JPH0866432A - 介護装置用センサ - Google Patents

介護装置用センサ

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JPH0866432A
JPH0866432A JP6207010A JP20701094A JPH0866432A JP H0866432 A JPH0866432 A JP H0866432A JP 6207010 A JP6207010 A JP 6207010A JP 20701094 A JP20701094 A JP 20701094A JP H0866432 A JPH0866432 A JP H0866432A
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JP
Japan
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surface member
sensor
electrode
adhered
care device
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Pending
Application number
JP6207010A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuzo Shimizu
勝三 清水
Tetsuo Umemura
哲夫 梅村
Shozaburo Matsuura
正三郎 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LINE PLAST KK
NICHIKEMI SHOJI KK
Asahi Sangyo Co Ltd
Original Assignee
LINE PLAST KK
NICHIKEMI SHOJI KK
Asahi Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被介護者の排尿排便を的確に検出する。 【構成】 テープ状の表面材1の下面に接着剤4により
2条の電極箔3a,3bを分離して接着し、電極箔3
a,3bの表面および接着剤4の下面に電極箔3a,3
bの幅より狭い幅を有する斜め縞状の接着剤5を形成
し、接着剤5により吸水性を有するテープ状の裏面材2
が接着してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被介護者の尿や大便の
排出、そして被介護者のベッドからの離れを介護者や看
護者に通知する介護装置に接続される介護装置用センサ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、病人や老齢者等を看病・介護して
いる病院や介護施設、或は家庭で、安心して看病・介護
するために、被介護者の尿や便の排出、そして被介護者
のベッドからの離れを介護者や看護者に通知する介護装
置の利用が要望されている。
【0003】しかし、おむつ等への尿・便の排出やベッ
ドからの離れを、安全・的確に検出する実用的な専用の
センサはなく、工業目的で利用されているセンサを応用
して利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、工業目
的で利用されているセンサでは、病人や老齢者等に対す
る作用の心配、そして半消耗品として使用するにはコス
トが高く不適当といった問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めに成されたもので、被介護者の尿や大便の排出、そし
て被介護者のベッドからの離れを的確に検出でき、しか
もコストの低減が可能、特に尿・便の排出を検出するセ
ンサは消耗品として低コストで容易に交換装着して使用
できる介護装置用センサの提供を目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る排尿排便を検知する介護装置用センサは、電気絶縁性
を有するテープ状の表面材と、該表面材の下面に接着さ
れた2条の電極箔と、該電極箔の表面および前記表面材
の下面に電極箔の幅より狭い幅を有する斜め縞状の複数
条の接着剤と、該接着剤により前記表面材の下面に接着
された吸水性を有するテープ状の裏面材とより成り、排
尿排便を検知する介護装置用センサであって、前記表面
材と前記裏面材とを部分的に接着せず前記2条の電極箔
を露出可能とした介護装置への接続部を有することを特
徴とする構成によって、前記の目的を達成しようとする
ものである。
【0007】また、この発明に係る寝床利用者の離床を
検知する介護装置用センサは、表面は電気絶縁性を有す
る長方形の下面部材と、該下面部材の上面に平行して接
着された3本のクッション部材と、前記下面部材の平行
した2本のクッション部材間隔部に接着された2本の電
