JPH0870526A - ワイヤハーネスのスプライス構造 - Google Patents
ワイヤハーネスのスプライス構造Info
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- JPH0870526A JPH0870526A JP6203268A JP20326894A JPH0870526A JP H0870526 A JPH0870526 A JP H0870526A JP 6203268 A JP6203268 A JP 6203268A JP 20326894 A JP20326894 A JP 20326894A JP H0870526 A JPH0870526 A JP H0870526A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプライス構造を構成する電線に引き裂き力
が加わる場合やスプライス構造がエッジ部と衝突する場
合にも、確実に溶着部や露出した芯線を絶縁及び保護で
きるようにすること。 【構成】 互いに接続する電線(11,12,13)の
絶縁被覆(11a,12a,13a)を皮剥して芯線
(11b,12b,13b)を露出させ、露出させた芯
線を溶着して溶着部(14)を設ける。溶着部と、絶縁
被覆から露出した芯線とを繊維入り粘着テープからなる
絶縁・保護用テープ16で被覆する。絶縁・保護用テー
プは、粘着剤の層を設けたシート上に格子状に繊維を配
置している。
が加わる場合やスプライス構造がエッジ部と衝突する場
合にも、確実に溶着部や露出した芯線を絶縁及び保護で
きるようにすること。 【構成】 互いに接続する電線(11,12,13)の
絶縁被覆(11a,12a,13a)を皮剥して芯線
(11b,12b,13b)を露出させ、露出させた芯
線を溶着して溶着部(14)を設ける。溶着部と、絶縁
被覆から露出した芯線とを繊維入り粘着テープからなる
絶縁・保護用テープ16で被覆する。絶縁・保護用テー
プは、粘着剤の層を設けたシート上に格子状に繊維を配
置している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスを構成
する電線のうち、互いに接続する電線の絶縁被覆を皮剥
して芯線を露出させ、この露出した芯線を接合したワイ
ヤハーネスのスプライス構造に関するものであり、特
に、かかるスプライス構造の絶縁及び保護に関するもの
である。
する電線のうち、互いに接続する電線の絶縁被覆を皮剥
して芯線を露出させ、この露出した芯線を接合したワイ
ヤハーネスのスプライス構造に関するものであり、特
に、かかるスプライス構造の絶縁及び保護に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、中間接続用の圧接端子により
芯線を接続したスプライス構造や、芯線を溶着して接続
したスプライス構造等の種々のワイヤハーネスのスプラ
イス構造が提案されている。例えば、図7(A),
(B)に示すように、互いに接続する電線1,2,3の
芯線1a,2a,3aを超音波溶着により接合したスプ
ライス構造が提案されている。このスプライス構造で
は、ポリ塩化ビニル(PVC)等の絶縁材からなる粘着
テープ5を、溶着部6や露出した芯線1a〜3aに2、
3回巻回し、これらの部分を被覆している。
芯線を接続したスプライス構造や、芯線を溶着して接続
したスプライス構造等の種々のワイヤハーネスのスプラ
イス構造が提案されている。例えば、図7(A),
(B)に示すように、互いに接続する電線1,2,3の
芯線1a,2a,3aを超音波溶着により接合したスプ
ライス構造が提案されている。このスプライス構造で
は、ポリ塩化ビニル(PVC)等の絶縁材からなる粘着
テープ5を、溶着部6や露出した芯線1a〜3aに2、
3回巻回し、これらの部分を被覆している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワイヤハーネスを製作
する際には、通常、多数の治具を突設した組立図板に電
線を配索させるが、この組立図板から上記スプライス構
造を設けた電線1,2,3を取り外す時に、電線1,
2,3が治具等に引っ掛かり、矢印Pで示すように、溶
着部6から分岐した電線2,3に対して、これらの電線
2,3を互いに分離する方向の力(引き裂く力)が加わ
る場合がある。この引き裂き力Pがある程度の大きさ
(粘着テープ5がPVCの場合で98N程度)を越える
と、図8に示すように、上記粘着テープ5に伸びが生じ
