JPH086624A - ローカル変数表示機能を備えた数値制御装置 - Google Patents

ローカル変数表示機能を備えた数値制御装置

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Publication number
JPH086624A
JPH086624A JP6163315A JP16331594A JPH086624A JP H086624 A JPH086624 A JP H086624A JP 6163315 A JP6163315 A JP 6163315A JP 16331594 A JP16331594 A JP 16331594A JP H086624 A JPH086624 A JP H086624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
local variable
subprogram
variable
local
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6163315A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Nikaidou
弘貴 二階堂
Isao Watanabe
功 渡邉
Toshio Ishihara
敏夫 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
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Publication of JPH086624A publication Critical patent/JPH086624A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローカル変数表示機能を備えた数値制御装置
において、NCプログラムの実行終了後に消去されるロ
ーカル変数を用いたNCプログラムの動作確認作業を容
易にする。 【構成】 表示用ローカル変数記憶部13は主プログラ
ム及びサブプログラムで構成されたNCプログラム内で
使用される変数のうち、前記サブプログラム内で定義さ
れた時生成され、前記サブプログラムが終了すると消去
されるローカル変数のローカル変数名、変数内容及びサ
ブプログラム名を記憶する。表示制御部11は前記表示
用ローカル変数記憶部13に記憶されている前記ローカ
ル変数名、変数内容及びサブプログラム名の表示を制御
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NCプログラム内で使
用するローカル変数の表示機能を備えた数値制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のローカル変数表示機能を備
えた数値制御装置の一例を示すブロック図である。プロ
グラム記憶部1は主プログラム及びサブプログラムを記
憶している。オペレータの要求により、プログラム選択
部2はプログラム記憶部1に記憶されている主プログラ
ム及びサブプログラムの中から該当するプログラムを選
択し、NCプログラム運転領域である運転バッファ3に
格納する。オペレータが運転指令をすると、パートプロ
グラム解析部4は、運転バッファ3に格納されている主
プログラムあるいはサブプログラムを1ブロックずつ読
出し、解析して解析データを生成する。サブプログラム
内にてローカル変数が定義されていると、パートプログ
ラム解析部4はローカル変数名及び変数内容をローカル
変数記憶部6に記憶させ、またサブプログラム内にてロ
ーカル変数が参照されていると、パートプログラム解析
部4はローカル変数記憶部6に記憶されているローカル
変数名及び変数内容のうち該当するローカル変数名及び
変数内容を読出し、解析データを生成する。実行ブロッ
クデータ作成部5はパートプログラム解析部4にて生成
された解析データを基にして実行ブロックデータを作成
する。表示用制御部11はローカル変数記憶部6に記憶
されているローカル変数名及び変数内容を読出し、表示
装置12に表示する。ローカル変数記憶部6に記憶され
ているローカル変数名及び変数内容はリセット、または
サブプログラムの実行終了と共に消去される。関数発生
部7は実行ブロックデータ作成部5にて作成された実行
ブロックデータを基にして関数発生を行ない、サーボ制
御部8に演算値を出力する。サーボ制御部8は関数発生
部7から出力された演算値を基にして検出器10の現在
値データのフィードバックと合わせてモータ9を駆動す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のローカ
ル変数表示機能を備えた数値制御装置では、ローカル変
数はサブプログラム内で定義された時のみ記憶かつ表示
されるが、サブプログラムの実行が終了するとローカル
変数の記憶は消去されるため、表示装置にはサブプログ
ラム実行終了後はローカル変数の内容が表示できない。
従ってサブプログラム実行終了後はローカル変数を用い
たNCプログラムの動作を確認する作業が困難であると
いう問題があった。本発明は上述した事情から成された
ものであり、本発明の目的は、ローカル変数がサブプロ
グラムの実行終了により消去されても、ローカル変数の
内容を保持、表示できるようにして、ローカル変数を用
いたNCプログラムの動作確認作業を容易にするローカ
ル変数表示機能を備えた数値制御装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、主プログラム
及びサブプログラムで構成されたNCプログラム内で使
用される変数のうち、前記サブプログラム内で定義され
