JPH0871462A - プッシュタイプディスペンサー - Google Patents
プッシュタイプディスペンサーInfo
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- JPH0871462A JPH0871462A JP6229078A JP22907894A JPH0871462A JP H0871462 A JPH0871462 A JP H0871462A JP 6229078 A JP6229078 A JP 6229078A JP 22907894 A JP22907894 A JP 22907894A JP H0871462 A JPH0871462 A JP H0871462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- return spring
- nozzle head
- plastic
- suction tube
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1073—Springs
- B05B11/1077—Springs characterised by a particular shape or material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1023—Piston pumps having an outlet valve opened by deformation or displacement of the piston relative to its actuating stem
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1043—Sealing or attachment arrangements between pump and container
- B05B11/1046—Sealing or attachment arrangements between pump and container the pump chamber being arranged substantially coaxially to the neck of the container
- B05B11/1047—Sealing or attachment arrangements between pump and container the pump chamber being arranged substantially coaxially to the neck of the container the pump being preassembled as an independent unit before being mounted on the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1059—Means for locking a pump or its actuation means in a fixed position
- B05B11/106—Means for locking a pump or its actuation means in a fixed position in a retracted position, e.g. in an end-of-dispensing-stroke position
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リタ−ンばねをプラスチック化するととも
に、部品点数を削減する。 【構成】 中空パイプよりなる多数のプラスチックばね
22a をシリンダ12内に並設してリタ−ンばね22としてい
る。また、シリンダ12が容器底部まで延ばされてサクシ
ョンチュ−ブを兼ねて成形され、それによって、独立部
材としてのサクションチュ−ブが省略されている。
に、部品点数を削減する。 【構成】 中空パイプよりなる多数のプラスチックばね
22a をシリンダ12内に並設してリタ−ンばね22としてい
る。また、シリンダ12が容器底部まで延ばされてサクシ
ョンチュ−ブを兼ねて成形され、それによって、独立部
材としてのサクションチュ−ブが省略されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、容器の口部に取付け
られ、押圧位置、突出位置間でのノズルヘッドの移動に
連動したピストンの摺動によって、容器内の液体をシリ
ンダ内に吸上げ加圧して流出口から流出させるプッシュ
タイプディスペンサ−に関する。
