JPH0872373A - 帯状連続体の検出機構 - Google Patents
帯状連続体の検出機構Info
- Publication number
- JPH0872373A JPH0872373A JP23966494A JP23966494A JPH0872373A JP H0872373 A JPH0872373 A JP H0872373A JP 23966494 A JP23966494 A JP 23966494A JP 23966494 A JP23966494 A JP 23966494A JP H0872373 A JPH0872373 A JP H0872373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detected
- ribbon
- detector
- continuous body
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 供給軸にて帯状連続体の有無を検出すること
により、煩わしい検出器の調整を不要とし、且つ帯状連
続体の有無を反射率や透過率及び色彩に左右されること
なく確実に検出できる検出機構を提供すること。 【構成】 帯状連続体Rが巻回されて駆動源によって間
接的に回転される供給軸30と、該供給軸に固定された
回転体13の外周部に設けられた被検出部31、32
と、該被検出部の近傍に設けられた検出器20とを備え
る。そして、前記検出器が前記被検出部を介して前記供
給軸の回転を検出することにより、前記帯状連続体の有
無を検出するものである。
により、煩わしい検出器の調整を不要とし、且つ帯状連
続体の有無を反射率や透過率及び色彩に左右されること
なく確実に検出できる検出機構を提供すること。 【構成】 帯状連続体Rが巻回されて駆動源によって間
接的に回転される供給軸30と、該供給軸に固定された
回転体13の外周部に設けられた被検出部31、32
と、該被検出部の近傍に設けられた検出器20とを備え
る。そして、前記検出器が前記被検出部を介して前記供
給軸の回転を検出することにより、前記帯状連続体の有
無を検出するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字装置において、リ
ボンやラベル連続体などの帯状連続体の有無を検出する
帯状連続体の検出機構に関するものである。
ボンやラベル連続体などの帯状連続体の有無を検出する
帯状連続体の検出機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ラベルが仮着されたラベル連続体
やリボンなどの帯状連続体が切れているかどうかを検出
する「検出機構」付きの印字装置2としては、図4に示
すような装置が知られている。以下、説明の都合上、帯
状連続体として、リボンRを例に説明する。
やリボンなどの帯状連続体が切れているかどうかを検出
する「検出機構」付きの印字装置2としては、図4に示
すような装置が知られている。以下、説明の都合上、帯
状連続体として、リボンRを例に説明する。
【0003】先ず、印字装置2について説明する。
【0004】印字装置2は、主に印字部3及びリボンR
のリボン供給・巻取り部4から構成される。
のリボン供給・巻取り部4から構成される。
【0005】印字部3は、サーマルヘッド5とプラテン
ローラ6から成り、サーマルヘッド5とプラテンローラ
6の間に、ラベルLが台紙7aに仮着されているラベル
連続体7を挟持し、プラテンローラ6の回転によりラベ
ル連続体7を図4の矢示A方向に搬送するようになって
いる。
ローラ6から成り、サーマルヘッド5とプラテンローラ
6の間に、ラベルLが台紙7aに仮着されているラベル
連続体7を挟持し、プラテンローラ6の回転によりラベ
ル連続体7を図4の矢示A方向に搬送するようになって
いる。
【0006】リボン供給・巻取り部4は、リボンRの巻
取り・繰り出しを行なう部分であって、主に、図示しな
いモータ等の駆動源により回転する巻取軸10、巻取軸
10に取り付けられた巻取リール11、供給軸12を備
えている。リボンRが図示せぬ芯管に巻回されている帯
状連続体Rを供給軸12に装着し、ガイド軸14、1
5、前記サーマルヘッド5及びプラテンローラ6の間、
ガイド軸16を経て、帯状連続体Rを巻取軸10に装着
した巻取リール11に巻き取るようにしている。
取り・繰り出しを行なう部分であって、主に、図示しな
いモータ等の駆動源により回転する巻取軸10、巻取軸
10に取り付けられた巻取リール11、供給軸12を備
えている。リボンRが図示せぬ芯管に巻回されている帯
状連続体Rを供給軸12に装着し、ガイド軸14、1
5、前記サーマルヘッド5及びプラテンローラ6の間、
