JPH0868474A - 電磁作動式の弁 - Google Patents
電磁作動式の弁Info
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- JPH0868474A JPH0868474A JP20722595A JP20722595A JPH0868474A JP H0868474 A JPH0868474 A JP H0868474A JP 20722595 A JP20722595 A JP 20722595A JP 20722595 A JP20722595 A JP 20722595A JP H0868474 A JPH0868474 A JP H0868474A
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- plunger
- seat
- pressure medium
- sleeve
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/36—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition including a pilot valve responding to an electromagnetic force
- B60T8/3615—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems
- B60T8/363—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems in hydraulic systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/50—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having means for controlling the rate at which pressure is reapplied to or released from the brake
- B60T8/5018—Pressure reapplication using restrictions
- B60T8/5025—Pressure reapplication using restrictions in hydraulic brake systems
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- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86622—Motor-operated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87169—Supply and exhaust
- Y10T137/87217—Motor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 弁の閉鎖位置の後で有効となる、減じられた
流過横断面の調節が得られるような電磁弁を提供する。 【解決手段】 スリーブ50が、プランジャ39とは反
対の側で弁体43にシールされて固定されており、前記
スリーブ50の外側が、電磁弁14の圧力媒体出口47
に接続されており、座弁41の閉鎖位置で、プランジャ
39が半径方向の小さな遊びをもって前記スリーブ50
に突入して係合しており、前記座弁41の出口が、第1
の圧力媒体通路56を通じて、磁石可動子31の、前記
座弁41から遠い方の端面32に接続されており、前記
スリーブ50の出口側で、第2の圧力媒体通路58が磁
石可動子31の、前記座弁41に近い方の端面34に通
じており、前記磁石可動子31が周面側でシールされて
いる。
流過横断面の調節が得られるような電磁弁を提供する。 【解決手段】 スリーブ50が、プランジャ39とは反
対の側で弁体43にシールされて固定されており、前記
スリーブ50の外側が、電磁弁14の圧力媒体出口47
に接続されており、座弁41の閉鎖位置で、プランジャ
39が半径方向の小さな遊びをもって前記スリーブ50
に突入して係合しており、前記座弁41の出口が、第1
の圧力媒体通路56を通じて、磁石可動子31の、前記
座弁41から遠い方の端面32に接続されており、前記
スリーブ50の出口側で、第2の圧力媒体通路58が磁
石可動子31の、前記座弁41に近い方の端面34に通
じており、前記磁石可動子31が周面側でシールされて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に自動車のスリ
ップ制御式のハイドロリックブレーキ装置に用いられる
電磁作動式の弁、つまり電磁弁であって、弁ドームに、
両端面で圧力媒体によって取り囲まれる磁石可動子が長
手方向運動可能に収容されており、前記弁ドームが電磁
コイルによって取り囲まれており、前記磁石可動子から
プランジャが延びていて、該プランジャが座弁の閉鎖部
材を備えており、電磁弁に設けられた、圧力媒体入口か
ら延びるハウジング孔内に、前記座弁の弁座を備えた弁
体が配置されており、前記座弁から前記弁ドームに圧力
媒体通路が通じており、前記ハウジング孔内で前記弁座
に対して同軸的に、該弁座を取り囲む円筒状のスリーブ
が収容されており、電磁コイルの励磁されていない状態
で、前記座弁が戻しばねの作用を受けて開放位置を取っ
ている形式のものに関する。
ップ制御式のハイドロリックブレーキ装置に用いられる
電磁作動式の弁、つまり電磁弁であって、弁ドームに、
両端面で圧力媒体によって取り囲まれる磁石可動子が長
手方向運動可能に収容されており、前記弁ドームが電磁