たり、粘着テープ5の位置がずれたり、あるいは粘着テ
ープ5が溶着部6や露出した芯線1a,2a,3aから
はがれる場合がある。
する際には、通常、多数の治具を突設した組立図板に電
線を配索させるが、この組立図板から上記スプライス構
造を設けた電線1,2,3を取り外す時に、電線1,
2,3が治具等に引っ掛かり、矢印Pで示すように、溶
着部6から分岐した電線2,3に対して、これらの電線
2,3を互いに分離する方向の力(引き裂く力)が加わ
る場合がある。この引き裂き力Pがある程度の大きさ
(粘着テープ5がPVCの場合で98N程度)を越える
と、図8に示すように、上記粘着テープ5に伸びが生じ
たり、粘着テープ5の位置がずれたり、あるいは粘着テ
ープ5が溶着部6や露出した芯線1a,2a,3aから
はがれる場合がある。
【0004】また、図9に示すように、スプライス構造
の部分が車両の鋼板に存在するスポット溶接のバリ、鋼
板の端部等の鋭利な部分(エッジ部E)に衝突した場
合、粘着テープ5が破れる場合がある。
の部分が車両の鋼板に存在するスポット溶接のバリ、鋼
板の端部等の鋭利な部分(エッジ部E)に衝突した場
合、粘着テープ5が破れる場合がある。
【0005】これら粘着テープ5のずれや破れ等が生じ
ることにより溶着部6が露出したり、芯線1,2,3の
接合が破壊されると、電線1,2,3に接続した電装品
(図示せず。)の機能不作動等の原因となる。
ることにより溶着部6が露出したり、芯線1,2,3の
接合が破壊されると、電線1,2,3に接続した電装品
(図示せず。)の機能不作動等の原因となる。
【0006】本発明は、上記従来のスプライス構造にお
ける問題を解決するためになされたもので、電線に引き
裂き力が加わった場合やエッジ部と衝突した場合にも、
溶着部や芯線を確実に絶縁及び保護することを目的とし
てなされたものである。
ける問題を解決するためになされたもので、電線に引き
裂き力が加わった場合やエッジ部と衝突した場合にも、
溶着部や芯線を確実に絶縁及び保護することを目的とし
てなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、請求項1は、互
いに接続する電線の絶縁被覆を皮剥して芯線を露出さ
せ、該露出させた芯線を溶着して溶着部を設け、該溶着
部と、絶縁被覆から露出した芯線とを繊維入り粘着テー
プからなる絶縁・保護用テープで被覆してなるワイヤハ
ーネスのスプライス構造を提供するものである。
いに接続する電線の絶縁被覆を皮剥して芯線を露出さ
せ、該露出させた芯線を溶着して溶着部を設け、該溶着
部と、絶縁被覆から露出した芯線とを繊維入り粘着テー
プからなる絶縁・保護用テープで被覆してなるワイヤハ
ーネスのスプライス構造を提供するものである。
【0008】請求項2は、請求項1において、上記絶縁
・保護用テープが、粘着剤の層を設けたシート上に格子
状に繊維を配置してなることを特徴とするワイヤハーネ
スのスプライス構造を提供するものである。
・保護用テープが、粘着剤の層を設けたシート上に格子
状に繊維を配置してなることを特徴とするワイヤハーネ
スのスプライス構造を提供するものである。
【0009】請求項3は、請求項1において、上記絶縁
・保護用テープが、粘着剤の層を設けたシート上に縞状
に繊維を配置してなることを特徴とするワイヤハーネス
のスプライス構造を提供するものである。
・保護用テープが、粘着剤の層を設けたシート上に縞状
に繊維を配置してなることを特徴とするワイヤハーネス
のスプライス構造を提供するものである。
【0010】
【作用】請求項1に係るワイヤハーネスのスプライス構
造では、溶着部と、絶縁被覆から露出した芯線とを被覆
する絶縁・保護用テープとして、繊維入り粘着テープを
使用しているため、溶着部から分岐する複数の電線に対
して、これらの電線を互いに分離する方向の力(引き裂
き力)が作用した場合にも、絶縁・保護用テープには、
伸び、ずれ、破れ等が生じにくい。
造では、溶着部と、絶縁被覆から露出した芯線とを被覆
する絶縁・保護用テープとして、繊維入り粘着テープを
使用しているため、溶着部から分岐する複数の電線に対
して、これらの電線を互いに分離する方向の力(引き裂
き力)が作用した場合にも、絶縁・保護用テープには、
伸び、ずれ、破れ等が生じにくい。
【0011】また、請求項1のスプライス構造では、ス
ポット溶接のバリ、鋼板の端部等のエッジ部に衝突した
場合、上記繊維入り粘着テープからなる絶縁・保護用テ
ープは突き破られにくい。
ポット溶接のバリ、鋼板の端部等のエッジ部に衝突した
