JPH0441735Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441735Y2 JPH0441735Y2 JP1987131144U JP13114487U JPH0441735Y2 JP H0441735 Y2 JPH0441735 Y2 JP H0441735Y2 JP 1987131144 U JP1987131144 U JP 1987131144U JP 13114487 U JP13114487 U JP 13114487U JP H0441735 Y2 JPH0441735 Y2 JP H0441735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- pieces
- support
- mounting bracket
- terminal box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ケーブル接続端子函の支持装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来この種の支持装置は、実開昭61−81729号
公報所載の如く、電柱等の支持物に架渉した吊線
に横型の接続端子函を吊架するようにしてあり、
本案のように支持物に直接取付ける形態のものは
なく、従つて本考案に係わる従来例はない。
公報所載の如く、電柱等の支持物に架渉した吊線
に横型の接続端子函を吊架するようにしてあり、
本案のように支持物に直接取付ける形態のものは
なく、従つて本考案に係わる従来例はない。
考案の目的
本考案は、ケーブル接続端子函の支持物への取
り付けが容易、且つ、確実に行えるケーブル接続
端子函の支持装置を提供する為に案出したのであ
る。
り付けが容易、且つ、確実に行えるケーブル接続
端子函の支持装置を提供する為に案出したのであ
る。
目的を達成するための手段
ケーブル接続端子函の保持枠と該保持枠に突設
した一対の接続片とで取付金具を構成し、該取付
金具の接続片間に、電柱等の支持物にバンド体等
によつて突設した平面コ形の支持枠を係合し、該
支持枠の側部片と前記接続片をボルトおよびナツ
トによつて互いに締付けると共に、接続片に設け
た釣状の掛止片を前記側部片に掛止して構成す
る。
した一対の接続片とで取付金具を構成し、該取付
金具の接続片間に、電柱等の支持物にバンド体等
によつて突設した平面コ形の支持枠を係合し、該
支持枠の側部片と前記接続片をボルトおよびナツ
トによつて互いに締付けると共に、接続片に設け
た釣状の掛止片を前記側部片に掛止して構成す
る。
実施例
図面は本考案に係わるケーブル接続端子函Sを
電柱Dに支持する場合の一実施例を示し、図示A
は基部金具で、基部金具Aは、電柱Dに沿わす円
弧状の基板1の中央外方に側部片3,3の基部を
溶接固着して平面コ型体の支持枠2を突設し、該
側部片3,3の相対向する位置に連結ボルト16
挿通用の透孔4,4を設け、また、該基板1の両
端側には、その上下をそれぞれ互いに外方に向け
て折曲してバンド体Cのバンド片C′の一側に設け
たナス環20を係合する一対の水平片5,5′を
設けてなる。
電柱Dに支持する場合の一実施例を示し、図示A
は基部金具で、基部金具Aは、電柱Dに沿わす円
弧状の基板1の中央外方に側部片3,3の基部を
溶接固着して平面コ型体の支持枠2を突設し、該
側部片3,3の相対向する位置に連結ボルト16
挿通用の透孔4,4を設け、また、該基板1の両
端側には、その上下をそれぞれ互いに外方に向け
て折曲してバンド体Cのバンド片C′の一側に設け
たナス環20を係合する一対の水平片5,5′を
設けてなる。
図示Bは取付金具で、取付金具Bは一端におい
て互いに開閉自在に枢着した一対の締付片11,
11′の他の一端に緊締受片13,13を設け、
この緊締受片13,13に締付ボルト14を挿通
して緊締受片13より突出する締付ボルト14の
先端にナツト15を螺合して構成した保持枠10
の一方の締付片11の側面に一対の接続片7,7
を、前記基部金具Aの支持枠2が係合可能な間隔
で溶接固着したもので、この取付金具13の一対
の接続片7,7の相対向する位置に連結ボルト1
6挿通用の透孔9,9を穿つと共に、その上端縁
には内方下部側に向けて釣状の掛止片8,8をそ
れぞれ連設させてある。また、接続片7の下端側
は電柱D面側に斜め前方にそれぞれ突出させ、そ
の先端に電柱面Dに当接する受支片6を設けて両
接続片7,7を連絡してあり、該受支片6により
接続端子函の重量を効果的に支えられるようにし
てある。
て互いに開閉自在に枢着した一対の締付片11,
11′の他の一端に緊締受片13,13を設け、
この緊締受片13,13に締付ボルト14を挿通
して緊締受片13より突出する締付ボルト14の
先端にナツト15を螺合して構成した保持枠10
の一方の締付片11の側面に一対の接続片7,7
を、前記基部金具Aの支持枠2が係合可能な間隔
で溶接固着したもので、この取付金具13の一対
の接続片7,7の相対向する位置に連結ボルト1
6挿通用の透孔9,9を穿つと共に、その上端縁
には内方下部側に向けて釣状の掛止片8,8をそ
れぞれ連設させてある。また、接続片7の下端側
は電柱D面側に斜め前方にそれぞれ突出させ、そ
の先端に電柱面Dに当接する受支片6を設けて両
接続片7,7を連絡してあり、該受支片6により
接続端子函の重量を効果的に支えられるようにし
てある。
しかして、基部金具Aの基板1の両端に設けた
水平片5,5′間にバンド体Cを形成するバンド
片C′,C′の一側に設けたナス環20,20をそれ
ぞれ嵌挿して、ボルト18、ナツト19により該
バンド片C′,C′を回動自在に連結し、電柱Dの反
対側で相対向する緊締受片21,21をボルト2
