JPH0870449A - 画像撮影表示装置 - Google Patents
画像撮影表示装置Info
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- JPH0870449A JPH0870449A JP20365194A JP20365194A JPH0870449A JP H0870449 A JPH0870449 A JP H0870449A JP 20365194 A JP20365194 A JP 20365194A JP 20365194 A JP20365194 A JP 20365194A JP H0870449 A JPH0870449 A JP H0870449A
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- Japan
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- frame image
- display
- image data
- image
- interval
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】実際に撮影したフレーム数に関係なく表示フレ
ーム数を設定可能にすることにより、撮影・表示効率を
著しく上昇させることができる。 【構成】メインコントローラ3の制御に応じて、被写体
に関するフレーム画像データを所定の撮影間隔に応じて
順次収集するX線菅5、X線絞り6、X線コントローラ
7、I.I.8、TVカメラ9と、撮影間隔より狭い表
示間隔を設定可能な入力器4と、設定された表示間隔に
対応するように、TVカメラ9から出力されたフレーム
画像データに基づいてフレーム間画像を作成するメイン
コントローラ3、A/D変換器10、画像記憶部11、
演算処理部15、LUT16と、フレーム画像及びフレ
ーム間画像を結合し、表示間隔に基づいて順次表示する
メインコントローラ3、演算処理部15、画像記憶部1
1、D/A変換器12、TVモニタ13とを備えてい
る。
ーム数を設定可能にすることにより、撮影・表示効率を
著しく上昇させることができる。 【構成】メインコントローラ3の制御に応じて、被写体
に関するフレーム画像データを所定の撮影間隔に応じて
順次収集するX線菅5、X線絞り6、X線コントローラ
7、I.I.8、TVカメラ9と、撮影間隔より狭い表
示間隔を設定可能な入力器4と、設定された表示間隔に
対応するように、TVカメラ9から出力されたフレーム
画像データに基づいてフレーム間画像を作成するメイン
コントローラ3、A/D変換器10、画像記憶部11、
演算処理部15、LUT16と、フレーム画像及びフレ
ーム間画像を結合し、表示間隔に基づいて順次表示する
メインコントローラ3、演算処理部15、画像記憶部1
1、D/A変換器12、TVモニタ13とを備えてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TVカメラ等により被
写体に関するフレーム画像を撮影、表示する画像撮影表
示装置に係り、特に、撮影したフレーム数に関係なく表
示するフレーム数を設定できる画像撮影表示装置に関す
る。
写体に関するフレーム画像を撮影、表示する画像撮影表
示装置に係り、特に、撮影したフレーム数に関係なく表
示するフレーム数を設定できる画像撮影表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来動画を含む画像を撮影、表示する装
置として画像撮影表示装置がある。この画像撮影表示装
置は撮像素子を有するTVカメラを備え、連続した光を
被写体に当て、反射光や透過光をTVカメラの撮像素子
で捕らえて表示するものである。また、この画像撮影表
示装置では、動画の1コマを止めて観察分析する場合、
連続光を与えていると撮像素子の1フレーム時間内に被
写体が動いたことによるブレが生じるため、1フレーム
毎の画像がブレないように被写体に当てる光をパルス状
に与えて撮影するか、あるいは撮像素子に入射する光を
パルス状に遮断する動画撮影方式も最近使用されてい
る。
置として画像撮影表示装置がある。この画像撮影表示装
置は撮像素子を有するTVカメラを備え、連続した光を
被写体に当て、反射光や透過光をTVカメラの撮像素子
で捕らえて表示するものである。また、この画像撮影表
示装置では、動画の1コマを止めて観察分析する場合、
連続光を与えていると撮像素子の1フレーム時間内に被
写体が動いたことによるブレが生じるため、1フレーム
毎の画像がブレないように被写体に当てる光をパルス状
に与えて撮影するか、あるいは撮像素子に入射する光を
パルス状に遮断する動画撮影方式も最近使用されてい
る。
【0003】このような画像撮影表示装置が組み込まれ
た医療用システムとしてディジタルX線システムがあ
る。この画像撮影表示装置は、被写体を照射する光とし
てX線を用い、被写体を透過したX線を光学像に変換し
てからTVカメラの撮像素子で撮像することにより、画
像の撮影を行なっている。
た医療用システムとしてディジタルX線システムがあ
る。この画像撮影表示装置は、被写体を照射する光とし
てX線を用い、被写体を透過したX線を光学像に変換し
てからTVカメラの撮像素子で撮像することにより、画
像の撮影を行なっている。
【0004】現状、このディジタルX線システムで被写
体の動画像をリアルタイム観察する場合には、被写体に
パルス状のX線を照射しながら例えば30フレーム毎秒
や60フレーム毎秒のTVフレームレートで撮影する。
そして、撮影時のTVフレームレートと同じフレームレ
ートで表示している。
体の動画像をリアルタイム観察する場合には、被写体に
パルス状のX線を照射しながら例えば30フレーム毎秒
や60フレーム毎秒のTVフレームレートで撮影する。
そして、撮影時のTVフレームレートと同じフレームレ
ートで表示している。
【0005】例えば、図7及び図8に示すように、撮影
間隔(フレームレート)が30フレーム毎秒(フレーム
間の時間:33ms)の場合は表示間隔が30フレーム毎
秒、また撮影間隔が15フレーム毎秒(フレーム間の時
間:66ms)の場合は表示間隔が15フレーム毎秒となっ
ている。
間隔(フレームレート)が30フレーム毎秒(フレーム
間の時間:33ms)の場合は表示間隔が30フレーム毎
秒、また撮影間隔が15フレーム毎秒(フレーム間の時
間:66ms)の場合は表示間隔が15フレーム毎秒となっ
ている。
【0006】また、撮影間隔よりも速く表示しなければ
ならない場合は、図9及び図10に示すように、前に撮
影されたフレームと同一のフレームを続けて表示するこ
とで、対応していた。
ならない場合は、図9及び図10に示すように、前に撮
影されたフレームと同一のフレームを続けて表示するこ
とで、対応していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
画像撮影表示装置では、撮影のフレーム数と表示のフレ
ーム数は同じである場合が一般的で、撮影のフレーム数
より表示のフレーム数を多くする場合でも、一度撮影し
たフレームを繰り返し表示することで対応していた。
画像撮影表示装置では、撮影のフレーム数と表示のフレ
ーム数は同じである場合が一般的で、撮影のフレーム数
より表示のフレーム数を多くする場合でも、一度撮影し
たフレームを繰り返し表示することで対応していた。
【0008】このため、比較的ゆっくりした動きの被写
体を撮影する際、その動きに合わせたフレームレート
(とびとびのフレームレート)で撮影すると、表示画像
は不自然な動きになってしまい、視認性の悪化を招い
た。
体を撮影する際、その動きに合わせたフレームレート
(とびとびのフレームレート)で撮影すると、表示画像
