JPH0870993A - 蒸し用容器及び食品容器 - Google Patents
蒸し用容器及び食品容器Info
- Publication number
- JPH0870993A JPH0870993A JP6214570A JP21457094A JPH0870993A JP H0870993 A JPH0870993 A JP H0870993A JP 6214570 A JP6214570 A JP 6214570A JP 21457094 A JP21457094 A JP 21457094A JP H0870993 A JPH0870993 A JP H0870993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bowl
- lid
- hole
- plate
- steaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010025 steaming Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims description 36
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 13
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 claims description 8
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 11
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 5
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 235000021186 dishes Nutrition 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 2
- 235000007189 Oryza longistaminata Nutrition 0.000 description 1
- 241000692569 Stylephorus chordatus Species 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000021462 rice dishes Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で、使い捨て可能な材料で蒸し用容器を
構成するとともに、効率よく蒸すことができ、しかも、
収納スペースを大幅に節約することのできる蒸し用容器
を提供する。 【構成】 上部周縁部にカラー部を有するとともに側面
部14に穴13を有する丼Iと、少なくとも1つの穴2
5を有する前記丼用の蓋IIと、前記丼のカラー部を支持
する筒状体IIIとから成る。筒状体IIIは可撓性の単一の
細長板から成り、該細長板を丸めて筒状に組立て,ま
た、組み立てたものを単一の細長板に分解可能である。
構成するとともに、効率よく蒸すことができ、しかも、
収納スペースを大幅に節約することのできる蒸し用容器
を提供する。 【構成】 上部周縁部にカラー部を有するとともに側面
部14に穴13を有する丼Iと、少なくとも1つの穴2
5を有する前記丼用の蓋IIと、前記丼のカラー部を支持
する筒状体IIIとから成る。筒状体IIIは可撓性の単一の
細長板から成り、該細長板を丸めて筒状に組立て,ま
た、組み立てたものを単一の細長板に分解可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸し用容器、より詳細
には、側部に穴を有する丼と、少なくとも1つの穴を有
する該丼用の蓋と、1枚の細長板を丸めて筒状に組み立
てた筒状体とから成り、該筒状体上に前記丼を載置し、
該丼に前記蓋を被せて、前記丼内の食用材料を該丼の底
部より蒸すようにした蒸し用容器に関する。
には、側部に穴を有する丼と、少なくとも1つの穴を有
する該丼用の蓋と、1枚の細長板を丸めて筒状に組み立
てた筒状体とから成り、該筒状体上に前記丼を載置し、
該丼に前記蓋を被せて、前記丼内の食用材料を該丼の底
部より蒸すようにした蒸し用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蒸し物は、蒸し器を用いて蒸し、
蒸した物を適当な容器に移して食膳に供している。ま
た、例えば、うなぎ丼などは食膳に供する容器に食料を
盛った後に、該容器ごと蒸し器に入れて蒸している。し
かし、後者の場合、容器に盛った状態で蒸し器に入れて
蒸すため、丼内の食料は容器の外側からの加熱と、上面
からの蒸気によって蒸されるが、蒸気は上部からしか供
給されないので、丼底部の食料には十分蒸気が行きわた
らないため、早く蒸そうとすれば、蒸気が食品に十分に
供給されない。
蒸した物を適当な容器に移して食膳に供している。ま
た、例えば、うなぎ丼などは食膳に供する容器に食料を
盛った後に、該容器ごと蒸し器に入れて蒸している。し
かし、後者の場合、容器に盛った状態で蒸し器に入れて
蒸すため、丼内の食料は容器の外側からの加熱と、上面
からの蒸気によって蒸されるが、蒸気は上部からしか供
給されないので、丼底部の食料には十分蒸気が行きわた
らないため、早く蒸そうとすれば、蒸気が食品に十分に
供給されない。
【0003】図12は、従来の蒸し用丼の一例を示す図