ガイド軸16を経て、帯状連続体Rを巻取軸10に装着
した巻取リール11に巻き取るようにしている。
【0007】前記ラベル連続体7とリボンRが、重なっ
た状態でサーマルヘッド5とプラテンローラ6の間を通
過するとき、サーマルヘッド5によりラベルLにリボン
Rのインキが熱転写され、必要情報がラベルLに印字さ
れるようになっている。尚、必要情報が印字されたラベ
ルLは、サーマルヘッド5に近接して設けられる剥離板
17によって剥離されるようになっている。即ち、サー
マルヘッド5とプラテンローラ6に挟持されて印字部3
まで搬送されたラベル連続体7のラベルLは、サーマル
ヘッド5で印字された後、台紙7aが剥離板17により
転向されると、ラベルLの剛性により台紙7aから剥さ
れて剥離板17上にその一端を仮着した状態で残るよう
になっている。このラベルLは、図示せぬ次段の貼付装
置に渡されるものである。
た状態でサーマルヘッド5とプラテンローラ6の間を通
過するとき、サーマルヘッド5によりラベルLにリボン
Rのインキが熱転写され、必要情報がラベルLに印字さ
れるようになっている。尚、必要情報が印字されたラベ
ルLは、サーマルヘッド5に近接して設けられる剥離板
17によって剥離されるようになっている。即ち、サー
マルヘッド5とプラテンローラ6に挟持されて印字部3
まで搬送されたラベル連続体7のラベルLは、サーマル
ヘッド5で印字された後、台紙7aが剥離板17により
転向されると、ラベルLの剛性により台紙7aから剥さ
れて剥離板17上にその一端を仮着した状態で残るよう
になっている。このラベルLは、図示せぬ次段の貼付装
置に渡されるものである。
【0008】このような印字装置2において、従来リボ
ンRが切れているかどうかを検出する検出機構として
は、印字部3近辺に反射型や透過型の「検出器」として
のセンサ20を取付け、このセンサ20の信号により巻
き取られているリボンRの有無を検出するようにしてい
る。
ンRが切れているかどうかを検出する検出機構として
は、印字部3近辺に反射型や透過型の「検出器」として
のセンサ20を取付け、このセンサ20の信号により巻
き取られているリボンRの有無を検出するようにしてい
る。
【0009】しかしながら、このような検出機構である
と、リボンRが途中で切れ、供給軸12側に残ったリボ
ンRが前記センサ20を覆うような状態になると、セン
サ20はリボンR「有」を検出したままの状態となり、
印字作動が続行するため、印字不良の原因となった。
又、透過型センサ20を用いてリボンR切れを検出しよ
うとした場合、リボンRが複数色か単色かにより、或い
はリボン厚が異なる都度、透過率が違ってくるためにセ
ンサ20の交換や調整を必要とした。更に、反射型セン
サ20を用いてリボンR切れを検出しようとした場合、
カラーの違いやリボン厚の違いにより反射率が違ってく
るために、リボンRの種類がかわる都度センサ20の交
換や調整を必要とした。
と、リボンRが途中で切れ、供給軸12側に残ったリボ
ンRが前記センサ20を覆うような状態になると、セン
サ20はリボンR「有」を検出したままの状態となり、
印字作動が続行するため、印字不良の原因となった。
又、透過型センサ20を用いてリボンR切れを検出しよ
うとした場合、リボンRが複数色か単色かにより、或い
はリボン厚が異なる都度、透過率が違ってくるためにセ
ンサ20の交換や調整を必要とした。更に、反射型セン
サ20を用いてリボンR切れを検出しようとした場合、
カラーの違いやリボン厚の違いにより反射率が違ってく
るために、リボンRの種類がかわる都度センサ20の交
換や調整を必要とした。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、センサの
設置位置よって、リボンR切れが検出されないことがあ
ったり、或いは対象とするリボンRの種類によって、セ
ンサ20の調整を必要とするなど、作業が煩わしいもの
であった。本発明は、以上の点に注目してなされたもの
で、供給軸にて帯状連続体の有無を検出することによ
り、煩わしいセンサの調整を不要にし、且つ帯状連続体
の有無をリボンRの厚さや色彩に左右されることなく確
実に検出できる検出機構を提供しようとするものであ
る。
設置位置よって、リボンR切れが検出されないことがあ
ったり、或いは対象とするリボンRの種類によって、セ
ンサ20の調整を必要とするなど、作業が煩わしいもの
であった。本発明は、以上の点に注目してなされたもの
で、供給軸にて帯状連続体の有無を検出することによ
り、煩わしいセンサの調整を不要にし、且つ帯状連続体
の有無をリボンRの厚さや色彩に左右されることなく確
実に検出できる検出機構を提供しようとするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を解
