JPH0873069A - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

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JPH0873069A
JPH0873069A JP7146237A JP14623795A JPH0873069A JP H0873069 A JPH0873069 A JP H0873069A JP 7146237 A JP7146237 A JP 7146237A JP 14623795 A JP14623795 A JP 14623795A JP H0873069 A JPH0873069 A JP H0873069A
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/36Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
    • B41J11/42Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J13/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
    • B41J13/10Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides

Landscapes

  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1の搬送手段と第2の搬送手段との間に発
生したシートの伸びによってシートがたるんで浮き上が
ったり、ジャムしたりすることを防止する。 【構成】 第1の搬送手段と第2の搬送手段との間に生
ずるシートの伸びをt、前記第1の搬送手段によるシー
トの搬送量をL1、前記第2の搬送手段によるシートの
搬送量をL2とすると、 L2≧L1+t の関係を満たすことを特徴とするシート搬送装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録ヘッドをシリアルス
キャンさせて画像を形成する、例えばインクジェット方
式等を用いた画像形成装置に好適なシート搬送装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、様々な画像形成手段を用いた
記録装置が実用化されており、中でも、インクジェット
方式、熱転写方式等は比較的安価で小型化、静音化が可
能で、パーソナルユースからオフィスユースまで多岐に
わたって用いられている。
【0003】これらの記録方式を用いた画像形成装置で
は、装置内の記録部に対して記録材を相対的に移動させ
て画像形成を行うのが一般的である。インクジェット方
式等を用いたシリアルスキャン方式のプリンターでは、
記録材が所定幅ずつ間欠的にステップ送りされ、画像が
その所定幅づつ形成されていく。記録材の搬送は、記録
部の上流側及び下流側に配された搬送用ローラーを用い
るのが一般的である。そして、記録材に生じる余白部を
小さくするために、記録部上流側のローラーにのみ記録
材が挟持された状態で先端部に記録を行い、上流及び下
流側の両ローラーで挟持された状態で中間部の記録を行
い、記録部下流側のローラーにのみ記録材が挟持された
状態で後端部の記録を行っている。
【0004】さて、インクジェット方式では記録材はイ
ンクによって記録部で伸びを生じる。そのため、上流及
び下流側のローラーで協同して記録材を搬送する場合
も、記録材を正確に搬送するために、上流側ローラーで
搬送量を律する必要がある。
【0005】従って、記録材が記録部上流及び、下流側
の両ローラーに挟持されている状態では、上流側のロー
ラー対の記録材挟持圧(P1)を下流側のそれ(P2)
より高めることによって、搬送量は印字部上流側のロー
ラーで律し、一方、下流側のローラーの搬送量(L2)
を上流側のローラーの搬送量(L1)より多く設定し、
前記ローラーがスリップしながら記録材を搬送する様構
成することで、記録部に於ける記録材のたるみを防止し
ている。
【0006】図11に従来例の記録部の主要断面図を表
す。
【0007】図11に於いて、1は記録部上流に配され
た搬送ローラー、3は同ローラーに記録材を付勢する従
動ローラーを表す。同様に記録部下流には排紙ローラー
2と、同ローラーに記録材を付勢する従動ローラー4が
配されている。
【0008】本例では搬送側の従動ローラー3の付勢圧
と排紙側の従動ローラー4の付勢圧の比を約4:1とし
ている。この様に設定することで、記録材9が両ローラ
ーに挟持されている状態でも記録材9の搬送量は搬送ロ
ーラー1に依存する。また、排紙ローラー2は搬送ロー
ラー1に比べ搬送量が大きくなるように設定されている
が、挟持圧が小さいためスリップしながら記録材9を搬
送し、記録部で記録材9に両ローラー対間に浮きやたる
みが発生をすることを防止している。なお、記録材9が
一方のローラーにのみ挟持されている状態では、記録材
9の搬送量はそのローラーにのみ依存する。
【0009】11は印字部で記録材を支持するプラテ
ン、13はキャリッジ14に搭載されたインクジェット
方式の記録ヘッドである。
【0010】同図に於いて記録材は右側から左側へ進行
する。また、P1>P2,L2>L1である。
【0011】上記の構成で記録材を搬送する場合、記録
材の先端部及び、中央部では記録部上流側のローラー1
で搬送量が決定されるため、問題が生じない。しかし、
記録材の後端が記録部上流側のローラー対1、3の挟持
部を抜けた瞬間から、記録材の搬送量は記録部下流側の
ローラー2によって支配される。
【0012】前述した様に記録部下流側のローラー対に
よる搬送量は上流側のそれより多いため、記録材の後端
が上流側ローラーの挟持部を抜けた後は、記録材の搬送
量が増加し、画像がつながらず、画像品位が著しく損な
われるという欠点があった。
【0013】この欠点を解決する方法としては、以下の
ものが有る。 1)・記録部上流側と下流側の搬送ローラーに独立した
駆動源を有し、記録材の後端が上流側のローラーを抜け