で、図中、1は丼、2は蓋で、図示のように、糸底(糸
尻)3を有する丼1の底部に透孔(蒸し穴)4を設け、
この透孔4の上に簾5を載せ、更に、この簾の上に食料
を載せ、前記蒸し孔穴4を通して、前記食料に蒸気を供
給するようにしている。
で、図中、1は丼、2は蓋で、図示のように、糸底(糸
尻)3を有する丼1の底部に透孔(蒸し穴)4を設け、
この透孔4の上に簾5を載せ、更に、この簾の上に食料
を載せ、前記蒸し孔穴4を通して、前記食料に蒸気を供
給するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の
「蒸し丼」は、陶磁器であり、しかも、簾を使用するも
のであり、主として、飲食店で使用することを意図した
ものであり、使用場所が制限され、また、高価なもので
あった。而して、最近、嗜好も多用化し、ひと口に蒸し
物と云っても、うなぎの白焼や蒲焼等に限定されるので
はなく、各種の混ぜ御飯や赤飯等、数多くの蒸し用食料
が要求され、しかも、チルド食品(日販品)の普及によ
り、デパート等の食品売り場で各自の好みにより蒸し物
を選択し、自宅に持ち帰って、蒸し器或いは電子レンジ
等で蒸して食膳に供することが求められるようになっ
た。
「蒸し丼」は、陶磁器であり、しかも、簾を使用するも
のであり、主として、飲食店で使用することを意図した
ものであり、使用場所が制限され、また、高価なもので
あった。而して、最近、嗜好も多用化し、ひと口に蒸し
物と云っても、うなぎの白焼や蒲焼等に限定されるので
はなく、各種の混ぜ御飯や赤飯等、数多くの蒸し用食料
が要求され、しかも、チルド食品(日販品)の普及によ
り、デパート等の食品売り場で各自の好みにより蒸し物
を選択し、自宅に持ち帰って、蒸し器或いは電子レンジ
等で蒸して食膳に供することが求められるようになっ
た。
【0005】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、特に、安価で、使い捨て可能な材料で蒸し
用容器を構成するとともに、効率よく蒸すことができ、
しかも、収納スペースを大幅に節約することのできる蒸
し用容器を提供することを目的としてなされたものであ
る。
れたもので、特に、安価で、使い捨て可能な材料で蒸し
用容器を構成するとともに、効率よく蒸すことができ、
しかも、収納スペースを大幅に節約することのできる蒸
し用容器を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)上部周縁部にカラー部を有すると
ともに側部に複数の穴を有する丼と、少なくとも1つの
穴を有する前記丼用の蓋と、前記丼のカラー部を支持す
る筒状体とから成り、該筒状体が可撓性の単一の細長板
から成り、該細長板が組立て,分解可能であること、更
には、(2)前記丼のカラー部上面に前記筒状体の端面
と係合する環状の溝を有することを特徴としたものであ
る。
決するために、(1)上部周縁部にカラー部を有すると
ともに側部に複数の穴を有する丼と、少なくとも1つの
穴を有する前記丼用の蓋と、前記丼のカラー部を支持す
る筒状体とから成り、該筒状体が可撓性の単一の細長板
から成り、該細長板が組立て,分解可能であること、更
には、(2)前記丼のカラー部上面に前記筒状体の端面
と係合する環状の溝を有することを特徴としたものであ
る。
【0007】
【作用】側部に穴を有する丼と、少なくとも1つの穴を
有する前記丼用の蓋と、前記丼を搭載し、蒸気を前記丼
の底板部に導くための筒状体とより成り、蒸気を該丼の
側部の穴を通して該丼内に導いて該丼内の食料を蒸す。
有する前記丼用の蓋と、前記丼を搭載し、蒸気を前記丼
の底板部に導くための筒状体とより成り、蒸気を該丼の
側部の穴を通して該丼内に導いて該丼内の食料を蒸す。
【0008】
【実施例】図1は、本発明による蒸し用容器の一使用状
態を(内部の一部を透視して)示す側面図で、図中、I
は内部に食料等を入れるための合成樹脂製(PP)の
丼、IIは該丼Iの蓋、IIIは丼Iを搭載するための筒状
体で、丼I内の食料を蒸すには、これら丼I、蓋II、筒
状体IIIを図1に示すように重ね合せ、蒸し器の中に入
れ、筒状体IIIの下部より丼I内に蒸気を導き、該丼I
内の食料を蒸す。
態を(内部の一部を透視して)示す側面図で、図中、I
は内部に食料等を入れるための合成樹脂製(PP)の
丼、IIは該丼Iの蓋、IIIは丼Iを搭載するための筒状
体で、丼I内の食料を蒸すには、これら丼I、蓋II、筒
状体IIIを図1に示すように重ね合せ、蒸し器の中に入
れ、筒状体IIIの下部より丼I内に蒸気を導き、該丼I
内の食料を蒸す。
【0009】図2は、図1のA部の拡大断面図で、丼I
は、丼本体10の上部周縁部に支持用のカラー部11を
有し、該カラー部11を筒状体IIIに載せることによっ
て、該丼Iを筒状体IIIの内部に挿入した状態で搭載す
るようにしている。蓋IIは多数の穴24を有する多孔質
材の内側部材21と気密性の外側シート部材22を貼り
合せて構成されており、周縁部23の内側は前記丼Iの
カラー部11の外側と係合するように形成されている。
は、丼本体10の上部周縁部に支持用のカラー部11を
有し、該カラー部11を筒状体IIIに載せることによっ
て、該丼Iを筒状体IIIの内部に挿入した状態で搭載す
るようにしている。蓋IIは多数の穴24を有する多孔質
材の内側部材21と気密性の外側シート部材22を貼り
合せて構成されており、周縁部23の内側は前記丼Iの
カラー部11の外側と係合するように形成されている。
【0010】図3は、前記丼Iの平面図で、丼本体10
