JPH086840B2 - 弁手動開閉装置 - Google Patents
弁手動開閉装置Info
- Publication number
- JPH086840B2 JPH086840B2 JP62096245A JP9624587A JPH086840B2 JP H086840 B2 JPH086840 B2 JP H086840B2 JP 62096245 A JP62096245 A JP 62096245A JP 9624587 A JP9624587 A JP 9624587A JP H086840 B2 JPH086840 B2 JP H086840B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- screw
- valve
- connecting shaft
- wing
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は弁又は弁自動開閉装置に付設される弁手動開
閉装置に関するものであり、さらに詳言すると、流体圧
による弁開閉装置の流体圧が抜けたときに、手動で弁を
開閉したり、ばねによって閉じられた弁を手動で開けた
りする装置に係わるものである。
閉装置に関するものであり、さらに詳言すると、流体圧
による弁開閉装置の流体圧が抜けたときに、手動で弁を
開閉したり、ばねによって閉じられた弁を手動で開けた
りする装置に係わるものである。
[従来技術] 流体圧弁開閉装置を使用して開閉する弁の流体圧が抜
けたときに弁を手動で開閉する装置は、自動止め機能を
有する倍力機構を使用するため、不使用時は弁軸から分
離していなければならない。従来の装置はウォームとウ
ォームホイールからなり、ウォームホイールはクラッチ
又はセクタギヤを介して弁軸と結合していた。
けたときに弁を手動で開閉する装置は、自動止め機能を
有する倍力機構を使用するため、不使用時は弁軸から分
離していなければならない。従来の装置はウォームとウ
ォームホイールからなり、ウォームホイールはクラッチ
又はセクタギヤを介して弁軸と結合していた。
[発明が解決しようとする問題点] ウォームとウォームホイールを備えた装置は形状が比
較的大きく、弁軸との結合をクラッチによるとコストが
高くなり、セクタギヤを使用すると全体として装置が一
層大きくなるという問題があった。
較的大きく、弁軸との結合をクラッチによるとコストが
高くなり、セクタギヤを使用すると全体として装置が一
層大きくなるという問題があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、構造が小型であり、弁軸
との結合にクラッチもセクタギアも必要としない手動開
閉装置を提供することにある。
り、その目的とするところは、構造が小型であり、弁軸
との結合にクラッチもセクタギアも必要としない手動開
閉装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明の特徴とする手段
は、本体に弁軸直結の連結軸を回動駆動自在に軸受け
し、本体にねじ軸をその連結軸に直交する方向に軸受け
し、その連結軸に二方向に延長するウィングを固定し、
そのウィングと係合するこまをねじ軸にねじばめし、ね
じ軸が回転するとこまをねじ軸に沿って移動させる案内
部材を本体に設け、ねじ軸を手動で回転させてこまとウ
ィングを係合させ、それによって弁を開閉するようにし
たことにある。
は、本体に弁軸直結の連結軸を回動駆動自在に軸受け
し、本体にねじ軸をその連結軸に直交する方向に軸受け
し、その連結軸に二方向に延長するウィングを固定し、
そのウィングと係合するこまをねじ軸にねじばめし、ね
じ軸が回転するとこまをねじ軸に沿って移動させる案内
部材を本体に設け、ねじ軸を手動で回転させてこまとウ
ィングを係合させ、それによって弁を開閉するようにし
たことにある。
ねじ軸の端部を本体から突出させ、その端部にスパナ
又はハンドルをはめて装置を操作する。
又はハンドルをはめて装置を操作する。
[作用] ねじ軸にハンドル等をはめ、ねじ軸をその上のこまが
ウィングを押す方向に回転させると、ねじ機構の倍力作
用でこまがウィングを押して弁軸と直結した連結軸を回
転させるから弁を手動で開閉することができる。途中
で、ハンドル等の回転を停止しても、ねじ機構は自動止
め作用を有するから、こまが戻るおそれはない。
ウィングを押す方向に回転させると、ねじ機構の倍力作
用でこまがウィングを押して弁軸と直結した連結軸を回
転させるから弁を手動で開閉することができる。途中
で、ハンドル等の回転を停止しても、ねじ機構は自動止
め作用を有するから、こまが戻るおそれはない。
手動開閉操作を使用しないときは、ねじ軸を回して弁
の開閉に伴うウィングの回転範囲の外側へこまをずらせ
ておく。
の開閉に伴うウィングの回転範囲の外側へこまをずらせ
ておく。
[実施例] 本発明の装置を図面に示す実施例に基づいてより具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図及び第2図に示すように、四角な箱状の本体10
に連結軸14を回動自在に軸受けする。ウィング15に設け
られた角穴の一端には弁自動開閉装置の出力軸30の角軸
端が挿入され、ウィング15の他端には連結軸14の角軸端
が挿入される。連結軸14の他端は角軸状に形成され、必
要に応じて他の機器に連結される。ウィング15を挟み連
結軸14と直交する方向に延びるねじ軸11とロッド13を本
体10に回転自在に軸受けする。連結軸14を中心にしてね
じ軸11とロッド13の反対側の位置に二本のロッド17、18
を同じく本体10に軸受けする。ねじ軸11とロッド13にこ
ま16を渡す。こま16のねじ軸11にはまる孔はめねじであ
