JPH0439237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439237Y2 JPH0439237Y2 JP7298588U JP7298588U JPH0439237Y2 JP H0439237 Y2 JPH0439237 Y2 JP H0439237Y2 JP 7298588 U JP7298588 U JP 7298588U JP 7298588 U JP7298588 U JP 7298588U JP H0439237 Y2 JPH0439237 Y2 JP H0439237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coiled
- rollers
- roller
- support members
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 21
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 21
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、半径方向外方に弾発力を生じるコイ
ル状の長手体、たとえばポリエチレン製管をコイ
ル状に保持した状態で、その長手方向に順次的に
供給するためのコイル状長手体供給装置に関す
る。
ル状の長手体、たとえばポリエチレン製管をコイ
ル状に保持した状態で、その長手方向に順次的に
供給するためのコイル状長手体供給装置に関す
る。
従来の技術
このようなポリエチレン製管は、その弾発力に
よつてコイル状にした状態で、半径方向外方に広
がる弾発力を生じている。したがつて、コイル状
にしたポリエチレン製管を、コイル状のままに保
持した状態で、長手方向に順次的に供給すること
は困難である。また、このポリエチレン製管をコ
イル状とした状態で索条などで適宜縛つて、その
ポリエチレン製管を長手方向に取出すことも円滑
に行いにくい。
よつてコイル状にした状態で、半径方向外方に広
がる弾発力を生じている。したがつて、コイル状
にしたポリエチレン製管を、コイル状のままに保
持した状態で、長手方向に順次的に供給すること
は困難である。また、このポリエチレン製管をコ
イル状とした状態で索条などで適宜縛つて、その
ポリエチレン製管を長手方向に取出すことも円滑
に行いにくい。
考案が解決しようとする議題
本考案の目的としては、ポリエチレン製管など
の長手体をコイル状のまま保持した状態で、長手
方向に順次的に円滑に供給することができるよう
にしたコイル状長手体供給装置を提供することで
ある。
の長手体をコイル状のまま保持した状態で、長手
方向に順次的に円滑に供給することができるよう
にしたコイル状長手体供給装置を提供することで
ある。
課題を解決するための手段
本考案は、半径方向外方に弾発力を生じるコイ
ル状の長手体を収納するために間隔をあけて配置
される一対の支持部材と、 支持部材間に亘つて周方向に間隔をあけて配置
される複数のローラとを含み、 前記ローラのうちの1つまたは複数を支持部材
から取外し可能としたことを特徴とするコイル状
長手体供給装置である。
ル状の長手体を収納するために間隔をあけて配置
される一対の支持部材と、 支持部材間に亘つて周方向に間隔をあけて配置
される複数のローラとを含み、 前記ローラのうちの1つまたは複数を支持部材
から取外し可能としたことを特徴とするコイル状
長手体供給装置である。
作 用
本考案に従えば、一対の支持部材間に設けられ
ている複数のローラのうち1つまたは複数を取外
して、そのローラによつて囲まれる空間内に予め
コイル状としたポリエチレン製管などのような長
手体を収納する。そこで支持部材間にローラを取
付ける。これによつて長手体はその弾発力で半径
方向外方に広がり、そのコイルを形成している長
手体の外周面がローラに接触する。長手体を、周
方向に相互に隣接するローラの間隙から長手方向
に取出すことによつて、そのコイルの外周面がロ
ーラに接触した状態で円滑に取出すことができ
る。
ている複数のローラのうち1つまたは複数を取外
して、そのローラによつて囲まれる空間内に予め
コイル状としたポリエチレン製管などのような長
手体を収納する。そこで支持部材間にローラを取
付ける。これによつて長手体はその弾発力で半径
方向外方に広がり、そのコイルを形成している長
手体の外周面がローラに接触する。長手体を、周
方向に相互に隣接するローラの間隙から長手方向
に取出すことによつて、そのコイルの外周面がロ
ーラに接触した状態で円滑に取出すことができ
る。
実施例
第1図は本考案の一実施例の斜視図であり、第
2図はその正面図であり、第3図はその側面図で
ある。収納されるべきポリエチレン製管1はコイ
ル状に予め巻回されており、このポリエチレン製
管1は半径方向外方に広がる弾発力を有してい
る。本考案に従う供給装置2は、一対の剛性板状
の支持部材3,4を有する。この支持部材3の基
端部5は地上または床などに設置することができ
るように平坦となつており、その上部は半円弧状
に形成される。支持部材3には軸線7を中心とす
る透孔8が形成されており、この透孔8からは後
述のように収納したポリエチレン製管1を見るこ
とができる。支持部材3の上部6は、軸線7を中
心とする円弧状に前述のように形成されている。
もう1つの支持部材4は、支持部材3と同一の構
造となつている。支持部材3,4の基端部5,9
間には、板状の連結片10,11が固定される。