の側面部14には多数の穴15が設けられており、蒸し
時、筒状体III内に導かれた蒸気(図1に矢印にて示
す)は、丼Iの底板部12に当り、側面部14を通して
上昇し、穴15から丼Iに入り、該丼I内の食料を蒸
す。なお、側面部に設けられた穴15から丼内に蒸気を
効果的に導くためには、図2に詳細に示すように、丼I
の上部外周面が筒状体IIIの内周面と密接に接触するよ
うにしておくとよい。
の側面部14には多数の穴15が設けられており、蒸し
時、筒状体III内に導かれた蒸気(図1に矢印にて示
す)は、丼Iの底板部12に当り、側面部14を通して
上昇し、穴15から丼Iに入り、該丼I内の食料を蒸
す。なお、側面部に設けられた穴15から丼内に蒸気を
効果的に導くためには、図2に詳細に示すように、丼I
の上部外周面が筒状体IIIの内周面と密接に接触するよ
うにしておくとよい。
【0011】図4は、蓋IIの内面側上面とした時の平面
図で、該蓋IIの内面側は、前述のように、多数の穴24
を有する多孔質部材の内側部材21を有し、外面は気密
性のシート22で覆われているが、該気密性のシート2
2には開閉可能な穴25が少なくとも1つ設けられてい
る。この穴25は、具体的には、内側の多孔質材21は
円形に穴あけされているが、外側の気密性シートは完全
に穴あけされず、一部がまだ該シートに連結しており、
この連結部を支点として略円形に切られたフラップが前
記穴25を開閉するように回動する、所謂、フラップバ
ルブを構成している。従って、上述のようにして、丼I
内に蒸気が導入されると、該丼I内の蒸気圧が上り、前
記フラップバルブが開き、丼I内の蒸気は穴25を通し
て上部に排出する。
図で、該蓋IIの内面側は、前述のように、多数の穴24
を有する多孔質部材の内側部材21を有し、外面は気密
性のシート22で覆われているが、該気密性のシート2
2には開閉可能な穴25が少なくとも1つ設けられてい
る。この穴25は、具体的には、内側の多孔質材21は
円形に穴あけされているが、外側の気密性シートは完全
に穴あけされず、一部がまだ該シートに連結しており、
この連結部を支点として略円形に切られたフラップが前
記穴25を開閉するように回動する、所謂、フラップバ
ルブを構成している。従って、上述のようにして、丼I
内に蒸気が導入されると、該丼I内の蒸気圧が上り、前
記フラップバルブが開き、丼I内の蒸気は穴25を通し
て上部に排出する。
【0012】上述のように、本発明による蒸し用容器に
よると、筒状体III内に導かれた蒸気は、丼Iの側面部
14に設けられた穴15を通して丼Iに導かれ、該丼I
内の食料を蒸し、蒸した後の蒸気は、穴25を通して上
方に排出され、後述するように、再度、蒸し蒸気として
使用することも可能である。
よると、筒状体III内に導かれた蒸気は、丼Iの側面部
14に設けられた穴15を通して丼Iに導かれ、該丼I
内の食料を蒸し、蒸した後の蒸気は、穴25を通して上
方に排出され、後述するように、再度、蒸し蒸気として
使用することも可能である。
【0013】図5は、前述の筒状体IIIを構成する部材
の一例を説明するための平面図で、図中、30は可撓性
の材料から成る単一の細長板で、該細長板30の一方の
端部には、細長の穴31が、他方の端部には該細長の孔
31に係合する耳片32が設けられている。この耳片3
2は、一方の長さ32aが他方の長さ32bより長く形
成されており、従って、周知の方法により、長耳片32
aを細長の穴31に一杯に挿入した後、短耳片32bを
挿入し、該短耳片に引き戻すと、耳片32が細長の穴3
1に係合し、筒状体に組み立てることができる。分解す
る時は、逆に、耳片32を、まず、長耳片32a側に押
して短耳片32bを細長の穴31から引き出し、次い
で、長耳片32aを引き出せばよい。
の一例を説明するための平面図で、図中、30は可撓性
の材料から成る単一の細長板で、該細長板30の一方の
端部には、細長の穴31が、他方の端部には該細長の孔
31に係合する耳片32が設けられている。この耳片3
2は、一方の長さ32aが他方の長さ32bより長く形
成されており、従って、周知の方法により、長耳片32
aを細長の穴31に一杯に挿入した後、短耳片32bを
挿入し、該短耳片に引き戻すと、耳片32が細長の穴3
1に係合し、筒状体に組み立てることができる。分解す
る時は、逆に、耳片32を、まず、長耳片32a側に押
して短耳片32bを細長の穴31から引き出し、次い
で、長耳片32aを引き出せばよい。
【0014】図6乃至図8は、筒状体IIIの他の実施例
を説明するための図で、図6は、細長板30にて筒状体
を形成した時の斜視図、図7は、筒状体を分解して、細
長板30を展開した時の平面図で、該細長板30の両側
端部には、該細長板30を円筒状に丸めた時に、該細長
板30を円筒状に保持する固定具を取付けるための穴3
3があけられている。図8は、図7に示した細長板30
を、図6に示したように、円筒状に保持する固定具の一
例を説明するための拡大側面図で、34は固定具基体
部、34aは該基体部34の一方の側から突出したホッ
ク穴突起であり、該ホック穴突起34aを細長板30の
両側の穴33に通し、その後、該ホック穴突起のホック
穴にホックボタン35を圧入すると、図6に示したよう
に、細長板30を円筒形にして固定することができる。
を説明するための図で、図6は、細長板30にて筒状体
を形成した時の斜視図、図7は、筒状体を分解して、細
長板30を展開した時の平面図で、該細長板30の両側
端部には、該細長板30を円筒状に丸めた時に、該細長
板30を円筒状に保持する固定具を取付けるための穴3
