JPH0123720Y2 - - Google Patents

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JPH0123720Y2
JPH0123720Y2 JP9432784U JP9432784U JPH0123720Y2 JP H0123720 Y2 JPH0123720 Y2 JP H0123720Y2 JP 9432784 U JP9432784 U JP 9432784U JP 9432784 U JP9432784 U JP 9432784U JP H0123720 Y2 JPH0123720 Y2 JP H0123720Y2
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sleeve
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shaft
pressing
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は異種工作物の端面研削を行なう場合
に所定の工作物であるか、またそれが正しくチヤ
ツクに装着されたかを確認する装置を有するロー
ダに関する。
従来技術 従来異なつた巾の工作物の端面研削を行なう場
合に把持すべき工作物を間違えたときには研削面
が所定位置にこず砥石が工作物と衝突して破損
し、また工作物が傾いて取付けられた場合は研削
量が1回転中で変化して砥石を破損したり寸法精
度がでなくて工作不良となる場合があるために、
この対策として工作物がチヤツクの基準面に正し
く着座しているか或いは正規寸法の工作物が取付
けられたかを検出する手段をローダに設けたもの
が本出願人によつて、特願昭59−24379号として
先に提案しており、第3,4図に示すような把持
部付の押付板1に工作物が把持されその工作物2
がチヤツクのチヤツクストツパ3に傾斜して着座
していると押付板1とスリーブ4の端面とに隙間
が生じノズル5から空気が噴出してソース圧が低
下し圧力スイツチ6が作動する。また工作物2の
巾が設定値より薄いとスリーブ4の動き可能量と
押付軸7の動き可能量との差により同様にノズル
5より空気が噴出して圧力スイツチ6が作動して
不良状態を知らせる。また工作物巾が正規より厚
いとローダ軸8の動き量不足で規定位置で作用さ
せるリミツトスイツチLS1が作動しないことか
ら不良を検出させるようになしている。
本考案が解決しようとする問題点 しかしこのものは、グリツパ部分がローダ軸よ
り長いアームの先端に取付けられているため、工
作物が規定の巾より長い場合にアーム部分の撓み
によつてローダ軸は長い分手前の途中で止まらず
規定位置迄動き規定長さのときの作動するリミツ
トスイツチLS1を作動して正確な検出ができな
いという問題が発生した。
問題点を解決するための手段 チヤツク軸と平行に移動可能なローダアーム1
1の先端に設けられた取付筒13に軸方向にスリ
ーブ22を移動可能に嵌装し、ばね24によつて
スリーブ22をチヤツク側に突出するように付勢
し、該スリーブ22に工作物把持部30aを有す
る押付板30を設けた押付軸25を摺動可能に挿
通し、この押付軸25をチヤツク側へ突出するよ
うにエアシリンダ装置で付勢し、スリーブ22の
端面に押付板30に対向してノズル34を開口せ
しめ、更に取付筒13に設けた検出筒17にノズ
ル38又は及び43を開口した検知面17e又は
及び17gを設けこの面に対向し押付軸25の移
動で変位される検出カラー19又は及び41をば
ね21又は及び42によつて検知面17e又は及
び17gに密着するようにし、押付板30とスリ
ーブ22の間に生じた隙間または検知面17e又
は及び17gと検知カラー19又は及び41との
間に生じた隙間によつてノズル38又は及び43
からエアが噴出することによつてエアソース中の
圧力変化を圧力スイツチ36で検出するようにな
したものである。
作 用 請求の範囲(1)の考案では工作物のローデイング
の途中で、請求の範囲(2)の考案ではローデイング
で工作物をストツパに当接したとき圧力空気を送
るように切換弁を開く。ローダアームによつて搬
送された工作物がチヤツクのストツパ37に傾斜
して当接されると押付板30が傾斜してスリーブ
22との間に隙間が生じノズル34から空気が噴
