JPH0872850A - 面子の脱落防止装置 - Google Patents
面子の脱落防止装置Info
- Publication number
- JPH0872850A JPH0872850A JP20891194A JP20891194A JPH0872850A JP H0872850 A JPH0872850 A JP H0872850A JP 20891194 A JP20891194 A JP 20891194A JP 20891194 A JP20891194 A JP 20891194A JP H0872850 A JPH0872850 A JP H0872850A
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- Japan
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- flap piece
- curled
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- Pending
Links
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 55
- 238000004049 embossing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003811 curling process Effects 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 241001474374 Blennius Species 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙管に嵌入した面子が紙管内部に脱落するこ
とをなくす。 【構成】 先端部が内方へカーリングした紙管1の後端
部から厚紙を裁断した面子3を挿嵌せしめ、この面子後
方に位置する紙管の外周に内向きに突出する溝部4を設
ける。
とをなくす。 【構成】 先端部が内方へカーリングした紙管1の後端
部から厚紙を裁断した面子3を挿嵌せしめ、この面子後
方に位置する紙管の外周に内向きに突出する溝部4を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙管に挿嵌した面子が先
端よりの押圧で紙管内部に脱落しない面子の脱落防止装
置に関する。
端よりの押圧で紙管内部に脱落しない面子の脱落防止装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙管における面子は、紙管の先端
部を内方へカーリングしたカール部分の後方から面子を
押込み、この面子側周と紙管内面との摩擦力を利用して
面子が紙管内部に脱落しないようにしている。
部を内方へカーリングしたカール部分の後方から面子を
押込み、この面子側周と紙管内面との摩擦力を利用して
面子が紙管内部に脱落しないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】内方へカーリングした
紙管先端のカール部分の後方から面子を押込み、摩擦力
だけで面子が紙管内部に脱落しないようにしたから、面
子に紙管内方に向かって押圧力が加わると、面子は容易
に紙管内部に脱落するという欠点があった。
紙管先端のカール部分の後方から面子を押込み、摩擦力
だけで面子が紙管内部に脱落しないようにしたから、面
子に紙管内方に向かって押圧力が加わると、面子は容易
に紙管内部に脱落するという欠点があった。
【0004】本発明は紙管に嵌入した面子が紙管内部に
脱落することがない面子の脱落防止装置を提供すること
を目的とする。
脱落することがない面子の脱落防止装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は先端部が内方へカーリングした紙管の後端
部から厚紙を裁断した面子を挿嵌せしめ、この面子後方
に位置する紙管の外周に内向きに突出する溝部を設け
る。
に、本発明は先端部が内方へカーリングした紙管の後端
部から厚紙を裁断した面子を挿嵌せしめ、この面子後方
に位置する紙管の外周に内向きに突出する溝部を設け
る。
【0006】
【作用】先端部が内方へカーリングしたカール部2を有
する紙管1の後端部から、厚紙をこの紙管に嵌入可能に
裁断した面子3を挿嵌せしめ、この面子3後方に位置す
る紙管1の外周に内向きに突出する溝部4を設ける。従
って、面子3は先端部が内方へカーリングした紙管1の
カール部2と内向きに突出した溝部4に支持され、面子
3が紙管1内に脱落することを防止することができる。
する紙管1の後端部から、厚紙をこの紙管に嵌入可能に
裁断した面子3を挿嵌せしめ、この面子3後方に位置す
る紙管1の外周に内向きに突出する溝部4を設ける。従
って、面子3は先端部が内方へカーリングした紙管1の
カール部2と内向きに突出した溝部4に支持され、面子
3が紙管1内に脱落することを防止することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明に係る面子の脱落防止装置の一
実施例を示した添付図面に基づいて詳細に説明する。
実施例を示した添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の面子の脱落防止装置を示す
斜視図で、図2は図1のA−A線断面図を示し、図3は
紙管の先端部外周への溝部形成方法を示す説明図であ
る。図4と図5は紙管の先端部における内方へのカーリ
ング工程を示すもので、図6は本発明に係る溝部を紙管
容器の口部におけるプラスチックキャップの嵌合に利用
した別の用途を示したものである。
斜視図で、図2は図1のA−A線断面図を示し、図3は
紙管の先端部外周への溝部形成方法を示す説明図であ
る。図4と図5は紙管の先端部における内方へのカーリ
ング工程を示すもので、図6は本発明に係る溝部を紙管
容器の口部におけるプラスチックキャップの嵌合に利用
