JPH0872251A - インクジェットヘッドの製造方法 - Google Patents

インクジェットヘッドの製造方法

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JPH0872251A
JPH0872251A JP21590394A JP21590394A JPH0872251A JP H0872251 A JPH0872251 A JP H0872251A JP 21590394 A JP21590394 A JP 21590394A JP 21590394 A JP21590394 A JP 21590394A JP H0872251 A JPH0872251 A JP H0872251A
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JP
Japan
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plate
nozzle
inkjet head
nozzle plate
manufacturing
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JP21590394A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Muto
満 武藤
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字品質に優れ、大量生産性に優れたインク
ジェットヘッドの製造方法を提示すること。 【構成】 テーパ部が形成され、オリフィス部が貫通し
ていない状態のプレートを、樹脂材料であるポリサルホ
ンで射出成形により形成する。山部103はテーパ部に
対応し、超硬合金製の金型コア110に形成されてい
る。超硬合金製の金型コア110の面粗度は小さいの
で、射出成形品の離型時の離型抵抗が小さく、プレート
を変形させることなく離型することができる。次に、プ
レートのテーパ部の底部にエキシマレーザビームを照射
してオリフィス部を穴開け加工することによりノズルプ
レートが作製される。このノズルプレートは、変形して
いないので、良好に接着することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インク噴出口が形成さ
れたノズルプレートを有するインクジェットヘッドの製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェットヘッドのインクを
吐出させるためのノズルが形成されたノズルプレートの
形成方法として、シート状のプレートにプレス加工、ド
リル加工などにより穴開け加工を施す方法のほか、特開
昭61−32761号公報に開示されているようなフィ
ルム状のプレートに、高エネルギービーム(例えばエキ
シマレーザビーム)によりノズルを形成する方法が提案
されている。この方法により作製したインクジェットヘ
ッドのノズルプレートの断面の概略図を図10に示す。
カバープレート3と圧電セラミックスプレート2とを張
り合わせることによりインク流路12が形成され、その
インク流路12の位置にノズル32が対応するようにノ
ズルプレート31が張り合わされ、インクジェットヘッ
ドが形成される。
【0003】また、特開平1−108056号公報には
エキシマレーザを用い、エキシマレーザビームとノズル
プレートの素材となる板とを相対的に揺動運動させるこ
とにより、テーパ状のノズルを形成する方法が開示され
ている。
【0004】また、特開平3−297651号公報に
は、ニッケル電鋳や射出成形によるノズルプレートの形
成方法が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
特開昭61−32761号公報に開示されているよう
な、フィルム状のプレートにエキシマレーザビームによ
り穴開け加工する方法では、図10に示すように、ノズ
ル32内の体積が小さいため、ノズル32内にエアーが
侵入し、良好なインク噴射が行えず、印字品質が低下す
るという問題があった。
【0006】また、特開平1−108056号公報に開
示されているエキシマレーザを用い、エキシマレーザビ
ームとノズルプレートの素材となる板とを相対的な揺動
運動させる方法においては、テーパ状のノズルを形成す
ることができるので、ノズル内の体積を大きくすること
はできるものの、レーザ光の照射時間が長く、高コスト
で、大量生産性に劣るという問題があった。
【0007】また、特開平3−297651号公報に開
示されているニッケル電鋳による方法では製造コストが
高く、大量生産性に劣るという問題があった。
【0008】これに対し、射出成形法によりノズルプレ
ートを形成する方法では、ノズル形状の自由度が大きい
ためノズル内の体積を大きくできるが、ノズルを形成す
る金型部材の面粗度が悪いと、この種のインクジェット
ヘッドのノズルは高集積度のため、成形品を射出成形後
金型から離型する際の離型抵抗が大きくなって、変形し
たり、場合によっては破壊したりするという問題があっ
た。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、印字品質に優れ、大量生産性に
優れたインクジェットヘッドの製造方法を提示すること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、インク噴出口が形成されたノ