決するために、帯状連続体が巻回されて駆動源によって
間接的に回転される供給軸と、該供給軸に固定された回
転体の円周部に設けられた被検出部と、該被検出部の近
傍に設けられた検出器とを備え、該検出器が前記被検出
部を介して前記供給軸の回転の有無を検出することによ
り、前記帯状連続体の有無を検出することを特徴とす
る。
決するために、帯状連続体が巻回されて駆動源によって
間接的に回転される供給軸と、該供給軸に固定された回
転体の円周部に設けられた被検出部と、該被検出部の近
傍に設けられた検出器とを備え、該検出器が前記被検出
部を介して前記供給軸の回転の有無を検出することによ
り、前記帯状連続体の有無を検出することを特徴とす
る。
【0012】
【作用】供給軸に帯状連続体を装着し、所定の搬送路を
通して巻取側に帯状連続体を巻取る。このとき、帯状連
続体が装着される供給軸は、巻取側へ引っ張られる帯状
連続体を介して間接的に回転する。そして、供給軸が回
転すると、この供給軸に固定された回転体の円周部の被
検出部が検出器によって検出されるため、供給軸が回転
している間は、帯状連続体「有」が検出されることにな
る。帯状連続体が切れた場合、供給軸は回転せず、供給
軸に固定された回転体も回転しないため、検出器により
被検出部は検出されないことになって帯状連続体が
「無」、即ち帯状連続体切れが検出されるものである。
通して巻取側に帯状連続体を巻取る。このとき、帯状連
続体が装着される供給軸は、巻取側へ引っ張られる帯状
連続体を介して間接的に回転する。そして、供給軸が回
転すると、この供給軸に固定された回転体の円周部の被
検出部が検出器によって検出されるため、供給軸が回転
している間は、帯状連続体「有」が検出されることにな
る。帯状連続体が切れた場合、供給軸は回転せず、供給
軸に固定された回転体も回転しないため、検出器により
被検出部は検出されないことになって帯状連続体が
「無」、即ち帯状連続体切れが検出されるものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3を
基に説明する。尚、従来技術で説明した部分について
は、同一符号を付すに止め、重複説明を省略する。又、
以下の帯状連続体としては、リボンRを例にとって説明
する。
基に説明する。尚、従来技術で説明した部分について
は、同一符号を付すに止め、重複説明を省略する。又、
以下の帯状連続体としては、リボンRを例にとって説明
する。
【0014】供給軸30には、円盤状の回転体13が固
定されている。回転体13の円周部には、複数の垂直片
31と複数のスリット32が交互に形成されている。
尚、供給軸30は、図示しないブレーキ機構により過剰
回転しないような構造になっている。
定されている。回転体13の円周部には、複数の垂直片
31と複数のスリット32が交互に形成されている。
尚、供給軸30は、図示しないブレーキ機構により過剰
回転しないような構造になっている。
【0015】また、回転体13の垂直片31には接触せ
ず、この垂直片31をまたぐようにして図示せぬ中央処
理装置(CPU)に接続される検出器20が設けられて
おり、前記垂直片31またはスリット32の有無がパル
スとして検出できるようになっている。即ち、検出器2
0から発せられる図示せぬ光を反射または阻止する垂直
片部31と、検出器20の光(図示せず)を反射しない
で通過させるスリット32とより形成される「被検出
部」は、供給軸30が回転している間、検出器20の光
(図示せず)の通過または阻止を繰り返すことになり、
この光の通過または阻止が検出器20でON、或いはO
FFのパルスとして検出されるものである。このパルス
(図示せず)は、回路50に信号として送られる。
ず、この垂直片31をまたぐようにして図示せぬ中央処
理装置(CPU)に接続される検出器20が設けられて
おり、前記垂直片31またはスリット32の有無がパル
スとして検出できるようになっている。即ち、検出器2
0から発せられる図示せぬ光を反射または阻止する垂直
片部31と、検出器20の光(図示せず)を反射しない
で通過させるスリット32とより形成される「被検出
部」は、供給軸30が回転している間、検出器20の光
(図示せず)の通過または阻止を繰り返すことになり、
この光の通過または阻止が検出器20でON、或いはO
FFのパルスとして検出されるものである。このパルス
(図示せず)は、回路50に信号として送られる。
【0016】図4は、本発明に係る帯状連続体の検出機
構の回路図を示す。回路50は、主にCPU40、リー
ド・オンリ・メモリ(ROM)41、ランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)42、I/Oポート43、モータ
