JPH0872677A - ウォッシャタンクの注入口構造 - Google Patents
ウォッシャタンクの注入口構造Info
- Publication number
- JPH0872677A JPH0872677A JP6230417A JP23041794A JPH0872677A JP H0872677 A JPH0872677 A JP H0872677A JP 6230417 A JP6230417 A JP 6230417A JP 23041794 A JP23041794 A JP 23041794A JP H0872677 A JPH0872677 A JP H0872677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- washer
- washer tank
- tubular member
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウォッシャ液の注入を容易に行える簡易な構
成のウォッシャタンクの注入口構造を提供する。 【構成】 キャップ8に、ウォッシャタンク3の内外を
連通する連通孔9を形成し、キャップ8の一面側に連通
孔9を開閉するサブキャップを着脱可能に設け、キャッ
プ8の他面側に連通孔9に連通して先端部13aが基端
部13bに比して大径となる筒部材13を設けた。筒部
材13がウォッシャタンク3の外部になるようにしてキ
ャップ8をウォッシャタンク3の注入口5に取り付ける
と、筒部材13の先端部13aが筒部材13の長さ分だ
けウォッシャタンク3の注入口5の上方に位置すること
になるので、ウォッシャ液を注入しやすくなる。キャッ
プ8の筒部材13の先端部13aが基端部13bに比し
て大径になっており、この分だけウォッシャ液が注入し
やすくなる。
成のウォッシャタンクの注入口構造を提供する。 【構成】 キャップ8に、ウォッシャタンク3の内外を
連通する連通孔9を形成し、キャップ8の一面側に連通
孔9を開閉するサブキャップを着脱可能に設け、キャッ
プ8の他面側に連通孔9に連通して先端部13aが基端
部13bに比して大径となる筒部材13を設けた。筒部
材13がウォッシャタンク3の外部になるようにしてキ
ャップ8をウォッシャタンク3の注入口5に取り付ける
と、筒部材13の先端部13aが筒部材13の長さ分だ
けウォッシャタンク3の注入口5の上方に位置すること
になるので、ウォッシャ液を注入しやすくなる。キャッ
プ8の筒部材13の先端部13aが基端部13bに比し
て大径になっており、この分だけウォッシャ液が注入し
やすくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に用いられるウ
ォッシャタンクの注入口構造に関するものである。
ォッシャタンクの注入口構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のウォッシャタンクの取付例として
図6に示すものがある。図において、自動車1のエンジ
ンルーム2内にはウォッシャ液を貯留するウォッシャタ
ンク3が配置されている。ウォッシャタンク3には上方
に延びる注入筒4が設けられており、その注入口5の高
さはフェンダ6の高さと略同等に設定されている。前記
注入口5にはキャップ7が開閉可能に取り付けられてい
る。このウォッシャタンク3では、ウォッシャ液または
水(以下、ウォッシャ液という)を供給または補給する
場合等には、キャップ7を外して注入口5を開け、この
注入口5からウォッシャ液を注入する。
図6に示すものがある。図において、自動車1のエンジ
ンルーム2内にはウォッシャ液を貯留するウォッシャタ
ンク3が配置されている。ウォッシャタンク3には上方
に延びる注入筒4が設けられており、その注入口5の高
さはフェンダ6の高さと略同等に設定されている。前記
注入口5にはキャップ7が開閉可能に取り付けられてい
る。このウォッシャタンク3では、ウォッシャ液または
水(以下、ウォッシャ液という)を供給または補給する
場合等には、キャップ7を外して注入口5を開け、この
注入口5からウォッシャ液を注入する。
【0003】また、他の従来技術として実公平2−35
617号公報に示す洗滌水タンク装置がある。この装置
は、ウォッシャタンクに連通するホース内に弾性材から
なる水受け具を設け、水受け具を、注入口から引き出さ
れたときに注入口の径より大きな径になるようにしてい
る。
617号公報に示す洗滌水タンク装置がある。この装置
は、ウォッシャタンクに連通するホース内に弾性材から
なる水受け具を設け、水受け具を、注入口から引き出さ
れたときに注入口の径より大きな径になるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した図
4のウォッシャタンク3では、注入口5の高さがフェン
ダ6の高さと略同等に設定されているため、ウォッシャ
液を注入する際、フェンダ6が支障となって作業し難か
った。また、上記公報に示す従来技術では、水受け具を
注入口5から引き出した際撓みやすくて作業性が劣り、
また撓まないようにするためには別部材を用意しなけれ
ばならずその分だけ装置が複雑なものになる虞があっ
た。
4のウォッシャタンク3では、注入口5の高さがフェン
ダ6の高さと略同等に設定されているため、ウォッシャ
液を注入する際、フェンダ6が支障となって作業し難か
った。また、上記公報に示す従来技術では、水受け具を
注入口5から引き出した際撓みやすくて作業性が劣り、
また撓まないようにするためには別部材を用意しなけれ
ばならずその分だけ装置が複雑なものになる虞があっ
た。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、ウォッシャ液の注入を容易に行える簡易な構成のウ
ォッシャタンクの注入口構造を提供することを目的とす
る。
で、ウォッシャ液の注入を容易に行える簡易な構成のウ