た時生成され、前記サブプログラムが終了すると消去さ
れるローカル変数名及び変数内容を表示する機能を備え
た数値制御装置に関するものであり、本発明の上記目的
は、前記サブプログラム内で前記ローカル変数が定義さ
れると当該ローカル変数名、変数内容及びサブプログラ
ム名を記憶する表示用ローカル変数記憶部と、前記表示
用ローカル変数記憶部に記憶されている前記ローカル変
数名、変数内容及びサブプログラム名の表示を制御する
表示制御部とを具備することにより達成される。
【0005】
【作用】本発明にあっては、ローカル変数名、変数内容
及びサブプログラム名が別の表示用ローカル変数記憶部
に記憶されるので、サブプログラムの実行が終了して
も、別の主プログラムが実行開始されるまではローカル
変数名、変数内容及びサブプログラム名を保持でき、表
示装置にローカル変数名及び変数内容を表示することが
できる。
【0006】
【実施例】図1は本発明のローカル変数表示機能を備え
た数値制御装置の一実施例におけるブロック図であり、
図4と同一構成箇所は同符合を付す。プログラム記憶部
1は主プログラム及びサブプログラムを記憶している。
オペレータの要求により、プログラム選択部2はプログ
ラム記憶部1に記憶されている主プログラム及びサブプ
ログラムの中から該当するプログラムを選択し、NCプ
ログラム運転領域である運転バッファ3に格納する。オ
ペレータが運転指令をすると、パートプログラム解析部
4は、運転バッファ3に格納されている主プログラムあ
るいはサブプログラムを1ブロックずつ読出し、解析し
て解析データを生成する。サブプログラム内にてローカ
ル変数が定義されていると、パートプログラム解析部4
はローカル変数名及び変数内容をローカル変数記憶部6
に記憶させ、またそのローカル変数名、変数内容及びサ
ブプログラム名を表示用ローカル変数変換記憶部13に
記憶させる。サブプログラム内にてローカル変数が参照
されていると、パートプログラム解析部4はローカル変
数記憶部6に記憶されているローカル変数名及び変数内
容のうち該当するローカル変数名及び変数内容を読出
し、解析データを生成する。実行ブロックデータ作成部
5はパートプログラム解析部4にて生成された解析デー
タを基にして実行ブロックデータを作成する。表示用制
御部11´はローカル変数記憶部6に記憶されているロ
ーカル変数名及び変数内容を読出し、表示装置12に表
示し、また表示用ローカル変数記憶部13に記憶されて
いるローカル変数名、変数内容及びサブプログラム名を
読出し、表示装置12に表示する。ローカル変数記憶部
6に記憶されているローカル変数名及び変数内容はリセ
ット、またはサブプログラムの実行終了と共に消去され
る。表示用ローカル変数記憶部13に記憶されているロ
ーカル変数名、変数内容及びサブプログラム名は次の主
プログラム実行開始時に消去される。関数発生部7は実
行ブロックデータ作成部5にて作成された実行ブロック
データを基にして関数発生を行ない、サーボ制御部8に
演算値を出力する。サーボ制御部8は関数発生部7から
出力された演算値を基にして検出器10の現在値データ
のフィードバックと合わせてモータ9を駆動する。
【0007】図2は、本発明装置で用いるローカル変数
の表示用ローカル変数記憶部13の階層を示す説明図で
ある。表示用ローカル変数記憶部13は、サブプログラ
ム名、ローカル変数名、ローカル変数の解析データで構
成され、サブプログラム単位で記憶される。まずサブプ
ログラム名を記憶し、次にローカル変数名とローカル変
数の解析データを記憶し、また次に別のローカル変数名
とローカル変数の解析データを記憶していく。また別の
サブプログラムが実行されると、同様にサブプログラム
名を記憶し、次にローカル変数名とローカル変数の解析
データを記憶する。
【0008】図3は本発明装置の動作を示すフローチャ
ート図である。主プログラムの実行開始時、表示用ロー
カル変数記憶部13に記憶されているサブプログラム
名、ローカル変数名、ローカル変数データすべてを消去
し(ステップS1)、実行されているNCプログラムを
1ブロックずつ読出す(ステップS2)。ステップS2
で読出されたデータが主プログラムの終了コードである
M02あるいはM30かどうかの判定を行ない(ステッ
プS3)、終了コードであれば終了へ進み、終了コード
でなければステップS4へ進む。ステップS2で読出さ
れたデータがサブプログラムの終了コードであるRTS
指令かどうか判定し(ステップS4)、RTS指令であ
ればステップS5へ進み、RTS指令でなければステッ
プS6へ進む。ローカル変数記憶部6から実行が終了し
たサブプログラムにて使用されていたローカル変数名、
ローカル変数データすべてを消去し(ステップS5)、
ステップS2へ戻る。ステップS2で読出されたデータ
を基にして解析データを生成し、ローカル変数が参照さ
れていれば、ローカル変数記憶部6に記憶されているロ
ーカル変数名とローカル変数データの中から該当するロ
ーカル変数名とローカル変数データを読出して、解析デ
ータを生成する(ステップS6)。ステップS6で生成
された解析データにおいて、ローカル変数が定義されて
いるかどうか判定し(ステップS7)、定義されていれ
ばステップS8へ進み、定義されてなければステップS
13へ進む。現在実行中のサブプログラム名が表示用ロ
ーカル変数記憶部13に記憶されているかどうか検索し
(ステップS8)、記憶されていなければステップS9
へ進み、記憶されていればステップS10へ進む。実行
中のサブプログラム名を表示用ローカル変数記憶部13
に記憶する(ステップS9)。ステップS7で定義され
ていたローカル変数名が表示用ローカル変数記憶部13
に記憶されているかどうか検索し(ステップS10)、