2、ナツト23により締付け、基部金具Aを電柱
Dの所定位置に取付けることによつて、支持枠2
を電柱Dに突設しておく。次に取付金具B(保持
部材10に予め機器Eを取付けておいてもよい)
の一対の接続片7,7を電柱D面に突設した前記
基部金具Aの支持枠2に上方より係合して掛止片
8,8を側部片3,3に掛止し、然る後に連結ボ
ルト16を一方の接続片7、側部片3,3および
他一方の接続片7の順次貫通し、接続片7より突
出する連結ボルト16の先端にナツト17を螺合
して締付け装柱するのである。
水平片5,5′間にバンド体Cを形成するバンド
片C′,C′の一側に設けたナス環20,20をそれ
ぞれ嵌挿して、ボルト18、ナツト19により該
バンド片C′,C′を回動自在に連結し、電柱Dの反
対側で相対向する緊締受片21,21をボルト2
2、ナツト23により締付け、基部金具Aを電柱
Dの所定位置に取付けることによつて、支持枠2
を電柱Dに突設しておく。次に取付金具B(保持
部材10に予め機器Eを取付けておいてもよい)
の一対の接続片7,7を電柱D面に突設した前記
基部金具Aの支持枠2に上方より係合して掛止片
8,8を側部片3,3に掛止し、然る後に連結ボ
ルト16を一方の接続片7、側部片3,3および
他一方の接続片7の順次貫通し、接続片7より突
出する連結ボルト16の先端にナツト17を螺合
して締付け装柱するのである。
なお、支持物は実施例の電柱に限定する必要は
ない。
ない。
図示24は接続端子函、25はケーブル、26
は保持枠10の締付片11の下縁を折曲して設け
た接続端子函24の受支片である。
は保持枠10の締付片11の下縁を折曲して設け
た接続端子函24の受支片である。
考案の効果
本考案は上述の構造であるから、支持枠を予め
電柱等の支持物の任意の位置に確実に固定した後
に、取付金具の組付けが行え、その際、接続片に
設けた掛止片を前記支持枠の側部片に掛止するこ
とにより、作業者が手を放しても取付金具が落下
する心配がないため、両手で連結ボルト及びナツ
トによる締付作業が行えると共に、保守、点検の
際に取付金具の脱着が容易に行え、また、接続片
の上端側と電柱面側が開放端となつているので該
接続片が前記の連結ボルトおよびナツトによる締
付け時に支持枠によく密着して締付けられて確実
な装柱状態を得ることが出来る等効果大なるもの
がある。
電柱等の支持物の任意の位置に確実に固定した後
に、取付金具の組付けが行え、その際、接続片に
設けた掛止片を前記支持枠の側部片に掛止するこ
とにより、作業者が手を放しても取付金具が落下
する心配がないため、両手で連結ボルト及びナツ
トによる締付作業が行えると共に、保守、点検の
際に取付金具の脱着が容易に行え、また、接続片
の上端側と電柱面側が開放端となつているので該
接続片が前記の連結ボルトおよびナツトによる締
付け時に支持枠によく密着して締付けられて確実
な装柱状態を得ることが出来る等効果大なるもの
がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図および
第2図は側面図および平面図、第3図および第4
図は取付金具の平面図および側面図、第5図は斜
視図である。 B……取付金具、C……バンド体、D……電
柱、2……支持枠、3……側部片、7……接続
片、8……掛止片、10……保持枠、16……連
結ボルト、17……ナツト、24……ケーブル接
続端子函。
第2図は側面図および平面図、第3図および第4
図は取付金具の平面図および側面図、第5図は斜
視図である。 B……取付金具、C……バンド体、D……電
柱、2……支持枠、3……側部片、7……接続
片、8……掛止片、10……保持枠、16……連
結ボルト、17……ナツト、24……ケーブル接
続端子函。
Claims (1)
- ケーブル接続端子函の保持枠と該保持枠に突設
した一対の接続片とで取付金具を構成し、該取付
金具の接続片間に、電柱等の支持物にバンド体等
によつて突設した平面コ形の支持枠を係合し、該
支持枠の側部片と前記接続片をボルトおよびナツ
トによつて互いに締付けると共に、接続片に設け
た釣状の掛止片を前記側部片に掛止したケーブル
接続端子函の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131144U JPH0441735Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131144U JPH0441735Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437330U JPS6437330U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0441735Y2 true JPH0441735Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31386936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987131144U Expired JPH0441735Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441735Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP1987131144U patent/JPH0441735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437330U (ja) | 1989-03-07 |
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