JPH0867336A - 台車の方向転換装置 - Google Patents
台車の方向転換装置Info
- Publication number
- JPH0867336A JPH0867336A JP22725294A JP22725294A JPH0867336A JP H0867336 A JPH0867336 A JP H0867336A JP 22725294 A JP22725294 A JP 22725294A JP 22725294 A JP22725294 A JP 22725294A JP H0867336 A JPH0867336 A JP H0867336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- propelled vehicle
- rotating
- rotary disk
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】満載した台車を自走車の進行方向から格納部方
向に方向転換する装置をコンパクト化することである。 【構成】自走車の誘導路に、回転円盤(12)を設け、
この回転円盤(12)を回転させる回転手段(1)と、
回転円盤(12)上より上方に突出する扛上手段(2)
を回転円盤(12)に設けたことを特徴とする。
向に方向転換する装置をコンパクト化することである。 【構成】自走車の誘導路に、回転円盤(12)を設け、
この回転円盤(12)を回転させる回転手段(1)と、
回転円盤(12)上より上方に突出する扛上手段(2)
を回転円盤(12)に設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘導路に沿って自走す
る自走車に牽引されて自走車が所定位置に停止した際
に、自走車から離脱して方向転換し、格納部に格納する
台車の方向転換装置に関する。
る自走車に牽引されて自走車が所定位置に停止した際
に、自走車から離脱して方向転換し、格納部に格納する
台車の方向転換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、組立終了後の製品等を満載した台
車は、誘導路に沿って自走する自走車に牽引され、自走
車が所定位置に停止した際に自走車から切り離された
後、誘導路より離れた格納場所に格納している。そし
て、台車を格納場所に格納する際、格納方向に台車の方
向を転換する必要があり、この方向転換は作業者が人力
で行っている。
車は、誘導路に沿って自走する自走車に牽引され、自走
車が所定位置に停止した際に自走車から切り離された
後、誘導路より離れた格納場所に格納している。そし
て、台車を格納場所に格納する際、格納方向に台車の方
向を転換する必要があり、この方向転換は作業者が人力
で行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、製品等を満載
した重量がある台車を人力で方向転換しているため、作
業性が悪いばかりか、的確且つ迅速に台車の方向を転換
することができない不具合があった。そこで、本発明は
斯様な従来の不具合を除去することを目的とする。
した重量がある台車を人力で方向転換しているため、作
業性が悪いばかりか、的確且つ迅速に台車の方向を転換
することができない不具合があった。そこで、本発明は
斯様な従来の不具合を除去することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明は、自走車及び台車が走行する誘導路に、該
誘導路の路面と略同一面状に回転手段によって回転する
回転円盤を設けると共に該回転円板に、回転円盤上に突
出して台車を扛上させる扛上手段を設けてなることを特
徴とするものである。
めの本発明は、自走車及び台車が走行する誘導路に、該
誘導路の路面と略同一面状に回転手段によって回転する
回転円盤を設けると共に該回転円板に、回転円盤上に突
出して台車を扛上させる扛上手段を設けてなることを特
徴とするものである。
【0005】回転円盤上に台車が停止するように自走車
を停止させ、扛上手段によって台車を上げた後、回転手
段で格納部方向に台車の方向を転換し、扛上手段で台車
を下げることにより、格納部に移動可能となる。
を停止させ、扛上手段によって台車を上げた後、回転手
段で格納部方向に台車の方向を転換し、扛上手段で台車
を下げることにより、格納部に移動可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1、2は本発明装置(C)を示し、図中
(1)は自走車、台車が走行する誘導路の路面(F)
に、凹窪状に形成した収容部内に収容した回転手段であ
り、この回転手段(1)は路面(F)と同一平面に回転
自在に設けた回転円盤(12)を上端に固定した回転支
軸(11)が連結されている。
明する。図1、2は本発明装置(C)を示し、図中