り、ねじ軸11のおねじにねじばめされる。こま16のロッ
ド13にはまる孔は滑り孔であり、ロッド13はこま16のね
じ軸11上の回転を規制する案内部材である。こま16の中
央は円柱状であり、ウィング15の曲面に当接する。自動
開閉装置の出力軸30を介して弁軸と結合した連結軸は弁
の自動開閉によって回動し、ウィング15は実線と鎖線で
示す範囲を回動するが、自動開閉装置の作動中、こま16
はウィングの回動範囲外にあり、ウィングの回動に支障
を与えることはない。自動開閉装置の圧力空気が抜ける
と、自動的にばねが出力軸を回転して弁を閉じる。この
とき、ウィング15は第1図の実線の位置になる。そこ
で、自動開閉装置のばねの力に抗して手動で弁を開く必
要が生じた場合、ねじ軸11の端部12に図外のハンドルを
掛けてねじ軸11を回転し、こま16でウィング15を押して
連結軸14すなわち出力軸30を回動させる。出力軸30には
自動開閉装置のばねの力が作用しているが、ねじ機構の
倍力機能により、そのばねの力に抗して出力軸30を回動
し弁を開くことができる。途中でハンドルを止めても、
ねじ機構の自動止め作用により、ばねの力でこまが押し
戻されることはない。
に連結軸14を回動自在に軸受けする。ウィング15に設け
られた角穴の一端には弁自動開閉装置の出力軸30の角軸
端が挿入され、ウィング15の他端には連結軸14の角軸端
が挿入される。連結軸14の他端は角軸状に形成され、必
要に応じて他の機器に連結される。ウィング15を挟み連
結軸14と直交する方向に延びるねじ軸11とロッド13を本
体10に回転自在に軸受けする。連結軸14を中心にしてね
じ軸11とロッド13の反対側の位置に二本のロッド17、18
を同じく本体10に軸受けする。ねじ軸11とロッド13にこ
ま16を渡す。こま16のねじ軸11にはまる孔はめねじであ
り、ねじ軸11のおねじにねじばめされる。こま16のロッ
ド13にはまる孔は滑り孔であり、ロッド13はこま16のね
じ軸11上の回転を規制する案内部材である。こま16の中
央は円柱状であり、ウィング15の曲面に当接する。自動
開閉装置の出力軸30を介して弁軸と結合した連結軸は弁
の自動開閉によって回動し、ウィング15は実線と鎖線で
示す範囲を回動するが、自動開閉装置の作動中、こま16
はウィングの回動範囲外にあり、ウィングの回動に支障
を与えることはない。自動開閉装置の圧力空気が抜ける
と、自動的にばねが出力軸を回転して弁を閉じる。この
とき、ウィング15は第1図の実線の位置になる。そこ
で、自動開閉装置のばねの力に抗して手動で弁を開く必
要が生じた場合、ねじ軸11の端部12に図外のハンドルを
掛けてねじ軸11を回転し、こま16でウィング15を押して
連結軸14すなわち出力軸30を回動させる。出力軸30には
自動開閉装置のばねの力が作用しているが、ねじ機構の
倍力機能により、そのばねの力に抗して出力軸30を回動
し弁を開くことができる。途中でハンドルを止めても、
ねじ機構の自動止め作用により、ばねの力でこまが押し
戻されることはない。
取付ける弁の向きにより、弁が閉じたとき、ウィング
の位置は反対になるので、ロッド17もねじ軸に形成し、
こま16を両方のねじ軸にはめておくことが望ましいが、
使用しない方のねじ軸を誤って回すと、こまの位置がず
れてウィングの回転が妨げられるから、一方のねじ軸11
の端部12を操作可能にするが、他方のねじ軸17の端部12
の操作は不能にするキャップ20を設ける。
の位置は反対になるので、ロッド17もねじ軸に形成し、
こま16を両方のねじ軸にはめておくことが望ましいが、
使用しない方のねじ軸を誤って回すと、こまの位置がず
れてウィングの回転が妨げられるから、一方のねじ軸11
の端部12を操作可能にするが、他方のねじ軸17の端部12
の操作は不能にするキャップ20を設ける。
手動弁開閉装置を直接弁軸に取付けることもできる。
この場合は、第3図に示すように、先ず、いずれか一方
のねじ軸を回転して両方のこま16をウィング15に当接さ
せ、ついで、両方のねじ軸11、17を相互に逆転させるた
め、端部に同形同大の相互にかみ合う平歯車21からなる
手動回転装置を取付ける。その装置により、一方の端部
を回すと、こま16の一方がウィング15を押して一方に回
転させ、他方のこま16はウィング15を先導する方向に移
動するから、ウィング15をいずれの方向にも回転させる
ことが可能である。すなわち弁を開くことも閉じること
もできる。
この場合は、第3図に示すように、先ず、いずれか一方
のねじ軸を回転して両方のこま16をウィング15に当接さ
せ、ついで、両方のねじ軸11、17を相互に逆転させるた
め、端部に同形同大の相互にかみ合う平歯車21からなる
手動回転装置を取付ける。その装置により、一方の端部
を回すと、こま16の一方がウィング15を押して一方に回
転させ、他方のこま16はウィング15を先導する方向に移
動するから、ウィング15をいずれの方向にも回転させる
ことが可能である。すなわち弁を開くことも閉じること
もできる。
図示していないが、二本のねじ軸11、17を同一方向に
回転させる歯車機構からなる手動回転装置を端部に取付
け、二本のねじ軸11、17の一方を逆ねじにすると同様に
こまの一方がウィング15を押し他方がウィング15を先導
するから、弁を手動で開閉することができる。
回転させる歯車機構からなる手動回転装置を端部に取付
け、二本のねじ軸11、17の一方を逆ねじにすると同様に
こまの一方がウィング15を押し他方がウィング15を先導
するから、弁を手動で開閉することができる。
[発明の効果] 上記の通り、本発明の装置は、手動でねじ軸を回転
し、そのねじ軸にはめたこまで弁軸と直結したウィング
を回して弁を開閉させる簡単な構造であり、ウォームホ
イールをクラッチ又はセクタギヤを介して弁軸と結合す
る従来の装置に比べると、構造が簡単で形状は著しく小
