JPH0870322A - 改良されたマルチポイント制御ユニット及び改良されたエンドポイントデバイスを使用するシームレスマルチメディア会議システム - Google Patents

改良されたマルチポイント制御ユニット及び改良されたエンドポイントデバイスを使用するシームレスマルチメディア会議システム

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JPH0870322A
JPH0870322A JP7171257A JP17125795A JPH0870322A JP H0870322 A JPH0870322 A JP H0870322A JP 7171257 A JP7171257 A JP 7171257A JP 17125795 A JP17125795 A JP 17125795A JP H0870322 A JPH0870322 A JP H0870322A
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音響、ビデオ、及び/或はデータを表わすマ
ルチメディア電子信号の通信を制御するための技法が開
示される。 【構成】 これらの技法は網、網に接続されたマルチメ
ディアサーバ(MMS)、及び網に接続された複数のエ
ンドポイントデバイスを含むシステムとの関連で動作す
る。網は通信リンクと通信リンクを選択的に接続及び切
断するために適応されたスイッチから構成される。エン
ドポイントデバイスは、マルチメディア電子信号を音
響、ビデオ、及び/或はデータに変換するために適応さ
れる。MMSが網をマルチメディア信号が複数のエンド
ポイントデバイス間で交換され、結果として、マルチメ
ディア会議が提供されるように制御するように装備され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、マルチメ
ディア(音響、ビデオ、及び/或はデータ)会議技法、
より詳細には、改良されたマルチポイント制御ユニット
を利用するマルチメディアブリッジングシステムに関
し、現在の技術水準を超える様々な機能を提供する。
【0002】
【従来の技術】マルチメディア通信の分野においては、
“ブリッジ”或は“マルチポイント制御ユニット(MC
U)は、一群のエンドポイントデバイスの間に通信を提
供するために選択的に様々な構成に相互接続することが
できる複数の通信ポートを含むコンピュータ制御デバイ
スである。MCUは、しばしば、マルチパーティ会議呼
を確立するために使用される。現在の技術水準のMCU
に関しては、ITU Document H.243、『Procedures for E
stablishing Communication Between Three or More Au
diovisual Terminals Using Digital Channels up to 2
Mbps 』、 March1993、及びITU Document H.231、 『Mul
tipoint Control Units for AudiovisualSystems Using
Digital Channels up to 2 Mbps』、 March 1993におい
て述べられているのでこれらを参照されたい。
【0003】一般的に述べると、これらシステムは、会
議が事前に調整されることを要求する。つまり、マルチ
メディア会議呼を実現するために必要なシステムトポロ
ジを提供するために、一連のステップが遂行されなけれ
ばならない。典型的には、ユーザは、予約エージェント
を呼び出す。すると、エージェントは、MCUに、それ
自身を与えられた時間に呼を受信するように、或は与え
られた時間にユーザにダイアルアウトするように準備す
るように指令する。これらの設定手順は、不便であり、
時間がかかり、また、柔軟性に乏しい。明らかに、ユー
ザがマルチメディア会議を設定するために予約システム
を呼び出すことを必要としない“スポンタニアス(自然
発生的)”或は“オン・デマンド”な会議に対する必要
性が存在する。
【0004】Bellcore Generic Requirements GR-1337-
CORE、 Issue 1、September 1993 は、タッチトーン(DT
MF)キーパッドからのユーザ制御、つまり、数と文字の
ストリング、及び録音されたアナウンスメントからの音
響フィードバックに基づく“スポンタニアス”会議シス
テムについて説明する。この方法は、音声呼に対する音
響ブリッジング産業においては幅広く使用されており、
また、Bellcore GR-1337-CORE 提案においては、同一の
方法がマルチメディア呼(音声/ビデオ)に適用されて
いる。音響のみの呼に対して広く使用されており、GR-1
337-COREにおいてマルチメディア呼に対して適用されて
いるスポンタニアス会議の方法は、以下の欠点を持ち、
これらの領域には改良の余地が残される。
【0005】1.数字のストリングの入力に長時間を要
する。2.動作を遂行するために要求されるコードが非
常に多く、覚えるのが困難である。3.フィードバック
が音響メッセージに制限されており、また、これらのメ
ッセージが長く、しばしば、会議設定のプロセスに非常
に時間がかかる。4.ユーザは、会議を確立するために
最初にMCUとコンタクトしなければならない。5.GR
-1337-COREの方法を介してコンタクトされたMCUが、
マルチメディア会議を実現するような空いた資源を持た
ない場合がある。6.ユーザは、会議を構成するプロセ
スの際に、かなりの“シーム(seams )”(つまり、手
続き上の不連続性)に耐えなければならない。7.会議
に新たなパーティを加えようとしている人がこのパーテ
ィが会議に参加することを許される前にこの新たなパー
ティとプライベートな会話を持ちたいと欲する状況が考
えられる。例えば、このプライベートな会議の目的とし
て、会議の継続を許し、一方で、新たなパーティの身元
を確認することなどが考えられる。しかしながら、現存
のシステムは、このようなプライベート会議モードを提
供するようには設備されていない。8.会議を開始する
人が、例えば、任意の時間に他の会議参加者に同報通信
されるべきパーティの決定に当って適用されるべき選択
基準を決定する会議の動作モードを選択することを望む
ことが考えられる。典型的な会議モードとしては、チェ
アモード、音声起動モード、及び当業者に周知の様々な
他のモードが含まれる。会議中に、要求があれば、この
モードを変更できることが望まれるが、但し、このよう
な変更を現在の技術水準のシステムにて実現することは
困難或は不可能である。
【0006】本発明の出願人によって所有される合衆国
特許第4,653,090号は、グラフィックユーザイ
ンタフェースを使用して音声及び/或はデータ会議を確
立するグラフィックベース呼管理システムについて開示
する。また、合衆国特許第4,953,159号(これ
も本発明の出願人によって所有される)は、グラフィッ
クユーザインタフェースによって制御される音響グラフ
ィック会議装置について開示する。この二つの発明の両
方ともにおいて、グラフィックベース呼装置は、音声及
びデータ呼に制限され、ビデオ呼に対しては適用されな
い。
【0007】特許第5,014,267号、第4,68
6,698号及び第4,710,917号はビデオ会議
端末のシステム及びこれらをサポートするための専用の
網を開示する。これらのシステムは、マルチメディア会
議に対してある程度の制御を提供するが、但し、一般的
には利用できず、物理的なサイズに制約のある専用のビ
デオ網が要求されるという欠点を持つ。また、これらの
システムは、専用の網に直接に接続されたエンドポイン
トに対してのみ向上したマルチメディア会議機能を提供
する。この背景において、これら専用網は、物理的に接
続されたエンドポイントデバイスに特別な機能を提供す
る音響PBX、或は構内交換機のビデオ均等物の一例で
あると見なすことができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】音響、ビデオ、及び/或
はデータを表わすマルチメディア電子信号の通信を制御
するための技法が開示される。これら技法は網、網に接
続されたマルチメディアサーバ(MMS)、及び網に接
続された複数のエンドポイントデバイスを含むシステム
との関連で動作する。網は、通信リンクを選択的に接続
及び切断するために適応された通信リンク及びスイッチ
から成る。エンドポイントデバイスは、マルチメディア
電子信号を音響、ビデオ、及び/或はデータに変換する
ために適応される。MMSは、網を、マルチメディア信
号が複数のエンドポイントデバイス間で交換され、これ
によってマルチメディア会議が提供されるように利用す
るように装備される。
【0009】ここに開示される技法に従うと、少なくと
も一つのエンドポイントデバイスがエンドポイント通信
リンク確立デバイス、エンドポイントデータトランシー
バ、エンドポイントプロセッサ、エンドポイントメモ
リ、及びキーボードを含むエンドポイントユーザインタ
フェースデバイスを含む。MMSは、MMS通信リンク
確立デバイス、MMSデータトランシーバ、MMSプロ
セッサ、MMSメモリ、及び複数のエンドポイントデバ
イスへの或はこれからのマルチメディア電子信号を選択
的にルーティングするためのマルチメディア信号ルーテ
ィングデバイスを含む。網はMMSに特定のMMSを一
意に指定する網アドレスを割り当てる。この網アドレス
は、ユニットが初期設定されるとき、或は(例えば、ア
ドレスの変更などのために)要求されたときに、エンド
ポイントメモリ内にロードされる。
【0010】マルチメディア会議を実現するための複数
の新規の方法が開示される。第一の実施例によると、会
議が第一のエンドポイントデバイスの所で、エンドポイ
ントメモリから網アドレスをエンドポイントデータトラ
ンシーバにアップロードすることによって開始される。
エンドポイント通信リンク確立デバイスが網を通じて第
一のエンドポイントデバイスと第二のエンドポイントデ
バイスとの間に通信リンクを確立する。第一のエンドポ
イントデバイスのエンドポイントデータトランシーバ
が、網アドレスを第二のエンドポイントデバイスのエン
ドポイントデータトランシーバに送信する。第二のエン
ドポイントデバイスのエンドポイントメモリが網アドレ
スを格納する。第一と第二のエンドポイント通信リンク
確立デバイスが第一と第二のエンドポイントデバイス間
の通信リンクを切断し、各通信リンク確立デバイスが各
々のエンドポイントデバイスとMMSとの間に網を通じ
てエンドポイントメモリ内に格納された網アドレスの所
で新たな通信リンクを確立する。この手続きが会議に追
加のエンドポイントデバイスを加えるために第一或は第
二のエンドポイントデバイスとの関連で第三のエンドポ
イントデバイスを使用して反復される。第三の或はそれ
以上のエンドポイントが加えられるときに、プライバシ
イモードが使用される。このモードにおいては、MMS
が新たなエンドポイントの追加を開始するエンドポイン
トと加えられるエンドポイントとの間のプライベートな
対話を許し、他のエンドポイント(一つ或はそれ以上)
は、それら自身との対話のみを許される。
【0011】ここに開示されるもう一つの好ましい実施
例によると、第一のエンドポイント通信リンク確立デバ
イスがMMSと接触し、次にMMSに、網に接続される
べきエンドポイントデバイスに対応する一つ或はそれ以
上の網アドレスを通知する。MMSは、次に、これらエ