3があけられている。図8は、図7に示した細長板30
を、図6に示したように、円筒状に保持する固定具の一
例を説明するための拡大側面図で、34は固定具基体
部、34aは該基体部34の一方の側から突出したホッ
ク穴突起であり、該ホック穴突起34aを細長板30の
両側の穴33に通し、その後、該ホック穴突起のホック
穴にホックボタン35を圧入すると、図6に示したよう
に、細長板30を円筒形にして固定することができる。
【0015】上述のように、本発明による筒状体III
は、通常は、平板状の単一の細長板であるので、多数板
を重ね合せて収納することができ、筒状体を収納する場
合に比して、格段にスペースを節約することができる。
また、丼も、蓋もそれぞれ丼同志、蓋同志を重ね合せて
収納することができるので、収納スペースを節約するこ
とができる。
は、通常は、平板状の単一の細長板であるので、多数板
を重ね合せて収納することができ、筒状体を収納する場
合に比して、格段にスペースを節約することができる。
また、丼も、蓋もそれぞれ丼同志、蓋同志を重ね合せて
収納することができるので、収納スペースを節約するこ
とができる。
【0016】図9は、上述のごとくして蒸した丼I内の
食料を食する時の状態を説明するための側面図で、上述
のようにして蒸した場合、丼Iの外壁面には蒸気が付着
しており、丼Iをそのまま用いて食事をしようとする
と、丼Iに付着していた蒸気が垂れ落ち、まわりを濡ら
し、汚ならしい。そのため、本発明においては、図9に
示すように、蓋IIを盆代りに使用する。すなわち、本発
明においては、丼Iの底部が蓋IIの内面に入るように形
成されており、食事時、丼Iを、図9に示すように、蓋
IIの内面に載せて使用する。このようにすると、丼Iの
外壁面に付着していた蒸気は蓋II内に垂れ落ち、まわり
を汚すような心配はない。更に、蓋IIの内面側には、前
述のように、多孔質部材が貼設されており、このよう
に、蓋IIの内面に多孔質部材を貼設しておくと、通常の
蓋だと、蒸し作業終了後、蓋をとった時、蓋IIの内面に
付着していた蒸気が垂れ落ちるが、このような蒸気の垂
れ落ちがなく、周囲を清潔に保つことができる。
食料を食する時の状態を説明するための側面図で、上述
のようにして蒸した場合、丼Iの外壁面には蒸気が付着
しており、丼Iをそのまま用いて食事をしようとする
と、丼Iに付着していた蒸気が垂れ落ち、まわりを濡ら
し、汚ならしい。そのため、本発明においては、図9に
示すように、蓋IIを盆代りに使用する。すなわち、本発
明においては、丼Iの底部が蓋IIの内面に入るように形
成されており、食事時、丼Iを、図9に示すように、蓋
IIの内面に載せて使用する。このようにすると、丼Iの
外壁面に付着していた蒸気は蓋II内に垂れ落ち、まわり
を汚すような心配はない。更に、蓋IIの内面側には、前
述のように、多孔質部材が貼設されており、このよう
に、蓋IIの内面に多孔質部材を貼設しておくと、通常の
蓋だと、蒸し作業終了後、蓋をとった時、蓋IIの内面に
付着していた蒸気が垂れ落ちるが、このような蒸気の垂
れ落ちがなく、周囲を清潔に保つことができる。
【0017】前述のように、蓋IIにはフラップバルブの
穴25が設けられているが、該蓋IIを、図9に示したよ
うに、内側を上面にして盆代りに使用した時に、丼Iの
外壁から垂れ落ちた水が溜って該穴25から漏れてしま
う恐れがある。そのため、この穴25は、蓋IIを、図9
に示すように、裏返しにして使用した時に、最下部にな
らない位置に設けておくと、該蓋II内に水が溜っても、
穴25から該水が漏れるようなことはない。
穴25が設けられているが、該蓋IIを、図9に示したよ
うに、内側を上面にして盆代りに使用した時に、丼Iの
外壁から垂れ落ちた水が溜って該穴25から漏れてしま
う恐れがある。そのため、この穴25は、蓋IIを、図9
に示すように、裏返しにして使用した時に、最下部にな
らない位置に設けておくと、該蓋II内に水が溜っても、
穴25から該水が漏れるようなことはない。
【0018】図10は、複数の丼IIを重ね合せて、同時
に2以上の丼を蒸すようにした場合の例を示す要部断面
図で、図2に示したように、丼Iのカラー部上面に、円
筒状体IIIに係合する溝16を設けておき、該溝16の
上に第2の円筒状体III′を載せ、その上に丼I′を載
せ、以下、同様に、所望する数の円筒状体と丼を重ね合
せ、最上段の丼に蓋IIをして蒸すと、同時に複数の丼を
蒸すことができ、蒸気を有効に利用することができる。
に2以上の丼を蒸すようにした場合の例を示す要部断面
図で、図2に示したように、丼Iのカラー部上面に、円
筒状体IIIに係合する溝16を設けておき、該溝16の
上に第2の円筒状体III′を載せ、その上に丼I′を載
せ、以下、同様に、所望する数の円筒状体と丼を重ね合
せ、最上段の丼に蓋IIをして蒸すと、同時に複数の丼を
蒸すことができ、蒸気を有効に利用することができる。
【0019】図11は、本発明による蒸し容器の他の例
を説明するための図で、同図は、長方形に形成した丼I
の平面図である。上述のように、以上には、平面形状が
円形の場合の蒸し用容器の例について説明したが、本発
明は、円形形状に限定されるものでなく、図11に示し
たように、長方形に形成することも可能であり、その他
楕円形等任意の形状に形成可能である。また、丼Iの側
面部に形成される蒸気通過用の穴も円形15に限定され
るものではなく、長方形15´にしたり、必要に応じ
て、任意所望の形状にすることができる。
を説明するための図で、同図は、長方形に形成した丼I
