JPH087178Y2 - 配管アンカーサポート構造 - Google Patents
配管アンカーサポート構造Info
- Publication number
- JPH087178Y2 JPH087178Y2 JP1989105105U JP10510589U JPH087178Y2 JP H087178 Y2 JPH087178 Y2 JP H087178Y2 JP 1989105105 U JP1989105105 U JP 1989105105U JP 10510589 U JP10510589 U JP 10510589U JP H087178 Y2 JPH087178 Y2 JP H087178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- lug plate
- support structure
- fixed
- anchor support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はラグプレートを使用した配管アンカーサポー
ト構造に関する。
ト構造に関する。
従来から既に提案されている、ラグプレートを使用し
た配管アンカーサポート構造としては第3図(a)、
(b)及び第4図(a)、(b)に示す構造のものが知
られている。すなわち、第3図(a)、(b)に示すも
のは、配管1の外周に該配管1の軸方向と平行に長方形
状に成るラグプレート2を配管1の円周方向に等間隔お
きに8箇(又は4箇〜6箇)溶接固定するようにしてい
る。また、該ラグプレート2の外周にはパイプ状のブラ
ケツト3が取り付けられており、該ブラケツト3を、構
造物であるサポート受け梁4に調整した後、取り付ける
ようにしている。
た配管アンカーサポート構造としては第3図(a)、
(b)及び第4図(a)、(b)に示す構造のものが知
られている。すなわち、第3図(a)、(b)に示すも
のは、配管1の外周に該配管1の軸方向と平行に長方形
状に成るラグプレート2を配管1の円周方向に等間隔お
きに8箇(又は4箇〜6箇)溶接固定するようにしてい
る。また、該ラグプレート2の外周にはパイプ状のブラ
ケツト3が取り付けられており、該ブラケツト3を、構
造物であるサポート受け梁4に調整した後、取り付ける
ようにしている。
一方、第4図(a)、(b)に示すものは、配管1の
外周に、該配管1の軸方向と平行に台形状にラグプレー
ト5を配管1の円周方向に等間隔おきに8箇(又は4箇
〜6箇)溶接固定するようにしている。また、該ラグプ
レート5の前後端側には円形状のブラケツト6と四角形
状のブラケツト7が固定されており、該後端側のブラケ
ツト7をサポート受け梁4に調整した後、取り付けるよ
うにしている。
外周に、該配管1の軸方向と平行に台形状にラグプレー
ト5を配管1の円周方向に等間隔おきに8箇(又は4箇
〜6箇)溶接固定するようにしている。また、該ラグプ
レート5の前後端側には円形状のブラケツト6と四角形
状のブラケツト7が固定されており、該後端側のブラケ
ツト7をサポート受け梁4に調整した後、取り付けるよ
うにしている。
しかしながら、従来の以上のような構造においては、
ラグプレート2、5が配管1との溶接強度を強くするた
めに、該配管1の軸方向に長く形成されており、しかも
複数個用意する必要があるので、溶接長が長くなってし
まい、またラグプレート2、5と、構造物であるサポー
ト受け梁4との取合調整にも多大な工数を要するという
問題があった。
ラグプレート2、5が配管1との溶接強度を強くするた
めに、該配管1の軸方向に長く形成されており、しかも
複数個用意する必要があるので、溶接長が長くなってし
まい、またラグプレート2、5と、構造物であるサポー
ト受け梁4との取合調整にも多大な工数を要するという
問題があった。
本考案の目的は上述した問題に鑑みなされたもので、
ラグプレートの溶接長を短くし、しかも、ラグプレート
と構造物であるサポート受け梁との取合調整を容易にし
た配管アンカーサポート構造を提供するにある。
ラグプレートの溶接長を短くし、しかも、ラグプレート
と構造物であるサポート受け梁との取合調整を容易にし
た配管アンカーサポート構造を提供するにある。
前記目的を達成するために、本考案に係る配管アンカ
ーサポート構造は、配管全面に円形半割状に形成したラ
グプレートを固定すると共に該ラグプレートに固定した
パイプ状ブラケツトを介してラグプレートをサポート受
け梁に取り付けるよう構成したものである。
ーサポート構造は、配管全面に円形半割状に形成したラ
グプレートを固定すると共に該ラグプレートに固定した
パイプ状ブラケツトを介してラグプレートをサポート受
け梁に取り付けるよう構成したものである。
このように本考案にあっては、円形半割状に形成した
ラグプレートを配管全面に溶接するようにしたので、ラ
グプレートの長さは短くても溶接強度を十分に保証で
き、したがってラグプレートの溶接長を短くできる。ま
た、パイプ状のブラケツトによってラグプレートを、構
造物であるサポート受け梁に取り付けるようにしている
ので、構造が簡素化され、サポート受け梁との取合調整
が簡単となる。
ラグプレートを配管全面に溶接するようにしたので、ラ
