JPH0867195A - 車輛用収納装置 - Google Patents
車輛用収納装置Info
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- JPH0867195A JPH0867195A JP12752595A JP12752595A JPH0867195A JP H0867195 A JPH0867195 A JP H0867195A JP 12752595 A JP12752595 A JP 12752595A JP 12752595 A JP12752595 A JP 12752595A JP H0867195 A JPH0867195 A JP H0867195A
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- Japan
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- storage body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハウジングとの着脱操作が容易で、かつ、着
脱時に収納体の内容物(灰皿等の場合では灰や吸殻)の
飛散を防止しうる車輛用収納装置を提供する。 【構成】 収納体を収納本体2と収納本体2を保持する
ホールドケース3とで構成し、収納本体2とホールドケ
ース3とは凸部46及び凹部47を介し連結されるとと
もに、前進位置の着脱方向においては、収納本体2の収
納される部位の着脱方向投影面と、取出し方向における
ハウジング1の最前線外壁面の着脱方向投影面が重なら
ない構造とし、かつ、少なくとも定圧バネ11、ラッチ
13及びストライク15、回転ダンパ20は、ホールド
ケース3とハウジング1との間で作用するように配設さ
れる。
脱時に収納体の内容物(灰皿等の場合では灰や吸殻)の
飛散を防止しうる車輛用収納装置を提供する。 【構成】 収納体を収納本体2と収納本体2を保持する
ホールドケース3とで構成し、収納本体2とホールドケ
ース3とは凸部46及び凹部47を介し連結されるとと
もに、前進位置の着脱方向においては、収納本体2の収
納される部位の着脱方向投影面と、取出し方向における
ハウジング1の最前線外壁面の着脱方向投影面が重なら
ない構造とし、かつ、少なくとも定圧バネ11、ラッチ
13及びストライク15、回転ダンパ20は、ホールド
ケース3とハウジング1との間で作用するように配設さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車内に配置されたハ
ウジング中に出入可能に収納された灰皿等の収納体の収
納装置に関し、特にハウジングとの着脱操作が容易で、
かつ、着脱時に収納体の内容物(灰皿等の場合では灰や
吸殻)の飛散を防止しうる車輛用収納装置に関するもの
である。
ウジング中に出入可能に収納された灰皿等の収納体の収
納装置に関し、特にハウジングとの着脱操作が容易で、
かつ、着脱時に収納体の内容物(灰皿等の場合では灰や
吸殻)の飛散を防止しうる車輛用収納装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開昭59−209926号公
報、特開昭59−213877号公報、実開昭60−8
7732号公報、特開昭61−78979号公報及び特
開昭61−81244号公報に記載の通り種々の車輛用
収納装置が従来公知である。上記従来装置は、ハウジン
グと、このハウジング内を摺動する灰皿等の収納体と、
前記ハウジングと収納体の摺接面の一方に収納体の摺動
方向に沿って設けられたラックと、摺接面の他方に設け
られ、前記ラックに噛み合う歯車を備え、前記収納体が
ハウジング内に押込まれた際に上記歯車の回転によりバ
ネ力を貯え、そのバネ力で歯車を回転して収納体をハウ
ジングから突き出すゼンマイと、前記歯車の回転をオイ
ルの粘性抵抗により制動する歯車と同軸に回転する回転
子から成るゼンマイ付き回転ダンパとを備えて成る。ま
た、上記収納体を前記ゼンマイの付勢力に抗してハウジ
ング中の収納位置に係止する手段としては、回転ダンパ
内にカム機構を内蔵させたり、或はハウジングにフック
を設けておき、このフックに収納体の外面から突出させ
た係止ピンを引掛けるようにしていた。
報、特開昭59−213877号公報、実開昭60−8
7732号公報、特開昭61−78979号公報及び特
開昭61−81244号公報に記載の通り種々の車輛用
収納装置が従来公知である。上記従来装置は、ハウジン
グと、このハウジング内を摺動する灰皿等の収納体と、
前記ハウジングと収納体の摺接面の一方に収納体の摺動
方向に沿って設けられたラックと、摺接面の他方に設け
られ、前記ラックに噛み合う歯車を備え、前記収納体が
ハウジング内に押込まれた際に上記歯車の回転によりバ
ネ力を貯え、そのバネ力で歯車を回転して収納体をハウ
ジングから突き出すゼンマイと、前記歯車の回転をオイ
ルの粘性抵抗により制動する歯車と同軸に回転する回転
子から成るゼンマイ付き回転ダンパとを備えて成る。ま
た、上記収納体を前記ゼンマイの付勢力に抗してハウジ
ング中の収納位置に係止する手段としては、回転ダンパ
内にカム機構を内蔵させたり、或はハウジングにフック
を設けておき、このフックに収納体の外面から突出させ
た係止ピンを引掛けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の車
輛用収納装置、例えば、特開昭61−81244号公報
に記載の装置では、ハウジングからの収納体の取外しが
非常に困難であった。すなわち、収納体を灰皿に使用す
ると、吸殻が溜った際に、この吸殻を捨てるため収納体
をハウジングから頻繁に外す必要が生ずる。しかし、従
来装置では、ラックと回転ダンパの歯車が互いに噛み合
っているので、収納体をハウジングから取外すのに、ラ
ックと歯車との係合を外さなければならなった。また、
収納体を再度取付ける際にも、ラックと歯車を正確に噛
み合せなければならず非常に面倒であった。さらに、灰
皿に利用すると、たばこの灰等がラックに詰まってしま
ったり、回転ダンパ内に侵入して、動作不良を起した
り、故障の原因となることがあった。この他、収納体に
ラックないしは回転ダンパを設けたり、係止ピン等を突
設すると、収納体の構造が複雑となる欠点があった。さ
らに、収納体が取り外された場合には、ハウジングとの
連結機構を構成する部位である係合ピンとラック等が収
納体の外壁から突出しており、収納体を誤って落下させ
たりすると前記係合ピンやラック等が損傷し自動突出機
能が動作しなくなるため、収納体の取り扱いは慎重に行
わなければならなかった。また、実開昭60−8773
2号公報に記載の装置では、灰皿ケースとシガーライタ
とを収納した外ケースを有し、単に灰皿ケースと外ケー
スとが着脱自在に構成されており、手動で引き出しする
車両用灰皿装置が開示されている。しかし、この装置で
は、前進位置の着脱方向において、収納体の収納される
部位の着脱方向投影面と、取出し方向におけるハウジン
グの最前部外壁面の着脱方向投影面が重なり、前進位置
すなわち灰皿ケース着脱位置において、灰皿ケースは、
着脱方向に開かれた空間に位置しないので、ワンタッチ
着脱操作が不可能であり、着脱手段も複雑な構造とな
る。また、着脱にテコの原理を応用するものであり、灰
皿ケースが揺動するスペースの分だけ、外ケースの灰皿
容量が減少する、という欠点もある。
輛用収納装置、例えば、特開昭61−81244号公報
に記載の装置では、ハウジングからの収納体の取外しが
非常に困難であった。すなわち、収納体を灰皿に使用す
ると、吸殻が溜った際に、この吸殻を捨てるため収納体
をハウジングから頻繁に外す必要が生ずる。しかし、従
来装置では、ラックと回転ダンパの歯車が互いに噛み合
っているので、収納体をハウジングから取外すのに、ラ
ックと歯車との係合を外さなければならなった。また、
収納体を再度取付ける際にも、ラックと歯車を正確に噛
