JPH086693Y2 - ワンサイドキャブのクレーン車 - Google Patents
ワンサイドキャブのクレーン車Info
- Publication number
- JPH086693Y2 JPH086693Y2 JP1987003409U JP340987U JPH086693Y2 JP H086693 Y2 JPH086693 Y2 JP H086693Y2 JP 1987003409 U JP1987003409 U JP 1987003409U JP 340987 U JP340987 U JP 340987U JP H086693 Y2 JPH086693 Y2 JP H086693Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- floors
- cab
- front floor
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はワンサイドキャブのクレーン車、特にフロン
トフロアの構造に関する。
トフロアの構造に関する。
一般に実開昭60−55553号公報等に示すようなワンサ
イドキャブのクレーン車は、フロントフロア上面とバン
パ上面が同一平面となっている。従ってフロントフロア
に盤木,ワイヤ等の物を置くと、ブレーキを掛けた時等
にフロントフロア前方へ落下する問題があった。
イドキャブのクレーン車は、フロントフロア上面とバン
パ上面が同一平面となっている。従ってフロントフロア
に盤木,ワイヤ等の物を置くと、ブレーキを掛けた時等
にフロントフロア前方へ落下する問題があった。
上記問題を解決するために、普通左右のフロントフロ
ア前端に渡って溶接等により落下防止柵を設け、これに
よりフロントフロア上に置いた物の落下を防止してい
る。
ア前端に渡って溶接等により落下防止柵を設け、これに
よりフロントフロア上に置いた物の落下を防止してい
る。
然し乍ら、溶接等により落下防止柵が後付けで設けら
れるので、フロントフロアが変形したり、また溶接等に
より取り付けられた落下防止柵が他のものに触れて、フ
ロントフロアの取り外しが困難になってフロア下部に配
置した機器の点検等がしにくくなり、整備性が悪くな
る。また落下防止柵はユーザにより個々別々に取り付け
るのが一般的であるから、体裁も悪い。
れるので、フロントフロアが変形したり、また溶接等に
より取り付けられた落下防止柵が他のものに触れて、フ
ロントフロアの取り外しが困難になってフロア下部に配
置した機器の点検等がしにくくなり、整備性が悪くな
る。また落下防止柵はユーザにより個々別々に取り付け
るのが一般的であるから、体裁も悪い。
〔考案の目的〕 本考案は上記不都合を解決するためになされたもの
で、フロントフロア上に置いた物の落下を防止すると共
にフロントフロアの取外しを簡単にするワンサイドキャ
ブのクレーン車を提供することを目的とするものであ
る。
で、フロントフロア上に置いた物の落下を防止すると共
にフロントフロアの取外しを簡単にするワンサイドキャ
ブのクレーン車を提供することを目的とするものであ
る。
上記目的を達成するための本考案の構成は、車体前方
一方側にキャブを設けると共に、車体前方にフロントフ
ロアを設け、車体の前方端にバンパを設けたワンサイド
キャブのクレーン車において、上記フロントフロアの前
端を延設してそのフロントフロア前端に、上方にかつ垂
直に突出するストッパー部を一体に設けたことを特徴と
するものである。
一方側にキャブを設けると共に、車体前方にフロントフ
ロアを設け、車体の前方端にバンパを設けたワンサイド
キャブのクレーン車において、上記フロントフロアの前
端を延設してそのフロントフロア前端に、上方にかつ垂
直に突出するストッパー部を一体に設けたことを特徴と
するものである。
上記構成の如くフロントフロア前端に、上方かつ垂直
に折り曲げ成形したストッパ部を延設すれば、フロント
フロア上に置いた物は、ブレーキをかけた時等にストッ
パ部で止められて落下することがなくなり、また、フロ
ントフロア前端に、ストッパ部を一体に設ければ、後付
けのようなフロントフロアの変形がなく、ストッパ部が
他のものに接することもない。
に折り曲げ成形したストッパ部を延設すれば、フロント
フロア上に置いた物は、ブレーキをかけた時等にストッ
パ部で止められて落下することがなくなり、また、フロ
ントフロア前端に、ストッパ部を一体に設ければ、後付
けのようなフロントフロアの変形がなく、ストッパ部が
他のものに接することもない。
従って、フロントフロアを簡単に取外せ、フロア下部
に配置した機器の点検等がし易くなり、整備性がよく、
体裁もよくなる。
に配置した機器の点検等がし易くなり、整備性がよく、
体裁もよくなる。
以下、図面により本考案を詳細に説明する。第1図
は、本考案のワンサイドキャブのクレーン車の一実施例
を示したものである。
は、本考案のワンサイドキャブのクレーン車の一実施例
を示したものである。
1はワンサイドキャブのクレーン車の車体で、車体1
の前方右側にキャブ2が設けられている。また車体1の
前方には、左右のフロントフロア3,4が設けられてい
る。右側のフロントフロア4の後方側には、エンジンを
覆うボンネット5が設けられている。左右のフロントフ
ロア3,4は、第2図に示すようにその前端にそれぞれ独
立して上方に垂直に突出するストッパ部6,7が延設され
ている。そのストッパ部6,7はフロントフロア3,4の先端
を上方かつ垂直に折り曲げ成形してフロントフロア3,4
に一体に設けたもので、例えばフロア3,4上面から50mm
乃至100mm突出している。車体1の前方端には、バンパ
8が設けられている。バンパ8の上面は、フロア3,4上
面と同一平面になっている。尚、同図9はバックミラー
である。
の前方右側にキャブ2が設けられている。また車体1の
前方には、左右のフロントフロア3,4が設けられてい
る。右側のフロントフロア4の後方側には、エンジンを
覆うボンネット5が設けられている。左右のフロントフ
ロア3,4は、第2図に示すようにその前端にそれぞれ独
立して上方に垂直に突出するストッパ部6,7が延設され
ている。そのストッパ部6,7はフロントフロア3,4の先端
を上方かつ垂直に折り曲げ成形してフロントフロア3,4
に一体に設けたもので、例えばフロア3,4上面から50mm
乃至100mm突出している。車体1の前方端には、バンパ
8が設けられている。バンパ8の上面は、フロア3,4上
面と同一平面になっている。尚、同図9はバックミラー
である。
このようなワンサイドキャブのクレーン車であれば、
左右のフロントフロア3,4に盤木,ワイヤ等を置いて
も、ブレーキを掛けた時にフロントフロア3,4前端に、