場合、上記繊維入り粘着テープからなる絶縁・保護用テ
ープは突き破られにくい。
【0012】また、請求項2では、格子状に繊維を配置
しているため、上記引き裂き力による張力が縦横両方向
の繊維に対してほぼ均等に作用し、大きな引き裂き力に
耐えることができる。
しているため、上記引き裂き力による張力が縦横両方向
の繊維に対してほぼ均等に作用し、大きな引き裂き力に
耐えることができる。
【0013】さらに、請求項3では、縞状に繊維を配置
しているため、繊維と電線の延在方向が直交する方向に
絶縁・保護用テープを被覆すれば、上記引き裂き力は繊
維の長手方向とほぼ等しい方向に作用し、引き裂き力が
各繊維を引張する力として作用するため、絶縁・保護用
テープは大きな引き裂き力に耐え得る。
しているため、繊維と電線の延在方向が直交する方向に
絶縁・保護用テープを被覆すれば、上記引き裂き力は繊
維の長手方向とほぼ等しい方向に作用し、引き裂き力が
各繊維を引張する力として作用するため、絶縁・保護用
テープは大きな引き裂き力に耐え得る。
【0014】
【実施例】次に、図面に示す実施例に基づいて、本発明
について詳細に説明する。図1に示すように、本発明の
実施例に係るスプライス構造では、互いに接続する3本
の電線11,12,13の先端で絶縁被覆11a,12
a,13aを皮剥し、芯線11b,12b,13bを露
出させており、この露出させた芯線11b,12b,1
3bを超音波溶着により接合して溶着部14を設けてい
る。
について詳細に説明する。図1に示すように、本発明の
実施例に係るスプライス構造では、互いに接続する3本
の電線11,12,13の先端で絶縁被覆11a,12
a,13aを皮剥し、芯線11b,12b,13bを露
出させており、この露出させた芯線11b,12b,1
3bを超音波溶着により接合して溶着部14を設けてい
る。
【0015】上記3本の電線11,12,13のうち、
1本の電線11の露出した芯線11bに対して、残りの
2本の電線12,13の露出した芯線12b,13bが
対向するように配置して溶着しており、2本の電線1
2,13が溶着部14から二股に分岐している。上記溶
着部14、絶縁被覆11a,12a,13aから露出し
た芯線11b,12b,13b、及び露出させた芯線1
1b,12b,13b近傍の絶縁被覆11a,12a,
13aを絶縁・保護用テープ16で被覆し、溶着部14
及び絶縁被覆11a,12a,13aから露出した芯線
11b,12b,13bを保護している。
1本の電線11の露出した芯線11bに対して、残りの
2本の電線12,13の露出した芯線12b,13bが
対向するように配置して溶着しており、2本の電線1
2,13が溶着部14から二股に分岐している。上記溶
着部14、絶縁被覆11a,12a,13aから露出し
た芯線11b,12b,13b、及び露出させた芯線1
1b,12b,13b近傍の絶縁被覆11a,12a,
13aを絶縁・保護用テープ16で被覆し、溶着部14
及び絶縁被覆11a,12a,13aから露出した芯線
11b,12b,13bを保護している。
【0016】この絶縁・保護用テープ16は、図2
(A),(B)に示すように、樹脂製のフィルム17の
一方側の面17aに粘着剤18の層を設け、かつ、この
粘着剤18の層に繊維20を配置してなる繊維入り粘着
テープである。上記フィルム17は、例えば、PVC等
の樹脂からなり、他方側の面17bには粘着剤18が粘
着しないようにフッ素等をコーティングして離型加工を
施している。上記粘着剤18はゴム系、アクリル系等の
粘着剤であり、例えば、フィルム17がPVC製の場合
はアクリル系の粘着剤である。上記繊維20はポリエス
テル繊維、ガラス繊維、炭素繊維等の種々の繊維であ
る。本実施例では、絶縁・保護用テープ16の繊維20
は縦方向の繊維20−1と横方向の繊維20−2が互い
に直交するように編成している。上記粘着剤18は、ゴ
ム系、アクリル系等の粘着剤である。この種の繊維入り
粘着テープとしては、例えば、スリロンテック#951
0(商品名)等がある。この繊維入り粘着テープからな
る絶縁・保護用テープ16は、従来のPVC等のみから
なり、強化繊維を備えない粘着テープと比較して、引っ
張りに対する強度及び鋭利な部分と衝突した場合の突き
破りに対する耐性のいずれもが高い。
(A),(B)に示すように、樹脂製のフィルム17の
一方側の面17aに粘着剤18の層を設け、かつ、この
粘着剤18の層に繊維20を配置してなる繊維入り粘着
テープである。上記フィルム17は、例えば、PVC等