るまでは上流側搬送量L1<下流側搬送量L2とし、記
録材後端が上流側ローラーを抜ける送りの回以降は下流
側搬送量をL1に変更する制御 2)・記録部上流側と下流側の搬送ローラーの駆動源は
共通であるが、下流側のローラーは変速機構を有し、記
録材の後端が上流側のローラーを抜けるまでは上流側搬
送量L1<下流側搬送量L2とし、記録材後端が上流側
ローラーを抜ける送りの回以降は下流側搬送量をL1に
変更する制御 3)・記録部上流側と下流側の搬送ローラーの駆動源は
共通、変速機構も無く、記録材の後端が上流側のローラ
ーを抜ける送りの回までは上流側搬送量L1<下流側搬
送量L2とし、記録材後端が上流側ローラーを抜けた後
の送りは下流側搬送量をL1に変更する制御(上流側の
搬送量はL1×L1/L2になる) 4)・記録部上流側と下流側の搬送ローラーの駆動源は
共通、変速機構も無く、記録材の後端が上流側のローラ
ーを抜けるまでは上流側搬送量L1<下流側搬送量L2
とし、記録材後端が上流側ローラーを抜ける送りの回か
らは下流側搬送量をL1に変更する制御(上流側の搬送
量はL1×L1/L2になる) 上記の方法を図12にまとめて示す。
【0014】
【発明が解決しようとしている課題】上記方法のうち、
1)、2)、4)は記録材の後端が記録部上流側のロー
ラー対の挟持部から抜ける時に下流側の搬送量をL1
(<L2)に減じているので、記録部の紙の伸びによっ
て生じた紙のたるみは、除去されない。例えば、記録部
での搬送方向の記録幅X=16.256mm、記録幅1
当たりの紙の伸びの割合k=0.01の場合、紙の伸び
量は16.256×0.01=0.16256mmとな
る。
【0015】仮に記録部の前後に均等に紙伸びが生ずる
とすれば,たとえ搬送量が正確であったとしても、記録
部の端部位置は狙いの位置より0.16256/2=
0.08128mm分上流側にずれることになる。この
量は、400DPIピッチのインクジェットノズルの間
隔0.0635mmを越えるものであり、次回の記録部
と重なって濃度の高いスジになって見える。
【0016】また、たとえ紙伸びが記録部の前後に均等
に生じなくとも、紙浮きが発生して、記録ヘッドとの接
触や紙浮きのままの下流側ローラー挟持のためのシワの
原因になる。
【0017】また、3)は記録材の後端が記録部上流側
のローラー対の挟持部から抜ける時の下流側の搬送量を
L2(>L1)のままにしているが、記録材の後端が上
流側搬送ローラ対を抜ける回の送り開始時の上流側ロー
ラ対のニップから記録材の後端までの距離cの値による
がcの値がほとんど0に近い時は、記録材の後端は上流
側のローラーをすぐに抜けるので、下流側のローラーは
記録部の紙の伸び分全量を引っ張ることができない。
【0018】例えば,記録幅X=16.256mm、記
録幅1当たりの紙の伸びの割合k=0.01の場合、伸
び量は前述の通り0.16256mmになる。この伸び
量を下流側のローラーで引っ張ってたるみがないように
するためには、下流側のローラーの搬送量を16.25
6+0.16256=16.4186mm以上に設定す
る必要が生ずる。
【0019】しかし、この場合記録材の後端が記録部上
流側のローラー対の挟持部から抜ける直前の記録時に、
記録材の後端と記録部上流側の記録材挟持部とが成す距
離c=5mmの時、紙の伸びを下流側ローラーが引っ張
ってやる区間はcしかないため、0.16256×c/
X=0.05mmしか紙のたるみを除けない。よって、
紙伸び量0.16256mmの内0.16256ー0.
05=0.11256mmの伸びは、まだ除去されな
い。この場合も次回の記録部と重なって濃度の高いスジ
になって見える。
【0020】上記の様に、搬送量が所定の値から変化し
た場合、搬送量が不足していると、前回に記録した部分
と搬送後に記録する部分が重なることを意味しており、
濃度の高いスジとなって画像上に現れる。さらに、記録
材の後端と記録部上流側のローラー対の挟持部との距離
cによっては、下流側のローラー対の搬送量を減じ無く
(L2のまま)とも紙の伸び分を引張りきることができ
ず、濃度の高いスジが発生するという欠点もあった。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点に鑑み
成されたものであり、第1の搬送手段と第2の搬送手段
との間に発生したシートの伸びによってシートがたるん
で浮き上がったり、ジャムしたりすることを防止し、画
像形成装置に適用した場合は濃度の高いスジが発生する
ことを防止することを目的とする。
【0022】上記目的のための本発明の構成は、シート
を挟持して搬送する第1の搬送手段と、前記第1の搬送
手段の下流側に配置され、シートを挟持して搬送する第
2の搬送手段と、前記第1の搬送手段と第2の搬送手段
との間に生ずるシートの伸びをt、前記第1の搬送手段
によるシートの搬送量をL1、前記第2の搬送手段によ
るシートの搬送量をL2とすると、 L2≧L1+t の関係を満たすことを特徴とするシート搬送装置であ
り、さらに、搬送途中でシートの後端が前記第1の搬送
手段を抜ける場合は、搬送開始からシート後端が前記第
1の搬送手段を抜けるまでの間に、前記第2の搬送手段
は前記第1の搬送手段よりtだけ余計に搬送することを
特徴とするシート搬送装置であり、また更に、前記第1
の搬送手段と第2の搬送手段との間に配置され、シート
の搬送方向長さXの画像を形成する画像形成手段を有す
るシート搬送装置を有する画像形成装置である。
【0023】
【実施例】図1は本発明を適用したインクジェット記録
装置の記録部の斜視図を表し、図2は同装置の主要断面
図を表す。
【0024】図1に於いて、1は記録部上流に配された
搬送ローラー、3は同ローラーに記録材を付勢する従動
ローラーを表す。同様に記録部下流には排紙ローラー2
と、同ローラーに記録材を付勢する従動ローラー4が配
されている。
【0025】本例では搬送側の従動ローラー3の付勢圧
と排紙側の従動ローラー4の付勢圧の比を約4:1とし
ている。この様に設定することで、記録材9が両ローラ
ーに挟持されている状態でも記録材9の実際の搬送量
(搬送距離)は搬送ローラー1の搬送動作に依存する。
また、排紙ローラー2は搬送ローラー1に比べ搬送量が