は不自然な動きになってしまい、視認性の悪化を招い
た。
【0009】例えば、上述したディジタルX線診断装置
では、診断部位によっては被写体の動きがゆっくりして
いて15あるいは7フレーム毎秒のフレームレートでも
十分に動きを観察できる場合があるが、現状技術では上
述したように表示も同様のレートになり、不連続な画像
表示になってしまった。これは臨床上読影ミスを引き起
こしてしまう原因となるため、結局なめらかに動きが追
える30フレーム毎秒で撮影しているのが現状であっ
た。
では、診断部位によっては被写体の動きがゆっくりして
いて15あるいは7フレーム毎秒のフレームレートでも
十分に動きを観察できる場合があるが、現状技術では上
述したように表示も同様のレートになり、不連続な画像
表示になってしまった。これは臨床上読影ミスを引き起
こしてしまう原因となるため、結局なめらかに動きが追
える30フレーム毎秒で撮影しているのが現状であっ
た。
【0010】しかしながら、被写体の動きにより撮影フ
レームレートを減らすことができるにもかかわらず、被
写体の動きよりも速い(つまり、被写体の動きに合わな
い)フレームレートで撮影することは、撮影技師の疲労
を増大させ、撮影効率を低下させていた。また、この画
像撮影表示装置を医療用に用いた場合は、医師や検査技
師等の疲労が増加され、診断効率を不当に低下させてし
まっていた。
レームレートを減らすことができるにもかかわらず、被
写体の動きよりも速い(つまり、被写体の動きに合わな
い)フレームレートで撮影することは、撮影技師の疲労
を増大させ、撮影効率を低下させていた。また、この画
像撮影表示装置を医療用に用いた場合は、医師や検査技
師等の疲労が増加され、診断効率を不当に低下させてし
まっていた。
【0011】特に、上述したディジタルX線診断装置等
の被写体を照射する光としてX線を用いた画像撮影表示
装置では、被写体の動きよりも速いフレームレートで撮
影することはX線曝射時間の不当な増大につながってし
まい、安全性の面からも問題であった。
の被写体を照射する光としてX線を用いた画像撮影表示
装置では、被写体の動きよりも速いフレームレートで撮
影することはX線曝射時間の不当な増大につながってし
まい、安全性の面からも問題であった。
【0012】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
ので、実際に撮影したフレーム画像をその撮影フレーム
数よりも多いフレーム数で表示することにより、撮影・
表示効率を著しく向上させることができる画像撮影表示
装置を提供することを目的とする。
ので、実際に撮影したフレーム画像をその撮影フレーム
数よりも多いフレーム数で表示することにより、撮影・
表示効率を著しく向上させることができる画像撮影表示
装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、請求項1記載の画像撮影表示装置では、被写体に関
するフレーム画像データを所定の撮影間隔に応じて順次
取得する取得手段と、前記撮影間隔よりも狭い表示間隔
を設定可能な表示間隔設定手段と、この表示間隔設定手
段により設定された表示間隔に対応するように、前記取
得手段により取得されたフレーム画像データに基づいて
前記撮影間隔に挿入されるフレーム間画像データを作成
するフレーム間画像データ作成手段と、前記取得手段に
より取得されたフレーム画像データ及び前記フレーム間
画像作成手段により作成されたフレーム間画像データを
結合し、この結合されたフレーム画像データを前記表示
間隔に応じて順次表示する表示手段とを備えている。
め、請求項1記載の画像撮影表示装置では、被写体に関
するフレーム画像データを所定の撮影間隔に応じて順次
取得する取得手段と、前記撮影間隔よりも狭い表示間隔
を設定可能な表示間隔設定手段と、この表示間隔設定手
段により設定された表示間隔に対応するように、前記取
得手段により取得されたフレーム画像データに基づいて
前記撮影間隔に挿入されるフレーム間画像データを作成
するフレーム間画像データ作成手段と、前記取得手段に
より取得されたフレーム画像データ及び前記フレーム間
画像作成手段により作成されたフレーム間画像データを
結合し、この結合されたフレーム画像データを前記表示
間隔に応じて順次表示する表示手段とを備えている。
【0014】特に、請求項2記載の画像撮影表示装置で
は、前記フレーム間画像データ作成手段は、前記取得手
段により取得されたフレーム間画像データ群の内必要数
のフレーム画像データを用いて補間処理を行なうことに
より前記フレーム間画像データを作成する補間演算処理
手段を備えている。
は、前記フレーム間画像データ作成手段は、前記取得手
段により取得されたフレーム間画像データ群の内必要数
のフレーム画像データを用いて補間処理を行なうことに
より前記フレーム間画像データを作成する補間演算処理
手段を備えている。
【0015】また、特に、請求項3に記載した画像撮影
表示装置では、前記補間演算処理手段は、前記フレーム
画像データの内必要数のフレーム画像における各ピクセ
ルの画素値及びシンク関数を用いてコンボリューション
演算処理を行なうことによりフレーム間画像データを作
成する手段である。
表示装置では、前記補間演算処理手段は、前記フレーム
画像データの内必要数のフレーム画像における各ピクセ
ルの画素値及びシンク関数を用いてコンボリューション
演算処理を行なうことによりフレーム間画像データを作
成する手段である。
【0016】さらに、請求項4に記載した画像撮影表示
では、前記取得手段は、前記撮影間隔に応じて前記被写
体にX線を曝射し、前記被写体を透過したX線に基づい
てフレーム画像を取得するX線画像取得手段である。
では、前記取得手段は、前記撮影間隔に応じて前記被写
体にX線を曝射し、前記被写体を透過したX線に基づい
てフレーム画像を取得するX線画像取得手段である。
【0017】
【作用】本発明によれば、取得手段により所定の撮影間
隔(撮影フレームレート;例えば15フレーム毎秒)に
応じて順次被写体のフレーム画像データが順次取得され
ている。一方、表示間隔設定手段により、撮影間隔より
も狭い表示間隔(表示フレームレート;例えば30フレ
ーム毎秒)が設定されている。
隔(撮影フレームレート;例えば15フレーム毎秒)に
応じて順次被写体のフレーム画像データが順次取得され
ている。一方、表示間隔設定手段により、撮影間隔より
も狭い表示間隔(表示フレームレート;例えば30フレ
ーム毎秒)が設定されている。
【0018】このとき、設定された表示フレームレート
(30フレーム毎秒のレート)に応じて、フレーム間画
像作成手段により、取得手段により取得されたフレーム
画像に基づいて撮影間隔(例えば、撮影間隔の1/2の
位置)に挿入される新たなフレーム画像データが作成さ
れる(以下、この新たに作成されたフレーム画像データ
をフレーム間画像データという)。
(30フレーム毎秒のレート)に応じて、フレーム間画
像作成手段により、取得手段により取得されたフレーム
画像に基づいて撮影間隔(例えば、撮影間隔の1/2の
位置)に挿入される新たなフレーム画像データが作成さ
れる(以下、この新たに作成されたフレーム画像データ
をフレーム間画像データという)。
【0019】このフレーム画像間作成手段では、例え
ば、取得手段により順次撮影されたフレーム画像データ
群の内必要な数のフレーム画像データにおける各ピクセ
ルの画素値及びシンク関数を用いてコンボリューション
演算処理を行なう補間処理により、フレーム間画像デー
タが作成されるようになっている。
ば、取得手段により順次撮影されたフレーム画像データ
群の内必要な数のフレーム画像データにおける各ピクセ
ルの画素値及びシンク関数を用いてコンボリューション