出されるためソースの圧力が低下して圧力スイツ
チ36が検出信号を出力する。また工作物の巾が
規定より薄いとローダが所定位置に停止しスリー
ブ22と押付軸25との制限された動き量の差に
よつて同様に隙間が出じてノズル34から空気を
噴出するか、或いはローダの所定位置の停止に対
して押付軸25がチヤツク側に規定以上に移動し
押付軸25が検出カラー41を移動させてノズル
43より空気を噴出しソースの圧力低下で圧力ス
イツチ36が検出信号を出力する。更に工作物の
巾が規定より厚いとローダが押付軸25の正規の
移動量より多く押し込められ押付軸25が検出カ
ラー19を移動させて検知面17eに隙間が生じ
ノズル38から空気が噴出してソースの圧力低下
を圧力スイツチ36が検出信号を出力するもので
ある。
実施例 以下本考案の第1実施例を第1図にもとづき説
明する。アーム11の先端にはアーム11が主軸
前面に旋回したとき主軸々心と一致する位置に円
筒12が熔接等で固着されており、この中心穴に
取付筒13が嵌装され、位置決めボルト14で軸
方向の位置を決め3等分位置のボルト15によつ
て軸心を研削盤の主軸との平行度を取付筒13の
所付座13aに対して調整したあとボルト16に
よつて取付筒13は円筒12に締着されている。
取付筒13は両側が大径13b,13cで途中で
縮径された貫通穴が穿設されており途中の縮径部
13dがエアシリンダとなつている。この貫通穴
の後側の大径穴13cには検出筒17がOリング
を介して気密に取付けられている。検出筒17は
中心両側に大径穴17a,17c中央が縮径穴1
7bである貫通穴が穿設されており、穴17aに
は空気口17dが穿設され、穴17bには長手定
寸ピン18がOリングで空気もれがないように嵌
装され、穴17cには検出カラー19が長手定寸
ピン18に取付けられた蓋体20との間に介装し
たばね21によつて穴17cの底の検知面17e
に密着されて空気口17fと連通し検知面17e
に開口したノズル38を閉じている。そして長手
定寸ピン18の穴17a内の突出量は後述の押付
軸との隙間が規定量になるように調整される。取
付筒13の前側の大径穴13bの中心に奥が大径
22aである段付貫通穴22bを有するスリーブ
22が軸方向に摺動可能に嵌装されている。この
スリーブ22中央部外周に軸方向の溝22cが削
設されていて、取付筒13に螺設したスリーブス
トツパ23で突出量が規制されている。中心の大
径穴22aと取付筒13の縮径部の段との間に圧
縮ばね24が介装されて、スリーブ22を突出方
向に付勢しており、この室の空気抜きの穴13e
が取付筒13に穿設されている。スリーブ22の
貫通穴22bに挿通された工作物の押付軸25の
一部は取付筒13の縮径穴13d内にてOリング
を嵌めたピストン26に形成され、更に細軸25
aとして検出筒17の穴17a内に延在してい
る。細軸25aにはねじが刻設されていてこゝに
ストツパとなるフランジカラー27が調整可能に
螺装されボルトで固定されている。押付軸25の
前端には球体28がボルト29によつて取付けら
れており、スリーブ22端面と密着する端面を有
するグリツパ付押付板30が球体28を受ける球
座31の球面軸受によつてフローテイング構造で
支持されている。押付板30のグリツパ部30a
はボス外周軸方向2位置にOリング32によつて
弾性的にコレツト式スリーブ33が被冠されてい
て工作物の内径を把持するものである。スリーブ
22の前端面22dにはノズル34が円周上に複
数個開口しており円周溝22eを経て空気口22
fと連通している。空気口17d,17f,22
fはともに切換弁35を介して圧力空気源と接続
され、また空気口22f,17fに連なるソース
の圧力を検出する圧力スイツチ36が設けられて
いる。図示しない主軸先端に設けられたダイヤフ
ラムチヤツクには工作物ストツパ37が設けられ
ている。
この実施例の作用を説明する。
グリツパ30aでテストピース又は正規の工作
物をストツパ37に当接して圧力スイツチ36が
作動しないように押付板30端面とスリーブ22
端面とが密着するようにボルト14,15により
調整しておく。また正規工作物の取付位置でスリ
ーブ22が押し込められて溝22cとスリーブス
トツパ23との隙間m量はごく僅か、本例では1
mmとしこのときフランジストツパ27の前進隙間
n量、本例で1.5mmはn>mの関係であるように
図示しないローダ軸の左行端を決定しておく。ロ
ーダ軸が左行端、アーム11が上位置において、
グリツパ部30aに端面研削すべき例えば歯車素
材が把持されるとローダ軸、アーム11は右行し
図示しないシリンダ装置の作用でローダ軸、アー
ム11が旋回されて工作物は主軸軸線上の下位置
に位置決めされる。次いで図示しないシリンダ装
置でローダ軸が左行され切換弁35が切換えられ
て空気口17d,17f,22fに圧力空気を送
る。アーム11端のグリツパ30aの工作物を押
付板30によつてばね24の圧力及びピストン2
6に作用する押圧力の和でチヤツクのストツパ3
7に当接させる。この場合所定の工作物であつて
ストツパに正しく当接されているときは押付板3
0の端面とスリーブ22の端面22dとは密着状
態にあつてソースは減圧されず圧力スイツチ36
は検出信号を出力しない。またスリーブストツパ
23とスリーブ22の溝22cの隙間mは1mmと
なる。工作物がグリツパ30aに正しく把持され
ないで工作物ストツパ37に傾むいて当接される
と押付板30の端面とスリーブ端面22cとの間
に隙間ができノズル34から空気が噴出するため
ソースは減圧し圧力スイツチ36は取付状態不良
の検出信号を出力する。また工作物ストツパ37
が工作物に適合しないものが取付けられたか、ス
トツパ37に対応する工作物でないものがグリツ
パに把持されている場合、工作物巾が狭いか、ま
たストツパ37が短いとスリーブ22はばね24
の力でスリーブストツパ23に規制される迄m量
即ち1mm押出され、ピストン26に作用する空気
圧によつて押付軸25がn量即ち1.5mm押し出さ
れ、取付板30端面とスリーブ端面22dとの間
はn>mであるためn−m量即ち0.5mmの空隙が
できノズル34から空気が噴出してソース圧は下
がり圧力スイツチ36が検出信号を発する。また
工作物巾が厚いものか、工作物ストツパ37が長
いものが取付けられていればローダ軸は所定位置
に停止されるため押付軸25スリーブ22はばね
24の力に抗して押し込められ長手定寸ピン18
をばね21に抗して押す。このため検出カラー1
9は検出面17eより離れノズル38から空気が
噴出しソースの圧力低下が生じて圧力スイツチ3
6が検出信号を出力して異常を知らせる。
次に本考案の第2実施例を第2図にもとづき説
明する。同一部分については同一符号を付して説
明を省略する。取付筒13の貫通穴は順に後側に
小径となる穴13m,13n,13pとなる貫通
穴が穿設され、穴13nがエアシリンダを形成し
こゝに空気口13gと連通する穴が開口してい
る。検出筒17は取付筒13の後側にいんろうに
よつて嵌着されボルトで固定され、穴17aの底
が穴17cの底の検知面17eと同様に検知面1
7gに形成され、検出カラー41が取付筒13と
の間に介装したばね42によつて圧着され空気口
17fと通じるノズル43の口を閉じている。押
付軸25のピストン26に続く細軸25bは取付
筒13の小径穴13pを貫通し更に検出カラー4
1,19及び蓋体20の中心を貫通しており、軸
25bに嵌装され軸端のねじに位置調整可能に螺
装されていて中央に検出カラー19,41の間隔
より工作物の取代+0.1mm分狭いフランジ部を有
するブツシユ44がナツト45にて固着されてい
る。ブシユ44の外端にはねじが刻設されており
ダブルナツト46の位置を変更して蓋体20端と
の隙間を調整しローダが工作物を把持して搬送中
の押付軸25の前進端を規定している。スリーブ
22は取付筒13の直角に植設したピン47で回
り止めされている。
次いてこの実施例の作用を説明する。ローデイ
ングの途中では圧力空気を送らずに、工作物がス
トツパ37に当接された時すなわちローダ軸の左
行端検出信号により切換弁35を切換えて圧力空
気を送るようにしておく。ローデイングによつ
て、工作物がチヤツクストツパ37面に傾斜して
着座されたとき押付板30とスリーブ22端との
間に隙間が生じ、ノズル34の口が開いてソース
圧の低下により圧力スイツチ36が異常を検出す
る。工作物の巾が規定より長いとき或いはチヤツ
クストツパ37が長いときローダは所定位置に位
置決めされているためばね24の力に抗してスリ
ーブ22及び押付軸25を押し込み、先端の細軸
25b及び一体のブシユ44のフランジ部におい
て工作物の巾の規定量より長い分だけ検出カラー
19を押すため検知面17eとの間に隙間が生
じ、ノズル38の口が開いて空気を噴出しソース
圧低下を圧力スイツチ36により異常を検出す
る。また工作物の巾が規定より短いとき或いはチ
ヤツクストツパ37が短いときはばね24の力で
スリーブ22を介して押されている押付軸が規定
量より多く移動するため細軸25b上のブシユ4
4のフランジ部が検出カラー41をばね42の力
に抗して引きノズル43の口を開いて空気を噴出
し、ソース圧低下を圧力スイツチ36によつて異
常を検出するものである。
効 果 以上詳述したように本考案は工作物を把持する
押付板の傾斜によつてスリーブ端面との間に生じ
た隙間でもつて検出するようにし、また検知面と
検出カラーとの隙間によつて工作物巾の異常を検
出するようになしたのでチヤツキング時の着座不
良並びに同種工作物で寸法公差から大きく外れて
いるもの或いは異種工作物の判別を行なうことが
でき、製品の加工不良、砥石の破損を未然に防止
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のローダアーム端の縦断面図、
第2図は同じく他の実施例の縦断面図、第3図は
従来のローダ軸部分の説明断面図、第4図は従来
のローダアーム端の縦断面図である。 11…アーム、17…検出筒、19,41…検
出カラー、22…スリーブ、25…押付軸、30
…押付板、34,38,43…ノズル、36…圧
力スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) チヤツク軸と平行に移動可能なローダアーム
    先端に設けられた取付筒部材と、該取付筒部材
    に軸方向に移動可能に嵌装されたスリーブと、
    該スリーブを突出方向に付勢する弾圧部材と、
    前記スリーブに遊嵌し軸方向に移動可能な工作
    物押付軸と、該押付軸先端に設けた工作物把持
    部を有する押付板と、前記押付軸を突出方向に
    付勢する流体圧手段と、前記スリーブ端面に前
    記押付板に向けて開口したエアノズルと、前記
    取付筒部材に設けられエアノズルを軸方向に開
    口した検知面と、前記押付軸の所定量以上の移
    動によつて該検知面より離されるように軸方向
    に移動可能に設けられた検出カラーと、該検出
    カラーを前記検知面に密着させる弾圧部材と、
    前記スリーブ端面と前記押付板の端面との間若
    しくは前記検知面と前記検出カラーとの間に隙
    間が発生したとき前記エアノズルからの空気噴
    出によるソースの圧力低下を検出する圧力検出
    手段とを備えてなることを特徴とする工作物確
    認装置付ローダ。 (2) 前記検知面は平行な2面よりなり前記検出カ
    ラー及び前記弾圧部材はそれぞれ2個よりな
    り、前記検出カラーは前記押付軸の互いに反対
    方向の移動によつて変位させられる実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の工作物確認装置付ロ
    ーダ。
JP9432784U 1984-06-23 1984-06-23 工作物確認装置付ロ−ダ Granted JPS619234U (ja)

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JP9432784U JPS619234U (ja) 1984-06-23 1984-06-23 工作物確認装置付ロ−ダ

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JPS619234U JPS619234U (ja) 1986-01-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0756378B2 (ja) * 1989-02-10 1995-06-14 宇部興産株式会社 流動床ボイラの燃料分散供給装置
JPH0792223B2 (ja) * 1989-02-23 1995-10-09 宇部興産株式会社 流動床ボイラの燃料分散供給装置

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JPS619234U (ja) 1986-01-20

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