大きくなるように設定されているが、挟持圧が小さいた
めスリップしながら記録材9を搬送し、記録部で記録材
9に両ローラー対間に浮きやたるみが発生をすることを
防止している。なお、記録材9が一方のローラーにのみ
挟持されている状態では、記録材9の搬送量はそのロー
ラーにのみ依存する。
【0026】搬送ローラー1及び排紙ローラー2はそれ
ぞれ一端にプーリー5a、5bが圧入されており、パル
スモーター6によってモータープーリー7、伝達ベルト
8を介して駆動される。
【0027】本例で使用したパルスモーター6は基本ス
テップ角度が0.36゜の5相ステッピングモーター
で、モータードライバー(不図示)によってハーフステ
ップ駆動(0.18゜/ステップ)されている。1回の
搬送に供給される駆動パルス数は、2000パルスであ
る。なお、同図に於いて各駆動ローラー端に圧入された
プーリー5a、5bとモータープーリー7の歯数の比は
3:1に設定されており、1ラインの搬送方向の長さ
(記録幅)は搬送ローラー1の1/3周長に相当する。
【0028】11は印字部で記録材を支持するプラテ
ン、13はインクジェット方式の記録ヘッドであり、本
実施例の場合はフルカラー画像形成を行うため、シア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色の記録ヘッ
ド、即ち、13C,13M,13Y,13Bkが記録ヘ
ッドの走査方向に並設されており、各色1列に400D
PIのピッチ(0.0635mm間隔)で並んだ256
ノズルからインクを吐出する。
【0029】記録ヘッド13はキャリッジ14に搭載さ
れ案内レール15a、15b上を矢印B方向に走査して
記録材9上に、搬送方向の長さ(記録幅)が16.25
6mmの記録を行う。1行の記録を終了する毎に記録材
9を記録幅に等しい距離だけ矢印A方向に搬送し、上記
を繰り返して記録材9上に画像を形成する。
【0030】キャリッジ14の駆動はパルスモータ(不
図示)及び駆動ベルト16を介して行う。17(図2)
はパルスモーター6、キャリッジ駆動用パルスモータ、
記録ヘッド13等の駆動を制御する制御手段としてのC
PU(中央演算装置)である。
【0031】以上より、搬送ローラー1の1/3周長が
16.256mmになるので、搬送ローラー1の直径D
1は求められる。D1=15.523また、モーター駆
動パルス数1当たりの搬送ローラー1の搬送量L1P
は、16.256/2000=0.008128mmと
なる。
【0032】次に図3に本装置の画像形成部の主要断面
の寸法関係を表す。
【0033】本装置で記録を行う場合、先端部に生じる
余白は記録材9のサイズによらず長さa、同じく後端部
に生じる余白は長さbである。なお、後端余白に関して
は後述する様に若干の誤差が生じる。
【0034】同図に示す様に、搬送ローラー1の記録材
挟持部から記録領域上流端までの距離はMに設定されて
いる。
【0035】なお、本実施例に於ける具体的な数値は以
下の通り。(単位mm) X=16.256、L=297、a=5、b=5、M=
15 ノズル間隔(=0.0635)=eとする。
【0036】以下、実施例の具体的な数値は〔〕で示
す。
【0037】予め、カセット18内の検出装置(不図
示)、またはオペレーターの入力で記録材9のサイズを
検出しておく。記録材9の全長がL、記録幅がX、の時
実際に記録を行う領域は L−a−b〔=287〕・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) 幅Xで記録する回数Nは N=INT((L−a−b)/X)〔=17〕・・・・・・・(2) 幅Xで記録できないが、それ以外に記録すべき領域(残
印字領域)J1は、 J1=(L−a−b)−N×X〔=10.648〕・・・・・(3) 記録ヘッドのノズルは間隔eであるから、実際に記録可
能な残印字領域Jは、 J=INT(J1/e+0.5)×e〔=10.668〕・・(4) ここで、JとJ1の差分は後端の余白に繰り込む。即
ち、実際に生じる後端余白dは、 d=b+J1−J〔=4.98〕・・・・・・・・・・・・・(5) でこの時次の式が成り立つ。
【0038】 L=a+J+N×X+d・・・・・・・・・・・・・・・・・(6) 即ち、記録材9の先端が搬送ローラー1の挟持部に到達
してから、先端余白a、更に半端分のJ、幅XでN回、
後端余白dを搬送した時点で記録材9は搬送ローラー1
の挟持部から抜ける。この関係を図5に示す。
【0039】ここで、dとbの差はJ1とJの差に等し
く、b−d=J−J1〔=0.02〕である。これは、
e/2(約32μ)以下である。従って、後端の余白は
最大で約32μ変化するが、全く無視できる量である。
【0040】次に本装置で記録材に画像形成を行う際の
動作について説明する。
【0041】まず、上記の記録材を図2に示す、カセッ
ト18から給紙装置19によって給紙し、中間ローラー
12により更に搬送すると、センサ10が記録材の先端
を検出する。その時点から中間ローラー12は記録材9
を更に所定量搬送する。記録材9の先端は搬送ローラー
1の挟持部に到達し、同部でループを形成する。この時
点で搬送ローラー1は回転を始め、記録材9を1行目の
画像形成開始位置迄、即ちX+a+M〔=36.25
6〕だけ記録材を搬送する。この状態を図4に示す。
【0042】記録材9の先端が1ライン目の画像形成開
始位置に達すると図1に示す記録ヘッド13C〜13B
kを搭載したキャリッジ14が案内レール15a,15
b上を走査し、記録材上に先頭行の画像を形成する。こ
の時の記録は幅Jで行う。使用するノズルは下流側のJ
/e〔=168〕本である。
【0043】1行目の記録終了後、Jだけ搬送ローラー
1で記録材9を搬送する。この時は記録材9の搬送量は
搬送ローラー1のみに依存する。従って、パルスモータ
ー6にはINT(J/0.008128+0.5)〔=
1313〕の駆動パルスを与える。
【0044】さて、この時点で記録材9の先端が搬送ロ
ーラー1の挟持部に到達してから、既に記録材9をX+
a+M+J〔=46.924〕搬送している。従って、
搬送ローラー1の挟持部より上流側に残る記録材9の長