られ、押圧位置、突出位置間でのノズルヘッドの移動に
連動したピストンの摺動によって、容器内の液体をシリ
ンダ内に吸上げ加圧して流出口から流出させるプッシュ
タイプディスペンサ−に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プッシュタイプディスペンサ−
においては、ボトルキャップによってシリンダを容器の
口部に装着し、下端にピストンの取付けられたノズルヘ
ッドを、たとえば下方に押圧すると、ピストンがシリン
ダ内を摺動し、容器内の液体をシリンダ内に吸上げ加圧
して流出させるように構成されている。
においては、ボトルキャップによってシリンダを容器の
口部に装着し、下端にピストンの取付けられたノズルヘ
ッドを、たとえば下方に押圧すると、ピストンがシリン
ダ内を摺動し、容器内の液体をシリンダ内に吸上げ加圧
して流出させるように構成されている。
【0003】サクションチュ−ブがシリンダ下端に取付
けられ、サクションチュ−ブに連通する流入路がシリン
ダ下端に形成されている。また、ノズルヘッドに設けた
流出口をシリンダに連通する流出路がピストンからノズ
ルヘッドにかけて形成されている。そして、容器内から
シリンダへの液体の流れを制御する弁(一次弁)がシリ
ンダ下端の流入路に、シリンダから流出口への加圧液の
流れを制御する弁(二次弁)が流出路にそれぞれ設けら
れている。
けられ、サクションチュ−ブに連通する流入路がシリン
ダ下端に形成されている。また、ノズルヘッドに設けた
流出口をシリンダに連通する流出路がピストンからノズ
ルヘッドにかけて形成されている。そして、容器内から
シリンダへの液体の流れを制御する弁(一次弁)がシリ
ンダ下端の流入路に、シリンダから流出口への加圧液の
流れを制御する弁(二次弁)が流出路にそれぞれ設けら
れている。
【0004】圧縮ばねがリタ−ンばねとしてシリンダ内
に配設されてノズルヘッドをピストンとともに外方に偏
倚し、通常、ノズルヘッドはその突出位置(初期位置)
に位置される。そして、リタ−ンばねの偏倚力に抗して
ノズルヘッドを押し込むと、ピストンをシリンダ内で摺
動させながら、ノズルヘッドが押圧位置(押込位置)に
移動し、押込み力を除くと、ノズルヘッドはリタ−ンば
ねの偏倚力によって突出位置に復帰する。
に配設されてノズルヘッドをピストンとともに外方に偏
倚し、通常、ノズルヘッドはその突出位置(初期位置)
に位置される。そして、リタ−ンばねの偏倚力に抗して
ノズルヘッドを押し込むと、ピストンをシリンダ内で摺
動させながら、ノズルヘッドが押圧位置(押込位置)に
移動し、押込み力を除くと、ノズルヘッドはリタ−ンば
ねの偏倚力によって突出位置に復帰する。
【0005】ノズルヘッドは、通常、垂直方向に移動可
能(昇降可能)とされるが、水平方向または傾め方向に
移動可能としてもよい。
能(昇降可能)とされるが、水平方向または傾め方向に
移動可能としてもよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】プッシュタイプディス
ペンサ−の構成部材であるシリンダ、ノズルヘッド、ピ
ストン、ボトルキャップ、サクションチュ−ブは従来か
らプラスチックから成形されている。また、一次弁、二
次弁も鋼球に代えてプラスチック化されている。しか
し、リタ−ンばねとして、金属の圧縮コイルばねがいま
なお広く利用されている。
ペンサ−の構成部材であるシリンダ、ノズルヘッド、ピ
ストン、ボトルキャップ、サクションチュ−ブは従来か
らプラスチックから成形されている。また、一次弁、二
次弁も鋼球に代えてプラスチック化されている。しか
し、リタ−ンばねとして、金属の圧縮コイルばねがいま
なお広く利用されている。
【0007】ディスペンサ−もいずれはゴミとして破棄
されざるを得ず、破棄のことを考えながら生産すること
が要望されている。そして、最近では、リサイクルを容
易にするために、ゴミの分別収集が行われている。
されざるを得ず、破棄のことを考えながら生産すること
が要望されている。そして、最近では、リサイクルを容
易にするために、ゴミの分別収集が行われている。
【0008】上記のように、ディスペンサ−において
は、ノズルヘッドをはじめ、一次弁、二次弁もプラスチ
ック化され、リタ−ンばねのみがプラスチック化されて
いない。そのため、ディスペンサ−を破棄するとき、非
プラスチックの(金属製)リタ−ンばねを、プラスチッ
クからなる他の構成部材から分別しないと、ディスペン
サ−が廃棄、溶融できない。
は、ノズルヘッドをはじめ、一次弁、二次弁もプラスチ
ック化され、リタ−ンばねのみがプラスチック化されて
いない。そのため、ディスペンサ−を破棄するとき、非