の平面図である。上述のように、以上には、平面形状が
円形の場合の蒸し用容器の例について説明したが、本発
明は、円形形状に限定されるものでなく、図11に示し
たように、長方形に形成することも可能であり、その他
楕円形等任意の形状に形成可能である。また、丼Iの側
面部に形成される蒸気通過用の穴も円形15に限定され
るものではなく、長方形15´にしたり、必要に応じ
て、任意所望の形状にすることができる。
【0020】而して、本発明によると、丼Iの底板部1
2に蒸し蒸気用の穴を設けないようにしたので、このよ
うにすると、蒸気は、丼Iの側部に設けられた穴15,
15′のみから丼I内に入り、丼I内の食物を蒸すが、
底板部12に穴が設けられていないため、該穴を通して
丼I内の食物に掛けられた汁等が垂れ落ちる心配がない
ので、この蒸し用食器を使用すると調理時に汁が出た
り、或いは、蒸した料理に汁を掛けたりする調理に使用
して好適である。
2に蒸し蒸気用の穴を設けないようにしたので、このよ
うにすると、蒸気は、丼Iの側部に設けられた穴15,
15′のみから丼I内に入り、丼I内の食物を蒸すが、
底板部12に穴が設けられていないため、該穴を通して
丼I内の食物に掛けられた汁等が垂れ落ちる心配がない
ので、この蒸し用食器を使用すると調理時に汁が出た
り、或いは、蒸した料理に汁を掛けたりする調理に使用
して好適である。
【0021】図13は、本発明による食品容器の一実施
例を説明するための分解構成図で、図中、IVは丼、Vは
中皿、VIは蓋、VIIは必要に応じて設けられる仕切板
で、これら丼IV、中皿V、蓋VIのいずれにも基本的には
穴は設けられていない。而して、この食品容器は、中華
丼、牛丼等汁のある丼物に使用して好適なものである。
例を説明するための分解構成図で、図中、IVは丼、Vは
中皿、VIは蓋、VIIは必要に応じて設けられる仕切板
で、これら丼IV、中皿V、蓋VIのいずれにも基本的には
穴は設けられていない。而して、この食品容器は、中華
丼、牛丼等汁のある丼物に使用して好適なものである。
【0022】最近、スーパーマーケット等において、持
ち帰り(take out)方式の食品が人気を呼んでいるが、
中華丼、牛丼、マーボ丼等、汁のある丼物においては、
ご飯の上にこれらの具が予めかけられており、自分の好
きな量だけかける等の選択の余地がなく、食事の楽しみ
が十分に味えない等の難点があった。
ち帰り(take out)方式の食品が人気を呼んでいるが、
中華丼、牛丼、マーボ丼等、汁のある丼物においては、
ご飯の上にこれらの具が予めかけられており、自分の好
きな量だけかける等の選択の余地がなく、食事の楽しみ
が十分に味えない等の難点があった。
【0023】図14は、図13に示した丼IV、中皿V、
蓋VI、仕切板VIIを組み合せた時の断面図で、図示のよ
うに、丼IV内には、例えば、ご飯40が入れられ、中皿
V内には中華丼、牛丼の料理に使用する汁50が入って
おり、該汁50が入っている中皿Vを丼IVの上に重ね、
その後、蓋VIを丼IVに重ね、蓋VIを丼IVに押し付ける
と、丼IVと蓋VIとは内部に中皿Vを固定、密封した状態
で、密封固定される。すなわち、中皿Vのカラー部51
を丼IVのカラー部41の上に重ね合せ、その後、蓋VIの
カラー部61の上から押し付けると、丼IVのカラー部4
1と蓋VIのカラー部61とが密着、嵌合し、中皿Vを内
部に収納した状態で、これら、丼IVと蓋VIを一体的に結
合することができる。この場合にも、蓋VIを盆代りにし
て使用することができる。
蓋VI、仕切板VIIを組み合せた時の断面図で、図示のよ
うに、丼IV内には、例えば、ご飯40が入れられ、中皿
V内には中華丼、牛丼の料理に使用する汁50が入って
おり、該汁50が入っている中皿Vを丼IVの上に重ね、
その後、蓋VIを丼IVに重ね、蓋VIを丼IVに押し付ける
と、丼IVと蓋VIとは内部に中皿Vを固定、密封した状態
で、密封固定される。すなわち、中皿Vのカラー部51
を丼IVのカラー部41の上に重ね合せ、その後、蓋VIの
カラー部61の上から押し付けると、丼IVのカラー部4
1と蓋VIのカラー部61とが密着、嵌合し、中皿Vを内
部に収納した状態で、これら、丼IVと蓋VIを一体的に結
合することができる。この場合にも、蓋VIを盆代りにし
て使用することができる。
【0024】上記図13及び図14に示した発明による
と、中華丼、牛丼等汁の有する丼物を、図14に示した
ような状態で、すなわち、ご飯ものを丼IV内に、汁物を
中皿V内に入れた状態、つまり、ご飯内に汁が染み込ま
ない状態で店頭にて販売することができ、家庭に持ち帰
ってレンジ等で温めて食することができる。なお、VII
は中皿Vと蓋VIとの間に介装される仕切板で、この仕切
板VIIは必ずしも必要ではないが、該仕切板VIIを設ける
ことにより、中皿V内の汁が蓋VIの内壁に付着しないよ
うにし、かつ、該汁50を中皿V内のみに確実に収容す
ることができる。
と、中華丼、牛丼等汁の有する丼物を、図14に示した
ような状態で、すなわち、ご飯ものを丼IV内に、汁物を
中皿V内に入れた状態、つまり、ご飯内に汁が染み込ま
ない状態で店頭にて販売することができ、家庭に持ち帰
ってレンジ等で温めて食することができる。なお、VII
は中皿Vと蓋VIとの間に介装される仕切板で、この仕切
板VIIは必ずしも必要ではないが、該仕切板VIIを設ける
ことにより、中皿V内の汁が蓋VIの内壁に付着しないよ
うにし、かつ、該汁50を中皿V内のみに確実に収容す
ることができる。
【0025】更に、52は中皿Vの上部周辺部に設けら