み合せなければならず非常に面倒であった。さらに、灰
皿に利用すると、たばこの灰等がラックに詰まってしま
ったり、回転ダンパ内に侵入して、動作不良を起した
り、故障の原因となることがあった。この他、収納体に
ラックないしは回転ダンパを設けたり、係止ピン等を突
設すると、収納体の構造が複雑となる欠点があった。さ
らに、収納体が取り外された場合には、ハウジングとの
連結機構を構成する部位である係合ピンとラック等が収
納体の外壁から突出しており、収納体を誤って落下させ
たりすると前記係合ピンやラック等が損傷し自動突出機
能が動作しなくなるため、収納体の取り扱いは慎重に行
わなければならなかった。また、実開昭60−8773
2号公報に記載の装置では、灰皿ケースとシガーライタ
とを収納した外ケースを有し、単に灰皿ケースと外ケー
スとが着脱自在に構成されており、手動で引き出しする
車両用灰皿装置が開示されている。しかし、この装置で
は、前進位置の着脱方向において、収納体の収納される
部位の着脱方向投影面と、取出し方向におけるハウジン
グの最前部外壁面の着脱方向投影面が重なり、前進位置
すなわち灰皿ケース着脱位置において、灰皿ケースは、
着脱方向に開かれた空間に位置しないので、ワンタッチ
着脱操作が不可能であり、着脱手段も複雑な構造とな
る。また、着脱にテコの原理を応用するものであり、灰
皿ケースが揺動するスペースの分だけ、外ケースの灰皿
容量が減少する、という欠点もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は前記問
題点を解決するものであって、以下にその内容を図面に
示した実施例に基づいて説明する。本発明は、ハウジン
グ(1)と、このハウジング(1)内を摺動する収納体
と、該収納体をハウジング(1)の開口部に向かって付
勢する付勢手段(定圧バネ11)と、前記収納体をハウ
ジング(1)中に収った後退位置で前記付勢手段(1
1)の付勢力に抗して係止する係止手段(ラッチ13及
びストライク15)と、前記収納体がハウジング(1)
内に更に押込まれたときに前記係止手段(13,15)
による係止状態を解除する解除手段(13)と、ラック
(18)と該ラック(18)に噛み合う歯車(19)と
を有するダンパ手段(回転ダンパ20)と、前記収納体
を前進位置で係止する規制手段(突起部29,ストッパ
30)とを備える車輛用収納装置において、前記収納体
を収納本体(2)と該収納本体(2)を保持するホール
ドケース(3)とで構成し、前記収納本体(2)とホー
ルドケース(3)とは着脱手段(凸部46,凹部47)
を介し連結されるとともに、前記前進位置の着脱方向に
おいては、収納本体(2)の収納される部位の着脱方向
投影面と、取出し方向におけるハウジング(1)の最前
部外壁面の着脱方向投影面が重ならない構造とし、か
つ、少なくとも前記付勢手段(11)、係止手段(1
3,15)、解除手段(13)、及びダンパ手段(2
0)は、前記ホールドケース(3)と前記ハウジング
(1)との間で作用するように配設されることを特徴と
するものである。
題点を解決するものであって、以下にその内容を図面に
示した実施例に基づいて説明する。本発明は、ハウジン
グ(1)と、このハウジング(1)内を摺動する収納体
と、該収納体をハウジング(1)の開口部に向かって付
勢する付勢手段(定圧バネ11)と、前記収納体をハウ
ジング(1)中に収った後退位置で前記付勢手段(1
1)の付勢力に抗して係止する係止手段(ラッチ13及
びストライク15)と、前記収納体がハウジング(1)
内に更に押込まれたときに前記係止手段(13,15)
による係止状態を解除する解除手段(13)と、ラック
(18)と該ラック(18)に噛み合う歯車(19)と
を有するダンパ手段(回転ダンパ20)と、前記収納体
を前進位置で係止する規制手段(突起部29,ストッパ
30)とを備える車輛用収納装置において、前記収納体
を収納本体(2)と該収納本体(2)を保持するホール
ドケース(3)とで構成し、前記収納本体(2)とホー
ルドケース(3)とは着脱手段(凸部46,凹部47)
を介し連結されるとともに、前記前進位置の着脱方向に
おいては、収納本体(2)の収納される部位の着脱方向
投影面と、取出し方向におけるハウジング(1)の最前
部外壁面の着脱方向投影面が重ならない構造とし、か
つ、少なくとも前記付勢手段(11)、係止手段(1
3,15)、解除手段(13)、及びダンパ手段(2
0)は、前記ホールドケース(3)と前記ハウジング
(1)との間で作用するように配設されることを特徴と
するものである。
【0005】
【作用】したがって、本発明によれば、前記した従来の
車輛用収納装置と同様の機能を有することに加え、さら
に、従来装置とは異なり、収納体が収納本体(2)とこ
の収納本体(2)を保持するホールドケース(3)とか
らなり、収納本体(2)とホールドケース(3)とは着
脱手段(凸部46,凹部47)を介し連結されるととも
に、前進位置の着脱方向においては、収納本体(2)の
収納される部位の着脱方向投影面と、取出し方向におけ
るハウジング(1)の最前部外壁面の着脱方向投影面が
重ならない構造とし、かつ、少なくとも付勢手段(1
1)、係止手段(13,15)、解除手段(13)、及
びダンパ手段(20)は、ホールドケース(3)とハウ
ジング(1)との間で作用するように配設されているの
で、着脱時に複雑な連結機構の係合・分離操作を不要と
し、かつ、収納本体(2)の取り外し位置である前進位
置における着脱方向では、収納本体(2)の収納される
部位の着脱方向投影面と取出し方向におけるハウジング
(1)の最前部外壁面の着脱方向投影面が重ならないの
で、収納本体(2)の着脱操作が容易にできる。
車輛用収納装置と同様の機能を有することに加え、さら
に、従来装置とは異なり、収納体が収納本体(2)とこ
の収納本体(2)を保持するホールドケース(3)とか
らなり、収納本体(2)とホールドケース(3)とは着
脱手段(凸部46,凹部47)を介し連結されるととも
に、前進位置の着脱方向においては、収納本体(2)の
収納される部位の着脱方向投影面と、取出し方向におけ
るハウジング(1)の最前部外壁面の着脱方向投影面が
重ならない構造とし、かつ、少なくとも付勢手段(1
1)、係止手段(13,15)、解除手段(13)、及
びダンパ手段(20)は、ホールドケース(3)とハウ
ジング(1)との間で作用するように配設されているの
で、着脱時に複雑な連結機構の係合・分離操作を不要と
し、かつ、収納本体(2)の取り外し位置である前進位
置における着脱方向では、収納本体(2)の収納される
部位の着脱方向投影面と取出し方向におけるハウジング
(1)の最前部外壁面の着脱方向投影面が重ならないの
で、収納本体(2)の着脱操作が容易にできる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に示した一実施例に基づ
き説明する。図1中、1はハウジング、2は前記ハウジ
ング1内を摺動する取外可能な収納本体、3は前記ハウ
ジング1内で収納本体2と一体的に摺動するホールドケ
ースをそれぞれ示し、ここでは自動車内に配設される灰
皿の突出し装置を例に挙げて説明する。
き説明する。図1中、1はハウジング、2は前記ハウジ
ング1内を摺動する取外可能な収納本体、3は前記ハウ
ジング1内で収納本体2と一体的に摺動するホールドケ
ースをそれぞれ示し、ここでは自動車内に配設される灰
皿の突出し装置を例に挙げて説明する。
【0007】上記ハウジング1は、図1に示すように、
上面及び前面が開放した基枠4と、この基枠4の開口上
面を塞ぐ蓋体5とから構成され、前記基枠4と蓋体5
は、第2図に示すように箱形に組付けられた状態でビス
6…で固定され、この組付け状態でインストルメントパ
ネル(図示せず)に嵌め込まれて基枠4の前縁から外向
きに張り出た取付片7…にて固定される。なお、図面に
示した実施例では、基枠4は耐熱プラスチック製の成形
品で、蓋体5は金属製のプレス加工品である。