演算処理を行なう補間処理により、フレーム間画像デー
タが作成されるようになっている。
【0020】そして、表示手段により、取得手段により
取得されたフレーム画像と新たに作成されたフレーム間
画像とが結合されるとともに、この結合されたフレーム
画像は、設定された表示フレームレート(30フレーム
毎秒のレート)に基づいて順次表示される。つまり、図
11に示すように、撮影間隔(15フレーム毎秒)より
も狭い表示間隔(例えば30フレーム毎秒)によりフレ
ーム画像を表示することができる。
取得されたフレーム画像と新たに作成されたフレーム間
画像とが結合されるとともに、この結合されたフレーム
画像は、設定された表示フレームレート(30フレーム
毎秒のレート)に基づいて順次表示される。つまり、図
11に示すように、撮影間隔(15フレーム毎秒)より
も狭い表示間隔(例えば30フレーム毎秒)によりフレ
ーム画像を表示することができる。
【0021】ここで、シンク補間処理により、例えば、
15フレーム毎秒(撮影周期T)で撮影した画像p1 〜
p17からフレーム間画像pn を作成する方法を説明す
る。
15フレーム毎秒(撮影周期T)で撮影した画像p1 〜
p17からフレーム間画像pn を作成する方法を説明す
る。
【0022】p1 ,p2 ,p3 ,・・・はそれぞれの時
間間隔毎のフレーム画像である(図12参照)。画像は
空間的にサンプリングされたディジタル画像(数値)で
あり、画素(ピクセル)より構成されているとする(図
13に示すピクセルa1 〜d1 , a2 〜d2 )。TVモ
ニタのある記憶領域に対応するピクセルa1t{ピクセル
a1 (フレーム画像p1 )〜ピクセルa17(フレーム画
像p17)}に注目し、時間的な濃度変化を追尾すると図
14のように変化しており、この濃度変化の周波数成分
と撮像周期(周波数)の間にサンプリング定理が成立す
る。
間間隔毎のフレーム画像である(図12参照)。画像は
空間的にサンプリングされたディジタル画像(数値)で
あり、画素(ピクセル)より構成されているとする(図
13に示すピクセルa1 〜d1 , a2 〜d2 )。TVモ
ニタのある記憶領域に対応するピクセルa1t{ピクセル
a1 (フレーム画像p1 )〜ピクセルa17(フレーム画
像p17)}に注目し、時間的な濃度変化を追尾すると図
14のように変化しており、この濃度変化の周波数成分
と撮像周期(周波数)の間にサンプリング定理が成立す
る。
【0023】サンプリング定理によれば、a1tピクセル
の画素値(濃度値)の時間的変化をナイキスト周波数以
上(2vmax 以上)、すなわち1/2vmax ≧Tの周期
でサンプリングしておけば、情報は保存されるわけであ
る。
の画素値(濃度値)の時間的変化をナイキスト周波数以
上(2vmax 以上)、すなわち1/2vmax ≧Tの周期
でサンプリングしておけば、情報は保存されるわけであ
る。
【0024】図15に示すように、a1tの濃度変化の関
数f(t)をフーリエ変換した関数をF(s)、サンプ
リング関数g(t)をフーリエ変換した関数をG(s)
とすると、
数f(t)をフーリエ変換した関数をF(s)、サンプ
リング関数g(t)をフーリエ変換した関数をG(s)
とすると、
【数1】F(s)*G(s)=H(s) ……(1) となる。ただし、*はコンボリューション演算を表す。
【0025】この関数H(s)に遮断周波数vmax の理
想低域フィルタA(s)をかけると
想低域フィルタA(s)をかけると
【数2】H(s)×A(s)=f(t) ……(2) となる。
【0026】この式(1)〜(2)を実時間上で考える
と、次のようになる。すなわち、
と、次のようになる。すなわち、
【数3】 {f(t) ×g(t) }*A(t) =f(t) ……(3) ただし、A(t)は、シンク関数である。
【0027】(3)式は、濃度値の関数を周期Tでサン
プリングした値{f(t)×g(t)}にシンク関数A
(t)をコンボリューションすることにより、任意の時
間のa1 ピクセルの値が復元できることを意味してい
る。したがって、撮影されたフレーム画像データを構成
する各ピクセルの画素値(濃度値)にシンク関数をコン
ボリューションすることにより、フレーム間画像データ
を構成する各ピクセルの画素値が復元できることにな
る。
プリングした値{f(t)×g(t)}にシンク関数A
(t)をコンボリューションすることにより、任意の時
間のa1 ピクセルの値が復元できることを意味してい
る。したがって、撮影されたフレーム画像データを構成
する各ピクセルの画素値(濃度値)にシンク関数をコン
ボリューションすることにより、フレーム間画像データ
を構成する各ピクセルの画素値が復元できることにな
る。
【0028】
【実施例】以下、本発明に係る画像撮影表示装置の一実
施例として、光源にX線を用いた医療用のディジタルX
線診断装置について添付図面を参照して説明する。
施例として、光源にX線を用いた医療用のディジタルX
線診断装置について添付図面を参照して説明する。
【0029】図1に示すディジタルX線診断装置は、患
者Hに対しX線の曝射を行なうX線曝射部1と、この曝
射により患者Hを透過したX線から画像信号を得るとと
もに、その画像信号を表示する画像撮影表示部2と、X
線制御部1及び画像撮影表示部2を制御するメインコン
トローラ3とを備えている。また、このメインコントロ
ーラ3には、この診断装置における表示モード(通常表
示モード、補間処理表示モード等)、撮影サンプリング
間隔等の撮影条件、表示間隔等の表示条件等を入力可能
な入力器4が後述するデータ・制御バスを介して接続さ
れている。なお、入力器4から入力される撮影サンプリ
ング間隔とは、1秒あたり何フレームの画像を撮影する
かを表すTVフレームレートのことであり、例えばxフ
レーム毎秒と設定することができ、また、表示間隔と
は、1秒あたり何フレームの画像を表示するかを表すT
Vフレームレートのことであり、例えばyフレーム毎秒
と設定することができるようになっている。また、この
撮影サンプリング間隔(以下、撮影間隔という)により
定められる撮影されるフレーム画像の間隔をTとする。
者Hに対しX線の曝射を行なうX線曝射部1と、この曝
射により患者Hを透過したX線から画像信号を得るとと
もに、その画像信号を表示する画像撮影表示部2と、X
線制御部1及び画像撮影表示部2を制御するメインコン
トローラ3とを備えている。また、このメインコントロ
ーラ3には、この診断装置における表示モード(通常表
示モード、補間処理表示モード等)、撮影サンプリング
間隔等の撮影条件、表示間隔等の表示条件等を入力可能
な入力器4が後述するデータ・制御バスを介して接続さ
れている。なお、入力器4から入力される撮影サンプリ
ング間隔とは、1秒あたり何フレームの画像を撮影する
かを表すTVフレームレートのことであり、例えばxフ
レーム毎秒と設定することができ、また、表示間隔と
は、1秒あたり何フレームの画像を表示するかを表すT
Vフレームレートのことであり、例えばyフレーム毎秒
と設定することができるようになっている。また、この
撮影サンプリング間隔(以下、撮影間隔という)により
定められる撮影されるフレーム画像の間隔をTとする。
【0030】X線曝射部1は、X線を発生するX線管5
と、発生されたX線を絞って不要部位への爆射を防ぐX
線絞り6と、メインコントローラ3からの制御に基づい
てX線菅5から発生されるX線量やX線曝射タイミング
等を制御するとともに、X線絞り6における絞り量を制
御するX線コントローラ7とを備えている。
と、発生されたX線を絞って不要部位への爆射を防ぐX
線絞り6と、メインコントローラ3からの制御に基づい
てX線菅5から発生されるX線量やX線曝射タイミング
等を制御するとともに、X線絞り6における絞り量を制