ンドポイント間に、網に前述の網アドレス間に通信リン
クを提供するように指令することによって、通信リンク
を提供する。もう一つの代替においては、第一のエンド
ポイント通信リンク確立デバイスが第二のエンドポイン
ト通信リンク確立デバイスと接触し、第二のエンドポイ
ントプロセッサにMMSからの呼を待つように指令す
る。第一のエンドポイント通信リンク確立デバイスが次
に接続を切断し、MMSを呼び出す。第一のエンドポイ
ントデバイスのデータトランシーバが次にMMSに第二
のエンドポイントデバイスに対応する網アドレスを送信
し、次に、第一のエンドポイント通信リンク確立デバイ
スに第二のエンドポイントを呼び出すように要求する。
上の全てのケースにおいて、手続き上の不連続性がここ
に開示される手続き及びソフトウエアを介してユーザか
ら隠される。この方法によって、システムユーザによっ
ては実質的に手続き的に連続であると知覚されるマルチ
メディア会議が提供される。
【0012】
【実施例】図1はマルチメディア会議システム100の
システムアーキテクチュアを説明するブロック図である
が、これは、MMS102、複数のエンドポイントデバ
イス104、106、及び網108を含む。網108
は、通信リンクの選択的相互接続が提供されるように複
数の通信リンク118、120、122に接続された複
数のスイッチ110、112、114を含む。スイッチ
110、112、114は、網メモリ124に結合され
た網プロセッサ116によって制御される。通信リンク
118、120、122は、一つの位置から別の位置に
マルチメディア電子信号を輸送する能力を持つ任意の周
知の一つ或は複数のデバイスであり得る。マルチメディ
ア電子信号はデータ、ビデオ、及び/或は音響情報を表
わす信号である。通信リンク118、120、122の
一例としては、従来の電話リンク、ISDNリンク、イサー
ネット接続、非同期転送モード(ATM)リンク等が含
まれる。網メモリ124は、読出し専用メモリ(RO
M)とランダムアクセスメモリ(RAN)の任意の組合
わせであり得る。網メモリ124として使用するための
適当なデバイスは当業者に周知である。網プロセッサ1
16は、当業者に周知のタイプのマイクロプロセッサで
あり得る。スイッチ110、112、及び114は、マ
ルチメディア会議システム100内で採用される特定の
一つ或は複数のタイプの通信リンク118、120、1
22との関連で使用されるように適応される。スイッチ
110、112、及び114に対して適当なデバイスの
選択は当業者に周知である。
【0013】マルチメディアサーバ(MMS)102
は、複数のエンドポイントデバイス104、106間の
マルチメディア情報の通信を提供する。MMS102
は、通信リンク122を通じて網108を介して複数の
エンドポイントデバイス104、106に接続される。
MMS102は、MMSメモリ128に接続されたMM
Sプロセッサ126を含む。MMSプロセッサ126
は、MMSデータトランシーバ130、MMS通信リン
ク確立デバイス132、及びマルチメディア信号ルーテ
ィングデバイス129の動作を制御する。通信リンク確
立デバイス132は、当業者に周知のタイプの従来の網
インタフェースデバイス、例えば、TI、PRI、BR
I、LAN等であり得る。MMSデータトランシーバ1
30が、しばしば、網インタフェースハードウエアと統
合される。MMSプロセッサ126は、従来のマイクロ
プロセッサデバイスであり得る。通信リンク122は、
複数の標準のより対線電話リンクであってもよく、MM
Sメモリ128は、従来のROMとRAMの組合わせで
あり得る。マルチメディア信号ルーティングデバイス1
29は、網108を介しての複数のエンドポイントデバ
イス間のビデオ、音響、及び/或はデータの選択的なル
ーティングを提供する。マルチメディア信号ルーティン
グデバイス129の構造及び動作については、図5及び
6との関連で後に詳細に説明される。
【0014】ITU-T H.231 及びITU-T H.243 MCU(マ
ルチポイント制御ユニット)標準において開示されてい
るデバイスは、MMS102として使用するのに適当な
デバイスの一例である。但し、MMS102に対する他
の適当なデバイスとして、ITU-T H.243 及び/或はITU-
T H231MCUによって利用されるのとは異なる現存のプ
ロトコルに基づくデバイスを考えることもできる。例え
ば、MMS102は、各メディア(つまり、ビデオ、音
響、及びデータ)を表わす電子信号があるメディア流を
構成するそれら自身の仮想回路に分離されるような方式
で動作することもできる。この方式においては、第一の
メディア流がビデオ情報を表わす電子信号を運び、第二
のメディア流が音響情報を表わす電子信号を運び、そし
て、第三のメディア流がデータを表わす電子信号を運ぶ
(図5との関連で後に説明される)。別の方法として、
MMS102は、全てのメディア流を単一のメディア流
に多重化するように動作することもできる(図6との関
連で後に説明される)。さらに、上に述べた二つのメデ
ィア流アプローチを結合して、データ/制御メディア流
を、音響/ビデオメディア流と分離して提供する方式も
考えられる。この場合は、例えば、ビデオ及び音響信号
が第一のメディア流上に互いに多重化され、データ及び
制御信号が第二のメディア流上に互いに多重化されるこ
ととなる。“増強(改良)されたMMS”という用語
は、ここに開示される発明の原理に従って構成された任
意のMMSに適用される。
【0015】上に述べたように、MMS102は、(例
えば、H.231/H.243 において説明されるように)MCU
を使用して実現することができる。MCU(マルチポイ
ント制御ユニット)は、H.231 、H.243 に従うITU-T H.
320 プロトコルのブリッジングをサポートするデバイス
であると定義される。MCUはMMSの一つの特定のカ
テゴリであると見なされる。
【0016】マルチメディアプロトコルは、音響、ビデ
オ、及びデータを互いに一つの通信リンク上に伝送する
ために適応された単一のストリームに多重化することを
許す任意のプロトコルである。マルチメディアプロトコ
ルは、別の方法として、ビデオ、音響、及びデータを3
つ或はそれ以上のストリームに分離することもできる。
ここでは、各々のストリームに対応する制御メッセージ
が付随する。典型的には、一つ或は複数のコードが音
響、ビデオ、及び/或はデータに対して指定される。IT
U-T H.320 プロトコルは、標準のマルチメディアプロト
コルの一例である。Intel(登録商標) PCS
(パーソナル会議システム)は、非標準プロトコルの一
例である。これらの例の両方とも回路交換接続上でのデ
ジタル信号の使用を伴う。マルチメディア通信プロトコ
ルは、パケット或はセル接続上で動作することも考えら
れる。さらには、アナログ技法を、周波数分割多重或は
他の技法を使用して音響、ビデオ及びデータを一つのア
ナログ信号に多重化するために使用することも考えられ
る。本発明の手続きは、使用される特定のマルチメディ
アプロトコル、或はマルチメディア通信の多重化のため
に使用される特定の技法とは関係なく適用できるもので
ある。
【0017】第一のエンドポイントデバイス104と第
二のエンドポイントデバイス106は、網108を介し
てMMS102に結合される。これらエンドポイントデ
バイス104、106は、一つ或はそれ以上のユーザイ
ンタフェースデバイス105、107、109、111
を含む。各ユーザインタフェースデバイス105、10
7、109、111は、入力手段、出力手段、或は出力
手段と結合された入力手段を含む。出力手段は、音響、
ビデオ、或はデータを表わすマルチメディア電子信号を
実際の音響、ビデオ或はデータに変換するために適応さ
れる。入力手段は、音響、ビデオ、及びデータ入力を受
信し、これら入力を音響、ビデオ、或はデータを表わす
電子信号に変換するために適応される。ユーザインタフ
ェースデバイス105、107、109、111の例と
しては、ビデオディスプレ、キーボード、マイクロホ
ン、スピーカ、ビデオカメラ、タッチトーンキーパッド
等が含まれる。
【0018】エンドポイントデバイス104、106
は、当業者に周知の任意の数の現存するマルチメディア
通信プロトコルを使用して通信するように適応(設計)
されている。エンドポイントデバイスマルチメディア通
信プロトコルは、メディア流(音響、ビデオ、及び/或
はデータ情報を表わす電子信号)のエンドポイントデバ
イスユーザへの提供を制御する。エンドポイントデバイ
ス104、106は、マルチメディア情報の送信及び受
信の両方を行なう双方向に機能することも、或は、別の
方法として、エンドポイントデバイスは、単方向とし
て、マルチメディア情報の受信は行なうが送信は行なわ
ない、或はマルチメディア情報の送信は行なうが受信は
行なわないように機能することもできる。同様にして、
ある与えられたマルチメディアシステム内において、幾
つかのエンドポイントデバイスを双方向に動作するよう
に設備し、他の幾つかのエンドポイントデバイスを単方
向に動作するように設備することも可能である。
【0019】適当なエンドポイントデバイスの一例とし
て、H.320音響視覚端末があるが、但し、デジタル
マルチメディア流を終端し、これをユーザに提供する能
力を持つ全てのデバイスが、本発明の目的に対するエン
ドポイントデバイスを構成する。H.320 エンドポイント
の一つの特定の製品例は、AT&T(登録商標) GI
S Vistiumである。エンドポイントデバイス
が、コンピュータ制御された汎用デバイスではなく、
“単純な旧式の電話機”である場合は、これは、それ自
身の特性のために、マルチメディア会議に完全なかたち
で参加することはできない。但し、このようなエンドポ
イントデバイスを、DTMF信号の使用を介して、MMSへ
の制御情報を表わす電子信号、つまり、制御流を生成す
るために使用することもできる。但し、このような技法
を使用する会議設定及び制御は、本質的に、“シームレ
ス”とはなりえない。ただし、本発明において開示され
る様々な機能がこのような旧式のエンドポイントデバイ
スから制御することが可能である。
【0020】エンドポイントデバイス104、106
は、他のシステム要素、例えば、他のエンドポイントデ
バイス104、106、MMS102及び/或は網10
8と通信する目的で現存する信号法技法及びマルチメデ
ィア通信プロトコルを利用することができる。これら信
号法技法及びマルチメディア通信プロトコルの一例とし
ては、BAS(AIM、AIA)、MBE、NS-com、
等が含まれる。これらプロトコル及び信号法スキームに
対する定義は以下の通りである。
【0021】AIA これは、ITU-T H.243 MCU 或はITU-T H.320 標準に準拠
するエンドポイントデバイスによって、音響が抑圧され
ているのとは対象的にアクティブであることを示す目的
として送信されるビット速度割り当て信号(BAS)コ
ードである。このBASコードは、ITU-T 勧告H.230 に
おいて定義されている。
【0022】AIM これは、ITU-T H.243 MCU 或はITU-T H.320 標準に準拠
するエンドポイントデバイスによって、音響が抑圧され
ていることを示す目的として送信されるビット速度割り
当て信号(BAS)コードである。このBASコード
は、ITU-T 勧告H.230 において定義されている。
【0023】BASコード BAS(ビット速度割り当て信号)コードは、ITU-T H.
