定期間ご
とに交互に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と
右画像信号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換
する立体画像信号変換装置において、 上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた
画像信号を生成する手段、ならびに上記第1の立体画像
信号および上記第1の立体画像信号に対して上記所定期
間分遅れた画像信号から、左画像信号を選択して左画像
信号として出力すると同時に右画像信号を選択して右画
像信号として出力する手段、 を備えていることを特徴とする立体画像信号変換装置。 - 【請求項2】 左画像信号と右画像信号とが所定期間ご
とに交互に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と
右画像信号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換
する立体画像信号変換装置において、 上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた
画像信号を生成する手段、 上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた
画像信号の垂直方向補間信号を生成する手段、ならびに
上記第1の立体画像信号および上記垂直方向補間信号か
ら、左画像に対する信号を選択して左画像出力として出
力すると同時に右画像に対する信号を選択して右画像信
号として出力する手段、 を備えていることを特徴とする立体画像信号変換装置。 - 【請求項3】 左画像信号と右画像信号とが所定期間ご
とに交互に現れる第1の立体画像信号を、左画像信号と
右画像信号とが同時に現れる第2の立体画像信号に変換
する立体画像信号変換装置において、 上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間分遅れた
画像信号を生成する手段、 上記第1の立体画像信号に対して上記所定期間の2倍の
期間分遅れた画像信号を生成する手段、 上記第1の立体画像信号および上記第1の立体画像信号
に対して上記所定期間の2倍の期間分遅れた画像信号に
基づいて、左画像の時間軸方向の補間信号および右画像
の時間軸方向の補間信号が上記所定期間ごとに交互に現
れる時間軸方向補間信号を生成する手段、 上記時間軸方向補間信号の垂直方向補間信号を生成する
手段、ならびに上記第1の立体画像信号に対して上記所
定期間分遅れた画像信号および上記垂直方向補間信号か
ら、左画像に対する信号を選択して左画像信号として出
力すると同時に右画像に対する信号を選択して右画像信
号として出力する手段、 を備えていることを特徴とする立体画像信号変換装置。 - 【請求項4】 上記所定期間が1フィールド期間である
請求項1、2および3項のうちのいずれかに記載の立体
画像信号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19821194A JPH0865713A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 立体画像信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19821194A JPH0865713A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 立体画像信号変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865713A true JPH0865713A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16387343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19821194A Pending JPH0865713A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 立体画像信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865713A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011072037A (ja) * | 2010-12-24 | 2011-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像表示装置 |
| JP2011124939A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Sony Corp | 表示装置、表示方法及びコンピュータプログラム |
| JP2011223583A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Thomson Licensing | 立体画像を処理するための方法および対応する装置 |
| WO2012147454A1 (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-01 | ソニー株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法、表示システム、映像生成装置、並びに再生装置 |
| CN103843332A (zh) * | 2011-07-20 | 2014-06-04 | 无线电广播技术研究所有限公司 | 用于显示3d图像的显示装置 |
| JP2014131272A (ja) * | 2013-12-20 | 2014-07-10 | Sony Corp | 受信装置および情報処理方法 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP19821194A patent/JPH0865713A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011124939A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Sony Corp | 表示装置、表示方法及びコンピュータプログラム |
| US9261706B2 (en) | 2009-12-14 | 2016-02-16 | Sony Corporation | Display device, display method and computer program |
| JP2011223583A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Thomson Licensing | 立体画像を処理するための方法および対応する装置 |
| US9402086B2 (en) | 2010-04-09 | 2016-07-26 | Thomson Licensing | Method for processing stereoscopic images and corresponding device |
| JP2011072037A (ja) * | 2010-12-24 | 2011-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像表示装置 |
| WO2012147454A1 (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-01 | ソニー株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法、表示システム、映像生成装置、並びに再生装置 |
| CN103493485A (zh) * | 2011-04-26 | 2014-01-01 | 索尼公司 | 图像处理装置,图像处理方法,显示系统,视频产生装置以及回放装置 |
| CN103843332A (zh) * | 2011-07-20 | 2014-06-04 | 无线电广播技术研究所有限公司 | 用于显示3d图像的显示装置 |
| JP2014131272A (ja) * | 2013-12-20 | 2014-07-10 | Sony Corp | 受信装置および情報処理方法 |
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