制御部44、コンパレータ47、基準電圧48を備え、
前記ROM41、RAM42、I/Oポート43及びモ
ータ制御部44は、各々バス46を介してCPU40と
接続されている。尚、45は、前記巻取軸10を駆動さ
せるモータ等の駆動源であり、巻取軸10とモータ制御
部44の間に介在する。検出器20にて検出された前記
パルス(図示せず)は、コンパレータ47、I/Oポー
ト43を介してCPU40に送られ、CPU40で垂直
片31またはスリット32が一定時間内に検出されるか
否かの監視を行っている。 そして、一定時間内に垂直
片31又はスリット32が検出されない場合、モータ制
御部44を介して巻取軸10の駆動源45を停止すると
共に、図示しないランプ表示、ブザー鳴動又はディスプ
レイ表示などの既知の手段によりオペレータに知らせる
ようになっている。
構の回路図を示す。回路50は、主にCPU40、リー
ド・オンリ・メモリ(ROM)41、ランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)42、I/Oポート43、モータ
制御部44、コンパレータ47、基準電圧48を備え、
前記ROM41、RAM42、I/Oポート43及びモ
ータ制御部44は、各々バス46を介してCPU40と
接続されている。尚、45は、前記巻取軸10を駆動さ
せるモータ等の駆動源であり、巻取軸10とモータ制御
部44の間に介在する。検出器20にて検出された前記
パルス(図示せず)は、コンパレータ47、I/Oポー
ト43を介してCPU40に送られ、CPU40で垂直
片31またはスリット32が一定時間内に検出されるか
否かの監視を行っている。 そして、一定時間内に垂直
片31又はスリット32が検出されない場合、モータ制
御部44を介して巻取軸10の駆動源45を停止すると
共に、図示しないランプ表示、ブザー鳴動又はディスプ
レイ表示などの既知の手段によりオペレータに知らせる
ようになっている。
【0017】このように、リボンRの有無の検出を供給
軸30の回転により、検出しようとしたことが、本発明
の大きな特徴である。
軸30の回転により、検出しようとしたことが、本発明
の大きな特徴である。
【0018】次に作用を説明する。リボンRが巻回され
ている帯状連続体Rを供給軸30に装着し、所定の搬送
路を通して巻取軸10に装着した巻取リール11にリボ
ンRを掛け回す。そして、巻取軸10を駆動源45によ
り回転させて巻取リール11側にリボンRを巻き取る。
このとき、供給軸30は、巻取軸10及び巻取リール1
1の回転によって引っ張られる帯状連続体Rを介して間
接的に回転する。
ている帯状連続体Rを供給軸30に装着し、所定の搬送
路を通して巻取軸10に装着した巻取リール11にリボ
ンRを掛け回す。そして、巻取軸10を駆動源45によ
り回転させて巻取リール11側にリボンRを巻き取る。
このとき、供給軸30は、巻取軸10及び巻取リール1
1の回転によって引っ張られる帯状連続体Rを介して間
接的に回転する。
【0019】供給軸30が回転すると、この供給軸30
に固定される回転体13が回転するため、回転体13の
円周部に設けられた垂直片31またはスリット32を検
出したパルス、即ちONからOFF或いはOFFからO
Nのパルスが検出器20を介してCPU40に送られ、
CPU40により一定時間内に前記パルス(図示せず)
の変化が検出されて供給軸30の回転、即ち、リボンR
「有」が検出されるものである。リボンRが切れたり、
帯状連続体Rのリボン最終端が芯管(図示せず)から外
れると巻取リール11にリボンRは巻き取られるが、供
給軸30は回転しないため、垂直片31またはスリット
32のパルス(図示せず)の変化が検出器20を介して
CPU40に送られないことになり、一定時間内にパル
スの変化が検出されず、リボンR切れが検出されること
になる。
に固定される回転体13が回転するため、回転体13の
円周部に設けられた垂直片31またはスリット32を検
出したパルス、即ちONからOFF或いはOFFからO
Nのパルスが検出器20を介してCPU40に送られ、
CPU40により一定時間内に前記パルス(図示せず)
の変化が検出されて供給軸30の回転、即ち、リボンR
「有」が検出されるものである。リボンRが切れたり、
帯状連続体Rのリボン最終端が芯管(図示せず)から外
れると巻取リール11にリボンRは巻き取られるが、供
給軸30は回転しないため、垂直片31またはスリット
32のパルス(図示せず)の変化が検出器20を介して
CPU40に送られないことになり、一定時間内にパル
スの変化が検出されず、リボンR切れが検出されること
になる。
【0020】又、リボンRが搬送される搬送路外に検出