ズルプレートを有するインクジェットヘッドの製造方法
であって、前記インク噴射口を形成する凸部を有する金
型部材に超硬合金を用いた射出成形法により前記ノズル
プレートを成形することを特徴とする。
【0011】請求項2では、前記インク噴射口は、イン
クが噴射されるオリフィス部と、オリフィス部とインク
流路とを連通するテーパ部とからなることを特徴とす
る。
【0012】請求項3では、前記金型部材の前記凸部
は、粒度が約10/20μmより大きく約41/75μ
mより小さいダイヤモンド砥粒の切削手段により形成さ
れることを特徴とする。
【0013】請求項4では、前記切削手段は、メタル系
のボンド剤を用いることを特徴とする。
【0014】
【作用】上記の構成を有する本発明のインクジェットヘ
ッドの製造方法では、前記インク噴射口を形成する凸部
を有する金型部材に超硬合金を用いることによって、金
型部材の面粗度が小さくなり、成形品を射出成形後金型
から離型する際の離型抵抗が小さくなり、成形品が変形
する事なく金型から離型される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお都合上、従来例と同一部位、及び均等部位に
は同一符号をつけ、その説明を省略する。
【0016】第1実施例のインクジェットヘッド1は、
図1に示すように、圧電セラミックスプレート2、カバ
ープレート3及びノズルプレート61から構成されてい
る。その圧電セラミックスプレート2は、分極処理され
た圧電セラミックス材料で形成されており、複数の溝
(図示せず)と、前記溝を隔てる側壁(図示せず)とを
有し、前記溝の側面の上半分に金属電極(図示せず)が
形成されている。そして、カバープレート3は、セラミ
ックスで形成されており、インク導入口21及びマニホ
ールド(図示せず)が形成されている。ノズルプレート
61は、樹脂で形成されており、インク噴射口としての
ノズル64が形成されている。
【0017】圧電セラミックスプレート2とカバープレ
ート3とがエポキシ系接着剤により接着されて、前記溝
の上面がカバープレート3よりに覆われて横方向65に
複数のインク流路12(図2参照)が構成される。
【0018】そして、圧電セラミックスプレート2及び
カバープレート3の端面に、各インク流路12の位置に
対応した位置に、インク噴射口としてのノズル64が設
けられたノズルプレート61を接着することによりイン
クジェットヘッド1が形成される。
【0019】図2に第1実施例のインクジェットヘッド
1の断面図を示す。このノズルプレート61に形成され
ているノズル64は、テーパ部63及びオリフィス部6
2から成る。
【0020】ここで、ノズルプレート61の製造方法を
説明する。まず、テーパ部63が形成され、オリフィス
部62が貫通していない状態のプレート71(図3)
を、樹脂材料であるポリサルホンで射出成形により形成
する。
【0021】この射出成形に用いられる金型構造の概略
図を図4に示す。図4中、山部103はノズルプレート
61(或はプレート71)のテーパ部63に対応し、超
硬合金製の金型コア110に形成されている。
【0022】図5(a)に示す金型コア110は以下の
ようにして作製される。図5(b)に示すような、山部
103(図5(a))が連続した形状の連続山部13を
有する金型コア素材10を、切削加工、研削加工、ワイ
ヤカット加工などにより作製する。このように作製した
連続山部13の面は、超硬合金であるので、面粗さが小
さい。そして、粒度30/40μmのダイヤモンド砥粒
を用いたメタルボンドダイヤモンドブレードにて、連続
山部13に溝を入れて分断する。これにより、図5
(a)に示すような各山部103が独立した金型コア1
10が得られる。そして、金型コア110の各山部10
3間の溝底の形状は、図6(a)に示すように、平形状
102である。また、超硬合金はダイヤモンドブレード
で溝入れ加工すれば、溝入れした面の面粗度は小さくな
る。よって、微細な山部103の溝入れ面を研磨するこ
となく、射出成形品の離型時の離型抵抗を小さくするこ
とができる。
【0023】この種のインクジェットヘッド1に対して
は、通常略50〜300μmの溝幅を金型コア110に
形成する。その溝幅に相当する幅のダイヤモンドブレー
ドを選定する。
【0024】上述のような方法により形成された超硬合
金製の金型コア110を、図4に示すように可動側型板
101側に装着し、固定側型板104と可動側型板10
1とを型締めする。次に、前記山部103が形成された
金型コア110と固定側型板104及び可動側型板10
1に囲まれたキャビティ120内に対して、溶融状態の
ポリサルホンがスプル106を通過してゲート100か
ら導入され、金型のキャビティ120内に充填され、テ
ーパ部63が形成された図3に示すプレート71が射出
成形される。次に、所定の冷却時間放置した後、固定側
型板104と可動側型板101とを型開きする。そし
て、エジェクトピン105を移動させることによりプレ
ート71をキャビティ120から取り出す。このとき、
金型コア110の山部103の面粗度は小さいので、プ
レート71を金型から離型する際の離型抵抗が小さく、
プレート71を変形させることなく離型することがで
き、大量生産性に優れる。
【0025】これに対して、従来の金型用合金工具鋼の
金型コアを用いた場合には、面粗度が大きいので、山部
