JPH086579Y2 - ドアガラスのアップストッパ - Google Patents
ドアガラスのアップストッパInfo
- Publication number
- JPH086579Y2 JPH086579Y2 JP14069789U JP14069789U JPH086579Y2 JP H086579 Y2 JPH086579 Y2 JP H086579Y2 JP 14069789 U JP14069789 U JP 14069789U JP 14069789 U JP14069789 U JP 14069789U JP H086579 Y2 JPH086579 Y2 JP H086579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- roller
- door glass
- groove
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 20
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両、特にハードトップ車のドアパネル内
においてガイドに沿って上下に案内されるローラに取付
けられて開閉するようになったドアガラスの上方への移
動を、上限位置に制限するためのドアガラスのアップス
トッパに関するものである。
においてガイドに沿って上下に案内されるローラに取付
けられて開閉するようになったドアガラスの上方への移
動を、上限位置に制限するためのドアガラスのアップス
トッパに関するものである。
第4図はこの種の従来のアップストッパを示すもの
で、ハードトップ車のドアパネル1内でドアガラス2に
取付けられたローラ3がチャネル状ガイド4に沿って案
内されることにより、ドアガラス2が上下に移動して開
閉する。そして、ドアガラス2の下部に突起8が取付け
られ、ドアインナパネル側におけるガイド4の上方に位
置した取付けパネルにアップストッパ7が取付けられて
いる。
で、ハードトップ車のドアパネル1内でドアガラス2に
取付けられたローラ3がチャネル状ガイド4に沿って案
内されることにより、ドアガラス2が上下に移動して開
閉する。そして、ドアガラス2の下部に突起8が取付け
られ、ドアインナパネル側におけるガイド4の上方に位
置した取付けパネルにアップストッパ7が取付けられて
いる。
これにより、ドアガラス2を閉鎖に際して上限位置に
拘束できるが、ドアインナパネル側にこのようなアップ
ストップ用に大きなスペースを要し、ガイド4とは別途
に組付け作業を必要とし、部品数も多くなっていた。さ
らに、ドアガラス2の組込み及び開閉調整に際して、ア
ップストッパ7及び突起8に対してアップストップ機能
を確保するために、余分のラップ代を設けておく必要が
あった。
拘束できるが、ドアインナパネル側にこのようなアップ
ストップ用に大きなスペースを要し、ガイド4とは別途
に組付け作業を必要とし、部品数も多くなっていた。さ
らに、ドアガラス2の組込み及び開閉調整に際して、ア
ップストッパ7及び突起8に対してアップストップ機能
を確保するために、余分のラップ代を設けておく必要が
あった。
よって、本考案は、構造が簡単で作業性も向上する冒
頭に述べた類のドアガラスのアップストッパを提供する
ことを目的とする。
頭に述べた類のドアガラスのアップストッパを提供する
ことを目的とする。
本考案は、この目的を達成するために、車室内方向へ
突出したボルトを上部に備え、かつガイドのローラ案内
路へ侵入するように車室外方向へ突出したローラ拘束用
曲部を下部に形成されたプレートと、ガイドをドアパネ
ルに取付けると共にプレートが挿入されるようにガイド
背面の上部に固設され、かつボルトを侵入させる溝を形
成されたガイドブラケットとより構成されている。そし
て、ガイド背面にも曲部を侵入させる溝が形成され、プ
レートの車室外側表面には、プレートがガイドブラケッ
ト内に挿入されてボルトがガイドブラケットの溝に侵入
している状態で、ガイド背面に当接することにより曲部
をローラ案内路に侵入させない程度の厚みを有する弾性
体を設け、ガイドブラケットの溝に侵入したボルトによ
り、弾性体を圧縮させて曲部をガイド背面の溝を通して
ローラ案内路に侵入させた状態で、プレートをガイドブ
ラケットとドアインナパネル側に共締する。
突出したボルトを上部に備え、かつガイドのローラ案内
路へ侵入するように車室外方向へ突出したローラ拘束用
曲部を下部に形成されたプレートと、ガイドをドアパネ
ルに取付けると共にプレートが挿入されるようにガイド
背面の上部に固設され、かつボルトを侵入させる溝を形
成されたガイドブラケットとより構成されている。そし
て、ガイド背面にも曲部を侵入させる溝が形成され、プ
レートの車室外側表面には、プレートがガイドブラケッ
ト内に挿入されてボルトがガイドブラケットの溝に侵入
している状態で、ガイド背面に当接することにより曲部
をローラ案内路に侵入させない程度の厚みを有する弾性
体を設け、ガイドブラケットの溝に侵入したボルトによ
り、弾性体を圧縮させて曲部をガイド背面の溝を通して
ローラ案内路に侵入させた状態で、プレートをガイドブ
ラケットとドアインナパネル側に共締する。
プレートをガイドブラケットに挿入すると共にガイド
ブラケットの溝にボルトを侵入させ、弾性体をガイド背
面に当接させて曲部をローラ案内路から脱出させた状態
において、ローラをローラ案内路に上方から係入させる
ことにより、ドアガラスをガイドに装着する。
ブラケットの溝にボルトを侵入させ、弾性体をガイド背
