JPH086775A - データ処理装置及びプログラム処理方法 - Google Patents

データ処理装置及びプログラム処理方法

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JPH086775A
JPH086775A JP13910894A JP13910894A JPH086775A JP H086775 A JPH086775 A JP H086775A JP 13910894 A JP13910894 A JP 13910894A JP 13910894 A JP13910894 A JP 13910894A JP H086775 A JPH086775 A JP H086775A
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JP
Japan
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program
screen
menu
processing
processing program
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JP13910894A
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English (en)
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Satoshi Komura
聡 小村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ処理装置に関し、処理プログラムの起
動に必要なメニュー画面や表示要素を提供者側のみでは
なく、使用者側でも画面構成用のプログラムを修正する
ことにより、それらを簡易に変更し使用者毎にアプリケ
ーションを構築する。 【構成】 各種命令の実行に必要な処理プログラムPG
1及び該処理プログラムPG1の起動条件を設定する画
面構築プログラムPG2を記憶する記憶手段11と、処
理プログラムPG1の起動に必要なメニュー画面を表示
する表示手段12と、メニュー画面の表示要素を指定す
る入力手段13と、メニュー画面及び表示要素の変更要
求に応じて、画面構築プログラムPG2の構造化言語を
修正する制御手段14とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置及びプ
ログラム処理方法に関するものであり、更に詳しく言え
ば、メニュー画面の指示によってプログラムを起動する
MMI(ManMachin Interface)方式の装置及びその
画面構築プログラムの修正方法に関するものである。
【0002】近年、OSF/Motif(Open Softw
are Foundation /Motif)等のMMIを利用した計算
機援用設計装置(CAD:Computer Aided Design
)等が開発され、その処理プログラムを作成する上
で、その起動に必要なプルダウンメニュー及びダイアロ
グボックス等の構築が必要となる。また、使用者から処
理プログラムのメニュー等に向上要求があると、それが
提供者側にフィードバックされ、バージョンアップした
処理プログラムが作成される。
【0003】しかし、提供者側では使用者の要求毎にプ
ルダウンメニュー及びダイアログボックスの再設計か
ら、新規プログラムのコーディング,コンパイル及びリ
ンク処理を行う必要がある。そこで、メニュー画面や表
示要素を提供者側のみではなく、使用者側でも画面構成
用のプログラムを修正することにより、それらを簡易に
変更し使用者毎にアプリケーションを構築することがで
きる装置及び方法が望まれている。
【0004】
【従来の技術】図8は、従来例に係るプログラム作成及
びその修正方法の説明図を示している。例えば、MMI
を利用したCAD等の使用者の要求に応じて、提供者が
処理プログラムを修正する場合、図8に示すように、ま
ず、ステップP1でプルダウンメニュー及びダイアログ
ボックスを設計する。メニューやダイアログの構築は、
使用者が処理プログラムを立ち上げる場合に、ディスプ
レイ上にウインドウを表示するために必要となる。
【0005】次いで、ステップP2で処理プログラムの
コーディングをし、次に、ステップP3でコンパイル及
びリンク処理をする。これにより、ステップP4で使用
者に機能アップした処理プログラムが提供される。使用