さは、 L−(X+a+M+J)〔=250.076〕・・・・・・・(7) 既に、半端分Jの記録を終了しているので、次回以降は
記録幅XでN回記録を行えば記録が終了する。記録材の
搬送量も以降はXづつ搬送する。
【0045】ここで、記録幅Xで1行づつ記録を行い、
N−1〔=16〕回目の記録を行っている状態を考え
る。この状態では搬送ローラー1の挟持部より、上流側
に残る記録材9の長さcは(7)式に比べ、記録幅Xで
N−2〔=15〕回搬送を行った分減少するため、 L−(X+a+M+J)−(N−2)×X〔=6.216〕・・(8) 即ち半端分Jの記録を1回に数えると、N回目の記録を
行っている時に搬送ローラー1の挟持部の上流側に残っ
ている記録材9の長さは式(8)の値(これをcとす
る)になる。この後、最後の搬送を実行して、記録が実
行され記録材9の後端部に生ずる余白はd〔=4.9
8〕となって、排紙ローラー対より下流に記録紙9は排
出される。以上が記録方法と搬送方法である。
【0046】以下に、紙伸びを引張り切る為に必要とさ
れる排紙ローラー2の直径D2の求め方を説明する。
【0047】記録幅1に対する紙の伸びの割合をk〔=
0.01〕とすると、記録幅Xに対する紙の伸び量t
は、X×k〔=0.16256〕である。従って、1回
の搬送が完結する間に、記録材9が搬送ローラー1に挟
持されている場合は、搬送ローラー1がL1=X搬送す
る間に排紙ローラー2がX+Xk以上搬送すれば十分で
ある。つまり、排紙ローラー2の搬送量L2はL2≧L
1+t=X+Xk〔=16.419〕となる。そして、
両ローラー対を駆動するモーターは同一で両ローラー対
を駆動させるパルス数も同一となるので、排紙ローラー
2の直径D2は、 D2≧15.679 と求められる。
【0048】しかし、搬送ローラー1の挟持部の上流側
に残っている記録材9の長さがcである位置から搬送を
実行する場合、cだけ搬送してから記録材9の後端は搬
送ローラー1の挟持部を抜けるため、実際に除去される
紙の伸び量は両ローラーで挟持していた状態での搬送で
除去される紙の伸び量より小さくなる。
【0049】その量は、 X×k×(c/X)=0.16256×(6.216/
16.256)=0.06126である。即ち、 X×k−X×k(c/X)=0.16256−0.06
126=0.1013 分の紙の伸び量は、排紙ローラ
ー2によって引張りきれずに残ることになる。この値
は、印字ヘッドのノズル間隔(0.0635mm)を越
える値であり次回の印字領域と重なり印字濃度の濃いス
ジとなって現れる。
【0050】そこで、記録材9の後端が搬送ローラー1
の挟持部を抜けるまでの間に紙の伸び量Xkを引っ張り
きることが可能な搬送ローラ2の搬送量を求める。
【0051】記録材9の後端が搬送ローラ1の後端を抜
けるまでの搬送ローラ1による搬送量と、搬送ローラ2
による搬送量をそれぞれL1−1、L2−1とすると、 L2-1 ≧L1-1 +X×k とすればよい。
【0052】L2-1 =L1-1 +X×k=c+X×k のとき記録材9の後端が搬送ローラ1、3の挟持部を抜
けてからの搬送ローラ2による搬送量をL2−2とする
と、 L2-2 =X−L1-1 このような搬送量を達成する直径D2が求められる。そ
れは、 D2=(c+X×k)/c×D1 D2=(6.216+0.16256)/6.216×
D1で、D2=15.929となる。
【0053】搬送ローラ1、2の1パルスあたりの搬送
量をL1P、L2Pとすると、 L2P=D2/D1×L1P=〔1+(X/c)×k〕
×L1P この場合、1パルス当たりの搬送量は、0.00834
mmである。また、この回の前の回までと同様に200
0パルスで駆動させるとすると、1パルス当たりの搬送
量が大きい排紙ローラー2のみで搬送させれば、狙いの
搬送量より大きくなるので、この回の搬送時には駆動パ
ルス数を減じてやることが必要となってくる。
【0054】記録材9の後端が搬送ローラー1の挟持部
を抜けるまでに消費されるパルス数は、 c/L1P 実際には、 INT(6.216/0.008128+0.5)=7
65 一方、記録材9の後端が搬送ローラー1の挟持部を抜け
てから搬送すべき量はX−c=16.256−6.21
6=10.04である、これをパルス数に換算して、
(X−c)L2P 実際には、 INT(10.04/0.00834+0.5)=12
04 である。以上よりこの回の総パルス数Nは N=c/L1P+(X−c)L2P 実際には765+1204=1969となる。以上よ
り、D2=(c+Xk)/c×D1により D1=1
5.523の時、D2=15.929と設定することに
よって、印字全領域で印字前に紙の伸び量を排紙ローラ
ー2によって引張り切ることが可能になり、次回の印字
との重なりによる印字濃度の濃いスジの発生を防止する
ことができる。さらに、紙浮きによる印字ヘッドとの接
触やシワの発生を防止することが可能となる。
【0055】なお、本実施例において搬送ローラ1と搬
送ローラ2をそれぞれ別個のパルスモータで駆動するよ
うにしてもよい。
【0056】(他の実施例1)本発明の他の実施例を説
明する。本実施例の主要構成は図6および図2を用いて
説明する。ただし、搬送ローラー1、排紙ローラー2を
駆動するモーターは、別体でそれぞれパルスモーター6
a、6bである。パルスモーター6a、6bは制御手段
としてのCPU17によって制御される。
【0057】本実施例に於ける記録材搬送部の主要スペ
ックは以下の通りであり、搬送ローラー1、2共に同様
である。
【0058】 プーリー歯数 42 ローラー直径 15.523mm 1パルス当たりの搬送量 8.128μm 他に従動ローラー3、4の付勢圧は、それぞれ2.4Kg
と0.6Kgである。記録の方法は前述した実施例と同様
である(図3、図4、図5参照)。
【0059】そこで、以下に前述の実施例とは異なる各
搬送時の両ローラーの駆動方法を説明する。
【0060】記録幅1に対する紙の伸びの割合をk〔=
0.01〕とすると、記録幅Xに対する紙の伸び量は、
X×k〔=0.16256〕である。従って、印字が終
わって紙が搬送される前にこの量を排紙ローラー2が引
張り切ってやることが必要となる。