プラスチックの(金属製)リタ−ンばねを、プラスチッ
クからなる他の構成部材から分別しないと、ディスペン
サ−が廃棄、溶融できない。
【0009】ここで、リタ−ンばねはシリンダに内蔵さ
れているため、リタ−ンばねをシリンダから容易に除去
できない。つまり、シリンダの下端がリタ−ンばねより
小径であるため、シリンダからボトルキャップ、ノズ
ル、ピストン等を除いて、シリンダ上端を開放したり、
シリンダを切断したりしないと、リタ−ンばねが除去で
きない。このように、金属の圧縮コイルばねをリタ−ン
ばねとするディスペンサ−においては、リサイクル性に
問題がある。
れているため、リタ−ンばねをシリンダから容易に除去
できない。つまり、シリンダの下端がリタ−ンばねより
小径であるため、シリンダからボトルキャップ、ノズ
ル、ピストン等を除いて、シリンダ上端を開放したり、
シリンダを切断したりしないと、リタ−ンばねが除去で
きない。このように、金属の圧縮コイルばねをリタ−ン
ばねとするディスペンサ−においては、リサイクル性に
問題がある。
【0010】さらに、シリンダ内で液体に触れるため、
液体の種類によってはリタ−ンばねが腐食し、流出可能
な液体が制限される。
液体の種類によってはリタ−ンばねが腐食し、流出可能
な液体が制限される。
【0011】また、ディスペンサ−においては、組立て
性、金型費用等の理由から、構成部材の多機能化、一体
成形化によって部品点数の削減が試みられており、現在
では、部品点数の削減およびコストダウンが限界にある
といわれている。しかしながら、コストダウンがなおも
要求され、部品点数の削減が模索されているが、削減す
べき構成部材(独立部品)が特に見当たらず、この問題
は暗礁に乗り上げた状態にある。
性、金型費用等の理由から、構成部材の多機能化、一体
成形化によって部品点数の削減が試みられており、現在
では、部品点数の削減およびコストダウンが限界にある
といわれている。しかしながら、コストダウンがなおも
要求され、部品点数の削減が模索されているが、削減す
べき構成部材(独立部品)が特に見当たらず、この問題
は暗礁に乗り上げた状態にある。
【0012】この発明は、リサイクル、腐食に関する問
題を解決するとともに、部品点数を削減させたプッシュ
タイプディスペンサ−の提供を目的としている。
題を解決するとともに、部品点数を削減させたプッシュ
タイプディスペンサ−の提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明によれば、中空パイプよりなる多数のプラ
スチックばねをシリンダ内に並設してリタ−ンばねとす
るとともに、サクションチュ−ブをシリンダと一体成形
している。
に、この発明によれば、中空パイプよりなる多数のプラ
スチックばねをシリンダ内に並設してリタ−ンばねとす
るとともに、サクションチュ−ブをシリンダと一体成形
している。
【0014】
【作用】中空パイプ形状のプラスチックばねをリタ−ン
ばねとすることにより、構成部材の完全なプラスチック
化が可能となり、ディスペンサ−は分別することなく破
棄、溶融でき、リサイクル性が改善される。無論、リタ
−ンばねが腐食することもない。また、シリンダ、サク
ションチュ−ブの一体化によって、独立部材としてのサ
クションチュ−ブが省略され、部品点数が減少し、一層
のコストダウンが可能となる。
ばねとすることにより、構成部材の完全なプラスチック
化が可能となり、ディスペンサ−は分別することなく破
棄、溶融でき、リサイクル性が改善される。無論、リタ
−ンばねが腐食することもない。また、シリンダ、サク
ションチュ−ブの一体化によって、独立部材としてのサ
クションチュ−ブが省略され、部品点数が減少し、一層
のコストダウンが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
【0016】図1に示すように、この発明に係るプッシ
ュタイプディスペンサ−10は、押し込み可能なノズルヘ
ッド11と、シリンダ12と、シリンダ内を摺動可能にノズ
ルヘッド11の下端に取り付けられたピストン14とを具備
している。そして、ディスペンサ−10は容器18に着脱可
能に装着され、ノズルヘッド11の押し込みに連動したピ
ストン14の摺動のもとで、容器内の液体、たとえば、シ
ャンプ−、リンス等を、シリンダ内に吸上げ、加圧して
流出させるように構成されている。
ュタイプディスペンサ−10は、押し込み可能なノズルヘ
ッド11と、シリンダ12と、シリンダ内を摺動可能にノズ
ルヘッド11の下端に取り付けられたピストン14とを具備
している。そして、ディスペンサ−10は容器18に着脱可
能に装着され、ノズルヘッド11の押し込みに連動したピ
ストン14の摺動のもとで、容器内の液体、たとえば、シ