グプレートの長さは短くても溶接強度を十分に保証で
き、したがってラグプレートの溶接長を短くできる。ま
た、パイプ状のブラケツトによってラグプレートを、構
造物であるサポート受け梁に取り付けるようにしている
ので、構造が簡素化され、サポート受け梁との取合調整
が簡単となる。
以下、図に示す実施例を用いて本考案の詳細を説明す
る。
る。
第1図(a)、(b)は本考案に係る配管アンカーサ
ポート構造の一実施例を示す側面図と縦断面図である。
ラグプレート10は円形半割状に形成されており、各半割
状ラグプレート10a、10bをそれぞれ配管11に左右(もし
くは上下)方向から嵌装させることによって、該配管11
の任意の位置に配置されるようになっている。このよう
に配管11の外周に嵌装されたラグプレート10は配管11の
全面に溶接固定された構造となっている。また、該ラグ
プレート10の外周にはパイプ状のブラケツト12が嵌装さ
れた後、溶接固定されており、さらに、該パイプ状のブ
ラケツト12の後端側は、構造物であるサポート受け梁13
に突き合わされ、調整後、取付固定されるようになって
いる。なお、本実施例にあっては円形半割状のラグプレ
ート10は配管11の全面に工場にて溶接固定されるように
なっており、該ラグプレート10の外周側に溶接固定され
るパイプ状のブラケツト12は現地にて溶接固定されるよ
うになっている。そして、該ブラケツト12とサポート受
け梁13とは現地にて調整後、溶接されるようになってい
る。
ポート構造の一実施例を示す側面図と縦断面図である。
ラグプレート10は円形半割状に形成されており、各半割
状ラグプレート10a、10bをそれぞれ配管11に左右(もし
くは上下)方向から嵌装させることによって、該配管11
の任意の位置に配置されるようになっている。このよう
に配管11の外周に嵌装されたラグプレート10は配管11の
全面に溶接固定された構造となっている。また、該ラグ
プレート10の外周にはパイプ状のブラケツト12が嵌装さ
れた後、溶接固定されており、さらに、該パイプ状のブ
ラケツト12の後端側は、構造物であるサポート受け梁13
に突き合わされ、調整後、取付固定されるようになって
いる。なお、本実施例にあっては円形半割状のラグプレ
ート10は配管11の全面に工場にて溶接固定されるように
なっており、該ラグプレート10の外周側に溶接固定され
るパイプ状のブラケツト12は現地にて溶接固定されるよ
うになっている。そして、該ブラケツト12とサポート受
け梁13とは現地にて調整後、溶接されるようになってい
る。
このように、本実施例においては円形半割状のラグプ
レート10を配管11の全面に溶接するようにしているの
で、該ラグプレート10の長さ(配管11の長手方向長さ)
が短くても溶接強度を十分に保証できるので、該ラグプ
レート10の溶接長を短縮することが可能となる。また、
ラグプレート10を支持する部材としてパイプ状のブラケ
ツト12を使用しているので、構造物であるサポート受け
梁13との取合調整が比較的簡単に行える。
レート10を配管11の全面に溶接するようにしているの
で、該ラグプレート10の長さ(配管11の長手方向長さ)
が短くても溶接強度を十分に保証できるので、該ラグプ
レート10の溶接長を短縮することが可能となる。また、
ラグプレート10を支持する部材としてパイプ状のブラケ
ツト12を使用しているので、構造物であるサポート受け
梁13との取合調整が比較的簡単に行える。
第2図(a)、(b)は本考案に係る配管アンカーサ
ポート構造の他の実施例を示す側面図と縦断面図であ
る。本実施例においてもラグプレート(10)(10a、10
b)は円形半割状に形成されており、配管11の全面に溶
接固定されるようになっている。また、該ラグプレート
10を支えるパイプ状のブラケツト12はその外径寸法がラ
グプレート10の外径寸法に比較して同じかもしくは若干
小さめに形成されており、該ブラケツト12の先端はラグ
プレート10の後端面に突き合わされた後、溶接固定され
ている。さらに、該パイプ状のブラケツト12の後端側
は、構造物であるサポート受け梁13に対して調整後、溶
接手段によって取付固定されている。このような構成と
しても上述した第1図の実施例と同等な効果が得られる
ことは勿論である。
ポート構造の他の実施例を示す側面図と縦断面図であ
る。本実施例においてもラグプレート(10)(10a、10
b)は円形半割状に形成されており、配管11の全面に溶
接固定されるようになっている。また、該ラグプレート
10を支えるパイプ状のブラケツト12はその外径寸法がラ
グプレート10の外径寸法に比較して同じかもしくは若干
小さめに形成されており、該ブラケツト12の先端はラグ
プレート10の後端面に突き合わされた後、溶接固定され
ている。さらに、該パイプ状のブラケツト12の後端側
は、構造物であるサポート受け梁13に対して調整後、溶
接手段によって取付固定されている。このような構成と
しても上述した第1図の実施例と同等な効果が得られる
ことは勿論である。
以上説明したように本考案に係る配管アンカーサポー
ト構造によれば、円形半割状に形成したラグプレートを
備えた構造としており、該ラグプレートを配管全面に溶