導性を有する電極テープと、下面部材の上面に位置し表
面は電気絶縁性を有する長方形の上面部材とより成り、
前記上面部材の下面には前記下面部材の2本の電極テー
プ部分に向けて導電箔が接着してあり、上面部材の縁部
分および端部分を下面側に折り曲げ、前記下面部材の縁
部分および端部分を上面側に折り曲げて、下面部材の前
記折り曲げ部分に上面部材の前記折り曲げ部分を接着し
て上面部材と下面部材を一体化して成り、寝床に敷設し
て寝床利用者の離床を検知する介護装置用センサであっ
て、前記上面部材と下面部材を接着する折り曲げ部分の
複数個所を非接着にして設けた複数の空気流通穴と、前
記電導テープに接続したリード線の端部に形成された介
護装置へのセンサ信号接続部材を嵌挿したセンサ信号接
続部とを有することを特徴とする構成によって、前記の
目的を達成しようとするものである。
【0008】
【作用】上記構成の排尿排便を検知する介護装置用セン
サは、テープ状に形成できるので、前記接続部の2条の
電極箔に介護装置からのリードケーブルを接続して、お
むつ或は下着等に容易に挿入装着することができる。
【0009】そして、テープ状の表面材の下面に分離接
着された2条の電極箔は、電極箔の幅より狭い幅を有す
る斜め縞状に形成された接着剤を介して吸水性を有する
テープ状の裏面材が接着されているので、乾燥した平常
時は、電極箔の2条間は非電導状態であるが、被介護者
が排尿または排便したときは、電導性を有する尿・便の
液が裏面材に吸引され斜め縞状の接着剤のない縞状部分
から電極箔の2条間に到達することにより、電極箔の2
条間は電導状態に変化し、接続された介護装置は被介護
者が排尿または排便したことを検知することができる。
そして、使用を終了した時は焼却によって容易に廃棄処
分することができる。
【0010】寝床利用者の離床を検知する介護装置用セ
ンサは、前記構成により薄く柔らかい長方形に形成でき
るので、被介護者が使用する寝床の敷布団部分に設置
し、介護装置からのリードケーブルをセンサ信号接続部
に接続して使用することができる。
【0011】被介護者が寝床に臥床中は、上面部材の少
なくとも一部が体重により圧迫されるので、下面部材と
上面部材の間のクッション部材の少なくとも一部分は圧
縮され、上面部材の下面に接着された導電箔の一部分が
下面部材の2本の電極テープの部分に接触し、2条の電
極テープは分離接着され相互間は非電導状態であったの
が導電箔によって2条の電極テープ間が電導状態とな
り、接続された介護装置は被介護者が寝床に居ることを
検知することができる。
【0012】そして、被介護者が寝床より離れたとき
は、上面部材の圧迫は開放され、クッション部材は元の
状態に戻り上面部材を持ち上げるので、上面部材の下面
に接着された導電箔と下面部材の2本の電極テープとの
接触が離れ、2条の電極テープの相互間は非電導状態に
戻るので、接続された介護装置は被介護者が寝床から離
れたことを知ることができる。
【0013】上記の導電箔と2本の電極テープの接触状
態と非接触状態との変化は、上面部材と下面部材との間
のクッション部材の弾力性と、上面部材と下面部材とを
接着する折り曲げ部分の複数個所を非接着として設けた
複数の空気流通穴からの空気の流入・流出により、静粛
に容易に状態変化が可能であり、被介護者を刺激するこ
とはない。
【0014】なお、上面部材および下面部材は、どちら
を上にして寝床に配置しても上記作用を発揮できる。
【0015】また、上面部材および下面部材の縁部分お
よび端部分を折り曲げて、接着してあるので、被介護者
や介護者が縁部分または端部分に触っても肌を傷つける
ようなことはない。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る排尿排便を検知する介護
装置用センサおよび離床を検知する介護装置用センサを
実施例により説明する。
【0017】(排尿排便を検知する介護装置用センサの
実施例)図1は、排尿排便を検知するセンサの一実施例
の外観図、図2は同実施例の断面図であり、とくに厚さ
方向を大きく拡大した説明図である。図3は同実施例の
一部分の構成を示す平面説明図である。
【0018】本実施例の主要構成は、テープ状の表面材
1と、テープ状の裏面材2と、表面材1と裏面材2の間
に挟んで接着した2条の電極箔3a,3bとよりなって
いる。
【0019】詳しくは、図2および図3に示すように、
テープ状の表面材1の下面に接着剤4により2条の電極
箔3a,3bを分離して平行に接着し、電極箔3a,3
bの表面および接着剤4の下面には、図3に示すように
電極箔3a,3bの幅より狭い幅を有し上下方向から見
て斜め縞状の接着剤5を形成し、接着剤5により吸水性
を有するテープ状の裏面材2が接着してある。
【0020】なお、接着剤5は着色してあり、正しく斜
め縞状に形成してあることの確認が可能となっている。
2条の電極箔3a,3bはアルミニウム箔の表面に耐腐
食性を有する導電材がコートしてあり、後期の効果が低