器20を設けているので、切れたリボンRが検出器20
を覆うことによる誤作動が回避されるものである。
器20を設けているので、切れたリボンRが検出器20
を覆うことによる誤作動が回避されるものである。
【0021】更に、従来はリボンRを単色から複数色の
リボンに換えたとき、リボンRの種類によって透過率や
反射率が変わるため検出器20の調整を必要としたが、
供給軸30に設けられた被検出部としての垂直片部31
及びスリット32の回転によってリボンRの有無を検出
するため、リボンRの透過率や反射率及び色彩に左右さ
れることがないので、煩わしいセンサ調整が不要なもの
である。尚、センサ20は透過型や反射型のいずれも採
用できる。
リボンに換えたとき、リボンRの種類によって透過率や
反射率が変わるため検出器20の調整を必要としたが、
供給軸30に設けられた被検出部としての垂直片部31
及びスリット32の回転によってリボンRの有無を検出
するため、リボンRの透過率や反射率及び色彩に左右さ
れることがないので、煩わしいセンサ調整が不要なもの
である。尚、センサ20は透過型や反射型のいずれも採
用できる。
【0022】又、帯状連続体としてリボンRを例に説明
したが、これに限定されないことは勿論であり、ラベル
を仮着したロール紙のような帯状連続体の検出機構にも
適用可能である。
したが、これに限定されないことは勿論であり、ラベル
を仮着したロール紙のような帯状連続体の検出機構にも
適用可能である。
【0023】又、実施例では、「被検出部」は回転体1
3の円周部に複数の垂直片31と複数のスリット32が
交互に形成されている例で説明したが、これに限定され
ないことは勿論であり、垂直片31が1つあればよく、
このとき垂直片31以外が、非反射部又は透過部として
の「スリット」の役目を果たすことになるものである。
3の円周部に複数の垂直片31と複数のスリット32が
交互に形成されている例で説明したが、これに限定され
ないことは勿論であり、垂直片31が1つあればよく、
このとき垂直片31以外が、非反射部又は透過部として
の「スリット」の役目を果たすことになるものである。
【0024】更に、「被検出部」として、回転体13の
円周部の縁部に直接「スリット」を設けて検出器20に
よって検出させるようにすることも可能である。
円周部の縁部に直接「スリット」を設けて検出器20に
よって検出させるようにすることも可能である。
【0025】尚、本実施例では、印刷装置2に巻取軸1
0を備えた例で説明したが、巻取軸10は印字装置2と
は別に設けてもよい。
0を備えた例で説明したが、巻取軸10は印字装置2と
は別に設けてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、帯状連
続体の搬送路外の、供給軸に固定された回転体の円周部
に設けられた被検出部により帯状連続体の有無を検出す
るようにしたので、帯状連続体が切れた場合の検出が確
実で、検出器の誤作動がないという効果がある。
続体の搬送路外の、供給軸に固定された回転体の円周部
に設けられた被検出部により帯状連続体の有無を検出す
るようにしたので、帯状連続体が切れた場合の検出が確
実で、検出器の誤作動がないという効果がある。
【0027】更に、帯状連続体の種類が異なっても、そ
の反射率、透過率及び色彩に左右されることがないの
で、検出器の煩わしい調整が不要であるという効果があ
る。
の反射率、透過率及び色彩に左右されることがないの
で、検出器の煩わしい調整が不要であるという効果があ
る。
【図1】本発明に係わる帯状連続体の検出機構を備える
印字装置の正面図
印字装置の正面図
【図2】同、図1中、矢視II方向より見た拡大平面図
【図3】同、検出機構部分の概略斜視図
【図4】同、回路図
【図5】従来の帯状連続体の検出機構を備える印字装置
の正面図
の正面図
13 回転体 20 検出器(センサ) 30 供給軸 31 垂直片(被検出部) 32 スリット(被検出部) R リボン L ラベル
Claims (3)
- 【請求項1】帯状連続体が巻回されて駆動源によって間
接的に回転される供給軸と、 該供給軸に固定された回転体の円周部に設けられた被検
出部と、 該被検出部の近傍に設けられた検出器とを備え、 該検出器が前記被検出部を介して前記供給軸の回転の有
無を検出することにより、前記帯状連続体の有無を検出
することを特徴とする帯状連続体の検出機構。 - 【請求項2】前記検出器は、反射型又は透過型から成る
ことを特徴とする請求項1記載の帯状連続体の検出機
構。 - 【請求項3】前記回転体の円周部に設けられた被検出部
は、少なくとも1つ以上の垂直片又はスリットから形成
されることを特徴とする請求項1記載の帯状連続体の検