コイルによって取り囲まれており、前記磁石可動子から
プランジャが延びていて、該プランジャが座弁の閉鎖部
材を備えており、電磁弁に設けられた、圧力媒体入口か
ら延びるハウジング孔内に、前記座弁の弁座を備えた弁
体が配置されており、前記座弁から前記弁ドームに圧力
媒体通路が通じており、前記ハウジング孔内で前記弁座
に対して同軸的に、該弁座を取り囲む円筒状のスリーブ
が収容されており、電磁コイルの励磁されていない状態
で、前記座弁が戻しばねの作用を受けて開放位置を取っ
ている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の電磁弁は、ドイツ連邦
共和国特許第3934771号明細書の第3図に基づき
公知である。この公知の電磁弁は、弁ドーム内に配置さ
れた、磁石可動子のためのストッパを形成する制御プラ
ンジャを有している。この制御プランジャは座弁の弁体
から延びて磁石可動子を貫通するピンに沿って長手方向
摺動可能に案内されている。この制御プランジャの、磁
石可動子とは反対の側の底部は、制御室を仕切ってお
り、この制御室は前記ピンと前記制御プランジャとを同
軸的に貫通する圧力媒体通路を通じて、電磁弁の圧力媒
体入口に接続されている。磁石可動子が両端面で圧力補
償されている間、前記制御室に入力制御された圧力は制
御プランジャをストッパに向かって軸方向に移動させる
ことができる。これによって、磁石可動子の行程は規定
の量だけ減少し、その結果、座弁の流過横断面の絞りが
行なわれる。
共和国特許第3934771号明細書の第3図に基づき
公知である。この公知の電磁弁は、弁ドーム内に配置さ
れた、磁石可動子のためのストッパを形成する制御プラ
ンジャを有している。この制御プランジャは座弁の弁体
から延びて磁石可動子を貫通するピンに沿って長手方向
摺動可能に案内されている。この制御プランジャの、磁
石可動子とは反対の側の底部は、制御室を仕切ってお
り、この制御室は前記ピンと前記制御プランジャとを同
軸的に貫通する圧力媒体通路を通じて、電磁弁の圧力媒
体入口に接続されている。磁石可動子が両端面で圧力補
償されている間、前記制御室に入力制御された圧力は制
御プランジャをストッパに向かって軸方向に移動させる
ことができる。これによって、磁石可動子の行程は規定
の量だけ減少し、その結果、座弁の流過横断面の絞りが
行なわれる。
【0003】公知の電磁弁のこのような作用形式はスリ
ップ制御式のハイドロリックブレーキ装置において使用
可能である。このようなハイドロリックブレーキ装置で
は、圧力媒体入口がマスタブレーキシリンダに接続され
ていて、圧力媒体出口がホイールブレーキシリンダに接
続されている。たとえばブレーキスリップ制御時に電磁
コイルの励磁によって電磁弁が閉鎖位置に切り換えら
れ、ホイールブレーキシリンダ内での圧力減圧時に圧力
媒体入口と圧力媒体出口との間に十分な大きさの圧力差
が生ぜしめられると、これによって前で説明したように
制御プランジャが摺動させられるので、電磁弁の開放時
には、圧力媒体入口と圧力媒体出口との間に圧力差が存
在する限り、流過横断面の絞りが行なわれる。流過横断
面の減小は、ブレーキスリップ制御の減圧に続いて行な
われる増圧時に、減じられた圧力勾配に基づき、ブレー
キ装置の制御特性およびノイズ特性に好都合に作用す
る。それに対してホイールロックの危険のない通常の制
動時では、電磁弁の全流過横断面が提供され、このこと
はブレーキ操作時におけるブレーキ装置の、目標とされ
る短い応答時間を助成する。
ップ制御式のハイドロリックブレーキ装置において使用
可能である。このようなハイドロリックブレーキ装置で
は、圧力媒体入口がマスタブレーキシリンダに接続され
ていて、圧力媒体出口がホイールブレーキシリンダに接
続されている。たとえばブレーキスリップ制御時に電磁
コイルの励磁によって電磁弁が閉鎖位置に切り換えら
れ、ホイールブレーキシリンダ内での圧力減圧時に圧力
媒体入口と圧力媒体出口との間に十分な大きさの圧力差
が生ぜしめられると、これによって前で説明したように
制御プランジャが摺動させられるので、電磁弁の開放時
には、圧力媒体入口と圧力媒体出口との間に圧力差が存
在する限り、流過横断面の絞りが行なわれる。流過横断
面の減小は、ブレーキスリップ制御の減圧に続いて行な
われる増圧時に、減じられた圧力勾配に基づき、ブレー
キ装置の制御特性およびノイズ特性に好都合に作用す
る。それに対してホイールロックの危険のない通常の制
動時では、電磁弁の全流過横断面が提供され、このこと
はブレーキ操作時におけるブレーキ装置の、目標とされ
る短い応答時間を助成する。
【0004】しかし公知の電磁弁では、絞られた流過横
断面の固定調節が不都合となる。なぜならば、これによ
って圧力媒体流過量が、差圧に関連した変動にさらされ
ているからである。さらに、この圧力媒体流過量は流過
横断面の絶対寸法に大きく影響される。すなわち、スト
ッパは極めて狭い許容誤差を必要とする訳である。
断面の固定調節が不都合となる。なぜならば、これによ
って圧力媒体流過量が、差圧に関連した変動にさらされ
ているからである。さらに、この圧力媒体流過量は流過
横断面の絶対寸法に大きく影響される。すなわち、スト
ッパは極めて狭い許容誤差を必要とする訳である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の電磁弁を改良して、弁閉鎖位置の後で有
効となる、減じられた流過横断面の調節が得られるよう
な電磁弁を提供することである。
で述べた形式の電磁弁を改良して、弁閉鎖位置の後で有
効となる、減じられた流過横断面の調節が得られるよう
な電磁弁を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記スリーブが、プランジャとは
反対の側で前記弁体にシールされて固定されており、前