ャンプ−、リンス等を、シリンダ内に吸上げ、加圧して
流出させるように構成されている。
【0017】図1を見るとわかるように、ノズルヘッド
11は、略水平に伸びた嘴状部11a と垂直なステム11b と
を一体に備え、嘴状部、ステムにシリンダに連通した流
出路が形成され、嘴状部の先端が流出口となっている。
そして、ノズルヘッドのステム11b の下端に、ピストン
14が取付けられている。
11は、略水平に伸びた嘴状部11a と垂直なステム11b と
を一体に備え、嘴状部、ステムにシリンダに連通した流
出路が形成され、嘴状部の先端が流出口となっている。
そして、ノズルヘッドのステム11b の下端に、ピストン
14が取付けられている。
【0018】ピストン14は、たとえば、横孔14a を有す
る有底筒形とされ、ステム11b の下端に嵌着されてノズ
ルヘッド11と連動可能に構成されている。そして、ピス
トン14は、上下端でシリンダ12の内壁に摺接するシ−ル
片14b を持ち、このシ−ル片は、横孔14a の上方でピス
トン外面に昇降可能に装着され、ピストン14に対する相
対的な昇降により横孔を開閉して、シリンダからの液体
の流れを制御する二次弁として機能する。このように、
ピストン14の一部であるシ−ル片14b が二次弁を兼ねる
ことによって独立部材としての二次弁が省略され、部品
点数が削減される。
る有底筒形とされ、ステム11b の下端に嵌着されてノズ
ルヘッド11と連動可能に構成されている。そして、ピス
トン14は、上下端でシリンダ12の内壁に摺接するシ−ル
片14b を持ち、このシ−ル片は、横孔14a の上方でピス
トン外面に昇降可能に装着され、ピストン14に対する相
対的な昇降により横孔を開閉して、シリンダからの液体
の流れを制御する二次弁として機能する。このように、
ピストン14の一部であるシ−ル片14b が二次弁を兼ねる
ことによって独立部材としての二次弁が省略され、部品
点数が削減される。
【0019】リタ−ンばね22がシリンダ12内に配設され
て、ノズルヘッド11、ピストン14を上方に押圧(偏倚)
している。そして、チャプリット24がシリンダ12の上端
に嵌着され、シ−ル片14b が、チャプリット24の下端、
ピストン14の基部の間に挟持されることによって、シリ
ンダからのノズルヘッド11、ピストン14の離脱が防止さ
れている(図1参照)。
て、ノズルヘッド11、ピストン14を上方に押圧(偏倚)
している。そして、チャプリット24がシリンダ12の上端
に嵌着され、シ−ル片14b が、チャプリット24の下端、
ピストン14の基部の間に挟持されることによって、シリ
ンダからのノズルヘッド11、ピストン14の離脱が防止さ
れている(図1参照)。
【0020】なお、チャプリット24の装着前に、めねじ
26a 付のボトルキャップ26が、容器口部のおねじ18a に
螺合されることによって、シリンダ12のフランジ12a を
容器口部に挟持し、それによって、ディスペンサ−10が
容器18に着脱可能に装着される。なお、螺合の代わり
に、ボトルキャップ26を容器18の口部に圧着または嵌着
して、離脱不能に装着してもよい。
26a 付のボトルキャップ26が、容器口部のおねじ18a に
螺合されることによって、シリンダ12のフランジ12a を
容器口部に挟持し、それによって、ディスペンサ−10が
容器18に着脱可能に装着される。なお、螺合の代わり
に、ボトルキャップ26を容器18の口部に圧着または嵌着
して、離脱不能に装着してもよい。
【0021】図1に示すように、一次弁28が、たとえ
ば、シリンダ下端の弁座30に密着可能にシリンダ内に配
設され、上下動による一次弁の開閉のもとで、容器18か
らシリンダ12への液体の流れが制御される。
ば、シリンダ下端の弁座30に密着可能にシリンダ内に配
設され、上下動による一次弁の開閉のもとで、容器18か
らシリンダ12への液体の流れが制御される。
【0022】また、シリンダ12の上端部側壁に換気孔
(負圧防止孔)34が形成されており、液体の吸上げ、流
出に起因する容器内の負圧化が、ノズルヘッドのステム
11b、チャプリット24の挿通孔24a の隙間、換気孔を介し
た容器内への空気の流入によって防止される。
(負圧防止孔)34が形成されており、液体の吸上げ、流
出に起因する容器内の負圧化が、ノズルヘッドのステム
11b、チャプリット24の挿通孔24a の隙間、換気孔を介し
た容器内への空気の流入によって防止される。
【0023】ノズルヘッドのステム11a におねじ36が、
チャプリットの挿通孔24a にめねじ38がそれぞれ形成さ
れており、リタ−ンばね22の偏倚力に抗してノズルヘッ
ド11を押込んで、おねじ36、めねじ38を螺合させれば、
