JPH086706Y2 - 幼児用三輪車のハンドル - Google Patents
幼児用三輪車のハンドルInfo
- Publication number
- JPH086706Y2 JPH086706Y2 JP1988129371U JP12937188U JPH086706Y2 JP H086706 Y2 JPH086706 Y2 JP H086706Y2 JP 1988129371 U JP1988129371 U JP 1988129371U JP 12937188 U JP12937188 U JP 12937188U JP H086706 Y2 JPH086706 Y2 JP H086706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay pipe
- handle
- fork
- pin
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、幼児用三輪車のハンドルに関する。
従来、ハンドルステイパイプをフォークステイパイプ
に連結してハンドルを構成するものにおいては、上端縁
から適数個所に切り込みを設けたフォークステイパイプ
にハンドルステイパイプを挿入し、フォークステイパイ
プの上端部をU字状に屈曲形成したバンドによって緊結
することでハンドルステイパイプをフォークステイパイ
プに固定していた。
に連結してハンドルを構成するものにおいては、上端縁
から適数個所に切り込みを設けたフォークステイパイプ
にハンドルステイパイプを挿入し、フォークステイパイ
プの上端部をU字状に屈曲形成したバンドによって緊結
することでハンドルステイパイプをフォークステイパイ
プに固定していた。
この従来の方式ではハンドルの組み立てにボルト、ナ
ットを操作する工具を必要とし、組立作業に時間を要す
るばかりでなく、幼児用三輪車の設定基準である組付け
強度を得るためにはかなりの力を必要とし、容易に組立
作業できるものではなかった。
ットを操作する工具を必要とし、組立作業に時間を要す
るばかりでなく、幼児用三輪車の設定基準である組付け
強度を得るためにはかなりの力を必要とし、容易に組立
作業できるものではなかった。
従って、各家庭での組み立ては幼児が遊戯するもので
あることの安全性からみても難点があり、現実には問
屋、ないしは小売店等において組み立てた完成品で売買
していたのが通常である。
あることの安全性からみても難点があり、現実には問
屋、ないしは小売店等において組み立てた完成品で売買
していたのが通常である。
しかしながら、昨今の流通システムの変化に伴い、完
成品としての配送に代えてパッキングケースに封入した
状態、即ち未組み立て状態での配送が増加し、利用者に
おいて組み立てなければならない事態の発生を余儀なく
していたが、前述のように組立作業ないしは安全性にお
いて難点を有していたのである。
成品としての配送に代えてパッキングケースに封入した
状態、即ち未組み立て状態での配送が増加し、利用者に
おいて組み立てなければならない事態の発生を余儀なく
していたが、前述のように組立作業ないしは安全性にお
いて難点を有していたのである。
解決しようとする問題点は、従来の幼児用三輪車のハ
ンドルの組立作業ないしは安全性において難点を有して
おり、簡単な操作で確実、且つ強固で安全な連結が得ら
れる幼児用三輪車のハンドルを提供しようとするのであ
る。
ンドルの組立作業ないしは安全性において難点を有して
おり、簡単な操作で確実、且つ強固で安全な連結が得ら
れる幼児用三輪車のハンドルを提供しようとするのであ
る。
本考案は、上方部周面適所に係合孔4を設けると共
に、上端縁から相対向して切り込み5を形成したフォー
クステイパイプ1と、外周面に前記切り込み5に嵌着さ
れるピン8を突設すると共に、前記係合孔4に相対する
窓孔11を形成したハンドルステイパイプ6と、ハンドル
ステイパイプ6に内蔵され、係合孔4に係止される突起
10を窓孔11から出没自在に突出させる弾性体9と、前記
ピン8によってハンドルステイパイプ6に取り付けら
れ、下端縁からピン8の若干上方部まではハンドルステ
イパイプ6の外周面との間にフォークステイパイプ1が
挿入される隙間13を設けたジョイントカバー12とからな
るのである。
に、上端縁から相対向して切り込み5を形成したフォー
クステイパイプ1と、外周面に前記切り込み5に嵌着さ
れるピン8を突設すると共に、前記係合孔4に相対する
窓孔11を形成したハンドルステイパイプ6と、ハンドル
ステイパイプ6に内蔵され、係合孔4に係止される突起
10を窓孔11から出没自在に突出させる弾性体9と、前記
ピン8によってハンドルステイパイプ6に取り付けら
れ、下端縁からピン8の若干上方部まではハンドルステ
イパイプ6の外周面との間にフォークステイパイプ1が
挿入される隙間13を設けたジョイントカバー12とからな
るのである。
而して、車体の先端にフォークステイパイプを取り付
け、これにハンドルステイパイプを挿入するのである
が、フォークステイパイプの上端部はジョイントカバー
とハンドルステイパイプとの隙間に挿入されるのであ
る。そして、フォークステイパイプの切り込みにハンド
ルステイパイプのピンを嵌着すると共に、窓孔から弾性
をもって突出されている突起を係合孔に係止してフォー
クステイパイプとハンドルステイパイプを連結するので
ある。
け、これにハンドルステイパイプを挿入するのである
が、フォークステイパイプの上端部はジョイントカバー
とハンドルステイパイプとの隙間に挿入されるのであ
る。そして、フォークステイパイプの切り込みにハンド
ルステイパイプのピンを嵌着すると共に、窓孔から弾性
をもって突出されている突起を係合孔に係止してフォー
クステイパイプとハンドルステイパイプを連結するので
ある。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明すると、
1は下方に前車輪2を設けたフォークステイパイプで、
車体3に対して下方から回転自在に挿入して取り付けら
れ、その上方部周面適所には係合孔4を設け、上端縁か
らは相対向して切り込み5を形成している。6は上方部
にハンドル7を形成したハンドルステイパイプで、外周
面に前記切り込み5に嵌着されるピン8を突設してお
り、このピン8はハンドルステイパイプ6を貫通してい
る。
1は下方に前車輪2を設けたフォークステイパイプで、
車体3に対して下方から回転自在に挿入して取り付けら
れ、その上方部周面適所には係合孔4を設け、上端縁か
らは相対向して切り込み5を形成している。6は上方部
にハンドル7を形成したハンドルステイパイプで、外周
面に前記切り込み5に嵌着されるピン8を突設してお
り、このピン8はハンドルステイパイプ6を貫通してい