下することを防止してある。
【0021】表面材1は長さ約750mm、幅15mm
のポリエステルフィルムによって形成され、裏面材2は
長さ約750mm、幅15mmの吸水性を有する不織布
により成っている。なお不織布の吸水性は必要条件であ
るが、その吸水性能は過多である必要はない。
【0022】そして一方の端部分約35mmは接着剤5
による接着は実施せず、2条の電極箔3a,3bを露出
させた介護装置への接続部7となっている。
【0023】上記構成の排尿排便を検知する介護装置用
センサの実施例は、テープ状に形成されており、接続部
7の2条の電極箔3a,3bに介護装置からのリードケ
ーブルを接続して、おむつ或は下着等に容易に挿入装着
することができる。
【0024】そして、テープ状の表面材1の下面に分離
接着された2条の電極箔3a,3bは、電極箔3a,3
bの幅より狭い幅を有し斜め縞状に形成された接着材層
5を介して吸水性を有するテープ状の裏面材2が接着さ
れているので、乾燥した平常時は、電極箔3a,3bの
2条間は非電導状態であるが、被介護者が排尿または排
便したときは、電導性を有する尿または大便の液が裏面
材に吸引され斜め縞状の接着剤5がない部分6から電極
箔3a,3bの2条間に到達することにより、電極箔3
a,3bの2条間は電導状態に変化し、接続された介護
装置は被介護者が排尿したことを検知することができ
る。なお、使用終了したときは焼却によって容易に廃棄
処分することができる。
【0025】他の実施例として、図4に示すように、複
数の上記実施例の構成を有するセンサを連続して構成
し、消耗性の激しさに対応した排尿排便を検知する介護
装置用センサを提供することができる。
【0026】即ち、所定の間隔約750mmごとに、接
着剤5による接着を約35mm実施してない介護装置へ
の接続部7を配設した長い連続構成として利用者に供給
し、利用者は接続部7の端部分で切断して、接続部7の
2条の電極箔3a,3bに介護装置からのリードケーブ
ルを接続して、おむつ或は下着等に容易に挿入装着する
ことにより、連続構成の各センサそれぞれを単独に使用
することができる。
【0027】(離床を検知する介護装置用センサの実施
例)図5は、離床を検知するセンサの一実施例の外観
図、図6は同実施例の断面図であり、とくに厚さ方向を
大きく拡大した説明図である。
【0028】本実施例の主要構成は、不織布の両面に電
気絶縁性を有するプラスチック層を形成した長方形の上
面部材11と、不織布の両面に電気絶縁性を有するプラ
スチック層を形成した長方形の下面部材12と、上面部
材11の下面に接着した導電箔13と、下面部材12の
上面に間隔を持って平行に接着された3本のクッション
部材14と、クッション部材14の2本の間隔部に接着
された2本の電極テープ15a,15bによって構成さ
れている。
【0029】本実施例では、上面部材11および下面部
材12は、40g/m2 ないし100g/m2 の不織布
の両面に20μmないし100μmのポリエチレン層を
形成し、長さは750mm、幅は200mmに形成して
ある。なお実験によれば、不織布は70g/m2 程度、
ポリエチレン層は30μm程度が最も好ましい性能を発
揮でき、また焼却廃棄時の発熱を低減させることができ
る。
【0030】前記下面部材12に接着された2本の電極
テープ15a,15b、および上面部材11に接着され
た導電箔13は、厚さ4μmないし20μmのアルミニ
ウム箔の裏面に6μmないし25μmのポリエステル膜
そして20μmないし70μmのポリエチレン膜が接着
構成されている。なお実験によれば、アルミニウム箔の
厚さは7μm程度が最も好成績であった。
【0031】そして導電箔13は2本の電極テープ15
a,15bの外縁幅よりも広い約90mmの幅に形成し
てある。
【0032】クッション部材14は弾性を有するウレタ
ン発泡材によって形成され、寝床利用者が離床したとき
は導電箔13を2本の電極テープ15a,15bに接触
させないように約10mmの高さを有している。
【0033】そして図6に示すように、上面部材11の
両縁部分および両端部分を下面側に折り曲げ、下面部材
12の両縁部分および両端部分を上面側に折り曲げて、
下面部材12の前記折り曲げ部分に上面部材11の前記
折り曲げ部分を熱融着により接着して上面部材11と下
面部材12を一体化してある。
【0034】上記上面部材11と下面部材12を接着す
る両端部の折り曲げ部分は、上面部材11下面の導電箔
13が下面部材12の2本の電極テープ15a,15b
に対して折り曲げ部分では接触しないように形成してあ
る。
【0035】なお、上記上面部材11と下面部材12を
接着する折り曲げ部分の複数個所を非接着として、4個
所の空気流通穴16と、電極テープ15a,15bに接
続したリード線の端部に形成された介護装置へのセンサ
信号接続部材を嵌挿したセンサ信号接続部17とが設け
てある。
【0036】上記構成の寝床利用者の離床を検知する本