ノズルヘッド、ピストン14は押圧位置に固定される(図
2参照)。そのため、搬送、展示中等における、ノズル
ヘッド11の誤動作に起因する液体の漏出が、確実に防止
される。また、ディスペンサ−10は背の低い状態で搬
送、展示され、搬送、展示が最小限のスペ−スで足り
る。
チャプリットの挿通孔24a にめねじ38がそれぞれ形成さ
れており、リタ−ンばね22の偏倚力に抗してノズルヘッ
ド11を押込んで、おねじ36、めねじ38を螺合させれば、
ノズルヘッド、ピストン14は押圧位置に固定される(図
2参照)。そのため、搬送、展示中等における、ノズル
ヘッド11の誤動作に起因する液体の漏出が、確実に防止
される。また、ディスペンサ−10は背の低い状態で搬
送、展示され、搬送、展示が最小限のスペ−スで足り
る。
【0024】ノズルヘッド11、シリンダ12、ピストン
(二次弁を兼ねる)14、チャプリット24、ボトルキャッ
プ26、一次弁28等の構成部材が、プラスチックから成形
されていることはいうまでもない。
(二次弁を兼ねる)14、チャプリット24、ボトルキャッ
プ26、一次弁28等の構成部材が、プラスチックから成形
されていることはいうまでもない。
【0025】そして、この発明では、リタ−ンばね22も
プラスチックから成形されている。つまり、中空パイプ
よりなる多数のプラスチックばね22a をシリンダ内に並
設してリタ−ンばね22としている。
プラスチックから成形されている。つまり、中空パイプ
よりなる多数のプラスチックばね22a をシリンダ内に並
設してリタ−ンばね22としている。
【0026】たとえば、図3(A) からよくわかるよう
に、リタ−ンばね22を構成するプラスチックばね22a
は、たとえば、伸縮方向となる縦幅(高さ)W1を横幅W2
より狭くした断面略楕円形の中空部42を有する中空パイ
プとされ、伸縮方向への圧縮力のもとで弾性変形する
(図3(B) 参照)。
に、リタ−ンばね22を構成するプラスチックばね22a
は、たとえば、伸縮方向となる縦幅(高さ)W1を横幅W2
より狭くした断面略楕円形の中空部42を有する中空パイ
プとされ、伸縮方向への圧縮力のもとで弾性変形する
(図3(B) 参照)。
【0027】図1に示すように、リタ−ンばね22は、た
とえば、上端、下端にフランジ22bをそれぞれ一体的に
有して形成され、ピストン14の下端、シリンダの基部へ
の各フランジの係合によって、シリンダ12の内部でノズ
ルヘッド11を押し上げ可能に配設されている。
とえば、上端、下端にフランジ22bをそれぞれ一体的に
有して形成され、ピストン14の下端、シリンダの基部へ
の各フランジの係合によって、シリンダ12の内部でノズ
ルヘッド11を押し上げ可能に配設されている。
【0028】図3(A)、(B)、(C) を見るとよくわかるよう
に、このような断面略楕円形の中空部42を有する多数の
中空パイプ(プラスチックばね)22aからなるリタ−ンば
ね22においては、横幅(長楕円の径)W2が縦幅(短楕円
の径)W1より広いため、変形方向、つまり伸縮方向が縦
方向(短楕円方向)に単一化され、中空パイプの均等な
弾性変形が可能になる(図2参照)。
に、このような断面略楕円形の中空部42を有する多数の
中空パイプ(プラスチックばね)22aからなるリタ−ンば
ね22においては、横幅(長楕円の径)W2が縦幅(短楕円
の径)W1より広いため、変形方向、つまり伸縮方向が縦
方向(短楕円方向)に単一化され、中空パイプの均等な
弾性変形が可能になる(図2参照)。
【0029】そして、単一方向に作用した多数の中空パ
イプ22a に生じる復元力が、合成されてリタ−ンばね22
の偏倚力としてノズルヘッド11に作用するため、プラス
チック製であるにも拘らず、ノズルヘッドの押し上げに
必要な偏倚力が得られる。
イプ22a に生じる復元力が、合成されてリタ−ンばね22
の偏倚力としてノズルヘッド11に作用するため、プラス
チック製であるにも拘らず、ノズルヘッドの押し上げに
必要な偏倚力が得られる。
【0030】また、図3に示すように、肉厚を他の部分
より薄くするための切欠き44が、中空パイプ22a の長楕
円方向の両端で奥行方向に沿って形成されている。この
構成では、肉薄化された中空パイプの長楕円方向の両端
が、容易に変形して、大きな偏倚力がリタ−ンばね22に
発生する。
より薄くするための切欠き44が、中空パイプ22a の長楕
円方向の両端で奥行方向に沿って形成されている。この
構成では、肉薄化された中空パイプの長楕円方向の両端
が、容易に変形して、大きな偏倚力がリタ−ンばね22に
発生する。
【0031】上記のように、この発明のディスペンサ−
10によれば、リタ−ンばね22をプラスチック化しても十