記スリーブの外側が、電磁弁の圧力媒体出口に接続され
ており、前記座弁の閉鎖位置で、プランジャが半径方向
の小さな遊びをもって前記スリーブに突入して係合して
おり、前記座弁の出口が、第1の圧力媒体通路を通じ
て、磁石可動子の、前記座弁から遠い方の端面に接続さ
れており、前記スリーブの出口側で、第2の圧力媒体通
路が磁石可動子の、前記座弁に近い方の端面に通じてお
り、前記磁石可動子が周面側でシールされているように
した。
に本発明の構成では、前記スリーブが、プランジャとは
反対の側で前記弁体にシールされて固定されており、前
記スリーブの外側が、電磁弁の圧力媒体出口に接続され
ており、前記座弁の閉鎖位置で、プランジャが半径方向
の小さな遊びをもって前記スリーブに突入して係合して
おり、前記座弁の出口が、第1の圧力媒体通路を通じ
て、磁石可動子の、前記座弁から遠い方の端面に接続さ
れており、前記スリーブの出口側で、第2の圧力媒体通
路が磁石可動子の、前記座弁に近い方の端面に通じてお
り、前記磁石可動子が周面側でシールされているように
した。
【0007】
【発明の効果】本発明による電磁弁は、従来のものに比
べて次のような利点を持っている。すなわち、座弁の流
過横断面が座弁の閉鎖位置からの開放後に、動圧に基づ
きほぼ一定の流過量に合わせて調節される。この動圧は
部分開放位置においてスリーブ内側で、絞り部を形成す
るギャップの手前に生ぜしめられて、第1の圧力媒体通
路を通じて磁石可動子の、座弁から遠い方の端面に伝達
されるので、この磁石可動子には圧力不均衡が生じる。
この圧力不均衡は座弁の閉鎖方向に作用する力を生ぜし
めて、プランジャと閉鎖部材とを備えた磁石可動子に作
用する開放力を相殺する。このような、本発明による電
磁弁の流量調整弁としての機能形式を得るためにかかる
構成上の手間も、極めて少ない。
べて次のような利点を持っている。すなわち、座弁の流
過横断面が座弁の閉鎖位置からの開放後に、動圧に基づ
きほぼ一定の流過量に合わせて調節される。この動圧は
部分開放位置においてスリーブ内側で、絞り部を形成す
るギャップの手前に生ぜしめられて、第1の圧力媒体通
路を通じて磁石可動子の、座弁から遠い方の端面に伝達
されるので、この磁石可動子には圧力不均衡が生じる。
この圧力不均衡は座弁の閉鎖方向に作用する力を生ぜし
めて、プランジャと閉鎖部材とを備えた磁石可動子に作
用する開放力を相殺する。このような、本発明による電
磁弁の流量調整弁としての機能形式を得るためにかかる
構成上の手間も、極めて少ない。
【0008】請求項2以下に記載の手段により、請求項
1に記載の本発明による電磁弁の有利な改良が可能とな
る。
1に記載の本発明による電磁弁の有利な改良が可能とな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面につき詳しく説明する。
面につき詳しく説明する。
【0010】図1に示した、自動車のブレーキスリップ
制御式のハイドロリックブレーキ装置10は2回路式の
マスタブレーキシリンダ11を有している。このマスタ
ブレーキシリンダ11からは、ブレーキ管路12がホイ
ールブレーキシリンダ13にまで延びている。ブレーキ
管路12の途中には、スリップ制御時に入口弁として働
く電磁作動式の弁14、つまり電磁弁14が配置されて
いる。ホイールブレーキシリンダ側では、ブレーキ管路
12から戻し管路15が分岐しており、この戻し管路1
5は電磁弁14を迂回して、マスタブレーキシリンダ側
でブレーキ管路12に接続されている。戻し管路15に
は、出口弁16と、ホイールブレーキシリンダ13から
取り出された圧力媒体のための再循環ポンプ17とが設
けられている。出口弁16と再循環ポンプ17との間で
は、リザーバ室18が戻し管路15に接続されている。
さらに、電磁弁14を迂回するバイパス管路19が設け
られており、このバイパス管路19は逆止弁20を備え
ている。この逆止弁20はホイールブレーキシリンダ1
3からマスタブレーキシリンダ11へ向かう方向で開
く。
制御式のハイドロリックブレーキ装置10は2回路式の
マスタブレーキシリンダ11を有している。このマスタ
ブレーキシリンダ11からは、ブレーキ管路12がホイ
ールブレーキシリンダ13にまで延びている。ブレーキ
管路12の途中には、スリップ制御時に入口弁として働
く電磁作動式の弁14、つまり電磁弁14が配置されて
いる。ホイールブレーキシリンダ側では、ブレーキ管路
12から戻し管路15が分岐しており、この戻し管路1
5は電磁弁14を迂回して、マスタブレーキシリンダ側
でブレーキ管路12に接続されている。戻し管路15に
は、出口弁16と、ホイールブレーキシリンダ13から
取り出された圧力媒体のための再循環ポンプ17とが設
けられている。出口弁16と再循環ポンプ17との間で
は、リザーバ室18が戻し管路15に接続されている。
さらに、電磁弁14を迂回するバイパス管路19が設け
られており、このバイパス管路19は逆止弁20を備え
ている。この逆止弁20はホイールブレーキシリンダ1
3からマスタブレーキシリンダ11へ向かう方向で開
く。
【0011】電磁弁14は貫通孔として形成されたハウ
ジング孔24を備えたハウジング23を有している。こ
のハウジング23によって形成された磁極コア25に
は、スリーブ状の弁ドーム26が被せ嵌められて、この
磁極コア25に圧力密に結合されている。この弁ドーム
26は鐘形のケーシング28を備えた環状の電磁コイル
27によって取り囲まれている。
ジング孔24を備えたハウジング23を有している。こ
のハウジング23によって形成された磁極コア25に
は、スリーブ状の弁ドーム26が被せ嵌められて、この
磁極コア25に圧力密に結合されている。この弁ドーム
26は鐘形のケーシング28を備えた環状の電磁コイル
27によって取り囲まれている。