の樹脂からなり、他方側の面17bには粘着剤18が粘
着しないようにフッ素等をコーティングして離型加工を
施している。上記粘着剤18はゴム系、アクリル系等の
粘着剤であり、例えば、フィルム17がPVC製の場合
はアクリル系の粘着剤である。上記繊維20はポリエス
テル繊維、ガラス繊維、炭素繊維等の種々の繊維であ
る。本実施例では、絶縁・保護用テープ16の繊維20
は縦方向の繊維20−1と横方向の繊維20−2が互い
に直交するように編成している。上記粘着剤18は、ゴ
ム系、アクリル系等の粘着剤である。この種の繊維入り
粘着テープとしては、例えば、スリロンテック#951
0(商品名)等がある。この繊維入り粘着テープからな
る絶縁・保護用テープ16は、従来のPVC等のみから
なり、強化繊維を備えない粘着テープと比較して、引っ
張りに対する強度及び鋭利な部分と衝突した場合の突き
破りに対する耐性のいずれもが高い。
【0017】上記絶縁・保護用テープ16は、上記粘着
剤18の層を設けた側の面が互いに対向するように貼り
合わせられている。また、上記上記縦方向の繊維20−
1及び横方向の繊維20−2が共に電線11,12,1
3の延在方向(図中一点鎖線Xで示す。)に対してほぼ
45゜の角度をなすように配置している。
剤18の層を設けた側の面が互いに対向するように貼り
合わせられている。また、上記上記縦方向の繊維20−
1及び横方向の繊維20−2が共に電線11,12,1
3の延在方向(図中一点鎖線Xで示す。)に対してほぼ
45゜の角度をなすように配置している。
【0018】本実施例のスプライス構造において、図3
に示すように、分岐した電線12,13に対して、これ
らの電線12,13を互いに分離する方向の力(引き裂
き力P)が作用した場合、絶縁・保護用テープ16は上
記のように繊維を備えない粘着テープと比較して強度が
高いため、従来の粘着テープであれば伸び等を生じるよ
うな引き裂き力であっても、絶縁・保護用テープ16に
伸び、ずれ、はがれ等が生じない。特に、本実施例で
は、上記のように縦方向の繊維20−1及び横方向の繊
維20−2が電線11,12,13の延在方向Xに対し
てほぼ45゜の角度をなすように配置しているため、引
き裂き力Pによる張力が縦横両方向の繊維20−1,2
0−2に対してほぼ均等に作用するため、大きな引き裂
き力Pに耐えることができる。このように、本実施例の
スプライス構造では、上記引き裂き力Pが作用する場合
にも、絶縁・保護テープ16に伸び、ずれ、はがれ等が
生じないため、絶縁・保護用テープ16は溶着部14や
露出した芯線11b,12b,13bを被覆した状態で
確実に保持される。
に示すように、分岐した電線12,13に対して、これ
らの電線12,13を互いに分離する方向の力(引き裂
き力P)が作用した場合、絶縁・保護用テープ16は上
記のように繊維を備えない粘着テープと比較して強度が
高いため、従来の粘着テープであれば伸び等を生じるよ
うな引き裂き力であっても、絶縁・保護用テープ16に
伸び、ずれ、はがれ等が生じない。特に、本実施例で
は、上記のように縦方向の繊維20−1及び横方向の繊
維20−2が電線11,12,13の延在方向Xに対し
てほぼ45゜の角度をなすように配置しているため、引
き裂き力Pによる張力が縦横両方向の繊維20−1,2
0−2に対してほぼ均等に作用するため、大きな引き裂
き力Pに耐えることができる。このように、本実施例の
スプライス構造では、上記引き裂き力Pが作用する場合
にも、絶縁・保護テープ16に伸び、ずれ、はがれ等が
生じないため、絶縁・保護用テープ16は溶着部14や
露出した芯線11b,12b,13bを被覆した状態で
確実に保持される。
【0019】また、本実施例のスプライス構造では、溶
着部14及び露出した芯線11b,12b,13bを上
記従来のPVC等からなる粘着テープよりも、車両の鋼
板に存在するスポット溶接のバリ、鋼板の端部等のエッ
ジ部Eに衝突した場合強度の高い繊維入り粘着テープか
らなる絶縁・保護用テープ16により被覆しているた
め、エッジ部Eとの衝突により絶縁・保護用テープ16
が突き破られにくい。そのため、本実施例では、エッジ
部Eと衝突した場合にも、溶着部14や露出した芯線1
1b,12b,13bは絶縁・保護用テープ16で被覆
された状態で確実に保持される。
着部14及び露出した芯線11b,12b,13bを上
記従来のPVC等からなる粘着テープよりも、車両の鋼
板に存在するスポット溶接のバリ、鋼板の端部等のエッ
ジ部Eに衝突した場合強度の高い繊維入り粘着テープか