者は機能アップした処理プログラムによりCADシステ
ムを立ち上げ、LSI等の論理設計をすることができ
る。
【0006】その後、ステップP4で使用者の要求によ
って処理プログラムのメニュー等に変更依頼があった場
合(YES)には、提供者は、ステップP1でプルダウン
メニュー及びダイアログボックスを新規に設計する。次
いで、ステップP2で処理プログラムのコーディングを
し、次に、ステップP3でコンパイル及びリンク処理を
し、ステップP4で更に機能アップしたプログラムが使
用者に提供される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例によ
れば、使用者から処理プログラムのメニュー等の向上要
求があると、それが提供者側にフィードバックされ、機
能アップしたプログラムが作成される。このため、提供
者側では使用者の要求毎にプルダウンメニュー及びダイ
アログボックスの再設計から、新規プログラムのコーデ
ィング,コンパイル及びリンク処理を行う必要がある。
例えば、新規処理プログラムを作成する中で、メニュー
及びダイアログの構築には、長期間に渡る工数が必要と
なる。また、それらの仕様に変更がある度に、再度プロ
グラムコンパイル及びリンク処理を行う必要がある。
【0008】これにより、各々の使用者毎に適合したメ
ニューやダイアログを構築しなければならなず、また、
使用者数分(多仕様少数)の処理プログラムを作成しな
ければならない。このことで提供者側の負担増となった
り、処理プログラムの管理やその提供に支障をきたすと
いう問題がある。本発明は、かかる従来例の問題点に鑑
み創作されたものであり、処理プログラムの起動に必要
なメニュー画面や表示要素を提供者側のみではなく、使
用者側でも画面構成用のプログラムを修正することによ
り、それらを簡易に変更し使用者毎にアプリケーション
を構築することが可能となるデータ処理装置及びプログ
ラム処理方法の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係るデ
ータ処理装置の原理図を示している。本発明のデータ処
理装置は、図1に示すように、各種命令の実行に必要な
処理プログラムPG1及び該処理プログラムPG1の起
動条件を設定する画面構築プログラムPG2を記憶する
記憶手段11と、前記処理プログラムPG1の起動に必
要なメニュー画面を表示する表示手段12と、前記メニ
ュー画面の表示要素を指定する入力手段13と、前記メ
ニュー画面及び表示要素の変更要求に応じて、画面構築
プログラムPG2の構造化言語を修正する制御手段14
とを備えることを特徴とする。
【0010】本発明の第1のプログラム処理方法は、予
め、処理プログラムPG1の起動条件を設定する画面構
築プログラムPG2を作成し、前記処理プログラムPG
1の起動に必要なメニュー画面及び表示要素の変更要求
に応じて、前記画面構築プログラムPG2の構造化言語
を修正することを特徴とする。本発明の第1のプログラ
ム処理方法において、前記画面構築プログラムPG2に
は、少なくとも、処理プログラムPG1の起動に必要な
メニュー構成やダイアログ構成を設定する情報が書き込
まれることを特徴とする。
【0011】本発明の第1のプログラム処理方法におい
て、前記画面構築プログラムPG2の構造化言語には、
少なくとも、ウインドウ文、メニュー文及びダイアログ
文を有することを特徴とする。本発明の第2のプログラ
ム処理方法は、前記画面構築プログラムをライブラリ化
し、前記ライブラリ化された画面構築プログラムPG2
に機能プログラムPG3をリンクさせることを特徴と
し、上記目的を達成する。
【0012】
【作 用】本発明のデータ処理装置の動作を説明する。
例えば、処理プログラムPG1の起動条件を変更する場
合、まず、使用者により入力手段13が操作されると、
画面構築プログラムPG2が記憶手段11から読み出さ
れる。また、処理プログラムPG1の起動に必要なメニ
ュー画面が表示手段12に表示される。ここで、使用者
は入力手段13を介して、例えば、メニュー画面上で起
動条件を変更する部分の表示要素を指定する。
【0013】これにより、表示要素の変更要求に応じ
て、制御手段14により画面構築プログラムPG2の構
造化言語が修正される(第1のプログラム処理方法)。
例えば、画面構築プログラムPG2のウインドウ文、メ
ニュー文及びダイアログ文等の構造化言語が修正され
る。このことで、使用者の手元で、画面構築プログラム
PG2のメニュー構成やダイアログ構成を容易かつ短時