【0012】弁ドーム26には、ほぼ円筒状の磁石可動
子31が長手方向運動可能に収容されている。この磁石
可動子31は磁極コア25とは反対の側の端面32で、
第1の室33を仕切っている。磁石可動子31の、磁極
コア25側の端面34は第2の室35に隣接している。
両端面32,34で圧力媒体によって取り囲まれる磁石
可動子31は周面側でギャップシール部材または図1に
一点鎖線で示した別のシール手段36によって弁ドーム
26に対してシールされているので、両室22,25の
間の圧力連通接続は十分に遮断されている。
子31が長手方向運動可能に収容されている。この磁石
可動子31は磁極コア25とは反対の側の端面32で、
第1の室33を仕切っている。磁石可動子31の、磁極
コア25側の端面34は第2の室35に隣接している。
両端面32,34で圧力媒体によって取り囲まれる磁石
可動子31は周面側でギャップシール部材または図1に
一点鎖線で示した別のシール手段36によって弁ドーム
26に対してシールされているので、両室22,25の
間の圧力連通接続は十分に遮断されている。
【0013】磁石可動子31からは、この磁石可動子3
1に固く結合されたプランジャ39が延びている。この
プランジャ39はハウジング23に設けられたハウジン
グ孔24内に半径方向の小さな遊びをもって収容されて
いる。プランジャ39の、磁石可動子31とは反対の側
の端部は、2ポート2位置弁の形の座弁41のほぼ球形
に形成された閉鎖部材40を保持している。この実施例
では中実球体として形成されている閉鎖部材40は、プ
ランジャ39に材料接続的に結合されている。ハウジン
グ孔24の、磁石可動子31とは反対の側の、前記電磁
弁14の圧力媒体入口42を形成する側からは、弁体4
3が押し込まれてプレス嵌めされている。長手方向孔を
備えた弁体43はプランジャ側でピン形の突起44を備
えている。この突起44には、座弁41の中空円錐形の
弁座45が加工成形されている。座弁41の範囲では、
ハウジング23のハウジング孔24が横方向孔46と交
差している。この横方向孔46はブレーキ管路12によ
ってホイールブレーキシリンダ13に接続された圧力媒
体出口47を形成している。
1に固く結合されたプランジャ39が延びている。この
プランジャ39はハウジング23に設けられたハウジン
グ孔24内に半径方向の小さな遊びをもって収容されて
いる。プランジャ39の、磁石可動子31とは反対の側
の端部は、2ポート2位置弁の形の座弁41のほぼ球形
に形成された閉鎖部材40を保持している。この実施例
では中実球体として形成されている閉鎖部材40は、プ
ランジャ39に材料接続的に結合されている。ハウジン
グ孔24の、磁石可動子31とは反対の側の、前記電磁
弁14の圧力媒体入口42を形成する側からは、弁体4
3が押し込まれてプレス嵌めされている。長手方向孔を
備えた弁体43はプランジャ側でピン形の突起44を備
えている。この突起44には、座弁41の中空円錐形の
弁座45が加工成形されている。座弁41の範囲では、
ハウジング23のハウジング孔24が横方向孔46と交
差している。この横方向孔46はブレーキ管路12によ
ってホイールブレーキシリンダ13に接続された圧力媒
体出口47を形成している。
【0014】図2および図3から判るように、座弁41
は真直ぐな中空円筒状のスリーブ50によって取り囲ま
れている。このスリーブ50はプランジャ39とは反対
の側で弁体43の突起44にシールされて固定されてい
る。このスリーブ50はその内面に沿ってプランジャ軸
線51に対して平行に制限されていて、しかもこのプラ
ンジャ軸線51に対して直角に延びる自由な端面52を
備えている。座弁41の閉鎖部材40を保持した、前記
プランジャ39のピン形の区分53は、周面側でやはり
プランジャ軸線51に対して平行に制限されている。プ
ランジャ39のこの区分53はスリーブ50に突入して
係合している。プランジャ39はプランジャ軸線51に
直角に交差する溝54を備えている。この溝54の底部
側の端面55は、スリーブ50の端面52と同様にプラ
ンジャ軸線51に対して直角に延びている。溝54から
は、第1の圧力媒体通路56が延びていて、この圧力媒
体通路56はプランジャ39と磁石可動子31とを通っ
て、磁石可動子31の、座弁41から遠い方の端面32
に通じている。この第1の圧力媒体通路56はスリーブ
50の内室57を介して座弁41の出口に接続されてい
る。スリーブ50の外側は横方向孔46を通じて、電磁
弁14の圧力媒体出口47に接続されている。スリーブ
50の出口側では、プランジャ39の平らな面取り部に
よって形成された第2の圧力媒体通路58が、磁石可動
子31の、座弁41に近い方の端面34に通じている。
さらに、スリーブ50を取り囲む、プレロードをかけら
れた戻しばね59が設けられている。この戻しばね59
は一方では弁体43に支持され、他方ではプランジャ3
9に支持されていて、電磁コイル27の励磁されていな
い状態では座弁41を開放位置に保持している。
は真直ぐな中空円筒状のスリーブ50によって取り囲ま
れている。このスリーブ50はプランジャ39とは反対
の側で弁体43の突起44にシールされて固定されてい
る。このスリーブ50はその内面に沿ってプランジャ軸
線51に対して平行に制限されていて、しかもこのプラ
ンジャ軸線51に対して直角に延びる自由な端面52を
備えている。座弁41の閉鎖部材40を保持した、前記
プランジャ39のピン形の区分53は、周面側でやはり
プランジャ軸線51に対して平行に制限されている。プ
ランジャ39のこの区分53はスリーブ50に突入して
係合している。プランジャ39はプランジャ軸線51に
直角に交差する溝54を備えている。この溝54の底部
側の端面55は、スリーブ50の端面52と同様にプラ
ンジャ軸線51に対して直角に延びている。溝54から