らなる絶縁・保護用テープ16により被覆しているた
め、エッジ部Eとの衝突により絶縁・保護用テープ16
が突き破られにくい。そのため、本実施例では、エッジ
部Eと衝突した場合にも、溶着部14や露出した芯線1
1b,12b,13bは絶縁・保護用テープ16で被覆
された状態で確実に保持される。
【0020】上記本実施例に係るスプライス構造を形成
する場合には、まず、図4(A)に示すように、電線1
1,12,13の絶縁被覆11a,12a,13aを皮
剥して芯線11b,12b,13bを露出させる。次
に、図4(B)に示すように、超音波溶着機を用いて露
出させた芯線11b,12b,13bを溶着する。次
に、図4(C)に示すように、溶着部14、絶縁被覆1
1a,12a,13aから露出した芯線11b,12
b,13b及び露出した芯線11b,12b,13b近
傍の絶縁被覆11a,12a,13aを絶縁・保護用テ
ープ16で被覆し、上記図1に示すようにスプライス構
造が完成する。
する場合には、まず、図4(A)に示すように、電線1
1,12,13の絶縁被覆11a,12a,13aを皮
剥して芯線11b,12b,13bを露出させる。次
に、図4(B)に示すように、超音波溶着機を用いて露
出させた芯線11b,12b,13bを溶着する。次
に、図4(C)に示すように、溶着部14、絶縁被覆1
1a,12a,13aから露出した芯線11b,12
b,13b及び露出した芯線11b,12b,13b近
傍の絶縁被覆11a,12a,13aを絶縁・保護用テ
ープ16で被覆し、上記図1に示すようにスプライス構
造が完成する。
【0021】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記
実施例では、絶縁・保護用テープの繊維20は格子状に
配置されているが、図5に示すように、縞状に繊維20
を配置した繊維入り粘着テープから絶縁・保護用テープ
16’を使用してもよい。この場合、繊維20と電線1
1,12,13の延在方向Xが直交するように絶縁・保
護用テープ16’を巻回することが好ましい。絶縁・保
護用テープ16’をこのように配置することにより、引
き裂き力Pは繊維20の長手方向とほぼ等しい方向に作
用し、引き裂き力Pが各繊維20を引張する力として作
用するため、絶縁・保護用テープ16’は大きな引き裂
き力に耐えることができる。
ものではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記
実施例では、絶縁・保護用テープの繊維20は格子状に
配置されているが、図5に示すように、縞状に繊維20
を配置した繊維入り粘着テープから絶縁・保護用テープ
16’を使用してもよい。この場合、繊維20と電線1
1,12,13の延在方向Xが直交するように絶縁・保
護用テープ16’を巻回することが好ましい。絶縁・保
護用テープ16’をこのように配置することにより、引
き裂き力Pは繊維20の長手方向とほぼ等しい方向に作
用し、引き裂き力Pが各繊維20を引張する力として作
用するため、絶縁・保護用テープ16’は大きな引き裂
き力に耐えることができる。
【0022】
【実験例】本発明の効果を確認するための実験をおこな
った。この実験では、本発明に係るスプライス構造につ
いて、引き裂き力に対する耐久強度(引き裂き強度)を
調べた。また、比較例として従来のスプライス構造につ
いても引き裂き強度を調べた。
った。この実験では、本発明に係るスプライス構造につ
いて、引き裂き力に対する耐久強度(引き裂き強度)を
調べた。また、比較例として従来のスプライス構造につ
いても引き裂き強度を調べた。
【0023】上記本発明に係るスプライス構造(実験
例)として、上記強化繊維入り粘着テープとして、樹脂
製のシートにポリエステル製の繊維を格子状に編成しア
リクリル系の粘着剤の層を設けたものを使用した。ま
た、比較例ではPVC製の粘着テープを絶縁・保護用テ
ープとして使用した。
例)として、上記強化繊維入り粘着テープとして、樹脂
製のシートにポリエステル製の繊維を格子状に編成しア
リクリル系の粘着剤の層を設けたものを使用した。ま
た、比較例ではPVC製の粘着テープを絶縁・保護用テ
ープとして使用した。
【0024】実験装置は、図6に示すとおりであり、ス
プライス構造を構成する電線のうちの一方の電線12を
固定するチャック25と電動式昇降装置26を台上に固
定している。この電動式昇降装置26は所望の速度で昇
降させることができるロッド27を備えている。ロッド
27にはアーム28を介してプッシュプルケージ29を