間に書換えることが可能となる。その後、機能アップさ
れた画面構築プログラムPG2により処理プログラムP
G1が起動されると、各種命令が制御手段14により実
行される。
【0014】このため、従来例のように提供者側のみで
はなく、使用者側でも処理プログラムの起動に必要なウ
インドウを簡単に変更することが可能となる。これによ
り、メニューやダイアログを使用者毎に自由に構築する
ことが可能となる。また、使用者毎に他の使用者とは異
なる独自のアプリケーションを構築することが可能とな
る。
【0015】なお、画面構築プログラムPG2をライブ
ラリ化し、この画面構築プログラムPG2に機能プログ
ラムPG3をリンクさせても良い(第2のプログラム処
理方法)。これにより、メニュー画面内において、作画
処理等を併せて行うことが可能となる。
【0016】
【実施例】次に、図を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明をする。図2〜7は、本発明の実施例に係るデ
ータ処理装置及びプログラム処理方法の説明図である。 (1)第1の実施例の説明 図2は、本発明の各実施例に係るデータ処理装置の構成
図であり、図3(A),(B)は、そのディスプレイの
表示例を示す画像図である。図4は、MMI簡易構築プ
ログラムを用いたシステム構築図をそれぞれ示してい
る。
【0017】例えば、MMI(Man Machin Interfa
ce)方式を利用したデータ処理装置は、図2に示すよう
に、MMIシステムフロッピ21A,MMI簡易構築フロ
ッピ21B,ディスプレイ22,キーボード23A,マウス
23B及びコントローラ24を備える。すなわち、MMI
システムフロッピ21A及びMMI簡易構築フロッピ21B
は記憶手段11の一例である。フロッピ21Aは各種命令
の実行に必要な処理プログラムPG1を記憶する媒体で
ある。ここで、処理プログラムPG1は、MMI簡易構
築プログラムPG2から起動される汎用プログラムであ
る。例えば、LSIの設計アルゴリズムである。フロッ
ピ21Bは処理プログラムPG1の起動条件を設定するM
MI簡易構築プログラムを記憶する媒体である。
【0018】MMI簡易構築プログラムは画面構築プロ
グラムPG2の一例であり、処理プログラムPG1の起
動に必要なメニュー構成やダイアログ構成を設定する情
報が書き込まれる。当該プログラムPG2はMAPプロ
グラムと呼ばれ、例えば、バンクキャド(BANKCA
D)というアプリケーションで使用される。BANKC
ADは各テクノロジに対して処理プログラムPG1の起
動条件を設定する方法が異なる。また、各テクノロジ毎
に、処理プログラムPG1が異なっている。例えば、こ
のテクノロジをプルダウンメニューにしてそれぞれ異な
るダイアログで起動時の値等を設定し、その設定した値
をそれぞれの処理プログラムPG1にパラメータとして
代入するものである。
【0019】なお、MMI簡易構築プログラムPG2の
構造化言語には、ウインドウ、メニュー及びダイアログ
等の3つの文が含まれる。ウインドウ文は、タイトル,
ウインドウの大きさ、色、ウインドウに表示する画像デ
ータファイルの指定及びヘルプファイルの指定等が記述
される。メニュー文はメニューボタンの名前、処理プロ
グラム名、ダイアログの指定、そのメニューの子メニュ
ーの指定等が記述される。ダイアログ文は、ダイアログ
のタイトル名、部品の設定(リスト,テキスト入力,ボ
タン,他)、処理プログラムPG1に渡すパラメータの
設定文等が記述される。
【0020】ディスプレイ22は表示手段12の一例で
あり、処理プログラムPG1の起動に必要なメニュー画
面を表示するものである。ディスプレイ22は液晶タイ
プやCRT(冷陰極管)タイプを適用する。例えば、デ
ィスプレイ22は図3(A)に示すようなウインドウ画
面22Aを表示する。図3(A)において、A1はタイト
ルバーであり、A2はプルダウンメニューである。A3
はヘルプボタンであり、A4はポップアップメニュー
(プルダウンメニューと同じ構成)である。これらはキ
ーボード23A又はマウス23Bにより指定され、次のステ
ップではディスプレイ22が図3(B)に示すようなダ
イアロボック22Bを表示する。
【0021】なお、キーボード23A及びマウス23Bは入
力手段13の一例であり、メニュー画面の表示要素を指
定するものである。コントローラ24は制御手段14の
一例であり、メニュー画面及び表示要素の変更要求に応
じて、画面構築プログラムPG2の構造化言語を修正し