御するX線コントローラ7とを備えている。
【0031】画像撮影表示部2は、患者Hを透過したX
線を光学像に変換するイメージインテンシファイヤ(以
下、I.I.という)8と、変換された光学像を撮像素
子群からなる受光面で撮像するTVカメラ9とを備えて
いる。
線を光学像に変換するイメージインテンシファイヤ(以
下、I.I.という)8と、変換された光学像を撮像素
子群からなる受光面で撮像するTVカメラ9とを備えて
いる。
【0032】TVカメラ9の撮像素子群に受光された光
学像は、メインコントローラ3からの制御に基づく撮像
素子群の走査により、入力器4から送られた撮影間隔で
フレーム画像信号として読み出されるようになってい
る。
学像は、メインコントローラ3からの制御に基づく撮像
素子群の走査により、入力器4から送られた撮影間隔で
フレーム画像信号として読み出されるようになってい
る。
【0033】TVカメラ9の出力側には、A/D変換器
10、画像記憶部11が備えられている。また、画像記
憶部11の出力は分岐されている。その一方の出力は、
通常表示モードにおけるリアルタイム画像、及び補間処
理表示モードにおける設定された表示フレームレートの
画像を表示する系であり、D/A変換器12(D/A)
を介してTVモニタ13に接続されている。また、他方
の出力は、必要に応じて補間処理表示モードにおけるリ
アルタイム画像を表示する系であり、第2のD/A変換
器12aを介して第2のTVモニタ13aに接続されて
いる。また、画像記憶部11のもう一つの出力は、フレ
ームメモリに記憶されたフレーム画像を保存する系であ
り、磁気ディスク装置等の画像保持装置14と相互に接
続されている。
10、画像記憶部11が備えられている。また、画像記
憶部11の出力は分岐されている。その一方の出力は、
通常表示モードにおけるリアルタイム画像、及び補間処
理表示モードにおける設定された表示フレームレートの
画像を表示する系であり、D/A変換器12(D/A)
を介してTVモニタ13に接続されている。また、他方
の出力は、必要に応じて補間処理表示モードにおけるリ
アルタイム画像を表示する系であり、第2のD/A変換
器12aを介して第2のTVモニタ13aに接続されて
いる。また、画像記憶部11のもう一つの出力は、フレ
ームメモリに記憶されたフレーム画像を保存する系であ
り、磁気ディスク装置等の画像保持装置14と相互に接
続されている。
【0034】さらに、画像記憶部14のもう一つの出力
は、上述した補間処理表示モードにおける補間画像を作
成する系であり、演算処理部15に接続されている。
は、上述した補間処理表示モードにおける補間画像を作
成する系であり、演算処理部15に接続されている。
【0035】また、画像撮影表示部2は、LUT16を
備えている。このLUT16の出力は、演算処理部15
に接続されている。
備えている。このLUT16の出力は、演算処理部15
に接続されている。
【0036】A/D変換器10は、TVカメラ9から読
み出されたフレーム画像信号をディジタル画像信号に変
換した後画像記憶部11に送るようになっている。
み出されたフレーム画像信号をディジタル画像信号に変
換した後画像記憶部11に送るようになっている。
【0037】画像記憶部11は、TVモニタ13の表示
領域に対応した記憶領域を有するフレームメモリを少な
くとも演算処理部15による演算処理に必要な枚数分備
え、A/D変換器10から送られたフレームディジタル
画像信号を各フレーム毎にフレームメモリに記憶するよ
うになっている。このフレームメモリに記憶されたフレ
ーム画像データは、通常表示モードの場合、メインコン
トローラ3からの制御に基づき、撮影間隔と同一のTV
フレームレート(xフレーム毎秒のTVフレームレー
ト)で順次D/A変換器12に読み出されるようになっ
ている。
領域に対応した記憶領域を有するフレームメモリを少な
くとも演算処理部15による演算処理に必要な枚数分備
え、A/D変換器10から送られたフレームディジタル
画像信号を各フレーム毎にフレームメモリに記憶するよ
うになっている。このフレームメモリに記憶されたフレ
ーム画像データは、通常表示モードの場合、メインコン
トローラ3からの制御に基づき、撮影間隔と同一のTV
フレームレート(xフレーム毎秒のTVフレームレー
ト)で順次D/A変換器12に読み出されるようになっ
ている。
【0038】D/A変換器12は、順次読み出されたフ
レームディジタル画像信号をアナログ画像信号に変換し
てTVモニタ13に送る機能を有している。この結果、
TVモニタ13には、毎秒xフレームの画像が表示され
るようになっている。
レームディジタル画像信号をアナログ画像信号に変換し
てTVモニタ13に送る機能を有している。この結果、
TVモニタ13には、毎秒xフレームの画像が表示され
るようになっている。
【0039】一方、演算処理部15はローカルの中央処
理装置(CPU)等を備え、メインコントローラ3から
の制御に基づき、入力器4により設定された撮影間隔及
び表示間隔のデータ、LUT16から送られたデータ、
及び画像表示部 に記憶された複数枚のフレーム画像に
おける各画素値(濃度値)を読み出して後述する図2に
示すコンボリューション処理等を行ない、新たなフレー
ム画像(補間画像)を作成してフレームメモリに記憶す
る。そして、このフレームメモリに新たに記憶されたフ
レーム画像データを含むフレーム画像データは、補間処
理モードの場合メインコントローラ3からの制御に基づ
き、入力器4により設定された表示フレームレート(y
フレーム毎秒のTVフレームレート)で順次D/A変換
器12に読み出されるようになっている。したがって、
補間処理モードの場合、TVモニタ13には、毎秒yフ
レームの画像が表示されるようになっている。
理装置(CPU)等を備え、メインコントローラ3から
の制御に基づき、入力器4により設定された撮影間隔及
び表示間隔のデータ、LUT16から送られたデータ、
及び画像表示部 に記憶された複数枚のフレーム画像に
おける各画素値(濃度値)を読み出して後述する図2に
示すコンボリューション処理等を行ない、新たなフレー
ム画像(補間画像)を作成してフレームメモリに記憶す
る。そして、このフレームメモリに新たに記憶されたフ
レーム画像データを含むフレーム画像データは、補間処
理モードの場合メインコントローラ3からの制御に基づ
き、入力器4により設定された表示フレームレート(y
フレーム毎秒のTVフレームレート)で順次D/A変換
器12に読み出されるようになっている。したがって、
補間処理モードの場合、TVモニタ13には、毎秒yフ
レームの画像が表示されるようになっている。
【0040】LUT16には、シンク関数「S(t)=
1/T×sin (πt/T)/(πt/T)」を用いた関
数データ「V=S(t)×T」の値をデータテーブルと
して保持し、入力されるtの値に応じたVを出力するよ
うになっている。
1/T×sin (πt/T)/(πt/T)」を用いた関
数データ「V=S(t)×T」の値をデータテーブルと
して保持し、入力されるtの値に応じたVを出力するよ
うになっている。
【0041】メインコントローラ3は中央情報処理装置
(CPU)を備え、上記X線コントローラ7、I.I.
8、TVカメラ9、A/D変換器10、画像記憶部1
1、D/A変換器12、TVモニタ13、D/A変換器
12a、TVモニタ13a、画像保持装置14、演算処
理部15、及びLUT16(総称してデバイス群とい
う)とそれぞれデータ・制御バスBにより接続されてい
る。そして、このメインコントローラ3はそのデータ・
制御バスBを介して上記デバイス群に制御信号や必要な
データ等を送ることにより、上述した各デバイスの制御
を行なうようになっている。
(CPU)を備え、上記X線コントローラ7、I.I.