実施例は、薄く柔らかい長方形に形成できるので被介護
者が常時使用する寝床の敷布団部分に設置し、介護装置
からのリードケーブルをセンサ信号接続部17に接続し
て使用することができる。
【0037】被介護者が寝床に臥床中は、上面部材11
の少なくとも一部が体重により圧迫されるので、下面部
材12との間のクッション部材14の少なくとも一部分
は圧縮され、上面部材11の下面に接着された導電箔1
3の一部分が下面部材12の2本の電極テープ15a,
15bの各一部分に接触するので、電極テープ15a,
15bは分離接着され相互間は非電導状態であったの
が、導電箔13によって電極テープ相互間が電導状態と
なり、接続された介護装置は被介護者が寝床に居ること
を検知することができる。
【0038】そして、被介護者が寝床より離れたとき
は、上面部材11の圧迫は開放され、クッション部材1
4は元の状態に戻り上面部材11を持ち上げるので、上
面部材11の下面に接着された導電箔13と下面部材1
2の2本の電極テープ15a,15bとの部分接触が離
れ、2条の電極テープ15a,15bの相互間は非電導
状態に戻るので、接続された介護装置は被介護者が寝床
から離れたことを検知することができる。
【0039】上記の導電箔13と2本の電極テープ15
a,15bの接触状態と非接触状態との変化は、上面部
材11と下面部材12との間のクッション部材14の弾
力性と、上面部材11と下面部材12とを接着する折り
曲げ部分の複数個所を非接着として設けた複数の空気流
通穴16からの空気の流入・流出により、静粛に容易に
状態変化が可能であり、非看護者を刺激することはな
い。
【0040】また、上面部材11および下面部材12の
縁部分および端部分を折り曲げて、接着してあるので、
非看護者や介護者が縁部分または端部分に触っても肌を
傷つけるようなことはない。
【0041】なお、上面部材11と下面部材12の各不
織布の両面にはポリエチレン層が形成してあり、電気絶
縁性、防水性、対腐食性を有しており、上面部材11と
下面部材12のどちらを上にして寝床に配置しても支障
なく使用でき、上記の効果を発揮することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排尿排便を検知する介護装置用センサにおいては、おむ
つ或は下着等に容易に挿入装着することができる。
【0043】そして、乾燥した平常時は、電極箔の2条
間は非電導状態であるが、被介護者が排尿または排便し
たときは、電導性を有する尿・便の液が裏面材に吸引さ
れ斜め縞状の接着剤が無い縞状の部分から電極箔の2条
に到達することにより、電極箔の2条間は電導状態に変
化し、接続された介護装置は被介護者が排尿したことを
検知することができる。
【0044】そして、使用終了したときは焼却によって
容易に廃棄処分できるので経済的である。
【0045】また、介護装置への接続部を複数個所に配
設した長い連続構成とすることにより、利用者は接続部
の端部分で切断してそれぞれを単独に使用することがで
き、製造と保管と使用に特に便利である。
【0046】離床を検知する介護装置用センサにおいて
は、薄く柔らかい長方形に形成されるので被介護者が使
用する寝床の敷布団部分に設置し、介護装置からのリー
ドケーブルをセンサ信号接続部に接続して使用すること
ができる。
【0047】被介護者が寝床に臥床中は、上面部材の少
なくとも一部が体重により圧迫されるので、上面部材の
下面に接着された導電箔の一部分が下面部材の2本の電
極テープ部分に接触し、分離接着され相互間は非電導状
態であった2条の電極テープは電導状態となり、接続さ
れた介護装置は被介護者が寝床に居ることを検知するこ
とができる。
【0048】そして、被介護者が寝床より離れたとき
は、上面部材の圧迫は開放され、上面部材の下面に接着
された導電箔と下面部材の2本の電極テープとの接触が
離れ、2条の電極テープの相互間は非電導状態に戻るの
で、接続された介護装置は被介護者が寝床から離れたこ
とを検知することができる。
【0049】上記の導電箔と2本の電極テープの接触状
態と非接触状態との変化は、上面部材と下面部材との間
のクッション部材の弾力性と、上面部材と下面部材とを
接着する折り曲げ部分の複数個所を非接着として設けた
複数の空気流通穴からの空気の流入・流出により、静粛
に容易に状態変化が可能であり、非看護者を刺激するこ
とはない。
【0050】更に、上面部材および下面部材の縁部分お
よび端部分を折り曲げて、接着してあるので、被介護者
や介護者が縁部分または端部分に触っても肌を傷つける
ようなことはない、また製造コスト、廃棄焼却コストの
低減も可能である。
【0051】なお、上面部材および下面部材のどちらを
上にして使用することもでき、同様の効果を発揮するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 排尿排便を検知する一実施例の外観図であ