上面及び前面が開放した基枠4と、この基枠4の開口上
面を塞ぐ蓋体5とから構成され、前記基枠4と蓋体5
は、第2図に示すように箱形に組付けられた状態でビス
6…で固定され、この組付け状態でインストルメントパ
ネル(図示せず)に嵌め込まれて基枠4の前縁から外向
きに張り出た取付片7…にて固定される。なお、図面に
示した実施例では、基枠4は耐熱プラスチック製の成形
品で、蓋体5は金属製のプレス加工品である。
【0008】前記収納本体2は、図1に示すように、比
較的底の深い皿形を成し、その開口上面には蔓巻きバネ
8で上方に開くように付勢された消火用のプロテクタ9
を回転可能に軸支している。なお、収納体本体は耐熱プ
ラスチック製の成形品で、そのプロテクタ9は金属製の
プレス加工品である。
較的底の深い皿形を成し、その開口上面には蔓巻きバネ
8で上方に開くように付勢された消火用のプロテクタ9
を回転可能に軸支している。なお、収納体本体は耐熱プ
ラスチック製の成形品で、そのプロテクタ9は金属製の
プレス加工品である。
【0009】前記ホールドケース3は、図1に示すよう
に、その両側が側壁で塞がれた略L字形断面を成し、内
部に上記収納本体2の後部がスッポリと嵌り込む。な
お、ホールドケース3は、収納本体2と同じく耐熱プラ
スチックで一体成形されて成る。また、上記の収納本体
2とホールドケース3は収納体を構成している。
に、その両側が側壁で塞がれた略L字形断面を成し、内
部に上記収納本体2の後部がスッポリと嵌り込む。な
お、ホールドケース3は、収納本体2と同じく耐熱プラ
スチックで一体成形されて成る。また、上記の収納本体
2とホールドケース3は収納体を構成している。
【0010】一方、前記ハウジング1とホールドケース
3との間には、ホールドケース3を介在して前記収納本
体2をハウジング1の開口部に向って付勢する付勢手段
と、前記収納本体2がハウジング1中に収った後退位置
に前記付勢手段の付勢力に抗してホールドケース3を係
止する係止手段と、収納本体2を介してホールドケース
3がハウジング1内にさらに押込まれたときに前記係止
手段の係止状態を解除可能な解除手段と、ホールドケー
ス3の動きを制動する制動手段をそれぞれ設けている。
3との間には、ホールドケース3を介在して前記収納本
体2をハウジング1の開口部に向って付勢する付勢手段
と、前記収納本体2がハウジング1中に収った後退位置
に前記付勢手段の付勢力に抗してホールドケース3を係
止する係止手段と、収納本体2を介してホールドケース
3がハウジング1内にさらに押込まれたときに前記係止
手段の係止状態を解除可能な解除手段と、ホールドケー
ス3の動きを制動する制動手段をそれぞれ設けている。
【0011】上記付勢手段は、図1及び図3に示すよう
に、巻き軸10に対して巻き縮まる方向に付勢された定
圧バネ11より構成され、前記巻き軸10 はホールド
ケース3に、定圧バネ11の自由端はハウジング1の基
枠4の底面の比較的開口部寄りにそれぞれ固定される。
に、巻き軸10に対して巻き縮まる方向に付勢された定
圧バネ11より構成され、前記巻き軸10 はホールド
ケース3に、定圧バネ11の自由端はハウジング1の基
枠4の底面の比較的開口部寄りにそれぞれ固定される。
【0012】したがって、ホールドケース3が収納本体
2を介してハウジング1の奥に向って押込まれると、図
4に示すように、定圧バネ11が巻き解けてバネ力を貯
え、このバネ力で収納本体2をハウジング1の開口部に
向って突き出す付勢力が得られる。
2を介してハウジング1の奥に向って押込まれると、図
4に示すように、定圧バネ11が巻き解けてバネ力を貯
え、このバネ力で収納本体2をハウジング1の開口部に
向って突き出す付勢力が得られる。
【0013】なお、ホールドケース3には、第5図に示
すように、その後壁の裏面から後向きに一対の軸受1
2,12を突出し、この軸受12に定圧バネ11の巻き
軸10をワンタッチで装着できるようにしている。
すように、その後壁の裏面から後向きに一対の軸受1
2,12を突出し、この軸受12に定圧バネ11の巻き
軸10をワンタッチで装着できるようにしている。
【0014】前記係止手段は、図3に示すように、浮き
出し式のラッチ13と、このラッチ13のキャッチ部1
4に食え込まれるストライク15との組合せより構成さ
れる。なお、ラッチ13は、周知のハートカムを利用し
たものであり、同種のラッチ13に関しては、先に出願
した実願昭60−46834号があるので、ここではそ
の内部構造の説明を省略する。
出し式のラッチ13と、このラッチ13のキャッチ部1
4に食え込まれるストライク15との組合せより構成さ
れる。なお、ラッチ13は、周知のハートカムを利用し
たものであり、同種のラッチ13に関しては、先に出願
した実願昭60−46834号があるので、ここではそ
の内部構造の説明を省略する。
【0015】前記ラッチ13は、図3に示すように、ハ
ウジング1の後壁にそのキャッチ部14を前方に向けて
装着され、また、ストライク15はホールドケース3の
後壁の裏面から後向きに一体的に突設する。したがっ
て、ホールドケース3が収納本体2を介してハウジング
1の奥に向って押込まれると、そのストライク15がキ
ャッチ部14に係合し、キャッチ部14はストライク1
5に押されて後退し、その際にストライク15を食込み
ながら閉じ、この状態でハートカムの作用によりストラ
イク15を食込んだままロックされる。(図4)。
ウジング1の後壁にそのキャッチ部14を前方に向けて
装着され、また、ストライク15はホールドケース3の
後壁の裏面から後向きに一体的に突設する。したがっ
て、ホールドケース3が収納本体2を介してハウジング
1の奥に向って押込まれると、そのストライク15がキ
ャッチ部14に係合し、キャッチ部14はストライク1
5に押されて後退し、その際にストライク15を食込み
ながら閉じ、この状態でハートカムの作用によりストラ
イク15を食込んだままロックされる。(図4)。
【0016】また、ラッチ13を解除するには、収納本
体2を図4に示す収納位置からハウジング1中に僅かに
押込むだけでよい。すなわち、収納本体2を介してホー
ルドケース3が押込まれると、そのストライク15でさ
らにキャッチ部14を押込み、キャッチ部14が前進す
る際にそのロック状態を解除し、内部のコイルスプリン
グ(図示せず)の力でストライク15を僅かに押出すよ
うにしてキャッチ部14が開き、ストライク15を開放
する(図6)。したがって、浮き出し式のラッチ13を
使用すれば、特別な解除手段を要しないので、ここでは
解除手段に関する説明を省略する。勿論、係止手段とし
て浮き出し式のラッチ13を使用しないのであれば、係
止手段と解除手段とを別構成とすることも可能である。
体2を図4に示す収納位置からハウジング1中に僅かに
押込むだけでよい。すなわち、収納本体2を介してホー
ルドケース3が押込まれると、そのストライク15でさ
らにキャッチ部14を押込み、キャッチ部14が前進す
る際にそのロック状態を解除し、内部のコイルスプリン
グ(図示せず)の力でストライク15を僅かに押出すよ
うにしてキャッチ部14が開き、ストライク15を開放
する(図6)。したがって、浮き出し式のラッチ13を
使用すれば、特別な解除手段を要しないので、ここでは
解除手段に関する説明を省略する。勿論、係止手段とし
て浮き出し式のラッチ13を使用しないのであれば、係
止手段と解除手段とを別構成とすることも可能である。
【0017】なお、ハウジング1の基枠4には、図7に
示すように、その後壁のほぼ中央にラッチ13の後部が
嵌り込む貫通孔16を開設し、この貫通孔16の後縁か
らコ字形断面の受枠17を後向きに突設する。したがっ
て、ラッチ13の後端を基枠4の内側から貫通孔16に
合せて後向きに嵌め込むだけで、ねじ等を使用せずに、
ラッチ13をワンタッチで装着できる。
示すように、その後壁のほぼ中央にラッチ13の後部が
嵌り込む貫通孔16を開設し、この貫通孔16の後縁か