取付けており、プッシュプルケージ29の先端には、ス
プライス構造を構成する他の電線13を固定するチャッ
ク30を取付けている。
プライス構造を構成する電線のうちの一方の電線12を
固定するチャック25と電動式昇降装置26を台上に固
定している。この電動式昇降装置26は所望の速度で昇
降させることができるロッド27を備えている。ロッド
27にはアーム28を介してプッシュプルケージ29を
取付けており、プッシュプルケージ29の先端には、ス
プライス構造を構成する他の電線13を固定するチャッ
ク30を取付けている。
【0025】本実験では、供試するスプライス構造の一
方の電線12をチャック25に固定する一方、他の電線
13をチャック30に固定し、電動式昇降装置26のロ
ッドを30mm/secで上昇させる。試供するスプラ
イス構造において溶着部14が破壊されたときのプッシ
ュプルケージ29の読みが引き裂き強度である。
方の電線12をチャック25に固定する一方、他の電線
13をチャック30に固定し、電動式昇降装置26のロ
ッドを30mm/secで上昇させる。試供するスプラ
イス構造において溶着部14が破壊されたときのプッシ
ュプルケージ29の読みが引き裂き強度である。
【0026】上記実験例及び比較例について、10回引
き裂き強度を測定した結果は、表1に示す通りである。
なお、溶着部14及び露出した芯線11を粘着テープで
被覆しなかった場合の引き裂き強度を10回測定した平
均値は3.21kgであった。
き裂き強度を測定した結果は、表1に示す通りである。
なお、溶着部14及び露出した芯線11を粘着テープで
被覆しなかった場合の引き裂き強度を10回測定した平
均値は3.21kgであった。
【0027】
【表1】
【0028】上記表1に示すとおり、繊維入り粘着テー
プを使用した実験例のスプライス構造では、引き裂き強
度の平均が6.00kgfであるのに対して、繊維入り
粘着テープを使用していない比較例では、引き裂き強度
の平均が3.05kgfであり、本発明は引き裂き強度
が高いことが確認できる。
プを使用した実験例のスプライス構造では、引き裂き強
度の平均が6.00kgfであるのに対して、繊維入り
粘着テープを使用していない比較例では、引き裂き強度
の平均が3.05kgfであり、本発明は引き裂き強度
が高いことが確認できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係るワイヤハーネスのスプライス構造では、溶着部
と、絶縁被覆から露出した芯線とを被覆する絶縁・保護
用テープとして、繊維入り粘着テープを使用しているた
め、溶着部から分岐する複数の電線に対して、これらの
電線を互いに分離する方向の力(引き裂き力)が作用し
た場合にも、絶縁・保護用テープには、伸び、ずれ、破
れ等が生じにくい。また、請求項1のスプライス構造
は、上記のように絶縁・保護用テープとして、繊維入り
粘着テープを使用しているため、スポット溶接のバリ、
鋼板の端部等のエッジ部に衝突した場合にも絶縁・保護
テープは突き破られにくい。そのため、請求項1のスプ
ライス構造では、絶縁・保護用テープを溶着部や露出し
た芯線を被覆した状態で確実に維持することができ、溶
着部の露出したり、芯線の接合の破壊等が生じることが
なく、電装品の機能不作動等の不具合の発生を防止する
ことができる。
1に係るワイヤハーネスのスプライス構造では、溶着部
と、絶縁被覆から露出した芯線とを被覆する絶縁・保護
用テープとして、繊維入り粘着テープを使用しているた
め、溶着部から分岐する複数の電線に対して、これらの
電線を互いに分離する方向の力(引き裂き力)が作用し
た場合にも、絶縁・保護用テープには、伸び、ずれ、破
れ等が生じにくい。また、請求項1のスプライス構造
は、上記のように絶縁・保護用テープとして、繊維入り
粘着テープを使用しているため、スポット溶接のバリ、
鋼板の端部等のエッジ部に衝突した場合にも絶縁・保護
テープは突き破られにくい。そのため、請求項1のスプ
ライス構造では、絶縁・保護用テープを溶着部や露出し
た芯線を被覆した状態で確実に維持することができ、溶
着部の露出したり、芯線の接合の破壊等が生じることが
なく、電装品の機能不作動等の不具合の発生を防止する
ことができる。
【0030】請求項2では、格子状に繊維を配置してい
るため、上記引き裂き力による張力が縦横両方向の繊維
に対してほぼ均等に作用し、大きな引き裂き力に耐える
ことができる。
るため、上記引き裂き力による張力が縦横両方向の繊維
に対してほぼ均等に作用し、大きな引き裂き力に耐える