記憶されていればステップS11へ進み、記憶されてい
なければステップS12へ進む。表示用ローカル変数記
憶部13に記憶されているローカル変数名のうち該当す
るローカル変数名に該当する変数内容を更新し(ステッ
プS11)、ステップS13へ進む。表示用ローカル変
数記憶部13にローカル変数名、変数内容を記憶する
(ステップS12)。ステップS6で生成された解析デ
ータを基にして実行ブロックデータを作成し(ステップ
S13)、関数発生部7で関数発生を行ない(ステップ
S14)、ステップS2へ戻る。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るロー
カル変数表示機能を備えた数値制御装置によれば、定義
されたローカル変数がサブプログラムの実行終了により
消去されても、次の主プログラム実行開始まではローカ
ル変数の内容を保持、表示ができることから、ローカル
変数を用いたNCプログラムの動作確認作業においてロ
ーカル変数関連のプログラムミスの発見が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のローカル変数表示機能を備えた数値制
御装置の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明装置で用いるローカル変数の表示用ロー
カル変数記憶部の階層の一例を示す説明図である。
【図3】本発明装置の動作例を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来のローカル変数表示機能を備えた数値制御
装置の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
13 表示用ローカル変数記憶部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 23/02 301 L 7531−3H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主プログラム及びサブプログラムで構成
    されたNCプログラム内で使用される変数のうち、前記
    サブプログラム内で定義された時生成され、前記サブプ
    ログラムが終了すると消去されるローカル変数名及び変
    数内容を表示する機能を備えた数値制御装置において、
    前記サブプログラム内で前記ローカル変数が定義される
    と当該ローカル変数名、変数内容及びサブプログラム名
    を記憶する表示用ローカル変数記憶部と、前記表示用ロ
    ーカル変数記憶部に記憶されている前記ローカル変数
    名、変数内容及びサブプログラム名の表示を制御する表
    示制御部とを備えたことを特徴とするローカル変数表示
    機能を備えた数値制御装置。
  2. 【請求項2】 前記主プログラムの実行開始時、前記表
    示用ローカル変数記憶部に記憶されている前記ローカル
    変数名、変数内容及びサブプログラム名を消去する手段
    を備えた請求項1に記載のローカル変数表示機能を備え
    た数値制御装置。
JP6163315A 1994-06-23 1994-06-23 ローカル変数表示機能を備えた数値制御装置 Pending JPH086624A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6163315A JPH086624A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 ローカル変数表示機能を備えた数値制御装置

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JP6163315A JPH086624A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 ローカル変数表示機能を備えた数値制御装置

Publications (1)

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JPH086624A true JPH086624A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15771505

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6163315A Pending JPH086624A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 ローカル変数表示機能を備えた数値制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1057989A2 (en) 1999-06-04 2000-12-06 Nissan Motor Company, Limited Air-fuel ratio control system for engine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1057989A2 (en) 1999-06-04 2000-12-06 Nissan Motor Company, Limited Air-fuel ratio control system for engine
US6347514B1 (en) 1999-06-04 2002-02-19 Nissan Motor Co., Ltd. Air-fuel ratio control system for engine

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