らコ字形断面の受枠17を後向きに突設する。したがっ
て、ラッチ13の後端を基枠4の内側から貫通孔16に
合せて後向きに嵌め込むだけで、ねじ等を使用せずに、
ラッチ13をワンタッチで装着できる。
【0018】また、ラッチ13には、磁性体の吸着力を
利用したいわゆるマグネットラッチ13を使用してもよ
い。なお、同種のラッチ13に関しては、先に出願した
実願昭60−140650号があるので、ここではその
内部構造の説明を省略する。さらに、ハートカムを利用
したもののほか、回転カムを利用したものでものでもよ
い。なお、同じく先に出願した実願昭61−10562
5号があるので、ここではその内部構造の説明を省略す
る。
利用したいわゆるマグネットラッチ13を使用してもよ
い。なお、同種のラッチ13に関しては、先に出願した
実願昭60−140650号があるので、ここではその
内部構造の説明を省略する。さらに、ハートカムを利用
したもののほか、回転カムを利用したものでものでもよ
い。なお、同じく先に出願した実願昭61−10562
5号があるので、ここではその内部構造の説明を省略す
る。
【0019】前記制動手段は、図8に示すように、ハウ
ジング1の内壁面、すなわち基枠4の底面にホールドケ
ース3の摺動方向に沿って設けられたラック18と、こ
のラック18に噛み合う歯車19を備えたホールドケー
ス3と一体的に移動する回転ダンパ20との組合せによ
り構成される。
ジング1の内壁面、すなわち基枠4の底面にホールドケ
ース3の摺動方向に沿って設けられたラック18と、こ
のラック18に噛み合う歯車19を備えたホールドケー
ス3と一体的に移動する回転ダンパ20との組合せによ
り構成される。
【0020】上記ラック18は、図9に示すように、基
枠4の一段下がった底面にその長手方向に沿って直線的
に設けられている。
枠4の一段下がった底面にその長手方向に沿って直線的
に設けられている。
【0021】なお、ラック18を基枠4の横幅方向の片
側に寄せて設けているのは、図9に示すように、ラック
18の歯を設けてある一側とこれに対向する上方に立上
った内側面との間を回転ダンパ20の歯車19の通る通
路として利用し、ラック18の他側とこれに対向する上
方に立上った比較遠い他方の内側面との間を定圧バネ1
1の通る通路としてそれぞれ利用するためである。
側に寄せて設けているのは、図9に示すように、ラック
18の歯を設けてある一側とこれに対向する上方に立上
った内側面との間を回転ダンパ20の歯車19の通る通
路として利用し、ラック18の他側とこれに対向する上
方に立上った比較遠い他方の内側面との間を定圧バネ1
1の通る通路としてそれぞれ利用するためである。
【0022】前記回転ダンパ20は、歯車19の動きを
内部に封入したグリース等の粘性流体(図示せず)の粘
性抵抗で制動するものである。なお、同種の回転ダンパ
20に関しては、先に出願した特願昭60−31418
号や実願昭60−15955号があるので、ここではそ
の内部構造の説明を省略する。
内部に封入したグリース等の粘性流体(図示せず)の粘
性抵抗で制動するものである。なお、同種の回転ダンパ
20に関しては、先に出願した特願昭60−31418
号や実願昭60−15955号があるので、ここではそ
の内部構造の説明を省略する。
【0023】また、ホールドケース3の底面には、図5
に示すように、回転ダンパ20の一方の取付翼片20′
が横から嵌り込むコ字形の保持枠21を突設し、この保
持枠21に一方の取付翼片20′を嵌め込み、他方の取
付翼片20′をビス22で簡単に固定できるようにして
いる。
に示すように、回転ダンパ20の一方の取付翼片20′
が横から嵌り込むコ字形の保持枠21を突設し、この保
持枠21に一方の取付翼片20′を嵌め込み、他方の取
付翼片20′をビス22で簡単に固定できるようにして
いる。
【0024】一方、前記ハウジング1とホールドケース
3との間の摺動面には、図9に示すように、ベアリング
23を配設している。このベアリング23は、図5に示
すように、帯状のリテーナ24に回転可能に保持されて
いる。なお、このベアリング23に関しては、先に出願
した特開昭61−78979号公報があるので、ここで
はその内部構造の説明を省略する。
3との間の摺動面には、図9に示すように、ベアリング
23を配設している。このベアリング23は、図5に示
すように、帯状のリテーナ24に回転可能に保持されて
いる。なお、このベアリング23に関しては、先に出願
した特開昭61−78979号公報があるので、ここで
はその内部構造の説明を省略する。
【0025】上記ベアリング23は、図5及び図10に
示すように、ホールドケース3の底面の両側に設けられ
たV形断面の取付溝25にその半身を遊嵌した状態で、
そのリテーナ24を両面テープ26でホールドケース3
の底面に固定する。また、ホールドケース3の取付溝2
5と相対向するハウジング1の基枠4の隆起した左右の
底面には、図3、図8及び図10にそれぞれ示すよう
に、ベアリング23の他方の半身に摺接するV形断面の
ガイド溝27をその長手方向に沿って設けている。
示すように、ホールドケース3の底面の両側に設けられ
たV形断面の取付溝25にその半身を遊嵌した状態で、
そのリテーナ24を両面テープ26でホールドケース3
の底面に固定する。また、ホールドケース3の取付溝2
5と相対向するハウジング1の基枠4の隆起した左右の
底面には、図3、図8及び図10にそれぞれ示すよう
に、ベアリング23の他方の半身に摺接するV形断面の
ガイド溝27をその長手方向に沿って設けている。
【0026】したがって、ホールドケース3がハウジン
グ1内を摺動すると、図10に示すように、ベアリング
23がガイド溝27の両側面に触れて回転し、ホールド
ケース3の摺動を軽快にする他、ホールドケース3の摺
動方向を規制するので、ホールドケース3が摺動する際
の左右のガタを少なくする機能がある。なお、ホールド
ケース3の取付溝25の前後には、図5に示すように、
基枠4の底面のガイド溝27に嵌り合う三角形のガイド
片28を突設している。このガイド片28は、ベアリン
グ23とともにガイド溝27に嵌り込み、ホールドケー
ス3の摺動方向を規制する機能がある。
グ1内を摺動すると、図10に示すように、ベアリング
23がガイド溝27の両側面に触れて回転し、ホールド
ケース3の摺動を軽快にする他、ホールドケース3の摺
動方向を規制するので、ホールドケース3が摺動する際
の左右のガタを少なくする機能がある。なお、ホールド
ケース3の取付溝25の前後には、図5に示すように、
基枠4の底面のガイド溝27に嵌り合う三角形のガイド
片28を突設している。このガイド片28は、ベアリン
グ23とともにガイド溝27に嵌り込み、ホールドケー
ス3の摺動方向を規制する機能がある。
【0027】また、前記ハウジング1と収納本体2ない
しはホールドケース3との間には、収納本体2の最前進
位置を規制する規制手段を設けている。ここではハウジ
ング1と収納本体2の間に位置させ、図4及び図6に示
すように、収納本体2の前記プロテクタ9の上面に設け
られた突起部29と、ハウジング1の内壁下面、すなわ
ちその蓋体5の下面から下向き突出し、前記収納本体2
の最前進位置で上記突起部29に当接するストッパ30
から成る。
しはホールドケース3との間には、収納本体2の最前進
位置を規制する規制手段を設けている。ここではハウジ
ング1と収納本体2の間に位置させ、図4及び図6に示
すように、収納本体2の前記プロテクタ9の上面に設け
られた突起部29と、ハウジング1の内壁下面、すなわ
ちその蓋体5の下面から下向き突出し、前記収納本体2
の最前進位置で上記突起部29に当接するストッパ30
から成る。
【0028】前記突起部29は、図11に示すように、
プロテクタ9の一部を斜め上方に突出させて形成してい
る。
プロテクタ9の一部を斜め上方に突出させて形成してい
る。
【0029】また、前記ストッパ30は、図12に示す
ように、発光体としてのランプ31を保持する照明ケー