(1)は自走車、台車が走行する誘導路の路面(F)
に、凹窪状に形成した収容部内に収容した回転手段であ
り、この回転手段(1)は路面(F)と同一平面に回転
自在に設けた回転円盤(12)を上端に固定した回転支
軸(11)が連結されている。
【0007】回転円盤(12)には、複数(図示するも
のは4ケ)の扛上手段(2)が所定の間隔をあけて設け
てある。図示する扛上手段(2)は、回転円盤(12)
の底面に一体に固着し且つロッド(21)が回転円盤
(12)を貫挿して上方に突出するエアシリンダーとか
ら構成されている。
のは4ケ)の扛上手段(2)が所定の間隔をあけて設け
てある。図示する扛上手段(2)は、回転円盤(12)
の底面に一体に固着し且つロッド(21)が回転円盤
(12)を貫挿して上方に突出するエアシリンダーとか
ら構成されている。
【0008】前記回転手段(1)は、回転シリンダーか
ら構成され、エア圧によってラックが摺動し、このラッ
クに噛合するピニオンギャに前記回転支軸(11)が連
結されている。従って、ラックの摺動範囲によってピニ
オンギャの回転が調節されるため、回転支軸(11)を
45度、90度等所望の範囲内に回転させることがで
き、この回転支軸(11)に回転円盤(12)が一体に
固定されているので、回転円盤(12)は回転支軸(1
1)と共に回転する。
ら構成され、エア圧によってラックが摺動し、このラッ
クに噛合するピニオンギャに前記回転支軸(11)が連
結されている。従って、ラックの摺動範囲によってピニ
オンギャの回転が調節されるため、回転支軸(11)を
45度、90度等所望の範囲内に回転させることがで
き、この回転支軸(11)に回転円盤(12)が一体に
固定されているので、回転円盤(12)は回転支軸(1
1)と共に回転する。
【0009】図1、2において、図中(31)は路面
(F)、回転円盤(12)と同一平面状に固定され、前
記回転手段(1)等の収容用収容部を構成する蓋体、
(32)(33)(33)(34)は同収容部を構成す
る支杆、(41)(41)は台車(A)のキャスターを
夫々示す。
(F)、回転円盤(12)と同一平面状に固定され、前
記回転手段(1)等の収容用収容部を構成する蓋体、
(32)(33)(33)(34)は同収容部を構成す
る支杆、(41)(41)は台車(A)のキャスターを
夫々示す。
【0010】図1の鎖線、図2の実線は、扛上手段
(2)のエアシリンダー(2)におけるロッド(21)
(21)を伸長させて、台車(A)を上方に上げた状態
を示し、この状態より、回転手段(1)により回転円盤
(12)を45度、90度等に回転させることにより、
台車(A)の方向が転換される。台車(A)が方向転換
された後は、エアシリンダー(2)のロッド収縮し、回
転円盤(12)が元の状態に回転手段(1)によって戻
る。
(2)のエアシリンダー(2)におけるロッド(21)
(21)を伸長させて、台車(A)を上方に上げた状態
を示し、この状態より、回転手段(1)により回転円盤
(12)を45度、90度等に回転させることにより、
台車(A)の方向が転換される。台車(A)が方向転換
された後は、エアシリンダー(2)のロッド収縮し、回
転円盤(12)が元の状態に回転手段(1)によって戻
る。
【0011】以上の装置(C)の概略を説明すると、ロ
ボットによって台車(A)に製品が満載されると、その
信号が自走車に搭載したマイクロコンピュータに入力さ
れ、その信号に基づいて前記台車(A)が自走車に連結
されて牽引され、格納場所に近い位置に到達される。す
ると、自走車から台車(A)が切り離され、然る後、前
記マイクロコンピュータ又は別の制御装置の信号によっ
て前記本発明装置(C)は作動し、台車(A)を満載し
た製品の種類別に45度、90度等格納場所方向に方向
を転換するものである。
ボットによって台車(A)に製品が満載されると、その
信号が自走車に搭載したマイクロコンピュータに入力さ
れ、その信号に基づいて前記台車(A)が自走車に連結
されて牽引され、格納場所に近い位置に到達される。す
ると、自走車から台車(A)が切り離され、然る後、前
記マイクロコンピュータ又は別の制御装置の信号によっ
て前記本発明装置(C)は作動し、台車(A)を満載し
た製品の種類別に45度、90度等格納場所方向に方向
を転換するものである。
【0012】図3は、台車(A)を90度、図4は、同
45度夫々方向転換した状態を示し、図3、4におい
て、図中(B)は自走車で、この自走車(B)は床面に
敷設した誘導テープ(5)に沿って矢印方向に移動する
ものであり、この自走車(B)の後部に台車(A)の先
端より突出するアーム(42)に設けた突起(42A)
が掛止されて牽引される。
45度夫々方向転換した状態を示し、図3、4におい
て、図中(B)は自走車で、この自走車(B)は床面に
敷設した誘導テープ(5)に沿って矢印方向に移動する
ものであり、この自走車(B)の後部に台車(A)の先
端より突出するアーム(42)に設けた突起(42A)