たり、処理プログラムPG1に基づいて各種命令を実行
する。コントローラ24はMMI簡易構築プログラムP
G2を中心としたデータシステムを構成する。
【0022】例えば、図4に示すように、当該システム
は、処理プログラムPG1,MMI簡易構築プログラム
PG2,テキストファイルF1,HELPファイルF2
及びLISTファイルF3により構成される。図4にお
いて、テキストファイルF1はMMI簡易構築プログラ
ムPG2を起動する上で必要なメニュー構成やダイアロ
グ構成の設定がMMI構造化言語により書かれている。
MMI構造化言語は、C言語で記述される。
【0023】HELPファイルF2は、MMI簡易構築
プログラムPG2によって作成されたウインドウ画面を
プルダウンメニューによって表示するためのテキストが
記述されている。LISTファイルF3は、MMI簡易
構築プログラムPG2から起動した処理プログラムPG
1の結果を記述する。次に、本発明の第1の実施例に係
るプログラム処理方法について、当該装置の動作を補足
しながら説明をする。図5は、本発明の各実施例に係る
プログラム作成及びその修正を説明するフローチャート
であり、図6は、本発明の第1の実施例に係るシステム
立上げ時の動作フローチャートをそれぞれ示している。
【0024】例えば、MMI(Man Machin Interfa
ce)方式のデータ処理装置に適用するプログラムの作成
と、それをバージョンアップする場合、図5の処理フロ
ーチャートに示すように、まず、提供者は、ステップP
1でメニュー・ダイアログの設計をする。次に、ステッ
プP2で処理プログラムPG1の起動条件を設定する画
面構築プログラムPG2を作成する。
【0025】次いで、ステップP3で使用者にMMI処
理プログラムPG1及びMMI簡易構築プログラムPG
2を格納した媒体を提供する。その後、当該媒体を利用
する使用者は、ステップP4でデータ処理装置のシステ
ムを立ち上げる。次いで、ステップP5で当該装置の機
能変更する場合((YES)には、ステップP6に移行し
て修正をする。ここでは、処理プログラムPG1の起動
に必要なメニュー画面及び表示要素を変更した場合に、
画面構築プログラムPG2の構造化言語を修正する。そ
れをしない場合(NO)には、ステップP7に移行して
処理プログラムPG1を起動し、各種データ処理を実行
する。
【0026】ここで、構造化言語の修正時のデータ処理
装置の動作を説明する。例えば、処理プログラムPG1
の起動条件を変更する場合、図6の動作フローチャート
に示すように、まず、ステップP1でMMI構造化言語
を読み込む。ここで、使用者が、例えば、マウス23Bを
操作して、指定データをコントローラ24に入力する。
これにより、画面構築プログラムPG2がフロッピ21A
から読み出される。
【0027】次に、ステップP2でウインドウの構成を
する。この際に、MMI簡易構築プログラムPG2から
ウインドウ文がテキストファイルF1から参照され、図
3(A)に示すようなウインドウ(大きさ,色)にタイ
トルバーA1,プルダウンメニューA2,ヘルプボタン
A3及びポップアップメニューA4が設定される。次い
で、ステップP3でメニューの構成をする。ここでは、
メニューボタンの名前、処理プログラム名、ダイアログ
の指定、そのメニューの子メニューの指定等のメニュー
文がテキストファイルF1から参照される。
【0028】その後、ステップP4でダイアログボック
スを作成する。この際に、ダイアログのタイトル名、部
品の設定(リスト,テキスト入力,ボタン,他)、処理
プログラムPG1に渡すパラメータの設定文等のダイア
ログ文がテキストファイルF1から参照される。次い
で、ステップP5でメニュー内容を表示する。具体的に
は、処理プログラムPG1の起動に必要なメニュー画面
がディスプレイ22に表示される。
【0029】そして、ステップP6でメニュー及びダイ
アログ構成に変更要求が有か否を判断する。ここで、使
用者はマウス23Bを介して、例えば、メニュー画面上で
起動条件を変更する部分の表示要素を指定する。この際
に、コントローラ24により、変更要求があると判断さ
れた場合(YES)には、ステップP7に移行して構造化
言語を修正する。
【0030】具体的には、コントローラ24により画面
構築プログラムPG2の構造化言語が修正される(第1
のプログラム作成方法)。例えば、画面構築プログラム
PG2のウインドウ文、メニュー文及びダイアログ文等
の構造化言語が修正される。修正をしない場合(NO)