分な偏倚力がリタ−ンばねに確保でき、ディスペンサ−
の機能を低下させることがない。
10によれば、リタ−ンばね22をプラスチック化しても十
分な偏倚力がリタ−ンばねに確保でき、ディスペンサ−
の機能を低下させることがない。
【0032】そして、この発明では、リタ−ンばね22を
含む全ての構成部品がプラスチックから成形されている
ため、そのまま破棄、溶融すれば、リサイクルでき、リ
サイクル性が改善される。勿論、プラスチックよりなる
リタ−ンばね22が腐食する虞れはなく、流出可能な液体
が制限されることもない。
含む全ての構成部品がプラスチックから成形されている
ため、そのまま破棄、溶融すれば、リサイクルでき、リ
サイクル性が改善される。勿論、プラスチックよりなる
リタ−ンばね22が腐食する虞れはなく、流出可能な液体
が制限されることもない。
【0033】金属のリタ−ンばねは、時間の経過ととも
に、塑性変形を生じて偏倚力が低下しやすい。これに対
して、プラスチックのリタ−ンばね22は、金属のものよ
りも塑性変形を生じ難く、耐久性に優れる利点がある。
また、プラスチックそのものの耐久性がすぐれるととも
に、切欠き44を設けた肉薄部分で変形させることによっ
ても、リタ−ンばねの耐久性が増す。
に、塑性変形を生じて偏倚力が低下しやすい。これに対
して、プラスチックのリタ−ンばね22は、金属のものよ
りも塑性変形を生じ難く、耐久性に優れる利点がある。
また、プラスチックそのものの耐久性がすぐれるととも
に、切欠き44を設けた肉薄部分で変形させることによっ
ても、リタ−ンばねの耐久性が増す。
【0034】なお、実施例では、リタ−ンばね22は、多
数の中空パイプ22a を一体成形して単一化されている
が、1つまたは複数の中空パイプを単位とし、単位の中
空パイプの上端、下端に係合可能な凸部、凹部を設け、
凸部、凹部を係合、組合わせて、リタ−ンばねとする構
成としてもよい。この場合、上下端となる凸部付および
凹部付のフランジ22b を持つ一対の中空パイプ22a が利
用されることはいうまでもない。
数の中空パイプ22a を一体成形して単一化されている
が、1つまたは複数の中空パイプを単位とし、単位の中
空パイプの上端、下端に係合可能な凸部、凹部を設け、
凸部、凹部を係合、組合わせて、リタ−ンばねとする構
成としてもよい。この場合、上下端となる凸部付および
凹部付のフランジ22b を持つ一対の中空パイプ22a が利
用されることはいうまでもない。
【0035】この組立て式のリタ−ンばね22において
は、リタ−ンばね22の長さ、つまりは、リタ−ンばねで
生じる偏倚力が任意に選択できる。
は、リタ−ンばね22の長さ、つまりは、リタ−ンばねで
生じる偏倚力が任意に選択できる。
【0036】プラスチックのリタ−ンばね22のばね定数
が、金属のものに比較して、小さいため、同じ偏倚力を
得るためには、プラスチックのリタ−ンばねが金属のも
のよりも長くなり、リタ−ンばねを内蔵するシリンダ12
を長くせざるを得ない。そのため、図1に示すように、
この発明では、シリンダ12を容器18の基部付近まで延出
して成形している。
が、金属のものに比較して、小さいため、同じ偏倚力を
得るためには、プラスチックのリタ−ンばねが金属のも
のよりも長くなり、リタ−ンばねを内蔵するシリンダ12
を長くせざるを得ない。そのため、図1に示すように、
この発明では、シリンダ12を容器18の基部付近まで延出
して成形している。
【0037】この構成では、シリンダ12がサクションチ
ュ−ブと一体成形されたこととなり、独立部材としての
サクションチュ−ブが省略される。つまり、シリンダ1
2、サクションチュ−ブの一体化によって、部品点数が
削減され、コストダウンが一層促進される。
ュ−ブと一体成形されたこととなり、独立部材としての
サクションチュ−ブが省略される。つまり、シリンダ1
2、サクションチュ−ブの一体化によって、部品点数が
削減され、コストダウンが一層促進される。
【0038】また、シリンダ12がサクションチュ−ブを
兼ねるこの構成では、サクションチュ−ブとして機能す
るシリンダ下端が、従来のサクションチュ−ブに比較し
て大径に成形されるため、1サイクルでの流出量を大き
く設定できる。また、シャンプ−、リンスのような粘性
の高い液体も容易に吸上げられる。
兼ねるこの構成では、サクションチュ−ブとして機能す
るシリンダ下端が、従来のサクションチュ−ブに比較し
て大径に成形されるため、1サイクルでの流出量を大き
く設定できる。また、シャンプ−、リンスのような粘性
の高い液体も容易に吸上げられる。
【0039】ところで、実施例においては、中空パイプ
22a からなるリタ−ンばね22は、断面略楕円の中空部を