8、TVカメラ9、A/D変換器10、画像記憶部1
1、D/A変換器12、TVモニタ13、D/A変換器
12a、TVモニタ13a、画像保持装置14、演算処
理部15、及びLUT16(総称してデバイス群とい
う)とそれぞれデータ・制御バスBにより接続されてい
る。そして、このメインコントローラ3はそのデータ・
制御バスBを介して上記デバイス群に制御信号や必要な
データ等を送ることにより、上述した各デバイスの制御
を行なうようになっている。
【0042】次に演算処理部15で行なわれる処理を中
心に全体動作について説明する。
心に全体動作について説明する。
【0043】このディジタルX線診断装置において、例
えば胃部粘膜について診断を行なうにあたり、オペレー
タは入力器4から補間処理表示モードを指定するととも
に、撮影間隔として15フレーム枚秒のTVフレームレ
ート(以下、撮影フレームレート(撮影レート)とい
う)と、表示間隔として30フレーム毎秒のTVフレー
ムレート(以下、表示フレームレート(表示レート)と
いう)を入力する。この入力データは、メインコントロ
ーラ3の内部メモリに記憶される。そして、この入力さ
れた撮影レートに基づいてメインコントローラ3からの
制御信号がX線コントローラ7に送られ、撮影レートに
対応したタイミングでX線菅5から例えばパルス状のX
線が順次患者Hに曝射される。
えば胃部粘膜について診断を行なうにあたり、オペレー
タは入力器4から補間処理表示モードを指定するととも
に、撮影間隔として15フレーム枚秒のTVフレームレ
ート(以下、撮影フレームレート(撮影レート)とい
う)と、表示間隔として30フレーム毎秒のTVフレー
ムレート(以下、表示フレームレート(表示レート)と
いう)を入力する。この入力データは、メインコントロ
ーラ3の内部メモリに記憶される。そして、この入力さ
れた撮影レートに基づいてメインコントローラ3からの
制御信号がX線コントローラ7に送られ、撮影レートに
対応したタイミングでX線菅5から例えばパルス状のX
線が順次患者Hに曝射される。
【0044】患者Hに曝射され、患者Hを透過したX線
は、I.I.8を介して光学像に変換された後TVカメ
ラ9に入力する。TVカメラ9では、メインコントロー
ラ3からの制御に基づいて上記撮影レート(15フレー
ム毎秒)の走査タイミングで撮像素子が走査される。こ
の結果、光学像はフレーム画像信号として読み出され
る。このフレーム画像信号は、A/D変換器10を介し
てディジタルフレーム画像信号に変換された後、画像記
憶部11のフレームメモリに記憶される。
は、I.I.8を介して光学像に変換された後TVカメ
ラ9に入力する。TVカメラ9では、メインコントロー
ラ3からの制御に基づいて上記撮影レート(15フレー
ム毎秒)の走査タイミングで撮像素子が走査される。こ
の結果、光学像はフレーム画像信号として読み出され
る。このフレーム画像信号は、A/D変換器10を介し
てディジタルフレーム画像信号に変換された後、画像記
憶部11のフレームメモリに記憶される。
【0045】このようにして15フレーム毎秒の撮影レ
ートにより画像記憶部11のフレームメモリに順次フレ
ーム画像信号が記憶される。
ートにより画像記憶部11のフレームメモリに順次フレ
ーム画像信号が記憶される。
【0046】メインコントローラ3は、補間処理に十分
必要な所要枚数のフレーム画像信号(フレーム画像デー
タp1 , p2 , ・・・)が画像記憶部11のフレームメ
モリに記憶されると、演算処理部15に演算処理実行指
令を送る。この指令に応じて演算処理部15は、図2に
示す処理を行なう。
必要な所要枚数のフレーム画像信号(フレーム画像デー
タp1 , p2 , ・・・)が画像記憶部11のフレームメ
モリに記憶されると、演算処理部15に演算処理実行指
令を送る。この指令に応じて演算処理部15は、図2に
示す処理を行なう。
【0047】すなわち、演算処理部15は、メインコン
トローラ3から撮影レート(15フレーム枚秒)及び表
示レート(30フレーム毎秒)を表すデータを読み込み
(ステップ101)、続いてこの撮影レート及び表示レ
ートのデータからフレーム間隔におけるフレーム間画像
作成位置を設定する。この場合、撮影レート(15フレ
ーム枚秒)/表示レート(30フレーム毎秒)、つまり
フレーム画像撮影間隔Tの1/2の時間位置をそれぞれ
フレーム間画像作成位置として設定する(ステップ10
2)。
トローラ3から撮影レート(15フレーム枚秒)及び表
示レート(30フレーム毎秒)を表すデータを読み込み
(ステップ101)、続いてこの撮影レート及び表示レ
ートのデータからフレーム間隔におけるフレーム間画像
作成位置を設定する。この場合、撮影レート(15フレ
ーム枚秒)/表示レート(30フレーム毎秒)、つまり
フレーム画像撮影間隔Tの1/2の時間位置をそれぞれ
フレーム間画像作成位置として設定する(ステップ10
2)。
【0048】そして、演算処理部15は、このフレーム
間画像作成位置(撮影間隔の丁度中間点)での補間画像
を作成する処理をステップ103〜ステップ104で行
なう。
間画像作成位置(撮影間隔の丁度中間点)での補間画像
を作成する処理をステップ103〜ステップ104で行
なう。
【0049】今、順次撮影されたフレーム画像データの
あるピクセルa1 の濃度値の離散値データを時間軸上に
表すと図3に示すようになる(なお、濃度値の時間的変
化の周波数をfとしたとき、Tは、「T≦1/2f」を
満足しているとする。
あるピクセルa1 の濃度値の離散値データを時間軸上に
表すと図3に示すようになる(なお、濃度値の時間的変
化の周波数をfとしたとき、Tは、「T≦1/2f」を
満足しているとする。
【0050】このとき、ある時間位置tc (フレーム画
像撮影間隔の丁度中間点の一つ)での離散値データf
(tc )は、tc =0とした際のその前後の離散値デー
タに基づく関数(離散値関数)fd(t)を用いて
像撮影間隔の丁度中間点の一つ)での離散値データf
(tc )は、tc =0とした際のその前後の離散値デー
タに基づく関数(離散値関数)fd(t)を用いて
【数4】 f(tc )=fd(t)*S(t) ……(4) として復元できる。
【0051】本実施例の場合、運用上の誤差を許して前
後5点の離散値データを用いて演算をしたとすると、演
算処理部15は、tとして「t=±T/2、±3T/
2、±5T/2、±7T/2、±9T/2」をLUT1