には、ステップP8に移行して使用者のメニュー選択を
待機する。メニューは使用者が選択する。
【0031】次に、ステップP9で処理プログラムPG
1の修正する。ここでは、画面構築プログラムPG2の
メニュー構成やダイアログ構成を設定する情報が書換え
られる。その後、ステップP10で修正後の処理プログラ
ムPG1の格納する。具体的には、ディスプレイ22に
ダイアログが表示され、使用者は処理プログラムPG1
に送る内容を設定する。これは省略可能である。これに
より、機能アップされた画面構築プログラムPG2によ
り処理プログラムPG1が起動されると、各種命令がコ
ントローラ24により実行される。機能アップされた処
理プログラムPG1はパラメータとしてリストファイル
F3に格納される。
【0032】このようにして、本発明の第1の実施例に
係るデータ処理装置によれば、図2に示すように、MM
Iシステムフロッピ21A,MMI簡易構築フロッピ21
B,ディスプレイ22,キーボード23A,マウス23B及
びコントローラ24を備え、メニュー画面及び表示要素
の変更要求に応じて、フロッピ21Aから読み出された画
面構築プログラムPG2の構造化言語が使用者の指定に
応じてコントローラ24により修正される。
【0033】このため、従来例のように提供者側のみで
はなく、処理プログラムの起動に必要なメニュー画面や
表示要素を使用者側でも簡易に変更することが可能とな
る。これにより、メニューやダイアログを使用者毎に自
由に構築することが可能となる。また、使用者毎に他の
使用者とは異なる独自のアプリケーションを構築するこ
とが可能となる。
【0034】また、本発明の第1の実施例に係るプログ
ラム処理方法によれば、予め、処理プログラムPG1の
起動条件を設定する画面構築プログラムPG2が提供者
側で作成され、それが使用者に提供されると、以後、処
理プログラムPG1の起動に必要なメニュー画面及び表
示要素の変更要求が生じる毎に、使用者側で画面構築プ
ログラムPG2の構造化言語が修正される。
【0035】このため、メニュー及びダイアログの構築
を使用者側で短時間で行うこと、及び、使用者側でデー
タ処理システムのバージョンアップを図ることが可能と
なる。換言すれば、使用者に対するテクノロジの変更及
び追加は、そのテクノロジの処理プログラムPG1があ
れば、その後は、MMI構造化言語を変更するだけで、
簡単にできる。また、バージョンアップも同じように簡
単に行うことが可能となる。
【0036】このことで、従来例のように使用者の要求
毎に提供者側でプルダウンメニュー及びダイアログボッ
クスの再設計を行う必要も生じない。また、新規プログ
ラムのコーディング,コンパイル及びリンク処理も必要
ない。これにより、処理プログラムPG1及び画面構築
プログラムPG2を使用者に提供することで、提供者側
の負担が大幅に軽減され、プログラム管理やその提供を
円滑に行うことが可能となる。また、提供者側は使用者
数分(多仕様少数)の処理プログラムを個々に作成する
必要も無くなる。
【0037】(2)第2の実施例の説明 図7は、本発明の第2の実施例に係るライブラリを用い
たシステム構成図である。第2の実施例では第1の実施
例と異なり、ライブラリ化されたMMI簡易構築プログ
ラムPGLに、作画プログラムPG3をリンクさせたシ
ステムである。すなわち、図7に示すように、テキスト
ファイルF1からMMI構造化言語を読出し、MMI簡
易構築プログラムPG2をライブラリ化する。
【0038】次に、ライブラリ化された画面構築プログ
ラムPGLに機能プログラムの一例となる作画プログラ
ムPG3をリンク(結合)させる。例えば、作画プログ
ラムPG3は、MMI簡易構築プログラムPG2が指定
した関数に基づいて作成する。それをプログラムPG2
にリンクすることで作画機能付き構築プログラムPGL
3が作成される。なお、機能プログラムは作画プログラ
ムPG3の他に音声情報や着色情報等であっても良い。
【0039】このようにして、本発明の第2の実施例に
係るプログラム処理方法によれば、ライブラリ化された
MMI簡易構築プログラムPGLに、作画プログラムP
G3がリンクされる。このため、プログラムPGL及び
PG3がリンクされた作画機能付き構築プログラム(ア
プリケーション)PGL3を用いることにより、ディス
プレイ22のメニュー画面内において、作画処理を併せ
て行うこと、及び、MMI構造化言語の修正で、簡単に
ウインドウ構成を変更することが可能となる。
【0040】これにより、第1の実施例に比べて第2の