有する形状に形成されているが、弾性変形可能な中空パ
イプであれば足り、中空部の断面形状は、略楕円に限ら
ず、他の種々な形状、たとえば、菱形、六角形、横にな
っただるま形等としてもよい。
22a からなるリタ−ンばね22は、断面略楕円の中空部を
有する形状に形成されているが、弾性変形可能な中空パ
イプであれば足り、中空部の断面形状は、略楕円に限ら
ず、他の種々な形状、たとえば、菱形、六角形、横にな
っただるま形等としてもよい。
【0040】なお、ノズルヘッド11に押力を加えて押し
込めば、ピストン14はノズルヘッドに連動してシリンダ
12内を摺動して、シリンダ内の液体を加圧する。そし
て、加圧された液体は、図2に矢視するように、シ−ル
片14b を押上げ、横孔14a を開いてピストン14内に流入
し、ノズルヘッドの流出路をへて、嘴状部11a 先端の流
出口から流出することはいうまでもない(図2参照)。
込めば、ピストン14はノズルヘッドに連動してシリンダ
12内を摺動して、シリンダ内の液体を加圧する。そし
て、加圧された液体は、図2に矢視するように、シ−ル
片14b を押上げ、横孔14a を開いてピストン14内に流入
し、ノズルヘッドの流出路をへて、嘴状部11a 先端の流
出口から流出することはいうまでもない(図2参照)。
【0041】上述した実施例は、この発明を説明するた
めのものであり、この発明を何等限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
めのものであり、この発明を何等限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
【0042】
【発明の効果】上記のように、この発明に係るプッシュ
タイプディスペンサ−によれば、リタ−ンばねをプラス
チック化しているため、構成部材の完全なプラスチック
化が可能となり、ディスペンサ−は分別することなく破
棄、溶融でき、リサイクル性が改善される。無論、リタ
−ンばねの腐食の問題も解決される。
タイプディスペンサ−によれば、リタ−ンばねをプラス
チック化しているため、構成部材の完全なプラスチック
化が可能となり、ディスペンサ−は分別することなく破
棄、溶融でき、リサイクル性が改善される。無論、リタ
−ンばねの腐食の問題も解決される。
【0043】また、シリンダ、サクションチュ−ブの一
体化によって、独立部材としてのサクションチュ−ブが
省略され、部品点数が減少し、一層のコストダウンが可
能となる。
体化によって、独立部材としてのサクションチュ−ブが
省略され、部品点数が減少し、一層のコストダウンが可
能となる。
【0044】そして、リタ−ンばねとなる中空パイプの
断面を略楕円形状とすれば、短楕円方向で容易に変形し
て大きな偏倚力が得られる。
断面を略楕円形状とすれば、短楕円方向で容易に変形し
て大きな偏倚力が得られる。
【0045】また、長楕円方向の両端で奥行方向に沿っ
て切欠けば、両端が肉薄化され、変形し易くなって大き
な偏倚力が発生する。
て切欠けば、両端が肉薄化され、変形し易くなって大き
な偏倚力が発生する。
【図1】突出位置(初期位置)での、この発明の一実施
例に係るプッシュタイプディスペンサ−の概略縦断面図
である。
例に係るプッシュタイプディスペンサ−の概略縦断面図
である。
【図2】押圧位置での、プッシュタイプディスペンサ−
の概略縦断面図である。
の概略縦断面図である。
【図3】(A)、(B) は初期状態、変形状態でのリタ−ンば
ねの破断縦断面図、(C) は初期状態でのリタ−ンばねの
破断斜視図である。
ねの破断縦断面図、(C) は初期状態でのリタ−ンばねの
破断斜視図である。
【符号の説明】 10 プッシュタイプディスペンサ− 11 ノズルヘッド 12 シリンダ 14 ピストン 18 容器 22 リタ−ンばね 22a 中空パイプばね(プラスチックばね) 24 チャプリット 26 ボトルキャップ 28 一次弁 42 中空パイプばねの中空部 44 中空パイプばねの切欠き
Claims (3)
- 【請求項1】 下端にサクションチュ−ブの取付られる
シリンダがボトルキャップを利用して容器の口部に装着
され、ノズルヘッドの下端に設けたピストンが、シリン
ダ内のリタ−ンばねの偏倚力のもとでの押圧位置、突出
位置間のノズルヘッドの移動に連動して、シリンダ内を
摺動することによって、容器内の液体がサクションチュ
−ブを経てシリンダ内に吸上げられ加圧されて、ノズル
ヘッドの流出口から流出されるプッシュタイプディスペ
ンサ−において、 中空パイプよりなる多数のプラスチックばねをシリンダ
内に並設してリタ−ンばねとするとともに、サクション
チュ−ブをシリンダと一体成形したことを特徴とするプ