6に送る(ステップ103)。LUT16は、演算処理
部15から送られた各tの値に基づいて「T×S
(t)」を演算制御部15に出力する(図4参照)。
後5点の離散値データを用いて演算をしたとすると、演
算処理部15は、tとして「t=±T/2、±3T/
2、±5T/2、±7T/2、±9T/2」をLUT1
6に送る(ステップ103)。LUT16は、演算処理
部15から送られた各tの値に基づいて「T×S
(t)」を演算制御部15に出力する(図4参照)。
【0052】演算処理部15は、LUT16から送られ
た「V=T×S(t)」と「各t=±T/2、±3T/
2、±5T/2、±7T/2、±9T/2」における離
散値データとをコンボリューション処理する。
た「V=T×S(t)」と「各t=±T/2、±3T/
2、±5T/2、±7T/2、±9T/2」における離
散値データとをコンボリューション処理する。
【0053】すなわち、
【数5】 の演算処理が行なわれる。なお、この(5)式は、「S
(t)×T=sin (πt/T)/(πt/T)」である
ため、
(t)×T=sin (πt/T)/(πt/T)」である
ため、
【数6】 と表すことができる。つまり、LUT16の出力値とf
d(t)の値とのコンボリューション処理によりf(t
c )の値が作成されることになる(ステップ104)。
d(t)の値とのコンボリューション処理によりf(t
c )の値が作成されることになる(ステップ104)。
【0054】本実施例において、前後3点でのサンプリ
ング関数:fd(t){t=±T/2、±3T/2、±
5T/2}の値を図3における離散値データの時間軸か
らの長さと仮定(T=1とする)し、上述した計算を行
なってf(tc )の離散値データ(時間軸からの長さ)
を仮想的に求めると、図3の△に示すようになる。
ング関数:fd(t){t=±T/2、±3T/2、±
5T/2}の値を図3における離散値データの時間軸か
らの長さと仮定(T=1とする)し、上述した計算を行
なってf(tc )の離散値データ(時間軸からの長さ)
を仮想的に求めると、図3の△に示すようになる。
【0055】図3に示すように、この補間処理により得
られた値は、a1 ピクセルの離散値データ群から考える
と、適切な値であると推測できる。
られた値は、a1 ピクセルの離散値データ群から考える
と、適切な値であると推測できる。
【0056】このようにして、すべてのサンプリング間
隔の丁度中間点における離散値データを新たに作成する
ことができる。さらに、この処理をすべてのピクセルに
おいて並列的に行なう、つまり、撮影されたフレーム画
像(サンプリング画像)そのものに対しシンク関数をコ
ンボリューション演算処理することにより、フレーム間
画像作成位置におけるフレーム間画像データを作成する
ことができる。なお、より誤差やアーチファクトを生じ
無いようにフレーム間画像を作成するためには、画像を
構成する全ピクセルの濃度変化におけるナイキスト周波
数を推定し、その最大周波数により撮影フレーム数(撮
影レート)を設定する必要がある。ただし、誤差を認め
る場合はこの限りでない。
隔の丁度中間点における離散値データを新たに作成する
ことができる。さらに、この処理をすべてのピクセルに
おいて並列的に行なう、つまり、撮影されたフレーム画
像(サンプリング画像)そのものに対しシンク関数をコ
ンボリューション演算処理することにより、フレーム間
画像作成位置におけるフレーム間画像データを作成する
ことができる。なお、より誤差やアーチファクトを生じ
無いようにフレーム間画像を作成するためには、画像を
構成する全ピクセルの濃度変化におけるナイキスト周波
数を推定し、その最大周波数により撮影フレーム数(撮
影レート)を設定する必要がある。ただし、誤差を認め
る場合はこの限りでない。
【0057】一方、演算処理部15は、作成されたフレ
ーム間画像データを、画像記憶部11のフレームメモリ
上でフレーム画像データ(p1 , p2 , ・・・)の間の
フレーム画像データ(p1.5,p2.5,・・・)として記憶
する処理を行ない(ステップ105)、処理を終了す
る。つまり、このフレームメモリ上において、取得され
たフレーム画像データ及び作成されたフレーム画像デー
タは結合され、一連の画像データ(p1 , p1.5 , p2
, p2.5 , ・・・)として記憶されていることにな
る。
ーム間画像データを、画像記憶部11のフレームメモリ
上でフレーム画像データ(p1 , p2 , ・・・)の間の
フレーム画像データ(p1.5,p2.5,・・・)として記憶
する処理を行ない(ステップ105)、処理を終了す
る。つまり、このフレームメモリ上において、取得され
たフレーム画像データ及び作成されたフレーム画像デー
タは結合され、一連の画像データ(p1 , p1.5 , p2
, p2.5 , ・・・)として記憶されていることにな
る。
【0058】この後メインコントローラ3は、画像記憶
部11に補間処理表示モードに応じた表示指令(30フ
レーム毎秒の表示レート)を送る。画像記憶部11で
は、この指令に応じてフレーム画像及びフレーム間画像
(p1 , p1.5 , p2 , p2.5, ・・・)が順番にD/
A変換器12を介してTVモニタ13に読み出され、表
示される。
部11に補間処理表示モードに応じた表示指令(30フ
レーム毎秒の表示レート)を送る。画像記憶部11で
は、この指令に応じてフレーム画像及びフレーム間画像
(p1 , p1.5 , p2 , p2.5, ・・・)が順番にD/
A変換器12を介してTVモニタ13に読み出され、表
示される。
【0059】なお、本実施例のメインコントローラ3、
X線菅5、X線絞り6、X線コントローラ7、I.I.
8、TVカメラ9が請求項1記載の取得手段、及び請求
項4記載のX線画像取得手段を形成し、入力器4が請求
項1記載の表示間隔設定手段を形成している。また、メ
インコントローラ3、A/D変換器10、画像記憶部1
1、演算処理部15のステップ101〜ステップ104
の処理、、LUT16が請求項1記載のフレーム間画像
作成手段及び請求項2乃至3記載の補間演算処理手段を
形成し、メインコントローラ3、演算処理部15のステ
ップ105の処理、画像記憶部11、D/A変換器1
2、TVモニタ13が請求項1記載の表示手段を形成す
る。
X線菅5、X線絞り6、X線コントローラ7、I.I.