221 勧告において定義されており、ITU-T H.230 におい
て追加的に定義されている制御メッセージである。これ
らコードは、ITU-T H.320 に準拠するエンドポイントに
対して、マルチメディア多重割り当てを制御し、加え
て、状態、例えば、音響が抑圧されているか否かを示す
ために使用される(AIM/AIA を参照すること)。
【0024】BAS DTMF ITU-T H.230 標準においては、数字を“BAS”(ビッ
ト速度割り当て信号)に符号化するための方法が説明さ
れている。この方法は、現在の従来の音声チャネルを通
じて正弦トーンを送信するDTMF法の代わりとして、タッ
チトーンキー入力を符号化するために使用することがで
きる。音声チャネル内のDTMFは、会議に混乱を与え、信
頼性が高くないために、“BAS DTMF”は、ITU-T H.320
装置、例えば、ITU-T H.320 にコンパティブルなエンド
ポイントデバイス及び/或はMMS上のDTMF機能をシミ
ュレートするための好ましい方法であるといえる。この
一般的なアプローチは、(細部においては異なるが)全
てのマルチメディアプロトコルと共に使用することがで
きる。
【0025】MBE マルチバイト拡張(MBE)は、ITU-T H.221 標準内に
単一のBASコードよりも長いメッセージが送信できる
ようにするために定義された一つのメッセージタイプで
ある。このメッセージは、最大256バイトまでの長さ
を持つことができる。本発明の好ましい実施例は、後に
説明される改良されたMBEデータ構造を利用する。
【0026】NS−コマンド しばしばNS−com と記述される。Non-Standardコマン
ドは、ITU-T 勧告H.211において定義されているマ
ルチバイトITU-T H.320 制御メッセージである。このメ
ッセージは、国コード及び製造者idを含み、各製造業
者が、彼ら自身の非標準メッセージを加えることを許
す。
【0027】ここに開示される一つの好ましい実施例に
おいては、新たなタイプのMBE(マルチビット拡張)
メッセージが、マルチメディア会議に追加されるべきエ
ンドポイントデバイスに対応する一つ或はそれ以上の電
話番号の数字を表わすデータを送信するために使用され
る。この“MBE NIA(網表示アドレス)メッセー
ジ”のデータ構造は、{start-MBE/N/<nia >/
n/dn、d(n−1)/../d2、d1/}の形式
を持つ。ここで、N=メッセージ内のバイトの数 <nia >=MBE NIA n=そのアドレスに対するチャネルの数(1からXX) d1=4ビット二進方式にて符号化されたダイアルされ
るべき最初の数 d2=ダイアルされるべき第二の数字 d(n−1)=ダイアルされるべき最後から第二番目の
数字 dn=ダイアルされるべき最後の数字、 である。
【0028】N−2群のパックされた数字が存在する
(<nia >とnに対する2バイトを差し引く)。<d
n、d(n−1)>が0×1Fに等しい場合は、n番目
のチャネルのNIAが(n−1)番目のチャネルのNI
Aと同一であると見なされる。一般的に、NIAは最下
位の桁を最初に送信され、NIA全部を送信することは
要求されない。NIAの一部分が受信されると、これら
数字によって、(n−1)番目のチャネルの最下位の桁
が置換され、これによって、n番目の網アドレスが形成
される。これは、全てのNIAが、一つ或は二つの桁数
だけ異なる場合、大きな時間の短縮となる。エンドポイ
ントとMMSとの間の他の全ての通信(例えば、状態メ
ッセージ、プライバシイ指標、等)は、ITU-T 語法にお
いて“NS−Com”と称されるメッセージ構造を使用し
て達成される。NS−Com(非標準コマンド)メッセー
ジに対する構造は、{NS−comm/N/country code/
manufacturer code /command }の形式を持つ。ここ
で、 N=メッセージ内のバイトの数 country code=国 manufacturer code =製造業者 commamd =メッセージのタイプ(Privacy on、Drop Par
ty、Busy、等)、 である。
【0029】ここでの“モード”という用語は、通信リ
ンク上のマルチメディア信号の多重化の背景内で使用さ
れる。この背景内においては、“モード”は、メディア
情報を符号化/復号するために使用される符号化技法の
組合わせ、及び符号化技法がフレームに基づく技法であ
る場合は、使用されている特定のビット速度割り当てを
指す。例えば、ITU-T H.320 においては、ある典型的な
モードは、ITU-T H.221 において説明されているよう
に、ITU-T G.711 音響、ITU-T H.261 ビデオ、及びITU-
T 6.4 kbs 低速度データを含む。
【0030】次に、図1に戻り、それぞれ、第一と第二
のエンドポイントデバイス104、106に対する一例
としてのハードウエア実現について説明する。各エンド
ポイントデバイス104、106は、それぞれ、通信リ
ンク118、120に接続されるために適応されたエン
ドポイント通信確立デバイス134、136を含む。エ
ンドポイント通信確立デバイス134、136は、一つ
或はそれ以上の以下のデバイスを含む。(a)従来の電
話回線ダイアルアウトデバイス、(b)ローカルエリア
網インタフェース、或は(c)様々な他のタイプのマル
チメディアハードウエア。上に述べたデバイスの構造及
び動作は当業者に周知である。通信リンク118、12
0は、銅のより対線、光ファイバケーブル、ISDNライ
ン、同軸ケーブル等であり得る。
【0031】エンドポイント通信確立デバイス134、
136は、各々、データを表わす電子信号を送信及び受
信するために具備されたエンドポイントデータトランシ
ーバ138、140に結合される。エンドポイント通信
確立デバイス134とエンドポイントデータトランシー
バ138の組合わせを、当業者において周知のタイプの
任意の複数の現存する網インタフェースデバイスを使用
して実現することができる。同様にして、エンドポイン
ト通信リンク確立デバイス136とエンドポイントデー
タトランシーバ140との組合わせをモデムを使用して
実現することもできる。
【0032】エンドポイント通信リンク確立デバイス1
34及びエンドポイントデータトランシーバ138は、
エンドポイントプロセッサ142によって制御される。
エンドポイント通信リンク確立デバイス136及びエン
ドポイントデータトランシーバ140はエンドポイント
プロセッサ144によって制御される。エンドポイント
プロセッサ142、144は、当業者に周知の任意のタ
イプのマイクロプロセッサであり得る。プロセッサ14
2は、エンドポイントメモリ146に結合され、プロセ
ッサ144はエンドポイントメモリ148に結合され
る。エンドポイントメモリ146と148は、従来のR
AMとROMデバイスの任意の組合わせであり得、選択
の方法については当業者に周知である。
【0033】ここに開示されるマルチメディア会議技法
は、音響、ビデオ、及び/或はデータを表わすマルチメ
ディア電子信号の通信の制御を提供する。これら技法
は、図1に示されるシステムとの関連で動作でき、網1
08、網108に接続されたマルチメディアサーバ(M
MS)102、及び網108に接続された複数のエンド
ポイントデバイス104、106を含む。網108は、
通信リンク118、120、122及び通信リンク11
8、120、122を接続及び切断するように適応され
たスイッチ110、112、114を含む。エンドポイ
ントデバイス104、106は、マルチメディア電子信
号を音響、ビデオ、及び/或はデータに変換するように
適応される。MMS102は、網108をマルチメディ
ア信号が複数のエンドポイントデバイス104、106
の間で交換されるように利用して網接続を確立し、これ
によってマルチメディア会議を提供するように、設備さ
れる。
【0034】図1との関連で説明された技法を要約する
と、少なくとも一つのエンドポイントデバイス104
が、エンドポイント通信リンク確立デバイス136、エ
ンドポイントデータトランシーバ140、エンドポイン
トプロセッサ144、エンドポイントメモリ148、及
び一つ或はそれ以上のユーザインタフェースデバイス1
05、107を含む。MMS102は、MMS通信リン
ク確立デバイス132、MMSデータトランシーバ13
0、MMSプロセッサ126、MMSメモリ128、及
びマルチメディア信号ルーティングデバイス129を含
む。
【0035】マルチメディア会議を実現するための複数
の新規の方法が開示される。網108は、MMS102
に、特定のMMS102を一意的に指定する網アドレス
を割り当てる。各エンドポイントデバイスに対して、例
えば、エンドポイントがユーザインタフェースデバイ
ス、107、105、109、111を使用して最初に
インストールされるときに、一つ或はそれ以上の網アド
レスがエンドポイントメモリ146、148内にロード
される。エンドポイントメモリ146、148にロード
される各網アドレスは特定のMMS102に対応する。
第一の実施例との関連においては、会議が、第一のエン
ドポイントデバイス104の所で、エンドポイントメモ
リ146から網アドレスをエンドポイントデータトラン
シーバ138内にロードすることによって開始される。
エンドポイント通信リンク確立デバイス134が網10
8を通じて第一のエンドポイントデバイス104と第二
のエンドポイントデバイス106との間に通信リンク1
18を確立する。第一のエンドポイントデバイスのデー
タトランシーバ138が、例えば、メッセージNIAを
使用して、網アドレスを第二のエンドポイントデバイス
のエンドポイントデータトランシーバ140に送信す
る。第二のエンドポイントデバイスのエンドポイントメ
モリ148が網アドレスを格納する。第一と第二のエン
ドポイント通信リンク確立デバイス134、136が第
一と第二のエンドポイントデバイス間の通信リンク11
8、120を切断し、通信リンク確立デバイスの通信リ
ンクの各々が、網108を通じて、各々のエンドポイン
トメモリ146、148内に格納されている網アドレス
の所で、各々のエンドポイントデバイス104、106
とMMS102との間に、新たな通信リンク118、1
12及び120、122を確立する。MMS102内の
マルチメディア信号ルーティングデバイス129が第一
及び第二のエンドポイントデバイスへの或はこれからの
マルチメディア電子信号を選択的にルートし、これによ
って、マルチメディア会議を実現する。第一のエンドポ
イントデバイス104或は第二のエンドポイントデバイ
ス106のいずれかが、第三のエンドポイント(16
5)を加えることを選択することができる。このエンド
ポイントは、(1)プライバシイモードを使用すること
無しに、(2)或はプライバシイモードを使用して、加
えることができる。
【0036】ノンプライバシイモード−エンドポイント
デバイス104がMMS(102)にそれが第三のパー
ティを加えたい意向を伝える。MMSは、これに応答し
て、第三のエンドポイント165とのリンク122/1
21を設定する。このエンドポイントは、マルチメディ
ア信号ルーティングデバイス(129)に適当なインス
トラクションを送ることを介してエンドポイント10
4、106を含むマルチメディア会議に直ちに加えられ
る。この時点で、3つの全てのエンドポイント104、
165、106が同一のマルチメディア会議内に存在す
る。
【0037】プライバシイモード−エンドポイントデバ
イス104がMMS102に第三のパーティを加えたい
意向を伝える。MMSへのこのメッセージには165の
網アドレスが含まれる。MMSは、エンドポイント16
5への接続122/121を確立する。マルチメディア
信号ルーティングデバイス129を使用して、MMS1
02は、165と104との間のプライベートな会話を
確立する。エンドポイント106は、別個の会議内に残
される。エンドポイント104が、165が会議に参加
できる準備ができたことを確認すると、104は、MM
S102に、この二つの会議が結合されることを要求す
るメッセージを送信する。すると、MMS102は、こ
の二つの会議を互いに結合し、結果として、この時点
で、104、165及び106が同一の会議に参加する
状態となる。
【0038】ここに開示されるもう一つの好ましい実施
例によると、第一のエンドポイントの通信リンク確立デ
バイス134がMMS102と接触し、次に、MMS1
02に、網108に接続されるべきエンドポイントデバ
イス106に対応する一つ或はそれ以上の網アドレスを
通信する。MMS102は、網108を使用して、それ
自身とエンドポイント106との間にリンク122/1
20を確立する。MMSは、次に、図4との関連で後に
詳細に説明されるように、複数のエンドポイントデバイ
スへの或はこれからの電子マルチメディア信号を選択的
にルーティングするために、マルチメディア信号ルーテ
ィングデバイス129を利用する。もう一つの代替とし
ては、第一のエンドポイントの通信リンク確立デバイス
134が通信リンク118、120及び網108を通じ
て第二のエンドポイントの通信リンク確立デバイス13
6と接触し、MMS102からの呼を待つように指令す
る。ここで、この呼は、MMS通信リンク確立デバイス
132によって、通信リンク120を通じて、網108
と第二のエンドポイントデバイス106への通信リンク
120との組合わせを使用して設定される。第一のエン
ドポイントの通信リンク確立デバイス134は、次に、
通信リンク118、120及び網108を通じての前述
の接触を切断し、MMS102を呼び出す。第一のエン
ドポイントデバイスのデータトランシーバ138は、次
に、MMS102に、第二のエンドポイントデバイス1
06に対応する網アドレスを送信し、次に、第一のエン
ドポイントの通信リンク確立デバイス134に第二のエ
ンドポイントデバイス106を呼び出すように要求す
る。
【0039】上に説明された各実現に従うと、マルチメ
ディア会議が、スポンタニアスに、或は、ポイント・ツ
ウ・ポイントマルチメディア呼から、“シームレス”に
実現され、会議参加者によって知覚される手続き上の不
連続性が最小に、或は排除される。ここに開示される
“シームレス”マルチメディア会議技法は、以下の特性
を持つが、これは、例えば、ポイント・ツウ・ポイント
会議呼(二者)からマルチポイント会議呼(二者より多
数)への遷移の背景において適用される。
【0040】“シームレス”マルチメディア会議の特性 1.ポイント・ツウ・ポイント会議呼内のエンドポイン
トデバイスのユーザは、これらの間のポイント・ツウ・
ポイント接続の脱落を感じることもないし、或はこれら
ユーザは、MMSへの新たなマルチポイント接続の生成
を感じることもない。但し、両ユーザとも、マルチポイ
ント会議呼が開始されていることは気付いている。2.