れた1又は複数の針穴(小穴)、72は仕切板VIIに設
けられた1又は複数の針穴(小穴)、62は蓋VIに設け
られた1又は複数の針穴(小穴)で、これら中皿V、蓋V
I、仕切板VIIに、上述のごとき針穴を設けておくと、レ
ンジで温めた時に、丼IV内の水分や中皿V内の水分が蒸
発して、丼IV内の蒸気圧、中皿V内の蒸気圧が上がって
も、これらの蒸気は、前述の針穴を通して外部に漏れる
ので、丼内あるいは中皿内の圧力が上がって、蓋VIが外
れるようなことはない。また、これらの針穴は、圧力が
かからない状態では、水分をほとんど通さないので、針
穴がない場合とほとんど同じであり、該針穴を通して汁
等が漏れるようなことはない。
れた1又は複数の針穴(小穴)、72は仕切板VIIに設
けられた1又は複数の針穴(小穴)、62は蓋VIに設け
られた1又は複数の針穴(小穴)で、これら中皿V、蓋V
I、仕切板VIIに、上述のごとき針穴を設けておくと、レ
ンジで温めた時に、丼IV内の水分や中皿V内の水分が蒸
発して、丼IV内の蒸気圧、中皿V内の蒸気圧が上がって
も、これらの蒸気は、前述の針穴を通して外部に漏れる
ので、丼内あるいは中皿内の圧力が上がって、蓋VIが外
れるようなことはない。また、これらの針穴は、圧力が
かからない状態では、水分をほとんど通さないので、針
穴がない場合とほとんど同じであり、該針穴を通して汁
等が漏れるようなことはない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、安価な使い捨て可能な合成樹脂材で蒸し用容
器を構成することができるので、スーパーマーケット等
で、蒸し用食品材料と一緒にして販売することができ、
場合によっては、マーケットで蒸して容器毎販売するこ
とができる。また、容器に油等が滲透しないので、何回
使用しても汚れるようなことはなく、しかも、熱に強い
ので、煮沸消毒することができ、非常に衛生的である。
更に、丼I,蓋II等は、周知のように、重ね合せて収納
することができるので、収納スペースはそれ程必要では
ないが、筒状体IIIは、予め筒状体に形成されている
と、その収納スペースを非常に広く必要とし、実用的で
はないが、本発明によると、通常(組立前)は、単に細
長の薄板に過ぎないので、収納スペースをほとんど必要
としない。また、合成樹脂材で安価に製作できるので、
持ち帰り用にしたり、また、出前にした場合でも容器の
回収を不要とすることができるので、非常に使い勝手が
よい。更には、本発明によると、複数の丼を重ね合せて
同時に蒸すことができるので、多数の蒸し物を必要とす
る場合、効率よく、しかも、熱エネルギー少なく蒸すこ
とができる。更には、蓋の内面側が多孔質材で構成され
ているので、蓋をとった時に、該蓋の内面に付着してい
る蒸気(水滴)が垂れ落ちるようなことがなく、まわり
を汚さず、衛生的である。更には、蓋を受け盆として使
用することができるので、丼の側壁に付着した水滴等が
テーブルの上等に垂れ落ちる心配がなく、食卓の上を汚
さず、衛生的である。更に、本発明によると、中華丼、
牛丼のような汁を要する料理を汁とご飯を完全に分離し
て食品容器内に収納して店頭販売することができ、しか
も、これを家庭に持ち帰って、そのままレンジ等で手軽
に温めて、食することができる。
によると、安価な使い捨て可能な合成樹脂材で蒸し用容
器を構成することができるので、スーパーマーケット等
で、蒸し用食品材料と一緒にして販売することができ、
場合によっては、マーケットで蒸して容器毎販売するこ
とができる。また、容器に油等が滲透しないので、何回
使用しても汚れるようなことはなく、しかも、熱に強い
ので、煮沸消毒することができ、非常に衛生的である。
更に、丼I,蓋II等は、周知のように、重ね合せて収納
することができるので、収納スペースはそれ程必要では
ないが、筒状体IIIは、予め筒状体に形成されている
と、その収納スペースを非常に広く必要とし、実用的で
はないが、本発明によると、通常(組立前)は、単に細
長の薄板に過ぎないので、収納スペースをほとんど必要
としない。また、合成樹脂材で安価に製作できるので、
持ち帰り用にしたり、また、出前にした場合でも容器の
回収を不要とすることができるので、非常に使い勝手が
よい。更には、本発明によると、複数の丼を重ね合せて
同時に蒸すことができるので、多数の蒸し物を必要とす
る場合、効率よく、しかも、熱エネルギー少なく蒸すこ
とができる。更には、蓋の内面側が多孔質材で構成され
ているので、蓋をとった時に、該蓋の内面に付着してい
る蒸気(水滴)が垂れ落ちるようなことがなく、まわり
を汚さず、衛生的である。更には、蓋を受け盆として使
用することができるので、丼の側壁に付着した水滴等が
テーブルの上等に垂れ落ちる心配がなく、食卓の上を汚
さず、衛生的である。更に、本発明によると、中華丼、
牛丼のような汁を要する料理を汁とご飯を完全に分離し
て食品容器内に収納して店頭販売することができ、しか
も、これを家庭に持ち帰って、そのままレンジ等で手軽
に温めて、食することができる。
【図1】 本発明による蒸し用容器の一使用状態を説明
するための内部の一部を透視して示す側面図である。
するための内部の一部を透視して示す側面図である。
【図2】 図1のA部の拡大断面図である。
【図3】 丼の平面図である。
【図4】 蓋の内側を上面にした時の平面図である。
【図5】 筒状体を形成するための細長板の組立前の平
面図である。
面図である。
【図6】 円筒体の他の実施例を説明するための斜視図
である。
である。
