JPH08708U - 足場板取付金具 - Google Patents

足場板取付金具

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JPH08708U
JPH08708U JP4265792U JP4265792U JPH08708U JP H08708 U JPH08708 U JP H08708U JP 4265792 U JP4265792 U JP 4265792U JP 4265792 U JP4265792 U JP 4265792U JP H08708 U JPH08708 U JP H08708U
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JP
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arm
plate mounting
scaffolding plate
slits
safety piece
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JP4265792U
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篤 南場
利昭 佐竹
真吾 松田
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Fujii Denko Co Ltd
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Fujii Denko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 建築作業時に安全な足場を得るための足場板
取付金具を提供する。 【構成】 断面コの字形状で、上下面の夫々対応する位
置に切欠部22を有し、正面上部から中央部にかけて縦長
のスリット23を一対設け、該スリット23の両外側部に締
着部材3 を設け、一対のスリット23中央上部に安全駒26
を軸27により回動自在に軸着して成る腕金取付具2 と、
腕金4 上面部に足場板取付ベルト5 を設け、腕金基端部
にスリット23に対応して掛止する腕金フック41を設けた
腕金4 とを嵌脱自在とし腕金取付具2 に嵌装した腕金4
の上面に安全駒26下端が当接して両者の嵌合を保持する
足場板取付金具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、建築作業用足場板取付金具に係り、建築作業時に簡単に直接通し 柱に取付けることができる腕金取付具と、これに掛止する腕金とから成るもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の足場板取付金具1 は色々の構造のものが知られているが、図6の 様なものは、柱等の大小により金具の調節に手数と、時間を要する。又金具が大 きくなり取り扱いにくいものであった。
【0003】 又図7の様なものは、支持受体を柱に釘でもって取付けておき支持体を差し込 む方式のものであるが柱に傷を付けてしまうことがあった。又足場板を水平に取 付ける時には支持受体の位置決めが困難であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、従来の足場板取付金具1 は大きく取り扱いにくく 、又支持受体を柱に釘などで取付けるもので柱に傷を付けてしまったり、支持受 体の位置決めが困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本案は、金具を小型、軽量、取り扱い易いを目的とし、腕金取付具と腕 金とに分離し、腕金取付具の柱への取付方法は、軽量、高強度、柱四角になじみ がよい合成繊維製ベルトを使用して締着固定するものである。
【0006】 又腕金の足場板載置部には、一端にバックルを有するベルトを設けて足場板の 固定を行い浮上がりを防止するものである。
【0007】
【実施例】
以下この考案の一実施例を説明すると、柱に締着固定する腕金取付具2 と、そ の腕金取付具2 のスリット23に嵌挿する腕金4 とから成り、腕金取付具2 は、断 面コの字形状の本体21と、締着部材3 とから成り、本体21は断面コの字形状を有 しており、その上下面に柱と対応する幅の切欠部22を有し、正面上部から中央部 にかけて縦長のスリット23を一対設け、該スリット23の両外側の一端にはフック 24を有し、他端には締着ボルト31の貫通穴25を有する。本体21の正面中央上部に は断面コの字形状の安全駒26を軸27により回動自在に軸着し、又薄い鉄板でも強 度アップのためシボリを入れたり、両側にコ字状のリブを設けた構成である。
【0008】 締着部材3 は、合成繊維製の細幅織りの締着ベルト34の一端に係合環35を有し 、他端には取付環33を介して締着ボルト31を有したものである。 締着部材3 の係合環35は、前記したフック24に係合し、締着ボルト31は穴25に 貫通した後締着ナット32を螺合する。
【0009】 腕金4 は、基端側は略角パイプ状で、下側中央部より先端側に向かって下側を 大きく切り落した形状を有し、該基端部には、前記スリット23に嵌挿する腕金フ ック41を有し、腕金上面部には足場板固定片42と足場板取付ベルト5 を有してい る。
【0010】 足場板取付ベルト5 は、合成繊維製の細幅織りベルトであり、一端にバックル 6 を縫着結合している。 該ベルト5 は腕金4 の上面部にループ状に挿通してバックル6 で締着するもので ある。