第三のパーティを追加するエンドポイントデバイスのユ
ーザは、遷移の際にMMSによって実現されるプロセス
をはっきりと感じることはなく、また、このユーザは、
遷移においてMMSに達するために要求される番号を入
力するなどの特別の動作をすることを要求されることも
なく、或はMMSと直接に対話することを要求されるこ
ともない。
【0041】これらの全ての対話はここに開示される好
ましい実現によって自動化され、ポイント・ツウ・ポイ
ント会議とマルチポイント会議呼との間の遷移期間中は
ユーザから隠される。従って、一つ或はそれ以上のMM
S網アドレスが、各エンドポイントデバイス上に、一回
の動作として、例えば、エンドポイントデバイス3上の
改良されたソフトウエア及びハードウエアの導入の際に
導入されるべきである。3.第三のパーティを加えるエ
ンドポイントデバイスのユーザは、予約システムとのコ
ンタクトに気付くことがなく、また、これら予約システ
ムとの対話に気付くこともない。(これら予約システム
は、様々な従来の技術による会議デバイスにおいて一般
的に利用されており、これらは当業者に周知である)。
4.ある会議を設定する際に一つ以上のMMSがコンタ
クトされるような場合は、これは、コンタクトされた最
初のMMSが、例えば、MMS102のマルチメディア
信号ルーティングデバイス129内の回路数の制約のた
めに、充分な容量を持たず、マルチポイント会議呼が完
結できなかったことを意味する。但し、最初のユニット
がそのマルチポイント会議をサポートするのに充分な容
量を持たない場合も、ユーザは、この動作に一つ以上の
MMSが巻き込まれていることを感じることはない。
【0042】使用の容易性を増加するために、シームレ
ス会議システムは、エンドポイントデバイス104、1
06、MMS102、及び網108の間で帯域内信号法
を採用する。但し、マルチメディアプロトコルの帯域内
信号法能力は、ユーザからMMSに追加の制御を提供す
るため、及びMMSからユーザへの追加のフィードバッ
クを提供するために、従来の技術によるスキームのそれ
を超えて拡張されている。ユーザからMMSへの制御に
は、もう一つのエンドポイントデバイスをダイアルする
コマンド、そのエンドポイントデバイスを切断するコマ
ンド、及びエンドポイントデバイスをダイアルするコマ
ンド、その他が含まれる。MMSからユーザへのフィー
ドバックには、ある与えられたエンドポイントデバイス
104、106に対応する被呼電話番号が、呼び出し中
である、話中である、応答された、接続された;或はM
MS102或は網108内に要求された動作を完結する
ための充分な容量が存在しないことなどを示す指標が含
まれる。MMSプロセッサ126上で実行されるソフト
ウエアプログラムは、ユーザから送られるコマンドを解
釈し、これらを、別のエンドポイントデバイスにダイア
ルアウトするなどの動作に翻訳する。必要なときは、状
態指標がユーザに送り戻される。
【0043】ここに開示される一つの好ましい実施例に
よると、一つ或はそれ以上のエンドポイントデバイス1
04、106が次のように増強される。つまり、それぞ
れ、エンドポイントデバイスメモリ146、148内
に、第一のエンドポイント104が第二のエンドポイン
ト106にMMS102網アドレスを通知し、同時に、
ユーザにシームレスインタフェースを提供することを可
能にするソフトウエアがロードされる。さらに、エンド
ポイントデバイス106内に、エンドポイントデバイス
106を増強し、MMS102に対する網アドレスを受
け入れ、第二のエンドポイントデバイス106と他のシ
ステム要素、例えば、MMS102及び/或はエンドポ
イントデバイス104の間のポイント・ツウ・ポイント
接続を脱落させ、次に、エンドポイントデバイス106
のユーザに明らかな妨害を与えることなしにマルチポイ
ントMMS102会議に接続することを可能にするソフ
トウエアがロードされる。
【0044】ここに開示される一つの好ましい実施例に
よると、MMS102は以下のように増強される。つま
り、MMSには、“プログレッシブ”或は“スポンタニ
アス”な会議の生成に対するリクエストを受信するため
のデータトランシーバ130が増設される。MMS10
2は、また、MMS通信リンク確立デバイス132を、
例えば、ダイアルアウト手段の形式にて含む。このダイ
アルアウト手段は、会議中に追加の一つ或はそれ以上の
エンドポイントデバイス104、106、165をその
会議に導入するためにエンドポイントデバイス104、
106、165によってこの動作がリクエストされた場
合、電話回線にこのリクエストをダイアルアウトするた
めに使用される。MMS102は、さらに、マルチメデ
ィア信号ルーティングデバイス129内に、プライベー
ト通信リンク手段を含む。このプライベート通信リンク
手段は、ダイアルアウトを開始したエンドポイントデバ
イス104とその会議に導入されるべきエンドポイント
デバイスとの間の、プライベート会議を元の会議を維持
しながら提供するために使用される。この元の会議は、
エンドポイントデバイス106と、一つ或は、存在する
場合、それ以上の追加のエンドポイントデバイスとの間
で維持される。MMSデータトランシーバ130は、さ
らに、開始エンドポイントデバイス104から受信され
たある特定の会議モードに対するリクエストを受信し、
これをMMSプロセッサ126に中継するための手段を
含む。
【0045】図2は、図1のエンドポイントデバイス1
04、106、網108、及びMMS102によって利
用されるデータ構造を説明する。エンドポイントメモリ
146は、エンドポイントデバイスに対する一つ或はそ
れ以上の網アドレステーブル202を含むように編成さ
れるが、エンドポイントメモリ148も同様に編成され
る。エンドポイントデバイスに対する各網アドレステー
ブル202は、ある与えられた第一のエンドポイントデ
バイスを対応する網アドレスと関連付ける。例えば、第
一のエンドポイントデバイス204は、会議“A”を指
定し、会議“A”を網アドレス欄206内に格納された
網アドレス15924 と関連付ける。第二のエンドポイント
デバイス208は、会議“B”を指定し、会議“B”を
網アドレス欄210内に格納された網アドレス36343 と
関連付ける。そして、第n番目のエンドポイントデバイ
ス212は、会議“n”を欄214内に格納された網ア
ドレス84936 と関連付ける。
【0046】ここに開示される方法の一つにおいては、
エンドポイント104がエンドポイント106を呼び出
す。このプロセスの一部分として、エンドポイントメモ
リ146がエンドポイント106に対する網アドレスを
含むように更新される。エンドポイント104に対する
網アドレスも、これが幾つかの開示される方法において
MMS上の他のエンドポイントにパスされたときに格納
される。追加のパーティが会議に加えられるとき、適当
な端末、例えば、104のユーザインタフェースを介し
て入力されたアドレスが、メモリ146内に、n番目の
エンドポイントをn番目の網アドレスと対応させるよう
に置かれる。図示されないが、エンドポイントメモリ
は、MMS1(例えば、102)をある網アドレスと関
連付け、MMS2を別のある網アドレスと関連付ける類
似するテーブルも含むことに注意する。このテーブル
は、例えば、設備が据え付けられるとき、或は新たなM
MSがインストールされるときにダウンロードされる。
MMS網アドレスは、ユーザインタフェースを介して入
力される。
【0047】網メモリ124は、網に対する一つ或はそ
れ以上の網アドレステーブル216を含むように編成さ
れる。網に対するこれら網アドレステーブル216の各
々は、対応する一つ或はそれ以上の通信リンクを持つあ
る与えられた網アドレスと関連付けられる。例えば、欄
218内に格納された網アドレス15924 は、欄220内
に格納された通信リンク122と関連付けられる。欄2
22内に格納された網アドレス15925 は、それぞれ、欄
223と224内に格納された通信リンク215と21
7と関連付けられる。網アドレス15926 (欄226)
は、通信リンク120と122(それぞれ欄227と2
28)と関連付けられる。網アドレス“n”(欄23
0)は、それぞれ、“m”、“x”、及び“y”と称さ
れ、欄232、234、及び236内に格納される3つ
の通信リンクと関連付けられる。MMSメモリ128
は、一つ或はそれ以上の網アドレスレジスタ238を含
む。各網アドレスレジスタ238はある与えられた網を
ある与えられた網アドレスと関連付ける。例えば、網1
08(欄246、248、250、及び252)は、網
アドレス15926 、45634 、76892 、及びn(それぞれ欄
240、242、244、及び252)と関連付けられ
る。網109(欄258)は、網アドレス94763 (欄2
56)と関連付けられる。
【0048】図3は、ここに開示される一つの好ましい
実施例に従って構成された一例としてのエンドポイント
デバイス300に対するハードウエア構成を説明する。
この例においては、エンドポイントデバイス300は、
第一の網304と第二の網316に結合される。第一の
網304はMMS予約システム302への接続を提供
し、第二の網316は、MMS310、エンドポイント
デバイス312、及びエンドポイントデバイス314へ
の接続を提供する。(ただし、第一の網304と第二の
網316は必ずしも同一である必要はない。)図1の構
成においては、エンドポイントデバイス300は、マル
チメディア会議システム内に、エンドポイントデバイス
104及び/或はエンドポイントデバイス106として
組み込まれる。別の方法として、他のタイプのエンドポ
イントデバイスをエンドポイントデバイス104、10
6に対して使用することも可能である。
【0049】エンドポイントデバイス300はパーソナ
ルコンピュータに基づく。第一のエンドポイント通信リ
ンク確立デバイス306は、LANインタフェース32
0及び/或は自動電話ダイアリングデバイス322を含
む。第一の網304は第一のエンドポイント通信リンク
確立デバイス306とインタフェースする。第二のエン
ドポイント通信リンク確立デバイス318は、マルチメ
ディアコーダ/デコーダ(CODEC )326、及び/或は
マルチメディア通信ハードウエア324を含む。第二の
エンドポイント通信リンク確立手段は第二の網316と
インタフェースする。
【0050】第一及び第二のエンドポイント通信リンク
確立デバイス306、318は、当業者に周知のタイプ
の標準のPCバス308、例えば、ISAバスに結合さ
れる。PCバス308は、プロセッサ330とインタフ
ェースするが、これは、当業者に周知の標準のマイクロ
プロセッサであり得る。プロセッサ330はメモリ32
8に結合される。プロセッサ330及び/或はメモリ3
28内に増強されたソフトウエア332が格納される。
この増強されたソフトウエア332は、図7、8、及び
9に説明される手続きを実現する。
【0051】プロセッサ330は、複数の周辺デバイ
ス、例えば、マウス334、キーボード336及びビデ
オディスプレ338とインタフェースする。マウス33
4、キーボード336、及びビデオディスプレ338