実施例ではデータ処理装置の機能向上を図ることが可能
となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ処
理装置によれば、メニュー画面及び表示要素の変更要求
に応じて、画面構築プログラムの構造化言語が制御手段
により修正される。このため、従来例のように提供者側
のみではなく、使用者側でも画面構築プログラムのメニ
ュー構成やダイアログ構成を容易かつ短時間に書換える
こと、及び、ウインドウを簡単に修正することが可能と
なる。
【0042】本発明のプログラム処理方法によれば、予
め、画面構築プログラムが作成され、それが使用者に提
供されると、以後、メニュー画面及び表示要素の変更要
求が生じる毎に、使用者側で画面構築プログラムの構造
化言語が修正される。このため、MMI構造化言語を修
正するだけでコンパイル及びリンクせずに、使用者側で
データ処理システムのバージョンアップを図ること、及
び、メニューやダイアログを使用者毎に自由に構築する
ことが可能となる。また、使用者毎に独自のアプリケー
ションを構築することが可能となる。
【0043】本発明の他のプログラム処理方法によれ
ば、ライブラリ化された画面構築プログラムに機能プロ
グラムがリンクされる。このため、メニュー画面内にお
いて、作画処理等を併せて行うことが可能となる。これ
により、プログラム提供者側の負担が大幅に軽減され、
データ処理装置の機能向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ処理装置の原理図である。
【図2】本発明の各実施例に係るデータ処理装置の構成
図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係るディスプレイの表
示例を示す画像図である。
【図4】本発明の第1の実施例に係るMMI簡易構築プ
ログラムを用いたシステム構築図である。
【図5】本発明の各実施例に係るプログラム作成及びそ
の修正を説明するフローチャートである。
【図6】本発明の第1の実施例に係るシステム立ち上げ
時の動作フローチャートである。
【図7】本発明の第2の実施例に係るライブラリを用い
たシステム構築図である。
【図8】従来例に係るプログラム作成及びその修正方法
の説明図である。
【符号の説明】
11…記憶手段、 12…表示手段、 13…入力手段、 14…制御手段、 PG1…処理プログラム、 PG2…画面構築プログラム。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種命令の実行に必要な処理プログラム
    及び該処理プログラムの起動条件を設定する画面構築プ
    ログラムを記憶する記憶手段と、 前記処理プログラムの起動に必要なメニュー画面を表示
    する表示手段と、 前記メニュー画面の表示要素を指定する入力手段と、 前記メニュー画面及び表示要素の変更要求に応じて、画
    面構築プログラムの構造化言語を修正する制御手段とを
    備えることを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 予め、処理プログラムの起動条件を設定
    する画面構築プログラムを作成し、 前記処理プログラムの起動に必要なメニュー画面及び表
    示要素の変更要求に応じて、前記画面構築プログラムの
    構造化言語を修正することを特徴とするプログラム処理
    方法。
  3. 【請求項3】 前記画面構築プログラムには、少なくと
    も、処理プログラムの起動に必要なメニュー構成やダイ
    アログ構成を設定する情報が書き込まれることを特徴と
    する請求項2記載のプログラム処理方法。
  4. 【請求項4】 前記画面構築プログラムの構造化言語に
    は、少なくとも、ウインドウ文、メニュー文及びダイア
    ログ文を有することを特徴とする請求項2記載のプログ
    ラム処理方法。
  5. 【請求項5】 前記画面構築プログラムをライブラリ化
    し、前記ライブラリ化された画面構築プログラムに他の
    機能プログラムをリンクさせることを特徴とする請求項
    2記載のプログラム処理方法。
JP13910894A 1994-06-21 1994-06-21 データ処理装置及びプログラム処理方法 Pending JPH086775A (ja)

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