の離型抵抗が大きく、離型時に、図11に示すように矢
印20の方向にエジェクトピン105の力が加わり、プ
レート21が変形してしまい、ノズルプレートの圧電セ
ラミックスプレート2及びカバープレート3への接着が
良好に行われない。
【0026】次に、上記の方法で成形したプレート71
の肉薄部72にエキシマレーザビームを照射してオリフ
ィス部62を穴開け加工することによりノズルプレート
61が作製される。
【0027】そして、上述したようにインクジェットヘ
ッドと同様に圧電セラミックスプレート2とカバープレ
ート3とを接着した後、ノズルプレート61を接着す
る。このようにして作製されたインクジェットヘッド1
のノズルプレート61は、変形がなく、且つ、図7
(a)に示すように接着部が平形状のため、良好な接着
を行うことができる。
【0028】また、図10に示すようなフィルム状のシ
ートにエキシマレーザビームによりノズル32を形成し
たノズルプレート31の場合は、ノズル32内の体積が
小さいため、頻繁にノズル内にエアーが侵入し、インク
噴射が不良となるが、図2に示す形状のノズルプレート
61を用いた場合は、ノズル64の体積が大きいため
に、エアーの侵入が無く、良好なインク噴射を行うこと
ができ、印字品質が良好である。
【0029】ここで、上述した金型コアの作製時に用い
るダイヤモンドブレードについて述べる。ダイヤモンド
ブレードのボンド剤としては、レジン系、メタル系、ビ
トリファイド系のものがある。ダイヤモンドブレードに
メタルボンドを用いると、ブレードの先端のエッジの角
度を良好に形成する事ができ、且つ硬度が硬いので加工
時に前記エッジが摩耗することがほとんどない。それに
対して、ダイヤモンドブレードにレジンボンドを用いる
と、ブレードの先端のエッジの角度を良好に形成する事
ができるが、硬度が弱いので加工時に前記エッジが摩耗
して、図6(b)に示すように溝底の形状がR形状12
2となる。また、ダイヤモンドブレードにビトリファイ
ドボンドを用いると、ブレードの先端のエッジの角度を
良好に形成する事が困難で、溝底の形状が平形状となら
ない。
【0030】また、ダイヤモンド砥粒について実験を行
ったところ、粒度325/400(略41/75μm)
より大きな砥粒を用いた場合は、粒が大きいのでダイヤ
モンドブレードの先端が平形状とならなく、そのために
溝底が平形状にならない。また、粒度10/20μmよ
り小さな砥粒を用いた場合は、ダイヤモンドブレードが
加工時に摩耗がして、すぐに先端形状が丸みを帯びた形
状になってしまい、図6(b)に示すように溝底の形状
がR形状122となる。
【0031】このように、ボンド材としてメタルボンド
を使用し、且つ、粒度が10/20μmより大きく41
/75μmより小さい砥粒のダイヤモンドブレードを使
用すると、溝底の形状を平形状に形成することができ、
ノズルプレート61を良好に接着することができる。こ
こで、例えば、図6(b)に示すような溝底の形状がR
形状122の金型コア130を用いて射出成形した場合
には、図7(b)に示すように、圧電セラミックスプレ
ート2との接着部がR形状のノズルプレート51とな
り、接着が良好に行えなかったり、接着剤がノズル内に
はみ出して噴射に悪影響を与えたりする。
【0032】次に、本発明による第2実施例を図8に示
す。図8中、ノズルプレート91のノズル94は、エキ
シマレーザビームにより貫通させるオリフィス部92
と、射出成形時に形成する放物線状のテーパ部93とか
ら成る。この放物線状のテーパ部93により、上記実施
例の直線状のテーパ部63よりもさらにインクの流動が
良好となる。この様な形状のノズルプレート91は、従
来のようなエキシマレーザビームとノズルプレートの素
材となる板とを相対的に揺動運動させることにより、テ
ーパ状のノズルを形成する方法で作製することは困難で
あるが、第2実施例によれば容易に大量生産することが
できる。
【0033】次に、本発明による第3実施例を図9に示
す。図9中、ノズルプレート81のノズル84は、テー
パ部83及びオリフィス部82とから成り、それらは射
出成形時同時に形成される。このようにすれば、レーザ
加工により穴明け加工する必要がない。
【0034】以上説明したような第1、第2、第3実施
例によるノズルプレートの材質としては、ポリサルホン
のほか、液晶ポリマー、ポリアセタール、ポリフェニル
サルホン、ポリフタルアミド、ポリフェニレンオキサイ
ド、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルイミ
ド、ポリエーテルサルホン、ポリカーボネートなどの樹
脂材料を用いることができる。
【0035】また、セラミックス粉末、或いは金属粉末
の射出成形技術を用いてノズルプレート61、81、9
1を作製することもできる。すなわち、セラミックス粉
末、或いは金属粉末を樹脂材料などのバインダーと混合
混練し、金型に射出成形し、射出成形体を得た後、脱脂
処理し樹脂材料を射出成形体より除去し、脱脂体を得
る。さらに、脱脂体を焼結炉に挿入して焼結処理を行
う。この焼結処理により脱脂体は収縮し、金型寸法より
も約10〜30%程度小さくなる。このため、金型側の
ノズル寸法及びピッチは製品よりも収縮分を見込んで大
きくしておく必要がある。この種のインクジェットヘッ
ドはノズルが高集積度であるため、射出成形時の流動抵
抗は大きくなり、射出成形性上好ましくないが、セラミ
ックス或は金属の射出成形技術を用いることにより、よ