は、第1の圧力媒体通路56が延びていて、この圧力媒
体通路56はプランジャ39と磁石可動子31とを通っ
て、磁石可動子31の、座弁41から遠い方の端面32
に通じている。この第1の圧力媒体通路56はスリーブ
50の内室57を介して座弁41の出口に接続されてい
る。スリーブ50の外側は横方向孔46を通じて、電磁
弁14の圧力媒体出口47に接続されている。スリーブ
50の出口側では、プランジャ39の平らな面取り部に
よって形成された第2の圧力媒体通路58が、磁石可動
子31の、座弁41に近い方の端面34に通じている。
さらに、スリーブ50を取り囲む、プレロードをかけら
れた戻しばね59が設けられている。この戻しばね59
は一方では弁体43に支持され、他方ではプランジャ3
9に支持されていて、電磁コイル27の励磁されていな
い状態では座弁41を開放位置に保持している。
【0015】スリーブ50の直径と、プランジャ39の
閉鎖部材側の区分53の直径とは、プランジャ39がス
リーブ50に係合した状態で両部材の間に半径方向の小
さなギャップ62が残るように互いに調和されている。
このギャップ62は、プランジャ39の端面55がスリ
ーブ50の内室57内に位置しているか、またはスリー
ブ50の端面52の範囲に位置している場合には、絞り
部として働く。このことは、図2に示した座弁41の部
分開放位置の場合に与えられている。すなわち、図3に
示した座弁41の開放位置では、スリーブ50の端面5
2の範囲にプランジャ39の溝54が位置することに基
づき、絞り作用が解消されている。
閉鎖部材側の区分53の直径とは、プランジャ39がス
リーブ50に係合した状態で両部材の間に半径方向の小
さなギャップ62が残るように互いに調和されている。
このギャップ62は、プランジャ39の端面55がスリ
ーブ50の内室57内に位置しているか、またはスリー
ブ50の端面52の範囲に位置している場合には、絞り
部として働く。このことは、図2に示した座弁41の部
分開放位置の場合に与えられている。すなわち、図3に
示した座弁41の開放位置では、スリーブ50の端面5
2の範囲にプランジャ39の溝54が位置することに基
づき、絞り作用が解消されている。
【0016】電磁弁14は次のような作用形式を有して
いる。
いる。
【0017】車両ドライバによってホイールロック危険
のない制動が発動されると、座弁41はその休止位置を
取る。すなわち、座弁41は図3に示した開放位置を取
る訳である。マスタブレーキシリンダ11の操作によっ
て形成された圧力は、ブレーキ管路12における圧力媒
体量の移動によって、ホイールブレーキシリンダ13内
での増圧を生ぜしめる。このときに圧力媒体は圧力媒体
入口42から座弁41の弁体43と弁座45とを通って
流入し、さらにスリーブ50の内室57からプランジャ
39の溝54と横方向孔46とを通って圧力媒体出口4
7に到達する。この場合、電磁弁41を通る圧力媒体流
は絞られていない。車両ドライバが制動圧を減圧させる
か、または制動を終了させると、圧力媒体は逆の流れ方
向で座弁41と、場合によってはバイパス管路19に並
列接続された逆止弁20とを通って流れる。
のない制動が発動されると、座弁41はその休止位置を
取る。すなわち、座弁41は図3に示した開放位置を取
る訳である。マスタブレーキシリンダ11の操作によっ
て形成された圧力は、ブレーキ管路12における圧力媒
体量の移動によって、ホイールブレーキシリンダ13内
での増圧を生ぜしめる。このときに圧力媒体は圧力媒体
入口42から座弁41の弁体43と弁座45とを通って
流入し、さらにスリーブ50の内室57からプランジャ
39の溝54と横方向孔46とを通って圧力媒体出口4
7に到達する。この場合、電磁弁41を通る圧力媒体流
は絞られていない。車両ドライバが制動圧を減圧させる
か、または制動を終了させると、圧力媒体は逆の流れ方
向で座弁41と、場合によってはバイパス管路19に並
列接続された逆止弁20とを通って流れる。
【0018】ホイールロック危険を伴う制動時では、電
磁弁14が電磁コイル27の励磁によって作業位置に切
り換えられる。この作業位置では、磁石可動子31が戻
しばね59のばね力に抗して移動することにより、座弁
41が閉鎖位置にシフトされている。それと同時に、戻
し管路15に設けられた出口弁16が通流位置に切り換
えられて、再循環ポンプ17が作動させられる。ホイー
ルブレーキシリンダ13からの圧力媒体量の取出しと、
マスタブレーキシリンダ11への戻しとに基づき、ホイ
ールブレーキ側で圧力が減圧されて、ホイールロックの
危険は減じられる。ホイールブレーキシリンダ13にお
ける減圧段階に続く圧力保持段階では、電磁弁14は作
業位置に留まり、それに対して戻し管路15に設けられ
た出口弁16が閉鎖位置に切り換えられる。
磁弁14が電磁コイル27の励磁によって作業位置に切
り換えられる。この作業位置では、磁石可動子31が戻
しばね59のばね力に抗して移動することにより、座弁
41が閉鎖位置にシフトされている。それと同時に、戻
し管路15に設けられた出口弁16が通流位置に切り換
えられて、再循環ポンプ17が作動させられる。ホイー
ルブレーキシリンダ13からの圧力媒体量の取出しと、
マスタブレーキシリンダ11への戻しとに基づき、ホイ
ールブレーキ側で圧力が減圧されて、ホイールロックの
危険は減じられる。ホイールブレーキシリンダ13にお
ける減圧段階に続く圧力保持段階では、電磁弁14は作
業位置に留まり、それに対して戻し管路15に設けられ
た出口弁16が閉鎖位置に切り換えられる。
【0019】ホイールブレーキシリンダ13において圧
力保持段階に続いて行なわれる増圧段階のためには、出
口弁16が閉鎖位置を維持するが、電磁弁14はもはや
通電されない。電磁コイル27が励磁されないことに基
づき、磁石可動子31はマスタブレーキシリンダ11に