は、全て当業者に周知の標準の要素である。このように
して、エンドポイントデバイス300は、マルチメディ
ア情報、例えば、データ及びビデオと通信するように、
装備される。会議に参加している全てのエンドポイント
デバイス104、106が“増強されている”ときに、
つまり、ユーザにシームレスインタフェースを提供する
エンドポイントデバイスであるときに、最良のサービス
が得られるが、ここに開示される一つの好ましい実施例
に従う増強された動作が、たった一つの増強されたエン
ドポイントデバイス104(つまり、会議を開始するた
めの開始エンドポイントデバイス、或は会議に追加のエ
ンドポイントデバイスを加えるための会議招集エンドポ
イントデバイス)、及び増強(改良された)MMS10
2が存在すれば得られる。このような増強されたエンド
ポイントデバイスのハードウエア構造は、図1と3との
関連で(上で)説明された通りである。これら増強され
たエンドポイントデバイスは、これらが後に図7−9と
の関連で説明される一連のステップを実現するように適
応されているという意味において増強されている。
【0052】図4は、従来の網108がMMS102の
利用を通じて、マルチメディア会議用途に対してどのよ
うに適応されるか、その方法を図解する。図4の例にお
いては、網108は、ローカル電話会社の所の従来の中
央交換局である。網108は、ポイント・ツウ・ポイン
トリンクを通じて音声通信を運ぶ目的で設計されたもの
であり、この目的に対する複数の通信路、例えば、回線
402−424を含む。但し、これら回線402−42
4は、音声に加えて、情報、例えば、ビデオ及びデータ
を運ぶように互いにグループ化される。網108は、中
央交換局として説明されるが、これは解説の目的のため
の話であり、網は、他のタイプの現存する網、例えば、
LAN、ATMセルスイッチ等であってもかまわないこ
とを理解すべきである。
【0053】第一のエンドポイントデバイス104は、
通信リンク118を介して網108に接続されるが、こ
のリンクは、ビデオ回線402、音響回線404、及び
制御/データリンク406を含む。(実際には、ビデオ
回線402は、数個の従来のより線対から構成され、一
方、音響回線404は、たった一本の従来のより線対を
含む。)ビデオ回線402は、網108内のスイッチ4
40に接続される。音響回線404はスイッチ442に
接続され、制御/データ回線406は、スイッチ444
に接続される。第二のエンドポイントデバイス106
は、通信リンク122を介して網108に接続される
が、このリンクは、ビデオ回線408、音響リンク41
0、及び制御/データ回線412を含む。ビデオ回線4
08はスイッチ452に接続され、音響回線410はス
イッチ454に接続され、そして、制御/データ回線は
スイッチ456に接続される。
【0054】MMS102の信号ルーティングデバイス
129は、通信リンク122を介して網108に接続さ
れる。この通信リンク122は、複数のビデオ回線41
4、420、複数の音響回線416、422、及び複数
の制御/データ回線418、424を含む。ビデオ回線
414は、網108内の、スイッチ446に接続され、
音響回線416はスイッチ448に接続され、制御/デ
ータ回線418はスイッチ450に接続され、ビデオ回
線420はスイッチ458に接続され、音響回線422
はスイッチ460に接続され、そして、制御/データ回
線424はスイッチ462に接続される。
【0055】網108のスイッチ440−462は、網
プロセッサ116の制御下におかれるが、このプロセッ
サは、当業者に周知の従来のマイクロプロセッサデバイ
スであり得る。網プロセッサ116は、スイッチ440
−462の各々の動作を制御し、ある与えられたスイッ
チ(つまり、スイッチ440)を別のスイッチ(つま
り、スイッチ452)に選択的に接続及び/或はこれか
ら切断する。網108のスイッチ440−462との関
連でのこの回路トポロジは、解説の目的のためにのみ示
されるものであり、網108は、複数の通信リンクを選
択的に接続及び/或は切断するように設備された任意の
交換トポロジを持つことができることを理解すべきであ
る。
【0056】次に、図5に移るが、これは、MMS10
2(図1と図4)の信号ルーティングデバイスに対する
ハードウエア構成を説明する。信号ルーティングデバイ
ス129は、複数のエンドポイントデバイス104、1
06(図1)への/或はこれからの複数の電子マルチメ
ディア信号の双方向交換及び混合を提供する。図5の信
号ルーティングデバイスは、ビデオ、音響、及び制御/
データ信号を別個に処理するように設計されている。但
し、信号処理デバイス129は、別の方法として、これ
ら信号を多重方式で処理するように設計することも可能
である。図5の信号ルーティングデバイス129は、網
108(図1)を介して各エンドポイントデバイス10
4、106とインタフェースする。信号ルーティングデ
バイス129は、3つの信号ルーティング主体、つま
り、音響信号ルーティングデバイス506、ビデオ信号
ルーティングデバイス500、及び制御/データ信号ル
ーティングデバイス512を含む。音響信号ルーティン
グデバイス506に関しては、第一のエンドポイントデ
バイス104からの音響を表わす電子マルチメディア信
号は、網108を通じて音響回線404に結合される。
第一のエンドポイントデバイス104への音響を表わす
総和音響信号も網108を通じて音響回線404に結合
される。音響回線404は、音響回路終端装置#1(5
08)とインタフェースするが、これは、音響信号をバ
ッファ、交換及び/或は増幅するように設計される。
【0057】音響信号ルーティングデバイス506のそ
れと類似する様式にて、ビデオ信号ルーティングデバイ
ス500は、複数のエンドポイントデバイス104、1
06(図1)の間に電子マルチメディア信号を選択的に
ルートする。第一のエンドポイントデバイス104に向
かう或はこれからのビデオ信号は、網108を介してビ
デオ回線402に結合される。ビデオ回線402は、第
一のビデオ回路終端装置#1(502)とインタフェー
スするが、これは、ビデオ信号をバッファ、増幅及び/
或は交換する。同様にして、制御/データ回線406
は、第一のエンドポイントデバイス104への或はこれ
からの制御/データ信号を扱う。この制御/データ回線
は、制御/データ回路終端装置#1(514)に結合さ
れるが、これは制御/データ信号をバッファ、増幅、及
び/或は交換する。
【0058】追加のエンドポイントデバイスから、つま
り、N番目のエンドポイントデバイスからの信号は、第
一のエンドポイントデバイス104に対して上で説明さ
れたのと類似する様式にてルートされる。例えば、N番
目のエンドポイントデバイスへの或はこれからの音響は
音響回線422を横断し、N番目のエンドポイントデバ
イスへの或はこれからのビデオはビデオ回線420を横
断し、N番目のエンドポイントデバイスへの或はこれか
らの制御/データ信号は、制御/データ回線424を横
断する。音響回線422は音響回路終端装置#N(51
0)に結合され、ビデオ回線420はビデオ回路終端装
置#N(504)に結合され、そして制御/データ回線
は、制御/データ回路終端装置#N(516)に結合さ
れる。
【0059】音響回路終端装置#1(508)、音響回
路終端装置#N(510)、制御/データ回路終端装置
#1(514)、及び制御/データ回路終端装置#N
(516)は、全て、マルチメディア電子信号を交換、
バッファ、及び/或は増幅するように設備された共通の
内部スイッチ518に結合される。共通内部スイッチ5
18は、複数のマルチメディア信号タイプを独立して処
理するように設備される。例えば、音響情報を表わす電
子信号は、セットの音響スイッチを使用して処理され、
ビデオ情報を表わす信号はセットのビデオスイッチを使
用して処理され、制御/データを表わす信号はセットの
制御/データスイッチを使用して処理される。
【0060】共通内部スイッチ518は、音響ミキサ/
スイッチ520、ビデオミキサ/スイッチ522、デー
タミキサ/スイッチ524、及び制御ソフトウエア52
6を備える制御ハードウエアに結合される。音響ミキサ
/スイッチ520は全てのエンドポイントデバイスへの
或はこれからの音響を混合及び交換し、ビデオミキサ/
スイッチ522は全てのエンドポイントデバイスへの或
はこれからのビデオを混合及び交換し、データミキサ/
スイッチ524は、全てのエンドポイントデバイスへの
或はこれからのデータを混合及び交換する。制御ハード
ウエア及びソフトウエア526は、制御ソフトウエアを
実行するために適応(設計)されたマイクロプロセッサ
及びメモリを含む。この制御ソフトウエアは、共通内部
スイッチ518内の複数のスイッチの動作を制御する。
【0061】図6は、MMS102(図1と4)の信号
ルーティングデバイス129に対するハードウエア構成
のもう一つの実施例を説明する。図5に説明される信号
ルーティングデバイス129は、ビデオ、音響、及び制
御/データ信号に対する離散処理回路を利用し、このた
めに、各タイプの信号は、信号ルーティングデバイス1
29がエンドポイントデバイス104、106とインタ
フェースするポイントにおいて、別個のグループの回路
によって処理されることに注意する。これとは対象的
に、図6の信号ルーティングデバイス529は、単一通
信リンク上のある特定のエンドポイントデバイスに向か
う或はこれからの全てのビデオ、音響及び制御/データ
信号を処理するように設計されており、この場合は、こ
れらビデオ、音響、及び制御/データ信号は、当業者に
周知の任意の現存のマルチメディア通信プロトコルに従
って多重方式にて通信される。図5の信号ルーティング
デバイス529は、図1のハードウエア構成内の図5の
信号ルーティングデバイス129の代替としての“信号
ルーティングデバイス129”として使用することがで
きる。エンドポイントデバイス104(図1)は、信号
ルーティングデバイス529と通信リンク118を通じ
て通信し、エンドポイントデバイス106(図1)は、
信号ルーティングデバイス529と通信リンク120を
通じて通信する。信号ルーティングデバイス529は、
各通信リンク118、120の所に、それぞれ、マルチ
メディア信号をこれら信号が通信リンク118、120
を横断する方向に従って分離する目的でカプラ605、
607を利用する。例えば、カプラ605は、エンドポ
イントデバイス104から伝送され(信号ルーティング
デバイス529に向けられた)マルチメディア信号と、
他のエンドポイントデバイス106によって伝送されエ
ンドポイントデバイス104によって受信されるように
向けられたマルチメディア信号とを分離する。従って、
カプラ605、607は、第一のポートの所に提供され
た双方向マルチメディア信号を第二のポートの所の出方
向マルチメディア信号流と第三のポートの所の入りマル
チメディア信号流に分離する3−ポートデバイスであ
る。
【0062】カプラ605からの入りマルチメディア信
号流はマルチメディアデマルチプレクサ(DEMUX )60
9にルートされ、カプラ605からの出マルチメディア