る。
9はハンドルステイパイプ6に内蔵された弾性体で、
V字状を呈する板バネで形成されており、その一方のフ
リー端部に設けた突起10を、フォークステイパイプ1の
係合孔4に相対してハンドルステイパイプ6に形成した
窓孔11に出没自在に嵌入している。12は前記ピン8によ
ってハンドルステイパイプ6に取り付けられたジョイン
トカバーで、下端縁からピン8の若干上方部まではハン
ドルステイパイプ6の外周面との間にフォークステイパ
イプ1が挿入される隙間13を設けている。この際、ジョ
イントカバー12は突起10の突出に支障なく設けられるの
は当然である。
V字状を呈する板バネで形成されており、その一方のフ
リー端部に設けた突起10を、フォークステイパイプ1の
係合孔4に相対してハンドルステイパイプ6に形成した
窓孔11に出没自在に嵌入している。12は前記ピン8によ
ってハンドルステイパイプ6に取り付けられたジョイン
トカバーで、下端縁からピン8の若干上方部まではハン
ドルステイパイプ6の外周面との間にフォークステイパ
イプ1が挿入される隙間13を設けている。この際、ジョ
イントカバー12は突起10の突出に支障なく設けられるの
は当然である。
本考案は上記のように構成され、ハンドルステイパイ
プのフォークステイパイプへの連結は単に弾性に抗して
突起を没入させた状態でハンドルステイパイプをフォー
クステイパイプへ挿入すればよいのであって、突起は係
合孔に係止されてハンドルステイパイプの抜け出しを防
止する。また、ピンは切り込みに嵌着されてハンドルス
テイパイプの不要な回転発生を防止するのである。
プのフォークステイパイプへの連結は単に弾性に抗して
突起を没入させた状態でハンドルステイパイプをフォー
クステイパイプへ挿入すればよいのであって、突起は係
合孔に係止されてハンドルステイパイプの抜け出しを防
止する。また、ピンは切り込みに嵌着されてハンドルス
テイパイプの不要な回転発生を防止するのである。
そして、ハンドルステイパイプのフォークステイパイ
プへの連結部はジョイントカバーによって隠蔽され、見
た目にも、更には幼児が遊戯するものとしての安全面か
らも有利であって、幼児用三輪車のハンドルとして各家
庭で簡単、且つ確実な組み立てができ、未組み立て状態
での配送を可能とするものである。
プへの連結部はジョイントカバーによって隠蔽され、見
た目にも、更には幼児が遊戯するものとしての安全面か
らも有利であって、幼児用三輪車のハンドルとして各家
庭で簡単、且つ確実な組み立てができ、未組み立て状態
での配送を可能とするものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は幼児用三輪車の
斜視図、第2図は要部の分解斜視図、第3図は連結状態
の縦断面図、第4図はハンドルステイパイプの縦断面図
である。 1……フォークステイパイプ 4……係合孔 5……切り込み 6……ハンドルステイパイプ 8……ピン 9……弾性体 10……突起 11……窓孔 12……ジョイントカバー
斜視図、第2図は要部の分解斜視図、第3図は連結状態
の縦断面図、第4図はハンドルステイパイプの縦断面図
である。 1……フォークステイパイプ 4……係合孔 5……切り込み 6……ハンドルステイパイプ 8……ピン 9……弾性体 10……突起 11……窓孔 12……ジョイントカバー
Claims (1)
- 【請求項1】上方部周面適所に係合孔(4)を設けると
共に、上端縁から相対向して切り込み(5)を形成した
フォークステイパイプ(1)と、外周面に前記切り込み
(5)に嵌着されるピン(8)を突設すると共に、前記
係合孔(4)に相対する窓孔(11)を形成したハンドル
ステイパイプ(6)と、ハンドルステイパイプ(6)に
内蔵され、係合孔(4)に係止される突起(10)を窓孔
(11)から出没自在に突出させる弾性体(9)と、前記
ピン(8)によってハンドルステイパイプ(6)に取り
付けられ、下端縁からピン(8)の若干上方部まではハ
ンドルステイパイプ(6)の外周面との間にフォークス
テイパイプ(1)が挿入される隙間(13)を設けたジョ
イントカバー(12)とから成る幼児用三輪車のハンド
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129371U JPH086706Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 幼児用三輪車のハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129371U JPH086706Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 幼児用三輪車のハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249692U JPH0249692U (ja) | 1990-04-06 |
| JPH086706Y2 true JPH086706Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31383588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988129371U Expired - Lifetime JPH086706Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 幼児用三輪車のハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086706Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5585383U (ja) * | 1978-12-06 | 1980-06-12 | ||
| JPS59196389U (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | 山岡金属工業株式会社 | 子供用三輪車 |
| JPS62122791U (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-04 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP1988129371U patent/JPH086706Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249692U (ja) | 1990-04-06 |
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