型化され、コストも安くなるという優れた効果を奏す
る。
し、そのねじ軸にはめたこまで弁軸と直結したウィング
を回して弁を開閉させる簡単な構造であり、ウォームホ
イールをクラッチ又はセクタギヤを介して弁軸と結合す
る従来の装置に比べると、構造が簡単で形状は著しく小
型化され、コストも安くなるという優れた効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例の装置の内部を示す断面図、 第2図は第1図の装置の部分断面側面図、 第3図は他の実施例の第1図に相当する図である。 図において、符号10は本体、11はねじ軸、12は端部、13
はロッド、14は連結軸、15はウィング、16はこま、20は
キャップ、21は平歯車をそれぞれ示す。
はロッド、14は連結軸、15はウィング、16はこま、20は
キャップ、21は平歯車をそれぞれ示す。
Claims (3)
- 【請求項1】箱状の本体(10)と、前記箱状の本体に回
転自在に軸受けされて弁軸と一体に回転する連結軸(1
4)と、前記連結軸を中心とする両側において、前記本
体に回転自在に軸受けされて前記連結軸に直交する平行
な一本のねじ軸(11)及び1本のロッド、又は2本のね
じ軸(11、17)と、前記ねじ軸にねじばめされたこま
(16)と、前記本体に取付けられて前記こまの前記ねじ
軸上の回転を規制する案内部材と、前記連結軸に固定さ
れて相互に略反対の二方向に延長するウイング(15)と
からなり、前記ねじ軸を一方向に回転させると、前記こ
まが前記ウイングを押して前記弁軸と一体の前記連結軸
を回転させ、前記ねじ軸を反対方向に回転させると、前
記こまが前記ウイングの回転範囲外に移動することがで
きるようにしたことを特徴としてなる弁手動開閉装置。 - 【請求項2】二本のねじ軸(11、17)を連結軸(14)を
中心にその両側に設け、二本の前記ねじ軸の本体(10)
から突出する端部(12)の一方は回転駆動できるが、他
方は回転駆動できないように覆うキャップ(20)を前記
本体に設けたことを特徴としてなる特許請求の範囲第1
項記載の弁手動開閉装置。 - 【請求項3】二本のねじ軸(11、17)を連結軸(14)を
中心にしてその両端に設け、二本の前記ねじ軸の本体か
ら突出する端部に係合して前記ねじ軸を回転させる手動
回転装置(21)を脱着自在に付設し、前記手動回転装置
を操作して前記二本のねじ軸を回転させると、一方の前
記ねじ軸(11)上のこま(16)がウイング(15)の一方
を押し、他方の前記ねじ軸(17)のこま(16)は前記ウ
イングの他方を先導するようにしたことを特徴としてな
る特許請求の範囲第1項記載の弁手動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62096245A JPH086840B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 弁手動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62096245A JPH086840B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 弁手動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63266288A JPS63266288A (ja) | 1988-11-02 |
| JPH086840B2 true JPH086840B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14159840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62096245A Expired - Lifetime JPH086840B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 弁手動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086840B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2009200990A1 (en) | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Aristocrat Technologies Australia Pty Limited | Method and system of distributing progressive gaming related information |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4738254U (ja) * | 1971-05-21 | 1972-12-27 | ||
| JPS485046U (ja) * | 1971-06-04 | 1973-01-20 | ||
| JPS60106043U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-19 | 株式会社 ダイリツ | 空調ダンパ−等の開度調節装置 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62096245A patent/JPH086840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63266288A (ja) | 1988-11-02 |
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