上方かつ垂直に延設されたストッパ部6,7による落下防
止柵によって止められ、フロントフロア3、4の前方に
落下しない。ストッパ部6,7は、夫々フロントフロア3,4
の前端に、上方かつ垂直に折り曲げ成形してフロントフ
ロア3,4に一体に設けただけのものであり、後付けのよ
うにフロントフロア3,4の変形もなく、またストッパ部
6,7が他のものに接触することもない。従って、フロア
取外しはストッパ部6,7がない従来の平坦なフロアと何
等変わりなく容易に取外せる。従って、フロア下部に配
置した機器等の点検がし易く整備性がよくなる。
左右のフロントフロア3,4に盤木,ワイヤ等を置いて
も、ブレーキを掛けた時にフロントフロア3,4前端に、
上方かつ垂直に延設されたストッパ部6,7による落下防
止柵によって止められ、フロントフロア3、4の前方に
落下しない。ストッパ部6,7は、夫々フロントフロア3,4
の前端に、上方かつ垂直に折り曲げ成形してフロントフ
ロア3,4に一体に設けただけのものであり、後付けのよ
うにフロントフロア3,4の変形もなく、またストッパ部
6,7が他のものに接触することもない。従って、フロア
取外しはストッパ部6,7がない従来の平坦なフロアと何
等変わりなく容易に取外せる。従って、フロア下部に配
置した機器等の点検がし易く整備性がよくなる。
また、ストッパ部6,7は、メーカ側がフロントフロア
3,4を製造する際に同時に所定位置に設けるものである
から、体裁もよい。
3,4を製造する際に同時に所定位置に設けるものである
から、体裁もよい。
第3図は、本考案の他の実施例を示したものである。
即ち、フロントフロア3,4の前端に、上方かつ垂直に
折り曲げ成形して突出するストッパ部6,7を一体に設
け、またバンパ8の上部10の位置を上げ、突出するスト
ッパ部6,7の上面にバンパ8の上部10を一致させるよう
にしたものである。
折り曲げ成形して突出するストッパ部6,7を一体に設
け、またバンパ8の上部10の位置を上げ、突出するスト
ッパ部6,7の上面にバンパ8の上部10を一致させるよう
にしたものである。
この例もフロントフロア3,4の変形がなく、ストッパ
部6,7が正確に設けられるので、フロア取外しが容易で
あり、体裁もよくなる。
部6,7が正確に設けられるので、フロア取外しが容易で
あり、体裁もよくなる。
ストッパ部6,7はフロントフロア3,4に夫々独立に延設
するが、必要によってはいずれか一方のフロントフロア
に設けるようにしてもよい。
するが、必要によってはいずれか一方のフロントフロア
に設けるようにしてもよい。
以上述べたように本考案によればフロントフロア前端
に、上方かつ垂直に折り曲げ成形した一体のストッパ部
を延設したことで、フロントフロア上に置いた物の落下
を防止できることは勿論、フロア取外しも簡単になって
整備性がよくなる。
に、上方かつ垂直に折り曲げ成形した一体のストッパ部
を延設したことで、フロントフロア上に置いた物の落下
を防止できることは勿論、フロア取外しも簡単になって
整備性がよくなる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図はその要部
拡大断面図、第3図は他の実施例の要部拡大断面図であ
る。 3,4……フロントフロア、6,7……ストッパ部。
拡大断面図、第3図は他の実施例の要部拡大断面図であ
る。 3,4……フロントフロア、6,7……ストッパ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−86869(JP,A) 実開 昭62−6077(JP,U) 実開 昭61−129680(JP,U) 実開 平2−2285(JP,U) 実開 昭64−1071(JP,U) 実開 昭62−5195(JP,U) 実開 昭59−190706(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】車体前方一方側にキャブを設けると共に、
車体前方にフロントフロアを設け、車体前方端にバンパ
を設けたワンサイドキャブのクレーン車において、上記
フロントフロアの前端を延設してそのフロントフロア前
端に、上方にかつ垂直に突出するストッパ部を一体に設
けたことを特徴とするワンサイドキャブのクレーン車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987003409U JPH086693Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | ワンサイドキャブのクレーン車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987003409U JPH086693Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | ワンサイドキャブのクレーン車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111376U JPS63111376U (ja) | 1988-07-18 |
| JPH086693Y2 true JPH086693Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=30783137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987003409U Expired - Lifetime JPH086693Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | ワンサイドキャブのクレーン車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086693Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5686869A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | Floor mounting construction of forklift |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP1987003409U patent/JPH086693Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111376U (ja) | 1988-07-18 |
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