が掛止されて牽引される。
【0013】本発明装置(C)によって方向転換された
台車(A)は、格納部に格納され、この格納は格納部に
設けた引込装置(D)(E)によって図3、4の実線の
状態から鎖線に示す状態に移動することにより行われ
る。
台車(A)は、格納部に格納され、この格納は格納部に
設けた引込装置(D)(E)によって図3、4の実線の
状態から鎖線に示す状態に移動することにより行われ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、製品を満載した台車
は、扛上手段によって上方に上げられ、この上げられた
状態が回転手段によって回転させられて格納部方向に方
向転換される。従って、台車は機械力によって方向転換
できるため、従来の人力によるものに比べその作業性が
良いばかりか、確実且つ迅速に方向転換することができ
る。
は、扛上手段によって上方に上げられ、この上げられた
状態が回転手段によって回転させられて格納部方向に方
向転換される。従って、台車は機械力によって方向転換
できるため、従来の人力によるものに比べその作業性が
良いばかりか、確実且つ迅速に方向転換することができ
る。
【0015】また、回転円盤に、回転手段と扛上手段と
を設けているため、装置自体が構造簡単且つコンパクト
になり、台車を牽引する自走車の誘導路上に設置でき
る。
を設けているため、装置自体が構造簡単且つコンパクト
になり、台車を牽引する自走車の誘導路上に設置でき
る。
【図1】本発明装置の部分切欠斜視図である。
【図2】本発明装置の要部の断面図である。
【図3】本発明装置の使用状態を示す平面図である。
【図4】本発明装置の別の使用状態を示す平面図であ
る。
る。
A 台車 B 自走車 1 回転手段 2 扛上手段 11 回転支軸 12 回転円盤
Claims (3)
- 【請求項1】 誘導路に沿って自走する自走車に牽引さ
れ、自走車が所定位置に停止した際に自走車から離脱し
て方向転換し、格納部に格納する台車の方向転換装置に
おいて、 前記誘導路に、該誘導路の路面と略同一面状に回転手段
によって回転する回転円盤を設けると共に該回転円板
に、回転円盤上に突出して台車を扛上させる扛上手段を
設けてなることを特徴とする台車の方向転換装置。 - 【請求項2】 前記回転手段は、上端に前記回転円盤を
固定した回転支軸の下端に連結し、該回転支軸を回転さ
せる回転シリンダーからなる請求項1記載の台車の方向
転換装置。 - 【請求項3】 前記扛上手段は、回転円盤の底面に固定
し、且つロッドが回転円盤の上方に突出するシリンダー
からなる請求項1記載の台車の方向転換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22725294A JPH0867336A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 台車の方向転換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22725294A JPH0867336A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 台車の方向転換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867336A true JPH0867336A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16857908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22725294A Pending JPH0867336A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 台車の方向転換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867336A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10273041A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 自走搬送台車及び搬送設備 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP22725294A patent/JPH0867336A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10273041A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 自走搬送台車及び搬送設備 |
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