ス32の下面に設けられている。すなわち、照明ケース
32は、前面が開口した箱形を成し、その下面から後向
きに延びた板状の取付基板33を張設し、この取付基板
33の前縁から下向きに延びたリブ状のストッパ30を
設けている。なお、ストッパ30、照明ケース32及び
取付基板33は、耐熱プラスチックで一体成形されて成
る。
ように、発光体としてのランプ31を保持する照明ケー
ス32の下面に設けられている。すなわち、照明ケース
32は、前面が開口した箱形を成し、その下面から後向
きに延びた板状の取付基板33を張設し、この取付基板
33の前縁から下向きに延びたリブ状のストッパ30を
設けている。なお、ストッパ30、照明ケース32及び
取付基板33は、耐熱プラスチックで一体成形されて成
る。
【0030】この実施例では、規制手段を収納本体とハ
ウジングとの間で構成したが、ホールドケースがハウジ
ングの開口部下部に当接するようにして、ホールドケー
スとハウジングとの間に規制手段を構成してもよい。
ウジングとの間で構成したが、ホールドケースがハウジ
ングの開口部下部に当接するようにして、ホールドケー
スとハウジングとの間に規制手段を構成してもよい。
【0031】さらに、照明ケース32の開口上縁には、
図12に示すように、前方に延びる一対の弾性係止爪3
4,34を突設するとともに、取付基板33の後端部に
は、その先端を前方に僅かに向けて屈曲させた引掛片3
5を突設する。
図12に示すように、前方に延びる一対の弾性係止爪3
4,34を突設するとともに、取付基板33の後端部に
は、その先端を前方に僅かに向けて屈曲させた引掛片3
5を突設する。
【0032】一方、ハウジング1の蓋体5の上面には、
図2及び図4に示すように、照明ケース32の外形より
一回り大きな方形の取付孔36を開設するとともに、そ
の後方には前記引掛片35が嵌り込む方形の係止孔37
を開設する。また、蓋体5の鍔状の前縁上部には、前記
係止爪34が窮屈に嵌り込む横に長い長方形の止着孔3
8と、その下には 照明ケース32の開口前面に臨む止
着孔38と同様に横に長い長方形の通孔39を上下に並
べて開設する。
図2及び図4に示すように、照明ケース32の外形より
一回り大きな方形の取付孔36を開設するとともに、そ
の後方には前記引掛片35が嵌り込む方形の係止孔37
を開設する。また、蓋体5の鍔状の前縁上部には、前記
係止爪34が窮屈に嵌り込む横に長い長方形の止着孔3
8と、その下には 照明ケース32の開口前面に臨む止
着孔38と同様に横に長い長方形の通孔39を上下に並
べて開設する。
【0033】したがって、図13に示すように、蓋体5
の下方からその取付孔36を通して照明ケース32を上
に突出させ、取付基板33の引掛片35を蓋体5の係止
孔37に嵌めてから、照明ケース32を前方に移動する
ことにより、両係止爪34がその弾性により止着孔38
に嵌り込むので、ねじ等を使用せずに、照明ケース32
を蓋体5にワンタッチで装着することができる。この装
着状態では、照明ケース32の開口前面が通孔39に臨
む。
の下方からその取付孔36を通して照明ケース32を上
に突出させ、取付基板33の引掛片35を蓋体5の係止
孔37に嵌めてから、照明ケース32を前方に移動する
ことにより、両係止爪34がその弾性により止着孔38
に嵌り込むので、ねじ等を使用せずに、照明ケース32
を蓋体5にワンタッチで装着することができる。この装
着状態では、照明ケース32の開口前面が通孔39に臨
む。
【0034】また、ランプ31は、図12に示すよう
に、照明ケース32の斜めに傾斜した後壁に開設された
装着孔40から照明ケース32内に嵌め込まれ、照明ケ
ース32の上記装着状態にあっては、図4及び図6に示
すように、ランプ31は通孔39に向って斜め下向きに
装着される。なお、発光体としてランプ31を利用した
が、この他に発光ダイオードを利用したり、発光源を照
明ケース32とは別に配設し、その光を光ファイバで照
明ケース32内に導入するようにしてもよい。
に、照明ケース32の斜めに傾斜した後壁に開設された
装着孔40から照明ケース32内に嵌め込まれ、照明ケ
ース32の上記装着状態にあっては、図4及び図6に示
すように、ランプ31は通孔39に向って斜め下向きに
装着される。なお、発光体としてランプ31を利用した
が、この他に発光ダイオードを利用したり、発光源を照
明ケース32とは別に配設し、その光を光ファイバで照
明ケース32内に導入するようにしてもよい。
【0035】さらに、前記プロテクタ9には、図6に示
すように、通孔39を通して照射される光が通過可能な
窓41を開設し、この窓41から取入れた照射光により
収納本体2の皿内部を照明するようにする。すなわち、
プロテクタ9には、図11に示すように、その突起部2
9の前方にプロテクタ9の一部を斜め下向きに突出さ
せ、プロテクタ9がバネの弾性で上方に開いた際に、図
6に示すように、ランプ31と通孔39を結ぶ仮想線上
に通孔39が斜め下向きに位置するようにしている。
すように、通孔39を通して照射される光が通過可能な
窓41を開設し、この窓41から取入れた照射光により
収納本体2の皿内部を照明するようにする。すなわち、
プロテクタ9には、図11に示すように、その突起部2
9の前方にプロテクタ9の一部を斜め下向きに突出さ
せ、プロテクタ9がバネの弾性で上方に開いた際に、図
6に示すように、ランプ31と通孔39を結ぶ仮想線上
に通孔39が斜め下向きに位置するようにしている。
【0036】一方、ハウジング1の開口部内縁には、図
3に示すように、収納本体2の外面に弾性的に係合する
内向きに突出した弾性突起42,43を設けている。す
なわち、ハウジング1の開口部の左右内側両面、ここで
は基枠4の開口前縁の左右両側壁から、内向きに突出し
た左右一対の弾性突起42,42をそれぞれ突設すると
ともに、ハウジング1の開口部の底面、ここでは基枠4
の開口前縁の底壁の両側から、上向きに突出した左右一
対の弾性突起43,43をそれぞれ突設する。なお、両
弾性突起42,43は、図3に示すように、収納本体2
の摺動方向に延びる平行な一対のスリット44,44の
間に設けた弾性板45の上面からそれぞれ突出する。
3に示すように、収納本体2の外面に弾性的に係合する
内向きに突出した弾性突起42,43を設けている。す
なわち、ハウジング1の開口部の左右内側両面、ここで
は基枠4の開口前縁の左右両側壁から、内向きに突出し
た左右一対の弾性突起42,42をそれぞれ突設すると
ともに、ハウジング1の開口部の底面、ここでは基枠4
の開口前縁の底壁の両側から、上向きに突出した左右一
対の弾性突起43,43をそれぞれ突設する。なお、両
弾性突起42,43は、図3に示すように、収納本体2
の摺動方向に延びる平行な一対のスリット44,44の
間に設けた弾性板45の上面からそれぞれ突出する。
【0037】したがって、上記基枠4の左右の両弾性突
起42は、図14に示すように、弾性板45が撓むこと
で、収納本体2の左右外側面にそれぞれ弾性的に当接し
て、収納本体2の左右方向のガタを防止し、また、その
底面の両弾性突起43は、図15に示すように、収納本
体2の底面にそれぞれ弾性的に当接して、収納本体2の
上下方向のガタを防止する。
起42は、図14に示すように、弾性板45が撓むこと
で、収納本体2の左右外側面にそれぞれ弾性的に当接し
て、収納本体2の左右方向のガタを防止し、また、その
底面の両弾性突起43は、図15に示すように、収納本
体2の底面にそれぞれ弾性的に当接して、収納本体2の
上下方向のガタを防止する。
【0038】また、前記収納本体2とホールドケース3
との間には、図4及び図6及び図9にそれぞれ示すよう
に、収納本体2をホールドケース3に対して保持するた
めの互いに係合する着脱手段である凸部46と凹部47
を設けている。すなわち、ホールドケース3の内壁であ
る底壁と左右両側壁には、図1及び図8及び図16にそ
れぞれ示すように、弾性凸部46…をそれぞれに設ける
ともに、収納本体2の外壁の対応する位置には、図1及