り高集積度のノズルのインクジェットヘッドに対応する
ことができる。焼結処理の後、エキシマレーザによりオ
リフィス部72を貫通させる。セラミックス粉末及び金
属粉末は、例えば、アルミナ、ジルコニア、窒化珪素、
炭化珪素、ステンレスなどを用いることができる。
【0036】尚、本発明は上記の実施例に限定されるも
のではなく、その主旨を逸脱しない範囲での変形は可能
である。例えば、上記実施例においては、ノズル64、
84、94は、それぞれ直線状のテーパ部63、84、
放物線状のテーパ部93を有していたが、このテーパの
角度はエアーの侵入が防止できる角度の範囲で任意に設
定可能である。また、レーザ加工法としてエキシマレー
ザビームを用いていたが、他のレーザ加工法、例えばY
AGレーザビームの波長を4分の1にしたものによる加
工でも実施可能である。さらに、サーマルジェットタイ
プやカイザータイプ等の様々なインクジェット方式に適
用可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明のインクジェットヘッドの製造方法によれば、前記イ
ンク噴射口を形成する凸部を有する金型部材に超硬合金
を用いているので、金型部材の面粗度が小さくなる。こ
のため、成形品を射出成形後金型から離型する際の離型
抵抗が小さくなり、成形品が変形したり、破損したりす
る事なく成形品を金型から離型することができ、良好な
接着が行え、大量生産性に優れる。また、射出成形によ
り、インク噴射口内の体積を大きくすることができるの
で、インク噴射口内にエアーの侵入を防止でき、印字品
質に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のインクジェットヘッドの
構成の概略を示す斜視図である。
【図2】第1実施例のインクジェットヘッドを示す断面
図である。
【図3】第1実施例のプレートを示す断面図である。
【図4】第1実施例のインクジェットヘッドのノズルプ
レート製造用射出成形金型の構成の概略を示す説明図で
ある。
【図5】第1実施例のインクジェットヘッドのノズルプ
レート射出成形用金型コアを示す説明図である。
【図6】第1実施例及び従来例のインクジェットヘッド
のノズルプレート射出成形用金型コアを示す説明図であ
る。
【図7】第1実施例及び従来例のインクジェットヘッド
を示す断面図である。
【図8】本発明の第2実施例のインクジェットヘッドを
示す断面図である。
【図9】本発明の第3実施例のインクジェットヘッドを
示す断面図である。
【図10】従来例のインクジェットヘッドを示す断面図
である。
【図11】従来例のプレートを示す断面図である。
【符号の説明】
2 圧電セラミックスプレート 3 カバープレート 61 ノズルプレート 62 オリフィス部 63 テーパ部 64 ノズル 71 プレート 72 薄肉部 81 ノズルプレート 82 オリフィス部 83 テーパ部 84 ノズル部 91 ノズルプレート 92 オリフィス部 93 テーパ部 94 ノズル部 101 可動側型板 103 山部 104 固定側型板 110 金型コア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク噴出口が形成されたノズルプレー
    トを有するインクジェットヘッドの製造方法であって、 前記インク噴射口を形成する凸部を有する金型部材に超
    硬合金を用いた射出成形法により前記ノズルプレートを
    成形することを特徴とするインクジェットヘッドの製造
    方法。
  2. 【請求項2】 前記インク噴射口は、インクが噴射され
    るオリフィス部と、オリフィス部且つインク流路に連通
    するテーパ部とからなることを特徴とする請求項1記載
    のインクジェットヘッドの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記金型部材の前記凸部は、粒度が約1
    0/20μmより大きく約41/75μmより小さいダ
    イヤモンド砥粒を用いた切削手段により形成されること
    を特徴とする請求項1記載のインクジェットヘッドの製
    造方法。
  4. 【請求項4】 前記切削手段は、メタル系のボンド剤を
    用いることを特徴とする請求項3記載のインクジェット
    ヘッドの製造方法。
JP21590394A 1994-09-09 1994-09-09 インクジェットヘッドの製造方法 Pending JPH0872251A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8556382B2 (en) 2008-11-27 2013-10-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Nozzle plate and method of manufacturing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8556382B2 (en) 2008-11-27 2013-10-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Nozzle plate and method of manufacturing the same

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