ォッシャタンクの注入口構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ウォッシャ液を貯留するウォッシャタン
クの注入口に被せるキャップに、前記ウォッシャタンク
の内外を連通する連通孔を形成し、前記キャップの一面
側に前記連通孔を開閉するサブキャップを着脱可能に設
け、前記キャップの他面側に前記連通孔に連通して先端
側が基端側に比して大径となる筒部材を設けたことを特
徴とする。
成するために、ウォッシャ液を貯留するウォッシャタン
クの注入口に被せるキャップに、前記ウォッシャタンク
の内外を連通する連通孔を形成し、前記キャップの一面
側に前記連通孔を開閉するサブキャップを着脱可能に設
け、前記キャップの他面側に前記連通孔に連通して先端
側が基端側に比して大径となる筒部材を設けたことを特
徴とする。
【0007】
【作用】上記構成とすれば、ウォッシャタンク内に注液
する場合、筒部材がウォッシャタンクの外部になるよう
にしてキャップをウォッシャタンクの注入口に取り付け
ると、筒部材の先端側が筒部材の長さ分だけウォッシャ
タンクの注入口の上方に位置することになる。
する場合、筒部材がウォッシャタンクの外部になるよう
にしてキャップをウォッシャタンクの注入口に取り付け
ると、筒部材の先端側が筒部材の長さ分だけウォッシャ
タンクの注入口の上方に位置することになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例のウォッシャタンク
の注入口構造を図1ないし図3に基づいて説明する。図
において、ウォッシャタンク3の注入筒4の注入口5に
は、キャップ8が被せられるようになっている。キャッ
プ8は、中央部に連通孔9が形成された環状円板10
と、この環状円板10の周側部に形成されたリング部1
1と、連通孔9を周回するように環状円板10の一面側
に形成された環状突起12と、環状円板10の他面側に
連通孔9に連通して形成された筒部材13とから大略構
成されている。
の注入口構造を図1ないし図3に基づいて説明する。図
において、ウォッシャタンク3の注入筒4の注入口5に
は、キャップ8が被せられるようになっている。キャッ
プ8は、中央部に連通孔9が形成された環状円板10
と、この環状円板10の周側部に形成されたリング部1
1と、連通孔9を周回するように環状円板10の一面側
に形成された環状突起12と、環状円板10の他面側に
連通孔9に連通して形成された筒部材13とから大略構
成されている。
【0009】筒部材13は、基端側(図1の上方側)か
ら先端側(図1の下方側)に向けてその内径寸法(外径
寸法)が逓増し、先端部13aが基端部13bに比して
大径になっている。前記環状突起12に対して着脱可能
にサブキャップ14が取り付けられている。サブキャッ
プ14が取り付けられることにより、連通孔9が閉塞さ
れることになる。
ら先端側(図1の下方側)に向けてその内径寸法(外径
寸法)が逓増し、先端部13aが基端部13bに比して
大径になっている。前記環状突起12に対して着脱可能
にサブキャップ14が取り付けられている。サブキャッ
プ14が取り付けられることにより、連通孔9が閉塞さ
れることになる。
【0010】リング部11は環状円板10の一面側及び
他面側に延びており、その延長側の端部には内方に(環
状円板10の中心側)に突出する第1、第2のフランジ
15,16が形成されている。第1、第2のフランジ1
5,16は、前記注入筒4の端部(注入口5)に外方に
突出して形成された注入筒フランジ17に嵌着し、これ
によりキャップ8が注入筒4に保持されるようになって
いる。
他面側に延びており、その延長側の端部には内方に(環
状円板10の中心側)に突出する第1、第2のフランジ
15,16が形成されている。第1、第2のフランジ1
5,16は、前記注入筒4の端部(注入口5)に外方に
突出して形成された注入筒フランジ17に嵌着し、これ
によりキャップ8が注入筒4に保持されるようになって
いる。
【0011】このように構成されたウォッシャタンクの
注入口構造では、筒部材13を注入筒4内に位置させ、
第2のフランジ16を注入筒フランジ17に嵌着してキ
ャップ8を注入口5に被せる(図1、図2)。そして、
環状突起12にサブキャップ14を嵌着してこのサブキ
ャップ14により連通孔9を閉塞させる。この状態で、
ウォッシャ液はウォッシャタンク3内に封じ込められ外
部に漏れないようになっている。
注入口構造では、筒部材13を注入筒4内に位置させ、
第2のフランジ16を注入筒フランジ17に嵌着してキ
ャップ8を注入口5に被せる(図1、図2)。そして、
環状突起12にサブキャップ14を嵌着してこのサブキ
ャップ14により連通孔9を閉塞させる。この状態で、
ウォッシャ液はウォッシャタンク3内に封じ込められ外
部に漏れないようになっている。
【0012】また、ウォッシャタンク3内のウォッシャ
液が所定レベルまで減ったような場合、キャップ8を注
入筒4から離し、かつサブキャップ14を環状突起12
からはずし、キャップ8を上下反対にして(筒部材13
がウォッシャタンク3の外部になるようにして)注入筒
フランジ17に第1のフランジ15を嵌着させてキャッ
プ8を注入筒4に被せる(図3、図4)。この状態で、
先端部13aが注入筒4の注入口5ひいてはフェンダ6
に比して筒部材13の長さ分だけ高い位置となる。この
ため、注入時にフェンダ6が作業の支障になるようなこ
とがなくなり、ウォッシャ液を注ぎやすくなる。仮にボ
トルを用いて内部のウォッシャ液をウォッシャタンク3
に注入する場合にも、ボトルがフェンダ6に触れずに注
入することが可能となり、注入しやすい。さらに、筒部
材13の先端部13aが基端部13bに比して大径にな
っており、この分だけウォッシャ液が注入しやすくな
る。
液が所定レベルまで減ったような場合、キャップ8を注
入筒4から離し、かつサブキャップ14を環状突起12
からはずし、キャップ8を上下反対にして(筒部材13
がウォッシャタンク3の外部になるようにして)注入筒