び図11及び図16にそれぞれ示すように、前記弾性凸
部46が嵌り込む凹部47…を各所に設けている。
との間には、図4及び図6及び図9にそれぞれ示すよう
に、収納本体2をホールドケース3に対して保持するた
めの互いに係合する着脱手段である凸部46と凹部47
を設けている。すなわち、ホールドケース3の内壁であ
る底壁と左右両側壁には、図1及び図8及び図16にそ
れぞれ示すように、弾性凸部46…をそれぞれに設ける
ともに、収納本体2の外壁の対応する位置には、図1及
び図11及び図16にそれぞれ示すように、前記弾性凸
部46が嵌り込む凹部47…を各所に設けている。
【0039】したがって、両凹凸部46,47により収
納本体2はホールドケース3に対して、収納体の摺動方
向に着脱自在に保持され、両凹凸部46,47の係合状
態にあっては、図4及び図6に示すように、収納本体2
はホールドケース3に保持されてハウジング1中で一体
的に移動する。
納本体2はホールドケース3に対して、収納体の摺動方
向に着脱自在に保持され、両凹凸部46,47の係合状
態にあっては、図4及び図6に示すように、収納本体2
はホールドケース3に保持されてハウジング1中で一体
的に移動する。
【0040】さらに、前記プロテクタ9には、図11に
示すように、その基端両端を円弧状に屈曲させることで
左右一対の軸部48,48を一体に形成し、この軸部4
8を2個の蔓巻きバネ8のコイル部にそれぞれ通すこと
で、軸部48がコイル部中で回転できるようにしてい
る。また、蔓巻きバネ8は、その一端をプロテクタ9の
上面に係止するとともに、他端を下向きに長く延びたJ
字形に屈曲させ、この屈曲端部を収納本体2の対向する
内側両面に形成した軸受溝49,49にそれぞれ挿入し
て係止している。
示すように、その基端両端を円弧状に屈曲させることで
左右一対の軸部48,48を一体に形成し、この軸部4
8を2個の蔓巻きバネ8のコイル部にそれぞれ通すこと
で、軸部48がコイル部中で回転できるようにしてい
る。また、蔓巻きバネ8は、その一端をプロテクタ9の
上面に係止するとともに、他端を下向きに長く延びたJ
字形に屈曲させ、この屈曲端部を収納本体2の対向する
内側両面に形成した軸受溝49,49にそれぞれ挿入し
て係止している。
【0041】したがって、プロテクタ9は、図4及び図
6に示すように、収納本体2の開口上面に前記軸部48
を中心に上下に開閉可能に軸支されるとともに、蔓巻き
バネ8のバネ力で上方に開くように付勢される。なお、
この本実施例によれば、プロテクタ9に金属シャフトを
一連に通したり、そのシャフトを収納本体2に軸支する
手間を省くことができ、部品点数やその組付け手数を減
少できる。
6に示すように、収納本体2の開口上面に前記軸部48
を中心に上下に開閉可能に軸支されるとともに、蔓巻き
バネ8のバネ力で上方に開くように付勢される。なお、
この本実施例によれば、プロテクタ9に金属シャフトを
一連に通したり、そのシャフトを収納本体2に軸支する
手間を省くことができ、部品点数やその組付け手数を減
少できる。
【0042】次に、前記構成による組立体としての装置
の動作状態を説明する。
の動作状態を説明する。
【0043】まず、図2及び図6に示すように、収納本
体2が最前進位置にある状態から、収納本体2をハウジ
ング1の奥に押込むと、収納本体2に押されてホールド
ケース3が徐々に後退する。このとき定圧バネ11が巻
き解けるので、このバネ力に抗して収納本体2をさらに
押し込むと、収納本体2の張出部2′の後端がハウジン
グ1の開口前縁に当り、収納本体2を押込めなくなるの
で、押すのを止めると、収納本体2は僅かに前方に押出
され、この位置でハウジング1中に係止される(図
4)。
体2が最前進位置にある状態から、収納本体2をハウジ
ング1の奥に押込むと、収納本体2に押されてホールド
ケース3が徐々に後退する。このとき定圧バネ11が巻
き解けるので、このバネ力に抗して収納本体2をさらに
押し込むと、収納本体2の張出部2′の後端がハウジン
グ1の開口前縁に当り、収納本体2を押込めなくなるの
で、押すのを止めると、収納本体2は僅かに前方に押出
され、この位置でハウジング1中に係止される(図
4)。
【0044】すなわち、ホールドケース3が後退する
と、その後面から突出するストライク15がラッチ13
のキャッチ部14に係合し、キャッチ部14がストライ
ク15を食込みながら閉じ、この状態でハートカムの作
用によりロックする。このため、ホールドケース3は定
圧バネ11のバネ力に抗してハウジング1中に係止され
るので、収納本体2はハウジング1中に押込まれた収納
位置に停止する。なお、収納本体2を押すのを止めたと
きに、収納本体2が僅かに前方に押出されるのは、浮き
出し式のラッチ13の内部構造によるものである。
と、その後面から突出するストライク15がラッチ13
のキャッチ部14に係合し、キャッチ部14がストライ
ク15を食込みながら閉じ、この状態でハートカムの作
用によりロックする。このため、ホールドケース3は定
圧バネ11のバネ力に抗してハウジング1中に係止され
るので、収納本体2はハウジング1中に押込まれた収納
位置に停止する。なお、収納本体2を押すのを止めたと
きに、収納本体2が僅かに前方に押出されるのは、浮き
出し式のラッチ13の内部構造によるものである。
【0045】これに対して、前記収納位置に係止される
ている収納本体2を引出すには、収納本体2をハウジン
グ1の奥に向って少し押込むだけでよい。
ている収納本体2を引出すには、収納本体2をハウジン
グ1の奥に向って少し押込むだけでよい。
【0046】すなわち、収納本体2を押込むことで、ホ
ールドケース3を介してラッチ13のキャッチ部14が
押込まれるので、ハートカムの作用により前記ロック状
態が解除され、内部のコイルスプリング(図示せず)の
力でキャッチ部14が僅かに押出されて、ストライク1
5を開放する。
ールドケース3を介してラッチ13のキャッチ部14が
押込まれるので、ハートカムの作用により前記ロック状
態が解除され、内部のコイルスプリング(図示せず)の
力でキャッチ部14が僅かに押出されて、ストライク1
5を開放する。
【0047】このため、定圧バネ11に貯えられたバネ
力でホールドケース3がハウジング1の開口部に向って
引き戻され、このホールドケース3の移動に伴って収納
本体2が前進して、ハウジング1の外に突き出される
(図2及び図6)。
力でホールドケース3がハウジング1の開口部に向って
引き戻され、このホールドケース3の移動に伴って収納
本体2が前進して、ハウジング1の外に突き出される
(図2及び図6)。
【0048】その際に、ホールドケース3の移動に伴っ
てそのラック18に噛み合っている回転ダンパ20の歯
車19が回転するため、回転ダンパ20によりホールド
ケース3の動きが制動され、ホールドケース3とともに
収納本体2はゆっくりと外に出る(図8)。これに加え
て、ハウジング1の基枠4とホールドケース3の摺動面
の間にベアリング23を配設しているので、ホールドケ
ース3の動きは軽快かつ円滑に行なわれる(図9及び図
10)。
てそのラック18に噛み合っている回転ダンパ20の歯
車19が回転するため、回転ダンパ20によりホールド
ケース3の動きが制動され、ホールドケース3とともに
収納本体2はゆっくりと外に出る(図8)。これに加え
て、ハウジング1の基枠4とホールドケース3の摺動面
の間にベアリング23を配設しているので、ホールドケ
ース3の動きは軽快かつ円滑に行なわれる(図9及び図
10)。
【0049】そして、収納本体2がハウジング1から出
るに伴って、図2及び図6に示すように、そのプロテク
タ9が蔓巻きバネ8のバネ力により上方に開き、プロテ
クタ9の突起部29がハウジング1の蓋体5の下面から
突出したストッパ30に当接した位置で、収納本体2は
ハウジング1から前方に突き出た最前進位置に停止す
る。
るに伴って、図2及び図6に示すように、そのプロテク
タ9が蔓巻きバネ8のバネ力により上方に開き、プロテ