る。
【図2】 排尿排便を検知する一実施例の断面説明図で
ある。
【図3】 排尿排便を検知する一実施例の部分構成を示
す平面図である。
【図4】 排尿排便を検知する他の実施例の外観図であ
る。
【図5】 離床を検知する一実施例の外観図である。
【図6】 離床を検知する一実施例の断面説明図であ
る。
【符号の説明】
1 表面材 2 裏面材 3a,3b 電極箔 5 斜め縞状の接着剤 11 上面部材 12 下面部材 13 導電箔 14 クッション部材 15a,15b 電極テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅村 哲夫 東京都文京区本郷三丁目14番1号 株式会 社アサヒ産業内 (72)発明者 松浦 正三郎 東京都中央区京橋三丁目二番四号 東ソー 京橋ビル 日ケミ商事株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気絶縁性を有するテープ状の表面材
    と、該表面材の下面に接着された2条の電極箔と、該電
    極箔の表面および前記表面材の下面に電極箔の幅より狭
    い幅を有する斜め縞状の複数条の接着剤と、該接着剤に
    より前記表面材の下面に接着された吸水性を有するテー
    プ状の裏面材とより成り、排尿排便を検知する介護装置
    用センサであって、前記表面材と前記裏面材とを部分的
    に接着せず前記2条の電極箔を露出可能とした介護装置
    への接続部を有することを特徴とする介護装置用セン
    サ。
  2. 【請求項2】 前記表面材はプラスチックフィルムによ
    って形成され、前記電極箔はアルミニウム箔の表面に導
    電材をコートして形成され、前記裏面材は吸水性を有す
    る不織布により形成され、前記介護装置への接続部を所
    定間隔ごとに設け、該接続部の端部分で切断して使用す
    ることを特徴とする請求項1記載の介護装置用センサ。
  3. 【請求項3】 表面は電気絶縁性を有する長方形の下面
    部材と、該下面部材の上面に平行して接着された3本の
    クッション部材と、前記下面部材の平行した2本のクッ
    ション部材間隔部に接着された2本の電導性を有する電
    極テープと、下面部材の上面に位置し表面は電気絶縁性
    を有する長方形の上面部材とより成り、前記上面部材の
    下面には前記下面部材の2本の電極テープ部分に向けて
    導電箔が接着してあり、上面部材の縁部分および端部分
    を下面側に折り曲げ、前記下面部材の縁部分および端部
    分を上面側に折り曲げて、下面部材の前記折り曲げ部分
    に上面部材の前記折り曲げ部分を接着して上面部材と下
    面部材を一体化して成り、寝床に敷設して寝床利用者の
    離床を検知する介護装置用センサであって、 前記上面部材と下面部材を接着する折り曲げ部分の複数
    個所を非接着にして設けた複数の空気流通穴と、前記電
    導テープに接続したリード線の端部に形成された介護装
    置へのセンサ信号接続部材を嵌挿したセンサ信号接続部
    とを有することを特徴とする介護装置用センサ。
  4. 【請求項4】 前記下面部材および上面部材は、40g
    /m2 ないし100g/m2 の不織布の両面に20μm
    ないし100μmのポリエチレン層が形成してあり、前
    記下面部材に接着された2本の電極テープおよび上面部
    材に接着された導電箔は、4μmないし20μmのアル
    ミニウム箔の裏面に6μmないし25μmのポリエステ
    ル膜そして20μmないし70μmのポリエチレン膜が
    接着構成されており、前記上面部材と下面部材を接着す
    る両端部の折り曲げ部分は、上面部材下面の導電箔が下
    面部材の前記2本の電極テープに対して接触しないよう
    に形成してあり、前記下面部材に接着された3本のクッ
    ション部材は、寝床利用者が離床時には上面部材下面の
    導電箔が下面部材の前記2本の電極テープに対して接触
    しないように弾性を有するウレタン発泡材によって形成
    されていることを特徴とする請求項3記載の介護装置用
    センサ。
JP6207010A 1994-08-31 1994-08-31 介護装置用センサ Pending JPH0866432A (ja)

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JP6207010A JPH0866432A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 介護装置用センサ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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