面に当接させて曲部をローラ案内路から脱出させた状態
において、ローラをローラ案内路に上方から係入させる
ことにより、ドアガラスをガイドに装着する。
次いで、弾性体を圧縮させて曲部をガイド背面の溝を
通してローラ案内路に侵入させた状態で、プレートをガ
イドブラケットとドアインナパネル側に共締する。
通してローラ案内路に侵入させた状態で、プレートをガ
イドブラケットとドアインナパネル側に共締する。
〔実施例〕 第1図〜第3図は、本考案の一実施例によるハードト
ップ車におけるドアガラスのアップストッパ構造を示
す。
ップ車におけるドアガラスのアップストッパ構造を示
す。
このアップストッパは、基本的には第1図に示すよう
に、車室内方向へ突出したボルト12を上部に溶接され、
かつガイド4のローラ案内路、即ちチャネル4aへ侵入す
るように上下方向から車室外方向へL字型に曲げられた
ローラ拘束用曲部11を下部に形成されたプレート10と、
このプレートを挿入させる空間部を形成するようにガイ
ド4の背面4bの上部に溶接され、かつボルト12を上方か
ら侵入させる長溝21を形成されたガイドブラケット20と
より構成されている。
に、車室内方向へ突出したボルト12を上部に溶接され、
かつガイド4のローラ案内路、即ちチャネル4aへ侵入す
るように上下方向から車室外方向へL字型に曲げられた
ローラ拘束用曲部11を下部に形成されたプレート10と、
このプレートを挿入させる空間部を形成するようにガイ
ド4の背面4bの上部に溶接され、かつボルト12を上方か
ら侵入させる長溝21を形成されたガイドブラケット20と
より構成されている。
曲部11は、ドアガラス2に固定された軸受9に装着さ
れたローラ3に上方から当接して拘束する。また、プレ
ート10の下部の車室外側表面には、例えば発泡ウレタ
ン、軟質ゴム等の弾性体13が貼着されており、その厚み
はガイド背面4bに当接して曲部11をローラ案内路4aに侵
入させない程度に設定されている。ガイド背面4bの上部
にも曲部11を上方から侵入させる長溝22が形成されてい
る。さらに、ドアインナパネル側のリインホースパネル
1aには、ガイドブラケット20の取付け位置に対応して、
ボルト12を侵入させ得、かつナット15での締付け位置も
上下方向に調整できるように長溝1bが形成されている。
さらに、リインホースパネル1aにおけるプレート10の下
部に対面する領域1cは車室内方向へ曲げられており、そ
の車室内方向への傾きを許容する逃げとして機能する。
れたローラ3に上方から当接して拘束する。また、プレ
ート10の下部の車室外側表面には、例えば発泡ウレタ
ン、軟質ゴム等の弾性体13が貼着されており、その厚み
はガイド背面4bに当接して曲部11をローラ案内路4aに侵
入させない程度に設定されている。ガイド背面4bの上部
にも曲部11を上方から侵入させる長溝22が形成されてい
る。さらに、ドアインナパネル側のリインホースパネル
1aには、ガイドブラケット20の取付け位置に対応して、
ボルト12を侵入させ得、かつナット15での締付け位置も
上下方向に調整できるように長溝1bが形成されている。
さらに、リインホースパネル1aにおけるプレート10の下
部に対面する領域1cは車室内方向へ曲げられており、そ
の車室内方向への傾きを許容する逃げとして機能する。
このように構成されたアウトストッパの組立に際して
は、ガイド4の長溝22に曲部11を上方から侵入させ、ま
たボルト12をブラケット20の長溝21に侵入させつつプレ
ート10をガイドブラケット20内に挿入させる。この状態
で、プレート10の中間位置よりも下方に位置した弾性体
13がガイド背面4bに当接してその厚みによりプレート10
の下部を車室内方向へ回動させることにより、第2図に
示すように、曲部11をローラ案内路4aから脱出させる。
は、ガイド4の長溝22に曲部11を上方から侵入させ、ま
たボルト12をブラケット20の長溝21に侵入させつつプレ
ート10をガイドブラケット20内に挿入させる。この状態
で、プレート10の中間位置よりも下方に位置した弾性体
13がガイド背面4bに当接してその厚みによりプレート10
の下部を車室内方向へ回動させることにより、第2図に
示すように、曲部11をローラ案内路4aから脱出させる。
これにより、ガイドブラケット20をリインホースパネ
ル1aにに当接させてボルト12をその長溝1bに侵入させた
状態で、プレート10の下部はリインホースパネル1aの逃
げ領域に傾斜し、ドアガラス2はそのローラ3が曲部11
に当たることなく上方からドアパネル1内のガイド4に
装着される。
ル1aにに当接させてボルト12をその長溝1bに侵入させた
状態で、プレート10の下部はリインホースパネル1aの逃
げ領域に傾斜し、ドアガラス2はそのローラ3が曲部11
に当たることなく上方からドアパネル1内のガイド4に
装着される。
次いで、ボルト12をリインホースパネル1aの長溝1bか
ら突出させた第2図に示す状態で、ナット15を締付ける
ことにより弾性体13を圧縮させてプレート10をリインホ
ースパネル1aにねじ止めする。これにより、ガイドブラ
ケット20も共締めされると共に、第3図に示すように、
曲部11が長溝22を通してローラ案内路4aに侵入してアッ
プストッパとして機能する。
ら突出させた第2図に示す状態で、ナット15を締付ける
ことにより弾性体13を圧縮させてプレート10をリインホ
ースパネル1aにねじ止めする。これにより、ガイドブラ
ケット20も共締めされると共に、第3図に示すように、
曲部11が長溝22を通してローラ案内路4aに侵入してアッ
プストッパとして機能する。