クタ9の突起部29がハウジング1の蓋体5の下面から
突出したストッパ30に当接した位置で、収納本体2は
ハウジング1から前方に突き出た最前進位置に停止す
る。
【0050】このようにして収納本体2がハウジング1
から出ると、図6に示すように、ランプ31から照射さ
れた光が蓋体5の通孔39、プロテクタ9の窓41を通
して収納本体2の皿内部に達し、収納本体2の内部がラ
ンプ31の光で照らされるため、夜間やトンネル内での
使用に便利である。
から出ると、図6に示すように、ランプ31から照射さ
れた光が蓋体5の通孔39、プロテクタ9の窓41を通
して収納本体2の皿内部に達し、収納本体2の内部がラ
ンプ31の光で照らされるため、夜間やトンネル内での
使用に便利である。
【0051】なお、ランプ31は常時点灯させておいて
もよいし、ハウジング1内にマイクロスイッチ(図示せ
ず)を組込み、収納本体2がハウジング1から突き出た
ときに、ランプ31を点灯し、収納本体2がハウジング
1中に収納されている際にはランプ31を消灯するよう
にしてもよい。また、ランプ31が常時点灯していて
も、収納本体2がハウジング1中に収納されているとき
には、収納本体2の張出部2′で蓋体5の通孔39が塞
がれるので、車内に光が漏れる心配がない(図4)。
もよいし、ハウジング1内にマイクロスイッチ(図示せ
ず)を組込み、収納本体2がハウジング1から突き出た
ときに、ランプ31を点灯し、収納本体2がハウジング
1中に収納されている際にはランプ31を消灯するよう
にしてもよい。また、ランプ31が常時点灯していて
も、収納本体2がハウジング1中に収納されているとき
には、収納本体2の張出部2′で蓋体5の通孔39が塞
がれるので、車内に光が漏れる心配がない(図4)。
【0052】一方、収納本体2をハウジング1から外す
には、収納本体2を前記手順でハウジング1から突き出
た状態とし、この状態でプロテクタ9を蔓巻きバネ8の
バネ力に抗して下に引き下げたまま、ハウジング1の開
口部から収納本体2ごと収納体の摺動方向の開口部側へ
引き抜けばよい(図16)。すなわち、プロテクタ9を
引き下げることで、プロテクタ9の突起部29が蓋体5
のストッパ30から下に外れるので、収納本体2を強く
引き抜くことで、ホールドケース3の弾性凸部46が撓
んで収納本体2の凹部47から外れ、収納本体2がハウ
ジング1の開口部から外れる。
には、収納本体2を前記手順でハウジング1から突き出
た状態とし、この状態でプロテクタ9を蔓巻きバネ8の
バネ力に抗して下に引き下げたまま、ハウジング1の開
口部から収納本体2ごと収納体の摺動方向の開口部側へ
引き抜けばよい(図16)。すなわち、プロテクタ9を
引き下げることで、プロテクタ9の突起部29が蓋体5
のストッパ30から下に外れるので、収納本体2を強く
引き抜くことで、ホールドケース3の弾性凸部46が撓
んで収納本体2の凹部47から外れ、収納本体2がハウ
ジング1の開口部から外れる。
【0053】また、一旦外した収納本体2をハウジング
1に再度装着するには、プロテクタ9を蔓巻きバネ8の
バネ力に抗して下に引き下げたまま、収納本体2をハウ
ジング1の開口部に合せて収納体の摺動方向の奥側へ押
込めばよい。すなわち、収納本体2を押込むと、ホール
ドケース3の弾性凸部46が収納本体2の外面に押され
て撓み込み、収納本体2の凹部47が弾性凸部46に到
達すると、弾性凸部46がその弾性力で復元して収納本
体2の凹部47に嵌り込み、収納本体2はホールドケー
ス3に一体的に保持される(図6及び図9)。
1に再度装着するには、プロテクタ9を蔓巻きバネ8の
バネ力に抗して下に引き下げたまま、収納本体2をハウ
ジング1の開口部に合せて収納体の摺動方向の奥側へ押
込めばよい。すなわち、収納本体2を押込むと、ホール
ドケース3の弾性凸部46が収納本体2の外面に押され
て撓み込み、収納本体2の凹部47が弾性凸部46に到
達すると、弾性凸部46がその弾性力で復元して収納本
体2の凹部47に嵌り込み、収納本体2はホールドケー
ス3に一体的に保持される(図6及び図9)。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の車輛用収納装置と同様の機能を有することに加
え、さらに、従来装置とは異なり、自動突出機構を構成
する手段のうち、少なくともハウジングとの連結に関与
する手段をホールドケース側に取り付けたので、収納本
体とハウジングとの直接的連結を避けることができ、着
脱時の複雑な連結機構の係合・分離操作が不要となるの
で、自動突出機構を備えたにもかかわらず着脱操作を容
易に行うことができる。また、着脱時に内容物の飛散を
防止でき、灰皿等に用いた場合には、収納体の取り外し
時に灰等が飛散しないので、車室内が汚れることがな
い、という利点を有している。また、ハウジングとの連
結に関与する手段が係合・分離機能を備える必要がない
ので、この連結に関与する手段の構造を簡素化すること
ができる。また、洗浄等で取り外して扱われることが可
能な収納本体には、ハウジングとの連結機構を構成する
繊細な部位が存在しないので、気軽に取り扱うことがで
きる。したがって、収納本体の洗浄等が簡単、頻繁に行
える、という利点を有している。また、前進位置の着脱
方向においては、収納本体の収納される部位の着脱方向
投影面と、取出し方向におけるハウジングの最前部外壁
面の着脱方向投影面が重ならないように構成して、前進
位置では収納本体は着脱方向に開かれた空間に位置させ
るので、一方向の引張操作(ワンタッチ操作)で着脱で
き、着脱操作がさらに容易になる、という利点を有して
いる。また、着脱手段が弾性部材と凹部のみで構成され
るので、製造コストが安価になる、という利点を有して
いる。
従来の車輛用収納装置と同様の機能を有することに加
え、さらに、従来装置とは異なり、自動突出機構を構成
する手段のうち、少なくともハウジングとの連結に関与
する手段をホールドケース側に取り付けたので、収納本
体とハウジングとの直接的連結を避けることができ、着
脱時の複雑な連結機構の係合・分離操作が不要となるの
で、自動突出機構を備えたにもかかわらず着脱操作を容
易に行うことができる。また、着脱時に内容物の飛散を
防止でき、灰皿等に用いた場合には、収納体の取り外し
時に灰等が飛散しないので、車室内が汚れることがな
い、という利点を有している。また、ハウジングとの連
結に関与する手段が係合・分離機能を備える必要がない
ので、この連結に関与する手段の構造を簡素化すること
ができる。また、洗浄等で取り外して扱われることが可
能な収納本体には、ハウジングとの連結機構を構成する
繊細な部位が存在しないので、気軽に取り扱うことがで
きる。したがって、収納本体の洗浄等が簡単、頻繁に行
える、という利点を有している。また、前進位置の着脱
方向においては、収納本体の収納される部位の着脱方向
投影面と、取出し方向におけるハウジングの最前部外壁
面の着脱方向投影面が重ならないように構成して、前進
位置では収納本体は着脱方向に開かれた空間に位置させ
るので、一方向の引張操作(ワンタッチ操作)で着脱で
き、着脱操作がさらに容易になる、という利点を有して
いる。また、着脱手段が弾性部材と凹部のみで構成され
るので、製造コストが安価になる、という利点を有して
いる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す組付け状態の斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の一実施例における基枠の内部構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例における収納本体をハウジン
グ中に納めた状態の断面図である。
グ中に納めた状態の断面図である。
【図5】本発明の一実施例におけるホールドケースの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図6】本発明の一実施例における収納本体がハウジン
