JPH0871671A - パンチングプレス機のワーククランプ装置 - Google Patents

パンチングプレス機のワーククランプ装置

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JPH0871671A
JPH0871671A JP21551694A JP21551694A JPH0871671A JP H0871671 A JPH0871671 A JP H0871671A JP 21551694 A JP21551694 A JP 21551694A JP 21551694 A JP21551694 A JP 21551694A JP H0871671 A JPH0871671 A JP H0871671A
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JP
Japan
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work
clamp
handle
movable chuck
movable
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JP21551694A
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Toshiyuki Fujii
俊之 藤井
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Nitto Kogyo Co Ltd
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Nitto Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ワークを容易にクランプできるとともに移動レ
ールの移動操作に支障のないパンチングプレス機のワー
ククランプ装置を提供すること。 【構成】移動レール5に位置調節自在に取り付けたクラ
ンプ装置本体7、7に、各クランプ装置本体7のクラン
プボックス10の対向する面側の上方に固定チャック部
11を設けるとともに下方に該固定チャック部11に対
向させた可動チャック部12を設け、該可動チャック部
12の基端部をクランプボックス10の後部に軸支した
リンク棒13の先端に支持させ、該リンク棒13をクラ
ンプボックス10の天板部10aに設けた雌ねじ部18
に螺合したハンドル19付のねじ棒17の回動操作によ
り昇降動自在とし、ハンドル19がレール台3、基台1
またはワーク支持アーム23等に接触することなくワー
ク50を所定箇所に移動できるものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンチングプレス機に
おいてワークを移動レールにクランプするためのパンチ
ングプレス機のワーククランプ装置の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のパンチングプレス機のワーククラ
ンプ装置は、図4、図5及び図6に示すように、基台3
1上に設置されたパンチング機構部2のレール台42の
レール受台43に摺動自在に取り付けた移動レール32
に位置調節自在に取り付けた取付板33にコ字状のクラ
ンプ本体34を取り付け、該クランプ本体34の下板部
35に設けた雌ねじ部36に下方からねじ棒37を螺合
させ該ねじ棒37の上端に回動自在に取り付けた押さえ
板38をねじ棒37を進退動させることによりワーク5
0の上面をクランプ本体34の上板部39の下面に合致
させてクランプするものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ものにあっては、押さえ板38を上下動させるねじ棒3
7を回動するためのハンドル40が前記クランプ本体3
4の下板部35の下方から突出したものとなるため、図
6に示すように移動レール32を移動させワーク50を
所定箇所に移動させる際に該ハンドル40がレール台4
2、基台31またはワーク支持アーム41等に干渉され
て的確な位置決めができないという問題があった。
【課題を解決するための手段】本発明は、前記のような
問題点を解決するためになされたもので、移動レールに
位置調節自在に取り付けたクランプ装置本体に、各クラ
ンプ装置本体のクランプボックスの対向する面側の上方
に固定チャック部を設けるとともに下方に該固定チャッ
ク部に対向させた可動チャック部を設け、該可動チャッ
ク部の基端部をクランプボックスの後部に軸支したリン
ク棒の先端に支持させ、該リンク棒をクランプボックス
の天板部に設けた雌ねじ部に螺合したハンドル付のねじ
棒の回動操作により昇降動自在としたことを特徴とする
ものである。
【0004】
【作用】このようなクランプ装置は、移動レールに位置
調節自在に取り付けたクランプ装置本体が、上方に固定
チャック部を設けるとともに下方に可動チャック部を設
けものであり、ワークのクランプは該可動チャック部の
基端部をクランプボックスの後部に軸支した先端をもっ
て支持しているリンク棒が、クランプボックスの天板部
に設けた雌ねじ部に螺合したハンドル付のねじ棒の回動
操作により昇降動自在としたものであるので、該ねじ棒
を上方に向け回動することにより前記リンク棒の先端が
上昇して可動チャック部を押し上げ前記固定チャック部
とによりクランプするものであるから、ねじ棒を回動さ
せるハンドルがクランプボックスの天板部の上方に位置
しており、該ハンドルが基台やワーク支持アームに干渉
されることなく移動レールのクランプ装置本体にクラン
プしたワークを所定位置に移動してワークの所定箇所に
必要な孔開けを行うことができるものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1、図2及び図3
により詳細に説明する。図1に示す1は基台、2は該基
台1の上に設置した固定の下金型部3と可動の上金型部
4とを配置しパンチング機構部である。5は該パンチン
グ機構部2の下金型部3と上金型部4との間に臨む位置
に設けた移動レールであり、該移動レール5は基台1上
に取り付けた下金型部3の台枠部3aの後方に連設した
レール台3bに前後位置調節自在としたレール受台6に
左右に摺動自在に取り付けられている。
【0006】7、7は前記移動レール5にワーク50を
両側から保持するためのクランプ装置本体であり、該ク
ランプ装置本体7は移動レール5に設けた案内溝5aに
取付板部8の背面に設けた突起を摺動自在に嵌合すると
ともに該取付板部8に設けたロックハンドル9により固
定できるものとして移動レール5に位置調節自在に取り
付けられている。10は前記取付板部8の前面に設けた
クランプボックスであり、該クランプボックス10は対
向するクランプ装置本体7の面側の上方に固定チャック
部11を設けるとともに下方に該固定チャック部11に
対向させた可動チャック部12を設けている。
【0007】13は前記可動チャック部12を昇降動さ
せるリンク棒であり、該リンク棒13は前記クランプボ
ックス10内に収納されて基端部を該クランプボックス
10の後部に軸支し、先端に可動チャック部12の基端
部を支持している。すなわち、可動チャック部12の背
面に張設した昇降板14の側面に突設したピン15にリ
ンク棒13の先端側に透設した長孔16を嵌合させ、該
リンク棒13が基端を中心に先端側が上下動した場合に
可動チャック部12昇降動できるものとしている。17
は前記リンク棒13を昇降動させるためのねじ棒であ
り、該ねじ棒17は前記クランプボックス10の天板部
10aに設けた雌ねじ部18に螺合してねじ棒17の上
端に設けたハンドル19を回動させて進退動し、該ねじ
棒17の下端を前記リンク棒13とは回動自在として取
り付け、該ねじ棒17を上方に回動することによりリン
ク棒13を上動させ可動チャック部12を上昇させ前記
固定チャック11とによりワーク50をクランプするも
のである。
【0008】なお、前記のようにねじ棒17の下端をリ
ンク棒13と回動自在として取り付るものとしては、実
施例のようにリンク棒13の下端周縁に鍔板部20を張
設して該鍔板部20の上面にリンク棒13の下端面を保
持してもよく、また、ねじ棒17の下端を球状に形成し
てリンク棒13に球受軸部を形成したものでよい。さら
に、ねじ棒17がリンク棒13を回動自在として取り付
ける位置はリンク棒13の基端側よりとし、前記ねじ棒
17の進退動が短い距離であっても可動チャック部12
の昇降動を大きくし、ねじ棒17の回動操作が少ない短
時間でワーク50の脱着ができるものとしている。すな
わち、実施例にあっては、リンク棒13側の長さを5と
した場合に、回動自在として取り付ける位置はリンク棒
13の基端側より1対4の割合として、可動チャック部
12の昇降量がねじ棒17の昇降量の4倍となるものと
している。また、リンク棒13の中間位置を軸支して該
リンク棒13の基端をねじ棒17の進退動により上下動
させねじ棒17を下げた時にリンク棒13の先端を上動
させ可動チャック部12によりクランプするものとして
もよい。
【0009】21は可動チャック部12を真っ直ぐに昇
降動させるための案内溝であり、該案内溝21には可動
チャック部12の背面に張設した昇降板14の側面に突
設した前記ピン15の先端部と該ピン15の上方に突設
した案内ピン22を嵌合させリンク棒13の先端を昇降
動させた際に可動チャック部12が傾くことなく昇降動
するものである。23、23は基台1に取り付けたワー
ク支持アームであり、ワーク50が大きいものである場
合に前記クランプ装置7の保持を補助するものである。
【0010】このように構成されたものは、分電盤、制
御盤等に使用するボックスの扉等のワーク50の大きさ
に合わせて移動レール5に位置調節自在に取り付けたク
ランプ装置本体7、7の位置を合わせ、クランプ装置本
体7の可動チャック部12を下方に下げて、該可動チャ
ック部12にワーク50のコーナー部を支持させる。次
に、クランプ装置本体7のクランプボックス10の天板
部10aに設けた雌ねじ部18に螺合したねじ棒17の
上端に設けたハンドル19を回動させて該ねじ棒17を
上動させれば、クランプボックス10内に収納されて基
端部を該クランプボックス10の後部に軸支し、先端に
可動チャック部12の基端部を支持しているリンク棒1
3の先端が上昇して該可動チャック部12を押し上げ固
定クランプ11の下面にワーク50の上面を合致させて
該ワーク50を的確にクランプすることとなる。
【0011】前記のようにワーク50がクランプ装置本
体7にクランプされたら移動レール5を移動してワーク
50の孔開け箇所を、パンチング機構部2の固定の下金
型部3の上部に臨ませ可動の上金型部4を降下させ所定
の孔開けを行えばよいものでるが、本発明にかかるもの
はクランプ装置本体7の可動チャック部12を昇降動さ
せるねじ棒17のハンドル19がクランプ装置本体7の
クランプボックス10の天板部10aの上方に位置して
いるので操作性が良いうえ、移動レール5を移動させる
際にレール台3、基台1またはワーク支持アーム23等
に干渉されることなく的確に行えるものである。
【0012】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明らかなよう
に、クランプ装置本体の可動チャック部を昇降動させる
ねじ棒のハンドルがクランプ装置本体のクランプボック
スの天板部の上方に位置させることにより、操作性が良
いうえ、バンドルが基台等に干渉されることなく的確に
ワークを所定箇所に移動できるものである。従って、本
発明は従来のパンチングプレス機のワーククランプ装置
の問題点を解決したものとして産業の発展に寄与すると
ころ大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例の要部を示す一部切欠正面図で
ある。
【図3】本発明の実施例の要部を態様を異にして示す一
部切欠正面図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【図5】従来例の要部を示す斜視図である。
【図6】従来例の要部を態様を異にして示す正面図であ
る。
【符号の説明】
5 移動レール 7 クランプ装置本体 10 クランプボックス 10a 天板部 11 固定チャック部 12 可動チャック部 13 リンク棒 17 ねじ棒 18 雌ねじ部 19 ハンドル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動レール(5) に位置調節自在に取り付
    けたクランプ装置本体(7) 、(7) に、各クランプ装置本
    体(7) のクランプボックス(10)の対向する面側の上方に
    固定チャック部(11)を設けるとともに下方に該固定チャ
    ック部(11)に対向させた可動チャック部(12)を設け、該
    可動チャック部(12)の基端部をクランプボックス(10)の
    後部に軸支したリンク棒(13)の先端に支持させ、該リン
    ク棒(13)をクランプボックス(10)の天板部(10a) に設け
    た雌ねじ部(18)に螺合したハンドル(19) 付のねじ棒(1
    7)の回動操作により昇降動自在としたことを特徴とする
    パンチングプレス機のワーククランプ装置。
JP6215516A 1994-09-09 1994-09-09 パンチングプレス機のワ―ククランプ装置 Expired - Lifetime JP2539591B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104624836A (zh) * 2015-01-28 2015-05-20 张汉桥 一种多功能条料送料机
CN107414525A (zh) * 2017-05-09 2017-12-01 成都亨通兆业精密机械有限公司 用于固定板材的夹具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104624836A (zh) * 2015-01-28 2015-05-20 张汉桥 一种多功能条料送料机
CN107414525A (zh) * 2017-05-09 2017-12-01 成都亨通兆业精密机械有限公司 用于固定板材的夹具

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Effective date: 19960531