ことができる。
【0031】さらに、請求項3では、縞状に繊維を配置
しているため、繊維と電線の延在方向が直交する方向に
絶縁・保護用テープを被覆すれば、上記引き裂き力は繊
維の長手方向とほぼ等しい方向に作用し、引き裂き力が
各繊維を引張する力として作用するため、絶縁・保護用
テープは大きな引き裂き力に耐え得ることができる。
しているため、繊維と電線の延在方向が直交する方向に
絶縁・保護用テープを被覆すれば、上記引き裂き力は繊
維の長手方向とほぼ等しい方向に作用し、引き裂き力が
各繊維を引張する力として作用するため、絶縁・保護用
テープは大きな引き裂き力に耐え得ることができる。
【図1】 (A)は本発明の実施例に係るスプライス構
造を示す概略図、(B)は(A)のI−I線での断面図で
ある。
造を示す概略図、(B)は(A)のI−I線での断面図で
ある。
【図2】 (A)は繊維入りシートの概略図、(B)は
(A)のII−II線での断面図である。
(A)のII−II線での断面図である。
【図3】 実施例の作用を説明するための概略図であ
る。
る。
【図4】 (A),(B),(C)は実施例に係るスプ
ライス構造の形成作業を示す概略図である。
ライス構造の形成作業を示す概略図である。
【図5】 本発明の変形例を示す概略図できある。
【図6】 実験装置を示す概略図である。
【図7】 (A)は従来のスプライス構造を示す概略
図、(B)は(A)のVII−VII線での断面図である。
図、(B)は(A)のVII−VII線での断面図である。
【図8】 従来のスプライス構造の問題点を示す概略図
である。
である。
【図9】 従来のスプライス構造の問題点を示す概略図
である。
である。
11,12,13 電線 11a,12a,13a 絶縁被覆 11b,12b,13b 芯線 14 溶着部 16,16’ 絶縁・保護用テープ 20 繊維
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに接続する電線の絶縁被覆を皮剥し
て芯線を露出させ、該露出させた芯線を溶着して溶着部
を設け、 該溶着部と、絶縁被覆から露出した芯線とを繊維入り粘
着テープからなる絶縁・保護用テープで被覆してなるワ
イヤハーネスのスプライス構造。 - 【請求項2】 上記絶縁・保護用テープは、粘着剤の層
を設けたシート上に格子状に繊維を配置してなることを
特徴とする請求項1記載のワイヤハーネスのスプライス
構造。 - 【請求項3】 上記絶縁・保護用テープは、粘着剤の層
を設けたシート上に縞状に繊維を配置してなることを特
徴とする請求項1記載のワイヤハーネスのスプライス構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203268A JPH0870526A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | ワイヤハーネスのスプライス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203268A JPH0870526A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | ワイヤハーネスのスプライス構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870526A true JPH0870526A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16471235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6203268A Withdrawn JPH0870526A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | ワイヤハーネスのスプライス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870526A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008035625A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Somar Corp | 電力用絶縁機器の製造方法、電力用絶縁機器および絶縁用フィルム |