ッシュタイプディスペンサ−。 - 【請求項2】 プラスチックばねが、伸縮方向に短楕円
の断面略楕円形状に形成された請求項1記載のプッシュ
タイプディスペンサ−。 - 【請求項3】 プラスチックばねの長楕円方向の両端
が、奥行方向に沿って切欠かれて肉薄に成形された請求
項2記載のプッシュタイプディスペンサ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229078A JPH0871462A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | プッシュタイプディスペンサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229078A JPH0871462A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | プッシュタイプディスペンサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871462A true JPH0871462A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16886407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6229078A Pending JPH0871462A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | プッシュタイプディスペンサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871462A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016003436A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 株式会社 サンキョウエポック | 引戸の隙間防止装置 |
| US9757753B2 (en) | 2013-05-12 | 2017-09-12 | Canyon Corporation | Push-type dispenser |
| JP2018079305A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-05-24 | 怡安醫療器材股▲ふん▼有限公司 | 痰吸引器用圧力コントローラ |
| KR20230000725U (ko) * | 2021-10-05 | 2023-04-12 | 김선수 | 펌프 디스펜서용 탄성 부재 |
| CN116946559A (zh) * | 2023-07-28 | 2023-10-27 | 中山市美捷时包装制品有限公司 | 一种加长型全塑自锁泵 |
| EP4524051A4 (en) * | 2023-07-28 | 2026-03-11 | Majesty Holdings Co Ltd | EXTENDED ALL-PLASTIC SELF-LOCKING PUMP |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6229078A patent/JPH0871462A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9757753B2 (en) | 2013-05-12 | 2017-09-12 | Canyon Corporation | Push-type dispenser |
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| US10258721B2 (en) | 2016-10-13 | 2019-04-16 | Lily Medical Corporation | Pressure controller for phlegm sucking device |
| KR20230000725U (ko) * | 2021-10-05 | 2023-04-12 | 김선수 | 펌프 디스펜서용 탄성 부재 |
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| EP4524051A4 (en) * | 2023-07-28 | 2026-03-11 | Majesty Holdings Co Ltd | EXTENDED ALL-PLASTIC SELF-LOCKING PUMP |
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