フランジ17に第1のフランジ15を嵌着させてキャッ
プ8を注入筒4に被せる(図3、図4)。この状態で、
先端部13aが注入筒4の注入口5ひいてはフェンダ6
に比して筒部材13の長さ分だけ高い位置となる。この
ため、注入時にフェンダ6が作業の支障になるようなこ
とがなくなり、ウォッシャ液を注ぎやすくなる。仮にボ
トルを用いて内部のウォッシャ液をウォッシャタンク3
に注入する場合にも、ボトルがフェンダ6に触れずに注
入することが可能となり、注入しやすい。さらに、筒部
材13の先端部13aが基端部13bに比して大径にな
っており、この分だけウォッシャ液が注入しやすくな
る。
【0013】なお、図5に示すように筒部材13を光透
過部材で形成し、この筒部材13に長手方向に沿って複
数の溝18または突部19を形成することにより、ウォ
ッシャ液の残量を確認するために用いることが可能であ
る。この場合、筒部材13を長く形成すれば、残量確認
を広範囲にわたって行うことができる。
過部材で形成し、この筒部材13に長手方向に沿って複
数の溝18または突部19を形成することにより、ウォ
ッシャ液の残量を確認するために用いることが可能であ
る。この場合、筒部材13を長く形成すれば、残量確認
を広範囲にわたって行うことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上述したように構成したウォ
ッシャタンクの注入口構造であるから、筒部材がウォッ
シャタンクの外部になるようにしてキャップをウォッシ
ャタンクの注入口に取り付けると、筒部材の先端側が筒
部材の長さ分だけウォッシャタンクの注入口の上方に位
置することになるので、水を注入しやすくなる。また、
キャップの筒部材の先端側が基端側に比して大径になっ
ており、この分だけウォッシャ液が注入しやすくなる。
ッシャタンクの注入口構造であるから、筒部材がウォッ
シャタンクの外部になるようにしてキャップをウォッシ
ャタンクの注入口に取り付けると、筒部材の先端側が筒
部材の長さ分だけウォッシャタンクの注入口の上方に位
置することになるので、水を注入しやすくなる。また、
キャップの筒部材の先端側が基端側に比して大径になっ
ており、この分だけウォッシャ液が注入しやすくなる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】同一実施例を模式的に示す斜視図である。
【図3】ウォッシャ液を注入する際のキャップの取り付
け状態を示す断面図である。
け状態を示す断面図である。
【図4】図3の状態を示す斜視図である。
【図5】キャップの他の例を示す断面図である。
【図6】ウォッシャタンクの取り付け例を示す斜視図で
ある。
ある。
3 ウォッシャタンク 4 注入筒 5 注入口 8 キャップ 9 連通孔 13 筒部材 13a 先端部 13b 基端部 14 サブキャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 ウォッシャ液を貯留するウォッシャタン
クの注入口に被せるキャップに、前記ウォッシャタンク
の内外を連通する連通孔を形成し、前記キャップの一面
側に前記連通孔を開閉するサブキャップを着脱可能に設
け、前記キャップの他面側に前記連通孔に連通して先端
側が基端側に比して大径となる筒部材を設けたことを特
徴とするウォッシャタンクの注入口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230417A JPH0872677A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ウォッシャタンクの注入口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230417A JPH0872677A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ウォッシャタンクの注入口構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0872677A true JPH0872677A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16907565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230417A Pending JPH0872677A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ウォッシャタンクの注入口構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0872677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019130473A1 (de) * | 2019-11-12 | 2021-05-12 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Flüssigkeitseinfüllvorrichtung sowie Kraftfahrzeug |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6230417A patent/JPH0872677A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019130473A1 (de) * | 2019-11-12 | 2021-05-12 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Flüssigkeitseinfüllvorrichtung sowie Kraftfahrzeug |
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