接するようにしたので、該ラグプレートの長さは短くて
も溶接強度を十分に保証できるようになり、これによっ
てラグプレートの溶接長を従来に比べて短縮できるとい
う効果を奏する。また、パイプ状のブラケツトによって
ラグプレートを、構造物であるサポート受け梁に取り付
けるようにしているので、構造が簡素化され、構造物で
あるサポート受け梁との取合調整及びアンカーサポート
の取り付けを簡単に行えるという効果も奏する。
ト構造によれば、円形半割状に形成したラグプレートを
備えた構造としており、該ラグプレートを配管全面に溶
接するようにしたので、該ラグプレートの長さは短くて
も溶接強度を十分に保証できるようになり、これによっ
てラグプレートの溶接長を従来に比べて短縮できるとい
う効果を奏する。また、パイプ状のブラケツトによって
ラグプレートを、構造物であるサポート受け梁に取り付
けるようにしているので、構造が簡素化され、構造物で
あるサポート受け梁との取合調整及びアンカーサポート
の取り付けを簡単に行えるという効果も奏する。
第1図は本考案に係る配管アンカーサポート構造の一実
施例を示す側面図と縦断面図、第2図(a)、(b)は
本考案に係る配管アンカーサポート構造の他の実施例を
示す側面図と縦断面図、第3図(a)、(b)は及び第
4図(a)、(b)はそれぞれ従来の配管アンカーサポ
ート構造の一例を示す側面図と縦断面図である。 10(10a、10B)……ラグプレート、11……配管、12……
ブラケツト、13……サポート受け梁。
施例を示す側面図と縦断面図、第2図(a)、(b)は
本考案に係る配管アンカーサポート構造の他の実施例を
示す側面図と縦断面図、第3図(a)、(b)は及び第
4図(a)、(b)はそれぞれ従来の配管アンカーサポ
ート構造の一例を示す側面図と縦断面図である。 10(10a、10B)……ラグプレート、11……配管、12……
ブラケツト、13……サポート受け梁。
Claims (1)
- 【請求項1】配管の全周に円形半割状に形成した2枚の
ラグプレートを固定すると共に、該ラグプレートの外径
と略同一の内径又は外径を備えたパイプ状ブラケットの
一側をラグプレートの外周と固定し、該パイプ状ブラケ
ットの他側をサポート受け梁に取り付けるよう構成した
ことを特徴とする配管アンカーサポート構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989105105U JPH087178Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 配管アンカーサポート構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989105105U JPH087178Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 配管アンカーサポート構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344288U JPH0344288U (ja) | 1991-04-24 |
| JPH087178Y2 true JPH087178Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31653878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989105105U Expired - Lifetime JPH087178Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 配管アンカーサポート構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087178Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6168300B2 (ja) * | 2013-10-01 | 2017-07-26 | 株式会社Ihi | 配管支持用アンカ及び配管支持部構造 |
| JP6122517B1 (ja) * | 2016-01-19 | 2017-04-26 | 東芝プラントシステム株式会社 | 配管のアンカプレートおよびその設置方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5359100U (ja) * | 1976-10-22 | 1978-05-19 | ||
| JPS5911975U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 株式会社日立製作所 | 配管の支持構造 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1989105105U patent/JPH087178Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344288U (ja) | 1991-04-24 |
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