出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23966494A JPH0872373A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 帯状連続体の検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23966494A JPH0872373A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 帯状連続体の検出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0872373A true JPH0872373A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=17048073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23966494A Pending JPH0872373A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 帯状連続体の検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0872373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003080353A1 (en) * | 2002-03-27 | 2003-10-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP23966494A patent/JPH0872373A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003080353A1 (en) * | 2002-03-27 | 2003-10-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7514977B2 (ja) | プリンタ、プリンタの制御方法及びプログラム | |
| US5087925A (en) | Small diameter drum thermal printer using edge detector | |
| JPH0872373A (ja) | 帯状連続体の検出機構 | |
| JP2020158308A (ja) | プリンタ、プリンタの制御方法及びプログラム | |
| WO1995025058A1 (en) | Sheet conveyor | |
| JP2001038966A (ja) | ラベルプリンタおよびラベルプリンタ制御方法 | |
| JP2019064751A (ja) | 媒体供給ユニットおよび画像形成装置並びに媒体セット状態検出方法 | |
| US20260034807A1 (en) | Media Processing Device with Media Processing Error Detection and Associated Methods | |
| JPH0890806A (ja) | 転写式プリンタ | |
| JP6951264B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2003191557A (ja) | インクリボンカセットおよび印刷装置 | |
| JP6004791B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH0736934Y2 (ja) | テープ巻取り装置 | |
| JP2930523B2 (ja) | 転写式プリンタ | |
| JPH04305486A (ja) | 印字装置のリボン送り機構 | |
| JP2003191509A (ja) | 印刷装置 | |
| JP2002361948A (ja) | プリンタ | |
| JP2003191585A (ja) | インクリボンの色識別装置 | |
| JP2007098765A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2882447B2 (ja) | プリンタ | |
| JP3118491B2 (ja) | 転写式プリンタ | |
| JPH10157232A (ja) | プリンタ | |
| KR0150956B1 (ko) | 열전사 프린터와 그 구동 방법 | |
| JPH01123781A (ja) | インクリボンの残量検出方式 | |
| JPH07329383A (ja) | ラベルプリンタ |