8、TVカメラ9が請求項1記載の取得手段、及び請求
項4記載のX線画像取得手段を形成し、入力器4が請求
項1記載の表示間隔設定手段を形成している。また、メ
インコントローラ3、A/D変換器10、画像記憶部1
1、演算処理部15のステップ101〜ステップ104
の処理、、LUT16が請求項1記載のフレーム間画像
作成手段及び請求項2乃至3記載の補間演算処理手段を
形成し、メインコントローラ3、演算処理部15のステ
ップ105の処理、画像記憶部11、D/A変換器1
2、TVモニタ13が請求項1記載の表示手段を形成す
る。
【0060】一方、本実施例において、撮影レートを1
0フレーム枚秒と設定し、表示レートを30フレーム毎
秒と設定した場合は、フレーム画像撮影間隔Tの3等分
した時間位置がそれぞれフレーム間画像作成位置とな
る。したがって、上述した処理におけるある時間位置t
x (フレーム画像撮影間隔Tの3分の1の点の一つ)で
の画像作成では、tx =0とした際のその前後5点の離
散値データを用いて演算をする場合、「t=−14T/
3,−11/3,−8T/3,−5T/3,−2T/
3,T/3,4T/3,7T/3,10T/3,13T
/3」をLUT16に入力すればよい。つまり、LUT
16は、図5に示すように、送られたtの値に対応した
出力値「V=T×S(t)」を演算制御部15に出力す
ることになる。
0フレーム枚秒と設定し、表示レートを30フレーム毎
秒と設定した場合は、フレーム画像撮影間隔Tの3等分
した時間位置がそれぞれフレーム間画像作成位置とな
る。したがって、上述した処理におけるある時間位置t
x (フレーム画像撮影間隔Tの3分の1の点の一つ)で
の画像作成では、tx =0とした際のその前後5点の離
散値データを用いて演算をする場合、「t=−14T/
3,−11/3,−8T/3,−5T/3,−2T/
3,T/3,4T/3,7T/3,10T/3,13T
/3」をLUT16に入力すればよい。つまり、LUT
16は、図5に示すように、送られたtの値に対応した
出力値「V=T×S(t)」を演算制御部15に出力す
ることになる。
【0061】したがって、LUT16から送られた「V
=T×S(t)」に基づくS(t)と「各t=−14T
/3,−11/3,−8T/3,−5T/3,−2T/
3,T/3,4T/3,7T/3,10T/3,13T
/3」における離散値データとをコンボリューション処
理することにより、フレーム画像撮影間隔Tの3分の1
の点における離散値データを作成することができ、フレ
ーム画像撮影間隔Tを3等分したフレーム間画像作成位
置におけるフレーム間画像データを作成することができ
る。
=T×S(t)」に基づくS(t)と「各t=−14T
/3,−11/3,−8T/3,−5T/3,−2T/
3,T/3,4T/3,7T/3,10T/3,13T
/3」における離散値データとをコンボリューション処
理することにより、フレーム画像撮影間隔Tの3分の1
の点における離散値データを作成することができ、フレ
ーム画像撮影間隔Tを3等分したフレーム間画像作成位
置におけるフレーム間画像データを作成することができ
る。
【0062】以上述べたように本実施例のディジタルX
線診断装置によれば、被検体の動きに伴う各ピクセルの
濃度変化のナイキスト周波数を調べて被検体の動きに応
じた撮影レート(例えば10フレーム毎秒や15フレー
ム毎秒等)を設定することができ、さらに、表示レート
は、通常の表示レート(30フレーム毎秒)や人に視覚
にフリッカが生じない表示レート(60フレーム毎秒)
等撮影レートと関係無く設定することができる。
線診断装置によれば、被検体の動きに伴う各ピクセルの
濃度変化のナイキスト周波数を調べて被検体の動きに応
じた撮影レート(例えば10フレーム毎秒や15フレー
ム毎秒等)を設定することができ、さらに、表示レート
は、通常の表示レート(30フレーム毎秒)や人に視覚
にフリッカが生じない表示レート(60フレーム毎秒)
等撮影レートと関係無く設定することができる。
【0063】この場合、従来の30フレーム毎秒の撮影
レートで撮影されていた場合と比べると、被検体のX線
被曝量を減少(上述した撮影レート10フレーム毎秒;
表示レート60フレーム毎秒の場合、少なくとも1/3
程度)させることができる。また、このとき、検査中の
全X線曝射量を同一にすることが許されれば、1フレー
ム当たりのX線線量を3倍に増加させることができ、重
大な病変が予測される場合の検査において、非常に微細
な分解能で画像を診断に供することができることにな
る。これは、癌のような重疾くな病変の初期診断を行な
う場合にとっては、非常に大きく貢献することが期待で
きる。
レートで撮影されていた場合と比べると、被検体のX線
被曝量を減少(上述した撮影レート10フレーム毎秒;
表示レート60フレーム毎秒の場合、少なくとも1/3
程度)させることができる。また、このとき、検査中の
全X線曝射量を同一にすることが許されれば、1フレー
ム当たりのX線線量を3倍に増加させることができ、重
大な病変が予測される場合の検査において、非常に微細
な分解能で画像を診断に供することができることにな
る。これは、癌のような重疾くな病変の初期診断を行な
う場合にとっては、非常に大きく貢献することが期待で
きる。
【0064】また、撮影フレーム数によらず常にフリッ
カの生じないフレーム数で表示することができるため、
画像を読影する医師等の眼性疲労を軽減でき、病変見落
とし(現状、拝顔診断では少なく見積もっても30%程
度はあるといわれている)を減少させることに大きく貢
献することができる。
カの生じないフレーム数で表示することができるため、
画像を読影する医師等の眼性疲労を軽減でき、病変見落
とし(現状、拝顔診断では少なく見積もっても30%程
度はあるといわれている)を減少させることに大きく貢
献することができる。
【0065】なお、図6に示すように、D/A変換器1
2の前にTVモニタ13の表示領域に対応した記憶領域
を有する表示メモリ(フレームメモリ)17を挿入した
構成にしておくと、表示画像を静止させておくことがで
きる。
2の前にTVモニタ13の表示領域に対応した記憶領域
を有する表示メモリ(フレームメモリ)17を挿入した
構成にしておくと、表示画像を静止させておくことがで
きる。
【0066】また、本実施例においては、撮影したメモ
リに記憶しておいたフレーム画像に対して適応したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、誤差を大きく
許すことを前提に、画像を撮影しながら表示する応用も
可能である。すなわち、撮影中のある時点(時間=0と
する)に立って過去のサンプリングピクセル(つまり、
図3で考えればtが−方向の濃度値)だけにシンク関数
をなめらかにコンボリューション演算し、画像を時事刻
々表示することでなめらかな動画像表示を実現すること
もできる。
リに記憶しておいたフレーム画像に対して適応したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、誤差を大きく
許すことを前提に、画像を撮影しながら表示する応用も
可能である。すなわち、撮影中のある時点(時間=0と
する)に立って過去のサンプリングピクセル(つまり、
図3で考えればtが−方向の濃度値)だけにシンク関数
をなめらかにコンボリューション演算し、画像を時事刻
々表示することでなめらかな動画像表示を実現すること
もできる。
【0067】さらにまた、本実施例では、入力された値
に応じてシンク関数に基づく演算結果を出力するLUT
16を備えたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、シンク関数を発生するシンク関数発生器を
備えておき、このシンク関数発生器から演算処理部15
にシンク関数を送ることにより、LUT16で処理され
た演算を演算処理部15で行なうように構成してもよ
い。また、演算処理部15で行なわれる処理をCPUを
用いてソフト的に示したが、ハードロジック回路により
上述した図2に示すフローチャートと同等の処理を行な
うように構成してもよい。
に応じてシンク関数に基づく演算結果を出力するLUT
16を備えたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、シンク関数を発生するシンク関数発生器を
備えておき、このシンク関数発生器から演算処理部15
にシンク関数を送ることにより、LUT16で処理され
た演算を演算処理部15で行なうように構成してもよ
い。また、演算処理部15で行なわれる処理をCPUを
用いてソフト的に示したが、ハードロジック回路により
上述した図2に示すフローチャートと同等の処理を行な
うように構成してもよい。
【0068】さらに、シンク関数の係数(1/T)を予
め1と設定しておき、画像の明るさやコントラストに応
じて調整してもよい。この場合の構成として、LUT1
6に図示しない係数乗算器を接続しておき、この係数乗
算器を利用してシンク関数S(t)の係数(1/T)を
様々に変化させることにより、画像のコントラストや明
るさの調整を行なうことができる。
め1と設定しておき、画像の明るさやコントラストに応
じて調整してもよい。この場合の構成として、LUT1
6に図示しない係数乗算器を接続しておき、この係数乗
算器を利用してシンク関数S(t)の係数(1/T)を
様々に変化させることにより、画像のコントラストや明