流はマルチメディアマルチプレクサ(MUX)611に
ルートされる。一体となって、MUX611とDEMUX 6
09は、第一のMUX/DEMUX ユニット601を構成する。
マルチメディアDEMUX 609は、入りマルチメディア信
号流を4つの成分、つまり、音響を表わす電子信号から
成る第一の成分、ビデオを表わす電子信号から成る第二
の成分、データを表わす電子信号から成る第三の成分、
及び制御を表わす電子信号から成る第四の成分に分離す
る。マルチメディアMUX611は、複数の入りマルチ
メディア信号成分、例えば、音響を表わす第一の成分、
ビデオを表わす第二の成分、データを表わす第三の成
分、及び制御を表わす第四の成分を受け入れる。MUX
611は、これら4つの成分を単一のマルチメディア信
号流に統合する。これら4つの成分は、共通内部スイッ
チ613からMUX611に供給される。同様にして、
DEMUX 609は、これら4つの信号成分を共通内部スイ
ッチ613に供給する。共通内部スイッチ613は、制
御ハードウエア及びソフトウエア621の制御下におか
れる複数の電子スイッチ、バッファ、及び増幅器を含
む。制御ハードウエア及びソフトウエア621は、マイ
クロプロセッサ及びメモリを含む。共通内部スイッチ6
13は音響を表わす電子信号を混合及び交換するために
音響ミキサ/スイッチ615に結合され;共通内部スイ
ッチ613は、さらに、それぞれ、ビデオ及びデータを
表わす電子信号を混合及び交換するために、ビデオミキ
サ/スイッチ617及びデータミキサ/スイッチ619
に結合される。
【0063】MMS予約システム 図7の説明に移る。MMS予約システム700は、コン
ピュータベースデバイスであり、通信網、例えば、網A
709を通じて、MMS713及びエンドポイントデバ
イス715と通信する。予約システム700は、一つ或
はそれ以上の網インタフェース、例えば、網Aに対する
網インタフェース707、及び網Cに対する網インタフ
ェース705を含むが、これは、MMS713と通信す
るために使用される。網A709と予約システム700
との間の通信プロトコルインタフェースを提供するのに
加えて、網Aに対する網インタフェース707は、エン
ドポイントデバイス715に応答して、MMS102資
源に対する要求を行なう。予約システム700は、さら
に、マイクロプロセッサ兼メモリ703を含むが、これ
は、要求される情報に関するリクエストをエンドポイン
トデバイスに発行し、前のMMS予約に関するデータベ
ースをチェックすることによってMMS102の空き状
態を確認し、エンドポイントデバイス715に応答し
て、必要なときに、データ記憶デバイス701内に格納
されているアクセスコード及び網識別子を送り返す。
【0064】MMS713は、網A709及び網B71
1を含む複数の網に結合できることに注意する。エンド
ポイントデバイス715は、網Aに対する網インタフェ
ース717、及び網Bに対する網インタフェース719
を介して複数の網を通じて通信するように設備される。
エンドポイントデバイスは、マイクロプロセッサ兼メモ
リ721、及び様々なマルチメディア通信プロトコルを
終端するためのオプションとしてのデジタル信号プロセ
ッサ(DSP)723を含む。複数のユーザインタフェ
ースデバイス725、727、729が提供され、マイ
クロプロセッサ兼メモリ721或はDSP723に結合
される。ユーザインタフェースデバイス725、72
7、729は、例えば、マウス或はタブレット、タッチ
センシティブスクリーン、CRT、LCDディスプレイ
等を含む。Bellcore GR-1337-COREにおいて予約システ
ム700の一例が説明されている。このようなシステム
の幾つかは、AT&T CRS(会議予約システム)、及びCONV
ENE を含む。注意:図7は、網A、網C及び網Bを示す
が、網A、網C及び網Bは、必ずしもそうではないが、
同一の網であってもかまわない。
【0065】本発明の装置及び方法は、現存の網10
8、増強(改良)されたエンドポイントデバイス10
4、106、及び増強されたマルチメディアサーバ(M
MS)102(図1)の使用を伴う。本発明は、図7−
9との関連で後に説明されるように、向上された呼設定
及びポイント・ツウ・ポイント呼からマルチポイント会
議へのシームレス遷移を提供する。図8−9の流れ図
は、図1に示されるようなシステムの利用に基づくが、
ここでは、第一のパーティ、第二のパーティ、及び第三
のパーティの全てが図1に示されるようなエンドポイン
トデバイスを具備する。これらパーティは、網108を
通じてお互いにアクセスすることができ、また、マルチ
メディアサーバ(MMS)及びMMS予約システムにア
クセスすることもできる。
【0066】図8−11との関連で説明されるように、
本発明の原理に従って会議呼を実現するために、複数の
異なる代替実施例を利用することができる。本発明の第
一の実施例によると、図8A及び8Bの流れ図に示され
るように、第一のエンドポイントデバイス104と第二
のエンドポイントデバイス106(図1)が網108を
介して、従来のポイント・ツウ・ポイント音響専用呼或
はポイント・ツウ・ポイントマルチメディア呼として接
続される(ブロック801)。次に、ブロック803に
おいて、第一のエンドポイントデバイス104(図1)
のユーザインタフェースデバイス105が、(1)第三
のエンドポイントデバイスをポイント・ツウ・ポイント
呼に加える動作、(2)複数のエンドポイントデバイス
にマルチメディア信号の通信を提供する動作、及び
(3)マルチメディア会議が特定の網アドレスの所でM
MSによって実現されることを指定する動作、のいずれ
かのオプションを選択する(ブロック803)。次に、
ブロック805において、第一のエンドポイントデバイ
ス104(図1)のエンドポイント通信リンク確立デバ
イス134が第二のエンドポイントデバイス136のエ
ンドポイント通信リンク確立デバイスに、ブロック80
1において参照された現存の網接続を切断し、MMS1
02からの入り呼を待つことを指令するコマンドを送信
する。
【0067】ブロック807において、第一のエンドポ
イントデバイス104のエンドポイントプロセッサ14
2がエンドポイントメモリ146を探索し、ブロック8
03においてユーザインタフェースデバイスによって選
択されたMMS102に対する網アドレスを見つける。
ブロック808において、第一のエンドポイントデバイ
ス104のエンドポイント通信リンク確立デバイス13
4がブロック806において見つけられた網アドレスに
よって指定されるMMS102との通信リンクを確立す
る。次に、ブロック809において、第一のエンドポイ
ントデバイス104のエンドポイント通信リンク確立デ
バイス134が、電子的に、MMS102に、3つのエ
ンドポイントデバイス間のマルチポイントマルチメディ
ア会議を実現するように要求する。
【0068】ブロック811において、MMS102が
このマルチメディアマルチポイント会議を扱うための充
分な空きのハードウエア/ソフトウエアが存在するか確
認するためのテストが遂行される。ブロック811の結
果が肯定である場合は、ブロック813に進み、ブロッ
ク811の結果が否定である場合は、ブロック810に
進む。ブロック810において、MMS102が第一の
エンドポイントデバイス104に、もう一つのMMSに
対する電話番号及び/或は網アドレスを送信する。ブロ
ック811の結果が肯定である場合はブロック813に
進み、ここで、第一のエンドポイントデバイス104の
エンドポイント通信リンク確立デバイス134が第二の
エンドポイントデバイス106の網アドレス及び/或は
電話番号をMMS102に送信する。ブロック815に
おいて、MMS102が網108を介して第二のエンド
ポイントデバイス106とマルチメディア通信リンクを
確立する。ブロック817において、第一のエンドポイ
ントデバイス104のエンドポイント通信リンク確立デ
バイス134が第三のエンドポイントデバイスの網アド
レス及び/或は電話番号をMMS102に送信する。
【0069】ブロック821において、第一のエンドポ
イントデバイス104のユーザインタフェースデバイス
105の所でプライバシイ機能が要求されたか調べるた
めのテストが遂行される。このプライバシイ機能は、現
存のマルチメディア会議に導入されようとしているエン
ドポイントデバイスと既にこの会議に導入されており追
加のエンドポイントデバイスをこの会議内に運び入れる
ために使用されるエンドポイントデバイスとの間に、別
個のプライベートな通信リンクを提供する。ブロック8
21の結果が肯定である場合は、ブロック823に進
み、一方、ブロック821の結果が否定である場合は、
プログラム制御がブロック831に渡される。ブロック
823において、MMS102は、第一と第三のエンド
ポイントデバイス間の会議から成るマルチメディア通信
リンクを確立するが、このリンクは、第二のエンドポイ
ントデバイス106を含まないという意味においてプラ
イベートリンクである。
【0070】ブロック825において、ブロック823
のプライベートリンクが第一のエンドポイントデバイス
134の所のユーザインタフェースデバイスが第三のエ
ンドポイントデバイスがブロック815において確立さ
れた第一と第二のエンドポイント104、106間のマ
ルチメディア会議に結合されるべきであることを示す時
点まで維持される。次に、ブロック827において、ユ
ーザインタフェースデバイス105が第三のエンドポイ
ントデバイスがマルチメディア会議に結合されるべきで
あることを示すか否かの判定が遂行される。ブロック8
27の結果が肯定である場合はブロック831に進み、
ブロック827の結果が否定である場合は、ブロック8
29に進む。ブロック829において、プログラムは、
所定の間隔(つまり、数秒間)だけ待機し、プログラム
制御はブロック825にループバックする。ブロック8
27の結果が肯定である場合は、ブロック831に進
み、ここで、MMS102は、網108を介して第三の
エンドポイントデバイスとの間にマルチメディア通信リ
ンクを確立し、この結果として、第一、第二、及び第三
のエンドポイントデバイスの間にマルチメディア通信が
提供される。
【0071】第一の代替実施例に従うと、開始エンドポ
イントデバイス、例えば、第一のエンドポイントデバイ
ス104がMMS102と接触し(ブロック901)、
次に、MMSに(例えば、帯域内信号法を使用して)追
加のエンドポイントデバイス104、106の網アドレ
スについて通知する(ブロック903)。MMS102
が、次に、これらエンドポイントデバイス104、10
6に接続される(ブロック905)。この手続きは、第
一の(開始)エンドポイントデバイス104とMMS1
02のみが増強されている場合にでも動作できる長所を
持つ。(増強されたエンドポイントデバイスとは、図1
に示される要素を含む図8−11との関連で説明される
一連のステップを実行するように適応(設計された)エ
ンドポイントデバイスを意味する。)第二の代替実施例
においては、図10の流れ図に説明されるように、第一
の(開始)エンドポイントデバイス104が受信エンド