【0061】そこで、CPUがモーター6a、6bを制
御することによって、 (1)印字が終了がした後で、搬送ローラー1を停止さ
せ、かつ排紙ローラー2を搬送量がX×k以上(パルス
数に換算して20パルス以上)になるように駆動させ
る。 (2)排紙ローラー2が停止した後に、両ローラーの搬
送量がX(パルス数に換算して2000パルス)になる
ように駆動させる。 (3)両ローラーが停止した後に次回の印字を実行す
る。 といった1連の駆動方法を連続させることによって、各
回の印字前での紙の伸び量を排紙ローラー2で引張り切
ることが可能となる。なお、(1)の時搬送ローラー1
を駆動させるモーターは励磁されたままになっているこ
と、また従属ローラー3の付勢圧が従属ローラー4のそ
れの4倍であるので、記録材9の搬送ローラー1の挟持
位置が排紙ローラー2のみの駆動で移動することはな
い。
【0062】以上より、印字全領域で印字前に紙の伸び
量を排紙ローラー2によって引張り切ることが可能にな
り、次回の印字との重なりで生ずる印字濃度の濃いスジ
の発生を防止することができる。さらに、紙浮きによる
印字ヘッドとの接触やシワの発生を防止することが可能
となる。
【0063】(他の実施例2)次の実施例を説明する。
本例の主要構成も先に述べた(他の実施例1)と同様で
あるので図6及び図2を用いて説明する。ただし、搬送
ローラー1、排紙ローラー2を駆動するモーターは、別
体でそれぞれパルスモーター6a、6bである。パルス
モーター6a、6bは制御手段としてのCPU17によ
って制御される。
【0064】本実施例に於ける記録材搬送部の主要スペ
ックは以下の通りであり、搬送ローラー1、2共に同様
である。
【0065】 プーリー歯数 42 ローラー直径 15.523mm 1パルス当たりの搬送量 8.128μm 1回の搬送に供給されるパルス数 2000パルス 他に従動ローラー3、4の付勢圧は、それぞれ2.4Kg
と0.6Kgである。
【0066】本装置で記録を行う場合も、記録材のサイ
ズによらず先端部に長さa、後端部に長さbの余白を生
じる。
【0067】図7に本装置の画像形成部の主要断面の寸
法関係を表す。同図に示す様に搬送ローラーの記録材挟
持部から記録領域の上流端までの距離はMに設定されて
いる。また、記録材9の後端が1回の搬送で搬送ローラ
ー1の記録材挟持部から抜ける前の記録材9の後端と搬
送ローラー1の記録材挟持部の成す距離をcとする。
【0068】本実施例では、記録材検出センサ10が搬
送ローラー1と3の挟持部から上流側にX離れた場所に
配設されている。なお、本実施例に於ける具体的な数値
は以下の通り。(単位mm)X=16.256、a=
5、b=5、M=11 また、ノズル間隔=e(=0.0635)である。
【0069】次に本装置で記録材に画像形成を行う際の
動作について説明する。
【0070】記録材9をカセット18から給紙装置1
9、中間ローラー12によって搬送し、記録材9の先端
が記録材検出センサー10に到達する。この時点から中
間ローラー12は記録材9を更にXを越える距離搬送す
る。記録材9の先端は停止している搬送ローラー1に到
達し、更にループを形成する。この時点で、搬送ローラ
ー1が回転を始め、記録材9を1行目の画像形成開始位
置迄、即ちX+a+M〔=32.256〕だけ搬送す
る。この状態を図8に示す。
【0071】記録材9の先端が1ライン目の画像形成開
始位置に達すると記録ヘッド13C〜13Bkで記録材
上に先頭行の画像を形成する。この時の記録幅はXで、
記録終了後、記録材をX搬送する。この時点での搬送量
は搬送ローラー1のみに依存するので駆動パルスは20
00パルスである。
【0072】次回以降も『記録幅Xで記録、幅Xで搬
送』を繰り返すと、ある回の記録を終了して記録材9を
搬送する途中で、記録材検出センサー10が記録材9の
後端が通過したことを検出する。
【0073】なお、本実施例では、毎回の記録材9の搬
送時にはカウンタ20でその回の駆動開始から供給され
た駆動パルスをカウントしており、記録材検出センサ1
0が記録材9の後端を検出した時点でカウントを停止す
る。記録材検出センサ10が記録材9の後端を検出した
時点でカウントされた駆動パルスをメモリ21に収容す
る。記録材9の搬送は引き続き行い、搬送距離がXに達
した時点で搬送を停止して記録幅Xで記録を行う。な
お、メモリやカウンタはCPUに内装させても良い。
【0074】メモリに収容されたパルス数をZとする
と、記録材9の後端がセンサ10を通過してから移動し
た距離はX−Z×8.128/1000 即ち、この状態で記録材の後端は搬送ローラー1の記録
材挟持部から上流側にc離れた位置に存在する。
【0075】c=X−(X−Z×8.128/100
0)次に、記録材の後端が搬送ローラー1の記録材挟持
部から抜ける際の搬送方法を説明する。
【0076】記録幅1に対する紙の伸びの割合をk〔=
0.01〕とすると、記録幅Xに対する紙の伸び量は、
X×k〔=0.16256〕であるので、印字が終わっ
て紙が搬送される前にこの量を排紙ローラー2が引張り
切ってやることが必要となる。即ち、搬送ローラー1が
c搬送する間に排紙ローラー2がc+X×k以上搬送す
ることである。よって、両ローラーの直径が等しく、同
時に駆動を開始させるので、排紙ローラー2を駆動させ
るモーターの駆動周波数を搬送ローラー1のそれより大
きくして、排紙ローラー2の搬送速度V2を増加を行
う。その値V2は、搬送ローラー1の搬送速度をそれぞ
れV1、V2とすると V2≧(c+Xk)/c×V1=〔1+(X/c)×
k〕×V1 を満たすように設定される。
【0077】記録材9の後端が搬送ローラー1の挟持部
を抜けた以降も、この回の排紙ローラー2に供給された
駆動パルス数が2000パルスである限りにおいて、排
紙ローラー2の搬送速度はV2で可である。
【0078】搬送ローラ2による搬送時間T2は、 T2=c/V1+(X−c)/V2
【0079】また、この設定は記録材の後端が搬送ロー
ラー1の記録材挟持部から抜ける回の搬送に限らず、そ
れまでの搬送時に適用されても有効である。
【0080】CPU17は上記の式を用いてV2,T2
を算出し、算出した結果にもとづいてパルスモータ6
a,6bを制御する。
【0081】また、この回の搬送が完了した後に実行さ
れるべき記録幅は、予めカセット18内の検出装置(不
図示)、またはオペレーターの入力で検出された記録材
9のサイズL(搬送方向の長さ)と前述した先後端余白
の量a、bで求めることができる。
【0082】 記録領域 L−(a+b) 記録幅Xで記録できる回数J J=INT((L−(a+b))/16.256) X以下の記録幅で記録する領域(最終回) L−(a+b)−J×16.256 となる。
【0083】以上より、記録全領域で各記録前に紙の伸
び量を排紙ローラー2によって引張り切ることが可能に
なり、次回の記録との重なりで生ずる濃度の濃いスジの
発生を防止することができる。さらに、紙浮きによる記
録ヘッドとの接触やシワの発生を防止することが可能と
なる。
【0084】まとめると、 1)シートの伸びに記録材の紙伸びによる画質の低下と
搬送不良を防止し、 2)記録材の後端が記録部上流側のローラーを抜ける際
の搬送精度及び印字精度が低下せず、スジの無い画像を
形成することが可能で、 3)且つ、上記精度が記録材のサイズに依存せず、非定
型の記録材に対しても適用可能な装置を安価に提供する
ことが可能である。
【0085】(他の実施例3)他の実施例を説明する。
本例の主要構成は第10図及び第2図を用いて説明す
る。ただし、搬送ローラー1、排紙ローラー2を駆動す
るモーターは、同一でパルスモーター6である。搬送ロ
ーラー1は電磁クラッチ21を介してプーリー5aに接
続されている。従って、電磁クラッチ21への通電のo
n、offでそれぞれ搬送ローラー1の駆動の可否を実
現している。また搬送ローラー1の軸にパット20を介
してバネ22を押し当てることで、搬送ローラー1の非
駆動時の停止トルクを強化している。パルスモーター6
と電磁クラッチ21はCPU17で制御される。
【0086】本例に於ける記録材搬送部の主要スペック
は以下の通りであり、搬送ローラー1、2共に同様であ
る。
【0087】 プーリー歯数 42 ローラー直径(mm) 15.523 1パルス当たりの搬送量 8.128μm 他に従動ローラー3、4の付勢圧は、それぞれ2.4K
gと0.6Kgである。記録の方法は〔実施例〕と同様
である。(図3、図4、図5)
【0088】そこで、以下に〔実施例〕とは異なる各搬
送時の両ローラーの駆動方法を説明する。
【0089】記録幅1に対する紙の伸びの割合をk〔=
0.01〕とすると、記録幅Xに対する紙の伸び量は、
X×k〔=0.16256〕である。従って、印字が終
わって紙が搬送される前にこの量を排紙ローラー2が引
張り切ってやることが必要となる。
【0090】そこで、CPU17はパルスモータ6電磁
クラッチ21に対して次のような制御を行う。 まず、電磁クラッチ21への通電をonにして搬送ロ
ーラー1へ駆動を伝達し、紙を所定位置まで搬送する。 印字が終了がした後で、電磁クラッチ21への通電を
offにして搬送ローラー1を停止させ、かつ排紙ロー
ラー2を搬送量がX×k以上(パルス数に換算して20
パルス以上)になるように駆動させる。 排紙ローラー2が停止した後に、電磁クラッチ21へ
の通電をonにして搬送ローラー1の搬送量がX(パル
ス数に換算して2000パルス)になるように駆動させ
る。 両ローラーが停止した後に次回の印字を実行する。 といった1連の駆動方法を連続させることによって、各
回の印字前での紙の伸び量を排紙ローラー2で引張り切
ることが可能となる。なお、の時、搬送ローラー1の
軸にパット20を介してバネ22を押し当て、搬送ロー
ラー1の非駆動時の停止トルクを強化しているので、排
紙ローラー2だけが駆動しても紙は移動しない。
【0091】以上より、印字全領域で印字前に紙の伸び
量を排紙ローラー2によって引張り切ることが可能にな
り、次回の印字との重なりで生ずる印字濃度の濃いスジ
の発生を防止することができる。さらに、紙浮きによる
印字ヘッドとの接触やシワの発生を防止することが可能
となる。
【0092】
【発明の効果】以上、説明した様に、本発明に於いて
は、第1の搬送手段と第2の搬送手段との間に発生した
シートの伸びによってシートがたるんで浮き上がった
り、ジャムしたりすることを防止し、画像形成装置に適
用した場合は濃度の高いスジが発生することを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を最も良く表す画像形成装置の記録部の
斜視図。
【図2】本発明を適用した画像形成装置の主要断面図。
【図3】本発明を適用した画像形成装置の記録部の配置
状態を説明する図。
【図4】本発明を適用した画像形成装置の記録部の動作
を説明する図。
【図5】本発明を適用した画像形成装置で出力した画像
を説明する図。
【図6】他の実施例1を最も良く表す画像形成装置の記
録部の斜視図。
【図7】他の実施例2の画像形成装置の記録部の配置状
態を説明する図。
【図8】他の実施例2の画像形成装置の記録部の動作を
説明する図。
【図9】他の実施例2の画像形成装置で出力した画像を
説明する図。
【図10】他の実施例3の画像形成装置の記録部の斜視
図。
【図11】従来の画像形成装置の記録部の主要断面を表
す図。
【図12】従来の画像形成装置で記録材後端を記録する
際の制御を表す図。
【符号の説明】
1 搬送ローラー 2 排紙ローラー 3 (搬送側)従動ローラー 4 (排紙側)従動ローラー 5 プーリー 6 パルスモーター 7 モータープーリー 8 伝達ベルト 9 記録材 10 記録材検出センサー 11 プラテン 12 中間ローラー 13 記録ヘッド 14 キャリッジ 15 案内レール 16 駆動ベルト 17 CPU 18 カセット 19 給紙装置 5a、5b プーリー 6a、6b パルスモーター 7a、7b モータープーリー 8a、8b 伝達ベルト

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを挟持して搬送する第1の搬送手
    段と、 前記第1の搬送手段の下流側に配置され、シートを挟持
    して搬送する第2の搬送手段と、 前記第1の搬送手段と第2の搬送手段との間に生ずるシ
    ートの伸びをt、前記第1の搬送手段によるシートの搬
    送量をL1、前記第2の搬送手段によるシートの搬送量
    をL2とすると、 L2≧L1+t の関係を満たすことを特徴とするシート搬送装置。
  2. 【請求項2】 搬送途中でシートの後端が前記第1の搬
    送手段を抜ける場合は、搬送開始からシート後端が前記
    第1の搬送手段を抜けるまでの間に、前記第2の搬送手
    段は前記第1の搬送手段よりtだけ余計に搬送すること
    を特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
  3. 【請求項3】 シートを挟持して搬送する第1の搬送手
    段と、 前記第1の搬送手段の下流側に配置され、シートを挟持
    して搬送する第2の搬送手段と、 前記第1の搬送手段と第2の搬送手段との間に配置さ
    れ、シートの搬送方向長さXの画像を形成する画像形成
    手段とを有し、 シートに搬送方向長さXの画像を形成することと、シー
    トの搬送を交互に行う画像形成装置において、 記録によるシートの伸び率をkとすると、シートの後端
    が前記第1の搬送手段の挟持部から抜ける回の搬送時
    に、両搬送手段が同時に始動して、シートの後端が前記
    第1の搬送手段の挟持部に達するまでの第1の搬送手段
    と、第2の搬送手段による搬送量をそれぞれL1-1 、L
    2-1 とすると、 L2-1 ≧L1-1 +X×k の関係を満たすことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 シートの後端が前記第1の搬送手段の挟
    持部から抜ける回のシート搬送時に、シートの後端が前
    記第1の搬送手段の挟持部を抜けてからの前記第2の搬
    送手段による搬送量をL2-2 とすると、 L2-2 =X−L1-1 の関係を満たすことを特徴とする請求項3項記載の画像
    形成装置。
  5. 【請求項5】 前記第1および第2の搬送手段はそれぞ
    れシートを搬送するための回転体と、該回転体を駆動す
    るための別々のステッピングモーターを有することを特
    徴とする請求項4記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の搬送手段の挟持部とシート後
    端の距離をcとすると、シートの後端が前記第1の搬送
    手段の挟持部から抜ける回のシート搬送時に、前記第1
    および第2の搬送手段による搬送速度をそれぞれV1、
    V2とすると、 V2≧〔1+(X/c)×k〕×V1 の関係を満たすことを特徴とする請求項5記載の画像形
    成装置。
  7. 【請求項7】 シートの後端が前記第1の搬送手段の挟
    持部から抜ける回のシート搬送時の第2の搬送手段の駆
    動時間をT2 とするとT2 =c/V1 +(X−c)/V
    2 の関係を満たすことを特徴とする請求項6記載の画像
    形成装置。
  8. 【請求項8】 上記cの値を測定する手段とその測定値
    に応じてステッピングモーターに与える駆動周波数を変
    化できるコントローラーを備えたことを特徴とする請求
    項6記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記第1および第2の搬送手段が同一の
    ステッピングモーターによって駆動されることを特徴と
    する請求項3記載の画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記第1の搬送手段の挟持部とシート
    後端の距離をcとすると、シートの後端が前記第1の搬
    送手段の挟持部から抜ける回のシート搬送時に、前記第
    1および第2の搬送手段による1パルス当たりの搬送量
    それぞれL1P、L2Pが、 L2P≧〔1+(X/c)×k〕×L1P の関係を満たすことを特徴とする請求項9記載の画像形
    成装置。
  11. 【請求項11】 シートの後端が前記第1の搬送手段の
    挟持部から抜ける回のシート搬送時の駆動パルス数N
    が、 N=c/L1P+(X−c)/L2P の関係を満たすことを特徴とする請求項10記載の画像
    形成装置。
  12. 【請求項12】 記録部の上流側、及び下流側に記録材
    を搬送するローラー対を有し、両ローラー対の一方また
    は両者で協同して記録材を間欠的に搬送し、画像を形成
    する装置に於いて、 記録部での記録幅をX、記録幅1に対する記録材の伸び
    率をkとすると、記録材の後端が上流側のローラー対の
    挟持部から抜ける際の記録材搬送時にまず、 (上流側のローラー対による搬送量)=0(停止) (下流側のローラー対による搬送量)≧(X×k) となるように両ローラー対が駆動され、下流側のローラ
    ー対が停止した後に、 (上流側のローラー対による搬送量)=X (下流側のローラー対による搬送量)=X となるように両ローラー対が駆動されることを特徴とす
    る画像形成装置。
  13. 【請求項13】 上流側と下流側のローラー対が別々の
    ステッピングモーターによって駆動されることを特徴と
    する請求項12記載の画像形成装置。
  14. 【請求項14】 記録部上流側と下流側のローラー対が
    同一のステッピングモーターによって駆動され、両ロー
    ラー対の搬送量と搬送速度を独立して変更できる手段を
    設けたことを特徴とする請求項13記載の画像形成装
    置。
  15. 【請求項15】 記録材の後端が上流側のローラー対の
    挟持部から抜ける回の前の回まで毎回の記録材搬送時
    に、まず、 (上流側のローラー対による搬送量)=0(停止) (下流側のローラー対による搬送量)≧(X×k) となるように両ローラー対が駆動され、下流側のローラ
    ー対が停止した後に、 (上流側のローラー対による搬送量)=X (下流側のローラー対による搬送量)=X となるように両ローラー対が駆動されることを特徴とす
    る請求項10または14項記載の画像形成装置。
  16. 【請求項16】 記録部上流側、下流側のローラー対の
    記録材拘束力をそれぞれをP1、P2とすると、P1>
    P2であることを特徴とする請求項第3項或いは第12
    項記載の画像形成装置。
  17. 【請求項17】 記録部上流側、下流側のローラー対の
    記録材挟持圧をそれぞれをP1、P2とすると、P1>
    P2であることを特徴とする請求項3或いは12項記載
    の画像形成装置。
  18. 【請求項18】 記録部上流側、下流側のローラー対と
    記録材との摩擦力をそれぞれをP1、P2とすると、P
    1>P2であることを特徴とする請求項3或いは第12
    記載の画像形成装置。
  19. 【請求項19】 前記第1の搬送手段と第2の搬送手段
    との間に配置され、シートの搬送方向長さXの画像を形
    成する画像形成手段を有する請求項1または2記載のシ
    ート搬送装置を有する画像形成装置。
  20. 【請求項20】 前記画像形成手段はインク液滴を吐出
    することによって画像を形成する請求項3ないし19記
    載の画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記画像形成手段は熱エネルギーによ
    ってインク液滴を吐出することによって画像を形成する
    請求項20記載の画像形成装置。
  22. 【請求項22】 シートを搬送する第1の搬送手段と、 前記第1の搬送手段の下流側に配置され、シートを搬送
    する第2の搬送手段と、 前記第1の搬送手段と第2の搬送手段との間に配置さ
    れ、シートの搬送方向長さXの画像を形成する画像形成
    手段とを有し、 前記画像形成手段が搬送方向長さXの画像を形成した後
    に、第1の搬送手段は距離Xの搬送に相当する搬送動作
    を行い、前記第2の搬送手段は前記第1の搬送手段より
    も長い距離の搬送に相当する搬送動作を行い、前記第2
    の搬送手段はシートに対してスリップすることによって
    シートを所定距離X搬送するシート搬送装置において、 前記第2の搬送手段は、前記画像形成手段による画像形
    成によって前記第1と第2の搬送手段の間に生じたシー
    トのたるみを無くすために十分な搬送動作を行うことを
    特徴とする画像形成装置。
  23. 【請求項23】 シートを搬送する第1の搬送手段と、 前記第1の搬送手段の下流側に配置され、シートを搬送
    する第2の搬送手段と、 前記第1の搬送手段と第2の搬送手段との間に配置さ
    れ、シートの搬送方向長さXの画像を形成する画像形成
    手段とを有し、 前記画像形成手段が搬送方向長さXの画像を形成した後
    に、第1の搬送手段は距離Xの搬送に相当する搬送動作
    を行い、前記第2の搬送手段は前記第1の搬送手段より
    も長い距離の搬送に相当する搬送動作を行い、前記第2
    の搬送手段はシートに対してスリップすることによって
    シートを所定距離X搬送するシート搬送装置において、 シートを距離X搬送する途中においてシートが前記第1
    の搬送手段を通過する場合は、シートが前記第1の搬送
    手段を通過する前に、前記第2の搬送手段は、前記画像
    形成手段による画像形成によって前記第1と第2の搬送
    手段の間に生じたシートのたるみを無くすために十分な
    搬送動作を行うことを特徴とする画像形成装置。
  24. 【請求項24】 前記第2の搬送手段は、前記第1の搬
    送手段を停止させた状態でシートのたるみを無くすため
    の搬送動作を行う請求項23記載の画像形成装置。
  25. 【請求項25】 前記第2の搬送手段がシートのたるみ
    を無くすための搬送動作を行っている間、前記第1の搬
    送手段にはブレーキがかけられている請求項24記載の
    画像形成装置。
  26. 【請求項26】 シートが所定位置を通過したことを検
    知するセンサと、 前記センサの検知にもとづき、前記シートが第1の搬送
    手段を通過するまでの搬送距離cを演算し、演算した距
    離cにもとづき前記第2の搬送手段の搬送動作の速度と
    搬送時間とを演算する演算手段とを有する請求項23記
    載の画像形成装置。
  27. 【請求項27】 前記演算手段によって演算した第2の
    搬送手段の動作速度と搬送時間にもとづいて前記第2の
    搬送手段を制御する制御手段を有する請求項26記載の
    画像形成装置。
  28. 【請求項28】 前記画像形成手段はインク液滴を吐出
    することによって画像を形成する請求項23乃至27記
    載の画像形成装置。
  29. 【請求項29】 前記画像形成手段は熱エネルギーによ
    ってインク液滴を吐出することによって画像形成する請
    求項28記載の画像形成装置。
  30. 【請求項30】 シートを搬送する第1の搬送手段と、 前記第1の搬送手段の下流側に配置され、シートを搬送
    する第2の搬送手段と、 前記第1の搬送手段と第2の搬送手段との間に配置さ
    れ、シートの搬送方向長さXの画像を形成する画像形成
    手段とを有し、 前記画像形成手段が搬送方向長さXの画像を形成した後
    に、第1の搬送手段は距離Xの搬送に相当する搬送動作
    を行い、前記第2の搬送手段は前記第1の搬送手段より
    も長い距離の搬送に相当する搬送動作を行い、前記第2
    の搬送手段はシートに対してスリップすることによって
    シートを所定距離X搬送するシート搬送装置において、 シートを距離X搬送する途中においてシートが前記第1
    の搬送手段を通過する場合は、前記画像形成手段による
    画像形成によって前記第1と第2の搬送手段の間に生じ
    たシートのたるみを減らすために、シートが前記第1の
    搬送手段を通過する前に、前記第1の搬送手段を停止さ
    せた状態で前記第2の搬送手段が搬送動作を行うことを
    特徴とする画像形成装置。
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