した別の用途を示したものである。
【0009】図1から図3に示す符号1は紙管で、この
紙管1の先端1aに図4および図5に示すように、カー
リングダイ5を回転させながら押付け、紙管1の先端部
に内方へのカール部2を形成させたものである。このカ
ーリング工程は周知のもので、広く利用されている。
紙管1の先端1aに図4および図5に示すように、カー
リングダイ5を回転させながら押付け、紙管1の先端部
に内方へのカール部2を形成させたものである。このカ
ーリング工程は周知のもので、広く利用されている。
【0010】符号3は紙管1の内方へカールした先端1
aに当接するように押し込んだ、厚紙を円形等に裁断し
た面子で、紙管1の先端部を閉塞するものである。
aに当接するように押し込んだ、厚紙を円形等に裁断し
た面子で、紙管1の先端部を閉塞するものである。
【0011】符号4は紙管1の先端部外周に内向きに突
出するよう形成した横向き台形状の溝部で、図2に示す
ように、紙管1に形成したカール部2のカールした先端
1aより面子3の厚みだけ下方に形成させたものであ
る。
出するよう形成した横向き台形状の溝部で、図2に示す
ように、紙管1に形成したカール部2のカールした先端
1aより面子3の厚みだけ下方に形成させたものであ
る。
【0012】この溝部4は図3に示すように、先端部を
内方へカーリングさせた紙管1の後端部から、先端部6
aを基端部より僅かに細径部7とした心棒6を挿嵌す
る。そして、紙管1の先端部で、カール部2より面子3
の厚みだけ後方に、紙管1外周の左右から台形状断面を
有する溝部形成用エンボシングローラー8,8を前記し
た心棒6の僅かに細径部7とした先端部6aに押付けて
回転せしめる。そして、紙管1の前記した先端部外周
に、内向きに突出するよう形成したものである。
内方へカーリングさせた紙管1の後端部から、先端部6
aを基端部より僅かに細径部7とした心棒6を挿嵌す
る。そして、紙管1の先端部で、カール部2より面子3
の厚みだけ後方に、紙管1外周の左右から台形状断面を
有する溝部形成用エンボシングローラー8,8を前記し
た心棒6の僅かに細径部7とした先端部6aに押付けて
回転せしめる。そして、紙管1の前記した先端部外周
に、内向きに突出するよう形成したものである。
【0013】この紙管1の先端部外周に溝部4を形成す
ることにより、面子3を紙管1のカール部2とこの紙管
1の先端部外周に形成した溝部4間に挟むことができ、
面子3の紙管1内への脱落を防止するものである。
ることにより、面子3を紙管1のカール部2とこの紙管
1の先端部外周に形成した溝部4間に挟むことができ、
面子3の紙管1内への脱落を防止するものである。
【0014】図6は本発明に係る溝部の別の用途を示し
たもので、底部を本発明に係る面子の脱落防止装置等を
使って閉塞(図示せず)した紙管容器9の口部にプラス
チックキャップ10を嵌合した例を示したものである。
たもので、底部を本発明に係る面子の脱落防止装置等を
使って閉塞(図示せず)した紙管容器9の口部にプラス
チックキャップ10を嵌合した例を示したものである。
【0015】この紙管容器9の口部先端部を前記したよ
うに内方へカーリングさせ、カール部2を形成せしめ、
紙管1の先端1aが内面に当接する紙管1外周部の直ぐ
後方に、内向きに突出する横向き台形状の溝部4を設け
る。そして、プラスチックキャップ10には内面下方に
この横向き台形状の溝部4に嵌入する突起11を形成し
たものである。
うに内方へカーリングさせ、カール部2を形成せしめ、
紙管1の先端1aが内面に当接する紙管1外周部の直ぐ
後方に、内向きに突出する横向き台形状の溝部4を設け
る。そして、プラスチックキャップ10には内面下方に
この横向き台形状の溝部4に嵌入する突起11を形成し
たものである。
【0016】従って、紙管容器9の口部外周に形成した
内向きに突出する横向き台形状の溝部4にプラスチック
キャップ10の内面下方に形成した突起11を挿嵌する
から、プラスチックキャップ10は紙管容器9の口部に
脱落することなく嵌合する。
内向きに突出する横向き台形状の溝部4にプラスチック
キャップ10の内面下方に形成した突起11を挿嵌する
から、プラスチックキャップ10は紙管容器9の口部に
脱落することなく嵌合する。
【0017】
【発明の効果】先端部を内方へカーリングした紙管1の
カール部2とこのカール部2より面子3の厚みだけ後方
の紙管1先端部外周に内向きに突出する横向き台形状の
溝部4を形成したから、このカール部2と溝部4間に面
子3を介在することができる。従って、紙管1から面子
3が容易に脱落せず、紙管1を丈夫にできる。
カール部2とこのカール部2より面子3の厚みだけ後方
の紙管1先端部外周に内向きに突出する横向き台形状の
溝部4を形成したから、このカール部2と溝部4間に面
子3を介在することができる。従って、紙管1から面子
3が容易に脱落せず、紙管1を丈夫にできる。
【0018】また、上端部を内方へカーリングした紙管
容器9の口部外周に溝部4を設け、溝部4にプラスチッ
クキャップ10の突起11を嵌合するから、プラスチッ
クキャップ10は紙管容器9の口部より容易に脱外しな
いものである。従って、海苔や菓子類等の容器に使用す
れば、気密性効果を発揮し、海苔や菓子類等の内容物が
湿ったり、この内容物に塵埃が混入したりして不衛生に
なることがない。
容器9の口部外周に溝部4を設け、溝部4にプラスチッ
クキャップ10の突起11を嵌合するから、プラスチッ
クキャップ10は紙管容器9の口部より容易に脱外しな
いものである。従って、海苔や菓子類等の容器に使用す
れば、気密性効果を発揮し、海苔や菓子類等の内容物が
湿ったり、この内容物に塵埃が混入したりして不衛生に
なることがない。
【図1】本発明の面子の脱落防止装置を施した紙管の要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】紙管の先端部外周への溝部形成方法を示す説明
図で、図2と同様の断面図である。
図で、図2と同様の断面図である。