グから突き出た状態の断面図である。
グから突き出た状態の断面図である。
【図7】本発明の一実施例におけるラッチと基枠の要部
斜視図である。
斜視図である。
【図8】本発明の一実施例における基枠の内部構造を示
す平面図である。
す平面図である。
【図9】図6におけるIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図6の要部拡大図である。
【図11】本発明の一実施例におけるプロテクタの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図12】本発明の一実施例における照明ケースの斜視
図である。
図である。
【図13】本発明の一実施例における照明ケースの取付
説明図である。
説明図である。
【図14】本発明の一実施例における弾性突起と収納本
体との係合状態を示す要部断面図(1)である。
体との係合状態を示す要部断面図(1)である。
【図15】本発明の一実施例における弾性突起と収納本
体との係合状態を示す要部断面図(2)である。
体との係合状態を示す要部断面図(2)である。
【図16】本発明の一実施例における収納本体をハウジ
ングから取り外した状態の断面図である。
ングから取り外した状態の断面図である。
1 ハウジング 2 収納本体 3 ホールドケース 11 定圧バネ 13 ラッチ 15 ストライク 18 ラック 19 歯車 20 回転ダンパ
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジングと、このハウジング内を摺動
する収納体と、該収納体をハウジングの開口部に向かっ
て付勢する付勢手段と、前記収納体をハウジング中に収
った後退位置で前記付勢手段の付勢力に抗して係止する
係止手段と、前記収納体がハウジング内に更に押込まれ
たときに前記係止手段による係止状態を解除する解除手
段と、ラックと該ラックに噛み合う歯車とを有するダン
パ手段と、前記収納体を前進位置で係止する規制手段と
を備える車輛用収納装置において、前記収納体を収納本
体と該収納本体を保持するホールドケースとで構成し、
前記収納本体とホールドケースとは着脱手段を介し連結
されるとともに、前記前進位置の着脱方向においては、
収納本体の収納される部位の着脱方向投影面と、取出し
方向におけるハウジングの最前部外壁面の着脱方向投影
面が重ならない構造とし、かつ、少なくとも前記付勢手
段、係止手段、解除手段、及びダンパ手段は、前記ホー
ルドケースと前記ハウジングとの間で作用するように配
設されることを特徴とする車輛用収納装置。 - 【請求項2】 前記着脱手段は、弾性部材と該弾性部材
と嵌合する凹部とからのみ成ることを特徴とする請求項
1に記載される車輛用収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127525A JP2678580B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 車輛用収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127525A JP2678580B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 車輛用収納装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62030070A Division JPS63199140A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 車輌用収納体の突出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867195A true JPH0867195A (ja) | 1996-03-12 |
| JP2678580B2 JP2678580B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=14962180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7127525A Expired - Fee Related JP2678580B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 車輛用収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2678580B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002276710A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Nhk Spring Co Ltd | 定荷重ぜんまい装置 |
| KR100802427B1 (ko) * | 2006-12-12 | 2008-02-13 | 이코리아산업 주식회사 | 수납 장치용 개방 모듈 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113241U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 | ||
| JPS6087732U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | 本田技研工業株式会社 | 車両用灰皿装置 |
| JPS60138851U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車の屑物入れ |
| JPS6181244A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-24 | Kojima Press Co Ltd | 車両用収納体装置における自動突出し装置 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7127525A patent/JP2678580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113241U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 | ||
| JPS6087732U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | 本田技研工業株式会社 | 車両用灰皿装置 |
| JPS60138851U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車の屑物入れ |
| JPS6181244A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-24 | Kojima Press Co Ltd | 車両用収納体装置における自動突出し装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002276710A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Nhk Spring Co Ltd | 定荷重ぜんまい装置 |
| KR100802427B1 (ko) * | 2006-12-12 | 2008-02-13 | 이코리아산업 주식회사 | 수납 장치용 개방 모듈 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2678580B2 (ja) | 1997-11-17 |
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