よって形成されて閉鎖部材40に加えられる圧力と、戻
しばね59のばね力とによって弁ドーム26の方向で長
手方向に移動させられる。圧力媒体は開いた座弁41を
通ってこの座弁の出口からスリーブ50の内室57に流
入し、さらにギャップ62を通って圧力媒体出口47に
到達する。スリーブ50とプランジャ39との間のギャ
ップ62の絞り作用に基づき、圧力媒体には圧力降下が
生じるので、スリーブ50の内室57には、スリーブ5
0の外側よりも高い圧力が形成される。この比較的高い
圧力は第1の圧力媒体通路56を通じて第1の室33に
伝達され、この場所で磁石可動子31の座弁41から遠
い方の端面32に作用する。比較的低い圧力は第2の圧
力媒体通路58を通じて第2の室35に到達し、この場
所で座弁41に近い方の端面34に作用する。プランジ
ャ39を備えた磁石可動子31におけるこのような圧力
不均衡に基づき、磁石可動子31には、座弁41の弁座
45の方向で作用する合成力が生ぜしめられる。この合
成力は、閉鎖部材40に加えられるハイドロリック開放
力と、戻しばね59のばね力とは反対の方向で作用す
る。これらの力が互いに相殺し合うことにより、座弁4
1の部分開放位置が得られる。この部分開放位置では、
図2に示したようにプランジャ39の端面55がスリー
ブ50のプランジャ側の端面52の近く位置を占める。
この場合、座弁41の開放位置に比べて極めて少量の十
分に一定な圧力媒体通流量が、電磁弁14の圧力媒体入
口42から圧力媒体出口47に流れる。したがって、こ
の部分開放位置では、電磁弁14が流量調整弁のように
働く。
力保持段階に続いて行なわれる増圧段階のためには、出
口弁16が閉鎖位置を維持するが、電磁弁14はもはや
通電されない。電磁コイル27が励磁されないことに基
づき、磁石可動子31はマスタブレーキシリンダ11に
よって形成されて閉鎖部材40に加えられる圧力と、戻
しばね59のばね力とによって弁ドーム26の方向で長
手方向に移動させられる。圧力媒体は開いた座弁41を
通ってこの座弁の出口からスリーブ50の内室57に流
入し、さらにギャップ62を通って圧力媒体出口47に
到達する。スリーブ50とプランジャ39との間のギャ
ップ62の絞り作用に基づき、圧力媒体には圧力降下が
生じるので、スリーブ50の内室57には、スリーブ5
0の外側よりも高い圧力が形成される。この比較的高い
圧力は第1の圧力媒体通路56を通じて第1の室33に
伝達され、この場所で磁石可動子31の座弁41から遠
い方の端面32に作用する。比較的低い圧力は第2の圧
力媒体通路58を通じて第2の室35に到達し、この場
所で座弁41に近い方の端面34に作用する。プランジ
ャ39を備えた磁石可動子31におけるこのような圧力
不均衡に基づき、磁石可動子31には、座弁41の弁座
45の方向で作用する合成力が生ぜしめられる。この合
成力は、閉鎖部材40に加えられるハイドロリック開放
力と、戻しばね59のばね力とは反対の方向で作用す
る。これらの力が互いに相殺し合うことにより、座弁4
1の部分開放位置が得られる。この部分開放位置では、
図2に示したようにプランジャ39の端面55がスリー
ブ50のプランジャ側の端面52の近く位置を占める。
この場合、座弁41の開放位置に比べて極めて少量の十
分に一定な圧力媒体通流量が、電磁弁14の圧力媒体入
口42から圧力媒体出口47に流れる。したがって、こ
の部分開放位置では、電磁弁14が流量調整弁のように
働く。
【0020】続いて行なわれるブレーキスリップ制御の
経過では、電磁弁14が矢継ぎ早に切り換えられ、つま
り電磁コイル27の再励磁によって座弁41の閉鎖位置
に切り換えられ、かつ励磁の遮断によって前記部分開放
位置に切り換えられる。マスタブレーキシリンダ11の
圧力にホイールブレーキシリンダ13内の圧力が同化さ
れるにつれて、磁石可動子31における圧力不均衡は減
少するので、閉鎖部材40に加えられるハイドロリック
開放力と、戻しばね59のばね力とが優勢となり、座弁
41は、弁ドーム26における磁石可動子31の当接に
よって規定された開放位置に切り換わる。電磁弁14は
絞りなしに圧力媒体によって通流可能となる。
経過では、電磁弁14が矢継ぎ早に切り換えられ、つま
り電磁コイル27の再励磁によって座弁41の閉鎖位置
に切り換えられ、かつ励磁の遮断によって前記部分開放
位置に切り換えられる。マスタブレーキシリンダ11の
圧力にホイールブレーキシリンダ13内の圧力が同化さ
れるにつれて、磁石可動子31における圧力不均衡は減
少するので、閉鎖部材40に加えられるハイドロリック
開放力と、戻しばね59のばね力とが優勢となり、座弁
41は、弁ドーム26における磁石可動子31の当接に
よって規定された開放位置に切り換わる。電磁弁14は
絞りなしに圧力媒体によって通流可能となる。
【図1】自動車のハイドロリックブレーキ装置に設けら
れた、本発明による電磁弁の縦断面図である。
れた、本発明による電磁弁の縦断面図である。
【図2】図1の範囲IIを拡大した、部分開放位置を取
る座弁を有する電磁弁の断面図である。
る座弁を有する電磁弁の断面図である。
【図3】図2に示した座弁を開放位置で示す断面図であ
る。
る。
10 ハイドロリックブレーキ装置、 11 マスタブ
レーキシリンダ、 12 ブレーキ管路、 13 ホイ
ールブレーキシリンダ、 14 電磁弁、 15 戻し
管路、 16 出口弁、 17 再循環ポンプ、 18
リザーバ室、19 バイパス管路、 20 逆止弁、
23 ハウジング、 24 ハウジング孔、 25
磁極コア、 26 弁ドーム、 27 電磁コイル、
28ケーシング、 31 磁石可動子、 32 端面、
33 第1の室、 34端面、 35 第2の室、
36 シール手段、 39 プランジャ、 40閉鎖部
材、 41 座弁、 42 圧力媒体入口、 43 弁