| US7394017B2 (en) | 2005-05-27 | 2008-07-01 | Yazaki Corporation | Armoring sheet for wire harness and method of attaching the same |
| JP2010225328A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネス |
| JP2010225327A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネス |
| CN102197556A (zh) * | 2008-12-25 | 2011-09-21 | 住友电装株式会社 | 电线用带 |
| KR20150129612A (ko) * | 2014-05-12 | 2015-11-20 | 델피 테크놀로지스 인코포레이티드 | 차폐형 와이어 케이블을 접합하는 방법 및 이 방법에 의해 제조된 케이블 |
| EP1722968B1 (de) | 2004-03-04 | 2016-07-27 | tesa SE | Hoch abriebfestes band für die bandagierung von kabelbäumen in automobilen |
| US10351734B2 (en) | 2012-10-17 | 2019-07-16 | Coroplast Fritz Müller Gmbh & Co. Kg | Highly abrasion-resistant technical adhesive tape with double-layer liner |
| JP2021173889A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 株式会社フジクラ | 牽引端付き光ケーブル及び牽引端付き光ケーブルの製造方法 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6203268A patent/JPH0870526A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1722968B1 (de) | 2004-03-04 | 2016-07-27 | tesa SE | Hoch abriebfestes band für die bandagierung von kabelbäumen in automobilen |
| US7394017B2 (en) | 2005-05-27 | 2008-07-01 | Yazaki Corporation | Armoring sheet for wire harness and method of attaching the same |
| JP2008035625A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Somar Corp | 電力用絶縁機器の製造方法、電力用絶縁機器および絶縁用フィルム |
| CN102197556A (zh) * | 2008-12-25 | 2011-09-21 | 住友电装株式会社 | 电线用带 |
| JP2010225328A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネス |
| JP2010225327A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネス |
| US10351734B2 (en) | 2012-10-17 | 2019-07-16 | Coroplast Fritz Müller Gmbh & Co. Kg | Highly abrasion-resistant technical adhesive tape with double-layer liner |
| KR20150129612A (ko) * | 2014-05-12 | 2015-11-20 | 델피 테크놀로지스 인코포레이티드 | 차폐형 와이어 케이블을 접합하는 방법 및 이 방법에 의해 제조된 케이블 |
| JP2021173889A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 株式会社フジクラ | 牽引端付き光ケーブル及び牽引端付き光ケーブルの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |