JPH02109659A - 接触検出装置 - Google Patents
接触検出装置Info
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- JPH02109659A JPH02109659A JP26458488A JP26458488A JPH02109659A JP H02109659 A JPH02109659 A JP H02109659A JP 26458488 A JP26458488 A JP 26458488A JP 26458488 A JP26458488 A JP 26458488A JP H02109659 A JPH02109659 A JP H02109659A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、工作機械の自動芯出し、自動計測及び自動工
具長測定等に使用する接触検出装置に関ずろ。
具長測定等に使用する接触検出装置に関ずろ。
「従来の技術」
従来、工作機械の自動計測等に用いられる接触検出装置
としては、変位可能な接触体と該接触体の変位を検出す
る検出手段とを設けた装置本体を有し、前記装置本体に
対して相対的に移動する被測定物がn1j記接触体に接
触したときに、該接触体の変位を首記検出手段により検
出して前記被測定物の首記接触体への接触を検知するよ
うにしたしのが知られている。
としては、変位可能な接触体と該接触体の変位を検出す
る検出手段とを設けた装置本体を有し、前記装置本体に
対して相対的に移動する被測定物がn1j記接触体に接
触したときに、該接触体の変位を首記検出手段により検
出して前記被測定物の首記接触体への接触を検知するよ
うにしたしのが知られている。
そして、上記接触検出装置の装置本体に被測定物を接触
させる際の装置本体又は被測定物の移動速度は、下記理
由により略決まった低速度(通常60mm/min程度
であり、以下この速度を“測定速度1と呼ぶ。)にしな
ければならなかった。
させる際の装置本体又は被測定物の移動速度は、下記理
由により略決まった低速度(通常60mm/min程度
であり、以下この速度を“測定速度1と呼ぶ。)にしな
ければならなかった。
(1) 被測定物と接触体との接触により、被測定物
又は装置本体が損傷するのを防ぐため。
又は装置本体が損傷するのを防ぐため。
(2)被測定物と接触体との接触時の衝撃等により装置
本体の動作が不安定となり、装置が接触を検知する時の
被測定物の位置が測定の度に異なり、測定の繰り返し精
度が低下するのを防ぐため。
本体の動作が不安定となり、装置が接触を検知する時の
被測定物の位置が測定の度に異なり、測定の繰り返し精
度が低下するのを防ぐため。
「発明が解決しようとする課題」
上記従来の接触検出装置を用いて工作機械の自動計測等
を行う際、には、前述のように、装置本体又は被測定物
の移動速度(よ、工作機械の最大送り速度(通常15m
/+ein程度)に比べ非常に低くしなければならない
ため、被測定物又は装置本体の移動に要する時間がかか
り、ひいては測定全体に要する時間か長くなっていた。
を行う際、には、前述のように、装置本体又は被測定物
の移動速度(よ、工作機械の最大送り速度(通常15m
/+ein程度)に比べ非常に低くしなければならない
ため、被測定物又は装置本体の移動に要する時間がかか
り、ひいては測定全体に要する時間か長くなっていた。
例えば、被測定物を移動させて被測定物の寸法を自動計
測する際に、被測定物が小さい場合には、起点から接触
検出装置の接触体まで被測定物が移動する距離が長くな
り、被測定物の移動に要する時間は非常に長くなってい
た。
測する際に、被測定物が小さい場合には、起点から接触
検出装置の接触体まで被測定物が移動する距離が長くな
り、被測定物の移動に要する時間は非常に長くなってい
た。
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたものであって
、被測定物又は装置本体の移動に要する時間を短縮し、
ひいては測定に要する時間を短縮することができる接触
検出装置を提供することを目的としている。
、被測定物又は装置本体の移動に要する時間を短縮し、
ひいては測定に要する時間を短縮することができる接触
検出装置を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
本発明の接触検出装置は、装置本体に対して相対的に移
動する被測定物が前記装置本体に設けられた接触体に接
触したときに、該接触体が変位するようになし、該接触
体の変位を検出することにより、前記被測定物の前記接
触体への接触を検知するようにした接触検出装置におい
て、前記装置本体に設けられ、前記装置本体と前記被測
定物との相対位置が一定の位置関係となったときに信号
を発する検出器と、該検出器の出力信号に基づいて、前
記装置本体又は被測定物の移動速度を制御する制御装置
とを具備してなることを特徴としている。
動する被測定物が前記装置本体に設けられた接触体に接
触したときに、該接触体が変位するようになし、該接触
体の変位を検出することにより、前記被測定物の前記接
触体への接触を検知するようにした接触検出装置におい
て、前記装置本体に設けられ、前記装置本体と前記被測
定物との相対位置が一定の位置関係となったときに信号
を発する検出器と、該検出器の出力信号に基づいて、前
記装置本体又は被測定物の移動速度を制御する制御装置
とを具備してなることを特徴としている。
「作用」
本発明の接触検出装置において、接触体は被測定物の接
触により変位する。この接触体の変位を検出することに
より接触検出装置は被測定物の接触体への接触を検知す
る。また、検出器は装置本体と被測定物との相対位置が
一定の位置関係となったときに信号を発する。この検出
器の出力信号に基づいて制御装置は装置本体又は被測定
物の移動速度を制御する。そして、この制御装置の制御
により、装置本体又は被測定物の移動速度を、装置本体
と被測定物との相対位置が、前記一定の位置関係よりら
離れている時に高速とし、前記一定の位置関係よりも近
づいている時に前記測定速度とすれば、被測定物又は装
置本体の移動に要する時間が短縮される。
触により変位する。この接触体の変位を検出することに
より接触検出装置は被測定物の接触体への接触を検知す
る。また、検出器は装置本体と被測定物との相対位置が
一定の位置関係となったときに信号を発する。この検出
器の出力信号に基づいて制御装置は装置本体又は被測定
物の移動速度を制御する。そして、この制御装置の制御
により、装置本体又は被測定物の移動速度を、装置本体
と被測定物との相対位置が、前記一定の位置関係よりら
離れている時に高速とし、前記一定の位置関係よりも近
づいている時に前記測定速度とすれば、被測定物又は装
置本体の移動に要する時間が短縮される。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
る。
第1図において、lは装置本体である。装置本体lは、
接触体2(詳細は後述する。)を有し、後述するように
、被測定物に対して相対的に移動させられ、接触体2と
被測定物との接触を検知して信号を発するものである。
接触体2(詳細は後述する。)を有し、後述するように
、被測定物に対して相対的に移動させられ、接触体2と
被測定物との接触を検知して信号を発するものである。
この装置本体りには、図示していない配線により、制御
装置3が電気的に接続されている。この制御装置3は、
被測定物又は装置本体lの移動速度を制御するものであ
る。
装置3が電気的に接続されている。この制御装置3は、
被測定物又は装置本体lの移動速度を制御するものであ
る。
第1図において、4は筐体である。この筺体4の内部に
はガイド5が固定されている。このガイド5は、断面円
形の内側面5aと該内側面5aに直角な内端面5bと該
内端面5bを形成する壁に設けられた開口部5cとを有
し、ボルト6により筐体4に固定されている。このガイ
ド5の開口部5cの中心軸線上には、前記接触体2が配
設されている。接触体2は、全体が棒状で一端に球状部
7を存する接触子8に、エアガイド9を螺着させてネジ
lOにより固定し、さらに接触子8の軸線に直交して張
出すような円板状の張出部11aを有するロケータ11
を取り付けてネジ12により固定してなるものである。
はガイド5が固定されている。このガイド5は、断面円
形の内側面5aと該内側面5aに直角な内端面5bと該
内端面5bを形成する壁に設けられた開口部5cとを有
し、ボルト6により筐体4に固定されている。このガイ
ド5の開口部5cの中心軸線上には、前記接触体2が配
設されている。接触体2は、全体が棒状で一端に球状部
7を存する接触子8に、エアガイド9を螺着させてネジ
lOにより固定し、さらに接触子8の軸線に直交して張
出すような円板状の張出部11aを有するロケータ11
を取り付けてネジ12により固定してなるものである。
この接触体2は、張出部llaがガイド5内に、接触子
8の球状部7側がガイド5の開口部5cより外部に突出
するように配置されている。
8の球状部7側がガイド5の開口部5cより外部に突出
するように配置されている。
ここで、aケータ11の張出部11aの外周は、接触子
8の中心軸線上にその中心Xを有し、その直径dかガイ
ド5の内径よりも僅かに小さい球面aの、ガイド5の内
端面5b側の端部には、環状突起ttbが、接触子8の
軸を中心として円環状に設けられている。さらに、ロケ
ータ■1の、接触子8の球状部7と反対側の端部には、
接触子8の軸を中心軸とする円錐状の端面11cを有す
る玉受部lidが形成されている。
8の中心軸線上にその中心Xを有し、その直径dかガイ
ド5の内径よりも僅かに小さい球面aの、ガイド5の内
端面5b側の端部には、環状突起ttbが、接触子8の
軸を中心として円環状に設けられている。さらに、ロケ
ータ■1の、接触子8の球状部7と反対側の端部には、
接触子8の軸を中心軸とする円錐状の端面11cを有す
る玉受部lidが形成されている。
また、筺体4には、接触子8の球状部7と反対側に、ガ
イド5の略中心軸線上に位置して、ロッド(移動体)!
3が配設されている。ロッド13は、角柱状のロッド本
体部13aと、その一端に設けられ円錐状の端部13b
を有する玉受部13cよすなっている。このロッド13
は、玉受113cの円錐状端部13bの中心軸がガイド
5の軸に一致するように、第3図に示すように、ローラ
ガイド14により、軸方向に移動自在に取り付けられて
いる。そして、このロッド13の玉受部13cとロケー
タ11の玉受部11dとの間には球体14aが介装され
ている。
イド5の略中心軸線上に位置して、ロッド(移動体)!
3が配設されている。ロッド13は、角柱状のロッド本
体部13aと、その一端に設けられ円錐状の端部13b
を有する玉受部13cよすなっている。このロッド13
は、玉受113cの円錐状端部13bの中心軸がガイド
5の軸に一致するように、第3図に示すように、ローラ
ガイド14により、軸方向に移動自在に取り付けられて
いる。そして、このロッド13の玉受部13cとロケー
タ11の玉受部11dとの間には球体14aが介装され
ている。
また、筺体4には、ロッド13を貫通させるようにして
、支持板15が、ボルト16により固定されている。そ
して、ロッド13のロッド本体部13aのロケータ11
と反対側の端部には、可動板I7が固定されている。こ
の支持板I5と可動板17との間には、支持板15に取
り付けられたフック18と可動板17に螺着されたネジ
フック19との間に引っ掛けて、引張バネ20が取り付
けられている。この引張バネ20は、ロッド13をロケ
ータ11の方向に付勢すると共に、球体14aを介して
ロケータ11を第1図中左方へ付勢し、ロケータ11の
張出部11aに形成された環状突起11bの端部をガイ
ド5の内端部5bに押し付けるものである。
、支持板15が、ボルト16により固定されている。そ
して、ロッド13のロッド本体部13aのロケータ11
と反対側の端部には、可動板I7が固定されている。こ
の支持板I5と可動板17との間には、支持板15に取
り付けられたフック18と可動板17に螺着されたネジ
フック19との間に引っ掛けて、引張バネ20が取り付
けられている。この引張バネ20は、ロッド13をロケ
ータ11の方向に付勢すると共に、球体14aを介して
ロケータ11を第1図中左方へ付勢し、ロケータ11の
張出部11aに形成された環状突起11bの端部をガイ
ド5の内端部5bに押し付けるものである。
ここで、ネジフックI9は、そのネジ込み爪により引張
バネ20の伸び攪を調整した後、ナツト21により固定
されている。
バネ20の伸び攪を調整した後、ナツト21により固定
されている。
さらに、支持板15には、スイッチホルダー22が固定
されている。このスイッチホルダー22には、スイッチ
23が、その接触子23aが可動板I7の方向に向くよ
うに螺着され、ナツト24により固定されている。そし
て、可動板17のスイッチ23の接触子23aに対向す
る位置には、スイッチドライブネジ25が螺着されてい
る。このスイッチドライブネジ25は、前記張出部11
aに形成された環状突起11bが、ガイド5の内端面5
bに押し付けられ、この環状突起11bが内端面5bに
円環状に接するようにロッド13が位置している時に、
その先端がスイッチ23の接触子23aに接触するよう
に、そのネジ込み量を調整された後、ナツト26により
固定されている。
されている。このスイッチホルダー22には、スイッチ
23が、その接触子23aが可動板I7の方向に向くよ
うに螺着され、ナツト24により固定されている。そし
て、可動板17のスイッチ23の接触子23aに対向す
る位置には、スイッチドライブネジ25が螺着されてい
る。このスイッチドライブネジ25は、前記張出部11
aに形成された環状突起11bが、ガイド5の内端面5
bに押し付けられ、この環状突起11bが内端面5bに
円環状に接するようにロッド13が位置している時に、
その先端がスイッチ23の接触子23aに接触するよう
に、そのネジ込み量を調整された後、ナツト26により
固定されている。
また、筐体4内には、非接触式位置検出器27が設けら
れている。非接触へ位置検出器27は、一端に受発光部
28aを、内部に発光素子と受光素子を有する検出器本
体28と、リード線29とよりなる。この非接触式位置
検出器27は、受発光部28aより発生させた光が、装
置本体lの接触体2に接近した被測定物に当たって反射
し、再度受発光部28aに入射したのを検出することに
より、被測定物が装置本体lの接触体2に接近した事を
検知して、リード線29より外部に信号を発するもので
ある。また、この非接触式位置検出器27は、第1図に
示すように、支持台30に固定された上で筐体4に取り
付けられ、支持台30を自転させて非接触位置検出器2
7の向きを調節した後、支持台30をネジ31により固
定することにより、筺体4に固定されている。そして、
この非接触式位置検出器27及び支持台30等は、第2
図に示すように、筺体4内の周縁部に四つ環状配置され
ている。また、筐体4には、この非接触式位置検出器2
7の受発光部28aをそれぞれ覆うように位置させて、
ガラス板32が四つ取り付けられている。
れている。非接触へ位置検出器27は、一端に受発光部
28aを、内部に発光素子と受光素子を有する検出器本
体28と、リード線29とよりなる。この非接触式位置
検出器27は、受発光部28aより発生させた光が、装
置本体lの接触体2に接近した被測定物に当たって反射
し、再度受発光部28aに入射したのを検出することに
より、被測定物が装置本体lの接触体2に接近した事を
検知して、リード線29より外部に信号を発するもので
ある。また、この非接触式位置検出器27は、第1図に
示すように、支持台30に固定された上で筐体4に取り
付けられ、支持台30を自転させて非接触位置検出器2
7の向きを調節した後、支持台30をネジ31により固
定することにより、筺体4に固定されている。そして、
この非接触式位置検出器27及び支持台30等は、第2
図に示すように、筺体4内の周縁部に四つ環状配置され
ている。また、筐体4には、この非接触式位置検出器2
7の受発光部28aをそれぞれ覆うように位置させて、
ガラス板32が四つ取り付けられている。
また、筐体4の外側面には、空気導入口33が形成され
ている。この空気導入口33は、装置に付着した切粉、
切削油等の異物を除去するための空気又は油分等を含ん
だ空気を適時導入するものである。そして、この空気等
は筺体4に形成された孔34により、筺体4に孔34の
端部に位置させて取り付けられているプレーンエアガイ
ド35内に流入するものと、筐体4に形成された孔36
により孔34より分岐して、ガイド5と筐体4との間に
介在させるようにして設けられたラジアルエアガイド3
7内に流入するものとの二系統に分かれるようになって
いる。そして、前者の空気等は、前記プレーンエアガイ
ド35と筐体4とにより形成された絞り部38より流出
して、ブレーンエアガイド35に形成された張出部35
aと、該張出部35aと筺体4の間に介装されたアーク
エアガイド39とにより方向を決められて、ガラス板3
2に向かうようにされている。また、後者の空気等は、
ラジアルエアガイド37の内側でロケータ11を取り巻
く部分に設けられたベローズ40を経由して、接触体2
に形成された流通路2aを通り、接触子8とエアガイド
9とで形成された絞り部41より流出し、エアガイド9
に形成された突起部9aにより方向を決められて、接触
子8の球状部7に向かうようにされている。
ている。この空気導入口33は、装置に付着した切粉、
切削油等の異物を除去するための空気又は油分等を含ん
だ空気を適時導入するものである。そして、この空気等
は筺体4に形成された孔34により、筺体4に孔34の
端部に位置させて取り付けられているプレーンエアガイ
ド35内に流入するものと、筐体4に形成された孔36
により孔34より分岐して、ガイド5と筐体4との間に
介在させるようにして設けられたラジアルエアガイド3
7内に流入するものとの二系統に分かれるようになって
いる。そして、前者の空気等は、前記プレーンエアガイ
ド35と筐体4とにより形成された絞り部38より流出
して、ブレーンエアガイド35に形成された張出部35
aと、該張出部35aと筺体4の間に介装されたアーク
エアガイド39とにより方向を決められて、ガラス板3
2に向かうようにされている。また、後者の空気等は、
ラジアルエアガイド37の内側でロケータ11を取り巻
く部分に設けられたベローズ40を経由して、接触体2
に形成された流通路2aを通り、接触子8とエアガイド
9とで形成された絞り部41より流出し、エアガイド9
に形成された突起部9aにより方向を決められて、接触
子8の球状部7に向かうようにされている。
また、接触体2がガイド5の開口部5cより突出する部
分には、開口部5cを覆うように、ゴムカバー42が設
けられている。ゴムカバー42は、筺体4内の装置の要
部に、切粉、切削油等の異物が侵入するのを防ぐもので
ある。このゴムカバー42は、ガイド5に、カバー°押
さえ43とホルト44により固定されている。
分には、開口部5cを覆うように、ゴムカバー42が設
けられている。ゴムカバー42は、筺体4内の装置の要
部に、切粉、切削油等の異物が侵入するのを防ぐもので
ある。このゴムカバー42は、ガイド5に、カバー°押
さえ43とホルト44により固定されている。
一方、前記制御装置3は、装置本体lに設けられた非接
触式位置検出器27のリード線29と電気的に接続され
、該非接触式位置検出器27の出力信号に基づいて、装
置本体l又は非測定物の移動速度を制御するものである
。そして、この制御装置3は、装置本体l又は非測定物
の移動速度を、非接触式位置検出器27が信号を出力し
た時に、11n記測定速度とし、非接触式位置検出器2
7が信号を出力していない時に、高速とするようにされ
ている。ここで、測定速度は、前述のように、60mm
/gAin程度が好ましい。また、前記非接触式位置検
出器27が信号を出力していない時の装置本体1又は非
測定物の移動速度は、設備の最高速度(例えば、工作機
械の主軸の最高送り速度は15m/mi1程度である。
触式位置検出器27のリード線29と電気的に接続され
、該非接触式位置検出器27の出力信号に基づいて、装
置本体l又は非測定物の移動速度を制御するものである
。そして、この制御装置3は、装置本体l又は非測定物
の移動速度を、非接触式位置検出器27が信号を出力し
た時に、11n記測定速度とし、非接触式位置検出器2
7が信号を出力していない時に、高速とするようにされ
ている。ここで、測定速度は、前述のように、60mm
/gAin程度が好ましい。また、前記非接触式位置検
出器27が信号を出力していない時の装置本体1又は非
測定物の移動速度は、設備の最高速度(例えば、工作機
械の主軸の最高送り速度は15m/mi1程度である。
)が好ましい。
つぎに、上記の構成からなる接触検出装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
今、被測定物が接触子8に接触していない時には、バネ
20の付勢により、ロケータIIの張出部11aの端面
の環状突起11bは、ガイド5の内端面5bに円環状に
接している。
20の付勢により、ロケータIIの張出部11aの端面
の環状突起11bは、ガイド5の内端面5bに円環状に
接している。
そして、第1図に示すように、接触子8の軸線に直角な
方向から、被測定物45が接近し、接触子8の球状部7
に接触すると、ロケータ11は、その張出部11aの端
面の環状突起11bにおいて被測定物が接した側のみを
残して他の部分は、ガイド5の内端面5bから離れるよ
うにして、回動する。これにより、ロツ友′13は、球
体14aを介して、第1図において右側に移動させられ
る。このロッド13の移動により、スイッチドライブネ
ジ25は、スイッチ23の接触子23aから離れ、スイ
ッチ23か信号を発し、被測定物の接触子8への接触が
検知される。
方向から、被測定物45が接近し、接触子8の球状部7
に接触すると、ロケータ11は、その張出部11aの端
面の環状突起11bにおいて被測定物が接した側のみを
残して他の部分は、ガイド5の内端面5bから離れるよ
うにして、回動する。これにより、ロツ友′13は、球
体14aを介して、第1図において右側に移動させられ
る。このロッド13の移動により、スイッチドライブネ
ジ25は、スイッチ23の接触子23aから離れ、スイ
ッチ23か信号を発し、被測定物の接触子8への接触が
検知される。
この時、被測定物45又は装置本体lは、制御装置3の
制御により、第1図において、被測定物が装置lに対し
て符号45′で示す位置になるまでは、高速で移動する
。そして、第1図において被測定物45が装置1に対し
て符号45′で示す位置に到達すると、非接触式位置検
出器27が信号を出力し、制御装置3かこの信号を受け
て被測定物45又は装置本体lの移動速度を測定速度に
切り替える。つまり、被測定物45又は装置本体1の移
動速度は、被測定物45と装置本体lの接触子8との間
が、第1図において被測定物45が装置lに対して符号
45′で示す位置関係にある時よりし接近している時だ
け測定速度となり、その他の時には、設備等により許さ
れる最高速度とすることができる。このため、測定時に
被測定物45又は装置本体1の移動に要する時間を従来
に比べ短縮することができる。
制御により、第1図において、被測定物が装置lに対し
て符号45′で示す位置になるまでは、高速で移動する
。そして、第1図において被測定物45が装置1に対し
て符号45′で示す位置に到達すると、非接触式位置検
出器27が信号を出力し、制御装置3かこの信号を受け
て被測定物45又は装置本体lの移動速度を測定速度に
切り替える。つまり、被測定物45又は装置本体1の移
動速度は、被測定物45と装置本体lの接触子8との間
が、第1図において被測定物45が装置lに対して符号
45′で示す位置関係にある時よりし接近している時だ
け測定速度となり、その他の時には、設備等により許さ
れる最高速度とすることができる。このため、測定時に
被測定物45又は装置本体1の移動に要する時間を従来
に比べ短縮することができる。
一方、上記の動作において、空気導入口33からは、適
時空気等が送り込まれる。これにより、接触子8の球状
部7又はガラス板32に付着した切粉、切削油等の異物
は、空気等により適時吹き飛ばされ゛、除去される。し
たがって、接触子8と被測定物の間に異物が噛み込んで
、測定不良となったり、ガラス板32に付着した異物が
、前記非接軸式位置検出器27の受発光部28aをさえ
ぎってしまい、前記非接触式位置検出器27が誤動作を
起こしたりすることがない。
時空気等が送り込まれる。これにより、接触子8の球状
部7又はガラス板32に付着した切粉、切削油等の異物
は、空気等により適時吹き飛ばされ゛、除去される。し
たがって、接触子8と被測定物の間に異物が噛み込んで
、測定不良となったり、ガラス板32に付着した異物が
、前記非接軸式位置検出器27の受発光部28aをさえ
ぎってしまい、前記非接触式位置検出器27が誤動作を
起こしたりすることがない。
なお、本実施例においては、接触子8の先端を球状とし
たが、例えばドリル等の切削工具の長さを計る場合には
、先端がとがっているため、これを接触させる際の位置
ずれやすべりにより、測定誤差か生じる可能性がある。
たが、例えばドリル等の切削工具の長さを計る場合には
、先端がとがっているため、これを接触させる際の位置
ずれやすべりにより、測定誤差か生じる可能性がある。
このような時には、接触子8の先端を立方体状としても
良い。
良い。
なおまた、本実施例の接触検出装置の装置本体lを静止
した被測定物に対ζて移動させて用いる場合には、工作
機械の自動工具交換に用いるシャンク等を筺体4に固定
し、これにより装置本体lを工作機械の主軸等に取り付
ければ良い。
した被測定物に対ζて移動させて用いる場合には、工作
機械の自動工具交換に用いるシャンク等を筺体4に固定
し、これにより装置本体lを工作機械の主軸等に取り付
ければ良い。
「発明の効果」
本発明の接触検出装置においては、被測定物又は装置本
体の移動速度は、被測定物と装置本体との相対位置が、
一定の位置関係にある時よりら接近している時だけ測定
速度とし、その他の時には、設備等により許される最高
速度とすることができる。このため、測定時に被測定物
又は装置本体の移動に要する時間を従来に比べ短縮する
ことができる。したがって、本発明の接触検出装置を用
いれば、工作機械の自動計測等の測定時間を従来に比べ
短縮することができる。
体の移動速度は、被測定物と装置本体との相対位置が、
一定の位置関係にある時よりら接近している時だけ測定
速度とし、その他の時には、設備等により許される最高
速度とすることができる。このため、測定時に被測定物
又は装置本体の移動に要する時間を従来に比べ短縮する
ことができる。したがって、本発明の接触検出装置を用
いれば、工作機械の自動計測等の測定時間を従来に比べ
短縮することができる。
第1図〜第3図は本発明の実施例を示す図であって、第
1図は接触検出装置の主要部の断面図、第2図は第1図
の■矢視図、第3図は第1図の■−■断面視図である。 l・・・・・・装置本体、2・・・・・・接触体、3・
・・・・・制御装置、 27・・・・・・検出器(非接触式位置検出器)、45
.45’ ・・・・・・被測定物。
1図は接触検出装置の主要部の断面図、第2図は第1図
の■矢視図、第3図は第1図の■−■断面視図である。 l・・・・・・装置本体、2・・・・・・接触体、3・
・・・・・制御装置、 27・・・・・・検出器(非接触式位置検出器)、45
.45’ ・・・・・・被測定物。
Claims (1)
- 装置本体に対して相対的に移動する被測定物が前記装置
本体に設けられた接触体に接触したときに該接触体が変
位するようになし、該接触体の変位を検出することによ
り、前記被測定物の前記接触体への接触を検知するよう
にした接触検出装置において、前記装置本体に設けられ
、前記装置本体と前記被測定物との相対位置が一定の位
置関係となったときに信号を発する検出器と、該検出器
の出力信号に基づいて、前記装置本体又は被測定物の移
動速度を制御する制御装置とを具備してなる接触検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63264584A JP2612482B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 接触検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63264584A JP2612482B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 接触検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109659A true JPH02109659A (ja) | 1990-04-23 |
| JP2612482B2 JP2612482B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=17405325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63264584A Expired - Lifetime JP2612482B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 接触検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2612482B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7035712B2 (en) | 2002-10-30 | 2006-04-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerical control device |
| JP2009526979A (ja) * | 2006-02-16 | 2009-07-23 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 機械部品の径方向寸法をチェックするためのゲージ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110263A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Nec Kansai Ltd | ハイブリツドic |
| JPS6274954U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-13 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63264584A patent/JP2612482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110263A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Nec Kansai Ltd | ハイブリツドic |
| JPS6274954U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-13 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7035712B2 (en) | 2002-10-30 | 2006-04-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerical control device |
| CN100394336C (zh) * | 2002-10-30 | 2008-06-11 | 三菱电机株式会社 | 数值控制装置 |
| JP2009526979A (ja) * | 2006-02-16 | 2009-07-23 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 機械部品の径方向寸法をチェックするためのゲージ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2612482B2 (ja) | 1997-05-21 |
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