支持部材3,4の上部6,12は、一対の連結棒
13,14によつて連結される。
2図はその正面図であり、第3図はその側面図で
ある。収納されるべきポリエチレン製管1はコイ
ル状に予め巻回されており、このポリエチレン製
管1は半径方向外方に広がる弾発力を有してい
る。本考案に従う供給装置2は、一対の剛性板状
の支持部材3,4を有する。この支持部材3の基
端部5は地上または床などに設置することができ
るように平坦となつており、その上部は半円弧状
に形成される。支持部材3には軸線7を中心とす
る透孔8が形成されており、この透孔8からは後
述のように収納したポリエチレン製管1を見るこ
とができる。支持部材3の上部6は、軸線7を中
心とする円弧状に前述のように形成されている。
もう1つの支持部材4は、支持部材3と同一の構
造となつている。支持部材3,4の基端部5,9
間には、板状の連結片10,11が固定される。
支持部材3,4の上部6,12は、一対の連結棒
13,14によつて連結される。
第4図は、支持部材3,4の一部の断面図であ
る。支持部材3,4には取付孔15,16が形成
され、これらの取付孔15,16に亘つて連結棒
13の軸部17が挿通される。軸部17の一端部
には、頭部18が形成されている。軸部17の他
端部には外ねじ19が形成されており、ナツト2
0が螺着する。こうして支持部材3,4が、間隔
dを保つて相互に固定される。もう1つの連結棒
14に関しても同様の構造となつている。支持部
材3,4には、周方向に間隔をあけて複数のロー
ラ21,22,23,24,25,26,27,
28が設けられる。ローラ21は支持部材3,4
間に配置され、ローラ21は直円筒状であり、支
持部材3,4に形成された取付孔33,34に亘
つて軸29が挿通され、この軸29はローラ21
を挿通する。軸29の一端部には頭部30が形成
されており、他端部には外ねじ31が形成され、
その外ねじ31にはナツト32が螺着される。ロ
ーラ21は、支持部材3,4間で回転自在であ
る。残余のローラ22〜28もまたローラ21と
同様な構成となつている。
る。支持部材3,4には取付孔15,16が形成
され、これらの取付孔15,16に亘つて連結棒
13の軸部17が挿通される。軸部17の一端部
には、頭部18が形成されている。軸部17の他
端部には外ねじ19が形成されており、ナツト2
0が螺着する。こうして支持部材3,4が、間隔
dを保つて相互に固定される。もう1つの連結棒
14に関しても同様の構造となつている。支持部
材3,4には、周方向に間隔をあけて複数のロー
ラ21,22,23,24,25,26,27,
28が設けられる。ローラ21は支持部材3,4
間に配置され、ローラ21は直円筒状であり、支
持部材3,4に形成された取付孔33,34に亘
つて軸29が挿通され、この軸29はローラ21
を挿通する。軸29の一端部には頭部30が形成
されており、他端部には外ねじ31が形成され、
その外ねじ31にはナツト32が螺着される。ロ
ーラ21は、支持部材3,4間で回転自在であ
る。残余のローラ22〜28もまたローラ21と
同様な構成となつている。
連結棒13,14およびローラ21〜28の回
転軸線は、第2図に示すように、支持部材3,4
に形成された透孔8の軸線7を中心とする仮想円
35上にある。ローラ21に関して、ナツト32
を軸29の外ねじ31から取外して、この軸29
を取付孔33,34から離脱することによつてロ
ーラ21を支持部材3,4間から取外すことがで
きる。他のローラ22,23も同様に取外し可能
である。
転軸線は、第2図に示すように、支持部材3,4
に形成された透孔8の軸線7を中心とする仮想円
35上にある。ローラ21に関して、ナツト32
を軸29の外ねじ31から取外して、この軸29
を取付孔33,34から離脱することによつてロ
ーラ21を支持部材3,4間から取外すことがで
きる。他のローラ22,23も同様に取外し可能
である。
収納されるべくコイル状に巻回されたポリエチ
レン製管1は、第1図に示すようにそのコイル外
径を参照符号D1で示すと、このD1が前記仮想
円35の直径D2以下になるように予め巻回さ
れ、索条36で束縛されている。この状態でロー
ラ21を支持する軸29の外ねじ31に螺着して
いるナツト32を取外して、ローラ21を支持部
材3,4間から取外す。同様にしてローラ22,
23もまた支持部材3,4間から取外す。そこで
支持部材3,4間に、コイル状となつているポリ
エチレン製管1を収納する。この状態で軸29を
支持部材3,4の取付孔33,34に亘つて挿通
し、ローラ21を取付け、ナツト32を軸29の
外ねじ31に螺着する。同様にしてローラ22,
23を支持部材3,4間に装着する。そこでポリ
エチレン製管1をコイル状に保持、束縛している
索条36を切断する。これによつてポリエチレン
製管1はその弾発力で半径方向外方に広がり、コ
イル外周面はローラ21〜28の外周面に接触
し、また、連結棒13,14に接触する。第2図
の仮想線39で示すように、ポリエチレン製管1
のコイル半径方向外方端部1aを、たとえばロー
ラ21,22の間隙37から取出す。この状態で
ポリエチレン製管1の端部1aを矢符38の方向
に引張ることによつて、ポリエチレン製管1の外
周はローラ21〜28および連結棒13,14の
外周面に接触した状態で、ポリエチレン製管1を
その長手方向に順次的に取出して供給することが
できる。また、コイル状となつているポリエチレ
ン製管1のコイル状外周部はローラ21〜28に
よつて支持されているので、その端部1aを取出