体、 44 突起、 45 弁座、 46 横方向孔、
47 圧力媒体出口、 50 スリーブ、 51 プ
ランジャ軸線、 52 端面、 53 区分、 54
溝、 55端面、 56 第1の圧力媒体通路、 57
内室、 58 第2の圧力媒体通路、 59 戻しば
ね、 62 ギャップ
レーキシリンダ、 12 ブレーキ管路、 13 ホイ
ールブレーキシリンダ、 14 電磁弁、 15 戻し
管路、 16 出口弁、 17 再循環ポンプ、 18
リザーバ室、19 バイパス管路、 20 逆止弁、
23 ハウジング、 24 ハウジング孔、 25
磁極コア、 26 弁ドーム、 27 電磁コイル、
28ケーシング、 31 磁石可動子、 32 端面、
33 第1の室、 34端面、 35 第2の室、
36 シール手段、 39 プランジャ、 40閉鎖部
材、 41 座弁、 42 圧力媒体入口、 43 弁
体、 44 突起、 45 弁座、 46 横方向孔、
47 圧力媒体出口、 50 スリーブ、 51 プ
ランジャ軸線、 52 端面、 53 区分、 54
溝、 55端面、 56 第1の圧力媒体通路、 57
内室、 58 第2の圧力媒体通路、 59 戻しば
ね、 62 ギャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ギュンター ホール ドイツ連邦共和国 シュツットガルト ク ナッペンヴェーク 46 (72)発明者 ノルベルト ミットヴォレン ドイツ連邦共和国 マルクグレーニンゲン リンデンヴェーク 48 (72)発明者 ハンス−ユルゲン ヘルデリッヒ ドイツ連邦共和国 ケルネン ミュールシ ュトラーセ 18 (72)発明者 シュテファン ヨナス ドイツ連邦共和国 ゲルリンゲン ミッセ ンハルター ヴェーク 36−3
Claims (3)
- 【請求項1】 電磁作動式の弁(14)、つまり電磁弁
であって、 弁ドーム(26)に、両端面(32,34)で圧力媒体
によって取り囲まれる磁石可動子(31)が長手方向運
動可能に収容されており、 前記弁ドーム(26)が電磁コイル(27)によって取
り囲まれており、 前記磁石可動子(31)からプランジャ(39)が延び
ていて、該プランジャ(39)が座弁(41)の閉鎖部
材(40)を備えており、 電磁弁(14)に設けられた、圧力媒体入口(42)か
ら延びるハウジング孔(24)内に、前記座弁(41)
の弁座(45)を備えた弁体(43)が配置されてお
り、 前記座弁(41)から前記弁ドーム(26)に圧力媒体
通路(56)が通じており、 前記ハウジング孔(24)内で前記弁座(45)に対し
て同軸的に、該弁座(45)を取り囲む円筒状のスリー
ブ(50)が収容されており、 電磁コイル(27)の励磁されていない状態で、前記座
弁(41)が戻しばね(59)の作用を受けて開放位置
を取っている形式のものにおいて、 前記スリーブ(50)が、プランジャ(39)とは反対
の側で前記弁体(43)にシールされて固定されてお
り、 前記スリーブ(50)の外側が、電磁弁(14)の圧力
媒体出口(47)に接続されており、 前記座弁(41)の閉鎖位置で、プランジャ(39)が
半径方向の小さな遊びをもって前記スリーブ(50)に
突入して係合しており、 前記座弁(41)の出口が、第1の圧力媒体通路(5
6)を通じて、磁石可動子(31)の、前記座弁(4
1)から遠い方の端面(32)に接続されており、 前記スリーブ(50)の出口側で、第2の圧力媒体通路
(58)が磁石可動子(31)の、前記座弁(41)に
近い方の端面(34)に通じており、 前記磁石可動子(31)が周面側でシールされているこ
とを特徴とする、電磁作動式の弁。 - 【請求項2】 プランジャ(39)とスリーブ(50)
とが、互いの係合範囲でそれぞれプランジャ軸線(5
1)に対して平行に仕切られていて、それぞれ該プラン
ジャ軸線(51)に対して直角に延びる端面(52,5
5)を備えている、請求項1記載の電磁作動式の弁。 - 【請求項3】 プランジャ(39)に設けられた端面
(55)が、プランジャ軸線(51)に直角に交差する
溝(54)の底部に配置されており、該溝(54)から
前記第1の圧力媒体通路(56)が出発して、磁石可動
子(31)の、前記座弁(41)から遠い方の端面(3
2)に通じている、請求項2記載の電磁作動式の弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4429211.2 | 1994-08-18 | ||
| DE19944429211 DE4429211A1 (de) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | Elektromagnetisch betätigtes Ventil, insbesondere für schlupfgeregelte hydraulische Bremsanlagen in Kraftfahrzeugen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0868474A true JPH0868474A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=6525932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20722595A Pending JPH0868474A (ja) | 1994-08-18 | 1995-08-14 | 電磁作動式の弁 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5630569A (ja) |
| JP (1) | JPH0868474A (ja) |
| DE (1) | DE4429211A1 (ja) |