【図7】 図6に示した円筒体を分解した時の細長板を
展開した時の平面図である。
展開した時の平面図である。
【図8】 図7に示した細長板を円筒形に固定するため
の固定具の一例を説明するための図である。
の固定具の一例を説明するための図である。
【図9】 蓋を受け盆とし、該受け盆に丼を載せた時の
側面図である。
側面図である。
【図10】 丼を複数重ね合せて蒸す時の例を説明する
ための要部断面図である。
ための要部断面図である。
【図11】 丼を長方形に形成した場合の一例を示す平
面図である。
面図である。
【図12】 従来の蒸し用丼の一例を説明するための一
部欠切側面図である。
部欠切側面図である。
【図13】 本発明による食品容器の一実施例を説明す
るための分解図である。
るための分解図である。
【図14】 図13に示した食品容器の組立後の断面図
である。
である。
I…丼、II…蓋、III…筒状体、10…丼本体、11…
カラー部、12…底板部、14…側面部、15…蒸し用
穴、16…溝、21…内側部材、22…外側シート、2
3…周縁部、24…多孔質穴、25…開閉穴、30…細
長板、31…穴、32…耳片、33…穴、34…固定具
基体部、35…ホックボタン、IV…丼、V…中皿、VI…
蓋、VII…仕切板、40…ご飯、50…汁、52,6
2,72…針穴。
カラー部、12…底板部、14…側面部、15…蒸し用
穴、16…溝、21…内側部材、22…外側シート、2
3…周縁部、24…多孔質穴、25…開閉穴、30…細
長板、31…穴、32…耳片、33…穴、34…固定具
基体部、35…ホックボタン、IV…丼、V…中皿、VI…
蓋、VII…仕切板、40…ご飯、50…汁、52,6
2,72…針穴。
Claims (9)
- 【請求項1】 上部周縁部にカラー部を有するとともに
側部に複数の穴を有する丼と、少なくとも1つの穴を有
する前記丼用の蓋と、前記丼のカラー部を支持する筒状
体とから成り、該筒状体が可撓性の単一の細長板から成
り、該細長板が組立て,分解可能であることを特徴とす
る蒸し用容器。 - 【請求項2】 前記丼のカラー部上面に前記筒状体の端
面と係合する環状の溝を有することを特徴とする請求項
1に記載の蒸し用容器。 - 【請求項3】 前記蓋は内面側が多孔質材にて形成さ
れ、外面側が気密性のシートにて形成されていることを
特徴とする請求項1又は2に記載の蒸し用容器。 - 【請求項4】 前記蓋の内面側に前記丼が載置可能であ
ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記
載の蒸し用容器。 - 【請求項5】 前記蓋に設けられた穴が、該蓋の内面側
を上にして載置した時に、最下面より上方に設けられて
いることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に
記載の蒸し用容器。 - 【請求項6】 ご飯等の食物を入れる丼と、汁等を入れ
る中皿と、該中皿を前記丼内に収容した状態で、該丼を
密封する蓋とを有し、該丼の上縁部のカラー部の上に前
記中皿の上部カラー部を重ね、その状態で、前記蓋のカ
ラー部を前記丼のカラー部に嵌合させて前記丼と中皿と
蓋とを密封状態に一体的に結合するようにしたことを特
徴とする食品容器。 - 【請求項7】 前記中皿と蓋との間に仕切板を有するこ
とを特徴とする請求項6記載の食品容器。 - 【請求項8】 前記中皿の上部周辺部及び、蓋に小穴を
有することを特徴とする請求項6に記載の食品容器。 - 【請求項9】 前記仕切板に小穴を有することを特徴と
する請求項6又は7に記載の食品容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214570A JPH0870993A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 蒸し用容器及び食品容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214570A JPH0870993A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 蒸し用容器及び食品容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870993A true JPH0870993A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16657909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6214570A Pending JPH0870993A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 蒸し用容器及び食品容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870993A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015125491A1 (ja) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食材容器入り食材と食材容器入り食材用加熱装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49124260U (ja) * | 1973-02-24 | 1974-10-24 | ||