ポイントデバイス106と接触し(ブロック100
1)、第二の(受信)エンドポイントデバイス106
に、それが提供する網アドレスの所のMMS102に呼
を掛けるように要求する(ブロック1003)。第一の
エンドポイント(104)が第二のエンドポイント(1
06)への呼を切断する。次に、第一の(開始)エンド
ポイントデバイス104がMMS102を呼び出す(ブ
ロック1005)。この動作方法は、典型的には、網料
金を、呼の開始者と受信者との間でより均等に分割する
結果となる。
【0072】これ以降は、実際に利用される会議実現の
方法とは無関係に、その後のエンドポイントデバイスの
会議への追加は、第一、第二、或は第三の実施例との関
連で上に説明されたように進行し、各エンドポイントデ
バイスが会議に組み込まれる度にプライベートな会議が
形成される。エンドポイントデバイス104、106
は、互いに或はMMS102と協力して、ユーザを、予
約システム或はMMS102との直接の対話から遮断
し、或はユーザが会議確立プロセスの際に呼の切断或は
設定を知覚できないようにする。
【0073】次に、エンドポイントデバイス104がP
Cに基づく場合のより詳細な実施例について説明され
る。また、当業者に周知の構造を持つユーザインタフェ
ースについて説明される。このユーザインタフェース
は、グラフィックベースであり、メニュー、対話ボック
ス、スクロールボックス、コマンドボックス、メッセー
ジボックス及びテキストボックスを含む。二つのシナリ
オについて説明される。つまり、第一のシナリオは、改
良されたマルチポイント呼設定について説明し、第二の
シナリオは、ポイント・ツウ・ポイントからマルチポイ
ント会議へのシームレス遷移について説明する。
【0074】このシナリオにおいては、エンドポイント
ユーザか、ウインドウベース環境内のビデオウインドウ
上の主メニューバーから“Call”メニュー項目を選択す
ることによって呼が掛けられる。すると、スクローリン
グリストボックス内に呼への参加者のダイレクトリを表
わす対話ボックスが現われる。ユーザは、呼へのパーテ
ィを選択し、次に、“Call”コマンドボタンを選択す
る。ユーザは、もう一つのマルチメディアエンドポイン
トを呼び出すことを選択することも、或は、MMSを呼
び出すことを選択することもできる。ユーザがMMSを
呼び出すことを選択した場合は、マルチメディアエンド
ポイントをMMSに接続するための通常の手続きがこれ
に続いて遂行される。MMSに接続された後に、ユーザ
は、主メニューから“Add Party ”項目を選択すること
によってもう一つのパーティを呼び出すことを選択する
ことができる。対話ボックスが現われ、ユーザは、他の
エンドポイントのダイレクトリから一つのパーティを選
択することも、或は、PCキーボードを使用して及び/
或はエンドポイントのメニューと対話ボックスを使用し
て直接に電話番号を入力することを選択することもでき
る。
【0075】図8−11の流れ図において、会議開始エ
ンドポイントからの呼が受信されると、MMSは会議を
生成する。MMS102(図1)は、開始者がポイント
・ツウ・ポイント呼上に以前から存在していおり第三の
パーティを加えようとしているのか、或は開始者が初め
て会議を開始したのかに関する知識は持たない。この時
点で、マルチメディアプロトコル(例えば、上に説明の
MBE NIA メッセージ)への延長が、開始者のエンドポイ
ントデバイスによって、会議に加えられるべきパーティ
の電話番号をMMS102に転送するために使用され
る。MMSは、上に説明の延長をプロトコルに復号し、
新たなパーティへのダイアルアウト呼を開始するように
増強されている。さらに、呼が現在ダイアルされてい
る、呼び出し中である、話中である等を示すメッセージ
から成るダイアルアウト呼の状態が開始者のエンドポイ
ントに戻される。MMSは、最初に、この新たな呼を扱
うための充分な資源(網108にリンクする通信ポー
ト)が存在するか決定し、存在しない場合は、MMS
は、この状態を知らせるために開始エンドポイントに状
態メッセージを送信する。
【0076】MMSがその資源をそれが会議リクエスト
を収容するとこができるか調べる二つのポイントが存在
する。第一のポイントは、最初の“会議開始”リクエス
トを受信した後であり、第二のポイントは、会議にもう
一つのパーティを加えるリクエストを受信したときであ
る。最初の会議リクエストを受信すると、MMSは図8
−11に説明されるステップをたどる。MMSによって
チェックされる資源には、通信リンク(122)、共有
サービス回路(例えば、リンク確立デバイス[132]
及びデータトランシーバ[130])或はデータメモリ
(128)が含まれる。
【0077】MMSが最初の会議設定を扱うために充分
な資源が存在しないことを決定した場合は、これは、代
替のMMSに対応する網アドレスをエンドポイントデバ
イスにダウンロードし、これから会議を開始するか、或
はMMSは、この時点で会議を扱うことができない指標
をダウンロードする。パーティを加えるときの資源不足
の扱いは、最初の会議設定の際の資源不足の場合の扱い
とは異なる。この場合は、MMSは、会議の成長を許す
ために別のMMSへのカスケード接続(ITU-T H.243 に
おいて説明されている)を設定することを選択する。
【0078】一つのオプションとして、開始者は、新た
なパーティとこのパーティが会議に加えられる前にプラ
イベートな対話を持つことを選択することができる。開
始者は、エンドポイント上のオプションを選択し、これ
がMMSに送信される。プライバシイが選択された場合
は、MMSは、会議を二つのサブ会議に分割する。一つ
は開始者と新たなパーティを含み、もう一つは、他の全
てのパーティを含む。新たなパーティが会議に加わるこ
とに同意した後に、開始者はMMSにこの事実を示すメ
ッセージを送信する。MMSは、次に、この二つのサブ
会議を一つの会議に結合する。
【0079】ブロック821(図8Aと8B)との関連
で、MMS102(図1)はプライバシイ機能を実現す
るために様々な方法にて使用することができる。ここで
は、二つの方法について説明する。1.方法1(単
純):新たなパーティを加えようと試みているエンドポ
イント(開始者のエンドポイント)を除く会議内の他の
全てのエンドポイントへの或はこれからの音響/ビデオ
を切断する。この手順は、エンドポイントに送信される
“リスン/センド”変数をオフにすることによって実現
される。“join”メッセージが受信されると、これらエ
ンドポイントへの或はこれらからの音響/ビデオが、こ
れらエンドポイントへのリスン/センドを内部的にオン
にすることによって回復され、この時点で全てのパーテ
ィが互いに見たり/聞いたりできる状態となる。2.方
法2(電話様式):2つのサブ会議を生成する。一つ
は、会議にもう一つのパーティを加えることを試みてい
る開始者に対するサブ会議(1)であり、もう一つは、
会議内の他の全てのパーティに対するサブ会議(2)で
ある。サブ会議(2)内の全てのパーティは互いに見た
り/聞いたりすることができるが、但し、開始者或は新
たなパーティを見たり/聞いたりすることはできない。
新たなパーティが結合されるとき、これは会議(1)に
加えられ、開始者のみを見たり/聞いたりすることがで
きる。“join”メッセージが受信された後に、サブ会議
(1)と(2)が互いに結合される。この時点で、全て
のパーティが互いに見たり/聞いたりできる状態とな
る。メッセージ及び/或はコマンドをMMSプロセッサ
126に送信するように設備された任意のエンドポイン
トプロセッサ142が、会議を生成したり、パーティを
加えたり、或は脱落させたりすることができる。
【0080】MMSは、パーティが加えられたり、会議
から脱落されたりすると、これに応じて、その資源を動
的に、割り当てたり、開放したりする。会議が完了する
と、MMSは、その会議のレコードを削除し、全ての資
源が直ちに別のプログレッシブマルチメディア会議に対
して利用できる状態となる。この次のシナリオにおいて
は、ポイント・ツウ・ポイント呼からマルチポイント会
議へのシームレス遷移について説明される。前のシナリ
オと同様に、マルチメディアエンドポイントのユーザに
は、会議ビテオに対するウインドウを含むスクリーン;
会議を制御するためのメニュー及び対話ボックス;及び
会議の状態の指標が提供される。ユーザは、ビデオウイ
ンドウ上の主メニューバーから“Call”メニュー項目を
選択することによって呼を掛ける。この結果として、ス
クローリングリストボックス内に呼へのパーティのダイ
レクトリを表わす対話ボックスが現われる。ユーザは、
呼へのパーティを選択し、次に、“Call”コマンドボタ
ンを選択する。ユーザが他のパーティを呼び出すことを
選択した後は、一つのマルチメディアエンドポイントを
他のエンドポイントに接続するための通常の手続きが行
なわれる。
【0081】他のパーティに接続された後に、ユーザ
は、会議にもう一つのパーティを加えることを選択する
ことができる。これは、ダイレクトリからパーティを選
択することによって実現することも、或はそのエンドポ
イントのユーザインタフェースデバイス、例えば、キー
ボード、メニュー、及び/或は対話ボックスを介して電
話番号を直接に入力することによって実現することもで
きる。この時点で、エンドポイントは、マルチメディア
プロトコルへの延長を使用して、第二のパーティに、M
MS或は会議サービスが、第二のパーティを呼び出そう
としていることを示す指標をパスする。第二のパーティ
のエンドポイントは、すると、そのユーザーに、これが
MMSからの呼を待っている状態であることを示す。開
始者のエンドポイントは、同様に、そのユーザに、それ
がMMSに接続中であるメッセージを表示する。次に、
開始者のエンドポイントが、ポイント・ツウ・ポイント
呼を切断し、MMS(これは、事前に調節された予約な
しに会議にパーティをプログレッシブ的に加える能力を
持つ)を呼び出し、MMSに第二のパーティを呼び出す
ように指令する。この時点で、会議にさらに追加のパー
ティを加えることが可能となる。
【0082】会議機能の分割 マルチポイント呼の設定及びポイント・ツウ・ポイント
からマルチポイントへの遷移は、上に説明される二つの
機能をよりMMS側に或はよりエンドポイント側に分割
して達成することができる。つまり、ポイント・ツウ・
ポイントからマルチポイント呼への遷移は、増強された
MMSの助けを借りることなしに、増強されたエンドポ
イントによって完全に達成することができる。この場合
は、増強されたエンドポイントがMMS予約システムに
接触し、マルチポイント会議をアレンジし、要求される
ダイアルイン(メートミイ)電話番号をパーティ1にパ
スすることとなる。但し、増強されたエンドポイントと
増強されたMMSとの間でこれらの機能を分割すること
によって、ユーザに提供されるサービスは、よりスムー
スで効率的に動作し、また、ユーザへのフィードバック
も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】MMS、複数のエンドポイントデバイス、及び
通信網を含むマルチメディア会議システムのシステムア
ーキテクチュアを説明するブロック図である。
【図2】図1のマルチメディア会議システムによって利
用されるデータ構造を説明する。
【図3】パーソナルコンピュータを含むエンドポイント
デバイスの一つの好ましい実施例に対するハードウエア
構成を説明するハードウエアブロック図である。
【図4】マルチメディア信号の背景内での網108のシ
ステムトポロジを説明するハードウエアブロック図であ
る。
【図5】図1のMMS(102)内で使用されるための
マルチメディア信号ルーティングデバイスのハードウエ
アブロック図である。ここでは、各個別のメディア(つ
まり、ビデオ、音響、データ)が別個の通信リンクを通
じてMMSからエンドポイントデバイスに運ばれる。
【図6】マルチメディアプロトコルをサポートする図1
のMMS(102)内で使用されるためのマルチメディ
ア信号ルーティングデバイスのハードウエアブロック図
である。ここでは、各エンドポイントデバイスに対し
て、全てのメディア(つまり、ビデオ、音響、データ)
がエンドポイントとMMSとの間の接続の形式の単一の
通信リンク上に多重化される。
【図7】マルチメディア信号をブリッジするための予約
システムを利用するマルチメディア会議システムを示す
ハードウエアブロック図である。
【図8A】エンドポイントデバイスがマルチメディア会
議呼をポイント・ツウ・ポイント会議呼からマルチポイ
ント会議呼に遷移させる手続きを説明する流れ図の1を
構成する。
【図8B】エンドポイントデバイスがマルチメディア会
議呼をポイント・ツウ・ポイント会議呼からマルチポイ
ント会議呼に遷移させる手続きを説明する流れ図の2を
構成する。
【図9】マルチポイントマルチメディア会議を実現する
ための様々な代替実施例を説明する流れ図の1である。
【図10】マルチポイントマルチメディア会議を実現す
るための様々な代替実施例を説明する流れ図の2であ
る。
【図11】マルチポイントマルチメディア会議を実現す
るための様々な代替実施例を説明する流れ図の3であ
る。
【符号の説明】
102 MMS 104,106,165 エンドポイントデバイス 108 網 118,120,122 リンク
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/15 (72)発明者 ディアン ジー. ランダンテ アメリカ合衆国 08816 ニュージャーシ ィ,イースト ブランズウィック,ミルマ ン ドライヴ 17 (72)発明者 サンドラ シー. ミルステッド アメリカ合衆国 08510 ニュージャーシ ィ,クラークスバーグ,ディア トレイル ドライヴ 33 (72)発明者 デール エル. スクラン アメリカ合衆国 07746 ニュージャーシ ィ,マールボロー,オッタワ ロード サ ウス 85 (72)発明者 アーサー アール. スノウドン アメリカ合衆国 07724 ニュージャーシ ィ,ティントン フォールズ,ウィッカム ロード 39

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 i)各々が一つの網アドレスと関連付け
    られた複数の網通信リンクを含む網; ii)音響、ビデオ、データ、及び制御を表わす電子信
    号を混合及び交換するためのマルチメディアブリッジ手
    段を含むMMS;及び iii)複数のエンドポイントデバイスを含むマルチメ
    ディア会議システムであって、各網通信リンクが特定の
    エンドポイントデバイス或は特定のMMSを含む一つの
    通信路を指定し;改良点として、少なくとも一つのエン
    ドポイントデバイスが任意の通信リンクの網アドレスを
    送信及び受信するための網アドレストランシーバ手段を
    含むことを特徴とするマルチメディア会議システム。
  2. 【請求項2】 i)各々が一つの網アドレスと関連付け
    られた複数の網通信リンクを含む網; ii)音響、ビデオ、データ、及び制御を表わす電子信
    号を混合及び交換するためのマルチメディアブリッジ手
    段を含むMMS;及び iii)複数のエンドポイントデバイスを含むマルチメ
    ディア会議システムであって、各網通信リンクが特定の
    エンドポイントデバイス或は特定のMMSを含む一つの
    通信路を指定し;改良点として、MMSが任意の通信リ
    ンクの網アドレスを送信及び受信するための網アドレス
    トランシーバ手段を含むことを特徴とするマルチメディ
    ア会議システム。
  3. 【請求項3】 i)各々が一つの網アドレスと関連付け
    られた複数の網通信リンクを含む網; ii)音響、ビデオ、データ、及び制御を表わす電子信
    号を混合及び交換するためのマルチメディアブリッジ手
    段を含むMMS;及び iii)複数のエンドポイントデバイスを含むマルチメ
    ディア会議システムであって、各網通信リンクが特定の
    エンドポイントデバイス或は特定のMMSを含む一つの
    通信路を指定し;改良点として、MMS及び少なくとも
    一つのエンドポイントデバイスが任意の通信リンクの網
    アドレスを送信及び受信するための網アドレストランシ
    ーバ手段を含むことを特徴とするマルチメディア会議シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 システム内でマルチメディア会議を実現
    するための方法であって、このシステムが i)複数の網通信リンクを含む網を含み、各網通信リン
    クが網アドレスと関連し;このシステムがさらに ii)網に結合されたマルチメディアサーバ(MMS)
    を含み、このMMSが a)音響、ビデオ、データ、及び制御を表わすマルチメ
    ディア電子信号を網を通じて複数のエンドポイントデバ
    イスの間で混合及び交換するためのマルチメディアブリ
    ッジ手段; b)網上にマルチメディア通信リンクを確立するための
    MMS通信リンク確立手段; c)網を通じて網アドレスを送信及び受信するためのM
    MS網アドレストランシーバ; d)マイクロプロセッサから成る処理手段;及び e)メモリ手段を含み、このシステムがさらに iii)第一及び第二のエンドポイントデバイスを含む
    複数のエンドポイントデバイスを含み、各エンドポイン
    トデバイスが a)ユーザからの入力を受け入れ、ユーザにマルチメデ
    ィア出力を提供するためのユーザインタフェース手段を
    含み、ここで、マルチメディア出力が少なくとも音響、
    ビデオ、及びデータの一つを含み、各エンドポイントデ
    バイスがさらに b)網上に通信リンクを確立するためのエンドポイント
    通信リンク確立手段; c)網を通じて網アドレスを送信及び受信するためのエ
    ンドポイント網アドレストランシーバ; d)マイクロプロセッサから成る処理手段;及び e)メモリ手段を含み、改良点としてこの方法が: a)網がMMSに特定のMMSを一意に指定するMMS
    網アドレスを指定するステップ;及び b)網アドレスを少なくとも一つのエンドポイントデバ
    イスのメモリ手段内にプログラミングするステップを含
    むことを特徴とするマルチメディア会議を実現するため
    の方法。
  5. 【請求項5】 a)第一のエンドポイントデバイスのメ
    モリ手段から第一のエンドポイントデバイスのエンドポ
    イント通信リンク確立デバイスにMMS網アドレスをア
    ップローディングするステップ; b)第一のエンドポイントデバイスのエンドポイント通
    信リンク確立デバイスが網を通じてMMSと通信リンク
    を確立するステップ; c)第一のエンドポイントデバイスのエンドポイント網
    アドレストランシーバが第二のエンドポイントデバイス
    の網アドレスをMMSに送信するステップ;及び d)MMSの通信リンク確立デバイスがMMSと第二の
    エンドポイントの間にマルチメディア通信リンクを確立
    するステップがさらに含まれ;これによって音響、ビデ
    オ、及びデータを表わす電子信号を各エンドポイントデ
    バイスに通信するように設備された複数のエンドポイン
    ト間に一つのマルチメディア会議が提供されることを特
    徴とする請求項4のマルチメディア会議を実現するため
    の方法。
  6. 【請求項6】 第三のエンドポイントデバイスから成る
    追加のエンドポイントデバイスに対してステップ(c)
    −(d)を反復するステップがさらに含まれることを特
    徴とする請求項5のマルチメディア会議を実現するため
    の方法。
  7. 【請求項7】 第一と第三のエンドポイントデバイスの
    間にプライベート通信リンクを第二のエンドポイントデ
    バイスがそのプライベート通信リンクから排除されるよ
    うな方法にて提供するステップがさらに含まれ、このプ
    ライベート通信リンクが第一と第二のエンドポイントデ
    バイスがマルチメディア会議に従事している任意の時間
    期間内に提供されることを特徴とする請求項6のマルチ
    メディア会議を実現するための方法。
  8. 【請求項8】 a)第一のエンドポイントデバイスのメ
    モリ手段から第一のエンドポイントデバイスのエンドポ
    イント通信リンク確立デバイスにMMS網アドレスをア
    ップローディングするステップ; b)第一のエンドポイントデバイスのエンドポイント通
    信リンク確立デバイスが網を通じて第二のエンドポイン
    トデバイスと通信リンクを確立するステップ; c)第一のエンドポイントが第二のエンドポイントにM
    MSからの呼を待ことを指示する指標を送信するステッ
    プ (d)ステップ(b)において第一と第二のエンドポイ
    ントデバイス間に通信リンクが確立されるステップ;及
    び (e)第一のエンドポイントがマルチポイントマルチメ
    ディア会議を確立するステップがさらに含まれ、さらに
    マルチポイント会議がシームレスであることを特徴とす
    る請求項5のマルチメディア会議を実現するための方
    法。
  9. 【請求項9】 マルチメディア会議に追加のエンドポイ
    ントデバイスを導入するために請求項5のステップ
    (c)及び(d)が反復されることを特徴とする請求項
    8のマルチメディア会議を実現するための方法。
  10. 【請求項10】 第一と第三のエンドポイントデバイス
    の間にプライベート通信リンクを第二のエンドポイント
    デバイスがそのプライベート通信リンクから排除される
    ような方法にて提供するステップがさらに含まれ、この
    プライベート通信リンクが第一と第二のエンドポイント
    デバイスがマルチメディア会議に従事している任意の時
    間期間内に提供されることを特徴とする請求項9のマル
    チメディア会議を実現するための方法。
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