JPH087166A - 自動販売機用ダミー缶 - Google Patents

自動販売機用ダミー缶

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JPH087166A
JPH087166A JP13462394A JP13462394A JPH087166A JP H087166 A JPH087166 A JP H087166A JP 13462394 A JP13462394 A JP 13462394A JP 13462394 A JP13462394 A JP 13462394A JP H087166 A JPH087166 A JP H087166A
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JP
Japan
Prior art keywords
dummy
locking means
vending machine
display seal
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP13462394A
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English (en)
Inventor
Shigeo Chino
成雄 地野
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Individual
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動販売機用ダミー缶表面への表示シールの
接着剤による貼りつけ作業をなくし、かつ古い表示シー
ルの剥離作業及び古いダミー缶表面に付着した接着剤の
除去作業も皆無とし、簡単な作業で表示シールの取り付
け及び交換を容易に行なうことを可能とした新規な自動
販売機用ダミー缶を提供する。 【構成】 ダミー缶本体の背面部分に係止手段を設け、
該係止手段に表示シールの端部を着脱可能に係止して該
表示シールをダミー缶本体の前面部分に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、清涼飲料、コーヒーな
どの自動販売機に用いられる販売見本缶(以下、自動販
売機用ダミー缶又は単にダミー缶と称する)に関する。
【0002】
【関連技術】従来、清涼飲料、コーヒーなどの自動販売
機には実物缶と同様の形状のプラスチック製などのダミ
ー缶を展示ステージに取り付け、後方又は下方から照明
装置からの光を該ダミー缶に導入して該ダミー缶の照明
を行っているのが通常である。この自動販売機用ダミー
缶は、プラスチック製などのダミー缶本体と該ダミー缶
の表面に接着され内容物などを表示する表示シールとか
ら構成されている。この表示シールをダミー缶本体表面
に固定する方法としては、例えば、該表示シールの両端
部分に接着剤を塗布し、その接着剤塗布部分に離型紙を
貼りつけておき、表示シールの貼りつけ固定時に、この
離型紙を剥がして接着部分を露出させ、この接着剤部分
を介してダミー缶表面に表示シールを接着固定する技術
が知られている(実開昭59−126376号公報、実
開平1−123282号公報、実開平1−123283
号公報及び実開平3−25253号公報等)。
【0003】この従来の自動販売機用ダミー缶において
は、ダミー缶本体表面に表示シールを接着剤によって貼
り付ける構成のため、内容物の変更を行なう場合に、古
い表示シールをはがして新しい表示シールを貼り付ける
必要がある。この古い表示シールをはがすと、ダミー缶
の表面には古い接着剤が硬化して付着しており、これを
洗浄除去することが必要であった。ダミー缶表面のこの
古い接着剤の洗浄除去は、接着剤が硬化しているため、
簡単に脱落せず大変な作業であった。
【0004】この接着剤の洗浄除去作業が大変な為、古
い表示シールをはがして新しい表示シールを接着固定す
る作業が面倒で多大の手間を要することに鑑み、古い自
動販売機用ダミー缶は、再利用のための回収をせずその
まま廃棄されることも多かった。しかし、プラスチック
製などの自動販売機用ダミー缶を廃棄することは資源面
からみても無駄になり、最近は古い自動販売機用ダミー
缶を回収してその表示シールを貼りかえ、再利用するこ
とが広く行われている。
【0005】このような現状においては、古い自動販売
機用ダミー缶の古い表示シールを剥がしてその接着剤を
除去する作業の困難性を緩和する方策が検討されている
が、満足のいく解決策は見出されていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した問
題点に鑑みなされたもので、自動販売機用ダミー缶表面
への表示シールの接着剤による貼りつけ作業をなくし、
かつ古い表示シールの剥離作業及び古いダミー缶表面に
付着した接着剤の除去作業も皆無とし、簡単な作業で表
示シールの取り付け及び交換を容易に行なうことを可能
とした新規な自動販売機用ダミー缶を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自動販売機用ダミー缶は、ダミー缶本体の
背面部に係止手段を設け、該係止手段に表示シールの端
部を着脱可能に係止して該表示シールをダミー缶本体の
表面に取り付けるようにしたものである。
【0008】上記係止手段は、ダミー缶本体の背面部分
の上端部及び下端部のそれぞれに相対向して一対ずつ設
けるのが好適である。
【0009】上記係止手段が、弾性片の一端部をダミー
缶本体の背面部分に取り付け、その他端部をダミー缶本
体の前面部分に位置する自由端部とし、該弾性片の自由
端部と該ダミー缶本体表面との間隙に表示シールの端部
を着脱可能に挿入係止することにより該表示シールを該
ダミー缶本体の前面部分に取り付けるように構成するの
が好ましい。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0011】図中、符号12は本発明に係わる自動販売
機用ダミー缶である。該自動販売機用ダミー缶12はダ
ミー缶本体13と該ダミー缶本体13の表面に固定され
る表示シール26とを有している。
【0012】該自動販売機用ダミー缶12のダミー缶本
体13の前面部分12aは、実物缶と同様の形状、図示
の例では円筒状に形成され、その背面部分12bは図示
しない自動販売機の展示ステージに着脱自在に取り付け
られるように平坦面状に形成され、かつ該背面平坦面1
2bの適宜位置には当該展示ステージに着脱自在に取り
付けるための取り付け部14が形成されている。
【0013】上記平坦面12bの上端部及び下端部の端
縁部には、それぞれ相対向して一対ずつの上部係止手段
16a,16b及び下部係止手段16c,16dが設け
られている。該係止手段16a〜16dは、弾性片18
a〜18dの一端部20a〜20dを該背面平坦面12
bに固着し、その他端部の自由端部22a〜22dを上
記前面部分12aの曲面形状に合わせて湾曲せしめ、該
前面部分12aの表面との間にわずかな係止間隙24a
〜24dを形成している。
【0014】前記表示シール26は、自動販売機で販売
される清涼飲料、コーヒーなどの内容物などを表示する
ものである。該表示シール26は、その一端部26aを
上記上部係止手段16a及び下部係止手段16cに着脱
可能に挿入係止し、その他端部26bを上記上部係止手
段16b及び下部係止手段16dに着脱可能に挿入係止
することにより、前記前面部分12aの全面を被覆して
確実に取り付けられる。
【0015】この表示シール26を取り外すには、該表
示シール26の一端部26aを手指により、該係止手段
16a,16cから引き離すように力を加えて取り外
し、次いで該表示シール26の他端部26bを同様に該
係止手段16b,16dから引き離すように力を加えて
取り外すことにより、簡単に取り外すことができる。
【0016】上記の構成により、表示シール26を自動
販売機用ダミー缶12の前面部分12aに取り付けるに
は該表示シール26の端部26a,26bを係止手段1
6a,16c及び16b,16dにそれぞれ挿入係止す
るだけで簡単に取り付けることができる。
【0017】また、挿着固定されている表示シール26
は、該表示シール26の端部26a,26bを該係止手
段16a,16c及び16b,16dから引き離すこと
によって、簡単に取り外すことができる。
【0018】したがって、本発明の自動販売機用ダミー
缶12への表示シール26の着脱は接着剤を用いること
なく、きわめて簡単に行なうことができ、しかも表示シ
ール26の挿着固定は確実で事故により脱落の恐れはな
い。
【0019】古いダミー缶の表示シールを交換する際に
も接着剤の除去作業などの困難な作業は一切なく簡単に
行なうことができる。それ故、古い自動販売機用ダミー
缶の回収、再利用を困難なく、有効に行なうことが可能
となる。
【0020】上記実施例においては、係止手段として上
部係止手段16a,16b及び下部係止手段16c,1
6dを取り付けた例を示したが、係止手段の設置態様及
び設置個数はこの例に限定されず、表示シールの挿着固
定が行なえる限り設置個数の増減は自由であり、また係
止手段の形状変形も可能である。なお、上記係止手段1
6a〜16dの材質はプラスチック材料が好適に用いら
れるがその他の材料を用いることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、自
動販売機用ダミー缶表面への表示シールの接着剤による
貼りつけ作業がなくなり、かつ古い表示シールの剥離作
業及び古いダミー缶表面に付着した接着剤の除去作業を
皆無とし、簡単な作業で表示シールの取り付け及び交換
を容易に行なうことが可能となり、古い自動販売機用ダ
ミー缶の回収、再利用を有効に行なうことができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動販売機用ダミー缶の一実施例を示
す全体斜視図である。
【図2】図1に示した自動販売機用ダミー缶の上端部分
の水平断面図である。
【図3】図1の自動販売機用ダミー缶のダミー缶本体と
表示シールとを分離して示した斜視図である。
【図4】図3に示した自動販売機用ダミー缶のダミー缶
本体と表示シールのそれぞれの下端部分の水平断面図で
ある。
【符号の説明】
12 自動販売機用ダミー缶 12a 自動販売機用ダミー缶の前面部分 12b 自動販売機用ダミー缶の背面平坦面 13 ダミー缶本体 14 取り付け部 16a,16b 上部係止手段 16c,16d 下部係止手段 18a〜18d 弾性片 20a〜20d 一端部 22a〜22d 他端部 24a〜24d 係止間隙 26 表示シール 26a 表示シールの一端部 26b 表示シールの他端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダミー缶本体の背面部分に係止手段を設
    け、該係止手段に表示シールの端部を着脱可能に係止し
    て該表示シールをダミー缶本体の前面部分に取り付ける
    ようにしたことを特徴とする自動販売機用ダミー缶。
  2. 【請求項2】 上記係止手段をダミー缶本体の背面部分
    の上端部及び下端部のそれぞれに相対向して一対ずつ設
    けたことを特徴とする請求項1記載の自動販売機用ダミ
    ー缶。
  3. 【請求項3】 上記係止手段が、弾性片の一端部をダミ
    ー缶本体の背面部分に取り付け、その他端部をダミー缶
    本体の前面部分に位置する自由端部とし、該弾性片の自
    由端部と該ダミー缶本体表面との間隙に表示シールの端
    部を着脱可能に挿入係止することにより該表示シールを
    該ダミー缶本体前面部分に取り付けるようにしたことを
    特徴とする請求項1又は2記載の自動販売機用ダミー
    缶。
JP13462394A 1994-06-16 1994-06-16 自動販売機用ダミー缶 Pending JPH087166A (ja)

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JP13462394A JPH087166A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 自動販売機用ダミー缶

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JP13462394A JPH087166A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 自動販売機用ダミー缶

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JPH087166A true JPH087166A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15132711

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JP13462394A Pending JPH087166A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 自動販売機用ダミー缶

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003085628A (ja) * 2001-09-14 2003-03-20 Higashiyama Film Kk ダミー体、およびダミー体に用いられるカバー部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003085628A (ja) * 2001-09-14 2003-03-20 Higashiyama Film Kk ダミー体、およびダミー体に用いられるカバー部材

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