| JPS6214201U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-28 | ||
| JPH0162725U (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | ||
| JPH0513184U (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-23 | 株式会社加ト吉 | 電子レンジ調理用の容器入り食品 |
| JPH0537088U (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-21 | 大日本印刷株式会社 | 加工米用包装体 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP6214570A patent/JPH0870993A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49124260U (ja) * | 1973-02-24 | 1974-10-24 | ||
| JPS6214201U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-28 | ||
| JPH0162725U (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | ||
| JPH0513184U (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-23 | 株式会社加ト吉 | 電子レンジ調理用の容器入り食品 |
| JPH0537088U (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-21 | 大日本印刷株式会社 | 加工米用包装体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015125491A1 (ja) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食材容器入り食材と食材容器入り食材用加熱装置 |
| JP2015156818A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食材容器入り食材と食材容器入り食材用加熱装置 |
| US10368681B2 (en) | 2014-02-24 | 2019-08-06 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Foods in food container, and heating device for foods in food container |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5974953A (en) | Kitchen and table-ware for steam cooking | |
| USRE40290E1 (en) | Holding or cooking oven | |
| US20090297673A1 (en) | Packaging Box for Packaging, Preserving, Microwave Steam Cooking and Consumption of Foods | |
| WO1999059897A2 (en) | Food container | |
| JP2006506284A (ja) | 食品パッケージおよび食品パッケージの加熱方法 | |
| WO2019130011A1 (en) | Improvements in and relating to a cooking apparatus | |
| JPH10129742A (ja) | 蓋付き容器 | |
| JPH06329179A (ja) | 圧力調整弁、該圧力調整弁を有する自動調理用パッケージ、及び該自動調理用パッケージで包装された飲食品 | |
| JPWO2003082704A1 (ja) | 食品調理容器 | |
| JP3133066U (ja) | 食品容器 | |
| JPH0870993A (ja) | 蒸し用容器及び食品容器 | |
| JP7198542B1 (ja) | 弁当容器 | |
| JP2688403B2 (ja) | 蒸し用容器 | |
| GB2560226B (en) | A cooking apparatus | |
| JPH10291572A (ja) | 蒸し器兼用食品包装容器 | |
| JP3159788U (ja) | 包装容器 | |
| JP3590823B2 (ja) | せいろ型弁当容器 | |
| JP3079120U (ja) | 蒸し鍋 | |
| JP4316849B2 (ja) | 二重包装食品の容器掛合機構 | |
| JP3547126B2 (ja) | 殻付き貝用蒸し鍋 | |
| JPH0752666Y2 (ja) | 電磁調理器による加熱調理可能な膳付弁当容器 | |
| JP3064143U (ja) | 持ち帰り用丼もの | |
| KR200217995Y1 (ko) | 이동식 가마솥 조리장치 | |
| JP3536237B2 (ja) | 電子レンジ加熱食品用容器 | |
| JPH0615882Y2 (ja) | 流動性食材包装用容器 |