| FR (1) | FR2723712A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4438336A1 (de) * | 1994-10-27 | 1996-05-02 | Bosch Gmbh Robert | Magnetventil mit Druckbegrenzung für schlupfgeregelte Kraftfahrzeug-Bremsanlagen |
| DE19603383A1 (de) * | 1996-01-31 | 1997-08-07 | Teves Gmbh Alfred | Elektromagnetventil |
| DE19955886A1 (de) * | 1999-11-20 | 2001-05-23 | Bosch Gmbh Robert | Magnetventil mit einem Rückschlagventil |
| US6731192B1 (en) * | 2000-11-03 | 2004-05-04 | Delphi Technologies, Inc. | Solenoid coil positioning assembly and method |
| JP2002286151A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Denso Corp | 電磁弁 |
| DE10253769B4 (de) * | 2002-11-19 | 2014-05-15 | Robert Bosch Gmbh | Elektromagnetisch betätigtes Ventil, insbesondere für hydraulische Bremsanlagen von Kraftfahrzeugen |
| DE10342156B4 (de) * | 2002-11-19 | 2014-07-03 | Robert Bosch Gmbh | Elektromagnetisch betätigtes Ventil, insbesondere für hydraulische Bremsanlagen von Kraftfahrzeugen |
| US8528599B2 (en) * | 2003-11-26 | 2013-09-10 | Borgwarner Inc. | Pulse width modulated solenoid |
| US7726630B2 (en) * | 2005-05-20 | 2010-06-01 | Parker-Hannifin Corporation | Solenoid valve |
| DE102014109575A1 (de) | 2014-07-09 | 2016-01-14 | Pierburg Gmbh & Co Kg | Elektromagnetventil für den Kfz-Bereich |
| JP6638209B2 (ja) * | 2015-04-13 | 2020-01-29 | 浜名湖電装株式会社 | 電磁弁 |
| US20180355993A1 (en) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | Flextronics Ap, Llc | Hydraulic valve configuration for nh vbs with a nl solenoid |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280376A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁比例制御弁 |
| DE3934771C1 (ja) * | 1989-10-18 | 1991-03-28 | Lucas Industries P.L.C., Birmingham, West Midlands, Gb | |
| US5102095A (en) * | 1991-01-28 | 1992-04-07 | Siemens Automotive L.P. | Flow restrictor for solenoid valve |
| JP2963253B2 (ja) * | 1991-10-07 | 1999-10-18 | 本田技研工業株式会社 | ソレノイドバルブの取付構造 |
| JP3294382B2 (ja) * | 1992-10-30 | 2002-06-24 | 株式会社デンソー | 流量制御弁 |
-
1994
- 1994-08-18 DE DE19944429211 patent/DE4429211A1/de not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-06-05 US US08/465,670 patent/US5630569A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-07-18 FR FR9508675A patent/FR2723712A1/fr active Granted
- 1995-08-14 JP JP20722595A patent/JPH0868474A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5630569A (en) | 1997-05-20 |
| FR2723712A1 (fr) | 1996-02-23 |
| FR2723712B1 (ja) | 1997-02-21 |
| DE4429211A1 (de) | 1996-02-22 |
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