尚、前述の実施例においてボルトはリインホースパネ
ル以外のインナパネル部分に取付けることも考えられ、
ボルト、ガイドブラケット、弾性体の形状等によっては
プレートを傾斜させなくても曲部をローラ案内路から脱
出させるように構成することも可能である。
ル以外のインナパネル部分に取付けることも考えられ、
ボルト、ガイドブラケット、弾性体の形状等によっては
プレートを傾斜させなくても曲部をローラ案内路から脱
出させるように構成することも可能である。
以上、本考案によれば、アップストッパがガイドブラ
ケットに共締される構造であることにより、部品点数も
減り、組付時間も短縮できる。また、ストッパがガイド
のローラ案内路に配置されるためにストッパ機能を確保
するためのラップ代を考慮した余分な寸法設計が不要に
なる。したがって、コスト的に極めて有利となる。
ケットに共締される構造であることにより、部品点数も
減り、組付時間も短縮できる。また、ストッパがガイド
のローラ案内路に配置されるためにストッパ機能を確保
するためのラップ代を考慮した余分な寸法設計が不要に
なる。したがって、コスト的に極めて有利となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例によるアップストッパの分解
斜視図、第2図は同ストッパの組付け作業時の断面図、
第3図は同ストッパの組付け後の断面図及び第4図は従
来のアップストッパの断面図である。 1…ドアパネル、1a…リインホースパネル、1b、21、22
…長溝、2…ドアガラス、3…ローラ、4…ガイド、4a
…ローラ案内路、4b…ガイド背面、10…プレート、11…
曲部、12…ボルト、13…弾性体、20…ガイドブラケッ
ト。
斜視図、第2図は同ストッパの組付け作業時の断面図、
第3図は同ストッパの組付け後の断面図及び第4図は従
来のアップストッパの断面図である。 1…ドアパネル、1a…リインホースパネル、1b、21、22
…長溝、2…ドアガラス、3…ローラ、4…ガイド、4a
…ローラ案内路、4b…ガイド背面、10…プレート、11…
曲部、12…ボルト、13…弾性体、20…ガイドブラケッ
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】ドアガラスに取付けられたローラが車両の
ドアパネル内でガイドに沿って案内されることにより、
上下に移動して開閉するようになったドアガラスを、上
限位置に制限するためのドアガラスのアップストッパに
おいて、 車室内方向へ突出したボルトを上部に備え、かつ前記ガ
イドのローラ案内路へ侵入するように車室外方向へ突出
したローラ拘束用曲部を下部に形成されたプレートと、
前記ガイドをドアパネルに取付けると共に前記プレート
が挿入されるように前記ガイド背面の上部に固設され、
かつ前記ボルトを侵入させる溝を形成されたガイドブラ
ケットとより構成され、 前記ガイド背面に前記曲部を侵入させる溝が形成され、 前記プレートの車室外側表面には、前記プレートが前記
ガイドブラケット内に挿入されて前記ボルトが前記ガイ
ドブラケットの前記溝に侵入している状態で、前記ガイ
ド背面に当接することにより前記曲部を前記ローラ案内
路に侵入させない程度の厚みを有する弾性体を設け、 前記ガイドブラケットの前記溝に侵入した前記ボルトに
より、前記弾性体を圧縮させて前記曲部を前記ガイド背
面の前記溝を通して前記ローラ案内路に侵入させた状態
で、前記プレートを前記ガイドブラケットとドアインナ
パネル側に共締することを特徴とするドアガラスのアッ
プストッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14069789U JPH086579Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ドアガラスのアップストッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14069789U JPH086579Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ドアガラスのアップストッパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378619U JPH0378619U (ja) | 1991-08-09 |
| JPH086579Y2 true JPH086579Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31687649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14069789U Expired - Lifetime JPH086579Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ドアガラスのアップストッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086579Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP14069789U patent/JPH086579Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378619U (ja) | 1991-08-09 |
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