るさの調整を行なうことができる。
【0069】ところで、本発明は画像撮影表示装置とし
て医用のディジタルX線表示装置に基づいて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
X線CT装置においても適用可能である。この場合、C
T装置により所要のタイミングで撮影(収集)されたC
T画像を表示する際に、表示レートを任意に設定するこ
とができる。
て医用のディジタルX線表示装置に基づいて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
X線CT装置においても適用可能である。この場合、C
T装置により所要のタイミングで撮影(収集)されたC
T画像を表示する際に、表示レートを任意に設定するこ
とができる。
【0070】また、本発明は医用分野に限らず、TVカ
メラ等を用いて被写体のフレーム画像を撮影し、表示す
る画像撮影表示装置を適用した装置であれば、どの分野
の装置であっても該当する。
メラ等を用いて被写体のフレーム画像を撮影し、表示す
る画像撮影表示装置を適用した装置であれば、どの分野
の装置であっても該当する。
【0071】さらに、本発明は動画像のデータ圧縮方式
でもある。すなわち、比較的ゆっくりと動いている対象
を例えば30フレーム/秒で撮影・記録したとする。こ
の一連の画像を例えば、このままのデータ量でネットワ
ーク移送あるいはデータベース保管を行う場合、画像デ
ータが冗長すぎて無駄な転送時間あるいは保管スペース
を要す。そこで、30フレーム/秒で撮影した画像を例
えば15フレーム/秒に間引き(ナイキスト周波数によ
った間引き間隔)転送或いは保管を行い、表示の為の再
生・伸張の場合に本発明に基づくデータ補間処理により
30フレーム/秒の画像に作り直し表示・再生できる。
でもある。すなわち、比較的ゆっくりと動いている対象
を例えば30フレーム/秒で撮影・記録したとする。こ
の一連の画像を例えば、このままのデータ量でネットワ
ーク移送あるいはデータベース保管を行う場合、画像デ
ータが冗長すぎて無駄な転送時間あるいは保管スペース
を要す。そこで、30フレーム/秒で撮影した画像を例
えば15フレーム/秒に間引き(ナイキスト周波数によ
った間引き間隔)転送或いは保管を行い、表示の為の再
生・伸張の場合に本発明に基づくデータ補間処理により
30フレーム/秒の画像に作り直し表示・再生できる。
【0072】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の画像撮影表
示装置によれば、フレーム画像を、撮影間隔よりも狭い
表示間隔に応じて表示することができるため、撮影間隔
は被写体の動きに合わせて設定し、表示間隔は観察者の
見易いレートに合わせて設定することができる。したが
って、撮影の無駄を省くとともに表示画像の視認性を向
上させることができる。
示装置によれば、フレーム画像を、撮影間隔よりも狭い
表示間隔に応じて表示することができるため、撮影間隔
は被写体の動きに合わせて設定し、表示間隔は観察者の
見易いレートに合わせて設定することができる。したが
って、撮影の無駄を省くとともに表示画像の視認性を向
上させることができる。
【0073】また、この画像撮影表示装置を医用診断装
置、特にX線を使用して患者の撮影・表示を行なうX線
診断装置に用いた場合においては、例えば被写体の動き
がゆっくりしていたとすると、その被写体の動きに合わ
せてX線を曝射して被写体の動画像を収集し、表示は、
観察者の見易いレートで行なうことができる。
置、特にX線を使用して患者の撮影・表示を行なうX線
診断装置に用いた場合においては、例えば被写体の動き
がゆっくりしていたとすると、その被写体の動きに合わ
せてX線を曝射して被写体の動画像を収集し、表示は、
観察者の見易いレートで行なうことができる。
【0074】したがって、被検体のX線被曝量を低減さ
せながら表示画像の視認性を向上させることができるた
め、診断効率を大幅に上昇させることができる。
せながら表示画像の視認性を向上させることができるた
め、診断効率を大幅に上昇させることができる。
【図1】本発明の画像撮影表示装置の一実施例に係るX
線透視診断装置の概略構成を示すブロック図。
線透視診断装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】演算処理部の処理の一例を示す概略フローチャ
ート。
ート。
【図3】ピクセルa1 の濃度値の離散値データ及びシン
ク関数を時間軸上に表した図。
ク関数を時間軸上に表した図。
【図4】LUTの入出力関係を示す図。
【図5】LUTの入出力関係を示す図。
【図6】本発明の画像撮影表示装置の一実施例に係るX
線透視診断装置の概略構成を示すブロック図。
線透視診断装置の概略構成を示すブロック図。
【図7】従来の撮影間隔及び表示間隔を示すタイムチャ
ート。
ート。
【図8】従来の撮影間隔及び表示間隔を示すタイムチャ
ート。
ート。
【図9】従来の撮影間隔及び表示間隔を示すタイムチャ
ート。
ート。
【図10】従来の撮影間隔及び表示間隔を示すタイムチ
ャート。
ャート。
【図11】本発明の撮影間隔及び表示間隔を示すタイム
チャート。
チャート。
【図12】フレーム画像p1 〜p17及びこのフレーム間
画像pn を示す図。
画像pn を示す図。
【図13】フレーム画像p1 、p2 におけるピクセルを
示す図。
示す図。
【図14】ピクセルa1tの濃度値の時間的変化を示す
図。
図。
【図15】コンボリューション演算処理を説明する図。
1 X線制御部 2 画像撮影表示部 3 メインコントローラ 4 入力器 5 X線菅 6 X線絞り 7 X線コントローラ 8 イメージインテンシファイヤ(I.I.) 9 TVカメラ 10 A/D変換器 11 画像記憶部 12 D/A変換器 13 TVモニタ 14 画像保持装置 15 演算処理部 16 LUT
Claims (4)
- 【請求項1】 被写体に関するフレーム画像データを所
定の撮影間隔に応じて順次取得する取得手段と、前記撮
影間隔よりも狭い表示間隔を設定可能な表示間隔設定手
段と、この表示間隔設定手段により設定された表示間隔
に対応するように、前記取得手段により取得されたフレ
ーム画像データに基づいて前記撮影間隔に挿入されるフ
レーム間画像データを作成するフレーム間画像データ作
成手段と、前記取得手段により取得されたフレーム画像
データ及び前記フレーム間画像作成手段により作成され
たフレーム間画像データを結合し、この結合されたフレ
ーム画像データを前記表示間隔に応じて順次表示する表
示手段とを備えたことを特徴とする画像撮影表示装置。 - 【請求項2】 前記フレーム間画像データ作成手段は、
前記取得手段により取得されたフレーム間画像データ群
の内必要数のフレーム画像データを用いて補間処理を行
なうことにより前記フレーム間画像データを作成する補
間演算処理手段を備えた請求項1記載の画像撮影表示装
置。 - 【請求項3】 前記補間演算処理手段は、前記フレーム
画像データの内必要数のフレーム画像における各ピクセ
ルの画素値及びシンク関数を用いてコンボリューション
演算処理を行なうことによりフレーム間画像データを作
成する手段である請求項2記載の画像撮影表示装置。 - 【請求項4】 前記取得手段は、前記撮影間隔に応じて
前記被写体にX線を曝射し、前記被写体を透過したX線
に基づいてフレーム画像を取得するX線画像取得手段で
ある請求項1記載の画像撮影表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20365194A JPH0870449A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 画像撮影表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20365194A JPH0870449A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 画像撮影表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870449A true JPH0870449A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16477586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20365194A Pending JPH0870449A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 画像撮影表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026287A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP20365194A patent/JPH0870449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026287A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
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