す際には僅かな力で円滑にポリエチレン製管1を
長手方向に引張つて取出すことができる。
レン製管1は、第1図に示すようにそのコイル外
径を参照符号D1で示すと、このD1が前記仮想
円35の直径D2以下になるように予め巻回さ
れ、索条36で束縛されている。この状態でロー
ラ21を支持する軸29の外ねじ31に螺着して
いるナツト32を取外して、ローラ21を支持部
材3,4間から取外す。同様にしてローラ22,
23もまた支持部材3,4間から取外す。そこで
支持部材3,4間に、コイル状となつているポリ
エチレン製管1を収納する。この状態で軸29を
支持部材3,4の取付孔33,34に亘つて挿通
し、ローラ21を取付け、ナツト32を軸29の
外ねじ31に螺着する。同様にしてローラ22,
23を支持部材3,4間に装着する。そこでポリ
エチレン製管1をコイル状に保持、束縛している
索条36を切断する。これによつてポリエチレン
製管1はその弾発力で半径方向外方に広がり、コ
イル外周面はローラ21〜28の外周面に接触
し、また、連結棒13,14に接触する。第2図
の仮想線39で示すように、ポリエチレン製管1
のコイル半径方向外方端部1aを、たとえばロー
ラ21,22の間隙37から取出す。この状態で
ポリエチレン製管1の端部1aを矢符38の方向
に引張ることによつて、ポリエチレン製管1の外
周はローラ21〜28および連結棒13,14の
外周面に接触した状態で、ポリエチレン製管1を
その長手方向に順次的に取出して供給することが
できる。また、コイル状となつているポリエチレ
ン製管1のコイル状外周部はローラ21〜28に
よつて支持されているので、その端部1aを取出
す際には僅かな力で円滑にポリエチレン製管1を
長手方向に引張つて取出すことができる。
本考案は、ポリエチレン製管に関して実施され
るだけでなく、その他、コイル状に巻回した状態
で半径方向外方に弾発力を有している長手体を取
出して供給するために広範囲に実施することがで
きる。
るだけでなく、その他、コイル状に巻回した状態
で半径方向外方に弾発力を有している長手体を取
出して供給するために広範囲に実施することがで
きる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、半径方向外方に
弾発力を有するコイル状の長手体を収納した状態
で、その長手体を長手方向に順次的に取出すこと
が容易に可能となる。
弾発力を有するコイル状の長手体を収納した状態
で、その長手体を長手方向に順次的に取出すこと
が容易に可能となる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
本考案の一実施例の正面図、第3図は本考案の一
実施例の側面図、第4図は支持部材3、4の一部
の断面図である。 1……ポリエチレン製管、2……コイル状長手
体供給装置、3,4……支持部材、21〜28…
…ローラ。
本考案の一実施例の正面図、第3図は本考案の一
実施例の側面図、第4図は支持部材3、4の一部
の断面図である。 1……ポリエチレン製管、2……コイル状長手
体供給装置、3,4……支持部材、21〜28…
…ローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 半径方向外方に弾発力を生じるコイル状の長手
体を収納するために間隔をあけて配置される一対
の支持部材と、 支持部材間に亘つて周方向に間隔をあけて配置
される複数のローラとを含み、 前記ローラのうちの1つまたは複数を支持部材
から取外し可能としたことを特徴とするコイル状
長手体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7298588U JPH0439237Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7298588U JPH0439237Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176658U JPH01176658U (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0439237Y2 true JPH0439237Y2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=31298136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7298588U Expired JPH0439237Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439237Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6077065B2 (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-08 | 東芝エレベータ株式会社 | ワイヤドラム |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP7298588U patent/JPH0439237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01176658U (ja) | 1989-12-15 |
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