【図4】紙管先端のカーリング工程を示す要部断面図
で、カーリング工程開始直前のものである。
で、カーリング工程開始直前のものである。
【図5】紙管先端のカーリング工程を示す要部断面図
で、カーリング工程終了直後のものである。
で、カーリング工程終了直後のものである。
【図6】本発明の溝部を紙管容器の口部へのプラスチッ
クキャップ嵌合に利用した別の用途を示す図2と同様の
断面図である。
クキャップ嵌合に利用した別の用途を示す図2と同様の
断面図である。
1 紙管 2 カール部 3 面子 4 溝部 5 カーリングダイ 6 心棒 6a 先端部 7 細径部 8 溝部形成用エンボシングローラー 9 紙管容器 10 プラスチックキャップ 11 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 先端部が内方へカーリングした紙管の後
端部から厚紙を裁断した面子を挿嵌せしめ、この面子後
方に位置する紙管の外周に内向きに突出する溝部を設け
たことを特徴とする面子の脱落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20891194A JPH0872850A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 面子の脱落防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20891194A JPH0872850A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 面子の脱落防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0872850A true JPH0872850A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16564167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20891194A Pending JPH0872850A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 面子の脱落防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0872850A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003335316A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-25 | Sadami Ito | 縦ひだ絞り紙製容器とその製造方法 |
| WO2006044609A1 (en) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Sonoco Development, Inc. | Paperboard container having curvilinear portion |
| KR100576190B1 (ko) * | 1997-08-28 | 2006-05-03 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 단열용기의 제조장치 및 제조방법 |
| KR100867779B1 (ko) * | 1998-09-18 | 2008-11-10 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 용기들의 제조에 사용하는 장치 및 방법 |
| GB2467099A (en) * | 2008-11-12 | 2010-07-21 | Chesapeake Plc | Method of making a tubular container |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP20891194A patent/JPH0872850A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100576190B1 (ko) * | 1997-08-28 | 2006-05-03 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 단열용기의 제조장치 및 제조방법 |
| KR100867779B1 (ko) * | 1998-09-18 | 2008-11-10 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 용기들의 제조에 사용하는 장치 및 방법 |
| JP2003335316A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-25 | Sadami Ito | 縦ひだ絞り紙製容器とその製造方法 |
| WO2006044609A1 (en) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Sonoco Development, Inc. | Paperboard container having curvilinear portion |
| US7703664B2 (en) | 2004-10-15 | 2010-04-27 | Sonoco Development, Inc. | Paperboard container having curvilinear portion |
| GB2467099A (en) * | 2008-11-12 | 2010-07-21 | Chesapeake Plc | Method of making a tubular container |
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