【0011】 次に取付方法を図4で説明すると、まず腕金取付具2 の本体21の切欠部22を柱 の所定位置に当て、締着ベルト34の一端の係合環35をフック24に係合する。そし て締着ナット32をスパナ等で回して締め付け強固に取付ける。
【0012】 次に腕金4 を取付けるのであるが、安全駒26を指で回動しておき、腕金フック 41をスリット23に挿入し、下側に下げるとフック41は本体21に嵌合できる。その 後指で押えておいた安全駒26から指を放すと安全駒26は回動し下側に向いて止ま り、腕金4 が浮いても安全駒26の下端と腕金4 の上面とが当接して外れることは ない。
【0013】 次に足場板を腕金4 上面に置いて、足場板取付ベルト5 で締着固定する。この 時図5の様にするのであるが、どちらか一方が下がっていれば締着ナット32をゆ るめて腕金取付具2 の本体21を柱に添って上げればほぼ水平に容易にセットする ことができる。又その逆も同様に容易にセットすることができる。
【0014】
【考案の効果】
したがって、腕金取付具2 は、断面コの字形の形状で上下面の中央部に柱の幅 よりすこし大きい幅の切欠部22を有しているので、横方向からの荷重に対して腕 金取付具2 は捩れることがない。更に正面適位置に設けたスリット23に腕金4 の 腕金フック41を嵌入することによって、腕金4 を腕金取付具2 に簡単に装着する ことができ、足場板の取付、取外しが簡単に能率良く行えるものである。
【0015】 又、柱に多数の腕金取付具2 を取付けておけば、この腕金4 を必要に応じて装 着することにより、足場板の移動に際して極めて能率良く作業を進めることがで きる。
【0016】 しかも腕金取付具2 には2つのスリット23を有しているので腕金4 はこのスリ ット23に適応して挟装されるものであるから腕金4 が左右にずれることなくしっ かりと腕金取付具2 に装着することができる。
【0017】 そして腕金4 に設けられている足場板取付ベルト5 により取付けられた足場板 の端に作業者が乗って片方の腕金4 が浮き上がったとしても安全駒26の下端に腕 金4 基端部の上面が当接して腕金取付具2 から腕金4 は外れることはない。 又、そのことから足場板全長を有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の斜視図。
【図2】本案の平面図。
【図3】本案の正面図。
【図4】本案の取付状態説明斜視図。
【図5】本案の使用状態斜視図。
【図6】従来品の使用状態斜視図。
【図7】従来品の使用状態斜視図。
【符号の説明】 1 足場板取付金具 2 腕金取付具 3 締着部材 4 腕 金 5 足場板取付ベルト 6 バックル 21 本 体 22 切欠部 23 スリット 24 フック 25 穴 26 安全駒 27 軸 31 締着ボルト 32 締着ナット 33 取付環 34 締着ベルト 35 係合環 41 腕金フック 42 足場板固定片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】削除
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】削除
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松田 真吾 兵庫県加東郡滝野町下滝野4丁目62番地 藤井電工株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面コの字形状で、上下面の夫々対応す
    る位置に切欠部22を有し、正面上部から中央部にかけて
    縦長のスリット23を一対設け、該スリット23の両外側部
    に締着部材3 を設け、一対のスリット23中央上部に安全
    駒26を軸27により回動自在に軸着して成る腕金取付具2
    と、腕金4 上面部に足場板取付ベルト5 を設け、腕金基
    端部にスリット23に対応して掛止する腕金フック41を設
    けた腕金4 とを嵌脱自在とし腕金取付具2 に嵌装した腕
    金4 の上面に安全駒26下端が当接して両者の嵌合を保持
    することを特徴とする足場板取付金具。
JP4265792U 1992-05-27 1992-05-27 足場板取付金具 Expired - Fee Related JP2512401Y2 (ja)

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JPH08708U true JPH08708U (ja) 1996-04-23
JP2512401Y2 JP2512401Y2 (ja) 1996-10-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566375U (ja) * 1992-02-13 1993-09-03 大阪ガスエンジニアリング株式会社 流量制御弁
JP2015086593A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 株式会社国元商会 足場板固定装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566375U (ja) * 1992-02-13 1993-09-03 大阪ガスエンジニアリング株式会社 流量制御弁
JP2015086593A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 株式会社国元商会 足場板固定装置

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JP2512401Y2 (ja) 1996-10-02

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